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遠き日の自分と、そして
20年近く前にもなろうとしつつある自分の結婚式。美しいドレスを着て人前に現れるのを嬉々として喜ぶ方向の自己顕示欲を持っていなかった私は、大勢の人の前でただ座っているようなスタイルの結婚式が実はかなり嫌だった。昔のことだからごくごくノーマルな結婚式で、自分たちでコーディネートするなどの意識はなく、またその意欲もなかった。ほんの数時間のうちに数百万が飛んでいく。いったい誰得の話だと思っていた。

今思うと両親がその費用をねん出してくれたことは実にありがたいばかりである。参列してくれた親戚や友人にも感謝したい。そして、どうせならドレスやヘアメイクや余興等も十分に話し合って楽しい式にすればよかったなどと思う。ドレス選びも本当に適当で、当日のヘアもメイクも全く気に入らなかった。今、あの場所に立ちかえるならば、入念に打ち合わせ、信頼のおける専属スタイリストを連れ込んで、(当社比)最高の仕上げにさせたはずだと思うが、後悔先に立たず。もしくは義理を断ち切り、二人かもしくは家族だけでひっそりと式を挙げたと思う。

ただ、現実の式には感動もあった。足を痛めていた父に代わり義兄がバージンロードを一緒に歩いてくれた。前で待っているだんなさんを見ると、紆余曲折を経てここに立ったことの感慨で涙がこぼれそうになった。


だが、今、逆に人様の結婚式がとても楽しい。夢のいっぱい詰まったドレスを見て、ああだこうだと言うのにも力が入る。それは私が黒幕指向なせいなのか、それとも年齢のせいなのかは分からない。


Cdress3.jpg


秋に付き合い始めた姪はとんとん拍子で今年の夏、ジューンブライドとなる。

「紺か茶色がいいわー」

と、若い子にありがちな渋好みを言っていた姪も、華やかな色のドレスを見ると心が動いたようである。私自身は折角20代中盤ならばふわふわフリル満載のピンクや眼に痛いようなイエローを着てほしいと思うけれど。

友人たちの娘さんたちも、結婚なんてまだまだ!と言えないような歳になってきた。自分の娘ならこんなものではなく、どれほど気持ちが浮き立つことだろう。姉はドレス選びが終わると、次は三女の成人式の振袖選びにと(東京にいて成人式は出られなかったので写真と、今回の式のために着物をあつらえる)奔走している。費用のことさえなければ、実に楽しいイベントである。

この姪は、私の結婚式でベールを持って歩いてくれた。「ちゃんと覚えてるよ」と、そのときのことをたまに二人で振り返る。


六月某日、雨が降りませんように。


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【2012/01/30 09:28 】 | 家族 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ルビー色の足元で
去年から大抵は週2日、1回につき5~7kmを40分~1時間かけてゆるゆると走っております。あとは週2回程度のヨガかピラティス。通勤なしの座業、ダラ主婦なため、筋肉が落ちないようにノワの散歩とジム通いだけは日課になるように自分に課しています。昔ならば第1の目的はシェイプアップのためでしたが、今は足腰を鍛えるためとは(笑)・・・。

始めて買ったラン用のシューズ、mizunoのWAVE RIDERも随分へたってきました。NIKEは格好良いのですけれど、元々足型が合わないような気がしてエアロビクスなどの時も避けていました。mizunoのランシューズは評判が高いだけあって、初心者の私でもとても気持ち良く走れます。今回買い替えるにあたって、WAVE CREATIONなどの他シリーズも候補に挙げたものの、最新バージョンのWAVE RIDERにやられてしまいました。




限定カラーの「WAVE RIDER 15」は、「WAVE RIDERシリーズ」の15代目で、結婚15周年でプレゼントするルビーとクリスタルをイメージしたアッパーカラーにしています。綺麗な色でしょう!


WAVE RIDER


実物は広告写真よりももう少し赤みの勝った鮮やかな、まさにルビー色です。テンション上がりそう。元々形から入る子です。ランスタイルとヨガスタイルのウェアも随分揃ってきました。今日の着せ替えジムバージョンもアップしてみたいです。


今年やってみたいのは実は座禅です。邪念と妄想に満ちた頭の中を空っぽにしてみたいのです。ヨガですらなかなかそれが実践できません。でも、走っているとき、本当にたまにですが、30分くらいすると頭の中が空っぽになって、ただ脚だけが前に進んでいく--そんな不思議な世界に入ることがあります(普段はあっぷあっぷです)。なんちゃってランナーの私ですけれど。


今日はこのニューシューズで、頑張ってヨガ&ランの予定。心身にたまった悪玉をハッ!と吐き出してまいります。



【2012/01/27 10:12 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「ミチノ・ル・トゥールビヨン」の巻-爽やかなつむじ風
リンク先の「日々これ翻訳」の翻訳者様がブログで紹介されていたお店、読んだときから気になっていた。ちょうどランチの機会ができて、お店をリクエストして連れて行っていただいた。

