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お盆を迎えて・・・
わんこ旅の続きを書きたいとは思うのですが、あれからも様々な出来事があり、blogを更新したいような更新したくないような心境です。

お盆は、いつもだんなさんがずらして夏休みをとるために帰省できないことが多いです。一つには、子供や奥様等のために休みを8月中に取りたいという同僚や部下のためにこの期間のお休みを譲っているようです。帰省ラッシュを避けてお休みが取れるので私としては歓迎です。いつもは9月に長期の休みを取っているのですが、今年は先日の飛騨旅行を含めて珍しく8月上旬に休みました。


FBを始めて以来、姪夫婦や姉夫婦の日常が見られるようになり、なかなか楽しいです。姪っ子の子供の成長も逐一確認できます。実家のリフォームの様子も知ることができました。FBの有益な活用の1面ですね。お盆は実家に姪3人がそれぞれの配偶者と子供を連れて帰省し、○○家4世代が集まって楽しげにバーベキューなどをしておりました。仲間に入れてもらいたかったなぁ・・・。父親が亡くなり、しばらく一人暮らしをしていた母もこの春から姉夫婦が敷地内同居を始め、しょっちゅう姪も子供を連れて帰るので、母も淋しくないだろうと安心しています。


実は、実母と義母は同い年(70代中盤)で、何となく縁を感じています。ところが、実母は高血圧くらいしか持病がなく、昨年初めてぎっくり腰を煩い、それくらいのことで生きるだ死ぬだの大騒ぎをしたような健康体です。一方の義母は心臓が昔から悪く、今はペースメーカーを埋め、10年ほど前に脳梗塞も発症し、左半身不随となりほぼ寝たきりの暮らしを余儀なくされています。


義父母は義兄夫婦と敷地内同居をしているのですけど、義母の介護はほぼ義父が請け負っています。その義父が先日、自宅内のうっかりした事故で両脚かかとを骨折して急遽入院することになりました。3人の子供を抱え、自らも仕事を持つ義姉が介護をできるはずもなく、義母はそのままショートステイ(3ヶ月)で施設に入所することとなりました。しかしながら、どの地方でも同じく長期入所は順番待ちで、今居る施設の期限が切れる前に何とか順番を繰り上げてもらう、あるいは他施設を探すために皆で奔走しているところです。義父は退院してもリハビリが続くでしょうし、もう介護のような重労働はできないと思います。


義父の手厚い介護で(ものすごい愛妻家です)、孫3人に囲まれて暮らしていた義母は今、施設で一人っきりの毎日を過ごしています。義母は記憶力が素晴らしく、脳梗塞後も頭の働きは全く衰えていません。ですが、その施設の入所者の半分以上は認知症患者のように思えます(お隣の方は1時間以上独り言を言い続けていました)。また、その施設はリハビリ機能を備えていないので、今までヘルパーさんや技能士さんと週何回かやっていた訓練もできず、このままだと義母は完全に動けなくなるでしょう。いろんな意味でお嬢さん育ちだった義母が、わがままも文句も言わず、じっとベッドに寝ている様子を見ると胸が痛みます。義母を心配しつつ入院している義父の気持ちも一部想像ができます。老いるって残酷なことですね。


私は実母とも義母とも異なり、その年になったとき、家族に囲まれる可能性は淋しいことに皆無です。夫婦で助け合いながら老老介護の道を歩むことになるでしょう。


帰省する度、母は

「淋しいわ・・・。毎日、心から楽しいと思える日はもうない」

とよく愚痴ります。それは彼女の癖の大げさな物言いで、実際には娘夫婦と暮らし、客商売でお客さんとも雑談し、時には旅行を楽しんでいるのですから、外から見れば悠々自適の羨ましい老後です。でも多かれ少なかれ、老人のほとんどが淋しく、孤独をかみしめながら生きているのかもしれませんね。どんなに子供や配偶者に恵まれていても。


その分、私は今から少しずつ孤独を楽しめるように訓練(笑)していこうと思います。所詮最後は皆一人で死んでいくのですから

と、ちょっと厭世的なことを書いてしまいましたが、悲観的なようで楽観的でもある私なので、先に死んでいった、あるいは死んでいくであろう、親兄弟やペットや友人たちとあの世で出会うのも悪くはないと感じられるような気もします。


義父と義母にとって、また義兄や義姉や夫にとって、納得のいくいい道が見つかればいいなぁ。


暑い夏はまだまだ続きます。




【2013/08/19 11:47 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

義理のお父様とお母様のこと心配ですね。私も母の施設探しに昨年からあちこちと回りました。施設探しはやはり一軒一軒見て回らないと分かりません。施設によってサービスも職員の対応もずいぶん違います。百聞は一見にしかずで、パンフレットやウェブで見るのとは違って、自分の家族に合ってるかどうかは施設を見ればすぐ分かります。でもやはり完璧な施設はないので、どこかで我慢することも多少必要なのは現実です。益々進む高齢者社会、施設や介護士の絶対数は全く足りてないですよね。ご家族は大変でしょうが、お母様にとって最適な場所が見つかるといいですね。良いご縁がありますように・・・。
【2013/08/23 06:52】| URL | Chie #UP9jyASg[ 編集] |

★Chieさま

Chieさんも、お母様の施設選びにご奔走されていましたね。でも日本で良い施設が見つかったようで良かったと思っていました。

今後、どんどん高齢者は増えていくでしょうし、一体どうなるのかと考えると気が重くなりますが、だからこそ、この問題が重要視されて環境整備も少しずつ進むのかなとも思います。

今回は予想外の展開(実は予想の範囲内だったのでしょうが)でみんなが慌ててしまったのですけれど、ケアマネさんや回りの方々も一生懸命動いてくださっているようです。

私は実子ではなく、遠くにいるので、できることはしますけど、変に口出ししないように心がけたいところです。難しいですねぇ・・・。
【2013/08/23 17:35】| URL | Chieさま #-[ 編集] |
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