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「ああ正負の法則」--裏と表
「悪い事って絶対続かないと思うよ。その後にいいことがやってくる」

と落ち込む出来事があったとき友達が言ってくれた。






私は三輪信者ではないけれど、「正負の法則」は本棚にある。

正負の法則とは、人はなにかを得たとき必ずなにかを失うという、人生訓の一種。
美輪明宏著作『ああ正負の法則』内で語られている。良いこと(正)の次に悪いこと(負)が起こり、またその反作用で良いこと(正)が起こる。それを繰り返すので人生は±0になる。としている。法則なので例外もあると思われるが、大半の物事には付いて回る。また、悲しい経験をした人ほどこの法則を信じたくなり、報われなかった者は法則を疑う。

この法則が成り立つためには、得るものと同等の代償が必要になる。代償として払うものにより、「払えば報われる」「払わなければ報われない」という解釈が現われる。実質の意味は同じだが、意義が異なる。「払えば報われる」の場合は、望みに対して同等の代価を払う自信がある場合。法則の良点である。「払わなければ報われない」の場合は、望みに対して払う代価の価値が高い、もしくは大切である場合。法則の悪点である。
(By wikipedia)



この法則はさもありなんと思うこともあれば、一方でそうとも限らないと思うことも多々ある。三輪さんがどのような信念を掲げているかは数冊の著書しか読んだことがないので正確には分からないのだけれど、物事には必ず正負というよりは裏表がある気がする。ラッキーと思っていたことが実は不運の始まりであったり、納得いかない試練と思っていたことが大きなチャンスであったり、というのはままあること。


ものすごく美しく生まれついた人は、大半の人から可愛がられ愛されてしまうため心根を磨くことを忘れてしまい、つい高飛車になりがちである。美貌が衰えたときにそのしっぺ返しを食らう。

ものすごくお金持ちに生まれついた人は、大抵の物は手に入るが、周りの人々が自分の魅力ではなくお金目当てに近づいてくるのではないかという猜疑心に苛まれる。

表と裏は文字通り表裏一体で、表(正)が裏(負)なのか裏(負)が表(正)なのか正解はないのかもしれない。

今ちょっと行き詰まっていることも、何かを得るための代償というか、あるいは好機と言えないこともない。結局は何もかも心の持ちようにすぎない。


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【2014/01/31 08:04 】 | 本棚 | コメント(2) | トラックバック(0) |
大阪城の夜
ブログで書いておきながら残念なことにワンコ旅行がドタキャンとなりまして、悔しいのでプチプチ遊びに出かけて参りました(ワンコ温泉旅行は来月に延期です。ご興味ある方はお待ちくださいませ)。


TVCMを見て以来、ずっと気になっていた「大阪城3Dマッピング」。12月1日~2月16日まで大阪城西の丸庭園で開催されているのをご存じでしょうか。


プロジェクションマッピング(英語名:Projection Mapping)とは、パソコンで作成したCGとプロジェクターの様な映写機器を用い、建物や物体、あるいは空間などに対して映像を映し出す技術の総称をいう。プロジェクション(=投影)という単純映写ではなく、マッピングという言葉が加わった言葉で、ここには投影する対象に映像を張り合わせるという意味合いがあり、対象と映像がぴたりと重なり合うことで意味を持ってくる映写方法である。

投影される対象は建築物だけではく、靴、テーブルや椅子、額縁、描かれた絵、人体、部屋、鞄、楽器、樹木などありとあらゆる物を対象としている。対象に投影する映像は、図面等のデータから3Dでモデリングをしたり、写真を撮影して補正しながらパーツを作るという方法、実際にプロジェクションをしながら対象のパーツや位置取りを行う方法、あるいはレーザースキャナーで表面の3次元情報を取り込むという方法が用いられる。

by Wikipedia


3Dマッピング技術については、つい先ほど仕事で扱ったばかりで、にわか勉強しておりました。今後もどんどん発展していく分野だと思われます。何事も自分の目で見て感じて確かめること、これは何よりの勉強になりますね。


大阪城6


このイベントは大阪城Xハウステンボスのコラボレーションで、3Dマッピングだけでなく美しいイルミネーションツアーも楽しめます。家族連れだけでなくカップルにも是非お勧めです。美しいイルミネーションの中、しっかりと手を握ってのお散歩、仲が深まりそうです(笑)。ハウステンボスにも行きたくなってきました。



