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新しいお供
気に入って買ったジム用バッグも数年も使えばもう持ち手がかなり傷んできた。シャンプーや各種化粧品に飲み物、もちろん衣装も詰め込んで、熱波や寒波の下を耐え忍んできたね。そろそろ引退して余生はたまの一泊旅行に使うことにしよう。

持ち運びすら最近はお疲れ気味なので、持物を厳選し(シューズは年間レンタルのロッカーに入れてある)、もう少しコンパクトなトートにしようと決めていた。百貨店やショップも巡ってみたが、コレというトートが見当たらず、気に入ればお高い。

そんなとき、PCで見かけたMARC BY MARC JACOBSのトートに目が奪われた。



定価26800円のところが予算内の1万円以下である。ニューカラーのマルチカラーもよいけれど、ブルー×レッドがデニムスタイルに似合いそうだ。

注文したのが6月初め、待った、待ったよ、1ヶ月・・・


マークジェイコブズトート

このサイズは思ったよりもコンパクトで、やっぱりもう1サイズ上げた方が良かったかとも思ったが、普段使いにも回せそうで重宝する気もする。MARC JACOBSの赤いロゴが思った通り引き立っていて可愛い。




柄物ともかなり迷った。ブラック×ホワイトのロゴ入りもいいし、今年また流行っているドットも可愛い。

このショップでも第4弾めかー、かぶるかなーという不安もあるが、まあ気にしないでおこう。


猛暑日続きでもう段々嫌になっているジム通いだけれども、少しだけテンションが上がった今日である。



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【2011/06/30 14:13 】 | お買物 | コメント(2) | トラックバック(0) |
我が家の三毒
「155cm」というそれ1つだけでもガガが大好きなKYOKOです(同じだよ!)。ダンスレッスンには最近燃えていないけれど、BAD ROMANCEをかけてくれる先生のレッスンは好き。

           ★        ★        ★


スケジュール帳を埋めるのが好き、埋まっていないともったいないと思う人は数多くいるが、私はその逆でスケジュール帳(私の場合、カレンダー)が埋まっていくのはあまり好きではない。というよりも予約や約束がどうも苦手で、もちろん友達などとは約束するものの、縛られる感じが何となくする。とても楽しみなのに一方でちょっとプレッシャーになる。こんな人も割と多いんじゃないかと思う。特に自由業仲間では。だんなさんもその点では似ていて、私の上をいく行き当たりばったり派。買物も食事も週末の予定は大抵その朝に決まる。効率悪いことこのうえない。

でも実は意外と神経質な私の場合は、ドタキャンや道筋を外れることを恐れるが故の裏返しのような気もする。--約束は破っちゃいけない、予定は予定通り済ませるべきである--という概念が頭のどこかにこびりついているのだ。B型は一面、非常に生真面目でこだわりが強く義理堅いところがある。イチローが手順というものをものすごく大事にすることは有名だけど、あのこだわりはちょっと分かる。

AB型のだんなさんはこれとは違う。一見思いやりがありそうに見えるのだが、仕事は仕方ないとして、その他の約束なんてきっと「へ」でもないと思っているんじゃないかと時々思う。超マイペース(=自己中)ではあるが、人に要求も期待もさほどしないから必然的に人当たりがよくなるのだ。


つまりは、効率性の大事さを訴える勝間女史およびカツマーたちとは相いれないのであるけれど、彼女の言うことで最近参考にしていることもある。

その一つが「妬まない・愚痴らない・怒らない」の三毒追放。オリジナルは仏教に由来するようだ。

三毒(さんどく)とは、仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩、すなわち貪・瞋・癡(とん・じん・ち)を指し、煩悩を毒に例えたものである。

(1)貧(とん)、貧欲(とんよく):はてしなくむさぼり求める心。
(2)瞋(しん)、瞋恚(しんに):怒りの心。
(3)痴(ち)、愚痴(ぐち):真理に対する無知の心。


ご利益があったかどうかは今のところよく分からない。あんまりこの3つが生活の中で浮かぶことがないからだ。もちろん私がデキタ人間だというわけではない。子供もお姑さんも嫌な同僚も上司もいない私は、みなさんよりはずっと愚痴や怒りの種が少ないことは想像していただけるだろう。でも、ムカっとしかけたときはこの言葉を唱えることにしている。よって最近は家庭もごく円満(笑)。

だんなさんも(私の目の届く範囲では)この3つの顔を見せない人だ。これまた私と同様デキタ人間だというわけではないと思う。彼の場合、PASSIONの低さに理由がある。食欲と睡眠欲は高いけれど、出世欲やら肉欲やら金銭欲やらはあまりない気がする。それと先に言ったように、元々他人に多くを求めない人で、妻にすら大した期待や信用を置いていないのかもしれない(笑)。多くの愚痴は他人に求めすぎることから生まれるからね。

当然ながら、これは妻の私が見る彼の一面にすぎないのかもしれない。ただ、PASSIONに満ち溢れた家庭で育った私にとって、良きにつけ悪しきにつけそれが彼の魅力でもある。少々ノロケで終わる。


【2011/06/29 09:09 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
素敵な歳上の人
暑い、ひたすら暑い。まだ六月だというのにエアコンなしでは眠れない。節電の夏はこれから始まるというのに。

とりあえず本格的夏に向けて英気を養うために友人6名で中華へ。

中華デザート2

中華デザート1

締めのデザートはみんな別々のものを選んで6種類をいただく♪ 個室を取っていたので大騒ぎしても他のお客さま方には迷惑がかからなかったはず。



自戒も込めて書くのであるが、女とは実に未練がましい生き物である。いやこの点に関しては本当は男もかなり未練がましい生き物なのだが、少し種類が違うのでまた別の機会とする(つまり人間自体未練がましい生き物なのか)。

