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ローラーガールズとなでしこたち
悲しいかな、前のブログで書いた夏風邪が治らず、三連休を全く無駄に過ごした。自由業の私は、別に祭日にこだわる必要もないのだが、サラリーマンのだんなさんを持つ身にとっては連休は貴重なのだ。旅行とは言わないまでも、買い物や食事に出かけようと思っていたけれど、ほぼ自宅にこもりっきりになった。

免疫力が低いのか何なのか、風邪をひくととりあえず治りが遅い。夏風邪は久々だけど、冬の風邪は平気で半月くらい持ちこしてしまう。喉が弱いので気管支の腫れがなかなかおさまらず咳が止まらなくなる。喉には気を遣ってるつもりが夏はノーマークだった。今、喉はうがいを頻繁に続けて少しおさまってきたけれど、鼻は余裕でティッシュ1箱以上使った計算になる。

まあ、それはそれ。ティッシュボックス片手にマスクをして、3時に目覚め、女子WCサッカーの決勝戦は全部ちゃんと観戦した。これが三連休のメインである。

ところで、以前リンク先のyumiさんが紹介していた「ローラーガールズ ダイアリー」をやっと観た。yumiさんのレビューを読んでとても観たかった映画なのである。


ローラーガールズ


ドリュー・バリモアが初監督を務めた青春ドラマ。17歳の女子高生ブリスは、美人コンテストで優勝することが人生の成功と信じる母親や、田舎町の退屈な生活にうんざりしていた。そんなある日、隣町の大都市オースティンに出かけた彼女は、女たちが繰り広げるパワフルなローラーゲームに魅了され、その世界に生きがいを見出す。主演に「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジ。共演にマーシャ・ゲイ・ハーデン、ジュリエット・ルイスら。

想像通り、とても面白い映画だった。「JUNO」には劣ると思うけど、エレン・ペイジの魅力が炸裂している。彼女には今までのアメリカ人の若手女優にはない独特の魅力がある。

まあざっと言えば、これはごく単純な女の子(女性)たちの友情ストーリーだ。それでも小学校の頃から団体スポーツ体育会系だった私には気持ちがとてもよく分かる。また、今回のなでしこJAPANを見ていると、男性同士とはまたちょっと違う女性同士の関係の良さが画面からも見て取れる(もちろん私とはレベルは月とスッポン)。足の引っ張り合いとか嫉妬とかそんな様々なものを経て、それらを超越した団結。元々私自身は今の仕事から分かるように、自由で縛られない生活をするのが好きな、あまり協調性のない個人主義的人間だと思うのだが、だからこそかえってそういう団体競技の場に、ある期間自分を置いていたことはよかったと思う。その頃は単に身体を動かすのが好きという理由からだったが。

当たり前すぎることだけど、一人が輝くためには、他の人の後押しが必ず必要になる。そして、その場所場所で自分の存在意義と役割がある。どんなに突出した才能を持っていても、それをアシストしてくれる人間がいなければ才能が埋もれてしまう。一般の社会生活でも同じだろうが、団体競技ってそれを最も明快な形で見せてくる。フィジカルと共にメンタルが叩きのめされ、そして鍛えられる。

こんな映画や、なでしこ達を見ていると、それを実体験していた時の気持ちが、甘酸っぱい想いと共に蘇ってくるのだ。


まだ、風邪のウィルスが出ていきそうにない。手持ちの仕事も全部終えた(えらい!)ので、のんびりと撮りためた海外ドラマを観る日にしよう。



【2011/07/20 09:49 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
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