大阪城5 

大阪城、華やかに彩られています。

大阪城1 大阪城4

KPOP(!)の音楽が流れる中、

O S A K A 城♫

のロゴが!右は虎が飛び出してくるところですが、写真技術の未熟さ故、そのすごさを伝えきれていません。しゃちほこや龍も飛び出しますよ。約10分間のツアー中、これらだけでなく、モザイク状に大阪城が切り抜かれていったり、刀で真っ二つにされたり、揺れたり、回ったり、燃えさかったり、大変なことになります。何という技術力なんでしょう。派手好きな太閤さんなら大はしゃぎしたでしょうね。


私たちはプレミアムチケットを買って(コーヒー1杯付き)、設えられたスタジアム席に座って鑑賞しましたが、立ち見でも楽しめるかと思います。また広い庭園内には様々な絶景スポットかあるのでプレミアムにこだわる必要はありませんが、イルミネーションツアーは真正面で見られます。やっぱりカップルにはお勧めかも。



大阪城3


そのまま、大阪城近辺を散歩して、ニューオータニに宿を取りました。キャッスルビューですので、深夜までライティングされた大阪城を堪能できます。


ニューオータニでは只今、銀座「ラ・ベットラ」の落合務シェフを迎えて10日間限定のグルメフェアを開催中です。「ラ・ベットラ名物ウニのスパゲッティ」、お得な値段で食べられますよ。期間は2014年1月24日(金)~2月2日(日)で、1月25日(土)・26日(日)の2日間は落合シェフが来店したそうです、残念。ちょうどこの週末は城ホールでMISIAのコンサートもありました。


スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ホテルでいちご狩り♪ もやっています。イチゴがそれほど好きではないのと、4000円というお値段の元を取れそうにないのでやめました。


さて、気を取り直してお仕事です。

【2014/01/29 10:02 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
美味しいネイル
ネイルチェンジです。

サロンで導入し始めたばかりのネイルを試してみました。


201402ネイル2 201402ネイル1


「m.d.a effect」で只今特許申請中の不思議な感覚のジェルネイル。コンフィズリー(砂糖菓子)の名の通り、小さなつぶつぶが混じっていて、この季節のニットの風合いと上手くマッチします。考案者であり、このサイトにも登場している銀座deネイル「M.D.A Nail」のmayuさんのblog、ネイリストのAちゃんに教えてもらって以来、ちょくちょくのぞいています。Aちゃんはしょっちゅう彼女のセミナーに参加しているので、その技が再現できるのは嬉しいところ。銀座マダムのように華やかなデザインは真似できませんが、少しアレンジして採り入れています。

今回のネイルで使用したのが

#E04 フランボワーズ・コンフィズリー < 木苺の砂糖菓子>
#E06 グラース・コンフィズリー < 氷の砂糖菓子 >


即刻完売続きのようです。


先日お伝えしたように髪がだいぶん伸びてきました。以前集めていたはずのヘアアクセサリーはどこに行ったのでしょう?少しずつまた購入しています。

ヘアアクセのアレクサンドルドゥパリ、ファンの方も多いでしょう。楽天巡りをしていてあまりの安さに思わずポチってしまいました。




百貨店!でのチャンルー贋作騒ぎ、朝のニュースで見たばかりです。本来なら正規店で正規のお値段でブランド品は購入すべきでしょうが小さなヘアクリップにまでお金が回りません(涙)。


アレク


accaのミニクリップと比べてもこの小ささですので、アップやハーフアップには使えないと思いますのでご注意を。前髪のポンパドールを留めるのに使用するつもりです。ホールド力もまあまあで(accaの方が少し上?)とても気に入ったので大きめの物も欲しくなり(やっぱり)百貨店に現物を見に行こうかと思います。





【2014/01/23 09:40 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「つながらない」ということ
我々フリーランス、特に翻訳者の場合、PCとネットがなければ仕事は完全にお手上げ状態だ。2,30年前の翻訳者はきっと図書館や書店に日参し、調べ物にずいぶんの手間をかけたことだろう。今の原稿料の数倍を手にしていたと思うが、それは当然のことのようにも思う。一時代前の翻訳とはけっこう稼げる商売で、翻訳で家を建てたという話も聞かないでは無い。実際のところ、たった10年前には私は今の平均レートの1.5倍超のクライアントとお付き合いをしていた。そのペースを保つことができればリタイア後の資金ももう少し潤沢だったかもしれない。まあ時代は流れるものだ。


