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冬の京都も乙なもの(II)-伝統とモダンの融合「カンラ京都」
前回に続きまして、京都旅行のお話です。申し上げたように、今回泊ったのは「カンラ京都」。昨年10月にオープンしたばかりのできたてホテルです。

東本願寺からてくてく歩いて数分。代ゼミのすぐ横です。ここだわ!

カンラ玄関

タイミング良く、ロビーに京雛が飾られたばかりです。

おひなさま

「お母さんがお雛様をさっさと片付けなかったから!」と独身の姪が一言。

ホテルの随所に様々なアートが飾られており、カンラのシンボルマークは桂川と鴨川を配した雄大な地形に、横に「条」、縦に「通」を貫いて完成した「洛(ラ)」を表しています。さらに北山杉や川の流れなどの京の自然や石庭文化などを意匠化した5つの文様があります。これは驚くことにアメリカ人のデザイナーの意匠によるものだそうです。

私とは違い、姉は至る所で知人を作り上げる人間で、これも知らぬ間にコンシェルジュさんから仕入れていた情報です。別の旅行でも温泉で見知らぬ夫婦と知り合い、別荘に招待されていました。こういう人間を社交的というのでしょう。そんなことようせんわ(笑)と思いつつも、ある意味見習うべき美徳なのかもしれません。

さてさて話を戻して、お部屋は今回3人だったので、5人まで泊まれる広い部屋(53m2)をとりました。ベッドルームと畳の間があり。バスルームには広々とした檜葉(ヒバ)の木の浴槽の他、坪庭が設えられています。

カンラ部屋4

カンラオードブル

サービスで京野菜のオードブルにスパークリングワイン。

カンラ部屋2 カンラお風呂

ベッド、でかっ。3人寝てもちびっこばかりなので半分くらいしか埋まりません。ヒバの木の浴槽からはまだ削りたてのように木の匂いがぷんぷん香ってきます。隣りの壺庭を見ながらのお風呂、ノワを連れてきたかったわ。

姪曰く、カレシと来たいホテル。マチヤの雰囲気を味わいつつも、モダンなアートを楽しめる、そんな新しい京都を感じさせられる場所です。チェーンではなく、ホテル業界初進出の会社が経営しているそうです(これも姉からの情報)。

一応マイナスのレビューも少し。

★レストランを予約しようと思ったら既にいっぱい(まあ予め押さえておくべきだったのだろうが)。カフェと一体化したレストランでちょっとディナーの雰囲気に欠けます。収容できる人数も少なそうです。

★室内がともかく暗いです。雰囲気出すのにはよいけれど、せめて洗面所前は明るくしてほしかったです。窓際に鏡を持って行ってメイクしました。女性は困るでしょう。

ですが、全体的にはとても満足のいくホテルでした。特にコンシェルジュさんやフロントさんたちがとても親切で、観光の相談にもじっくりのってくれます。パソコンがロビーに設置されており、そこで自分たちで探すこともできます。電動自転車を借りて街を散策するのも楽しいでしょう。



さて、次回は、今回の旅の目的へと移ります。それは次回のお楽しみに。続く→


【2011/02/14 09:59 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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