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ゴッドファーザーのテーマ
ようやく朝晩は過ごしやすくなり秋の気配が感じられるようになった。それと同時にやや風邪気味。喉が痛くてくしゃみが止まらない。季節を先取りするのはお洒落かもしれないけどこれは別(笑)。

そんな中でも物欲は止まらず、楽天優勝セールにまんまとのせられ、それどころか勢いがついて別ルートで秋服も何着か買い込んだ。毎年思うのだが去年着ていた服がなんなのか思い出せず、引っ張り出して着たとしても全く似合わない。流行の移り変わりというだけではなく、自分も気づかないうちに変化しているのだ。

しかし、テレビでどなたかが、

「『アベノミクス、アベノミクス・・・』と唱えながら買い物をするのですよ」

と言っていた。消費ムードを庶民から盛り上げていかねばならないとの趣旨。アベノミクスの恩恵はほとんど感じられない我が家だが、これにはのっておこうと思う。


   ★      ★      ★


洋服に次いで旅行も2回ほぼ確定した(国内)。最近、身内が入院したり、周りで急逝した人が続いたりして、自分の生き方も考えさせられることが何度かあった。一口に旅行といっても年代によってその目的は大きく異なるように思う。若い頃はともかく見聞を広めようと、ものすごくタイトなスケジュールを組んで旅を楽しんだ。30代後半ともなると「癒やし」が最大の目的に変わった。今もその目的は上位にあるが、元気なうちにもっと見て知って体験しておきたいことがあるのではないかという気持ちが高まりつつある。若い頃の気持ちを思いだしている。

定年間近や定年後の人々が、驚くほど旅先には多い。彼らはそんな気持ちがもっと強いのではないかと想像する。人生の中で一番大切だと思うものは何だろうと問いかけたとき、疑うことなく家族だと答える。隣の1匹も当然家族の一員である。「家族を大事にしないやつは男じゃない」という名言がゴッドファーザーにあるが、年を取る毎にその家族愛が理解できるようになってきた。

仕事も趣味も大切だけど、広い意味での家族との時間と思い出をたくさん残しておきたい(いや単に仕事が嫌になってきた言い訳か(笑)?)

甘いかもしれないが、お金は失ってもまたどこかで手に入れられる。買い物好きはご存じの通りだが、地味な生活が嫌いなわけでもないのでお金がないならないでそれなりにやっていけるだろう。でも、失った健康を取り戻すのは至難の業で、失った人や失った時間は戻ってこない。遠くなく迎えるであろう50代はワークライフバランスの後者の割合をもっと増やしていこうと思う。今はその助走かもしれない。

フリーの仕事のまま2006年に事務所を立ち上げて法人化した。3年後も会社を存続できるのはほんの数%だと聞かされた。赤字が出ないのがこの商売の良さだが、それでも給料を下げることなく7年間やり通すことができた。実力ではなく運がよかったのだと思う。その会社も10年を一区切りとして2016年にいったん仕事の方向性を考え直そうかと思っている(会社を畳むかどうかはまた別問題)。税理士の先生とも相談して退職金?積立のようなものを始めたり、その他ちょっとした投資もどきのようなものや個人年金を始めたりしている。


翻訳そのものだけではなく、こうしたTRANSLATOR'S QUALITY OF LIFEについても、数多く知り合った翻訳者さんたちと語り合いたいものである。


以上、長い独り言でした♫



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【2013/09/30 09:51 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
睡眠不足の理由
今週もだんなさんは東京出張。私は家事を手抜きしややのびのび(笑)としてる一方で睡眠不足。


ご存じの通り、トイプードルって恐ろしいほど甘えた。今まで猫しかちゃんと世話したことがなかったので、犬がこんなにストーカーみたいにつきまとうものだとは知らなかった。

いけないこととは分かっているが、寝るのも川の字なのだ。端っこじゃなくて真ん中キープ。


川の字 130125_072803.jpg
(お気に入りのテンピュール)


だから、さあ寝ようと思っても私だけじゃ寝てくれない。


「まだ、パパ帰ってないよ!」

と、普段は猫のように寝るのが大好きなのに、なかなか寝付いてくれない。

おまけに、風が吹いたりしてエントランスでちょっとでも物音がすると、ものすごい勢いで玄関まで走って行ってお帰りの姿勢を取るのだ。もちろん彼の足音は遠くからでも聞き分けられるけど、もう何が何だか分かっていない。