最近美魔女ブームや熟女好き芸人とやらの出現でなぜかアラフォー以上の女性たちにスポットがあてられることがある。私自身はバブルの端っこや女子大生ブーム、そして今のアラフォーブームになぜかひっかかって生きてきたのだが、大して美味しい思いをしてきた気がしない。不思議だ。

しかし、悲しいかな、アラフォー以降の悪あがき(笑)は傍から見たら非常によく分かる。そしてそのあがきは元美女、現美女ほど大きい。もちろん気持ちはよく分かる。10代20代と人並みですら若いというだけでちやほやの恩恵を受けてきたはずで、それが美女となれば、皆が憧れの目を向け、優しく手を差し出され、我が世の春を謳歌する機会が多々あっただろう。その記憶は美女であるほど強く抜けがたかろう。

それが単なるおばちゃんとして、ごく普通の若い女の子と差をつけられる。芸能人でもなければ、美しい!と様々な男性からしょっちゅう賛美されることもなくなってくる。そこから大人の女性として自分を磨こうとする人、様々な手を使って少しでも長く外見的美貌を保とうとする人の二手に分かれてくる。もちろん両者が両輪のように進む場合もある。しかし後者が大幅に勝てば、本人の心の中では「この私ほどの女が男性の目を引かぬはずがない」という意識が肥大化し、「氷点」の夏江さんのようになってしまうのだ。

 

「氷点」のテーマは原罪であるが、女性の心の動きも見事に表現したさすがの名作である。

主人公の陽子の母親(継母)である絶世の美女夏枝は娘のボーイフレンド北原に
「私と邦夫さん(北原)とが歩いたら、一体何に見えるかしら」
などとモーションをかけるのである。

恋をするのは決して悪くない。恋愛は生きている限り何歳になってもできると思う。しかし、恋ではなく、自分の女性として異性を引き付ける「性」の魅力を再認識したいがための、自我を満足させるための「モテ」が根底にある恋は、恋というより「色ボケ」に近い。本来人をキラキラさせてくれるはずの恋愛が、人をギトギトさせている。

若々しさではなく、若さにしがみつこうとする人、歳を取るのが嫌な人は自分の周りに素敵な歳上の人を見つけるとよいと思う。私の場合、浅丘ルリ子さん、夏木マリさん、秋吉久美子さん、(年下だけど)クルム伊達君子さん、櫻井よしこさん、モデルで歌手の秀香さん、デザイナーの横森美奈子さんに島田順子さん・・・書ききれないわ。別に有名人でなくても周りを見渡せば素敵なマダム達はけっこういる。人間としての魅力に満ちた人々。そして、その中から何とも言えない色香が立ち上ってくる。と、素敵な歳上の友達とのお食事の席で今日も思う。


(元/現美女ではないけれど)自戒を込めて書いたブログ。



【2011/06/27 10:11 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
「細胞記憶」-身体が覚えているもの
先日の「なぜ「これ」は・・・」のネタにはいつもより多くのアクセスをいただいた。このブログを読んでくださっている人の大半はアラサー以上、おそらくはアラフォー、アラフィフの方が多いと思う。心身ともにお疲れがどっと出てくる頃なのだ。まあそれも生物としての自然の成り行きでもあり、きっと誰もがそう。だから深く思い悩まないことが何より1番なのだ。


さて、私のいつも通っている美容院のオーナーと話していて、セミナーに毎週通っていると聞いた。40代の彼が何をいまさら(それを言うなら去年の夏は私も学校に通っていたのだな)と思ったが、やはりどの世界も技術は日進月歩なのらしい。髪を点と線で切り、マトリクス(座標)のように頭を捉えて、完全に髪型を復元できるカット方法なのだという(この説明は私の理解なのできっと正確ではない点はご容赦)。当然ながら、美容師歴何十年もの彼は、そういうカルテに頼らずともカットはできるのだだが、その理論が新鮮で通っているという。

今まで生きてきて何十人もの美容師に髪を切ってもらってきた。その中でも彼はベスト3に入る腕だと思う。写真や絵には頼らず、私が曖昧に伝えるイメージをちゃんと再現してくれる。あるいは新たなイメージを作り上げてくれる。もちろん土台が土台だし、髪質や何かの問題でできないものはできない場合もある。

芸術家、芸術家とは言わないまでも物の作り手、その他クリエイティブな仕事に就いている人の才能とは何か。クリエイティビティや想像力は言うまでもない。だが、自分の頭の中で想像したイメージをどれだけ実体として再現できるかだと思う。

翻訳者もそうで、大抵の翻訳者はそうだと思うが(多分ね)、たとえばいちいち頭の中で日本語に変換しながら英語を読んでいるわけではない。英文を読むときは、英語のままのイメージが頭の中にまず浮かぶ。うまく説明できないのだけれど、それは言語というよりもイメージ、風景みたいなもの。それを紙(画面)の上で文章にするときに、そのイメージができる限り近い形で日本語で表現できるように日々苦闘している。文章の上手下手よりも類似度といったもの、筆者視点に私は重きを置いている。

