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昔、お菓子は果物だった
美容師のA嬢、カラリストのB嬢、ネイリストのC嬢という美を追求する美女たちの集まりに翻訳者(地味!)のK(つまりKYOKO)が混ぜてもらい、軽くお茶をしてきた。みんな有職主婦たち(子供有り/無し)なので、忙しい合間を縫ってささっとおしゃべり&解散。ご近所同士なのでできる技。こうした数十分、数時間の息抜きがいつも重要。

Cちゃんが

「実家でものすごい美味しいお菓子を食べた!」

と教えてくれて以来、待ち続けてきたのが季節限定のコチラ。阪神百貨店に寄ったついでに買い求めてきた。

たねや「栗月下」である。

栗月下

月夜にほたり またほたり

ひそやかに毬からこぼれ落ちる

秋の実り


前にも言ったけれど、洋菓子よりも和菓子が好き。もちろんケーキだってそうだと思うけど、季節感とロマンと繊細さが混じり合った日本人ならではの芸術品。お菓子って美味しいだけでなく夢があるよね。


栗の美味しさはあるがままの素朴な味にある。それをそのままお菓子にできないだろうか。思い描いたのは、羊羹ではなく、栗の素朴な味わいそのままに、蒸し栗のようにほくほくとした食感を持つお菓子。
とHPにある通り、これは羊羹ではなくまさに「栗」である。口に入れた瞬間にみんなで笑顔になる。「みをつくし料理帳」風に言うならば

「こりゃあ、いけねぇ、ありえねぇ」。


上の写真で見られるように、お皿に乗っかるこの大きさで1000円強!1本ならば2300円、お持たせにするならば1本とはいかないので2本で4500円、と実に高級なのだけれど、これを味わってもらいたくて実家にも届けた。


PS.ダイエットの最大の敵はスナックなどのB級お菓子である(B級ならではの美味しさがある)。知らない間に平気で一袋空けてしまう。そんな貴方は一粒うん百円の高級ショコラや、栗月下のような高級羊羹を、一口一口味わって食べるのがよいと読んだ。夏の間にちょっと落ちた体重が最近の涼しさであっという間に戻って焦っているKYOKOである。



【2012/09/13 09:13 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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