お店の名前は「ミチノ・ル・トゥールビヨン」。トゥールビヨンとはフランス語で「つむじ風/旋風」という意味だそうだ。あの名店「ヴァリエ」が中之島に引っ越した後に入ったと聞いた。

・ホタテのサラダ 粒マスタード入りのヴィネガー
・ヒラメのヴァプール ソースヴィエルジュ
・牛フィレサイドのカルボナード 焼き野菜添え
・プチデザート(4種盛り)
・コーヒー


お客は私たちの他に1組で、彼らも写メを撮っていたので写真はささっと2枚だけ撮らせてもらった。雰囲気を壊すのが実はあんまり好きじゃないのだ(でも、人のブログの写真は参考になる。痛し痒しといったところ)。


ミチノ2 ミチノ1

フィレはとても柔らかく濃厚な味わい。でも、写真に撮らなかったヒラメが絶品だった。オレンジ風味のソースが爽やかで、盛り付けもとても美しい。やっぱり魚が好きなのだ。


ミチノ3

パティシェールのマダムのお菓子ココナッツメレンゲをお土産に購入。


このお店に行きたい!と思ったのはHPからたどって読んだシェフのブログに魅せられたせいもある。ふらっと読んだ記事で同志社大神学部を出た彼がなぜシェフへの道をたどったかが書かれていた。ブログのどの記事も読みごたえがある。物書きのはしくれのはしくれの私は、人が書く文章がやっぱり気になる。もちろん上手い下手とかじゃなくて。

常々思う。料理は芸術だと。舌のセンスも美的センスも当然必要だが、人を驚かせる創造性もそれにプラスされて必要である。特にお客様にサーブする料理であれば。創造力はただそれだけを勉強していて生まれるものではなく、暮らしや生き方、はたまた人生観までが反映されて生まれてくるものだろう。

サービス、お料理、店の雰囲気、どれをとっても満足のいくものだった。帰りにマダムと少しお話した。笑顔の美しい想像通りの方だった。惜しむらくは私のやわな胃。調子に乗って少々苦手な肉を白と赤のグラスワインで流し込んだせいか、早速胃もたれに苦しんでいる。フレンチ、美味しいけどヘビーなんだよなぁ。




【2012/01/26 09:55 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
続・ボーダーが好き!
前回、今日の着せ替えのカテゴリで、「冬のボーダー」を紹介した。そちらではちょっとクールなボーダーをアップしたが、スイートなボーダーも好きなのである。

いや、元々フリル等の甘いアイテムも大好きなのだけれど、諸般の事情(笑)が邪魔をする。可愛いものを採り入れたければ甘辛ミックス(私の場合、辛多め)でいかねばなるまい。

2011冬19 2011冬18

トップスはラ トータリテ(La TOTALITE)のパープルボーダー。ポケットの部分がリボンになっていて、それが可愛いのだろうが私にとっては余分。ハードな黒のブルゾンで締める(この10年来のお気に入りのアウターは次の機会に紹介)。バッグはビアジア。

2011冬15

リボンがなぁ、と思いつつもこのバックスタイルに惚れた。背中に一直線に入ったボタンがアクセントになっている。


2011冬17 2011冬16


グレーと紫はご存知のように大・大好きな組み合わせであるが、やわらかく見せたいときに好きなのがピンクと茶色の組み合わせ。この太さで横ボーダーだったら膨張して見えて買わなかったと思うが、斜めラインがボディラインをすっきりと見せてくれる。ポールスミスらしい絶妙な色合わせ。バッグも可愛くピンクのハラコで合わせてみたが、アニマル系の小物も合いそうだ。


「続・続ボーダーが好き」もあるかな?


【2012/01/24 09:26 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
異国の空の下で
日本人80年ぶりのベスト8進出。錦織圭くん、やったよね。尊敬してやまぬ伊達君子嬢とともにダブルスでも全豪での快進撃はまだまだ続きそう。なんせ「エア・ケイ」と「ライジングショット」のスーパーコンビネーションなのだから。


 


オーストラリア在住の友達、Mちゃんからメール。

MAYUMI2.jpg


錦織くんの試合はほぼ観戦してるそうだ。昨日のWOWOWでも彼にサインをせがむ様子がしっかりと映っていたらしい(ちなみにサインは拒否されたとのこと。錦織君、日本人ファン大事にした方がいいよ)。


ダルビッシュ有投手はテキサス・レンジャーズ入りが決定した。ダルのファンである私は今年のメジャーが楽しみ。

ロンドンオリンピックも近い。こうして日本人が海外の地で活躍しているのを見ると心が熱くなる。やはり愛国心ってあるものだなと実感する瞬間。睡眠不足が続く今日この頃。




【2012/01/23 15:04 】 | 時事社会 | コメント(0) | トラックバック(0) |
居酒屋KYOKO亭-和食の会
ブログにアップはしていなかったけれど、たまに居酒屋KYOKO亭は開店しております。

この日はKYOKO亭での新年会。Mちゃんが美味しい原酒を見つけたというので、くくりは「和食」にしてそれぞれ持ち寄ってもらいました。我が家のキッチンにもそろそろ慣れっこになっていただいたので、各自キッチンも勝手に使ってもらいます。それが居酒屋KYOKO亭のルール。


