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伊勢志摩着せ替え編(II)-旅のドレス
旅の楽しみは夜のお食事(飲み)が欠かせないもの。その気分を盛り上げるためには、決してカップルでなくても、少しばかり夜らしいドレスアップがしたいものです。特にホテル内のレストランを利用する場合は、移動時の寒さや暑さに気を遣ったり、足元を心配したりすることがないので、お洒落も楽でしょう。

チュニックやパンツだった授乳中の姪含め、みんな揃ったようにワンピース姿。


ただドレスアップと言っても私のことなのでたかが知れています。


2011秋17


皺にならずコンパクトにまとまる素材のワンピースは1つ必ずスーツケースに放り込んでおくと役立ちます。これはもう何年も前にインポートショップで買ったアメリカ製ワンピース。ちょっとオリエンタルな柄にインパクトが合って気に入っています。胸空きが広いことと袖の膨らみ具合が夜らしい雰囲気を醸し出してくれます。それでいて黒のタートルをインしてタイツにブーツでチュニック風にも使えます。


2011秋17


この日の着こなしは、写真では分かりにくいけど、何色ものキラキラスパンコールが縫いつけられたベルトがメイン。これを引き立たせたいので胸元はノーアクセサリー。ピアスはシンプルに一粒真珠。


バッグはL.E.D.BITES(エル.イー.ディー.バイツ)のクラッチ。このブランドは、Life(生命)、Ecology(環境)、Domestic(自国)をコンセプトとした国産メーカーです。ビジネスバッグやメンズバッグが主流で、シンプルでいてエッジー。私は好きでだんなさんにも何個かプレゼントしました。メンズなのかもしれないけれど、クールな感じにしたいときは使っています。

バイツのトート、欲しくていじいじしています。

バイツトート 
(ネイビーとブラックの色違いも本当に素敵)



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【2011/11/30 09:17 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
伊勢志摩の旅(III)-女ならでは(2)
というのも、姉が暇つぶしにウェディングサロンを覗いていたところ、是非とも見学をと勧められ、急遽、私と姉とCちゃんとでチャペルの見学と披露宴の説明を受けることになったのです。


チャペル2 チャペル3
(海の結婚式、やっぱり素敵だわー)


リゾートホテルでの結婚式、通称「リゾ婚」と言うそうですね。距離があるので現実味は少ないものの、内容にはとても惹かれました。ロケーションは言うまでもなく、当日に招待客が和食かフレンチかを選べるお料理システムや、ガーデンでのシャンパントースト、他にも素敵な企画をいろいろ紹介してもらいました。東海地方に住んでいる方なら一度候補に入れてみたらいかがでしょう。


チャペル4


夏に、この3人で京都に「神社巡りでLOVE注入ツアー」を決行したことを覚えていらっしゃる方がいますでしょうか。当時の彼と切るにも切れず、悩みつつ婚活中だったCちゃんは、縁切り寺を訪れた後、縁結びの神様を幾つもまわりました。

そしてその後程なく、数年間付き合った彼と別れ、その後に出会った彼と付き合い始めてまだ2ヶ月弱、既に結婚の話が出始めているそうです。先走るのもあれですし、男女の仲というのはどう転ぶか分かりません。でも応援の意を込めて記録。私までもが浮足立って、ドレスのカタログや何やを見せてもらいテンションがアップしました。



数年付き合ってもゴールがなかなか見えないことも、たった数回のデートでゴールが目の前に見えることも、周りを見ればどちらのケースも多々あります。一生のこと(やり直しはききますが)だから十分に相手を見て、将来設計を立てて、結婚に向かうというのは建前上、理想なのかもしれません。

ただ現実には、直感と勢いって大事な気がします。クジラやミーアキャットみたいに(2つの生き物を挙げたのは意味はありません、好きなんです)、この相手の子供を産みたいor産ませたいという、種の最大の目的「繁殖」の欲望をかきたてられる相手って、人間も同じく本能で見極められる気がするようなしないような。これはまた別の話になりそうなので、次の機会に。

Cちゃんは、子供を最低3人産んで、という健やかな夢を抱いています。2人の息子を連れたRちゃんももう一人くらいは・・・とつぶやき、言うまでもなく姉は三姉妹の母です。この中で私はちょっと異端児(笑)。


来年はもしかして、花嫁姿を見られるかしら。伊勢志摩の旅、思わぬときめきと驚きも。



【2011/11/28 09:21 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
伊勢志摩の旅(III)-女ならでは(1)
皆様ご存知?のように、私の旅にマッサージやエステ、スパは必須要素です。残念ながら温泉も大浴場もありませんが、タラサ志摩は日本初のタラソテラピー施設として温海水のプールがあります。


「タラサ」はギリシャ語で「海(θάλασσα)」の意。タラソテラピーは、海辺の自然な環境に抱かれて、海の全てを活用しながら、心身を癒しリフレッシュさせる海洋療法です。海水利用以外に海洋性気候・海洋添加物(海藻・海泥)を利用することで、タラソテラピーに更なる効果をもたらします。


正真正銘、海育ちの私、そして姉も姪たちも、まさに海と共に大きくなってきました。知らず知らずのうちにタラサテラピーの恩恵を受けていたのかもしれません。結婚して大阪で暮すようになってから潮風と波の音が近くにないことに時々ストレスを覚えます。

