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花束男のその後は?
誕生日ネタで結構花束エピソードに反応して下さった人が多かった。

外国ではまだしも(いや外国のことは良く知らないが、ドラマなんかでは花束を持って訪問する男性をよく見る気がする。デス妻でそのシーンを見たばかりだ)、お見舞いや開店祝いなどを除き、日本で女性に花束を贈ることは少ないんじゃないかと思う。

私の場合は、卒業式等の普通花束だろというシチュエーションを除けば、純粋に花束を贈られたことは、前回のだんなさん以外では1人しかいない。実は私がかなりしょぼい女人生を送っているだけなのか?!

まあいい、その花束を贈ってくれた某男性、彼とは電車内で出合った。というか「お知り合いになりたい」と突然名刺を手渡されたのだ。だんなさんとは大学からの付き合いだが、結婚するまで何年間もくっついたり離れたりを繰り返してきた。その間のちょうどぽっかり空いた傷心(?)時期でもあり、身元を正直に明かす態度に割と好感が持てて、デートすることにした。

記念すべき初デートの日。彼は花束ならぬ可愛らしい小さな花の鉢植えを私に手渡した。確かに花束を抱えて歩くのは大変だし邪魔。鉢植えなら何とかバッグ感覚で持ち運べないこともない。傷むのも気にならないし。そして、デート中は「ごめんね重くって」と代わりに持ってくれた。

しかし、この花束男。やっぱり危惧したとおりだった。ともかくマメで優しい。ウィンドウショッピングで私が手に取ったバッグを後で買って贈ってくれたりしたこともあった。ともかく、ロマンチックなサプライズというか、ちょっとした芝居がかったことをいろいろ考え付いて楽しませてくれる。アパレル系商社マンだけあって、女性の趣味も知り尽くしてる。

いや、花束を贈るのも、プレゼントをして喜ばせるのも、それ自体は素敵で大好きだ。感謝もする。でも、私もそのケが少しあるので分かるのだが、彼はそういうシチュエーション作りをして女性を落とすのが第1の目的なのだ。今や死語になったプレイボーイってヤツだ。そして、その手間を惜しまないマメさは私相手だけでは多分物足りないのだろう。結局はその他の数々の女性の影に疲れてほどなく付き合いは終わった。

もちろん、他の女性にはほどほどで、彼女には特別にマメでいつまでもロマンチックで優しい男性も世に存在する。そんな彼氏や旦那様を持った人は絶対その手を離してはならない。何てうらやましいんだ!でも大抵は、彼女(奥さん)の誕生日にも「好きな店予約しといて」、「好きな物買っておいて」というように一手間を惜しむようになる。そして、女性側は女性側で、趣味に合わない物を贈られては大変と、先に目星をつけておいて買物に連れ出したりする。でも、そのくらいの馴れ合い感が、逆に2人の距離が縮まっている心地良さであったりもするのだが。

かの花束男は、きっとぱっと目立つ華やかな美女と結婚し、今もいろんな女の子をツマミ食いする人生を送っているのではなかろうか。それとも、そんな色気も消えてメタボオヤジ道を突っ走っているかもしれない。頑張ってしがみついていれば、私の人生はどっちに転んだのだろう。


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【2008/05/16 09:55 】 | つれづれ |
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