画家、デザイナー、美容師、華道家、陶芸家、アスリート...頭の中のイメージを形にすることって本当に難しい。ほんの一筆、一語、一ラインで大きく変わってしまうもの。

「細胞記憶」という言葉がある。それは二つの概念にあてられている。

・個々の細胞の遺伝子発現パターンの差異が細胞分裂を経ても安定に維持される、ということ。個々のDNAに加えられた後天的な修飾の維持。エピジェネティクス。(科学的な説)

・人間の思い出や癖や嗜好というのは、脳だけではなくひとつひとつの細胞にも記憶されているのではないか、という思いなし、小説的モチーフ、未検証の仮説。

(By Wikipedia)

後者の説は未検証とされているが、私はこの後者って確かにあると思う。毎日毎日こうやってキーボードを打っている指は脳以外にも何かを覚え込んでいるような気がする。優秀な人々の手や足にはきっとその細胞記憶が宿っている。才能も必要だけれど、日々の気が遠くなるような繰り返しの中から生まれる記憶。


そのうち考えずとも、指が勝手に文章を紡ぎだしてはくれないだろうか(笑)。実現不能な夢である。




【2011/06/24 07:57 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
なぜ「これ」は健康にいいのか-ゆっくりと生きる
以前からこのブログを読んでくださっている方はご存知の通り、数年前にガタガタっと体調を崩した時期があります。交番前の(笑)道で倒れて救急車を呼んでもらったのを機に、眩暈と頭痛とものすごい疲労感に襲われるようになったわけです。CTを取ったり、頭痛外来や眩暈外来に出かけたり、胃カメラを飲んだり、女性ホルモン量を調べたり、ほとんどの科を回ってまさにドクターショッピングを約1年くらい続けました。今考えると泊まり込みで完全な人間ドックを予約した方が安くついたのかという気もします。その他、鍼や整体などの東洋医学系ももちろん試しました。

器質的な異常が見つからず、最終的には心療内科のお世話になり、パニック障害らしき診断を受けたわけです。この診断についてはいまだに納得しきれていないのですが、とりあえず数ヶ月通院しても状態は変わらず、もしくは悪化の一途をたどったため、思い切って行くのをやめました(薬物療法をはなから否定するものではありませんが、薬で治すのはどうも嫌い。信用していないものを飲むのだから効かないのは当然だったかも)。

パニについては詳しい本やブログが世の中に山ほどあるのでそちらをご覧くださいませ。私のドタバタ劇については「パニック障害」のカテゴリをどうぞ。今は完治というより寛解(かんかい)という感じなのでしょうか。車の運転と海外旅行は一応まだ封印しており、ある場面では冷や汗や動悸がぐっと増し、眩暈もたびたび起こります。けれど世代を考えると、まあ人並みな生活を送っています。しかしながら、美容院に行けば、シャンプー台で気が遠くなり中止、ジムに行けば、10分ほど歩いただけで洗面所に駆け込み吐くという繰り返し(それでもカラーリングしてトレーニングしようとするのが我ながら根性だわ)の日々は何だったのだろうと今もって試行錯誤を続けています。

その間、様々な本を読んで自分なりに勉強し、自分なりに悟ったことは、やっぱり「自律神経」って大事なのだろうということ。何でもかんでも自律神経失調と片付けるのは簡単ですが、多くの不調はやはり自律神経のバランスの乱れからくる体の免疫力の低下なのだという結論に達しました。

ちょっと前、ふと杉本彩さんのブログを読む機会があり、その中でこちらの本が紹介されていました。




誰もが、病気になんかなりたくない、そう思いながら生きています。でも実際には、病気になりやすい人となりにくい人がいます。

「この違いをどうしても突きとめたい」。20年以上にわたり、そう願い、問いつづけた一人の医師がいるのをご存じでしょうか。本書の著者であり、自律神経研究の第一人者として知られる順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生です。自律神経とは内臓や血管の機能をコントロールする神経のことで、交感神経と副交感神経に大別されます。

小林先生によると、自律神経の研究が進むにつれ、これまで謎とされてきたさまざまな症状の原因がじつは交感神経と副交感神経のバランスが崩れたことにあるのではないか、ということが、最近、わかってきたそうです。

逆にいえば、交感神経と副交感神経のバランスをじょうずにコントロールできるようになれば病気になりにくくなるといえます。


ものすごく気になって思わずポチ。本自体は1時間もあれば流し読みできる簡単な内容で、そこまで医学的に突っ込んだ内容ではなく素人向けだと言えます。でも、この数年間、私が実践しようとしていることが裏付けられた気がして、うなづきながら読み進めました。杉本彩さんも極度のストレスから不整脈が出るほどまで体調を崩したところを、自律神経のコントロールで治癒させていったそうです。

詳しい内容の紹介は省きますが、本の帯にもある、「ゆっくり 生きると 病気は 逃げる」という言葉に集約されるかもしれません。焦った時ほど「ゆっくり」と。イラチで(自分のことにのみ)神経質な私にとって「ゆっくり」というのは人よりも数段大きな意味を持っているように思います。

本日は誠に中年らしきブログでございました。

納期はあるけれど、ゆっくりと、ゆっくりとね。

忙しく走り回るママさんも、兼業主婦さんも、キャリアOLさんも、翻訳者さんも、ゆっくりとね。


【2011/06/22 09:20 】 | 本棚 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ベビーフット5日目-脱皮ほぼ完了
先日ご紹介したベビーフットの経過を取り急ぎ報告。