バッグお土産
(姪が仕事の関連でヘリコプターに乗せてもらい、実家周辺を空撮したものです)。


プールは8時から10時までが大人の時間で、子供たちは使用できません。毎晩、この時間にプールに出かけ、海水の上を漂ってまいりました(本当にちゃんと浮くのだ)。

そして施術は今回、Cちゃんも私もプールを使用しないドライタラソでオイルリンパマッサージを受けました。テクニックもオイルも特に目新しいところはないかもしれません。気になった点としては、施術中に室外でスタッフがバタバタと歩く音が結構漏れてきたところ。完全防音とまでは要求しませんが、配慮不足だと思います。そして、いつものことですが、「ものすごくお疲れでいらっしゃいましたねぇ」と最後に指摘されました。全く悪気でないことは承知しているのですけれど、こういうネガティブなコメントだけってあんまり好きではありません。この辺りがお疲れでしたね、と指摘した後は、少しポジティブな言葉で締めくくっていただきたいというのが私のごく個人的な意見です。褒めて伸びる子です(笑)。

タラサにいらっしゃる方は折角だから水を利用したウェットタラソをお勧めします。ともかく、このタラサテラピーがこのホテルの最大の売りだと思うので、水回りの空間にもう少しゴージャスさと一ひねり欲しいところです。この辺、海外リゾートと比べてしまいますね。



エステ中、Rちゃんと息子2人はプールで水遊び。姉はお部屋にマッサージを呼んで指圧してもらったそうです。この指圧師さんがゴッドハンドで、姉はこんなに上手な人は初めてだ!と感心しておりました。

後は夕食までごろごろか、散歩だな~と考えていると、な、なんと驚くべき展開に→(次回へ)。




【2011/11/28 09:07 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
伊勢志摩の旅(II)-星野氏の志は
旅行先を決定したのにはもう一つ理由があります。テレビで「星野リゾート」社長の星野桂路(ほしの よしはる)氏の特集を見てから、星野リゾートに興味が湧いてきたためです。期せずして下記の本を読む機会にも恵まれました。姉もちょうど星野リゾートに行きたかったそうなのです。




破綻したホテルが再生した。クレームが笑顔に変わった。顧客満足度を高めるために、超名門旅館の総支配人は踊り、新人はブチ切れメールを送った。本書の主役は、星野リゾートが運営する全国のホテルや旅館のスタッフである。顧客満足度を高めるために、何ができるか。その謎を解くために、スタッフが自分で考え、悩み、行動し、周囲のスタッフを巻き込む―。そんなストーリーを取り上げた。

破綻した(しそうな)ホテルや旅館の再生が星野リゾートの得意どころ。この本はあまりにも綺麗にまとまり過ぎて嘘っぽい感じもしますが、サービス業とはなんぞやという根本、また、ホテルや旅館だけではなくマーケティングに関わる会社や業種(つまりビジネスのほとんど)にとって興味深く役立つヒントが書かれているようにも思えます。経営者の皆様方、ささっと読み飛ばせる本なので御一読を。


前置きがどんどん長くなっています(汗)。最初は紅葉を愛でようと、船で旅館に向かう「星のや京都」でしっとりとも思いましたが、子供連れではどうも満喫できそうにありません。そこで、プールもあってエステも楽しめる「タラサ志摩」に決めました。タラサは私は2度目。星野リゾートになったのが2年前だそうで、その変化も楽しみです。

タラサ志摩



シ―ニック

私とCちゃんが泊った部屋は最上階の「シ―ニックオーシャンビュー」。天気のいい日は知多半島まで見渡せます。あとはごく普通の部屋。絶対にあると思っていたミキモトのコスメ類はスイートにしかありません、がっくり。アメニティは今一つです。女性向けのホテルなのになぁ・・・


ベビースイート5

そして、今回、姉がタラサを強く推したのがこのお部屋に泊まりたかったからだという「ガーデンビューベビースイート」。おもちゃを含め、子供のための設備がここまで!というくらい整っています。ホテル内で使用可能なベビーカーも装備済み。荷物を少なくしたい親子連れには嬉しいです。な、なんと広さは70cm2弱。一家暮らせるかも(笑)。定員は最大で大人2名と幼児(3歳まで)2名です。残念なのがガーデンビューという名でありながら、ガーデンの整備がほとんどなされていないところ。花も木もないボサボサの芝生です。


ベビースイート6

Aちゃん大興奮。良い子はこんなことをしてはいけません。


ベビースイート1 ベビースイート2

電子レンジもあって、離乳食作りにも困りません。


ベビースイート4 ベビースイート3

Rちゃんご機嫌でぐっすり。


夜更けた後は、大人たちはバーでも繰り出したいところ、子供が目を覚ましたらいけないので、おかげ横丁で買い求めた地酒で宴会。

にごり酒
(日本酒苦手な方も大丈夫。甘くて美味しい。私はジュースのようにごくごく)



次回からはホテル内探索、そしてお目当てのタラソテラピー、お食事、へとまだまだ続きます。ご興味有ればお付き合いくださいませ。



【2011/11/26 10:13 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
伊勢志摩着せ替え編(I)-旅は軽やかに
旅の行き帰りの格好でやっぱり大事なことは、楽(らく)で、皺にならなくて、それでいて明るい気分になれる服装じゃないのかなと思う。実用性ばっかりでもつまらないし、お洒落ばっかりでも疲れてしまう。

そんなとき役に立つのが大人のショートパンツ(orキュロット)ではなかろうか。ジーンズでもいいけれど、ちょっと可愛らしさ(笑)も出せて、でも脚を開くことも、ちょっとそこらに座ることもいちいち気にしなくてもいい。特に車内や車の乗り降りにはとっても便利。


11月後半、秋とも言えず冬とも言えず、悩んだ結果、冷え込むと聞いたのでロングダウンを今年初めて登場させた。ここは旅だもの、明るい気分になるならば大好きな紫。


伊勢志摩着せ替え3 伊勢志摩着せ替え1
(タイツはこげ茶、アクセサリーは一粒ダイヤのペンダントのみ)