話がずれてしまったが、ネットは本当にありがたい。今は専門書籍を読むことも随分減って(本当は駄目!)、依頼を受けたらその分野に関する情報をネットサイトでざっと勉強する。画像や動画も充実しているので、活字を読むだけよりも感覚がつかみやすい。海外の文献も比較的容易に取得できるので用語探しも楽になってきた。ツールも同様、当然ながら翻訳者の仕事を奪うデメリットばかりではなく、効率化という大きなメリットを与えてくれる。マシンの向上もめざましい。OLの頃、しょっちゅうフリーズしていたでかくてのろいPCと比べるとSFのような世界。今後もどんどん進化していくのだろう。


こういった生活では、デジタルの世界から抜け出すことは難しく、でもだからこそそこから離れる時間を意図的に作り出すことが必要であるように、ここのところ特に思う。mixi、twitter、facebook等のSNSはとても便利で、そのおかげで今までに無かった形で交流が持てるようになった。今後も上手く付き合っていきたい(といっても利用しているのはfacebookくらいで後は放置状態。blogは書きっぱなしでいられるからやっぱり一番好き)。


「デジタルデトックス」という言葉が今もてはやされている。こういう分野ではアメリカは何でも日本の一歩先を行く国だ(笑)。私はいまだにガラケーで、タブレットPCも持っていない。どうしても外でPCが必要なときはノートを持ち運んでフリースポットを探している。翻訳者(フリーランス)としては珍しいタイプかと思う。だが、基本的には営業時間以外はいわゆるデジタルデトックスを実践したい。移り気な私であるから、今年はipadを購入し、スマホに交換して、いつでもどこでも24時間オンライン生活を送り始めるのかもしれないけど。


ただ、夕刻、仕事の画面を閉じた後は、手足を動かす営み(運動や散歩や買い物)、ゆっくりと映画やビデオや雑誌に浸るひとときは確保したい。そして移動の合間はスマホをのぞき込むのではなく紙の本を楽しむ時間でありたい。誰かと、もしくは何かとつながる世界は刺激と楽しさに満ちてはいるが、一方ではリアルな何かを失っている気もする。


「つながる」「つながっている」ことはそんなに大切で必要なことだろうか。携帯電話すらない青春時代を過ごした私にとっては、「つながっていない」ことの良さもあったように今では思う。とりあえず数日間の旅行時はオフラインの予定。まあ私の行動を知りたいという人もいないだろうし、残念ながら新規の仕事の依頼も諦めておけばよかろう。




【2014/01/22 08:56 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
旧正月です
来週はついにお正月休み(笑)。なにせお正月もぼつぼつ働いたもの。だけど、この時期、行きたかった宿もスムーズに予約が取れて自由業の旨みを実感している。嬉しいので依頼を適当に断っていたら手持ちがあと1つに減ってしまって、それはそれで不安な気持ちになるという貧乏性。どうせなので美容院とネイルチェンジの予約を入れて、お休み前気分も楽しもうと考えている。プチ旅行についてはまたレポするつもり。それが終わると忘年会をし残したメンバーでの新年会等。


そして決算申告。所得税は払い終えたけど、今期の様々な税金がやってくるブルーな時期。延ばし延ばしにしていた人間ドックも申し込みたい。自営業故「健康第一」とは分かっていてもいつも後回しになってしまう。だが一応ジム通いは欠かさず、軽いエクササイズは続けられているところをみると特に問題はないだろう。


今年もそこそこに仕事して、美しいものを観て、美味しいものを食べて飲んで、気のおけない人々と交流して、何よりもストレスの無い1年を無事に送りたい。





保険の窓口

もこみちくんの保険の窓口の販促パネルの横を通り過ぎた。「等身大です」との表記あり。脚の長さと顔の小ささに驚愕する。芸能人以外の世界では実に生き難たいであろうと推測する。こんな同僚が会社にいたり、営業マンがやってきたりしたら、女性も男性も平静を保つのが難しいに違いない。


【2014/01/20 12:38 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「涙活」の友
以前にちょっと書いたように、「赤穂浪士/忠臣蔵」は大好物である。年末あの時期に今回はWOWOWが忠臣蔵特集を組んでくれ、何本もの忠臣蔵映画が放映された。12月には南座で歌舞伎の忠臣蔵も観ることができた。ついてるわ。

