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裸になる女たち
前回のアップから引き続きエリカ様ネタ。エリカ嬢、次はファッション誌「Numero TOKYO」9月号でセミヌードを披露し、オフィシャルサイトではこのセミヌード写真撮影メイキング映像を公開した。エリカ嬢本人が提案した企画でテーマは「露出」と「絡み」だそうだ。

そう言えば、ちょっと前にゴマキもファッション誌「GLAMOROUS」でヌードとともに、これまでの激動の人生(本当、激動だよね)について告白している。

芸能界の裏のまがまがしい駆引きやら圧迫やらが本当にあるかどうかは素人なので知らない。だが、少なくとも芸能人も商品と考えれば、売上を上げられなければ新たな戦略を立てねばならないのは事実だろう。その場合、「脱ぐ」というのはありがちな戦略の1つである。映画などの作品で、脱ぐことが必然と思われる場合は別だ。

それはおいといて、「見て!見て!アタシ、綺麗でしょ!イケてるでしょ!」(叶姉妹やノリカ嬢(脱いでないか)、etc)ではなく、「裸一貫」という言葉通り、「自分の殻を破りたい」、「新たな(本当の)自分を見せたい」、「素(す)からすべてをスタートさせたい」(ゴマキ)などという、ある意味自分探しのようなフレーズを表に出して脱ぐ方々も多い。

いずれにせよ、昨今のCGの素晴らしさを考えると、あんまり私は写真は信用していない。ものすごいライトでの白飛ばしと修正技とメイク技術があれば、スタイルも顔も「奇跡の一枚」を作り出すことは簡単だと思うからだ。もっと進んでメスを入れてもいい。それに益々レベルアップしつつあるグラビアアイドルやその他諸々の嬢(笑)達の(セミ)ヌードの方が、男性諸氏にとってはかき立てられるものがあるのではなかろうか(想像)。エリカ嬢らは男性の眼よりも、女性に受けるヌードを目指しているのかもしれないが。

でも、上記の理由などから公私ともに、芸能人が脱ごうとするのは分からなくもない。どうこういっても綺麗な写真を残して、それをみんなに見てもらい、話題も作れて注目され、吹っ切れた気分にもなれ、おまけにどんと?儲かる。

だが、驚いた。美容院に行って、ふと手に取った「美STORY」という雑誌(ファッション誌のはずだよ)。40,50代の素人の読者モデルたちが脱いでいるではないか。ハイヒールにヌード。時間がなくてじっくり読めなかったのが残念至極だが、自分らから応募しオーディションを受けた彼女たちに言わせると、「冷えた夫婦生活をどうにかしたい」とか「女としての自分を取り戻したい」とかいうのが脱いだ理由らしい。

ええっ。誌上で脱げば、夫婦が仲良くなれるの?むしろ逆じゃんと思うのは私だけだろうか。夫婦二人でこっそり写真を撮り合って気分を高めるというのなら分かる(笑)。主婦なら、だんなさんの会社の同僚ら、息子娘、息子娘の同級生や親たち、行きつけのスーパーのおじさん、その他諸々の人々に自分の裸を見られてもいいのだろうか。それとも、自慢したいのか。それともお金の問題??

不思議だ・・・。美容院でふと手に取った雑誌に、もし友達のヌードが出ていたら仰天物だ。ジムに行っていると、さすがに30代、40代で鑑賞に耐え得る肢体を持った奥様方がいらっしゃる。しかし、まさか全国誌で脱ぎはしまいな。


ヌードなぁ。水着姿すらもう撮られたくないなぁ。奥様方の自信だけはちょっとばかし羨ましい。


PS.ただ、美しさのあまり衝撃を受けたヌード写真集もある。宮沢りえの「サンタフェ」だ。殿堂入りヌード。別の意味では、最近出た草刈民世さんのヌード。これも芸術の域。


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【2010/07/30 09:33 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
「ヘルタースケルター」-笑いと叫びはよく似ている
「あなたが何かを羨望するとき、あなたはその何かを持っていない」


本棚カテゴリにもブクログにも漫画は入れてなかった。漫画も好きなんだけど。でも最近はすっかり遠ざかっていて(だんなさんは全く漫画を読まない人なのだ)、新作も全然分からない。りぼんと別マで育った世代なのに。昔は放課後、部活のない日は友達んちに行って時間も忘れて読みふけったものなのに。ちなみに漫画喫茶未体験。憧れの場所である(笑)。

引っ越し時に本もたくさん処分したけれど、数少ない漫画も処分した。でも残しておいたものもある。それが岡崎京子の「ヘルタースケルター」





「もとのままのもんは骨と目ん玉と髪と耳とアソコぐらいなもんでね あとは全部つくりもんなのさ」。大掛かりな全身の整形手術とメンテナンスにより、完璧な美しさを持つモデルの「りりこ」。女優や歌手としても活躍し人気の絶頂を迎えるが、体は次々に異常を訴え始める。それにつれてりりこの心の闇も濃く、深くなり、彼女の人生はやがて手もつけられなくなるほどに壊れてゆく。

りりこをスカウトして、美しく変貌させたモデル事務所の社長。ひどい仕打ちをされても、りりこから離れられないマネージャーとその恋人。生まれながらに美しいがゆえに、美に執着しない15歳の新人モデル。最後まで、りりこを美しく仕上げることに全力を注ぐメーク担当者。ある事件を追いかけるうちにりりこに出会い、シンパシーを感じ始める検事。りりこをとりまく人々も絶妙に配置され、この物語を重層的で刺激的なものにしている。