塗布5日目、6kgほどランニングした後、ソックスを脱いでみたら、ついにかかとまでペロリ。物理的刺激と汗がいい感じに混じりあった結果かも(汚い!)。


baby foot3


いけないとは分かっているものの、家に帰って小1時間、足裏の皮むきに熱中する。だんなさんが出張から帰ってくるまでに何とか仕上げておきたい。

一皮剥がれた下からはピンクの肌が見えてきた。見て!今なら舐められるくらい綺麗よ(爆)。足指がまだ剥けきっていないが、素足になってもぎょぎょっとされない感じに復活した。3ヶ月に1回とは言わないまでも1年に1回くらい処理しておけば、常につるつるのかかとが得られそうな気がする。折角の足裏、ちゃんとフットクリームを塗り込んで維持したいと思う。

後1週間ほど様子を見て、セルフペディキュアに挑戦の予定。やっと夏が始まる。


【2011/06/20 10:02 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
3・11後
TVでは、ごく普通のお母さん方がガイガーカウンタを手に公園の土壌をチェックしている。新聞には毎日全国の放射能値が掲載される。なんてシュールな光景だろう。これは映画ではないのだ。福島およびその近県で(大阪も意外と放射能値高いんですね)育児をしている親御さんの気持ちを想像すると何とも言えない。東京暮らしのまだ十代の姪のことも実は少し気になる。

農作物等の産地に気を使い、マスクを外さず、できるだけ戸内で過ごす、あるいは西日本へと避難する人々を決して否定するものでも、批判するものでもない。大多数の人は子供が大事で、家族が大事で、元気に長生きしたいもの。

これから書くことは、被災者でない私が語るのはおこがましい気もするし、ひどく能天気な発言に思えるような気もする。だが、正直な気持ちを書いてみたい。

大病をしたり大きな事件に出会ったりしたあと、人の価値観が大きく変わることがある。今回の震災は多くの日本国民の価値観を多かれ少なかれ変えてしまう出来事であっただろう。物欲がするりと消えてしまった、家族の絆が何よりも大事に思えて婚活に勤しむようになった、などなど。

さすが(?)の私も、物は物にすぎない、形あるものは儚いと、少々物欲が薄らいだ時期もあった。3ヶ月ほど経ち、私の心もある方向に向かうようになった。

スワロピアス


一目惚れしたキラキラのピアス。愛らしくてたまらないワンコ服。旬の花のブーケ。食べるのがもったいないようなオードブルの皿。やっぱり綺麗なモノが好きなのだ。人生の何に価値を見出すかは当然人それぞれだろう。私は(自分視点で)美しいものを見ること、美しいものに触れること、美しいものに囲まれることが好きなのだ(じゃあ部屋ももう少し片付けようよ)。豪奢な美しさ、あえかな美しさ、簡素な美しさ、甘やかな/シャープな美しさ。世の中にはいろんな美がある。たとえ、一瞬で消えてしまう存在であったとしても。

(これまたあくまで自分視点で)美しく装うことも楽しみたい。若い頃のお洒落は人目をいかに引くかが大事であった。この年代のお洒落は自分が楽しむことが目的である。褒められたら嬉しいが、それはおまけみたいなもの。

震災後、ミュージカルを2本観た。来月は歌舞伎のチケットを入手した。和も好きなのよ。9月には海老蔵氏の復帰舞台もある。何とか花道近くの良席を手に入れたい。今まで食わず嫌いだったヅカにもそのうちチャレンジしたい。

政治や原発や、ちゃんと真剣に向き合って考えねばならないことはたくさんある。でも、自分にとってのQUALITY OF LIFE(生活の質)を高めることも同じくらい重要な気もしている。一人一人が幸福であることが、日本という国を成熟した国に導く助けとなるのではなかろうか。


【2011/06/20 08:21 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
タイムスリップいろいろ
前回の帽子のプレゼント、お二人とも気に入ってくれたようで嬉しい。そのうちのお一人N嬢と近所のお気に入りのイタリアンでランチ。昼からワインで御満悦。一応自分に厳しく律しているつもりだが、昼間っからワインは割とやってしまうんだよなー。時効だから告白するけど、ワイン付きランチは会社勤めの頃にも結構やっていた。顔に出ないのだ。ただいまだんなさんは東京出張中なためさらに単身生活を満喫中なのである。

彼女は産休を終え、今は週一で出勤、あとは在宅で仕事という羨ましい限りの勤務体制についている(同じ翻訳家稼業)。翻訳という仕事は元々在宅でもさほどの支障はないので、このように主流は自宅オフィスで1日1回スカイプで会議、みたいなワーキングスタイルも十分可能だと思う。残念ながらN嬢はそのうち通勤に戻るそうだが、こういうスタイルは節電やコスト節減には役立つだろうか。将来的にはクラウドサービスを利用した在宅勤務支援システムも進んでいくのではないかと想像する。

スマホにおびえている私が、はたして技術進歩についていけるかしらん・・・。



さて、最近本棚カテゴリがストップ気味。お風呂の中(本の読めるサウナモードがあるのです♪)が私の読書タイムの過半数を占めるようになってきた。今回、初めての筆者にトライしてみた。様々な女性雑誌で紹介されており、ちょっと気になっていたのである。





少子化対策のため「抽選見合い結婚法」が施行されることになった。この強制見合いに、アキバ系青年は万々歳、田舎で母親と暮らす看護師は、チャンスとばかりにひとりで東京へ。慌てて彼氏に結婚を迫るも、あっさりかわされるOLもいて…。それぞれの見合い事情をコミカルかつ、ハートウォーミングに描いた長編小説。