旅と言えど、我ら中年世代がショーパンを履くのは少しばかり気恥ずかしいところもある。下手に若造り浮きしないために、自分なりに心がけているのが素材と色である。素材はかっちりしたツイードやベロアだと年配でも割と落ち着いた感じに見えると思う(上はベロア素材)。そして、できるだけ同じトーンの落ち着いた色目で、後は差し色で綺麗な色を加えると老けこみすぎもしないし、痛々しくもなりにくいのではないかと。過剰なアクセサリーをつけるとうるさい感じかも。


伊勢志摩着せ替え2



紫が落ち着いた色目か、と反論を受けそうだけれど、まあご容赦を。紫と茶色は好きな組み合わせなのである。パープル系のカットソーの上に臙脂系のもこもこセーター。日中はこれでも大丈夫。ショーパンと同色のムートンショートブーツ(折り曲げ可能のツーウェイ)と、防寒用のイヤーマフ。バッグは茶のエナメル。もっと寒ければスヌード辺りを取り入れれば今年っぽいかも。


今回はあんまり洋服を持参していないので、着せ替えも数パターンだけ。もうちょっと続くね。



【2011/11/25 09:50 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
伊勢志摩の旅(I)-お医者さんではなく
今年は一生懸命働きました。いや日本中の会社員や専業主婦の方々も不景気の中、一生懸命働いたこととは思いますが、私も前年比120%の勢いで働きました。ということで、むず痒い言葉ですけれど「自分へのご褒美」なる休暇を計画することとしました。

とはいうもののスーパーサラリーマン(笑)のだんなさんが一緒に休暇をとってくれるわけではなく、二人の息子を育児中で、お仕事も手伝ってくれた姪のRちゃん(しかも旦那様が2ヶ月間の出張中)も慰労してあげようと4人旅の計画に変更しました。でもよく考えてみると、乳児や幼児の世話は私では行き届く訳もなく、姉も誘うことに、そしてお留守番は嫌ーと言う姪のCちゃんも参加することに。大人4人、子供2人の計6人の大所帯の旅となりました。一応社員旅行です。パパたちはみんな留守宅を守ることに・・・

大人旅が得意な?KYOKOでありますが、今回はかなりアクティブで目先が変わった内容となっております。


出発

Rちゃんの車でマンションまでお迎えに来てくれて、ドアツードアの楽ちん♪旅。でも3列シートの一番後ろはちょっと窮屈。6人乗りこめばバスの旅みたいです。


車で出かけられる範囲で、のんびりできて、食べ物もおいしくて、女磨きもできて、子供も楽しめるところ--そんな条件を満たすところはと話し合った結果、伊勢志摩に決定しました。歴女の姉はじめ、私の実家の面々はけっこう寺院仏閣巡りが好きなのです。

Aちゃんが「どこに行くの?」と聞くので、

「お伊勢さんよ」と答えると、

「注射打つの?」と。

「お医者さん」と聞こえたみたいです、ごめんね。お注射なしの楽しいところ。




伊勢神宮は言わずと知れたパワースポットの名所。このパワースポットという言葉は最近使われ過ぎているように思えますが、この伊勢神宮の地に立つと、本当に素直で荘厳な気持ちに全身が満たされるのが分かります。

でも、参拝前には伊勢神宮おかげ横丁で一遊び。伊勢が最も賑わった江戸後期から明治初期の風情を再現した53店舗が立ち並ぶ、見て、食べて、歩いて楽しむ通りです。


赤福


そりゃあ、おまえさん、まずは赤福でしょーが。


AR.jpg 招き猫2

招き猫とパチリ。



伊勢神宮 伊勢神宮2


私のこのへぼ携帯でもお分かりいただけるように、素晴らしい景色でしょう。たくさんの巨木をぎゅっと抱きしめると、木のパワーが静かに伝わってくる気がします。お伊勢さんは一生に1回来る場所ではなく、毎年、何かの折り毎に立ち寄って神との対話をする場所だそうです。お母さんも連れて来てあげたかったなぁ。



次回は伊勢志摩の素敵な海岸沿いのホテルのレポートです→





【2011/11/25 09:48 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
倖せの感じ方
日曜日はだんなさんの誕生日。土曜日は終電で帰宅の予定だったので、サプライズ!と思い、リビングの真ん中にどかんとプレゼントを置いて、先にノワと就寝した。


2011誕生日


予想としては、1人帰ってきて真っ暗な中、リビングの灯りをつけるとそこにはプレゼントが(嬉)!というシチュエーションだったのだ。時間も誕生日になったばかり。

現実は、プレゼントはリビングの真ん中で放置されたまま。翌日の昼過ぎに私が指摘するまで全く目に入らなかったのだという。もう信じられない話。ちなみに中身はセーターである。

気を取り直して、夕食は好きなものを食べに行こうと提案したら、「焼肉!」と即答。お気に入りの焼肉屋に行くと、何十周年記念とかでドリンクがオール100円だった。調子に乗って焼酎ロックを立て続けに数杯流し込み、本日は二日酔いの朝である。


焼肉


私は肉、そんなにも欲していなかったのでレバーとホタテと焼き野菜、それにカクテキとご飯くらいで十分だったのだが、彼はカルビやロースを4人前たいらげた。性格はさておき、食は完全なる肉食星人だ。





相性とは倖せの感じ方のことかもしれません。妻とは、ありがたいことに、この倖せの感覚が一緒でした。 同じことを倖せだと喜んでいられた。結婚30年、俳優40年、人生60年の三浦友和さんが綴る自伝。


