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情けは人のためならず
地震のときはちょうど月曜日納期の仕事に取り組んでいたところだった。ゆーらゆーら視界が揺れるのを感じ、眩暈復活か!と思ったところ、ノワが騒いでいるのが分かり、ああ部屋自体が揺れているのだと気が付いた。

阪神淡路大震災の時は眠っているさなかだったので記憶がややおぼろげなのだが、直下型の地震であったためか突き上げるような激しい縦揺れを覚えた。大阪なので今回の東京くらいの体感であったと思う。天井近くまである本棚からは本がすべて飛び出した。本はまさに凶器だ。寝ている間に百科事典が頭から落ちてきたら大変だったろう。寝室が別であって助かった。だが、多くの友人が被災し、美しい神戸の街が無残な姿になったことに愕然としたものだった。

東京の姪、関東の親戚らや友人知人は被害はあるものの無事であった。心配していたブログ友の皆さん方もネット上で無事を報告してくださったのでほっとした。

だんなさんはご存知のように人事にいるので、金曜日はもちろん土日もほとんど家におらず安否確認やら様々な仕事やらに忙殺されている。そしてこれからさらに怒涛のように忙しくなるであろう。一人は不安でないわけではないが、東北や茨城などの甚大な被害をこうむった人々のことを考えればそんな甘いことを言うわけにはいかない。比較的被害の小さかった同業者の方々も、商売道具のPCがクラッシュしたり停電したりで納期どころではないかもしれない。こうして何事もなかったかのようにPCの前に座れていることが申し訳なく思えてくる。せめても週末に行くつもりだった春物セールの買物代や、これから入る仕事の報酬の1部は義捐金に投じたい。

全国各地に散らばる温泉という恩恵にあずかっている一方、日本はやはり地震大国なのだ。自然の大きな力の前に我々人間は無力である。すべてが他人事ではなく、それがいつ自分の身に降りかかってくるかは運命というか偶然でしかない。日本は多くの援助をこれまでに行ってきた。そのために世界各国が日本に助けの手をすぐさま差し伸べてくれた。

人を助けることは自分を助けることでもある-天災如何にかかわらず。そんなことを実感している。



【2011/03/14 09:12 】 | 時事社会 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

あとですね、非常時でも暴動や略奪が起こるわけでもなく、ちゃんと並んで順番を待つ姿に世界は感動しています。

ニュースを見ると私はちょっと息苦しくなるというか気持ちが重くなるのはやっぱり阪神大震災のトラウマかな。母にメールしたらその話はしないでくれみたいに言われました。トラウマがきつ過ぎるそうです。
【2011/03/14 12:49】| URL | mg #-[ 編集] |

コメントありがとうございます。

自分たちが言うのもなんですが、日本人って本当にがまん強く礼儀正しい民族だなとつくづく思います。東北人はなおのこと。

原発が大変なことになってきています。これは日本のみならず世界の電力事情の風向きに大きな影響を及ぼすこととなるでしょう。
【2011/03/15 08:53】| URL | mgさま #-[ 編集] |
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