あり得なさそうであり得そうでもある(笑)この設定を思い付いたところがこの小説の肝である。類似のコンセプトを考えた作家は多数いそうなのに、意外と小説になっていないところも不思議と言えば不思議。軽く読めるラノベ風な小説かと思って読み始めたが、あにはからんやそうでもなく人物表現も構成もまとまっていてつい読みふけってしまった。名前からして若い女性をイメージするが、筆者は1959年生まれのアラフィフなのだ。何となく姫野カオルコ風な香りもする。



ぼんやりした不安と不満を抱え、それでも平凡に暮らしていた三人の女性が、突然、高校時代にタイムスリップさせられてしまう。”未来の想い出”がリプレイされる毎日は、彼女たちの意識を少しずつ変えていく。そしていま、再び新しい人生へ! 人生は変えられるかもしれない……読んだあと、景色が違ってみえるような、不思議と元気になれる長編小説。

同じ筆者ではこちらも面白そうだ。主人公の三人の女性が47歳というのも興味深い。

 

実は最近、タイムスリップ物では乾くるみさんの「リピート」を読んだのだけれど、全くぴんとこなかった。彼女を一躍有名にしたどんでん返しの名作と言われる「イニシエーションラブ」も期待外れだった(ファンの皆様方すみません、個人的意見です)。



予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた―。大胆な着想で挑んだ著者会心の日本SF大賞受賞長篇。

タイムトラベル物で大好きなのは宮部みゆきさんの「蒲生亭事件」。彼女の作品の中では私の評価ではベスト3に入る作品だ。

あー、久々にたくさん紹介した。もう少しブクログ充実させていこう。

【2011/06/18 11:52 】 | 本棚 | コメント(4) | トラックバック(0) |
散歩が教えてくれたもの(I)
雨の日以外は毎日散歩に出かけるようにしている。トイプードルの場合、家中を走り回っているだけでも運動量自体は大丈夫とブリーダーさんから言われたが、ノワだって社会生活を送りたいだろう。他の犬は少し怖いけれど、人間大好きの犬になった。


今までなら、梅田まで出かけて買ったと思う物も地元で買う回数が増えてきた。その原因の1つにお散歩がある。先日紹介したセレクトショップも散歩コースから少し足をのばした場所にある。そうやって見つけたお気に入りの店も少しづつ増えてきた。

悲しいかな自分には縁が薄いお店。でも、入ると可愛くて楽しくてつい長居をしてしまう店。それが子供用品の店である。このところ友人の間で出産が続いた。妊婦さんもいる。ここぞとばかりに発見した子供雑貨のお店に出かけてきた。


toco.jpg
(HPからお写真お借りしました)


店内には、木のおもちゃやオーガニックの洋服があふれかえっている。最近オーガニックづいている私にとっては興味深い。「地球に優しく」はもはや手垢にまみれた言葉のように思えるが、昨今のご時世、特に子供には安全なもの、綺麗なもの、自然なものを身近に置いてほしいと思うのだ。

ものすごーく悩んで、全く関係のないお二人であるが、ペアで同じものを贈らせていただくことに決めた。以前アンチエイジングセミナーに出かけたとき、その道で名高い医学博士が「子供の日光浴は1日5分でよい。日焼けほど肌に良くないモノはない」と言いきっておられた。美容面でも健康面でも確かに日光を浴び過ぎることは危険で、最近では日焼け止めと帽子が必須となっている幼稚園も多いと聞く。私は小さい頃から海岸で泳ぎまくっていたのでメラニン色素の量は半端なかろう。美白は諦めの境地に近い。


toco3.jpg


だが、蘊蓄より何より、このキュートさにやられた。夏のチェック柄、可愛らしすぎないか。首周りもちゃんと覆ってくれる。私が欲しいくらいだ。チェックのガーゼハンカチと合わせて、男の子には緑、女の子には赤の帽子を贈ることにした。


toco2


お散歩できっと注目されると思う(自画自賛)。くしくもいずれも二人目のお子さん。子育て頑張ってください!

【2011/06/17 08:32 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ベビーフット2日目-脱皮開始
夏、サンダルやミュールになる前には一応フットケアサロンかエステで足の角質を手入れしてもらっていた。しかし、何かと物入りな時期(一年中?)、サロン代も捻出しがたい。そのため、前々から気になっていたこの商品「ベビーフット」、思い切って買い求めてみた。公式サイトの「足裏ズルむけコンテスト」を見て驚愕モノ。

春のうちにやっておけばよかったものの、既にサンダルを履き始めた今では遅いのではないか--。いや真夏にはまだ間に合うか。



baby foot
(何これ、美味しいの?)

匂いはSサイズ(23.0cm)でローズ、ローズの香りかどうかは分からないけど甘くてそんなに悪くない香り。ローションの入ったソックス状の中に足を入れて外からテープを張るだけで簡単に準備が整う。ほんの少しピリピリするが、仕事をしながら2時間は別に苦痛ではない。フリーランスってやっぱりいいね。

2時間経過後、お風呂で洗い流すとそこには老婆のような皺皺になった足が!まさかこのままでは外に出られない。その夜、お風呂に入り、落ち着いたらかさついてはいるが、元通りに戻り何だかつまらない。翌日もさほど変わった様子はない。

そして本日2日目。何となく足の甲をこすってみたら、

ベビーフット2日目
(グロ失礼)

ずるずると薄皮が剥けていくではないか。まさに蛇の脱皮状態。しかし、甲以外はまだ剥ける様子がなく、足指は少々ごわついた感じ、期待した踵は全く変化なし。ここで無理にかさぶたのように剥がすと良くないと書かれてあったので我慢する。人によっては1週間後に足裏がずるっといくらしい。2週間程度剥け続けるというレビューもある。始める前にお風呂などで足をよくふやかしておくとよいと後で読んだ。失敗かなぁ。

さてさて、本当にベビーのような足が生まれるのだろうか。経過報告はまた今度。


★「ダッピー」(笑)という類似商品もある。こっちの方がズルむけ度が高いという説も。



追記:足からほんのりといい香りがする。結構な防臭効果もありそうだ。足臭い~と旦那様や恋人にお嘆きのあなたも是非プレゼントしてみては?


