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誕生日から数日遅れての誕生日会。
ちょうど友人のSちゃんから「とろけるような肉を食べた!」と興奮気味に聞かされた。Sちゃんはスレンダーな肢体にかかわらず、っていうかよくいるやせの大食いの肉食獣(笑)。ベジタではないが、完璧なる魚派である私は肉にはそんなには興味ない。 だんなさんはというと、性格は肉食獣とはとても言えないが、肉は大好きだ。「何食べに行きたい?」と聞くと、鉄板焼き!ステーキ!ハンバーグ!という未だに若者風味である。中でも大好きなのが焼肉。鉄板焼きなら海鮮でお付き合いするが、焼肉はどうも気が乗らず、1年に数度しか同行しない。(だって、部位が違うっても、所詮肉・肉・肉のオンパレードじゃん)。 しかし、旦那に甘い私は(笑)、自分の誕生日会に「とろける肉」を食べさせてあげたいと「焼肉でいいよ」と言ってあげたのだ。週末は予約が取れないというので長々待つ覚悟で出かけることにした。 さて、問題の焼肉屋は箕面の蔵一である。 このお店の売りは、大阪府下にたった2軒しかない松阪食肉公社認定・松阪牛取扱店の1軒であるということ。そのなかでも市場にあまり出回らない最高格付けA5を使っているのは、ここだけらしい。何ですと。大阪でここ1軒だけとな。単純な私はそれだけで肉好きでもない割に心が動く。 ![]() 自分のお金でないと思うと、少しは気が大きくなり「折角来たんだ、A5の肉を頼め!」と後押しする。 A5の肉・・・確かにとろける、とろけます。これが焼肉なのかというほど厚く切った見事な霜降りのサシの入ったロースをマスタードでいただく。白ワインで流し込みつつ、「やっぱ旨いよ!」と私までが叫ぶ。こわごわ計算してみると、1枚1000円超だ。 調子に乗った彼はバンバン注文し、元々肉が得意でない私は、数枚と上ミノでお腹がいっぱいになってしまった。目の前には肉の山。しかし、無理やり食べるにはいかにももったいない牛である。断られることを覚悟で「持って帰っていいですか?」と聞くと「いいですよ♪」とパックを用意してくれた。 この値段でありながら、店内はまたたくまに満員となる。でも、全室個室なので落ち着いて食べられるし、戸を開けると即効で店員が飛んでくる気持ちのよい接客態度である。肉好きの方々には本当にお勧めだ。心配せずとも少しランクの落ちる肉もあるし、サイドメニューもある。 今日のお昼は、お持ち帰りのカルビで1人焼肉ランチ。豪勢過ぎる。 PS.誕プレは、「ニトリでいいかも」(おいっ)という彼を押しとどめ、食器棚(パモウナにした)を買ってもらったのでチャラにした。旧・旧携帯のボケボケ画像が当分続く予定である。 ![]() クリックお願いします |
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