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丁寧に暮らさないこと
メリークリスマス♫

昨夜はささやかながらチキンを焼いて、二人と一匹で小さなクリスマスパーティ。原価は3000円もかかっていないと思う。やっぱりクリスマスは家がいいんじゃないのか。数年前のイブは、ノワがチキンに興奮して転倒し、脳震盪を起こして白目を剥くという事故があった。今年も大興奮だけれど、少しは大人になったのかもしれない。


2015Xmas.jpg



よく読んでいる小町の中で、「草食男子」「肉食女子」の名付け親としても有名な深澤真紀さんがこんなコラム「丁寧な暮らしから脱する」を書いていた。彼女の「とくダネ!」でのちょっと不思議な感じの風貌と、その一方でお洒落な雰囲気や、飄々としたコメントを以前から好ましく見ている。

今回のコラムはものすごく共感した。ただし、我が家は「夫を教育する」という部分は全くなく、逆に家事の点では私が教育されていることが随分多いと自覚している。いずれにせよ、スーパーサラリーマン(と私が名付けた)の夫は言うまでもなく、私も仕事プラス趣味や遊び(笑)でいつも時間が足りない。

女性自身が「きちんと家事をしなければいけない」という呪いにかかっているように思う。「丁寧に暮らす」という言葉を聞いて「そうしたい」と思う女性は多いだろう。共働きの我が家では、むしろ「丁寧に暮らさない」ことで日常を回している。「丁寧さ」より「家事の効率」を優先するほうが、お互い気が楽だからである。


と彼女は書いている。私自身は「丁寧な暮らし」というものに憧れることがあるものの、たぶん仮に十分な時間があったとしても、仕事部屋を常に整然と整えて、洗濯物をきちんと畳んでアイロンをかけ、ゆっくりと紅茶など入れて、日々の自然の移り変わりを楽しむような丁寧な生き方(イメージはかなりいいかげん)はしないんじゃないかというか、できないんじゃないかと思う。


「丁寧な暮らし」よりも「アバウトな暮らし」が何よりも自分に合っている気がする。

家族が仲良く、
友達と楽しく、
自分が心地良い。


勝手な自分軸以外のことは大抵二の次である。洗い物や埃が溜まっていても、妻がご機嫌な方がありがたい、と思ってくれているであろう夫に感謝する。そして、私の方は、妻子を養うという一家の大黒柱的な役割を特に彼に期待していない。彼が彼なりに楽しく、心地良く、アバウトに生きてくれればいいと願う。


そんなこんなで大掃除もお節もメインは外注。今のところイイ感じでごろごろと過ごせそうな年末年始。



【2015/12/25 09:53 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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