何度もこれを繰り返して、2時頃になるとやっと諦めて眠りにつく。私の美容睡眠タイムは台無しだ。これが、淋しくて彼を待っているのか、それとも自分を一家のボスとでも思って全員点呼をしたいのか、本当のところは不明である。

ノワの思う序列は

私←だんなさん←ノワ

かなと思っているのだけれど、

ノワ←だんなさん←私

という気がしなくもない。

今日も9時おきで午前の予定が狂ったまま。






留守番ノワ


犬って面倒だけど可愛いね。

今日は帰ってくるはずだよ。


【2013/09/26 10:49 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
元気のみなもと
連休続きで、遊びも勉強(!)も自分にしてはきちきちのスケジュールが続き、体力持つかなぁと心配になっていたこの頃でした。そんなとき、翻訳者仲間のA嬢から差し入れていただいたのがこちらのフルーツガーリック。





原料は京丹後で栽培したにんにくのみ。他には一切何も加えず、専用の熟成施設で温度と湿度を一定に保ちながら、じっくりと1ヶ月間の熟成を行います。そうして完熟発酵させることで、にんにくのパワーとおいしさを最大限に引き出した黒にんにくができあがるそうです。真っ黒な色は、しっかりと熟成した証拠。熟成による成分の変化によって、にんにく特有の臭い匂いも無くなり、消化吸収も良くなると言われています。原材料であるにんにく自体が健康に良いことは知られていますが、熟成・発酵を行うことで、そのにんにくの総ポリフェノール量が7.7倍に。さらには、乳酸菌や酵母菌類、発酵菌類などが複合的に耐熱発酵することで、フリーラジカル消去活性が72.8倍にもなるというデータもあります。


A嬢は、
「食べてから数時間経つと疲れが消えていくのが分かる」

と言ってましたが、そんなTVショッピングみたいな文句・・・と密かに思っていたところ、実際にこれを食べて出かけると確かにいつもより馬力が続くのです。プラシーボ効果と言ってしまえばそれまでですが、それでも天然ニンニクですから身体に悪いわけではありませんので、1日1かけか2かけずついただいています。ニンニクというよりまさにフルーツです。


もともとニンニクは一家揃って大好きで、ニンニク醤油漬けにチャレンジしてみようと思っていたところです。だんなさんがすっかりはまっている肉味噌造り。昨日も青森産の少々高級なニンニクを買ってきて、野菜もピーマンなど今までと違うものを入れて作ってくれました。段々上達してるわ~。



体臭がニンニク臭くなっているのでは?とちょっと心配。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしなので飛ばしすぎないように気をつけたいと思います。



【2013/09/24 09:30 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
一家で「ライオンキング」
連休はずっとリクエストされていた「ライオンキング」、姪っ子とその娘ちゃんと一緒に出かけてきました。

本当は別の姪っ子と東京の「ライオンキング」に行くはずだったのですが、上京の都合がつかず、そのチケットは姪っ子とそのお友達(ややこしい)に譲ってあげました。もう1つ、新歌舞伎座の海老蔵を狙っていたところ目当ての日程のチケットが取れなかったせいもあるのです。TOKYO観劇ツアーは先のお楽しみに。リニアがあと10年早く大阪-東京間でつながればなぁと思います。

ライオンキング4


さて、10ヶ月のお子ちゃまがミュージカルって見られるの~という疑問が沸くと思います。でも「ライオンキング」はお子様向けのミュージカルでもあるので子供を歓迎しています(膝の上に載せられる子供なら只♪)。お隣もかわいらしい少女でした。もちろん、泣いたりぐずったりして声を上げたらすぐに親子観劇室(最も後ろ)に移らねばなりません。その危険性のある場合は劇場の託児室に預けるか、最初から親子観劇室に陣取るとよいと思います。

「コンサートも音楽も大好き♪」

と姪が言うので、怪しいと思いつつ、すぐに出られるようにセンター通路沿いの席を確保しておきました。でも驚いたことにMちゃん、姪の言うとおり約3時間の劇中、眠るわけでもなくずっと舞台に夢中なのです。本当に音楽好きなのねぇ。10ヶ月の子供を劇場に連れてくることに賛否両論あるかもしれませんが、小さな頃から絵や音楽や様々な綺麗なものに触れておくことは、その子の将来に潜在的に何らかの影響を及ぼすと個人的には思います。ちなみに私は小さい頃からずっとリカちゃん人形ではなく、言葉を覚える積み木と絵本一辺倒。これが今の仕事にもしかしたらつながっているのかも。