山口百恵さんの夫という前置きがいまだにつくことがある三浦友和氏が結婚30周年を迎えて書いた自伝が話題になっている。私も結婚20周年がそんなに遠い先でもなくなってきた。三浦氏は結婚30年の中で百恵さんと喧嘩したことが一度もないのだという。

こんな夫婦は稀有で、奇跡的な相性のカップルだと言えよう。しかし、我が家も喧嘩は数年に1度のペースくらいしか起きない。ただ、子供がいないということも大きな理由の1つかもしれない。子供の教育やしつけを巡っての言い争いってやっぱり多いそうだから。

食べ物の好みも、好きな映画やテレビも、好きな本も(そもそも彼は小説など読まない)、私たちに共通する嗜好はほとんどない。一緒にする趣味と言っても、たまの旅かノワとの散歩くらいである。性格は多分真逆だと思う。それでも、こうして誕生日を毎年楽しく過ごせているのは、どこかで相性が合っているのかもしれない。

三浦氏流に言えば、「倖せの感じ方」だけは共通していると思っておこう。


追記:明日から3日間、近場の旅行に出かけます。来週は旅のレポートと旅の着せ替えをアップする予定です。お楽しみに(してくれればいいなぁ)。


【2011/11/21 08:51 】 | 家族 | コメント(4) | トラックバック(0) |
私の一生物たち(I)
「一生物だから清水の舞台から飛び降りた気持ちで買うわ」

と実際に言うかどうかはおいといて、一生物だし・・・と自分に言い訳して買ったものの、一生物どころか数年経ったら着る(使う)気がまったくなくなったという品々は誰しも持っているものだと思う。時代は巡る、流行は巡るものだから、クローゼットの奥深く眠らせておけばいつかは役に立つのかもしれないが、悲しいかなささやかなマンション暮らしではそういうわけにもいかない。

肩パットが大きく入った上質なウールのコート、どこぞのマダムのような毛皮のロングコート--リフォームに出そうかと思いつつも面倒でその気になれない。はたまた一生物と思って買ったダイヤのピアスはジムの排水管に流れていった。こんな出来事だってある。

それでも、一生物と言うには大袈裟だが、何十年と愛用しているものもないわけではない。そんなものもちょっとずつ紹介していきたいと思う。


2011秋12 2011秋13


肌寒くなってくると一番に思い出すのがKEITA MARUYAMAのアンサンブル。多分10年以上前に買ったもの。エッフェル塔を刺繍したニットに一目惚れ。今はシーズンに1、2度くらいしか着ないもののカシミアの風合いは衰えず今なおお気に入り。この日は勉強会に出かけたスタイル。

バッグはこれまた20年!以上前に入手したポリーニのケリー調バッグ。本家本元のエルメスのケリーは私らしくない(買えないけど)。このポリーニはショーウィンドウに飾られていたところを思わず立ち止まって凝視した。それを覚えてくれていた当時の彼がサプライズプレゼントしてくれたのだ。遠い遠い想い出。会社や英会話学校や翻訳学校へ、資料やテキストを詰め込んで使いこんだバッグは持ち手がすっかり色褪せたけれど、いい感じの風合いが出ているように思う。勉強と仕事の汗と涙の結晶だね(笑)。


2011秋14 2011秋15
・他、普段のコーディネートでは
ボトムス左はボーイフレンド系デニムでとパンプスで。
ボトムス右は今年旬のチュールスカート。このくらい抑えめなトップスならモノトーンワントーンでチュールを採り入れられる。まさにフランス。

これだけでは少し寒かったので、カシミア100%のイタリア製ストールを差し色に。これまた色に一目惚れして10年以上前に思い切って購入したもの。現役でどんどん使っている。上質のストールは本当に1枚で暖かい。

私見だけど、ファーはコートなどの大物だとけっこう流行に左右されてしまう。だが、帽子やマフラー、ケープなどの小物だとあまり時代に左右されない。普段のワンピースや普通のブラウスなどでも少し畏まったりエレガントな感じになったりするので重宝する。思いきって良い毛並み、毛質のものを選ぶとよいと思う。写真はチンチラ。10数年物。

庶民なのでケチケチと着回し使い回しもしなくちゃやっていけない。でもだからこそ楽しいんだね、着せ替え。


 
【2011/11/17 09:13 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
あるいは片思い
今日は、あんたは女子高生か、みたいな話を書かせていただく。


夫もしくは親兄弟/子供たちだけで人間関係はほぼ充足、友達は面倒なのでいらないというタイプ(それを表に出すか出さないかはあるが)の女性は割といるような気がする。別に社交性が全くないのではなく、習い事や様々な場所で立ち話や世間話くらいはするが、あえてそれ以上の立ち入った人間関係を構築したくないという人々だ。その気持ちも分からなくもない。「お付き合いは腹六分目」という三輪さまの語録を折につけ胸に刻むようにしているKYOKOである(要らぬお節介を焼いて反省することたまに)。

あるとき、お茶をしていて、私に向かってではないものの「彼女は単なるジム友(orママ友)だから」のような発言を聞いてなぜだか少しドキッとした。学生の頃はまだ親友などという言葉を平気で使っていた。その頃の親友たちとの付き合いは淋しいことにほぼ途絶えてしまった。今はさすがに親友だとか、深い友達、浅い友達というようなクラス?分けをするようなことはない。もちろん浅い/深いの関係性は実質上あるのだが。

サバサバ系ともジメジメ系とも決め難い自分の性格から、

「私はあなたのことをとってもだいじな友達と思っているのだけれど、あなたにとって私は大多数の知人の中の1人か、あるいはやや親しい友達(=単なる友達)なのかしら」

などと片思いに悩む乙女のようなことをふと思うことがある(きもいよ、きもい)。基本的には、自分の興味のない人からはどう思われようがあまり気にしない我が道を行く人間ではあるのだけれど、一方で好意を持つ人のことはどうも気になるナイーブ(笑)な面も持ち合わせているのだ。