2012新年会KYOKO亭


記録のためメニューを紹介。

KYOKO:
<野菜とキノコのキンピラ>
人参と牛蒡とピーマン類は普通だけど、私はカロリーのために蒟蒻と茸類(椎茸/舞茸/エノキ茸)を足します。嵩が増して食べ応えが出る割にローカロリー。生姜を刻んで炒めると香ばしくて好き。
<麻婆豆腐>
和食じゃないし(笑)。大蒜と生姜とニラを嫌になるほど切り刻み、入れるとホカホカ。

Mちゃん:
<しらすとホウレンソウの和え物>
ホウレンソウのおひたしって味気ないというか、さほど美味しいものではないと思っていたけれど、しらすと一緒に出汁であえたこの一品はお酒のアテにとても合います。その秘密はガーリックパウダーにあったのです。あー、早速買いに行こう。
<大根もち>
これだけの大根をおろすのが手間だったでしょう、御苦労さま!ぽん酢とベストマッチングです。

MIちゃん:
<長芋と豚肉のさっと煮>
薄く切った長芋と豚肉を、生姜をたっぷり効かせただし汁で煮ます。あっという間にできて、これもまた寒い冬にはほかほかと温まります。
<ご存知「大寅」の練り物たち>

Sちゃん:
<フルーツポンチ>
苺、キーウィ、林檎、ラフランスなどの角切りフルーツを贅沢にもシャンパンとジンジャーエールに浸した逸品。


結構な量、食べたものの、基本は野菜で、炭水化物はほとんどなし。この時期、飽食でちょっとウェイトオーバー気味な私たちにはぴったりの和食会でした。

家飲みは本当に楽しいのです。飲み食べだけではなく、気になったことがあれば、その場でパソコンを開けてみんなでチェック。テレビを見てもDVDを見てもいいし、クローゼットを開放してファッションショーをするのも楽しいです。半日くらいはゆうにつぶせます。何より私にとっては帰る手間がないところが最高。18度の原酒とシャンパンはちょっと効いたわ・・・

これが身内だと、ついでにお風呂まで入って、その後、化粧品などを出してきて美容タイムに入ったり、寝転んでマッサージを始めたりします。

ご希望の方は、だんなさんの出張時に今度はお泊りでいらしてください(笑)。



追記:



上の原酒はコチラでした。

【2012/01/22 12:12 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
「東京難民」--格差の流行
芥川賞を取った今話題の田中氏の「共喰い」、ちょっと読んでみたいなぁ。


さて、タイトルの上手さに惹かれて読んでみた作品。この筆者の本を読むのはこれが初めて。



私立大学の3年生、時枝修はある日、学費の未払いを理由に大学を除籍される。同時に両親からの仕送りが途絶え、実家との連絡もつかなくなった。なにが起きたのかわからぬまま、修はやむなく自活をはじめるが……夢をかなえるはずの大都会には、底なしの貧困と孤独の荒野が広がっていた。平凡な大学生の転落と放浪を通じて、格差社会の傷口をえぐる青春巨篇!


強いて言えば奥田英朗氏の「最悪」などのような下向きスパイラルの転がり系のお話。やることなすことが裏目に出てしまう。ただリアリスティックであるようで、そこまで格差社会の実体をリアルに描きこんではいないので、やや物足りないような、ゾクゾク感には少し欠ける。でも一方で、だからそこまでダークな気分にもならず、ある意味ユーモラスな明るい調子も残している。そこがいいとも言える。このシチュエーションならばもっと悲惨な小説にもできたはずだから。

「東京難民」--この小説を読むと、やはり若者らが何かの拍子でネットカフェ難民やホームレスの世界へと「落ちて」いくのは実に単純で簡単なことなのかもしれないなと思える。この主人公は男性だが、女性の場合はそれを耐え忍ぶ体力がないだろうから、普通は苦界へと強制的に、あるいは自ら身を落とすことになる。それも若ければいいが、年齢と共に商品価値はなくなっていくだろう。主人公はホームレスたちの集団の中で自分の立ち位置を見つけていくわけだが、そこに女性はいない。はて女性の東京難民は?・・・と違う方向に気持ちが向いていった。




それなりの教育を受け、平穏な家庭を営む主婦由美子の悩みは、20歳になる息子が中卒で定職をもたないこと。格差社会の現実を描く最新長編。



格差社会については、林真理子女史の「下流の宴」がちょっと前に話題になった(私はこっちの方が好み)。今、この手の本はちょっとしたブームのようだ。インドのような生まれたときからほぼ決められている格差社会、少し前までの日本の格差社会、そして今後の日本で生まれてくるような新たな形の格差社会。「東京難民」はそんなことを考えるとっかかりになるような小説かなと思う。