忠臣蔵は今までにも映画だけでも80本以上が作製されている。どのくらい人々が忠臣蔵に心惹かれるかが分かるだろう。



市川雷蔵(浅野)

大川橋造(浅野)

市川歌右衛門


片岡千恵蔵(大石)


特に素晴らしいのは近年の作品ではなく、大川橋蔵、片岡千恵蔵、長谷川一夫・・・等々、戦後間もない頃の名優が主役を張った195,60年代の作品のように思う。小顔でシュッとした男性がもてはやされる昨今だけど、時代劇はやはりこれくらいのインパクトのある男前が演じてこそ華がある。

説明するまでもなく、忠臣蔵とは

江戸時代中期の元禄14年3月14日(1701年4月21日)、江戸城殿中松之大廊下で赤穂藩藩主・浅野長矩(内匠頭)が高家肝煎・吉良義央(上野介)に刃傷に及んだことに端を発する。この一件で加害者とされた浅野は即日切腹となり、被害者とされた吉良はお咎めなしとなった。その結果を不服とする赤穂藩国家老・大石良雄(内蔵助)をはじめとする赤穂浪士(赤穂藩の旧藩士)47名、いわゆる「赤穂四十七士」(あこうしじゅうしちし)は、紆余曲折のすえ元禄15年12月14日(1703年1月30日)未明に本所・吉良邸への討ち入りに及び、見事その首級をあげる。そしてその後の浪士たちの切腹までの一連の事件を総称して、今日の史家は「元禄赤穂事件」と呼んでいる。
(Wikipediaより)

という事件である。しかし、この話にはそのときの時代の流れや様々な為政者の思惑等が絡み合い、それにもちろん参加した赤穂浪士たち、またその周りの人々の人間ドラマ、いろんなものが一杯詰まっているのである。ポロポロ泣けるシーンもふんだんにある(親子や夫婦の絆と別れ等)。「涙活」にはもってこいの映画だ。





オーソドックスで最初に読むべきは大佛次郎氏のものだが、森村誠一氏の「忠臣蔵」は読み応えがある。人間味あふれる大石内蔵助像が鮮やかに描き出されている。


しかし、時代劇って面白い。日本史も知れば知るほど面白い。冷静に考えると、常に刀を持ち歩き、いくら嫌みを言われたからってその場で切りつけるって殺人未遂。浅野内匠頭、キレやすすぎ!そして罰が切腹(自分でかき切るわけではなく首を切り落とされるわけだけど)。生類憐れみの令の元禄時代は特に面白い。その時代の背景を読み取っていくことが時代劇の面白さであろう。


これが高校の時に分かっていればもっといい大学には入れたかな~(笑)。一応受験は日本史だったのだ。







【2014/01/16 11:49 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
心も体も乾いているの?
以前にもお勧めした「ニュクス」のプロディジューオイル。変わらず愛用中。今回フレグランスも出たというので購入検討中。





フレグランスもいいけど、ボディ用の福袋?「ニュクスニューイヤーズスペシャル」もとってもお勧め。

・ニュクス ボディ シャワー ジェル(ボディー洗浄料/現品/200ml)
・ニュクス ボディ 24 モイスチャライジング ローション(ボディーローション/現品/200ml)
・プロディジュー オイル(オイル/30ml)

これだけ入って6000円弱。上記の阪急オンラインからも購入可能。ボディローションとジェルはオイルとは違って爽やかなフローラル。フレンチ気分に浸れるのだ。


といいつつ、それでもまだこの季節特有の身体の肌の乾燥に悩んでいる。湿疹やじんましんが出ているわけでもないのに体中が痒くなるのである。以前皮膚科では乾燥のためだと言われた。とりあえずお風呂上がりは速効でボディクリームやオイルを塗り込んでいるが、時間が経つとまた痒みが戻ってくる。以外とこの症状に悩まされている人は多いと思う。油分不足・・・年だわ・・・。


身体がさほど柔らかくないので背中に塗るのは苦労で、それでなくても全身にクリームを塗るのは結構厄介。それで久しぶりに思い出したのが「アレッポの石鹸」。ご存じのようにこの石鹸はオリーブオイルとローレルオイルでできれいて、エクストラは40%がオリーブオイル。