男女に限らず友達は友達だから(ちなみに私は男女間の友情は成り立つ派である。これを語ると非常に長くなりそうなのでまたいずれかの機会に)、恋愛のように「私はあなたにとって何?」などと告白するわけにもいかない。友情って恋愛よりもときにはずっと難しいものだと思えたりする。


自分が、たとえば大病にかかったり、天災に出遭ったり、手ひどい裏切りを受けたり、ともかく大変な苦境に見舞われたとき、今すぐに飛んできてほしいの、今すぐに話を聞いて受け止めてほしいの(やっぱりきもいよ)、という願いを受け入れてくれるんじゃないかという希望的観測を抱く相手を勝手に私は友人と思い込んでいる。これは物理的/空間的距離や会う頻度や歴史とは必ずしも比例しない。たとえなかなか会えなくても「心の友」(赤毛のアンか!)として。

実際には上記のようなことはしないし、できないだろう。見栄っ張りで猫族の私は心の内の内までは意外と人に打ち明けられない。それに相手は私の親でも夫でもない。そんなことをしてくれる義理も責任もないのだ。だけど、あくまで現実に受け入れてくれるかどうかは別問題で、究極の場においてそんな我儘を言っても許されるのじゃないかなと思える存在として、何となくお守りのように感じている。そんな存在が身内しかいないというのも淋しくはないか。そして、口はばったいけれど、自分もそんな存在でありたいと思う。


一言で言えば、これを「信頼」と呼ぶのだろうか。信頼は駆け引きをもって確かめるものではないので確かめようもない。つまり実体的根拠のない確信なのである。でも、血縁関係ではない夫婦も、実のところはこの「不確かな確信」に基づいているのだが。



【2011/11/15 09:04 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
女心をくすぐる1日
この週末は珍しくミナミとキタで1日づつ過ごすという私にとってはアクティブな休日。

日曜日はミルカレスにもご一緒したK嬢とそのお友達の面々、そして友人Mちゃんなどワイン好きの人々と「カンサイタリー」という催しに出かけてきた。

カンサイタリー


イタリアのヴェネト州ヴェローナで、いまから45年前たった20社だけで行われたワイン見本市。このヴィニタリーは毎年4月初旬の5日間行われ、現在では世界最大規模のワイン見本市になりました。

この仕事に20年以上携わってきて、何年も前から自分自身がお世話になったイタリアワインに何か恩返しができないかと考えていました。そこで考えついたのは1年に1度イタリアワインの魅力を知ってもらえる日を造りたい。そんな想いが、関西とヴィニタリーを足した催事を開催したく、3年前から構想を練っていましたが、その時は関西食文化研究会17(2010年10月)で紹介していただいたように、20州のワインとワインに合わせた料理を提供したいと考えていました。

が、今回の大震災が起こり、私の考えは変化し、復興のためになるワイン中心の企画がよいのではないか・・との気持ちが大きく膨らんだのです・・・。

(以上、上記サイトより)

場所は「中之島バンクス」。開発の進む中之島近辺は大阪の中でも私が好きな場所。でもバンクスができてからここに来るのは初めてである。写真を撮る暇がなかったが、このサイトをご覧になれば川辺の素敵な風景が分かる。大阪ナニワの街にもこんな洒落た水辺のデートスポットもあるのだ。カンサイタリーには犬連れのお客さんも数名見かけた。ノワも1度連れてきたいよ。

さて、カンサイタリーではイタリアワインを泡、白、赤と10何種類か試飲し(まだまだ20種はいけたな、でもその後の予定があり残念ながら断念)、注文も受け付けていたのでご奉仕のお値段で何本も仕入れることができた。年末お家忘年会で放出する予定。
(追記:あ、いずれも試飲なので、全部合わせてもグラス3杯弱?くらいしか飲んでないはず。でも、お店で飲めば、万単位のワインを味見できて満足。次回日本酒版があれば参加したいわー)。



Mちゃんと一足お先に場所を変えて、I嬢も合流し、ルクアをウィンドウショッピング後、伊勢丹の「ドルチェ ポンテベッキオ」にてお茶。

ポンテ1 ポンテ2

私はカフェラテとマカロン、他のお二人はドルチェセット2000円強、さすが伊勢丹、ポンテヴェキオだわ(笑)。でもスイーツはさすがのお味。インテリア&家具等、もう少し高級感のあるものを使えなかったかのかという不満は少々残るが、ゆったりとした席のしつらえにハイレベルなお菓子は優雅な気分にさせてくれる。


解散後、それぞれのお買いもの。伊勢丹のコスメカウンターに初めて立ち寄る。阪急で売り切れだったコスメを買おうと思ったが、BAさんが1人しかおらず、メイク中のお客にかかりきりだったので待ち切れず購入をあきらめた。日曜だというのに伊勢丹は割と閑散としている。ポンテも待ち時間はそんなになかった。化粧品やブランドの洋服ならばペルソナカードを持っている人ならば阪急で購入するだろうし、改装した大丸ファンも多い。私も大丸好きである。ルクアは雑貨の品ぞろえが特徴的で楽しい。伊勢丹は何だか色が良く見えない気がする。さすがTOKYOという粋(いき)さを打ち出してくれないと客はますます阪急/阪神/大丸に流れてしまうだろう。



さて、おひとり様も、だんなさんとのお二人様も、一匹加わるご家族様も、みな楽し。でも気のおけない女友達ととりとめのない話をしながら綺麗なものや美味しいものと共に過ごす休日は何物にも代えがたい楽しさがある。そして明日からまた仕事を頑張ろうという気になれる。

