スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
不倫考(I)-「現役」自慢?
今日は、不倫っつーものについて、善悪を語るのはおこがましいので単なる個人的な好き嫌いで書いてみようと思う。

自らの半オフィシャルなブログで、その時々の恋愛事情?(悩みやノロケ?)を語る既婚者の知人がいる。私は特にモラリストっていうわけではない。浮気とか不倫とかをしていると聞いて「うわ~、近寄らないで」という潔癖主婦でもない。人の心は車のように思った通りにアクセルを吹かしたりブレーキをかけたりできないものだから、結婚していても恋に落ち、配偶者を裏切ってしまうことだってあるだろう。

でも、それを半分公開するのと秘匿するのとは大きな違いがある気がする。現状は同じじゃん、と言われればその通りなのだが、浮気というものにも最低限のルールってあるのではなかろうか。私はご存知の通り根が小心者なので、「知らないことはないこと」主義を貫いている。-チャンスを目の前に男で浮気をしない奴は100%いない-という俗説が真実ならば(これについてはもうちょっと語ってみたいけどそれはまた後日)、パートナーの行動を変えることは不可能だ。しかし、人の心は変えられずとも、自分が旦那を100%浮気をしない人間だと思うのは可能だ。ものすごく幸せじゃん。結婚って「他人を変えることはできない」ということが最もよく分かる体験だ(もちろん変えられる、自然に変わる部分も多々ある)。

だが、そのためには相手もそれ相応の努力は少なくともしてもらわねば困る。つまり、表向きだけでも「浮気なんてするわけない。奥さんが一番だ」という敬意を払ってくれることだ。頑張って秘匿するということは妻に対する、および自分の子供の母親と子供自身に対する敬意と礼儀だと思うのだ。それができないというなら、慰謝料+養育費のために財産すべてを投げ出してすってんてんになって新たな恋に身を投じればどうだろう。それこそ恋愛の醍醐味というやつだろう。8度の結婚をしたエリザベス・テーラーのように愛に生きる人生だ。

くだんのブログ既婚者男性は、なぜ公にしてしまうのか、イケメンをゲットした若妻、美少女の娘を持つパパ、ノワを迎えた私のように、可愛いの!素敵なの!見て見て!とどうしても全世界に発信したい欲望に駆られるのだろうか。だけど、ばれるリスクが一気に高まるし、一種の証拠にもなるやもしれぬ。実際、人の口には戸を立てられぬ、周りにはばればれだし。それに、誰にも知られてはならぬ2人の秘密。これももう一つの恋愛の醍醐味というやつではないのか。

共通の知人A嬢曰く、
「自慢なんじゃないの~」
K「(上に書いたように)若くってぇ可愛くってぇと彼女自慢したいの?ノワみたく?」
A「いや、オレ、まだ枯れたオヤジじゃないんだという自分の『現役』自慢でしょ」
K「『現役』って・・・かえって引くでしょ~」
A「大学デビューみたいなもんかねぇ。舞い上がってるのよ」
K・A「痛たたたた」


20代~30代前半くらいの女子なら分からぬでもない。禁断の恋に心を痛め、ヒロインのように切々と苦しみを訴える気持ち。もしくは、オヤジを掌で転がしつつ選ばれた特別感みたいなものを小自慢したい気持ち。どこかでバレて家庭争議になったならなぁという期待を込めた気持ち。妻に対する優位感をアピールしたい気持ち、etc.etc。中年男性の真意は分からない。モテアピールなら意味不明だし、現役アピールなら逆効果って気もする。よっぽどのプレーボーイが板に付いた男性でもない限り、世の女性の大半はおそらく愛妻家の男性の方に心を惹かれるだろう。それともやっぱり文章にしたいほどの感情のほとばしりがあるのだろうか。

不思議だわ、キモイわ、と思いつつもブログをチェックしてしまう私である。PCを開けた奥さんが偶然にも(必然にも)そのブログを目にすることがないようにと祈る。それともそれらすべてをご存知の上の放置プレイ?

人生いろいろ~男もいろいろ~♪

不倫考、もっと書きたくなっているが、そのうちパートIIで。

追記:私の敬愛する永遠のヒーロー、ロベルト・バッジオは幼馴染だった女性と結婚し、以後奥さん一筋という有名な愛妻家である。あのルックスと才能で恐ろしいほどにモテまくり、マドンナをして「世界で最高にセクシーな男」と言わしめた一途な男。やっぱりしびれる。
【2009/11/11 10:00 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
<<「THIS IS IT」--天才ゆえの喜びと苦しみ | ホーム | 私のおうちなの?>>
コメント

いつぞや、天誅が下るでしょう。
【2009/11/13 15:17】| URL | かず #-[ 編集] |

まさかかずさまは大丈夫でしょうね(笑)。

世の中は因果応報というものがあるはずです。
【2009/11/13 21:50】| URL | かずさま #-[ 編集] |
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://mskyoko.blog45.fc2.com/tb.php/396-3808e48b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。