【2011/06/16 08:16 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
今年のヘビロテアイテム
今年はカーゴスキニーにグラディエーターという格好が目立つ。私もお気に入りショップでカーキのカーゴスキニーを購入した。

なるべく痛い(苦笑)感じにならないように、Tシャツではなく、綺麗目のブラウスやちょっと質のいいシャツと合わせているが、まぁイタイっちゃイタイかもしれない。この歳になると、流行り物は採り入れるのは1つだけというマイルールを守りたい。元々スキニーが結構好きなこともあってヘビロテしている。小柄なのでバギーを履きたいが少し難しい。その点、スキニーは最近ゆったり目のトップスが主流なせいかとても合わせやすい。

カーキの他に万能の黒かグレーも欲しくなった。最近散財気味なので楽天で探す。



モデルが娘くらいな点は置いといて、値段の割にウェストがゴムではなく(ゴムは嫌い)、写真ではディテールもそれほど安っぽくはない。ディープグレーしか残っていなかったので慌ててポチった。メール便OKなのも嬉しいとこ。

カーゴスキニー

こちらは試着した様子(ぱつんぱつんだな・・・)。色褪せた感じが夏には黒よりも使えそうな色合いだ。3000円には見えない気がする。Sサイズで155cmの私には丈は少しだけ余裕あり。160cm超の人にはくるぶしくらいかも。一見細そうだけれど、そこそこ伸びるのでぴったりと履きたい人はSにチャレンジすべきだと思う。秋冬もブーツと合わせるのに使えそうだ。


「いくらだと思う~」
と早く友達に教えたい。なんせ関西人だから。

【2011/06/14 07:58 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
住めば都と言いたいものの
十数年前に結婚してこの大阪の地に住むことになった。結婚前も大阪にはちょくちょく遊びに来ていたので、かなりの部分関西人になれたはず。

地元の友達や家族と離れたことも含め、大阪で暮すことには一抹の不安もあった。ステレオタイプの関西人に対するおそれ?みたいなものだ。でも、その予想は良い風に外れた。ケンミンショーや様々な番組を見て、関西人のおっちゃん、おばちゃんってこうなんだと思っている人は多かろう。だが、意外と私の周りの関西人のパーソナルスペースは広い。

たとえば、ジムでも顔は分かっているのに、実際に話すまでは随分時間がかかった友達も数多い。大阪に来て初めて深い友達になった女性もジムがきっかけだが、お互いに口を聞き始めるまで遠慮しあって半年以上も時間がかかった。職場でも同じく、しょっちゅう顔を合わせる仲でありながら、夫の会社だとかといった、ごくプライベートな質問をされるようなことはほとんどなかった。今のマンションでも当然あいさつはするけれど、周りの奥様方と個人的なお付き合いをすることはない(あなたが敬遠されてるだけちゃうん?汗)。

その一方で、やはりフレンドリー気質は本物で、道で困っていたら大抵誰かが助けてくれる。スーパー銭湯では見知らぬ他人が平気で話しかけてくる。美容院やエステやカフェや洋服屋など、客と店員の間でも簡単にプライベートで仲良くなれる(私の地元はそういうノリがあんまりない)。そのおかげで、新参者の寂しさから比較的短期間でさよならすることができた。


でもなぁ。

今回、姉と姪は車で大阪まで来た。二人とも毎日車を乗り回しているし、姉は平気で東京まで車で出かけ、都内を乗り回すような女だ。今はナビも充実していてさほど道に迷うこともない。贔屓目で見ているところもあるけれど、そんなに運転が下手だとは思わない。今回も大阪中をかなり車で走り回った。

ところが、この短い滞在のうち、姉の運転中は、歩行者の進路をふさいだか何かで(無謀運転で邪魔したわけでも、歩道に突っ込んだわけでもない)、ある女性の怒りを買ったらしく、バッグで車を殴られた。姪の運転中は、多分車間距離をちょっと長めにとっていたせいで、男性の車が我らを抜かし、隣につけてきて窓を開いて、

「何たらたら走ってんねん!このボケ!!」

と罵倒して去っていった。

非大阪ナンバーと、若い子にありがちな車のフロントに人形を並べまくっていることがその理由じゃないかと思う。なめられる要素が満載なのである。私も大阪で車を運転していて、この洗礼を何度か受けた。自分の運転技術の未熟さは重々理解しているものの、強烈な関西弁に涙しそうになったものだ。黒いベンツでも買ったろか、と本気で思った。

イラチの私も関西人のイラチに混じると目立たなくなる。イラチ人口密度、やっぱり高すぎないか。

のんびりいこうよ。ね、大阪人。


【2011/06/13 09:13 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
一緒にぐりぐりと
ジムには同年代の女性が結構多い。年配の方々は午前中が多く、若い人々はスポクラなんかよりもっと楽しいことが多いはずなので、子供の手も少し離れた40代がざくざくいる。特に今通っているのは地元のジムなので専業(半専業)主婦の割合が多い。外で働いていた時は梅田のど真ん中のジムに通っていたのでOLさんが多かった。どちらのジム友さんたちともいまだに仲良くさせていただいている。

