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タイムスリップいろいろ
前回の帽子のプレゼント、お二人とも気に入ってくれたようで嬉しい。そのうちのお一人N嬢と近所のお気に入りのイタリアンでランチ。昼からワインで御満悦。一応自分に厳しく律しているつもりだが、昼間っからワインは割とやってしまうんだよなー。時効だから告白するけど、ワイン付きランチは会社勤めの頃にも結構やっていた。顔に出ないのだ。ただいまだんなさんは東京出張中なためさらに単身生活を満喫中なのである。

彼女は産休を終え、今は週一で出勤、あとは在宅で仕事という羨ましい限りの勤務体制についている(同じ翻訳家稼業)。翻訳という仕事は元々在宅でもさほどの支障はないので、このように主流は自宅オフィスで1日1回スカイプで会議、みたいなワーキングスタイルも十分可能だと思う。残念ながらN嬢はそのうち通勤に戻るそうだが、こういうスタイルは節電やコスト節減には役立つだろうか。将来的にはクラウドサービスを利用した在宅勤務支援システムも進んでいくのではないかと想像する。

スマホにおびえている私が、はたして技術進歩についていけるかしらん・・・。



さて、最近本棚カテゴリがストップ気味。お風呂の中(本の読めるサウナモードがあるのです♪)が私の読書タイムの過半数を占めるようになってきた。今回、初めての筆者にトライしてみた。様々な女性雑誌で紹介されており、ちょっと気になっていたのである。





少子化対策のため「抽選見合い結婚法」が施行されることになった。この強制見合いに、アキバ系青年は万々歳、田舎で母親と暮らす看護師は、チャンスとばかりにひとりで東京へ。慌てて彼氏に結婚を迫るも、あっさりかわされるOLもいて…。それぞれの見合い事情をコミカルかつ、ハートウォーミングに描いた長編小説。

あり得なさそうであり得そうでもある(笑)この設定を思い付いたところがこの小説の肝である。類似のコンセプトを考えた作家は多数いそうなのに、意外と小説になっていないところも不思議と言えば不思議。軽く読めるラノベ風な小説かと思って読み始めたが、あにはからんやそうでもなく人物表現も構成もまとまっていてつい読みふけってしまった。名前からして若い女性をイメージするが、筆者は1959年生まれのアラフィフなのだ。何となく姫野カオルコ風な香りもする。



ぼんやりした不安と不満を抱え、それでも平凡に暮らしていた三人の女性が、突然、高校時代にタイムスリップさせられてしまう。”未来の想い出”がリプレイされる毎日は、彼女たちの意識を少しずつ変えていく。そしていま、再び新しい人生へ! 人生は変えられるかもしれない……読んだあと、景色が違ってみえるような、不思議と元気になれる長編小説。

同じ筆者ではこちらも面白そうだ。主人公の三人の女性が47歳というのも興味深い。

 

実は最近、タイムスリップ物では乾くるみさんの「リピート」を読んだのだけれど、全くぴんとこなかった。彼女を一躍有名にしたどんでん返しの名作と言われる「イニシエーションラブ」も期待外れだった(ファンの皆様方すみません、個人的意見です)。



予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた―。大胆な着想で挑んだ著者会心の日本SF大賞受賞長篇。

タイムトラベル物で大好きなのは宮部みゆきさんの「蒲生亭事件」。彼女の作品の中では私の評価ではベスト3に入る作品だ。

あー、久々にたくさん紹介した。もう少しブクログ充実させていこう。

【2011/06/18 11:52 】 | 本棚 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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コメント
抽選見合い
ありですね。私の経験則からいうならある程度の理性のあるもの同士なら生理的に駄目でない限りは結婚生活は維持できると思っています。あと、一人結婚させれば、仲人10組です。離婚はありません。
【2011/06/20 06:41】| URL | kazu #-[ 編集] |

★kazuさま
仲人9組ってすごいですね。私の友達もお願いできないでしょうか(笑)。

ところが、この「生理的に駄目」というセリフ、しょっちゅう聞くんですよね。意外とその生理的に・・・という部分のハードルが高い気がします。
【2011/06/20 08:24】| URL | kazu様 #-[ 編集] |

大抵の場合これは「顔」ですね。
【2011/06/20 09:38】| URL | kazu #-[ 編集] |

☆kazu様

「顔」ですか・・・
大事だと思います。いわゆる美醜ではなく、立ち上ってくる良相/悪相ってある気が。でも顔相って良い風にも悪い風にも年月と共に変わるものですね。

この辺りはkazuさまの専門領域でしょう。

【2011/06/20 09:47】| URL | kazu様 #-[ 編集] |
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