東京に子女を送りこんでいるお母様、お父様にちょっと読んでみてもらいたいかも(笑)。

本棚には並べないでおく。


【2012/01/20 10:15 】 | 本棚 | コメント(4) | トラックバック(0) |
基本はここでした
お知らせ:
私もそして皆様も忘れていたと思われる楽天ブログ旧「翻訳者つれづれ日記」をやっと退会/削除いたしました。楽天のお買物日記はこちらに一本化します。旧がないのに新も変な話ですけれど(笑)タイトルはこのままとします。たくさんの日記と皆様のコメントを消してしまうのは少し躊躇し淋しくも思いましたが、いつまでもネット上に日記を放置しておくのもためらわれるものです。今後とも「新・翻訳者つれづれ日記」の方はよろしくお願いいたします。




さて、昨年からお話ししている坐骨神経痛?様のお尻のその後について久々に書いてみたいと思います。

一進一退を続けるお尻(太腿裏)の痛み。何度か通ったことのある女性の鍼の先生も腕は良いのですが、近所に中国鍼の施術所があるのを見つけてそこに行ってみることとしました。HPを見ると中国北京の学校に通い、その後は北京で修業し、何年かして日本に帰ってきた方のようです。

鍼好きの知人曰く「中国鍼じゃないと効かない」とのこと。彼女は生理不順を鍼で治療しています。中国鍼は日本人用の鍼よりも少し太いようです。さすがにズシンと来る「響き」はいつもの鍼よりも数段上でした。年末に3回ほど通い、通った数日間くらいはそこそこ痛みが治まり、いい感じなのですけれど、走ったり長時間出かけたりするとまた痛みが出てきます。それに保険が効かないのでお値段もお値段。今は中断しております。

ただ、鍼灸院でも、今年になって行った心斎橋のマッサージ店「WELLNESS」(ここ誰に当たってもほとんど外れがありません。アロマもありますが指圧がお勧め。深いストレッチもしてくれます)でも指摘された通り、私のお尻痛は骨や神経の問題というよりも筋肉の張り(特に腰)が原因らしく、入念なストレッチが遠いようで一番の完治への近道なのかもしれません。

そこでジムに行ったときは、運動前後のストレッチにかなりの時間を割くように心がけています。ストレッチに関しては次回のブログで。

それと即効性があり、意外に効いているのが座布団。当然って言えば当然なのかもしれませんが今まで意識したことがありませんでした。ところがあるとき友達が、

「クッション敷いて仕事してる?」

と聞くのです。仕事場ではそこそこいい椅子を買っているし・・・と答えると、

「駄目駄目、クッション敷いてみ」と。

騙されたつもりで、なぜか家にあったドーナツ型クッションを1日使ってみました(痔ではありません!)。

違う!疲れが全然違う!根を詰めて仕事をした後もじんわりとしたお尻の痛みがいつもよりずいぶん減っています。






(レビューを書くとコシヒカリ(笑)のおまけつき)


この座布団って、痔持ちの方々だけのためのものではなかったのですね。一日の大半を腰かけて仕事をしている私と同じく座業の皆様方で未使用の方は騙されたと思って円座型クッションを試してみてください。

リビングは黒、仕事場は赤ならインテリアの一部になるか?(いや相当変)と、心が動いています。


【2012/01/19 11:50 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
2012年の抱負のようなもの
成人式が過ぎた辺りになるといつも、ああもうお正月も終わったなと新年気分が消え、普段通りの生活が戻ってくる気がする。

以前は年初に目標などを掲げてみたが、マニフェストと同じく、立てた目標が実際にどうなったかを検証しなければ無意味なのだと気がついた。実際、年頭にどんな目標を立てたかすら年末には覚えていないことが多い。そのためのブログだろうとも思うのだが。それに目標に向かってぐいぐい突き進む根性も粘りも資質も元々あまり備えていないのだ。いつも通り、ある程度は流れに任せて、こつこつと毎日を過ごしていれば、いつの間にか達成されていることもあるだろう。

しかし、それもあまりに投げやりで淋しい。目標というのは止めにしたけれど、新年ってちょうどキリがいいから始めてみようというきっかけみたいなものにはなる。それが続けば儲けものだし、新しいことや好きなことをやってみるだけでも新鮮で楽しい。

ということで、新年早々美容院に予約を入れカラーリングした。ついでに1週間後にカットとパーマの予約も入れた。今年はもっとまめに美容院通いしよう。そして、ずっとお休みしてるネイルも再開しよう。ついでにご近所で気になっているエステも行ってみよう。すこーし自分を華やかにしてあげようと思うのである。翻訳とは本当に地味な仕事である。もうたとえようもないほど地味(笑)。この地味度を相殺するには相当の派手度が必要かもしれない。

こういうのをワークライフバランスと言うのだろうが、自分の中ではちょっと硬いので、地味度と派手度のバランスを取ると言い換えている。派手といってもクラブで騒ぐとか、パーティに出かけるとか、高級なアクセサリーを買うだとか、そんな本当の派手ではなく、上に挙げたようなささやかな日常プラスワン、美味しいお店を見つけて入ってみる、それくらいのことなのだが。 ケ ケ ケ の日々の中にちゃんと ハレ  ハレ  の日もたまに入れる。バランス良く。