醜かった主人公が美しく生まれ変わり、成功をおさめる。たくさんの物語で描かれてきた、わかりやすくてドラマチックなその過程は、本書ではほんの少し触れられているにすぎない。はじめからりりこは美しく成功の真っ只中にいて、彼女の向う先は破滅でしかないという不穏な空気が、物語の最初から濃厚に漂う。その破滅の過程を、著者は、息苦しくなるほど丹念に描いていく。最終章で描かれる、りりこの決着のつけ方は壮絶であるが、そこに含まれる不思議な「明るさ」のようなものが、読者の心をとらえて放さない。(門倉紫麻)

(amazonより)


岡崎京子氏は1995年に既にこの作品を書いた。今読んでも全く古くない。彼女の最高傑作だと思う。リアルで、でもリリカルで、とっても残酷で、悲しいお話。彼女が1996年に交通事故に遭って以来ずっと療養中なのが実に残念だ。

この「ヘルタースケルター」が蜷川実花監督で映画化されると聞いた。嘘か真か主演のりりこにエリカ様が抜擢されるとも。りりこのライバルで天然物の美少女、吉川こずえは吉川ひなのがモデルだと言われている。顔はぴったりだろうが、りりこは抜群のスタイルを持った女の子だからエリカ様はちょっと辛い(笑)。でもりりこを演じられるのに他に誰がいるかと言われるとそれこそ辛い。ひなのちゃんが若ければ実はりりこだったかも。


「いつも一人の女の子のことを書こうと思っている。いつも。たった一人の。ひとりぼっちの。一人の女の子の落ちかたというものを。それは別のありかたとして全て同じ私たちの」。
と岡崎氏は語っている。

このテーマは永遠なのだ。元一人の女の子より。


追記:
「グロテスク」もいつかは映画化されそうな気がするが、世にも美しい女ユリコを誰が演じるのか思いつかない。これもまあエリカ様でいい気もするけど、ユリコはハーフのグラマラス美女なのでスタイルに難がある。イメージは若き日の高橋マリコ。どうでしょう。

高橋マリコ

【2010/07/28 09:20 】 | 本棚 | コメント(2) | トラックバック(0) |
暑さには暑さで?
暑い、暑いよ! 人がたくさん死んでるよ。

大阪の最近の日中温度は35,6℃くらいだろうか。でも体感温度は40℃近い。汗をかきにくい体質だが、さすがにちょっと買い物に自転車を走らせるだけで汗がどっと噴き出す。今年の暑さはこれからさらにピークを迎えるという。もしかしたら大阪や東京で本当に40℃を記録するかもしれない。

昨日はもう開き直って、室温40℃の中でホットヨガを受けてきた。ところで、今年は真夏にホットヨガを受けられるくらいだから体調が本当に復活傾向にあるのかも・・・。偏頭痛と眩暈の回数もかなり減った。「はつらつ健康に!」を毎朝念じているからね、引き寄せの法則で(笑)。

ホットヨガ。始まる前から汗ばんでいるのだから、その中でポーズをつけて汗の出ないはずがない。

ヨガ犬
(2010年 ヨガ犬カレンダーより)


飲むはなから汗が吹き出す。マットにボタボタ。真夏のホットヨガは高齢者だと危険だわ。このところ、ヨガ/ピラティスを週2回は受けるように心がけている。4,50分くらいの軽めのヨガだ。本当なら自宅でもDVDで実行し、週4,5、6回くらいやるべきなのだろうが、プレッシャーを掛けると楽しくなくなるので週1、30分でもそれはそれでよし、と決めている。

激しいダンスや筋トレクラスからはすっかり遠ざかっているが、あまり筋肉量が減少していないのは(元々あんまりないんじゃねーの)このピラティスのおかげもあると思う。ストレス解消には走るのも踊るのもよかろうが、ボディライン作りと姿勢改善のためにはこういうインナーマッスルを鍛えるエクササイズが最短の道だという気がする。

汗をかききると、その後はさほど汗が出なくて爽快。そして、今日、恐るべき汗をかいたのは暑いせいだけではない。最近ジムで流行りのドリンクがこれ。



ほしのあきちゃんのCMでおなじみのヘルシアスパークリングだ。泡好きの私のためにできたような、スポドリにして初の炭酸物。走る御仁にはお腹にたまりそうでよくないけど、ガンガン走らない炭酸好きの方にはお勧めする。体脂肪がどうかはしらないが、汗の量が半端なく増えたと皆が言う。汗の量が増えるということは脂肪を分解しているってことか。最近体重計が壊れて、TANITAの体脂肪計付き体重計に変えたので、ちょっと様子を見てみよう。でもヘルシアばかり飲み続けるわけでもないので効果の実証になるかどうかは疑問。

ただ、いままでいろんなスポーツドリンクを飲んできたけれど、個人的にはベスト3に入れてもいいかも。飲んだ後はカテキンの苦みが残ってそれも悪くない。バーム、それほど私は効かないんだよね。「快汗」や様々なパウダー物も試してみたがオッというほどの効果は感じられなかったし。1本190円?ちょっと高めか。150円ならな~。


ついでにもう1個。夏バテ防止には「酢」とよく言われる。夏でなくても、酢はめちゃくちゃ飲んでいる。マヨラーのように酢好きの人間は何ていうの。「スラー」じゃ何のことやら。「ビネガラー」?



