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春を探す旅-淡路島(1)
週末は一応ホワイトデーのお返しということで、真面目に働いているご褒美も兼ね、淡路島にプチ旅行に出かけました。蝦で鯛を釣るどころか金塊を釣り上げたくらいのお得度(笑)。

土日ともお天気はまさに春の風を感じるピーカン。日頃の心がけのよさということにしておきましょう。泊まったホテルは淡路島の南に位置する「ホテル・アナガ」、近くには阿那賀漁港があります。

アナガプール


このホテルは、ごくごくこぢんまりした、言ってみれば「隠れ家風」のホテルです。南の島の豪奢なチェーン系リゾートホテルを想像していれば少しがっかりするかもしれません。ですが、このホテル・アナガ、ルレエシャトーに選ばれた日本で数少ないホテル&レストランの1つ(私は初めて聞いたのだけれど笑)。

「RELAIS & CHATEAUX(ルレ・エ・シャトー)」は、フランスで世界的権威を誇る会員組織。「おもてなし・魅力・個性・静寂・美食」の5つの憲章に基づく、厳格な審査をクリアしたホテルとレストランのみが加盟を認められるそうです。ちなみに以下がその会員。私は下の2つ、ミクニとベカスのみ経験有り。

ホテルアナガ(淡路島)
蓬莱(熱海)
あさば(修善寺)
強羅花壇(箱根)
清流荘(下田)
エノテーカ・ピンキオーリ(東京)
レストラン サン・パウ(東京)
シャトーレストラン ジョエル・ロブション(東京)
レストランひらまつ(東京)
オテル・ドゥ・ミクニ(東京)
ラ・ベカス(大阪)


けれども、本当に派手さはなくても、従業員のサービスは一級品かもしれません。まさに、頼もうとしていたことの半歩先を読む、それでいて押し付けがましさのない接客態度が全従業員に徹底されています。久々に感心。ホテルアナガのスタッフのテーマ、はお客さま一人一人にご満足いただける、「顔の見えるおもてなし」の面目躍如と言えるでしょう。

アナガヴィラ


私たちが泊まったのは本館から少し離れたヴィラ。高台から目の前は海。大鳴門橋が障壁なく見えます。ヴィラはホテルができて以来(約20年)、リニューアルしていないようで、古めかしさが目立ちます。ベッドルームもあまり広くありません。それが気になる人は本館の方が部屋も内装もお勧めかもしれません。プライバシー重視派はヴィラ。でも、海育ちの私は、海が見えるというだけで大満足なのです。海を見ながらバルコニーで軽くお昼寝。

ホテル内の施設探索に続く。
【2008/03/16 20:41 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 |
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