またもや富岡さん(STORY表紙モデル)を追って今度はパーマも少し強めにあててみた。

富岡さん2

家に帰ると「アニー」と呼ばれた。ま、チャレンジなのだ。

アニー
(今朝、ジャブジャブ洗ってブローしてみたら結構伸びていた)


仕事に関しては1年の目標だとか、1年単位で考えると気が遠くなって何もかも投げ出したくなる。何百枚、何千枚という原稿を想像すると先には進めない。目の前の一歩、一枚をコツコツと片付けていく。ジャパネット高田社長の言葉をお借りする。


最後に、GOD FATHERではないけれど、実家や義実家の人々も含めて一族を大事にする。生活と人生の土台で根本である家族こそを第一と考える。ノワもだよ。後のもろもろがうまくいかなかったり、失敗に終わったりしたとしても、土台さえあればやり直しがきくはずだ。おろそかな土台の上に立った建物はいずれは瓦解する。


目標というより抱負のようなものたち。



【2012/01/17 11:47 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
時代はとうに・・・
ご存知のように、かなりのアナログ派である。意外と思われる人が多いかもしれないが、翻訳者には理系の人間が多く、おまけに凝り性の調べ物好きの人も当然多く、アナログ派よりもディジタル派が多数を占める。PCは自作し、新しいソフトやデジタル機器などもどんどん導入して、試行錯誤しつつも活用している人々が多い。羨ましいし見習うべきである。

いつかはスマホに買い替える時が来ようが、そのときも右往左往し、結局は電話とメールしか利用しないのではないかと今から危惧するKYOKOである。このように、技術面では、半年、いや1年くらい遅れてからやっと乗っかっていく次第である。「これが西野カナ(1例)か・・・」と年末になって彼女を知る、芸能には全く疎いだんなさんといい勝負である。

「クラウド」とかいう言葉も世間には踊っていたが、ほとんど意識していなかった。ところが、今回、PCを新調して、バックアップ体制も再度整えねばな、と思ったときである。今はアクロニスで外付けPCにバックアップを取っているが、どうもアクロニスが使いづらい。それに念願のファイル共有にも失敗した。PCクラッシュは今まで1度も経験したことはないけれど、翻訳者にとっての最大の災害であることには間違いなかろう。たとえば地震や火事のように何かの事故でPCが壊れたら、近くにあるHDも壊れないわけにはいかない。

もしかして、ここでクラウドを利用すべきなんじゃないの、とはたと思い付いた(遅い、遅すぎる)。やろうと思うとその後のダッシュだけは速い。世間のオンラインストレージサービスの中で、とりあえず無料で使えるものをいくつかピックアップし、比較検討した結果、SugarSyncを導入することにした。

というのもまずSugarSyncの容量は無料で5GB。やや物足りない気がしないでもないが、無料で5GBなら、動画や重たいファイルをさほど記憶させていない私にはとりあえず十分な容量である。早速、ダウンロードして、デスクトップとノートパソコンを同期させてみた。最初にMY DOCUMENTとメール類を初期設定でダウンロードさせるには数時間かかった。容量が多い人はかなりの時間がかかるのでご注意。

結果、え、ファイル共有などで苦闘してたけど、こっちの方が全然楽、しかも共有とともにバックアップもできる。しかもそのバックアップを失う心配もない(SugarSyncでは削除ファイルもバージョンごとで記憶される)。便利だよねぇ。これで、仕事部屋のデスクでやっていた仕事を、気分転換にリビングのノートですぐに続けることができる。もちろん、ネット環境さえあればどこでも同じ。USBメモリの必要はどこにもない。

スマホ等とも同期可能。もうひとつよいところは、他の人にデータを公開したり、他の人とフォルダーを共有して共同作業したりもできるところだ。 他にも色々な機能があるので便利な使い方ができそうだ。でも、この私でも対して苦労せずに設定できる嬉しさである。

ただ、5GBではやっぱし少し心もとない。できれば最低10GBは欲しいところ。でも友達を紹介すると、使える容量がドンドン増えていきます。一人紹介すると、紹介する側とされる側両方の容量が0.5GB増える。有料アカウント(30GB~)に申し込むと、両方の容量がなんと9.5GB増える。「ここから登録」(https://www.sugarsync.com/referral?rf=brfshqo2amis7&utm_source=txemail&utm_medium=email&utm_campaign=referral)(ここからかな?)してくれると嬉しいかも(笑)。

*紹介システムが分かりにくいので(笑)、もしものときはコメントからメルアドをお知らせくださればそちらに送ります)。

ここまで読んでくださった皆様はオンラインストレージやクラウドなんかとっくに使いこなしているのだろうか。こういう使い方あるよ、こっちの方が便利だよ、などあれば聞かせていただきたい。昨日、美容院でパーマ中、美容師さん(40代男性)とそんな話をしていたら、