下手すれば1週間に1本私だけで消費する(だんなさんは酢が苦手)。旭ポンズは美味しいけど酸っぱいよね。でもゆずの村なら飲めてしまう不思議(飲むのか!)。私は毎日、男前豆腐やトマトにざばざばかけて食している。

身体、そろそろくにゃくにゃになってもいいんじゃなかろうか。



皆様、夏はまだまだ。ご自愛ください。

【2010/07/26 09:15 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
「引き寄せの法則」(IV)-まだ終わらないのか
「完」としたがもう少し書いてみたくなった。

最近の我が家の流行り文句。
「今日も引き寄せたか?」

ご存知の通り、だんなさんはこの手の「非科学的」なものに全く興味がないというかむしろ馬鹿にしている。私が積み上げた「引き寄せ」系の本を冷ややかに眺めている。でも、わざわざ「アホらしい」や「やめなさい」と言うほどデリカシーに欠けた人でもないので、いつものように私の話は半分左の耳から右の耳に通している。まあ「一緒にセミナーに出よう!」とすぐに影響されてしまうだんなよりはいいか。

だが、よっぽどのトンデモ話でない限り、何事にもはなから「非科学的」と断定されるものはないだろう。霊魂やUFOや「気」なども、まだはっきりと解明されていないだけで存在を否定されるものではない(私が存在を確信しているかどうかはまた別のこと)。癌も「気」で治すというのはあながち嘘ではないのだ。

「ザ・シークレット」の著者曰く
「思考は磁石のようなもので,その思いにはある特定の周波数があります。あなたが思考やイメージを描くと、それが宇宙に放射されて、同じ周波数を持った事象を引き寄せます」。

「すべてのものはエネルギーであり、ある周波数で振動しており、どの周波数と同調するかが重要なのです。宇宙は思考から生まれ、我々が現実と思っているものは我々の思考を顕在化したものです」。


どうだ、怪しげじゃないか。でもどうだろう。超一流のアスリートでこれを実践していない人はほとんどいないだろう。

WCで活躍した本田氏は
「レアル・マドリードで活躍しているイメージしかないんです」と以前に語っている。今やそれはビッグマウスではなくなっている。

繰り返すけど、その夢や理念を具現化する行動と強い信念が必要なことは確かだろうが、思考(イメージ)の重要性はスポーツだけでなくビジネスやその他の世界でも同じだろう。

「母がオーディションに応募して、あとは来るお仕事を何となく続けていたらこうなっちゃったんですぅ♪」みたいなアイドルの言葉は信用しない。大物になる芸能人や成功する社長さんたちの信念や願望の強さは生半可なものじゃないと想像する。いや知らんけどね。

まあ私はそんな大した成功を狙っているわけではないので、新調したジム用タンクトップを颯爽と着こなす自分をイメージしている。実は最近オーバーウェイト気味なのだ。考えることが相変わらず小さい。たまには世界平和でも願おうよ。

反省や客観的な考察は大事だと思うけど、ネガに走りがちな私はなるべくポジティブイメージを頭に植え付けようと思っている。関西人には巷で言われるような欠点も多々あろうが、愚痴やときには批判さえも笑いに変えるポジティブさを持った人間が多い。少なくとも私の周りはそうだ。これは素晴らしい美点だと思う。

「起きていることはすべて正しい」というカツマーの領域にはまだまだ達せない(笑)。読みなれないものを詰め込んだのでちょっと疲れた。自己啓発本研究はしばらくお休みして、また好きなミステリに戻ろう。

本当に  「完」。

長らくお付き合いいただきました。

【2010/07/22 08:49 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「引き寄せの法則」(III)-潜在的願望が呼ぶもの
実生活の中で「引き寄せの法則」って当たっていることが結構ある。お金がお金を呼び、richな人はますますrichに、richな者同士がくっついてさらにrich×2に、はいわずもがな。

人間関係では、趣味/嗜好が似ている者が引き寄せられ合うのは当然のことと言えば当然のことなのだが、初対面やさほど付き合いのない時点でも、男女問わず惹きつけられ合うことがある。

それは「引き寄せの法則」論者らが言うように、望むと望まざるとに関わらない。たとえば、素敵だわ、自分と似ているわ、憧れるわ、というような人に引き寄せられ、あるいは引き寄せるのは何の問題もない。だが、けっ、嫌な奴と思う人間に限って引き寄せてしまうということもある。強烈な嫌悪感がかえってその人を引き寄せる場合もあろうし、日本語の「嫌よ嫌よも好きのうち」という素敵な(笑)言葉どおり、嫌は執着の裏返しという場合もある。

多くの場合、ある人間を嫌うのは、その人間の中に同じ自分の嫌なところを見出すからだ。危険な香りのする男、いわゆるダメンズに惹かれるのは、何も自分が天使のような尽くし型なわけではなく、その男の中にある自分に似た自己中で、下世話で、ナルシストな部分に惹かれるからではなかろうか(少なくとも私の場合)。

新たな男が連れ子を虐待して、最悪な場合は死に至らせるような事件がよくある。そのような女性に同情する気持ちもないではないが、その女性の中にも男性と同じく子供が邪魔だという「黒い」気持ちがあるのではないか。犯罪者同士、あるいは同様の性癖を持つ人同士は不思議と匂いで分かり、引き寄せられ合うという。

親しい人同士、特に恋人や夫婦は、合わせ鏡。自分はもっと違うステージにいるべき人間だといくら訴えてみても仕方がない。同じ穴のむじな。真っ当な女の花道(笑)を目指すと言いつつ、繰り返しunmoralな恋に落ちる女性。たぶん守られたいという願望よりも堕ちたいという願望が大きいのだ。

箱庭をやったときに、Eちゃんが人間の行動の90%以上は潜在意識によるものだ、と言った。確かに、いちいち何をやろうと考えて行動するわけではない。自然と身体がそう動く。同じ失敗を繰り返すまいと強く念じるほど、同じ失敗につかまってしまう。

人間の潜在的意識/願望は知らず知らずのうちに何かを引き寄せているのかもしれない。それが宇宙の発する周波数とピピっとあうとき--いかんいかん、あっちの世界に引き寄せられつつあるわ。


一応「引き寄せの報告」は(完)。しかし続きがあるような気がする。

【2010/07/20 09:09 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
「引き寄せの法則」(II)-引き寄せが止まらない?!
さて、実践編。