そして今、月曜日の朝。一週間が始まる。



【2011/11/14 08:48 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
散歩も楽しく
お散歩はノワも楽しいし、私も楽しい。炎天下の夏を超え、やっとそう思える季節になった。少々の寒さは平気。そろそろノワにも洋服が必要になってきて、密かにマッチングさせている(痛)。

散歩の際の(散歩だけではないけれど)ヘビロテ中のヘビロテが2つ。グレーのパーカー(バーニーズニューヨーク)とデニムのミニスカート(ディーゼル)。スカートに至っては裾がほつれ始めているが、それも味だと思って着続けている。

このパーカーは毛混紡でむくむくと暖かく、さすがバーニーズらしくシンプルだけどラインがいい。それに何と言ってもグレーは大好きな色だ。白だと目立つし、黒だとクールすぎる。その点、グレーって落ち着く。グレーとピンクはものすごく好きな組み合わせ。一枚では派手すぎなアバクロンビーのピンクTシャツも大活躍する。グレーと青、グレーと赤はもちろん定番だけど、グレーと紫の組み合わせも好きだな。


2011秋11 2011秋10
(お気に入りの散歩バッグがくたくただ)

関西人だから(笑)当然アニマルは大好き。グレーと合わせるとマイルドになるね。今年はタータンチェックがまた流行っているようだ。珍しく赤のチェックのネルシャツなど買ってみたい。


2011秋8 2011秋9


どんどん寒くなってくるこれから活躍するのがコチラ。





この「ホールガーメントストア」の製品は本当に上質である。ホールガーメントのフィット感は結構好き。

注:ホールガーメントとは身頃、袖と別々に編んで縫い合わせたり、大きなニット生地を裁断・縫製してニットウェアをつくるのではなく、コンピュータ制御とスライドニードルという新しい編み針の開発によって、ニットウェアを一体型に編み込む技術。無縫製ニットともいう。

レッグウォーマーは色チで揃えている。上の写真はチャコール、下の写真はチョコレート。友人Mちゃんがニット付きのブーツを購入してそれがあまりに可愛いのでつい触手が伸びそうになったが、お値段4万超。今年はもう予算オーバーなので諦めた。

でも、このレッグウォーマーがあれば、単に暖かいだけではなく、スニーカーにも、そしてブーツにも採り入れて、ちょっとだけニットブーツの感じが味わえるのだ(気のせい?)。色もいろいろあるので差し色に使うのも可愛い。このショップのアームウォーマーも大のお勧めなのだけれど、全色あっという間に売り切れた。翻訳者の皆さんはキーボードを打つ手が冷えるもの。

普段着お散歩(orジム)ルック、ちょくちょく紹介してみたい。


【2011/11/11 09:45 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
翻訳者だって歯は命
カテゴリ、美容と健康欄を分ければ良かったかなとも思うが、今更面倒なのでこのままにしようか。一方で、美容と健康は一体なのでこのカテゴリを一緒にするのも意味がある気もする。

11月8日の火曜日の昨日はは良い歯(118)の日であった。

ちょっと前に歯医者にはまめに通っていると書いた。ところがキラキラの健康な歯の持ち主というわけではなく(幸運なことに歯並びだけは良い)、ちょっとしたことで歯に支障が出るから先へ先への予防が欠かせないのだ。若い頃からこれくらいの意識を持って取り組んでいれば、このようなことにはならなかったのは重々承知の上。

実は1、2本、手術?を行っても完治はせず、現状維持に頑張っている歯がある。最も奥の歯(7番)で、親知らずを抜いた後、磨きにくくて悪化させてしまったのだ。抜歯はもちろんしたくない。インプラントに何十万もかけたくないし、入れ歯なんてもっと嫌(泣)。

血液型で分けるなと怒られそうだけど、アバウトなところはどこまでもアバウトなくせに凝るところはどこまでも凝るB型特有の性格で、えらく歯には神経質である。このくらい部屋の掃除も好きなのならばどれだけ家庭に貢献できることか。

歯関連の商品はドラッグストアで探すことも多いけれど、楽天ではココが気に入っている。




<夜の私の歯磨きフルコース>

1.歯ブラシ手磨き

電動歯ブラシを使っていた時期もあるが、手に勝るものなしという個人的実感。コスパもいい。歯ブラシジプシーで今は1週回って国産のリーチ。

2.ワンタフトブラシ



奥歯には歯科医に勧められたこれを使っている。


3.歯間ブラシorフロス

フロスがいいのだろうが、なかなか使いこなせずにいて、隙間を開けたくない前歯以外はもっぱら歯間ブラシ。ここまでは中年以降の人ならば決して驚くには当たらないと思う。

4.口腔洗浄器

私の大のお勧めはこちら。口腔洗浄器はいろんなメーカーが出している。1代目のウォーターピックが壊れてから洗浄器は何年も使っていなかったが、数ヶ月前からデントレックスを新たに購入して毎日使用している。この機種は、歯周病専用ブラシ(別売り)を使えるところが売りである。歯周ポケットの中にブラシを挿入できるのだという。



私は水流だけでも満足だけれど、このブラシも一応購入してある。体調が優れないときや生理前の時はちょくちょく歯がうずき、ひどいときは抗生物質をもらっていたが、水流で入念に歯茎のマッサージを行うと軽減されることが分かった。今は旅行用に携帯用のウォッシャードルツが欲しくてたまらないのだ。

5.洗口液(リステリンorコンクール)