「iphone、クラウドにして使ってるよ。あれ便利やもんな」

とさらっと返された。駄目だ、やっぱり時代からかなり取り残されているのだと思い知る。




【2012/01/16 09:42 】 | お仕事・お勉強 | コメント(6) | トラックバック(0) |
UNIQLO’S DAY
フリーランスになってから一応心がけていることの1つ。朝起きたらちゃんとフレンチレストランは到底無理だとしても、友人とカフェくらいは出かけられるくらいの服装に着替えること。これにメイクを加えれば理想の妻(笑)なのかもしれないが、顔は日焼け止めを兼ねたBB系のファンデーションをささっと塗るだけ。人に会う時だけメイク。他は帽子でしのいでいる。この辺は2012年は改善してみようか。

いつも綺麗なマンションの奥さま(推定50代)とロビーで出会う。

「いや~ん、スッピンで出てきてしまってるの、恥ずかしいわ」と挨拶される。

いや、私もジム帰りのドスッピンだから。ああ、いつもは付け睫毛までちゃんとぬかりなく付けているのだなと気づく。でもスッピンも可愛いではないか。お正月だからと薔薇を抱えていた。素敵なマダムだわ、やっぱり。


またもや前置きが長い。だから当然毎日ハイブランドなど着れるわけがない。最低週に1、2度はユニクロスタイルとなる。でもユニクロのヒートテックや定番のインナー等にはあまり心が惹かれない。こういう定番のものは他のメーカーも、リーズナブルな値段で、かつより良質で使い勝手のいいものを出していることがある。個人的にはインナーの袖が短めなのも気になる。私がユニクロに行って探すのはそれ以外のアイテムが多い。


2011冬11 2011冬12


ALLユニクロである。何とか言いながらもユニクロのヒートテックに、ユニクロのフード付きセーター、ユニクロのデギンス。このチュニック丈セーターは多分2000円くらい。その割に温かく、この上にダウンでも着ようものなら完全に防寒になる。いつものグレーのショーパンにもデニムスカートにも合うし、真っ白なパンツとも相性がいい。ノワのお散歩着はお揃いで紫のボーダー(馬鹿)。今年はキャスケットにはまり、この黒のキャスケットばかりかぶっている。顔もすっぽり覆うのでノーメイク隠しに最適なせいもある。


2011冬13  2011冬14


ユニクロの黒ミニニットワンピース。多分1500円くらいだったと思う。中にメンズライクなシャツを合わせてみた。ちょっとだけきちんと感が出た。バッグはMARK BY MARK JACOBSのトート。


ちなみにユニクロのスキニーはパンツの中ではヘビーローテーション。2万円弱のディーゼルなどより褒められる率が高いので、もうデニムはユニクロでいいかという気がしている・・・。



【2012/01/13 09:32 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
マグロ様へお願い
1月9~11日は戎さんの日。帰省先で初詣は済ませましたが、日頃住んでいる身近な神様にもちゃんと昨年度のお礼と新年度のお願いをしておく必要があるでしょう。本戎の10日の日に自転車こいで行ってまいりました。


2012神社1

え、何? マグロ?

冷凍されたマグロの胴体にさい銭をはり付けると福を招くとされているのだそうです。大阪府の漁業組合が豊漁を願って納めた奉納マグロ。私もお賽銭を貼って、マグロ様に1年の安全を祈願。この後、どれだけの刺身が取れるでしょうか(笑)。

日頃お世話になっている税理士事務所に顔を出し、先生方にも差し入れ。というのも、昨年度出し忘れていた控除書類を今頃提出して、新年早々お手を煩わせるせいです。ついでに行きつけの美容院などにも商売繁盛の差し入れ。


2012神社2


そして、当然、我が事務所も商売繁盛を祈願しておきました。商売は関西人らしくボチボチでよいのですが、何よりも家内安全が大事です。私とだんなさんとノワと、この1年、病気も怪我もせず安寧に過ごせますように。インテリアなどは無視して今は玄関に鎮座しております戎様。

皆様もまだ初詣を済ませていらっしゃらない方は今からでもお近くの氏神さまに是非。その土地に住む者としての礼儀を通しておくのも大事かと。




【2012/01/11 08:50 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「ツナグ」-もう一度あの人に会えたなら
年末年始、慌ただしい中、少し読書もした。布団の中で少々酔っぱらったまま好きな本を読むのは1日の至福のとき。今年も少しずつ本棚カテゴリの中身を増やしていくつもり。



突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも―喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。―4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。



作者の辻村深月さんの作品は今までに何度か読んだことがある。だが評判の良い「スロウハイツの神様」をはじめどうもピンとこなかった。一言で言うと肌が合わない作家だ。この作品を勧められたときも期待はしていなかった。ホラーやSF系以外で、こういう死者との出会い系な内容にもどうも惹かれない。たとえば、人気作家の伊坂幸太郎氏の「死神の精度」なども評判が高いが苦手な分野。まだ氏の作品の魅力について気がついていないだけかもしれないが。




ある時は恋愛小説風に、ある時はロード・ノベル風に…様々なスタイルで語られる、死神の見た6つの人間模様。


さて、「ツナグ」に話を戻そう。このタイトルからしてちょっと鼻につくなぁ(毒)と思いつつ読み始めたが、「母との再会」の章でダーと涙が出てきた。私の場合、映像では涙もろいのだが小説ではさほどでもない。ちなみにこの本では「友人との再会」の章が秀逸である。