この独特の臭いが苦手という人もいるが私はさほど気にならない。流してみるとその香りもほとんど飛んでしまうし。レンジでチンして細かく切ってジムにも持参している。時には身体の流れでそのまま髪もアレッポで洗っちゃうことも。私は石鹸シャンプーでもあまり問題が起きないので、このサイトの石鹸シャンプー用リンスを少し浸すだけでツルツルになる。ただ、石鹸特有のジットリ感のようなものは少し残る気がするので、数回のシャンプーのうち1回程度におさえている。でも私のように猫っ毛でボリュームが欲しい方は試してみると良いかも。


さすがのアレッポでお風呂上がりもしっとりで、顔もつっぱり感が全くない。さらに気になるところにボディクリームをプラス。乾燥性の痒みは完全に治まっていないけれど、かきむしりたくなるような痒みは消えた。このままアレッポを使い続けて冬を乗りきろうと思う(実は春も危険)。



何だかお正月気分もすぐに消えて通常営業中なのだが、1月末から2月にかけて新年会が目白押し。その辺でもう一度お正月気分を味わい直そうと思う(笑)。




【2014/01/14 09:59 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
神頼みとは
商売のことでえびす様にご相談したいこともあり、十日戎の最終日に滑り込みで行って参りました。

決して信心深いとは言えず、様々な神様にお願いしてしまうという罰当たりな私ですけど、「神頼み」という言葉の奥の深さがやっと何となく分かってきたような気がするミドルエイジです。


「神様!」


とつい祈ってしまうとき、私たちは一体何を(誰を)心に思い浮かべているのでしょうね。






そして起業してからは十日戎だけは欠かさずに行くようにしています。縁起物でもありますし、地元へのお礼の気持ちも込めてお賽銭をちょっとだけ張り込み、熊手等を買い求めています。

ところが今日は籤付きの笹を購入したところ、立派な宝船を引き当てました。元日の大吉に引き続き籤運だけは良さそうな2014年です。



2014十日戎



見栄を張る自分も、優柔不断で依存的な自分も、きっとすべて神様はお見通しです。というよりも、神の中に有るであろう自分が誰よりもそれを知っています。


珍しく少しスピリチュアルな日記です。新年ですから(笑)。




【2014/01/11 14:05 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「仁義なき戦い」-格好つけにゃあ、ならんですけん
この年末年始はケーブルテレビ番組の当たり年でした。観たいなぁと思っていた映画とドラマを随分撮りためることができました。WCも近づいてきたのでサッカー特集番組にもかなりHDの容量を食われています。

11時以降は宵っ張りのだんなさんにチャンネル権を明け渡してあげたいので、通常9時~11時が私の至福の晩酌&TV TIMEです。11時以降は寝るまでの読書の時間です(本棚もボチボチ更新しますね)。

紹介したい作品の第一弾はコチラ。今更紹介するのも恥ずかしいほどの邦画の最高傑作の1つです。久しぶりに全編通して復習中です。







小粋なフランス映画が好きな私ですが、ご存じの通り、ホラーと、もう一つ、任侠物も好物なのです。決してバイオレンスが好きなわけではなく、むしろ実生活では暴力や大声、争い事を嫌うチキンハートの持ち主です。いえ、だからこそ二次元の世界ではこういったものに惹かれるのかもしれません。


「仁義なき戦い」は、戦後の広島で実際に起こった広島抗争を題材として、飯干晃一が著したモデル小説。この原作を東映が製作した映画はシリーズ化され、演劇にもなった。キネマ旬報が2009年(平成21年)に実施した<日本映画史上ベストテン>「オールタイム・ベスト映画遺産200 (日本映画編)」では、本作を歴代第5位に選出した。


成田三樹夫



今回WOWOWでは太っ腹にも深作欣二監督の「仁義なき戦い/新・仁義なき戦い」に加えて、深作監督後の「仁義なき戦い」も一挙放送です。

深作オリジナル五部作
仁義なき戦い(1973年)
仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年)
仁義なき戦い 代理戦争(1973年)
仁義なき戦い 頂上作戦(1974年)
仁義なき戦い 完結篇(1974年)
深作新シリーズ
新仁義なき戦い(1974年)
新仁義なき戦い 組長の首(1975年)
新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年)
監督作品その後の仁義なき戦い(1979年) ※工藤栄一監督
新・仁義なき戦い(2000年) ※阪本順治監督
新・仁義なき戦い/謀殺(2002年) ※橋本一監督