最後に締めでくちゅくちゅ。

ここまで済ませば、菌がすべて消え失せたようにさっぱり爽やかである。ただ、3まではほとんどTVを見ながらやお風呂の中でやっているので2,30分は平気で続けられる(もちろん10分程度のときも)。

二日酔い以外の日は(笑)、朝からはーっと爽やかな息。1本も失いたくないなー、自分の歯。





【2011/11/09 10:13 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
ブリリアントな夜は
楽天週末は新地で夜遊び。新地一のワインバーという評判の「ミルカレス」に出かけてきた。

一見さんの私がふらっと立ち寄れるような雰囲気ではなく(もちろん一見さんも歓待してくれると思う優しいスタッフさんたちである)、常連のK嬢のお供なのである。急遽Sちゃんも参加。お友達のN氏も誘ってみた。

ミルカレス1 ミルカレス2

このワイングラスの素晴らしさ、用意されるカトラリーだけでその格が良く分かる。

ワインは好きだけれど、歌と同様、舌音痴。以前に飲んだお気に入りも店を出たとたん忘れてしまう。

「ねっとりとした白が飲みたいわ~」

という私のリクエストに、ソムリエさんやK嬢が気を遣って選んでくれる。そんな素人くさいダサい客はご遠慮願いたいところか。こういうところで同じK子でも女性としての格の違いが現れるわけである(苦笑)。

ミルカレス3
(刻印入りだ!)

ワインだけでなく食事もレベルが高い。あそこに行くならカツサンドは必須よ、と聞かされていたのでもちろんカツサンドを注文。サンドとシャンペンだけ飲みに、ふらっと立ち寄っても許されるかしら。



ついでに「今日の着せ替え」に。

夜遊びならばやはり夜遊び感は出したいもの。たとえば夜でもホテルのレストランなどと街のバーとではまた気分も違う。行かないけど(笑)クラブじゃまた違う。


2011秋7 2011秋6


今年買い求めたビジュー付きワンピース。民族調はこのところずっと流行っている。ビジューと柄を生かしたいのでほぼノーアクセサリー。大人らしく色づかいも単色でまとめる。その代わりインナーはラメのキャミにラメのタイツ。気合を入れたいとき、夏はノースリ、春もノースリ、秋だって冬だって脱げばノースリ。好きなのだ。YOUならぬ浪速のKYO。

私はジャケットは滅多に着ない。通勤もないし、ともかく肩が凝るのである。だらしなくないけど楽、そんな服がやっぱり好き。こういうちょっと今っぽい服のアウターに合わせるなら、やっぱり海外のセレブ御用達?(笑)ブランドなんかがぴったり決まる。上記はジェット(JET John Eshaya)のニットカーディガン。一緒ではないけれど、こんな感じのローゲージのカーディガンは意外と使い勝手がよくっていろんなシーンで使い回しできる。写真のように派手に決めても良いし、デニムカジュアルでも可愛らしく決まる。



一番のお気に入りのブーツはtwo wayで折り返したらブーティに変身する。延ばしたらツートーンのニ―ハイだけど、折り返したら下部分と同じ革が出てきてワントーンに。かかとギリギリまで曲げてAライン?で履くとかなりいい感じである。

新地はやっぱり好き。遊び場としては、西梅田って何となく私にとって心落ち着く場なのである。


【2011/11/08 10:01 】 | 今日の着せ替え | コメント(0) | トラックバック(0) |
朝目を覚ましたら

ふと目が合いました。


川の字


川の字で寝てますのん。


【2011/11/07 09:00 】 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0) |
着せ替え遊び第1回-始まりはピアスから
週末デザイナー(?)、友達のM嬢の手造りアクセサリーMiwMiwは実店舗でも着実に売れている。私はお友達という特権を生かして、時々注文して特別に作ってもらっている。この世に一つだけのピアス。

ショップにあったこのデザインが素敵だったので、石を変えて注文した。石はブルーサンドストーン、ブルーの中にラメが入り込んでキラキラと光る石。これは実は天然石ではなく工房で偶然に発見された人工石なのだという。カジュアルにもドレッシーにも使えそう。



2011秋3
(ラメ感が撮影できないのが残念。ブラックオニキスも似合いそうだ)。


このピアスを中心にコーディネートを考えてみた。時々拝見させていただいているサイトのいくつかに触発されて、私も着せ替え遊びがしたくなってきた。退屈かもしれないが(そんなことより仕事関係の有益情報を増やせよ!という声が聞こえてきそう)、他人のクローゼットを覗くのも時には面白いと思っていただけたら幸いだ。拙ブログをご覧になってくれている人は女性が半数以上だと思う。私自身は人のクローゼットと本棚を覗くのが大好き。決していい趣味ではないけれど、最近は個人ブログというものがある。いい時代。「今日の着せ替え」のカテゴリを新設したので、たまのアップ時にはお付き合いいただきたい。

昔と違って、洋服にさほどお金はかけていない。普段は手頃なプライスの国産ブランド、流行り物はファストファッション、それにほんの時たま買って大切にしているハイブランド(10年以上前のものも)をとっかえひっかえ着ている。


2011秋1 2011秋2


第1弾は、新作ピアスに合わせて、今年風のドルマンスリーブ型半そで?のニットワンピース。アクセントに先日紹介した「ラ・フォレスタ・ディ・イタリア」のパシュミナを巻いている。もう少し寒くなったら例のタートルビスコースを中に着込む。ここで黒のタイツやインナーを持ってくるのはあまり好きじゃない。タイツはバーバリーの紺(1200円)。パンツの下に1足300円のタイツももちろん履くが、スカートのときはちょっとだけいいタイツを履くとやっぱり引き締まる。シックにいくならグレーがいいね。だんなさんとのランチなので、カジュアルよりは綺麗目にするため、エナメルバッグにダークグレーのニ―ハイブーツ。

