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WIN-WINって何でしょう
6月30日。2013年上半期が終わりです。土日に仕事をするのは辞めようと思いつつ、金曜日の夜、楽しく帰ってきたら「悪いけどなるべく早く対処してね」の意のコメントと共にファイルがこそっと1件届いておりました。でも、このクライアントは支払いも恐ろしく迅速で(1週間以内)、しかもレートも言い値という、頭を向けて寝られない超良取引先であるため、断ったことは1回もありません。

よって、本日、日曜日もゆるゆると仕事中です。上半期、自分なりにはかなり頑張ったので、下半期はもう少し家族サービスに力を入れたいところです。夫よ、あなたもね! 「本末転倒」は自分に常に言い聞かせている言葉。私にとって仕事は大事な柱であるけれども、一方では生活を楽しむためのお金儲けの道具。実親含め、仕事=趣味=楽しみという人もたくさんいて、それが羨ましくないではないけれど、仕事が生活の半分を超えてはならないと思っています。小金稼ぎ(笑)に振り回されない(振り回されがち)ようにせねば、本末転倒、本末転倒。



6,7年前ほどにほとんど節税目的で法人成りしたところ、予想外にも同業者以外からの仕事上のお誘いを受けることが増えました。いわゆる異業種交流会というものです。物珍しく、たまにお誘いに乗ることもあります。最近は同業者とのおつきあいが少し増えてきてあまり出かけていません。同業者の集まりもコアな話ができて本当に楽しいのですけれど、異業種の集まりもまた刺激を受けるという意味で新鮮で楽しいものです。特に同年代の女性の自営業者に出会うとなんだか嬉しくなります。


お好み焼き若竹
(昨夜は「お好み焼き 若竹」で翻訳者さんたちと。久しぶりのお好み焼き、美味しいよー)


(ここで書くことは私の個人的感想で、特定の会や人々の評価だとか可否だとかを述べるものではありません。批判とは取らないようにお願いします・・・)。


でも、異業種交流会を、主に営業の場(最終的には大多数が営業でしょうが)と捉え、頻繁に様々な会に顔を出し、宣伝をする人も多いことは事実です。フリーランスの世界では当たり前といえば当たり前なのかもしれません。仕事を得るとっかかりとしては良いと思います。デザイナーや物作りの方々であれば作品を見せて自分の力を喧伝することができるでしょう。翻訳はまず無理ですね(悲)。そういう仕事の取り方は百に一も成功しないでしょう。

最近お誘いを受けた会は入会が一業種一人に限定され、その会の中で顧客を紹介し合う形態なようです(世界的にも有名でかなり大きな組織みたいですね)。でも、その会に参加して何度か顔を合わせるうちに人間性だとか、仕事の内容などはだんだんと理解できてくるとは思いますけど、その人の力量を見極めるにはビジネスとしての冷静な目が必要なはずです。それを割り切って評価できるのか、また仮に仕事を依頼もしくは他人に紹介して、予想した結果が得られない場合、その後はどういうスタンスを取るのか、果たしてこれはWin-Winの関係を構築するbestまたはbetterな方法なのかという疑問が沸いているところです。そもそも一業種一人に限定することで、切磋琢磨したり、競争したりする機会が失われるのではないかと想像します。


ちなみに同業者の集まりでは、直接的に「仕事ください/仕事ありませんか」的な話はほとんど出てきませんね。長い期間、一緒にお仕事や勉強をさせていただくうちに、自然と仕事を紹介し会う機会はもちろんあります。そして、これまた当然ながら、同業者が同業者のレベルを見る目は厳しいものです。だからこそ生半可に仕事を紹介し合おうという話にはならないのでしょう。


こういう世界には不案内なもので、いやいや違う、コンセプトのとらえ方が間違っている、というご指摘を受けるかもしれません。今のところがんがん営業をかける予定はなく、勉強しつつ、少しずつステップアップできればいいなという甘いスタンスで仕事しているので、こうしたお誘いには都合があえば物見がてらで見学してみようと思います。

さて、午後のお仕事に入りますね。



【2013/06/30 12:55 】 | お仕事・お勉強 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント
商売の切っ先をお互いで磨くこと
洞察に富んでますねえ。

自分の経験でゆきますと、マッチングとかコラボという言葉を持ち出している場というのは、多くはコンセプトと逆を行ってしまってる気がします。

数打てば当たる商売も世の中あると思います。しかしそうした仕事であっても、それのみ志向して間口を広げていると、いつまでたっても幸せになれてないよう見受けます。(今お世話になってる方々に労力使うほうが気持ちもいいし、仕事にも結局はプラスです)

ただ、実になるならないに関わらず新しい場にゆくのは失敗体験や教訓、間合いを得る意味でも大事な気がします。

たとえば・・・ガチの営業をやろうとすれば、仕事の過半ぐらいはモノにならないことに手間をかけねばなりません。見切りが大事になってくるわけです。相手が興味ないのを肌でわからないといけないし、それは断られ慣れもしないと身につかない。

知らない職種や業種と接するのはそれだけでも好奇心満たせて楽しいのですが、何より相手との間合いを計る能力あがる。ガリガリ磨かれている実感あるときなどゾクっとします。
【2013/07/05 11:24】| URL | りょう #-[ 編集] |

★りょうさま

社長りょう様は私などよりはずっとこういう場の経験も多数積まれていると思います。

自分の経験でゆきますと、マッチングとかコラボという言葉を持ち出している場というのは、多くはコンセプトと逆を行ってしまってる気がします。
→少ない経験から見ても、何となくこれを感じることってちょくちょくあるんですよね。このコラボって必要?と。逆に有益なコラボもまた多々ありますが。

おっしゃるとおり、フリーランスは自らがガチ営業もこなさねばなりません。「見切り」も「間合い」をはかる能力も、場数を経て磨かれるもの--肝に銘じておきます。
【2013/07/06 11:09】| URL | りょうさま #-[ 編集] |
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