古~い、怖~い、つまらな~い、と思われる方はだまされたと思って一度、最初の「仁義なき戦い」をご覧ください。はまるひとははまります。特にお勧めは2作目の「広島死闘編」です。

「仁義なき・・・」の魅力は厚い層の俳優陣。今は白い犬の北大路欣也さん、マグロを釣っているおじさんの松方弘樹さん、アンナパパの梅宮辰夫さん、その他大勢の役者陣が、役柄がまさに乗り移ったかのような渾身の演技を披露しています。ええっ、この人若いときはこんなに素敵だったの!という驚きを楽しむこともできます。特筆すべきは山守義雄親分演じる金子信雄さん。カネに汚い意地汚さが最高です。しかしなんといっても広島死闘編の千葉真一さんが演じた大友勝利の狂犬キャラには驚かされます。今なら妻夫木くんやジャニーズの面々といったところでしょうか、そのようなアイドル路線の彼がここまでの汚れ役をやりきった根性に頭が下がります。ちなみに私は成田三樹夫さんのファンです。菅原文太さんのイケてる度は言うまでもありません。今の役者で彼に代わる人はいないでしょう。


千葉真一
(梶芽衣子さんも美しい!)


そして、「仁義なき・・・」のもう一つの魅力は広島弁です。私は広島生まれではありませんが、なぜか広島に縁があり、友人も何人か、そして義兄も広島出身です。この映画のような広島弁を話す男性は現代にはもうさほどいないとは思いますが、「KYOKOちゃん、これ食べんさい」。今の優しげで、でも男気にあふれた広島弁もぐっときますね。

名言集

「おやじさん、云うとってあげるが、あんたは初めからわしらが担いでる神輿(みこし)じゃないの。
組がここまでなるのに、誰が血流しとるんや。神輿が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや、のう!」

「蛇はどんなに切られても頭さえ残っとったら生き返ることができるんです。頭食われたら生き返るもんも生き返りゃせんのですけえ」。

「広島極道は芋かもしれんが、旅の風下に立ったことはいっぺんもないんで。 神戸のもんいうたら猫一匹通さんけん、よう覚えとけや!」

「ササラモサラにしちゃれい!」
(←どういう意味??)


今の世にも通じる名台詞が一杯です。映画を観た後はなぜか広島弁が話したくなるのです。


手間ばかりかかって実入りの少ない原稿を納品した後など、こうつぶやきたくなります。

「間尺に合わん仕事をしたのう」


すみません。また長くなりました・・・。仁義なきについてはまた今度折を見て(え、また?)




【2014/01/08 09:48 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
年明けの思い
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


新婚当時、2年連続で「大凶」を引き当てて以来、あまり良い記憶のないお神籤。今年は気分一新したくMY FAVORITE SHRINEで引いてみました。結果、見事「大吉」。


思う事 思うがままに なしとげて
 思う事なき 家の内哉


大吉

そんな1年が来るようにはとても思えないのですが(笑)何だか明るい気分になってきます。神に頼るのは人事を尽くした後のこととは分かっているのですけれど。


1年の目標どころか、1ヶ月、1週間の目標を立てるのも苦手で、ただ目の前にある仕事や、目の前にたまった家事をこなしていくので手一杯で、楽しい友達との予定を立てることさえ先のことは躊躇しがちな性格です。つまり行き当たりばったりを絵に描いたような人間ですが、その瞬間瞬間「今を生きる」と言い換えてみれば格好がつく気もします。


それでも、今年は自分にとってやや転機となる年になるような予感がそこはかとなくしています(全く根拠のない予感です)。それが上向きの変化なのか下向きの変化なのかは分かりません。でも人生は平坦な道のりよりもアップダウンのあるコースの方が、後から考えると楽しいものになる気がします。大好きな箱根駅伝を見ながらそんなことを思っておりました。


失せ物  静かに落ち着いて探せ

待ち人  早く来る

恋愛   誠意を尽くして接せよ

学問   安心して勉学せよ

病    すべて信心でなおる



2014年はこの大吉神籤通り

慌てず、騒がず(←全部私の悪い癖)、心穏やかに粛々とやるべきことをやる、ということをこの1年の目標と掲げようと思います。実に曖昧ですけれど。


この1年も拙ブログでのお付き合いよろしくお願いいたします。


【2014/01/05 10:56 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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