ピアスとめちゃ合うし(自画自賛)。



【2011/11/06 10:42 】 | 今日の着せ替え | コメント(5) | トラックバック(0) |
スタイルのある女
私の10代20代の頃はDCブランド最盛期で、その流れに私もどっぷり漬かっていた。今はファストファッション流行りであるが、その頃はプロパー価格でブランドを購入していたのだから大したものだ。その辺り、今は財布の紐を閉めている。

その中でも好きなブランドに「ジュンコ・シマダ」があった。あの大人っぽいボディコンシャスなワンピースやニットは私の心をとらえて離さなかった。私も今よりは重力がちょっと上にあがっていたスタイルだったのだ(涙)。

その島田順子女史が「島田順子スタイル」という本を最近出した。ジュンコ・シマダを着なくなってから随分経つけれど、彼女自身のファッションや生き方は雑誌等でたまにお見かけしていた。確か70歳近くだろうが、あの若々しさと色気は今も健在だ。パリ在住というのもその一因かもしれない。






ページの巻頭から度肝を抜かれる。

順子スタイル3

ジュンコ・シマダのマジックパンツの着こなしは私が理想とするそのものだ。

順子スタイル2

様々なワーキングスタイルも紹介されているが、パリのマダームだと実感させられるエレガンススタイルも憧れる。

順子スタイル1

そして、フェイクファーなどで「攻め」の姿勢も忘れてはいない。

どのスタイルも一つ一つが「若造り」などという言葉がとても当てはまらない、年齢や環境を飛び越えた彼女らしさで満ちている。鏡を見ずに巻き上げるというあのヘアスタイルを含め、すべてが本のタイトル通り「島田順子スタイル」なのだ。

彼女も本で述べているように、誰かが着ている洋服が素敵だからといって、それを身につけた自分が必ずしも素敵になるわけではない。流行だからといって、それをそのまま取り入れたらお洒落なのかと言えば決してそうではない。私自身はいろいろと模索してきたけれど、40代になってやっと自分らしいスタイルの方向みたいなものが見えてきた気がする。

島田女史はもちろんプロだから一般人とは洗練度が段違いだろう。でも誰にでも、自分が最も楽で心地よくて、それでいて他人からもいい感じに見える自分らしい自分スタイルがあるはずだと思う。今時のお洒落というのでもなく着物でも作務衣(笑)でも森ガールでも、自分スタイルを構築している人を見るとやっぱり目が留まる。人生を楽しんでいる気がして。

もちろん、この本は洋服がテーマなのだけれど、洋服に限らず、自分のスタイルを持つこと、ということの素敵さを想起させられる。何度でも眺め返そうと思うお気に入りの1冊となった。


ブクログでは★5つをつけたいところだが、もっともっとスタイリングを見たかったという残念度を考慮して★4つ。



【2011/11/04 09:16 】 | 本棚 | コメント(0) | トラックバック(0) |
M様へのお返事
前回の黒のトップスをM様よりお褒めいただき、おまえは社交辞令というものを知らんのかと言われそうですが、コメントのお返事として今回の記事を書かせていただきます。

ご質問のあったこちらは私の楽天でのお気に入りショップ「ラ・フォレスタ・ディ・イタリア」で購入したものです。M様は海外在住なので実際にお役に立てていただけるかどうか分かりませんがご参考までに(でも一応こちらの店舗、海外配送も行っています)。



その名の通り、イタリアのインポート物を扱っており、これはイタリア人だわ、日本じゃ無理無理、というデザインも数多くあります。その一方で、イタリアならではのセクシーさが程良く取り入れられた掘り出し物もたまに見つけることができます。残念ながら黒のトップスは数年前に購入したものなので、今はサイトにはありません。



こちらのショップのお勧めは定番のビスコースシリーズです。

■ビスコースとは・・・木材原料の天然素材ビスコースは、コットンのようにボテボテとせず、滑らかでとろけるような素材感が自慢のイタリア製素材。洗濯による傷みが出にくくいつまでも新しい素材感が長持ちします。繊維アレルギーの方にもおすすめ。化繊・綿混紡のカットソーとは格段に違う肌ざわりです(サイト説明より)。

私は着膨れするスタイルがあまり好きではないので、春や秋はもちろん、重ね着する冬にはこちらが大活躍します。上記の説明にあるように、とろっとした素材が綿や化繊にないフィット感を与えてくれます。ユニクロなんかでついカットソーを買ってしまったりしますが、何回洗濯しても傷みにくいこちらの方がコスパが良い気がします。黒は着過ぎてさすがに買い換えました。黒、茶、青などの無地は何色も揃えてますね。実際に着た感じとしては、色チで大人買いした下のボーダータイプ(今は未販売)をご覧ください。ちょっと色っぽい(笑)大人のボーダーって感じ。

ビスコース

バストとデコルテを綺麗に見せるならこのタイプも素敵だなと思ってます。シャーリングでお腹周りも隠せそう。



色チで揃えているのはこちらのパシュミナも。このお値段なので何枚も買って冬の差し色に使ってます。このお値段には見えない品質だと思います。グラデーションは人気なのですぐに売り切れ必至。



ちょこちょこサイトを覗けばトライアルやセールが行われているので、それを利用すると安くお試しできます。久しぶりに覗いたら、いろいろ気になるものが!


 


ウール混紡のビスコース。暖かそうだし、お腹をすっぽり包むのもいい。バッグも気になります。

物欲がやや衰えたような戯言を最近書いた気がしますが、こうしてみるとまだまだです。断捨離の道もまた険し。


【2011/11/02 08:37 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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