子供も欲しいし(嘘)、男も欲しいし(ほぼ嘘)、金も欲しい(本当)が、あれもこれもじゃ脳が迷う。お金は一応生活ができているし、早急にどうにかしなきゃと請求書に追われているわけでもない。仕事が来ればお金はそれに伴い入ってくるものだし、何の後ろめたさもない金だ。

それと、できればよい人間関係を引き寄せたい。交友関係を広げたいというより、少し疎遠になってしまった友人や、現在の友人/家族/身内/取引関係を中心としてのことだ。私は好きだが、向こうは数多い友人の1人もしくは単なる知人+αくらいにしか思っていない(かもしれない)人々と少しでも心が通じ合えれば人生も楽しくなろう。もちろん、だんなさんとノワに今以上?愛されることは人間関係の要だ。

「仕事」と「人間」か。強く欲してみた。そして、数日後・・・。


某所の会員をやめて以来、顔を合わせることがなかった人と偶然電車内で出会う。この10年以上、電車でなんて会ったことがないのに。そして、某所で1か月ほど会っていないなぁと思っていた人となぜかばったり顔を合わせる。しかも1日に2度。しかも3日間連続で出会う。

偶然とはいえ、ちょっと気持ち悪くなってきた。暑さも絶好調だし、そろそろ夏シフト(のんびりモード)にしてもいいなぁと思っていたら、2日間で仕事の依頼が4件連続で入る。1件は半月分くらいの大物、あともそこそこのボリューム。数ヶ月放られていたクライアントから打診が入る。うわ、本当に少し気味悪い。引き寄せすぎだって。必然的にこの三連休、こうしてPCの前に座り、ときどき気分転換にブログをアップなどしている。

冷静に考えると、人と出会うのは単なる偶然だろうし、仕事はエース級の翻訳者が夏休みにでも入って、ちまたに仕事があふれてきたせいかもしれない。お盆や正月に生じるケースだ。


おまけ。

例の学校帰りに駅へ向かって歩いていると、20代後半~30代前半(男性の年齢はよく分からん)見当のスーツ姿の男性(爽やか!)が「すみません」と声を掛けてきた。道でも聞きたいのかと思ったら、

「もしよかったら、これから一緒に飲みに行ってもらえませんか?」と言う。

男性の眼はシビアだ。女性や接客業の方々から社交辞令で実年齢よりも若いと言われることはあれ、実際には40代に入り、SOHOになって街で一人歩きする機会もめっきり減ったのもあって、歩いていて声を掛けられることなどほとんどなくなった。世の美魔女たちはそんなことないのだろうけど。

男性は私が「ごめんなさい、帰らないと」と左指をかざすと、

「あ」と気がついたように頭を下げて去って行った。

マニアの男性か、夜の暗さのせいかは分からない。でも、これってもしかして引き寄せか。

追記:
「引き寄せ」というのも、ただ座っていて行動を起こさずにいて何百万が頭から降ってくるものではないのだそうだ。そんな美味しい話ではなく、夢や理念に向かって行動する人に引き寄せが起こるのだという。まぁ一応、私も暑い中、電車に乗ったり某所に出かけたり学校に通ったりしたために人との出会いが引き寄せられたわけである。仕事も今までの努力がちょっとは作用していよう。

仕事に関しては数日間、念じないことにした。もうキャパ一杯だ。あ、「仕事が来ないように」と念じれば「仕事」という念に引き寄せられ仕事が来てしまうという理屈だった。楽しいバカンスを夢見よう。PCのバックグラウンドをバッジオから真っ青な海に変えてみた。見事引き寄せられるかしらん。

まだ続くよ→

【2010/07/18 14:14 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「引き寄せの法則」(I)-だから秘密って何なのよ
まず前置きとして、本日は非常に怪しげ?な話をするので、話半分に読んでくだされ。今更かよ!と失笑される人も多かろうが、その人々も適当に読み流してくだされ。

先日、翻訳者友らと集まった際に「何か面白い本はないか」という話題になった。
その中でKさまが「ザ・シークレット」とつぶやいた。あまりに発音がよいため(笑)シークレットという単語が聞き取れないせいもあったが、そんな話題作あったのかとぼんやり聞いていた。

ところが、そんなの常識というように皆がうなづく。私だけが知らないまさに「内緒の話(シークレット)」なのか。その場で聞いてみればよかったのだが何となく聞きそびれてしまった。

帰宅してからも何となく気になったので家に帰って早速ググり、図書館で手に入れた。そういうとこ結構私は行動派なのだ。



内容(「BOOK」データベースより)
「偉大な秘密」の片鱗は何世紀にもわたり文学、宗教、哲学等の口承伝説の中に見出されてきました。今回初めてこの本で「秘密」の断片が集められ、驚くべき形で世に明らかにされることになりました。これを体験する全ての人々にとって、本書は人生の大きな転機となることでしょう。この本では、あなたのお金、健康、人間関係、幸せ、世の中との関係など人生のあらゆる面において、「秘密」をどのように使うかを学ぶことができます。あなたは自己に内在する未開発の力を理解し始めるでしょう。それが明らかにされるに連れて、あなたの人生のあらゆる面が喜びで満たされるでしょう。この本には、「秘密」を実践して、健康、富、幸せを手に入れた現代の師達の叡知が紹介されています。また、本書の中で明らかにされている知識を応用することで、病気を治したり、莫大な富を手に入れたり、障害を克服したり、不可能と思われたことを達成した経験など説得力のある話が紹介されています。


普段はエッセイや自己啓発本をあまり読まないのでその手の分野には弱い。だが、本書は全世界で1000万部近く売り上げている大大ベストセラーだった。ハリポタに匹敵するではないか。ああ、翻訳者がうらやましい。真剣にうらやましい。