人生半分を超える頃になると、少しずつ人との別れが始まってくる。早世した知人や恩師、父親ももう彼岸に行ってしまった。疎遠になったというのではなく、もう二度と出会うことができない人々。聞いておきたかった言葉、伝えたかった言葉、それらが宙に浮いたままになる。この作品はその琴線に触れたのかもしれない。

これからどんどん人との別れが増えてくる。いや私が先に逝ってしまうのかもしれないが(笑)。ただ、あちらの世界に知り合いが増えてくると、あちらも楽しそうに思えてきて怖さはちょっと減る。今までに飼ってきたペットたち、特にミタとも再開できるだろうし、ノワも待っている(おいおい殺すなよ)。

音楽も美術もそうだけど、自分の環境の変化と共に感じ方も変わっていく。今まで分からなかった小説の奥行きや本当の意味みたいなものが分かってくるような気がする。

たまに泣くのはいいよ。魂の浄化とまでは言わないけど。



【2012/01/10 09:30 】 | 本棚 | コメント(0) | トラックバック(0) |
大事なお道具たち
新年らしく(笑)、タイトル通り、たまには仕事のことも書こう。

昨年末は経費の駆け込み消費で、いろいろと仕事関連の物を買った。大物は新調したDELLのノートパソコン。やっと(遅い!)Windows7を導入。XPと比べて使い勝手が違うかと心配していたがさほどでもなかったので安心している。

だが、念願のファイル共有がやっぱりうまくいかない。以前の富士通ノーパソでも失敗し、今度こそDELL同士だから何とかなるかと思ったが駄目だった。自分では無理だと思っていたのでパソコンのプロを呼んだのだが。ちなみに私は「餅は餅屋」主義で、面倒な場所のお掃除や凝った食事、そしてPCの設定などはプロにさっさと頼むのである。その時間分、原稿を書く。経済を回すとはこういうことではないかと自分に言い訳する。

専門家が数時間かかってもHOME NETWORKが完成しなかった。おそらくXPと7との相性の問題で、7のセキュリティが強化されているためこのようなことが起こるらしい。次回デスクトップを買い替えるまでこの問題については棚上げとしよう。


7にバージョンアップしたところ、使えない辞書ソフトもいくつか出てきた。これを機に辞書もバージョンアップを図る。


・「ビジネス技術実用英語大辞典V5 英和編&和英編」
「海野さんの辞書」で有名なこの辞書の最新版が昨年夏に発売された。皆様もご存知の通り、この辞書は訳例がとてもいい。翻訳者の海野さん夫妻が何年もかけて作ったいわばパーソナルな辞書。技術翻訳者なら必携だろう。最新版もお世話になるつもり。



・「リーダーズスペシャルセット 」
リーダーズの古いものしかもっていなかったので今回、リーダーズとリーダーズプラスにコンピュータ英和がついたセット版がお得だったので購入。




・「英辞郎 第六版」
こちらも去年の春、182万語の最新版が出たのでついでに購入。訳語に問題アリという声も多いが、どの辞書にも載っていないスラング等でちょこちょこお世話になる。




今、紙の辞書だけを引きながら仕事をしている翻訳者はほとんどおるまい。今、私のPCの中には辞書が大小取り混ぜ20個くらい入っている。その他、手持ちの紙の辞書はやっぱり20冊くらい。多分、辞書も専門書もかなり少ない部類に入ると思う。どうも趣味の本を買ってしまい、仕事の本には触手が伸びない。実に良くないことだ。スカートの1枚でも買う余裕があるのなら1本の辞書を買おう。そして、PCの辞書は今までJammingで一挙に引いていたけれど、こちらもこれを機に次バージョンの「Logophile」に衣替えさせた。まだ数日しか使っていないが、Jammingよりも数段使い易い気がする。特に辞書変換が速い。


ついでに書いておくと、日頃よく使っているなぁと感じる辞書はコチラ。

 

この辺りで一般的な用語なら大抵解決する。そして、もう一つがコチラ。

・「180万語対訳大辞典」


値段に少々ビビるところ。科学・医学・工学・農学・化学・ビジネスなどの分野で実際に使用されている専門用語の対訳データベース。英和・和英各90万語(合計180万語)を収録。全ての対訳に「分野」を明記しているので、的確な訳語を検索できる。JIS用語には規格番号と名称を表示し、学術用語やMIL、IEEEなど権威ある公的機関が制定した用語も充実。こう説明されている通り、訳語に迷ったときの決め手になる。しかし、10万円はやっぱり高いのでお勧めするのは少々はばかられるか・・・