本題の「ライオンキング」についてもちょこっと(笑)。ミーアキャットのティモンとイボイノシシの相棒プンバァの掛け合いはやっぱり関西弁バージョンでしょ!さすがミュージカル俳優。関西弁のアクセントが完璧です。通路沿いの席だったので、キリンやらサイやらが風を感じるくらいすぐ脇を走り抜けていきます。この臨場感は大人でもやみつきになります。ライオン好きのだんなさんとも再訪しなくては。


Mたんと
(おばちゃんとおじちゃんと♪)


観劇後の夕食は、ちょうど東京から出張帰りのだんなさんとも待ち合わせて「和食 たちばな」へ。三連休の夜とあってグランフロントのレストラン街もほぼ満席の賑わいです。子供連れなので小さな個室がたくさんある「たちばな」にしました。Mちゃん、劇場ではあんなにいい子だったのに、一瞬も落ち着いてご飯を食べられないのね。


「一日でもゆっくりご飯を食べたいわ」

というママを癒やしに温泉旅行でも計画しましょう。





【2013/09/20 09:58 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(0) | トラックバック(0) |
2つのNOIR
私にしてはちょっと飛ばしすぎ。もう少しのんびりしないと。


リラックマ1 リラックマ2


愛読書の「リラックマ」シリーズ。

好きな言葉は「今日できることは明日もできるんですよ」


前回のブログからお分かりなように、少し頑張った。だから、自分へのご褒美(笑)。いや単に欲しかっただけの理由付け。


COCO.jpg

香水が切れていて、新しいものにチャレンジしたいと思いつつ、なかなかこれといった香りに巡りあえないでいた。あるものをそのときの気分次第で付け替えていたけれど、少しばかりマンネリ。そんなとき新発売されたのがCOCO。

「CHANEL(シャネル)」が、黒いボトルの新しい女性用フレグランス「COCO NOIR(ココ ヌワール)」を発表した。「CHANEL」の専属調香師ジャック ポルジュが生み出したバロック的な夜の情景を感じさせる香り。マドモアゼル シャネルが旅したオリエンタルな街ヴェネチアからインスピレーションを得ている。

ねえ、我が家にNOIR(ノワの本名は○○ノワールです)がいる以上、これを買わずにどうする。というまま初めて試しづけに出かけてからもう半年以上もすぎた。

ところが、今回、阪急でシャネルがフレグランスサロンを開き(ドバイとここだけらしいが本当?)プレゼントをいただけるというお知らせをいただいて機は熟したか!とうきうき出かけてきた。


 COCO2.jpg


ほら、すごいでしょ。ノワール以外に、マドモワゼルなどのミニボトルや、新発売で売り切れ続出、今もお取り寄せのみというボディローションのトライアルもいただいた。このボディローションが噂通り素晴らしい。グレープフルーツの爽やかな香りがぱっと広がる。バスルームがこの香りで満たされるそうだ。こちらは次回のご褒美まで我慢。

ジャック ポルジュが「ヴェネチアで始まり、ヴェネチアで終わるオリエント」という思いを込めたCOCO NOIR。スパイシーなトップノートの後、次第に官能的なノートに変わっていく。でも日中でも邪魔にならない爽やかさも併せ持つ。この秋はこれでいこう。



【2013/09/18 11:09 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ミズトラ「秋のITセミナー」(II)-懇親会編
本会を発足して約1年が過ぎました。今回のセミナーがいい機会ですので1周年記念のパーティを兼ねて懇親会を開くこととしました。そのため、雰囲気とお料理にはこだわりたいなと頑張って梅田周辺のホテルを何軒か回りました。ま、関西初上陸「インターコンチ」も個人的には潜入したかったのですけど、ちょっと敷居が高く・・・。

いろいろなホテルのご宴会担当者とお会いさせていただき、ホテルという接客の最たる商売の一端に触れ、ほんの少しまた学ばせてもらうことができました。フリーの翻訳者もサービス業ですから。「半沢直樹」の伊勢志摩ホテルじゃないですが、私も接客の基本は「誠実さ」だと思っています。30人そこらの小さなパーティでも、そのチャンスをどう使うかって馬鹿にできないものがありませんか?

