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GWを締めくくるには
長かったのか短かったのかGWもついに終わってしまった。GWの最終日を飾るにふさわしく、友人と誘い合わせ、楽しみにしていた劇団四季の「アイーダ」を観劇に行ってきた。

アイーダパンフ

8列目のセンター中のセンター。まさにベストポジションである。四季の中でも私がだんとつに好きなお芝居で観る前から心が躍る。少しお洒落して買ったばかりの新作を身につける。Kちゃんはキラキラのスパンコールのスカートだ。観劇はこうでなくては。

「アイーダは愛だ」というキャッチコピー通り、ミュージカル「アイーダ」は敵対する国を背負った恋人たちの愛、祖国や同胞への愛、友情、家族愛と、様々な愛の世界が描かれている。暗い戦闘の場面だけではなく、エジプトの華やかな女性たちのドレス姿が続く場面もまた素晴らしい。もうかさかさに乾ききったのではないかと思われた私の心の中のキュンキュンの種(笑)が息を吹き返すような気がする。こういうことでもしてエストロゲンを放出させねばなー。

観劇の後はマチネのためカフェでお茶。ちょうど梅田で買物していたという友達Yちゃんも合流す。すっかり日が落ちるまで3時間延々としゃべり倒す。

昼間はものすごい人出であったが(4日の初日は50万人の人出だった)、もうそろそろ落ち着いたかとステーションシティを少しだけぶらぶら。ルクアは諦め伊勢丹に入る。旦那さんへのお土産にと思ったが関西初出店「ジャンポールエヴァン」は8時を過ぎても長蛇の列だ。一粒300円かー。しぶちんの大阪人、御祝儀気分で今は買うけれど1年後にはどうだろう。諦めて、同じく関西初出店のドイツバウムのお店「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」でクラシックバウムを購入。

クラシックバウム

国立ドイツ菓子協会のマニュアル通りに、ベーキングパウダーやバター以外の油脂は使用せずに厳格な判定基準に基づき作られたというのが売りの伝統的バウムらしい。味はごくスタンダード。


世は「女子会」や「40代女子」などの「女子」流行りだ。女子トイレや女子マラソンっていうんだから女子は単に女性だという意味だよと言う人々もいるだろう。しかし、やはり前者の女子は単に「女性」というよりも「女の子」という意味合いが含まれているように思う。美魔女と同様、マーケティングに踊らされているという指摘ももっともだ。いい歳の大人の女性が自らを女子と名乗るのはみっともないという批判も受け入れよう。

しかし、あえて「女子会」と言うが、「女子会」は楽しい。お洒落をして、ラブストーリーに酔い、スイーツを味わい、おしゃべりを楽しみ、きらびやかなショップを冷やかす。外見はどうあろうと10代や20代の女の子と同じように楽しむ心は、きっとアラ還になっても同じだろう。そういう自己満足の世界を、私たち中年女にも許してほしい(笑)。

夜9時近く、駅のホームに降り立つと、マンションの我が家の明かりが見えた。いつもとは全く逆の光景だ。GWの最後の夜はだんなさんがサラダと豚肉生姜焼を作って待っていてくれた。言うことは何もないね。


【2011/05/09 09:14 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
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