追記:
辞書類は大晦日の帰省前にamazon(プライム会員、只今無料で試用中)で注文しておいたら、1月1日にちゃんと届いていた。amazon恐るべし。

【2012/01/06 08:32 】 | お仕事・お勉強 | コメント(4) | トラックバック(0) |
新年第一弾--帰省スタイル
今年初の着せ替え♪

帰省は車で移動だし、寒くないのが1番だけど、お正月となると少しばかり「きちんと」感も出したいところ。義両親や義兄一家、新たな人々にも出会う機会だから。


2011冬10


ダウンは大好きでついつい買ってしまう。というよりも軽くて暖かくて、ダウンを着始めると冬には他のものに手が通しづらくなる。肩こりさんにはウールの重いコートは辛いのだ。でも、息子のサッカーの練習を見学中のお母さん(お洒落に決めている人もいるはず、失礼!)のようになるのもちょっと残念。ダウン選びの勝手なポリシーとして、

1.フード付きでないもの
2.ファー付きでないもの

を探すようにしている。フード付きは完全なカジュアルスタイルのときは良いけれど、それでも私が着るとどうもすっきりしない。ファーは毛質が悪いと一気に安っぽく見えるし抜けも気になる。今回選んだAラインのダウンコートはそれらの条件を満たしつつ、襟元と袖口のアレンジが温かいし素敵だったので一目惚れ。それにアニマル柄(ほら、関西人だから)の帽子と手袋で完全装備した。


2011冬8


冬になると登場させるハラコのバッグ。実はこちらも裏地がアニマルなのだ。

でもファーはいいよ、温かいし、という意見も分かる。そんなとき活躍するのがファーのティペット。茶系と黒系を持っていたら大抵のファッションには合うはず。上でダウンに合わせたのはベージュのティペット。スナップ?ホック? そのとき留め金が1個ではなく2個のものを選んでおくとなお便利かも(分かるかな?)


2011冬7 2011冬6


ごく普通の丸首のセーターに装着。2個のホックで襟元に留めると左のような感じ。首元が寒ければ右のように1個のホックで普通に留めてもいい。コートを脱いでも、さっとセーターやブラウスに付け替えることができるし、何となくゴージャスな感じがする。年代を問わず使える小物。


今年も自分なりのお洒落を楽しむ余裕を持っていたい。少し凹んだときは黒じゃなくて赤を着る。そんな小さなことでも気持ちは少し変わる。さて1年頑張ろう。


【2012/01/05 09:31 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
幸せのおすそ分け
皆様、明けましておめでとうございます。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。


帰省から戻ってまいりました。義実家、実家共に帰るのは結構楽しいのですが、高速道路の渋滞だけは辟易します。歳と共に車を運転していると二人とも睡魔がすぐに襲ってくるので、何度もサービスエリアに寄り道したり、仮眠をとったりでなかなか我が家にたどり着きません。帰宅したのは夜中の11時過ぎ。だんなさんも私もノワもぐったりです。


義実家は変わりありませんが、私の実家の方のメンバーがまた一人増えました。去年の夏、真剣に婚活を始めた姪っ子が10月!に紹介されて付き合い始めた彼氏と春には結婚の運びになりそうです。「おまえはコウダクミかっ」(でき婚ではございません)。

ご存知のように、我が家は女系家族の自営業にありがちなオープンな家庭なので、彼氏のAくんは有給消化して長い年末年始のお休みをなぜか私の実家に泊まり込んで1週間以上もすごしていたのであります。母が1人暮らしなもので空いた部屋がたくさんあるのです。

昨年ちょこっと言ったように、飼い犬の散歩中に転んで腰を強打して歩けなくなった母の代わりにAくんが毎日の散歩と雑用を引き受けてくれました。幸運なことに骨が折れてはなかったので、お正月になったとたん奇跡的に歩き出すことができるようになりました。海育ちなので元々骨が強いんだろうなぁ。

結婚前になんだ!と普通の家庭なら眉をひそめることでしょう。実際、お役人家族のだんなさんはちょっとびっくりしておりました。でも今流行りのちゃら男に騙されているのでは・・・と内心心配していたものの、外見はエグザイル風な今時の青年でしたが、礼儀正しく最初に顔を合わせると、

「これから長いおつきあいをさせていただくことになりますっ。よろしくお願いしますっ」

と頭を下げてくれたので、ま、大丈夫か(単純)と今は思っています。何よりも、だらけきった幸せ満開の顔でゼクシーを読みふけっている姪の顔を見れば、お互い好きなら仕方ないよねという気持ちになります。お兄ちゃんもお姉ちゃんもお母さんも同じ意見。電撃も長い春も、その後続くかどうかは結局は運次第。

次女の姪っ子夫婦も顔を出し、27歳と28歳、若きイケメン二人が○○家の酒席に参加する2012年のお正月です。

「○○家(私の旧姓)のみんなは男前好きだなー」

とだんなさん。それってもしや自分も入れてる?(笑)。


姉と3カップル(兄はお留守番)とで地元の神社に初詣。いつもはお正月早々嫌な気分になりたくないので引かないおみくじを引いてみました。

2012大吉

うそっ大吉!

今年はやることなすことうまくいくそうです。ただ、色と酒には溺れるな(笑)とのこと。その2つを戒めつつ、本当にその通りになりますように。


PS.何と我が家はお互いに仕事始め。何とも気合が入りません。


【2012/01/04 09:19 】 | 家族 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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