今回選ばなかったホテルでも、ものすごく感じの良い対応やアフターフォローを受けると、今度また何かの折に利用しよう、家族や友達と訪れようという気持ちになります。

また話がずれました。今回選ばせてもらったのが「堂島ホテル」。レトロな雰囲気とこぢんまりとした暖かさで固定ファンも多いホテルですね。特に食事が美味しいので私もお気に入りホテルの一つです。お味には定評があるので心配はしておりませんでしたが、お値段もゴリゴリ(笑)の交渉を重ね、ディスカウントしてもらいました。一応言っておきますと、関西人のKYOKOでも一般のお買い物で値切ることは滅多とありません。見栄っ張りなのでそういうの逆に苦手なんです。人のこととなると粘れるわ~。


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(やっぱりお洒落です)


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「立食でこんなに美味しいのは初めて!」
という感想をいただき、苦労した甲斐がありました。

今回は、ミズトラ懇親会で初めて男性ゲストお二人をお招きし、スピーチも行ってもらいました。女子会の雰囲気を味わっていただけたと思います。

最後は準備した籤で抽選会♪ 堂島さんからパーティの集客のお礼で獲得したお食事券5000円券を第1等として拠出しました。2等は翻訳者ということで是非本か辞書を購入していただきたくamazon3000円券、そして3等は言わずと知れた「モンシェール」の堂島ロールです。私は今回も外れでした。




こちら1日目の懇親会ですが、2日目の帰りにも、このところずっと裏方をお手伝いしてくれていた4名でプチ打ち上げ。私の他はIT翻訳者、金融翻訳者、オールマイティ翻訳者。つまり、数字にもお金にも強いので、本当に様々な形でお手伝いいただきました。2日間のセミナーが恙なく終わったのは、ボランティアでのスタッフの強力なアシストがあったことと、参加者皆様の支援があったからだと思います。


次回の企画も頑張りたいです。今回企画、やや赤字・・・。せめての黒字化目標です。


FIN






【2013/09/16 12:03 】 | お仕事・お勉強 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ミズトラ「秋のITセミナー」(I)セミナー編
さて三連休の始まりです。

一足早く、いつもの「ミズトラの会(Ms.Translatorsの会)」で、木金と2日間にわたってITセミナーに参加してきました。今回のセミナーは「ITセミナー」と銘打って、「対訳君」で有名な医薬翻訳会社MCL社社長様(京都)と、有名IT翻訳者/講師帽子屋翻訳事務所社長様(東京)をお招きし、1日目は「対訳君」と「TRADOS」のコラボ講座、2日目は「読ませる翻訳」(ITマーケティング翻訳)講座を開催しました。

夏前に発案したこの講座、企画/立案・準備に結局数ヶ月を費やすことになり、その間に何人もの会員さんのご協力をいただきました。2日間でのべ45人の参加者。アンケートをとってフィードバックを入手するのはこれからですが、「参加して良かった!」という声が1つでも多くいただけたら、私含む準備に携わったスタッフの苦労も一気に吹き飛びますね。



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(会場の「毎日インテシオ」です)

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(KYOKO、いつの間にか激写されています)


翻訳者同士の横のつながりを持つことは、何も同業者で分かり合える愚痴を吐き合ったり、あるある話をして喜んだり(これらも楽しいのですが)するためにつるむことが最大の目的ではありません。どの業界でも同じでしょうが、興味のある講座は東京に一極集中しがちです。特に翻訳のようなマスコミと浅からぬ関係を持つ業界ではその傾向が強いでしょう。今までにも涙を飲んで諦めたことが何度もあります。

それじゃ、自分たちで講師を呼んだらどうなの?と思ったのが、本会をもうちょっと発展させたいなと思った大きな動機の1つです。人数が集まればこのように東京からの講師を呼ぶことも可能になります。それ以外にも有形無形の「ボリューム利得」のようなものは少なからず存在し、今回それを活かすことができました。