本書のベースとなる「引き寄せの法則」というのは、スピリチュアル系、自己啓発系では常識中の常識の言葉らしい。私は初めて聞いたのだが。知らない言葉があるとついつい調査の血が騒ぐのは翻訳者ならではだ。ちなみにリサーチ好きは、翻訳者にとって欠かせない資質の1つであると思う。実生活では面倒臭がりの私だが、仕事にかかわる、あるいは気になることは必ず本やネットの資料で調べるようにしている。これって意外とどこかで役に立つのだ。

ものすご~く簡単に言えば、

「引き寄せの法則」とは「それ自身に似たものを引き寄せる」ということ。
人の「思考」や「感情」にはつねに「引き寄せの法則」が働いて磁石のように似たものが引き寄せられ実際の「経験」となる。

というものだ。

望むか望まないかにかかわらず、考えていることが実現する。
関心を向け続ければ、望むと望まざるとにかかわらず、それは経験として現れる。
「こんな経験はしたくない」と思ったとしても、その経験は確実に引き寄せられてくる。


たとえば、「遅刻をしたくない」と思えば、「遅刻」に引き寄せられる。そんなときは「間に合う」ことをイメージする。

「類は友を呼ぶ」、「求めよ、さらば与えられん」etc etcこれと同義の言葉や哲学は数多い。ともあれ、意外に「ザ・シークレット」が面白かったので評判の高い数冊を読み、最終的に上記の2冊を購入した。

とりあえず、この本の内容を実践してみることにした。元手は約2000円安いもんだ。

続きはできるだけ早く・・・→PartIIへ。




 
【2010/07/18 11:17 】 | 本棚 | コメント(2) | トラックバック(0) |
シンクロナイズドキャット
生きているうちに、こんなに「可愛い」、「可愛い」と言われる経験を一度くらいしてみたかったものだ(注:ノワは、ごくごくフツーのプードルだ)。すれ違う女性も、そして男性も、私の存在を素通りして、ノワに目をやる。美少女を持った母親とはこのような気分になるものだろうか。


babymaryにて
(佐々木望似の店員さんに抱かれてご満悦)

ハーフチョークの首輪を、前にも紹介した「babymary」さんでまたもや新調した。赤のボールざんす。リードと併せて接合部分はゴールドに変えてもらった。

ハーフチョーク



それはさておき、仕事がひどく忙しくなった。この原因?らしきことについては次回に話したいと思う。とりあえずあと10日間は土日問わず毎日PCに向かって書き続けなければならない。日頃は英訳が主体なので和訳は疲れる。スピードが上がらないんだよね。

そんなとき、心の癒しにこのショット。リンク先のひさみんさんが預かった捨て猫たちだ。3匹とも里親が無事見つかり、今頃は新しい家庭で同じようにふくふくと眠っているはず(ひさみんさん、大きなツキが巡ってくるよ!宝くじでも買おう)。

子猫1

子猫3

子猫2

最近はすっかりワンコ派に転向か?と思われていようKYOKOではあるが、こんな写真を見せられると猫派の血が一気に噴き出す。猫で愛らしいのは口元とお腹だよ。ノワはふわふわの毛が非常に気持ちよいが、実はガリガリさん(獣医さんに言わせるとこの程度でちょうどよい体形らしい)でお肉の心地良さは味わえない。ミタのずしっとした重みがときに無性に懐かしくなるのである。

そのうち猫も飼おうかなぁ。いやいや扶養家族はこれ以上増やせない。


【2010/07/16 08:44 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
瀬戸内海あたりで
当たり前の話だが、歳をとる毎に今まで全く考えもしていなかったことがふと身近に思えてしまうことがある。(おそらく)人生の半分を過ぎてしまった今は、登山ならば下りに入ったはずだ。物事はすべからくそのようなものだが、ときに登る(進む)よりも降りる(退却する)方が困難であったり、危険であったりする。でも、ゼイゼイ息を切らし登っていたときよりは、自分の中で楽な歩き方を覚え、先も何となく予想が着いているので気分的に楽だとも言える。周りの景色を見渡す余裕も自分なりにできてきた気がする。さて、下りきった後はどうなるのか。

少し前にだんなさんの実家に帰省した。義理の父は公務員のバリバリの自民党員。義理の母は生涯専業主婦。二人の息子は国立大理系卒。何だか曖昧なところのない(笑)Theコンサバティブな一家である。私の実家とは真反対と言っていい。私とはあまりに相容れないところがかえってよかったのか、適当な距離感の良い関係を今のところ保っている。価値観がどうあれ、悪意のない真っ直ぐで善良な尊敬すべき方々である。

帰省の席で、義父が、墓を新築?したらしく

「KYOKOさんもこの墓に入ればいいからな」というようなことをおっしゃった。

私も一応いい大人なので

「えへへ」と笑ってその場を過ごした。

でも、後になってはたと考えてみた。義理の実家の墓。本当に親しく思えるのはだんなさんくらいだ。私は子供がいないので、私のために墓参りに来てくれる人間の想像がつかない。しいて言えば可愛がっている姪くらいだろうが、わざわざここまではやってこまい。もう完全なるアウェイの世界である。そこで永遠に過ごすなんて淋しすぎやしないか、魂が生き残るとすれば。祖先を残していないゆえ、申し訳なくてご先祖様と奉られるわけにもいかない。

先日亡くなったばかりのつかこうへい氏は遺書の中で、

「娘に日本と韓国の間、対馬海峡あたりで散骨してもらおうと思っています」と書き残した。

私もできれば、青春時代を過ごした実家の海辺りにばらまいてほしいと思っている。それが無理なら、両親や姉妹や懐かしい親戚たちのいる墓に。アウェイならぬホームに。

最近は少子化傾向とも相まって、墓を維持するのがお寺さんともども大変で永代供養にする人が激増しているという。私自身は何となく生まれ変わりを信じているので、身体はこの世での単なる容器にすぎず、適当に放置されても気にならないかなと思っている。私が死ぬ頃には、順番からいけば義父も義母ももうとっくにいないだろう。罰あたりな考えだろうか。

