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国破れて山河在り
お風呂から上がってふとテレビをつけたら、プロゴルファーの尾崎健夫さんと女優の坂口良子さんの結婚式の模様を放映していた。ふーんと何となくそのまま見ていると、尾崎三兄弟(20代や30代そこそこの人は知らないかも)がお祝いの歌を歌い始めた。二男と三男の歌うゆずの「栄光の架け橋」がものすごく上手いのだ。

そして、みんなに乗せられて長男のジャンボ尾崎さんも歌を披露することになった。私はゴルフはあまり興味がないので「ジャンボカット」(分かる?)くらいしかジャンボ尾崎氏に関する知識がないのだが、これまた弟たちをしのぐ素晴らしい歌唱力である。


ちなみに「ぴったんこカンカン」で特集されたこの日の結婚式は、全く関係ない私まで泣いてしまう(結婚式には弱いのだ)芸能人の公開結婚式には稀に見る素敵な式だった。酸いも甘いも嚙み分けた新郎新婦の大人な人柄、家族の絆、素朴でほのぼのとした故郷の式場、最後の良子さんの娘さんの杏里さんの両親にあてた手紙--泣かせどころ満点なのである。思いもかけずいいものを観せていただいた。


ジャンボ氏の歌ったのは五木ひろし氏の「山河」(作詞小椋桂、作曲堀内武雄)という曲だった。詩、曲共に素晴らしい曲だったので皆様にも紹介したい。松山千春氏の「空と大地の間で」を思わせるような壮大な歌だ。







五木ひろし氏の歌唱力は国宝級だ。また、小椋氏の訥々とした歌い方もいいし、堀内氏の歌もぐっとくる。この曲に限っては堀内氏が一番しっくりくるように思う。大ヒットしてもおかしくないと思うけど。


しかし、演歌にこのように心惹かれるとは、私もいい年代になったものだ(笑)。一つ言うと、大震災を経て、美しい日本の自然が失われることの恐れと喪失感や、故郷や家族への郷愁みたいなものが、この歌からインスパイアされるのかもしれない。


「国破れて山河在り」というが、今の日本はちょっと違う。



A-nation.jpg


PS.同じ歌でも週末、だんなさんは夏フェスの「A-nation」へ。チケットがあるからと誘われたけど私はパス。予想通り、若い子たちの中でかなり浮いた存在だったようだ。まさかEXILEが好きだったとは(笑)。



【2012/08/20 09:34 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
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