セミナーの内容にも少し触れておきます。

「対訳君」は医療辞書の充実度が傑出しており、医薬翻訳者の間で人気のツールです。一方、TRADOSはご存じのようにIT翻訳者必須ツールです。最初は何となく両者のコラボ企画としたのですが、この2つのツールを併用して生まれる効果がセミナーを通じて初めて明確に分かりました。翻訳ツールはこれ以外にもFelixやWordfast等、様々な製品があります。我々翻訳者は効率化を図るため、これらのツールをどう自分なりに取捨選択し、カスタマイズするかを考えねばなりません。ツールを使用しないという選択肢ももちろんありますが、今やツールやその他PCTipsを採り入れることは翻訳者の必須条件となりつつあるでしょう。効率化だけでなく品質向上のためにもです。ITセミナー第2弾、是非開催したいです。

完全アナログ派、メカ音痴の私は特に、これを自分一人で本やネットから勉強して習得することはとても無理です。実際にデモを見たり、体験者の声を聞いたりしてやっと輪郭がつかめてくるのです。今回はデモはもちろん、実際の使用者さんたちから細かい説明を聞き、さらには開発者の視点からの回答まで聞くことができ、大変な収穫を得ることができました。両ソフトを購入するかどうかは別として、ツールに関する意識が高まりました。


ただ、2日目のセミナーの内容にも絡んでくるのですが、翻訳は機械のように、ツールや自動化を通じて完全なものになるかというとそれは全くの間違いです。翻訳の根幹は言うまでもなく英語力/日本語力であり、すなわち、理解力/発想力/想像力/表現力等、機械では置き換えられない様々な力が必要です。ツールを勉強すること以上に、それらの力を向上させることに時間も手間もかけねばならないと思います。


講師T先生もその点を強調されていました。止まらなくなってきたので(笑)、このことについてはいずれまたということで。


次回は、もちろんセットの楽しい懇親会の模様をレポします。




【2013/09/13 23:43 】 | お仕事・お勉強 | コメント(2) | トラックバック(1) |
10年間を共に
気に入った物はボロボロになるまで惜しみなく使う(私)。気に入った物は大切に長く使う(彼)。いずれにせよ、少なくとも大物に関しては、次々買い換えを楽しむ趣味はお互いにない。つまりはケチってことだろうか(笑)。

10年前にどうしても欲しくて買った車。決め手は何事も形からという私らしくスタイリングである。外国車につきものの故障にも泣かされた。特に電気系統が弱いようだ。去年の帰省時には高速で突然止まってしまった。今回は左のパワーウィンドウが動かなくなってしばし入院。しかも、車会社自体が倒産(!)してしまい新型モデルに乗り換えることも不可能。


それでも、私もだんなさんも愛着があってなかなか手放す気になれない。10年車検、これがいい機会なのだろうか。最近の人にはあまりピンとこないかもしれないけれど、車って常に思い出と共にある。大学時代の愛車はオザケンの「カローラIIに乗って~」のカローラIIだった。大学時代のだんなさんの愛車はスカイライン。時代が分かるだろう。どちらかの車でしょっちゅう遊びに出かけた。





話を戻そう。駅近に引っ越して以来、車を運転する必要が激減し、しかもマンションの立体駐車場が(私にとって)ものすごく高度なテクを必要とするので、すっかりペーパードライバー化してしまった。大阪特有の女性に厳しい運転事情ももちろんある。とろい運転をしていると容赦なく鳴らされる。駅周辺は狭い道も多く、横を擦るんじゃないかとヒヤヒヤする。

でも、最近ニュースで「ベンツ」が自動駐車システムなるものを開発したのを見た(http://www.youtube.com/watch?v=QZ1mMVd3Dyc)。

ちなみに「パーキングアシストリアビューカメラ」は全車標準装備。
リバースに連動し、車両後方の映像をディスプレイに表示。歪みの少ないカメラと、シャープなディスプレイによる鮮明な画像で、後退時の運転操作をサポートします。

上記自動駐車システムは、カメラどころか、駐車したいスポットへ車が動くのだ。ベンツオーナーの知人は試乗に早速訪れたらしく驚いていた。サイドにもセンサーがあって、駐車に失敗することも、脇を擦ることも、もはやその方が難しいとも言える(笑)。


「全く練習するつもりないわけ?」


という冷たい声が飛び、自分でもこういうシステムを採用することは単なる逃げではないかとの気もする。でも生来自分に甘いので、文明の利器を活用することになんの問題があって?と開き直りたいとも思う。まあベンツはあまり好みではなく、自分らしくも彼らしくもないので選択肢の下の方にあるけれど、試乗だけはしてみたい気分が満載である。