スポクラって情報の宝庫。会社で情報を得られなくなった今はとても有難い場所。地元の美味しいお店はもちろん、お勧めの病院(笑)も皆で情報を共有し合う。結局1番確かなのは口コミ。


今日も今日とて、
「これ、そこのスーパーで買ってきた~」
と仲のいい同い年の主婦友がやってきた。





買ったばかりの箱をその場でバリバリ破いて中身まで見せてもらった。「寺門琢己」氏のお名前だけは知っていたものの(骨盤体操受けたい!)、スカルボールの存在は知らなかった。どうもプチブームになっていたらしい。

写真のようなボールが2個と本とで1200円と割とお手頃。写真で見ると柔らかなシリコンボールのようなものをイメージするけど、意外と本体は硬くゴルフボールの大型版のような感じ。これで頭がい骨は効き過ぎない?でも首をゴリゴリしたらほんの数秒でぽかぽかしてきた。力のない女性が首やデコルテのマッサージをするには向いていそう。ラン後にやっているふくらはぎのマッサージにも良さそうだ。

でもなぁ、この手のものをリビングに放り出していたら「また、要らないものを」と注意を受けるに違いない。そういうグッズが満載の家なのね。それに某馬鹿犬の遊び道具としてはうってつけではないか。あっという間に隠し場所に持って行って噛み噛みされそうなのである。

「最近、日立のハダクリエ買ってん。いいよ~」(姉も早速一台買った。これで実家でもできる)
と言うと、

「私は、シーラボ派だから」
と返された。後れをとってるのはやっぱり私の方。


【2011/06/10 09:10 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
金を残して死ぬ者は
昨日は、私がお世話になっている税理士Y先生と、これまたお世話になっている十数年来の友人でもある弁理士Nさんと一種のご縁つなぎ?のためにランチ。お二人とも私は経営者としてとってもとっても尊敬している。今流行りの士業ネットワークというやつかしら?弁護士、税理士、弁理士、公認会計士、司法書士、etc etc、私はココ、という専門分野だけに固執していてはクライアントを失ってしまう。窓口は一つのワンストップソリューションはどこの世界でも求められている。グローバル化も伴って、そのネットワークはますます拡大の必要があるのかもしれない。

翻訳/通訳業界も厳しい状況だが、士業の世界もご同様なようだ。ある弁護士事務所で弁護士の募集を掛けたら80名が応募してきたという。廃業する事務所も増えているらしい。いざ独立と言っても話はそう簡単ではなかろう。ものすごい量の勉強を積み、多大な時間と努力で得た国家資格も仕事がなければただの失業者。固い国家資格って今や医師と看護婦くらいなのか。

日頃、働く女性たちやフリーランスの女性たちと話す機会はそこそこある。でも、サラリーマン以外の男性と話すことはそんなにない。翻訳者は結構起業家タイプよりも職人肌の人が多いし。

女は深く見るが、男は遠くを見る。男にとっては世界が自分で、女にとっては自分が世界。
by グラッぺ「ドン・ジュアンとファウスト」

これは恋愛カテゴリの格言だけれど、私の知る狭い社会では生き方全般に結構当てはまっているように思う(例外は当然あり)。男性の話は概してスケールがでかい。世界は自分の中にある。仕事は政治や社会と結び付き、「夢」のようなものが大抵付随する。イメージはリョーマ・サカモト。もちろん日本全国、はては海外へとその活動分野を広げるアクティブな女性も数多い。でも、根本的にそれがどんな仕事であれ「自分が楽しみたいの、自分が輝きたいの」という意識が先に立っている(ように見える)。自分が世界なのね。ただ、深く見ることも、遠くを見ることも、どちらが上というわけではなく、どっちも大事だと思う。家族や身近な人々をまず第一に考える母親目線が社会を変えていくことも大いにある。

いろいろ話をしていて、つい「で、それって儲かるの?」と私。商売人家庭の悪い癖?

N君から後藤新平氏の名言を引用し、たしなめられた。

後藤 新平(ごとう しんぺい、安政4年6月4日(1857年7月24日) - 昭和4年(1929年)4月13日)は明治・大正・昭和初期の医師・官僚・政治家である。
伯爵(明治39年(1906年)男爵、大正11年(1922年)子爵、昭和3年(1928年)伯爵)。位階勲等は正二位勲一等。台湾総督府民政長官。満鉄初代総裁。逓信大臣、内務大臣、外務大臣。東京市第7代市長、ボーイスカウト日本連盟初代総長。東京放送局(のちの日本放送協会)初代総裁。拓殖大学第3代学長。
計画の規模の大きさから「大風呂敷」とあだ名された、日本の植民地経営者であり、『都市計画家』である。台湾総督府民政長官、満鉄総裁を歴任し、日本の大陸進出を支え、鉄道院総裁として国内の鉄道を整備した。関東大震災後に内務大臣兼帝都復興院総裁として東京の都市復興計画を立案した。
by Wikipedia
今の世に後藤新平がいたならば。

よく聞け、
金を残して死ぬ者は下だ。
仕事を残して死ぬ者は中だ。
人を残して死ぬ者は上だ。
よく覚えておけ。


お金も大して残さないよなー。仕事もこれといった業績もないよなー。立派な子孫を残してもいないし人を育ててもないよなー。何だか地味に凹む。

いやまだこれからこれから(何が?)と立ち直りも早い。縁を大事にすることも人を残す手段の1つだよね。書きたいことはまだまだ出てきたけどまた今度。

【2011/06/09 10:55 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
中華の宴--艶々の肌よ今一度
2日で約1kg増。今週から地道に引き締めるわ。友人の1人が「軽い女でごめんなさ~い」の中沢ユウコ嬢のダイエットにチャレンジし体重を落としているようだ。