だんなさんはわざと、

「KYOちゃんはちゃんと○○家の墓に入れてあげるからね」と言って私をいじる。多分先に死ぬのは私のような気がしているので、あとは彼に委ねるしかないかも。

そんなことを人生の後半期に入って思わされた次第である。実際に60代ともなると一気に話が現実化しそうだ。




【2010/07/14 09:06 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
「告白」-前評判は程々が良
フリーエリアに「ブクログ」を入れたので、本棚カテゴリは更新することもないかな~と思っていた。勝手に私が評価した星2つ以下の本はブクログには入れないと決めた(でないと、ブクログ満杯になってしまうし、本棚がつまんない)。じゃあ星★と★★の本について書きたいときはどうするかというと、本棚カテゴリに入れればいいじゃんと気が付いた。まあ、わざわざどうってことないと思った本を紹介するのも変な話なので、結局は本棚カテゴリはあまり増えなくなるのだろうか。

いつものように前置き長っ。本も大ベストセラー、映画も大ヒットとあればいやがうえにも読みたく(観たく)なってしまう。レディースディやレイトショーに行く機会がなかなか取れないので(セコ)、先に本から読むことにした。「読んでから観るか、観てから読むか」というキャッチコピーは昔々角川映画全盛の頃に流行った。大好きな横溝正史シリーズ、本もいいが映画も名作が多い。湖から下半身が飛び出す、白いマスクのスケキヨ、「犬神家の一族」は最高だ。でも私は映画なら「八墓村」がもっと好き。読んでも観てもいない人は是非是非トライしてほしい。

また話がずれた。基本的には「読んでから観る」派だ。この場合、自分の頭の中でイメージが固定してしまっているのでがっかりすることが多い。でも稀にまさにその通り、あるいは全くまたはかなり違う世界観を見せてくれる映画もある。そんなときは感動も2倍以上に広がる。

そうそう、何の話をしたいのかというと(やっと本題)、最近ちまたで話題の湊かなえの「告白」だ。期待はしないでおこうと思ったが、ここまで売れたのなら「容疑者x・・・」くらいの出来栄えは予想していた。





何だコレ。読後感が悪いとか、登場人物に感情移入できないとかというのは気にならない。読後感がひどく悪い名著はうなるほどある。私は「告白」の読後感が特に悪いとは思わなかった。でも、興味を持って読み進めたのは第1章くらいで、あとはさほどケータイ小説の域を出ていないと思う。同じく学校を舞台にした殺人ものなら「毒殺魔の教室」の方がエンタメとしての面白さがある(こっちはブクログに入れた)。かといってそれほどエグイかと言えば、どうってことない。親子関係のトラウマを軸にしたミステリならもっと深みのある、心にズシっと響く作品が、特に海外物にはあるんだがな。まあ、ここまで売れなかったら、そこそこ楽しく読めたのかもしれないが、どうしても点が辛くなる。もしくは話題になった作品なら「バトルロワイヤル」の方が当時はずっとキャッチャーだったと思うし、個人的には好きだ。本書はどうも未完成の印象がぬぐえず、思いついたアイデアだけで突っ走っり、どうにかこうにかつじつまを合わせた感がある。

どうしてこんなにも売れちゃったのだろ。読者はライトノベルの愛読者が多いのだろうか(決してライトノベルを貶しているわけでないので注意。文体と内容がどうもどっちつかずなので)。

何だかボロカス言ったみたいで、少し怖し。湊嬢および「告白」のファンには怒られるかも。次作、次次作はもっといいのかも。期待が大きかった分、ガッカリ度が高かったということでお許しあれ。デビュー作としては上出来なのだろう。途中で放り出しもしなかったし、一気に読めたとこを見るとやっぱりいい作品なのかもしれない。

過剰な期待は何事もよくない。今度来る新入社員、すごいイケメンらしい!と噂の男性の初出勤日。何度もガクッとしたものだ。全く彼に責任はない。自分が頭の中で妄想する程のイケメンは、この現実世界にはそうそういないものなのだ。


【2010/07/12 09:17 】 | 本棚 | コメント(10) | トラックバック(0) |
進化したね、君。
先日行ったアンチエイジングセミナーで肌トラブルの専門家の医師も断言した通り、肌の美容にとっても健康にとっても日焼けは最大の敵だ。

「肌の白いは七難隠す」と昔の方はおっしゃった。

悲しいかな、色白とは無縁であり、美白を徹底するマメさも持ち合わせていない。その代わりに褐色の肌はシミが目立たないと自分を慰めている。

化粧品とは言わずもがな化学物質だ。大学時代の化学系、薬学系の知り合いも何人か化粧品会社に就職し、研究職についた。何十年も愛されている古典的名品もあるが、一方で化粧品の進化は目覚ましい。その中でも特筆すべきはサンケア用品のような気がする。

昔からサンスクリーンはドラッグストアで気軽に買えるものなら「アネッサ」が何となく好きだ。でも、去年まではSPFの高いものを選ぼうものなら、やはり白浮きし、肌がかさつくのは必至だった。ボディクリームを塗り込んでも何だかガサガサするのが嫌で、日焼け止めを塗るのがますます億劫だった。





でも、今年のアネッサは一味違う。アットコスメでも上位を常に走っている。SPF50というのに、日焼け止めというより化粧水のような感触だ。白浮きもほとんどない。嬉しいことに肌のかさつきもない。ただ、石鹸で簡単に落ちるので、汗で流れてやしないかが心配だ。日焼け止め効果はまずまずといったところだと思う。

