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「ミチノ・ル・トゥールビヨン」の巻-爽やかなつむじ風
リンク先の「日々これ翻訳」の翻訳者様がブログで紹介されていたお店、読んだときから気になっていた。ちょうどランチの機会ができて、お店をリクエストして連れて行っていただいた。

お店の名前は「ミチノ・ル・トゥールビヨン」。トゥールビヨンとはフランス語で「つむじ風/旋風」という意味だそうだ。あの名店「ヴァリエ」が中之島に引っ越した後に入ったと聞いた。

・ホタテのサラダ 粒マスタード入りのヴィネガー
・ヒラメのヴァプール ソースヴィエルジュ
・牛フィレサイドのカルボナード 焼き野菜添え
・プチデザート(4種盛り)
・コーヒー


お客は私たちの他に1組で、彼らも写メを撮っていたので写真はささっと2枚だけ撮らせてもらった。雰囲気を壊すのが実はあんまり好きじゃないのだ(でも、人のブログの写真は参考になる。痛し痒しといったところ)。


ミチノ2 ミチノ1

フィレはとても柔らかく濃厚な味わい。でも、写真に撮らなかったヒラメが絶品だった。オレンジ風味のソースが爽やかで、盛り付けもとても美しい。やっぱり魚が好きなのだ。


ミチノ3

パティシェールのマダムのお菓子ココナッツメレンゲをお土産に購入。


このお店に行きたい!と思ったのはHPからたどって読んだシェフのブログに魅せられたせいもある。ふらっと読んだ記事で同志社大神学部を出た彼がなぜシェフへの道をたどったかが書かれていた。ブログのどの記事も読みごたえがある。物書きのはしくれのはしくれの私は、人が書く文章がやっぱり気になる。もちろん上手い下手とかじゃなくて。

常々思う。料理は芸術だと。舌のセンスも美的センスも当然必要だが、人を驚かせる創造性もそれにプラスされて必要である。特にお客様にサーブする料理であれば。創造力はただそれだけを勉強していて生まれるものではなく、暮らしや生き方、はたまた人生観までが反映されて生まれてくるものだろう。

サービス、お料理、店の雰囲気、どれをとっても満足のいくものだった。帰りにマダムと少しお話した。笑顔の美しい想像通りの方だった。惜しむらくは私のやわな胃。調子に乗って少々苦手な肉を白と赤のグラスワインで流し込んだせいか、早速胃もたれに苦しんでいる。フレンチ、美味しいけどヘビーなんだよなぁ。




【2012/01/26 09:55 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

こんにちは。ごぶさたしております。

KYOKOさんの目に止まりそうなお店だなと思っていました。お店で写メを撮るのはわたしも苦手で撮れなかったので、文字だけのご紹介になってしまいましたが。

お店のブログはわたしも少し読みました。ありがちなブログとは一線を画していますね。お料理をいただいたのはブログを読む前でしたが、シェフの真摯な姿勢は十分に伝わってきて、嬉しくなるお店でしたね。
【2012/01/27 09:37】| URL | nobara #-[ 編集] |

★nobaraさま

こんにちは。
素敵なお店のご紹介ありがとうございました。ブログで拝見してから随分時間が経ちました。

ご活躍の様子、ブログで読んでますよ~。いつか翻訳者ランチでお会いできる日が来ればいいなと思います。

ではまた!
【2012/01/27 10:15】| URL | nobaraさま #-[ 編集] |
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