みんなで晩御飯はお気に入りの地元の中華料理店に。ここの中華、毎回シェフの創意工夫に感心する。スタンダードなメニューはもちろん、ちょっとフレンチの香りもする独創的な味付けが楽しい。高級ホテルの中にでも店を構えれば、倍は取られそうなコース料理だ。姪っ子のCちゃんがスマホでパチパチ撮影していたのでさりげに参加。

オードブル
(オードブル数種。中華クラゲにはシソが合うことを今更ながらに知る)。

家族で行くと、友人同士とはまた違い内輪の話で盛り上がる。私の母親は結構料理がうまく、姉も孫ももちろん私もその味を伝えきれない。レシピがあるわけではなく、適当よ~と言いながら作る母親の味はどうしても再現できないのだ。外食すればものすごく美味しい料理もあるけれど、「これはおばあちゃんの方が上だよね」とみんなが意見を同じくする料理もある(これは「食べ慣れている」というごくごく主観的な理由だと思うが)。何とか母親が亡くなる前に一子相伝の味を姉&姪に引き継いでもらわねば。


真鯛 トマト&海老
(真鯛。車海老と完熟トマトは合うね)

牛肉とクコ
(牛肉と松の実。写真にはないけど蒸したピタパンに挟み、肉まん状にして食べる)。

汁そばにフカヒレスープもいただく。

豚足

これは外せまいとコース以外に豚足も追加。滴るようなコラーゲン。

20代のCちゃんは、
「豚足食べると次の日にテカテカになるから少しにする~」と一口のみ。
私とお姉ちゃんには丁度いいけどね(怒)。

この他に、デザート(これまた絶品)、小菓子、コーヒー、3人でスパークリング。

カロリー、考えただけでも恐ろしい・・・。しかし、今月中に次は友人たちと再訪予定。夏バテするよりは少々太る方がましだろう。



【2011/06/08 08:24 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
「オペラ座の怪人」in古都の町
土曜日から姉と姪が実家から遊びに来て久々に土日連続で遊び回ったあとの疲労困憊の月曜日の朝である。

メインのイベントは、先日「アイーダ」に連れて行ってあげたところ、すっかりミュージカルづいた姪っ子と共に行った京都劇場での「オペラ座の怪人」の観劇。京都駅ビルの中にあるので気軽に訪れられるところが花丸。

imagesCAFYDJ3J.jpg

あのガストン・ルルー原作のオペラ座のあらすじを知らぬ人はそういないだろうから割愛。演劇人の心をくすぐるであろうこの題材は何度も映画化、劇化が繰り返されている。飽きないのだわ。

劇団四季の今回のオペラ座。恋人役のラウルはまだ若手の飯田達郎さん。なかなかのイケメンで若い子たちの人気はありそうだけど、ラウルのイメージにはどうかなぁ・・・実力付けて今後頑張ってほしい。ちょいと地味ーなキャスティングだった気もするけれど、シャンデリアの真下の席を確保していたので臨場感を味わえた。

でも、私にとってオペラ座の魅力は、あの楽曲にあるので、演技等はどうでも?よくはないけれど、いつもしっかり楽しめる。一時期は仕事フォルダの着メロ(迫ってくる感じで)にしていたほどである。




こちらの映画も大好き。恋人よりもファントムが素敵過ぎて見惚れる。永久保存版の1つ。

姪っ子はマスクがたくさん付いたとてもラブリーなストラップをお土産で購入。マスクをかぶったテディベアのぬいぐるみもキュート。

TOKYO在住中の美大生の姪も勉強を兼ねてお芝居に通っているらしい。次回は上京かなー。

【2011/06/06 09:57 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(4) | トラックバック(0) |
5年の歳月は・・・
警察署から免許更新のお葉書をいただいて大分時間が経った。誕生日から1月の猶予期間があるので、今月中旬までには警察署に出向かねばならない。最近めっきりペーパードライバー化しているので優良運転者だからさっさと終わるとは思うけど、その数時間が惜しいほど追い込まれ気味な昨今。

ともかく今の免許証を用意した。徒歩1分の場所に自動撮影機も見つけ、重い腰をあげ出かけてきた。

硬貨を機械に入れるとぱっとライトが付く。あー、蛍光灯そのもののような灯だ。嫌ぁな予感がする。駅のトイレや街中、電車の中、あの蛍光灯の光の下に立ったとき、そしてその下で自分の写る鏡や窓をふと覗いたとき--自分の家の洗面所との違いに愕然とする女性は多かろう。多くの女性は自宅に美人鏡を用意しているはずだ。

ともあれ撮影を終えて写真を見ると、

「どこのおばちゃんだ!」(いや、紛れもなくおばさんなのは重々自覚しているのだが)

とつい言葉が口を突く。

5年前の免許証と比べてみる。日々お付き合いしている自分は気付かないものの、5年の歳月をこうして客観的に見せられると恐ろしいというか面白いというか。何ともはや。問題は法令線かしら。5年ほど会っていない知人と会うときはこのような印象を相手に与えてしまうのね。

まあいい、時には実寸大の自分を見つめることも。せめて「味」のある顔立ちを目指そうと思う。



【2011/06/02 09:42 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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