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遠い日にトリップ
週末は夫と待ち合わせてコンサート。

玉置浩二自身が「音楽の宿命的出会い」と称する初のフルオーケストラコンサート「Koji Tamaki Premium Symphonic Concert」が、兵庫芸術文化センターで開催されると知り行ってきました。佐渡裕氏が芸術監督を務めるこのホール。開館10周年になりますが、まだ訪れたことがなく是非一度行ってみたかったのです。


玉置浩二1


実は遠い遠い数十年昔と加えて玉置浩二のコンサートは2回目。実は以前彼は「安全地帯」というバンドでアイドルのような人気を博していました。その頃既に私は彼と出会っていたのですけど、行ったのは女友達と。彼は洋楽ロック派でした。でも今回付き合ってくれました。その時代時代で流行った楽曲の思い出を共有できるのは同年代夫婦のよいところの一つかもしれません。
彼が部下の女の子に早退間際に「玉置浩二のコンサートに行くね」と言ったところ、
「それ誰ですか?玉木宏じゃなくって?」と言われたそうです。千秋先輩じゃありません。


全く関係ありませんが・・・これまでは60代以上?のおばさま方が「ひばりちゃん」と美空ひばりを絶賛するのをテレビなどで聞き、何だか奇異な感じがしておりました。でも、私たち世代にとってはアラフィフになろうが、いつまでも明菜ちゃんは明菜ちゃんで、キョンキョンはキョンキョンなのです。多分もう一世代後の女性達はおばあちゃんになってもミスチルでキュンキュンするでしょう。

玉置浩二2


しかし、この長い年月を経て、第一線でまだ活躍しているアーティストを応援できることは幸運なことです。安全地帯時代のお洒落で硬質な楽曲が大好きですが、奥行きをさらに増した最近の歌声も味があって好きです。個人的には日本の歌手の中で5本の指には確実に入る歌唱力と思っています。異論ありますか?最近は「群像の星」が話題となっていますね。たかじんの「やっぱ好きやねん」。それに若くして無くなった村下孝蔵の「初恋」がお気に入り。



歌は星である。空に輝き続ける。そしてまた歌は石ころのように街に転がり、人の心の中にも小さな花のように咲き続ける。 玉置浩二がいま、彼の心に宿る数々の群像の星たちを歌い綴る。 同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌うことによって、孤高の位置に存在し続ける玉置浩二は歌に対する敬意と愛情を表明したのである。選んだ歌に対する想いをいずれ彼は静かに語るだろう。すべての曲に彼の想いがある。それらはアルバムの中に書き綴られるだろう。



1部は「安全地帯」、2部はソロの曲の構成です。「悲しみにサヨナラ」からスタート。「ワインレッドの心」や「恋の予感」ももちろん素敵ですが「碧い瞳のエリス」!大好きでした。オーケストラに全く負けない声量が素晴らしいです。アンコールは「田園」とアカペラから始まる「夏の終わりのハーモニー」。

遠くあの日に戻ったような素敵な夜でした。


PS.引き始めの風邪を押して夜に出かけたので風邪が本格的に。熱は出ないものの頭痛とひどい喉の痛みと咳に悩まされています。納品も後3件残っています。ティッシュの山を積み上げながら温かくして本日も仕事です(涙)。



【2015/03/02 10:16 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
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