お値段はそこそこするけど、60mlで外出が少ない人ならひと夏いけそう。

帽子とアネッサで、さて今日もノワとのお散歩を乗り切ろう。



【2010/07/09 10:58 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
逝ってしまわれました・・・ナムナム
朝、枕の下のメール音で目覚めた。よくあることだ。会社員の友達からは8:00~9:00辺りにメールが入ることが多い。こちらはまだベッドの中だが許されて。土日も仕事の予感なのだから。

さて、メールを読もうと携帯を開けると、そこは果てしない暗黒。

確かに鳴ったはずのメール音どころか、電源すら入らない。家電から電話をかけてみても留守電につながるのみ。うんともすんとも言いやしない。かなり焦る。携帯中(携帯中毒者)という意識はないが、仕事の依頼もときには携帯に入る。それはさておき、電話帳に入っていた人々に一からメルアドを聞いて回る手間も面倒だし、実際には不可能だ。ちなみにバックアップはとっていない。

ああ、この際、人間関係をすかっとクリアにしてみようか--3年以上連絡を取らなかった人とは自分はさほど縁がないのだ。本当に縁があれば相手から連絡してくるだろう。と数分の間に様々な思いが頭をよぎる。意外と爽やかな気さえする。大事な仕事先のアドレスはPCばっかりだし。

おそらく電話帳の登録件数は100件かそこらだと思う。この登録人数が多いのか少ないのか標準なのか全く分からない。多分この時代、少ない方なんだろうと想像する。ものすごい社交家の知人は7、800件だったと思う。もう顔も名前も覚えられないんじゃないか。

そのうちまた会いたいなと思っている人がその100人の中にいる。相手からは連絡は来ないかもしれない。手をいろいろ回して再度電話番号を手に入れることも不可能ではないがそこまではしたくない。「縁」ってこうして切れるものなのか、自分の意志とは違う形で--などとまた数分の間に想いが巡る。


とりあえず、朝一でdocomoショップに飛び込んだ。調べてもらうと水漏れの形跡があるという。

「でも、昨晩までは使えていたんです」と訴えた。

これはよくあるケースで、濡れた直後に使用不能になるのではなく(トイレに水没などは直後だろう)、次第に中が腐食され、ある日電源が落ちてしまうのだそうだ。修理?復元テスト?には1か月ほどかかるかもという。

1ヶ月は待てないわ。6万!で買った携帯、機種変で再び5,6万を投じるには忍びない。長期docomoの顧客でもあり、保険に入っていたため約5000円で同機種の新しいものに変えてもらえることとなった。もったいないので同等機種のものに取り換えることにした。ちょうど傷もひどかったし、新品が5000円弱で手に入るなら問題ない。明日届くまで代替機を貸してもらった。

そのとき、店員
「○○さまは『携帯お預かりサービス』に入ってますから、電話帳は代替機の方に移しておきますね~」

何と!知らぬうちに私は月100円出してこんなサービスに入っていたのだった。すっかり忘れていた(実はメールや画像もそこに手動で保存しておけたらしい。電話帳は自動更新される)。

ほんの数十分の間にめまぐるしく動いた想いであったが、100件の登録は今もなお手元にある。くだんの人に連絡を取ってみる気は不思議とない。こういうものなのだ。人はいつでも手に入ると思えば、無理して手に入れたいと思ったり、持っていないことを淋しく思ったりしない。

私のようにずぼらな皆様、このdocomoのサービス便利だよ。


【2010/07/08 15:45 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
「アルテシンポジオ」の巻-美男美女のもてなしで
Pちゃんと、1年以上ぶりに再会するRちゃんとともに、Pちゃんお勧めの夙川イタリアン「アルテシンポジオ」に行ってまいりました。場所は阪急夙川駅から徒歩2分のナイスなロケーションにあります。

今度、講談社主催セミナーの一環でP嬢他が講師となり、アンチエイジングランチセミナー&ランチを開くそうですが、残念ながらそちらには参加できそうにないので、一足お先にランチを食すことといたしました。

結構なポーションがあるというので、選んだのはアルテコース。前菜とパスタとセコンドとデザートと飲み物で2600円です。

昼からは飲まないというお二人に合わせ珍しくノンアルコールで!でもやっぱりあの暑さ、白ワインかスパークリングををキュっといただくべきだったかも。

アルテシンポジオ4
(6種のアンティパスト。色鮮やかでバラエティもある。つかみはOK(笑))


アルテシンポジオ3
(パスタは野菜たくさんのタリオリーニ。野菜がたくさん取れて良かったけれど、太麺の方がよかったかも。Pちゃんのアサリの太麺の方が美味しそうでした。ショートパスタキオッチョラ(カタツムリ)。これは今度食べてみたし)

アルテシンポジオ2
(ホロホロ鳥のコクレ。真鯛が売り切れ・・・梅雨のじめじめ時期にはあっさり魚がいただきたいものでした)

*ここで雑学を一つ
コクレとはオス雛鶏のこと。一般的には卵からかえったばかりの雛を指すすが、材料として使われる場合には500gくらいに成長した雛のことを指す。
オスをコクレ、メスをプーサンというが、450gぐらいを境に大きいものをコクレ、小さいものをプーサンと分けることもある。さらに、シャモ種の雛鶏をコクレワレンという。


アルテシンポジオ1
(デザート)

お値段と場所の割にレベルの高いイタリアンだと思います。外装がちょっと喫茶店ぽいかな~(笑)。野菜がしっかりとれる点が◎。シェフは30代の若さですが(ちなみに自宅が近かったです)、イタリアで修業を積んだなかなかの人物のよう。2階でイタリア料理教室を開いている奥様も本格的なイタリア料理研究家だそうです。美男美女カップルだー!

