スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
私とヤ○ザとの関係-眠らない街、新宿
適当なタイトルで誠に失礼。

ニュースステーションを見ていたらシンスケ氏引退の文字踊る。さすがにちょっと驚く。今朝のテレビはどの局もこの報道ばかり。だけどフジテレビデモ(こちらは完全スルーだった)と同様、出演者全員およびその他芸能人たちの歯切れが悪い。それはまあそうだろう。天に唾するようなもので、下手なところをつつけば自分の身に降りかかってくる人々もいるだろう。テレビで語られることなど真実のほんの欠片。そんなことは箱のこっち側はみんな知っているのだけれど。

個人的には端々に「俺ステキやん」という言葉が透けて見えるところが大層苦手だったのでちょっとホッとしている。会見もその真骨頂だった。ファンの方にはごめんなさい。話術の才能という点では恐るべき人物だったことは確かだ。

さて、ご存知かと思うが、大阪では切断死体の入った一斗缶事件が話題になっている。このところ勝手に(笑)夏休みを先取りしただんなさんがノワのお散歩をしてくれている。ちなみに主夫になりたいという彼だから、掃除洗濯買物も買って出て、非常に快適な日々なのである。散歩中、駐車場でノワがいきなり興奮し、離れなくなったらしい。

「一斗缶でも置かれてなかった?」

と聞いてみた。数ヶ月置きっぱなしだった一斗缶に、散歩中の犬も興味を示していたそうだ。まさか頭部が入っていたとはね。

ヤクザのヤの字ともかかわりのない堅気の世界を歩いてきた私だが、小説ではラブロマンスを愛する一方、実はヤクザ物も大好きなのである。

お勧めは、やはり映画化もされた馳 星周氏の「不夜城」。「夜光虫」もしびれる。



新宿・アンダーグラウンドを克明に描いた気鋭のデビュー作!おれは誰も信じない。女も、同胞も、親さえも…。バンコク・マニラ、香港、そして新宿―。アジアの大歓楽街に成長した歌舞伎町で、迎合と裏切りを繰り返す男と女。見えない派閥と差別のなかで、アンダーグラウンドでしか生きられない人間たちを綴った衝撃のクライム・ノベル。
 



そして、馳氏の小説ほどエグくなく、絶妙なバイオレンス加減で大ファンなのが大沢 在昌氏の「新宿鮫」シリーズ。



ただ独りで音もなく犯罪者に食いつく―。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津を執拗に追う。待ち受ける巧妙な罠!絶体絶命の鮫島…。登場人物の圧倒的な個性と最後まで息をつかせぬ緊迫感!超人気シリーズの輝ける第1作。

新宿鮫ももう10作まで来たのだ。鮫が死ぬまで最後まで追いかけるつもり。

東京の人が浪速の某地区にある種の印象を抱くように、私も東京の新宿/歌舞伎町にある種の憧れ?のようなものを感じている。香港マフィアや鮫島に出会わないかと。

ヤのつく人々とのかかわりは小説や映画の中で十分だよね。

【2011/08/24 09:52 】 | 本棚 | コメント(4) | トラックバック(0) |
<<翻訳者の受難(III)-翻訳者の鏡? | ホーム | 夏の日の君に>>
コメント

彼のこと以前から嫌っていましたよね。だから、どういうコメント出されるのかなと思っていました。

私も当然じゃない?と思う反面、彼の話術が観られなくなったのは残念。好きでは決してないけれど、司会業はホントに上手いと思います。

でも居なくなってホッとしている人間も多いだろうな。
【2011/08/24 13:23】| URL | mg #-[ 編集] |

話術には賞賛を送りたいし、面白いともおもうけど
今回の会見を含め自己陶酔が透けて見え、

私も苦手だなー(シンスケファミリー含め
)。
「コンナコト」を重要視し引退を表明するのは
潔いことなんだろうけど
彼のおかげでレギュラーとして番組に参加できている
数多くの後輩芸能人たちに対して
どう責任を取るつもりなんだろうね。
そりゃあんたはこれから何をしても、
はたまた何もしなくても
生活に困ることはないからいいだろうけどさ。

話変わって新宿鮫私も何作目までかは読んでたのに・・・ここ2.3作は読んでないかも。
【2011/08/24 14:21】| URL | みにゃたろう #-[ 編集] |

彼は好きではありませんでしたが、確かに才能がある人でした。

でも昔の方がずっと面白かったです。俳優などは歳を重ねると深みが増すものですが、お笑いはなぜか大物になるとつまらなくなります。なぜでしょうね。
【2011/08/25 07:51】| URL | mgさま #-[ 編集] |

★みにゃさま

潔いというか、即刻引退を表明するなんて(番組改変時を待たずに)どんだけ大変な事態が隠れてんねん!と思ったけど。予想通り、親密ぶりがぽろぽろ出てきてるみたいね。

みにゃちゃんが「新宿鮫」!意外、意外だわー。嬉しいけど。私も最新刊の「絆回廊」はまだ読んでないの。鮫は舘ひろしで映画化されたそうだけど、合ってるのか?合ってないのか?微妙~。
【2011/08/25 07:55】| URL | みにゃたろう様 #-[ 編集] |
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://mskyoko.blog45.fc2.com/tb.php/708-86759f9b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。