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歯科医院でのある風景
今年最後の歯医者も終わり。年末までに片付けておきたいことが1つ減って安堵している。

以前長く通っていた自宅近くの医院から転院したこの医院、吟味して選んだおかげで気に入っている。学歴どうこうとは言いたくないが阪大歯学部卒というのも評価が高い(卒業証書を待合室に貼ってあるんだよね(笑))。とりあえず頭はイイということだもの。それより大学病院での勤務歴が長いのも評価の1つ。手術や難しい症例に慣れてるってことだと思うのだ。40代というのも選んだ理由の1つ。若すぎないけど年寄りすぎない。経験と意欲のバランスが最も取れてくる年代だという気がする。あと前にも書いたように、小児患者が少ない(本当に中高生すら滅多に見ない)、個室型である、などの条件もクリアしていた。

こうなるとあとは歯科医との相性次第だ。腕はいいけど尊大だ、腕はいまいちだけど腰が低い。どっちもどっちで、前者を選ぶべきなのだろうが「医は仁術」だからムカムカしながら治療を受けるのも嫌なのだ。そして、この医院の先生はというと、社交的という感じではないが、何となく朴訥とした風貌としゃべり口に信頼が持てる。

以前の先生は、いわゆるイケメン風で、ちょっとお洒落な格好をしていくことになると「今日はこれからどこかに行くの?」だとか「若く見えるよね~」(苦笑)だとかいうトークがちょくちょく入るのだ。おそらくは緊張しているだろう患者の気分を和らげようとする手法でもあり、こういう医師を好む主婦も結構多いのかもしれない。関西人にはちょくちょく見られるタイプの先生である。でも、私はちょっと苦手とするタイプでもある。

しかし、お気に入りだったこの医院も、やはり繁盛してきたためか、新たな医師を迎え入れて2人体制になった。重要な相談は院長にできるけれど通常の診察は新任医師に当たることも増えてきた。院長は初診の患者や、処置が大変そうな患者や、コレぞ!という患者の相談に当たっているように見受けられる。昨日、お隣で院長の診察を受けていた奥様は、セラミックの差し歯3本(多分30万円超)を一挙に作ることになったようだ。この物入り時になんともはや。

そのせいで何となくコミュニケーション不足か、医院内の連絡体制の不徹底か、診察が少しスムーズでなくなった気がする、残念だ、と思っていた。そして、昨日の診察。個室に通されたままなぜか30分待ちぼうけである。こんなこと今までになかったのにと思ってメールでも打とうとしたところ(日頃せっかちな割にこの辺ボケている)、個室の電気が消されたではないか!

慌てて「ずっと待ってるんですけど・・・」と訴えに行った。助手の女の子や新任先生や皆、平謝りである。やっぱり私の存在自体忘れていたらしい。

うちに帰ってだんなさんに、

「『いつまで待たせんねん!これで治療代を取るんかい!おらおら!!』と切れればよかったわ」
と訴えた。

「また、小心者のくせに・・・」

本当、こういうところで、スカッと苦情が言えてこそ真の関西人なのかしらん(笑)。話は違うが、20年近く大阪に住んでも、いまだにツッコまれて即座にボケられないことがあり、友人から指摘される。まだまだ訓練不足だわ、反射神経が悪い。ついこの間「私もなの・・・」と生まれも育ちも山陰の女性から告白された。私たち、あと20年かかるかも。


【2010/12/14 10:42 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

自動車学校の講習で口の悪いので評判の指導員に「どっちが金払うてると思ってんねん!」とどやしてくれたオバちゃんを思い出しました。あれはみんなスカッとした~と言ってました。
【2010/12/14 14:33】| URL | mg #-[ 編集] |

それはスカッとしますね。
「どっちがお客やねん!」と思うようなときもままあり、そんなふうに言ってはみたいもののなかなか実践できません。
【2010/12/15 09:16】| URL | mgさま #-[ 編集] |
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