とりあえず車検を通して、1年間かけてじっくり新車を探してみようかなという気がしている。最新システムに頼るのか、はたまたエコなコンパクトカーに乗り換えて、ミニマムに生きるのか、気分は揺れている。新しいボーイ(ガール)フレンドが来るのかと思うとワクワクするけれど、その一方で糟糠の妻を捨てるような寂しさと罪悪感らしきものも混在する。結婚生活の10年間を共に過ごした相手であるもの。


実に悩ましい・・・。



【2013/09/11 09:41 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「ハンガーゲーム」-米版バトロワ?
公私ともに忙しくブログサボりがちです。でもいいこと。秋は大好きな季節。、満喫したいと思います。


で、このところはまって読んでいたのがこちら。




スティーブン・キングが絶賛し、 全米でシリーズ累計 5,000万部を突破したベストセラー・シリーズ待望の文庫化!

Amazon.com 史上もっとも売れたシリーズに認定!
全米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)による「すぐれた児童書ランキング」堂々2位!
『ハリー・ポッター』と肩を並べる全世界大ヒット・シリーズ誕生
映画『ハンガー・ゲーム』は、全米週末興行成績歴代4位&4週連続No.1!
全世界72カ国で公開され、すべての国で初登場No.1を獲得。


アメリカでは「第2のハリポタ」と呼ばれて上記のように大ヒットしているのに、意外と日本では話題になっていないように思う(いや有名?)。

24人、生き残るのは1人。

首都キャピトルが12の地区を支配する国、パネム。毎年、12の地区からは少年少女が1人ずつ「贄」として選出され、人工のフィールド「闘技場」に放たれて最後の1人になるまで戦うという恐ろしい行事「ハンガー・ゲーム」が行われる。かつて反乱をくわだてた住民たちに、自分たちの無力さを実感させるための「見せしめ」だ。
貧しい第十二地区に住む16歳のカットニスは、不運にも選ばれてしまった最愛の妹のために、出場を志願する。ともに選ばれたのは、4年前、父親を亡くし飢えに苦しんでいたカットニスにパンをくれた少年ピータだった。ピータのおかげで、カットニスと母、妹は生き延びた。だが、勝つためには、そんな彼の命も奪わなければならない。
闘技場では、自分以外、全員敵だ。
カットニスは、妹に「かならず生きて帰る」と約束する。武器は、父親譲りの弓矢の腕前だけ。
そして、命を賭けた究極のサバイバル・ゲームが幕を開ける──!



実は大の「バトルロワイヤル」すなわちバトロワファンな私は、少年少女の殺し合いというシチュエーションに惹かれて児童書でありながら手を伸ばした。実際に映画版「ハンガーゲーム」はバトロワとのバッティングを避けて公開時期を遅らせたせいで話題にならなかったらしい。ついでに言うと、映画評は決して芳しくないが、映画版「ハンガーゲーム」も結構気に入ったのである。





実際のところ、この両者は少しばかりシチュエーションに類似するところはあるが、テーマは全く別物である。そして、両者共に、奇をてらった猟奇物と誤解を受けやすいが、その奥には筆者の訴えたかったコンセプトが隠れているように思う。その解釈は読む側にゆだねられており、低俗とみなす人もいれば、死生観や文明観を問われている深い小説だと感じる人もいよう。「ハンガーゲーム」自体はハリポタと同様、児童書の部類に分類されるだろうが、純然たるエンタメとしても、ある種の風刺を含んだ大人向けのSF小説としても成立するように思う。


個人的には、いろんな意味で人をインスパイアするという点で、バトロワもハンガーゲームもいずれも佳作だと思う。


「ハンガーゲーム」3部作、先日ついに読破した。映画も続編が決定している。これは3部作を1まとまりとしてまとめて読むのが正しいかもしれない。作者も元々そのつもりだったという。映画でヒロインのカットニスを演じるジェニファー・ローレンスがこれまたイメージ通りですごくいい。


jenifer.jpg


オリンピックが東京に決まって、何が見れるかしらと既に妄想中。サッカーの日本戦はプラチナ決定だろうからやっぱりイタリアチームを追いかけたい。子供の頃から好きなのはボクシング(最近のブログネタからして暴力的な女と思われそう・・・。ボクシングは決して暴力ではないけれど)。7年後まで地味~にスポーツ小説などを読みながら気分を盛り上げたい。次回の本棚ではそのうち1冊を採り上げてみたい。



