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「ハンガーゲーム」-米版バトロワ?
公私ともに忙しくブログサボりがちです。でもいいこと。秋は大好きな季節。、満喫したいと思います。


で、このところはまって読んでいたのがこちら。




スティーブン・キングが絶賛し、 全米でシリーズ累計 5,000万部を突破したベストセラー・シリーズ待望の文庫化!

Amazon.com 史上もっとも売れたシリーズに認定!
全米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)による「すぐれた児童書ランキング」堂々2位!
『ハリー・ポッター』と肩を並べる全世界大ヒット・シリーズ誕生
映画『ハンガー・ゲーム』は、全米週末興行成績歴代4位&4週連続No.1!
全世界72カ国で公開され、すべての国で初登場No.1を獲得。


アメリカでは「第2のハリポタ」と呼ばれて上記のように大ヒットしているのに、意外と日本では話題になっていないように思う(いや有名?)。

24人、生き残るのは1人。

首都キャピトルが12の地区を支配する国、パネム。毎年、12の地区からは少年少女が1人ずつ「贄」として選出され、人工のフィールド「闘技場」に放たれて最後の1人になるまで戦うという恐ろしい行事「ハンガー・ゲーム」が行われる。かつて反乱をくわだてた住民たちに、自分たちの無力さを実感させるための「見せしめ」だ。
貧しい第十二地区に住む16歳のカットニスは、不運にも選ばれてしまった最愛の妹のために、出場を志願する。ともに選ばれたのは、4年前、父親を亡くし飢えに苦しんでいたカットニスにパンをくれた少年ピータだった。ピータのおかげで、カットニスと母、妹は生き延びた。だが、勝つためには、そんな彼の命も奪わなければならない。
闘技場では、自分以外、全員敵だ。
カットニスは、妹に「かならず生きて帰る」と約束する。武器は、父親譲りの弓矢の腕前だけ。
そして、命を賭けた究極のサバイバル・ゲームが幕を開ける──!



実は大の「バトルロワイヤル」すなわちバトロワファンな私は、少年少女の殺し合いというシチュエーションに惹かれて児童書でありながら手を伸ばした。実際に映画版「ハンガーゲーム」はバトロワとのバッティングを避けて公開時期を遅らせたせいで話題にならなかったらしい。ついでに言うと、映画評は決して芳しくないが、映画版「ハンガーゲーム」も結構気に入ったのである。





実際のところ、この両者は少しばかりシチュエーションに類似するところはあるが、テーマは全く別物である。そして、両者共に、奇をてらった猟奇物と誤解を受けやすいが、その奥には筆者の訴えたかったコンセプトが隠れているように思う。その解釈は読む側にゆだねられており、低俗とみなす人もいれば、死生観や文明観を問われている深い小説だと感じる人もいよう。「ハンガーゲーム」自体はハリポタと同様、児童書の部類に分類されるだろうが、純然たるエンタメとしても、ある種の風刺を含んだ大人向けのSF小説としても成立するように思う。


個人的には、いろんな意味で人をインスパイアするという点で、バトロワもハンガーゲームもいずれも佳作だと思う。


「ハンガーゲーム」3部作、先日ついに読破した。映画も続編が決定している。これは3部作を1まとまりとしてまとめて読むのが正しいかもしれない。作者も元々そのつもりだったという。映画でヒロインのカットニスを演じるジェニファー・ローレンスがこれまたイメージ通りですごくいい。


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オリンピックが東京に決まって、何が見れるかしらと既に妄想中。サッカーの日本戦はプラチナ決定だろうからやっぱりイタリアチームを追いかけたい。子供の頃から好きなのはボクシング(最近のブログネタからして暴力的な女と思われそう・・・。ボクシングは決して暴力ではないけれど)。7年後まで地味~にスポーツ小説などを読みながら気分を盛り上げたい。次回の本棚ではそのうち1冊を採り上げてみたい。



【2013/09/09 09:35 】 | 本棚 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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