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愛しき「茶飲み友達」へ
週末は珍しくジム有志主催の飲み会に参加。お世話になっている大好きな男性イントラ(レッスンがね!(笑))さんも交えて20名を超える大所帯となった。日頃お顔はよく拝見するけれど、お話したことのない会員さんともコミュケーションが取れ、実に楽しい時間を過ごした。たまにはこうしてはじけた大人数での飲みもいいものだ。体育会系のノリを久々に思い出す一晩であった。

スポーツでも音楽でも様々な趣味でも何でもよい。仕事や家庭を離れて、社長だとか部長だとかヒラだとかニートだとかバイトだとか母親だとか人妻だとか翻訳者(笑)だとかetc.etcという肩書なしの一人の女(or男)の人として扱われ、楽しめる場所は、生きている限り必要な気がする。もちろん一人っきりで行う趣味もいいけれど、仲間がいるとなお楽しい。ジムは団体スポーツとは違い、個人で勝手気ままに運動する場所だから、その辺も私にとって気楽でいい。同じレッスンに出てもいいし、しゃべるわけでもなくただ隣で並んで走っているのもいい。その後で、お風呂につかりながら愚にもつかぬことを話すのもこれまた楽しい。

長年、同じジムに通っていると、間違った噂も流れるけれど、それなりにその人の背景がわかってくる。楽しくいつも元気に踊っているように見える人も、実は介護や育児や教育に悩み奮闘したり、仕事や人間関係のトラブルを抱えていたり、健康上の問題を持っていたりする。もちろん重い人生相談などその場でするわけはないが、盗み聞き(笑)含め、多くの人生の先輩および後輩らが、自ら獲得してきた生き方の「知恵」みたいなものを授けてくれる。言葉もしくは行動で。

私自身は、未だ美しい生足を露出している60代?のマダムや、サウナやお風呂で出会う温かな印象のマダムや、同年代のまだまだ元気な女性たちを勝手に人生の師にさせてもらっている。私がパニック障害はじめ、心身ともにおそろしく体調を崩したときも、励ましてくれ笑わせてくれた。

心を許せる友達は何より大事だ。しかし、浅い関係(いや友人に浅い/深いという分け方は実は不毛?)だからこそ話せることはある。カウンセラーなどの全くの見ず知らずの他人にこそ打ち明けられることがあるように。そして、自分にとって義理も何もない顔見知り程度の相手がくれる言葉が、思いもよらず自分をアップさせてくれることもある。たとえ、それが何気なく発した言葉であっても。深く腹を割った話ではなく、「今日は寒いね」、「その服おニューだね(死語)」などのたわいもない会話が楽しいのは、フリーランスになったからか、それとも歳をとったせいなのかは分からない。

「茶飲み友達」(私なら「酒飲み友達」?)とはよくできた言葉だ。中年以降になって、その「茶飲み友達」という言葉の真の意味が理解できてきたような気がする。


今年の目標をあと一つ。

「愚痴は明るく! 常に口角を上げよ!」

身体を解放させることと、笑うこと。どんなものよりも効くサプリ。

【2011/01/24 09:06 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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