【2013/09/09 09:35 】 | 本棚 | コメント(0) | トラックバック(0) |
最強のホラー
貞子、怖くないわー。やっぱり日本のホラーの金字塔は「呪怨」だわー。


sadako.png


と思っていたら、「怖いもの見せてあげる」
とだんなさんが1冊のフォトアルバムを持ってきた。


最近、海外旅行もしていないし、デジカメも壊れたままだし、何より旅行に行っても面倒であんまり撮る気がしないので、写真が全然溜まっていない。心のアルバムに残すのだ(笑)。元々写真を撮られるのはさほど好きではない。


その1冊、収納ボードの奥深くに隠れていた、約10年ほど前にアジアリゾートで撮ったもの。何かを探していて偶然見つけたのだろう。


開いてみると驚いた。まるで違う自分がそこにいる。


髪はロング。プールに入っているのでたぶんスッピン。そして水着やマキシドレス。肌は艶々のピチピチ(当方比)。このとき確か写真を現像して「ひどいわー、写真写り悪いわー」と自分では納得いっていなかったことを何となく覚えている。いや、全然若い、何なら30代そこそこくらいに見える(あくまで当方判断)。


40代に入った頃、体力落ちたなと実感し、肉体の衰えは十二分に把握していたが、外見の劣化は、肉体に比べれば比較的穏やかであるようにすっかり誤解していた。慣れと錯覚とは恐ろしいものなのである。娘でもいれば別だが、着実に老けていますよといったい誰が指摘してくれよう。社交辞令の基準はマイナス5~10歳である。



そしてさらに驚くことには、隣にいるだんなさんの劣化ぶりときたら! このタイの写真、阿部寛(笑)の奇跡の一枚みたいじゃなくって! 贅肉が一片もない!シュッとしてる!シュッとしてる!


当の本人は、
「ビックリするよなぁ」
と他人事のように笑っている。男性って意外とそんなものなのだ。



怖い、怖い、夏の終わりの最強のホラー。



でもいいのだ。みんな一緒に通る道。







【2013/09/04 09:00 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
LOWな夜は・・・
やっぱり魚が好きなもので、暑気払いにと私がリクエストした店、「小松屋」で週末は友人たちと。訳もなく気持ちが低空飛行になることがあって(そういうお年頃?笑)、そんなとき、理由を探るのでもなく、前向きな打開策を図るのでもなく、一番いいのは飲んで弱音を吐くこと。それを嫌がらずに聞いてくれて、

「KYOちゃん、そんなこと誰にでも有るよ~」

と笑い飛ばしてくれるうちに、LOWからHIGHへと少しずつ上がっていくのです。いつも元気そうに見えるかもしれませんが、しょっちゅう凹んでいます。人間なかなか悟れず、座禅でも組みますか。


そして、もちろん弱音のお供は良き友人だけでなく、美味しい酒と肴であって、その条件をリーズナブルに満たしてくれるのが「小松屋」さん。壁には日本酒と焼酎の瓶がずらりと並んでいて気分をあおります。


小松屋2


小松屋1
(鰺のなめろう。アテに最高)


姉妹店の鯖寿司テイクアウト専門店「さばや」もお勧めです。鯖寿司ファンは多いんですよね。



作り置きおかずブーム、依然続行中です。ESSE増刊号もう1冊ポチしました。月1お弁当でも作りましょうか。

作り置き弁当


実は私だけでなく、だんなさんも少しはまっています。小松屋で楽しく飲んで帰ってくると、


「作ったよ♫」と自慢げな声。


肉味噌
(肉味噌と高菜肉そぼろ)


色味は地味で今ひとつですけど、高菜そぼろはイケます! 肉味噌はニンニクがゴロゴロ入っていて生姜やネギもたくさん入れ込んであり、いかにも精が付きそう・・・。味噌入れすぎて辛いので、ご飯のお供には最適ですが、消費しきれるかしら。


LOWからHIGHへと急上昇。やっぱり単純です。


【2013/09/02 09:43 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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