夙川くらいなら電車でも、またはたまに足を延ばしてドライブがてらに、だんなさんと再訪してみたいお店でした。星二つ★★(最高星★★★)。



【2010/07/07 09:36 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(4) | トラックバック(0) |
数十年ぶりのお砂遊び
週末は天満で「SAND HILL」というエステサロンを開いているEちゃんのお店に。と言っても今回はエステではなく、箱庭コンパなるものに参加したのだ。

ちなみに、箱庭とは、


「箱庭療法」は、1929年、イギリスの小児科医ローエンフェルトが、子供のための心理療法として考え出したものです。それを、ユング派の心理療法家ドラ・カルフが「砂遊び療法」として発展させました。後に日本の心理療法の第一人者であり、ユング派の心理療法家でもある河合隼雄氏が日本に持ち込み、「箱庭療法」と名づけました。

方法は簡単で、52cm×72cm、高さ7cmの長方形の箱に砂を入れます。さらに、動物や植物、建物などのさまざまなおもちゃ、人形などを用意して、適当な場所に置いていきます。患者(クライエント)は、箱庭のなかに、先ほど説明したおもちゃや人形を自由に使って、遊びながら自分自身の内的世界を表現していきます。



ただ、Eちゃんの本業はあくまでエステシャンなので、本格的に箱庭をやってみたい人は、レイコ嬢が主催している「あさの 旅カウンセリングオフィス」での箱庭セラピーをお勧めする。私も余裕ができれば今年こそちゃんとやってみたいのだ。セラピストのR嬢は会うだけでストレスが溶けていくような素敵な女性だ。

さてさて話を戻そう。料理コンパ、暗闇コンパ、ランコン(ジョギングコンパ/ランチコンパ)、朝コン(朝食コンパ)・・・婚活ばやりの昨今、様々なコンパの形態がある。Eちゃんが箱庭コンパというのをよく主催していると聞き、未婚の友達を誘ってメンバーを集めてもらうことにした。当然ながら私はお相手を探すわけではないので付き添いだ。まあコンパというよりも単なる飲み会と別に違いがあるわけではない。

眼の色変えて、お洒落して出かけていた昔のコンパと違って、大人(?)のコンパは力が抜けていて結構心地よいものだ。出し抜き、駆け引き、反省会--こんなことが横行していた若かりし頃の「肉食」コンパが懐かしい(なんせバブル世代なもので)。コンパというのは本来、女としての評価が初対面で露骨に下される場であり、今の時代の若い子たちのコンパだって本質的に大きな違いはなかろう。私は友人にミスコン系美女が多いことを自慢にしていたので、必然的にそれ相当の扱いを受け心が鍛えられた(笑)。

昔話はさておき、箱庭コンパってすごく楽しい。Eちゃんが、

「人間の行動のうち90%は無意識なものだ」(というようなこと)を話した。

箱庭は一人で置くものと思っていたが、グループで置く箱庭も奥深い。何を選ぶか、どこに置くか、はもちろん、他の人との間(ま)をどう取るか、どう反応するかなどなど、無意識の中からその人の人間性が何となく透けてくる。もちろん人はうわべを飾るものであり、自分の本当の姿はすぐには現れないものだが、それでも「らしさ」ってちゃんと出てくるもんなのだな。初対面同士が集まる場のつかみとしては最高に楽しいと思う。Eちゃん発想がいいよ。

サラサラの砂と遊びながら人形を置いていくうち、何となく遠い昔の砂場遊びやリカちゃん人形遊びが思い出される。それだけでも癒しが得られそうな気がする。


さて、婚活の成果は?それはよく分からん(笑)。私は婚活はどうでもよいが、新たな人と出会って飲み食べながら話すのもときにはいい。昔と違って瞬時にその人が苦手だとか嫌いだとか思うことはごくごく少なくなった。いや思うことは思うのかもしれないが、その時点で心を閉ざしちゃうことはなくなった。期せずして40代の男性もまた、

「どの女性もその人なりに魅力的なところが見えるようになった」らしきことを言っていた。

私もそう。これは一つの年の甲かしらん。

【2010/07/05 10:16 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
お呼ばれ(滋賀編)-ナナたん!
さて、次は、住民満足度トップクラスの地、琵琶湖のほとりに住む友人宅へ。今回はお仕事つながりのメンバー5名で集合。やっぱ戸建てはイイね~。

ノワから遅れること数ヶ月、犬嫌い?(笑)のHちゃんがだんな様の希望でしぶしぶ迎え入れたのが豆柴のナナちゃん。豆柴という生き物を始めてみた私である。

「豆柴ってどんな犬?」と犬好きの友人に聞くと、

「大きくなっても、ひねた顔にならへんねん」と言う。

「ひねた」とは多分関西弁。「こましゃくれた、ませた」のような意かと聞くと、ちとニュアンスが違うらしい。「ひねくれた」ともまた違う。関西弁ネイティブではない私には高度な言葉だ。ソフトバンクのおとうさん犬はちょっとひねた顔の柴犬だという。


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(耳切れてるし!)

ともあれ、ナナたん(生後半年)! 写真が下手すぎてその可愛さが半分も伝わらないのが残念だ。トイレがまだ覚えられず、リビングは入室厳禁なナナちゃん。リビングで盛り上がる我々をドアの窓から見つめつつちょっとすね気味。ペットシーツをべりべり破き、何度もHちゃんから叱られる。

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(鍋を使ったスモークチキン、ソーセージ、チーズ。スモーキーな香りが食欲をそそる。鍋でもスモークできるのね。Hちゃん料理レパートリー多し)。


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(焼きたてのパンとサラダ。お手製の黒ゴマドレッシング添え)

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(豆柴だけに豆。Sさんの手土産)

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(最近私がハマってるクラフティというデザート6種。焼きプリンっぽい中にフルーツが入った素朴なデザート)

またね!ナナたん。

【2010/07/02 09:35 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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