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もう一つの書斎
話が前後になるが、次回に書く予定の「お呼ばれ(滋賀編)」ではまたまたいろんな収穫があった。

集まる友達によってその場の話題も雰囲気も大きく変わる。ジム友の集まりでは、当然健康の話題はもとより、動くのが好きな分、食べるのも好きな人が多くグルメな情報が手に入る。主婦友ならば家族ネタ、家庭ネタが増え、日々の生活に直結して役立つアドバイスが得られる。美容系の友達が集まれば、最新の美容ネタやサロン&コスメ情報を提供してくれる。仕事関係の友達ならば、これまた仕事面での実利的な情報が得られる。翻訳関係の人々は自然と本好きが多くなるし、仕事上IT関連に強い人も多い。もちろんそうした話題は常にオーバーラップしているものだが。

それぞれの付き合いが大きなメリットを与えてくれる。ある特定の友達にすべてを要求するのは大変だ。そう書くと、まるで計算で使い分けて人付き合いをしているように聞こえるが、当然ながらそうではない。波長の合う人間同士でないと+αって生まれない。セミナーや学校じゃないんだから。世の中の大半の人はそうやってママ友やら趣味友やらと付き合っているのだと思う。私自身は基本的に猫属でインドア。密な交友関係を広げるのは苦手だが、狭いながらも無理しない範囲で自分の世界を広げていきたいと思う。「井の中の蛙」から「池の中の蛙」くらいには。

友達付き合いについては話題が違うのでまた今度。

で、今回の仕事友達が集まった際、Y嬢が面白いサイトを教えてくれた。ああ、i-phoneもi-padもフォトリーディングも気になるんだが・・・一つ一つだな。

それがこれ、「ブクログ」だ。簡単に言うとウェブ上で自分の本棚を作れるというもの。

仕事/英語関係の本は積んどくだけでなかなか読めないくせに、小説類はそこそこのペースで読んでいる。寝入るのに時間がかかるもので。引っ越ししたときに数百冊の本を処分したので、実際の本棚は結構スカスカになった。それ以来、本は図書館で借り、そこで気に入ったものだけを購入するスタイルに変えた(セコいぞ!)。月10冊程度は借りていると思う。

だが、これまで何度か、読み始めてみて初めて「あ、これ読んだことある」という経験があった。予め不安なときはamazonnで粗筋を読んでチェックするのだがそれでも騙される。歳だわね。読んだ本を日記に書きとめておこうとも思ったが、面倒臭がりなので実行できない。ブログに書くのも面倒だ。そこでこの「ブクログ」。めちゃ役立つんではない?

今まで読んだ本を全部詰め込むには時間がかかりすぎそうなので、自宅の本棚に今ある本などを最初は入れていくことにした。基本1作者1~3冊、その作者のベスト3に入ると思うもので、星3つ以上★★★を付けたものだけを格納することとした。暇ができたらレビューも追加する予定。

★★★★★ 超感動/いつも手元に置いておきたい/衝撃的
★★★★  そうきたか!と見事なトリック/読み応えあり
★★★   お気に入り/楽しめた
(★は結構適当。3,4辺りはごっちゃかも)


暇を見つけて増やしていくつもりである。興味があれば覗いてみてね(ブログ横のバナー/パーツ参照)。「ブクログ」使ってるよ!という人がいたら是非アドバイス乞う。



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【2010/06/30 11:23 】 | 本棚 | コメント(2) | トラックバック(0) |
お呼ばれ(神戸編)-ここはカフェか!
人を家に招待するのは結構好き。

なんていうと優雅なサロネーゼらしきマダムを想像されるかもしれない。全く否(いな)。おもてなし料理のレパートリーなどないに等しく、作ったとしても我が家のお昼ご飯か晩ご飯のメニューと同じものを食べさせられるゲスト。もしくは心優しき友人たちであるので、お勧めモノを見つくろって持ってきたり、お得意ディッシュを持参してくれたり、たこ焼きを焼いてくれたりする。

招待好きというのは私の勝手/我儘がなせる技で、すっかり体力が落ちた昨今、往復時間もなく、疲れたら適当にソファーで寝転がったり、勝手に冷蔵庫を開けたりできるからなのだ。したがって「おもてなし」などという言葉には程遠い。おまけに長時間留守にしがたい幼犬の存在もある。

しかし、数少ない長所を挙げてみれば、
1.超駅近であるため、ゲストがアクセスに苦労しない。
2.高層階のためバルコニーに出ても平気。ちょっと爽快な気分に浸れる(景色は大したことないが)。


そして、何より
3.看板犬ノワがJUMP、JUMPしながら歓迎する。滅多なことでは人見知りしない。

よって何だかんだと人を呼ぶ方だと思う。

だが、「およばれ」されるのも基本的に大好きだ。友達のミス/ミセスにはお料理上手が多い。母も姉も義兄もだんなさんも料理は苦にしない方だ。母は調理師免許を持っているし、義兄が手際よく作るお手製のつくだ煮や塩辛は絶品だ。片付けられない家事嫌いの女の周りには、なぜか綺麗好きの家事好きが集まるのは鉄則。より優れたDNAを生み出すために、自分に欠けたDNAを求めるのが生物のサガなのか。


またもや前置きが異常に長くなりつつある。6月は2週連続でおよばれされた。まずは神戸編。カフェを開きたいと嘘か真かたまに口にするエレクトーンのセンセのお友達のうちに招かれる。

アフタヌーンティーパーティ2
(バリ風ソースの野菜巻き:各種野菜を海苔で巻き、ジンジャーと味噌などの入った自家製ソースでいただく)


アフタヌーンティーパーティ3
(梅のコンポート載せジュレ:もちろんコンポートもお手製と、マンゴープリン&フルーツ)


アフタヌーンティーパーティ1
(お手製クッキー各種)

アフタヌーンティーパーティ4

あー、大阪、できれば北摂に住んでいたらな、もしくは同じマンションに住んでいたらな、ちょくちょくお茶しに入り浸るのに。

次回は大阪飛び越え、今度は滋賀の友人宅へ。豆柴のナナちゃんに初対面の巻。



【2010/06/29 21:49 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
グリーンハート365(2)-二重に美味しい御商売
前回の「グリーンハート365」フォーラムの続きを書かせていただきます。

前に言った通り、講演会目当てではなく、どちらかと言えば辺見エミリちゃんを生で見てみたいがために参加したフォーラムなのですが、予想以上に講演の内容は面白く、お土産もたくさんいただき満足しました。

お土産の一つがこの講演会のスポンサーであるルーブルドージャパン社から出ているインナーエステメルモのサプリメント。このサプリは7月から販売開始されます。有名なのがこのドリンク版。



ちなみに、ルーブルドージャパンなんて聞いたことないわ、と思っていたら、同行のエステシャンDちゃん、

「ここの炭酸アトマイザー、サロンに置いてましたよ」と。

そう言えば、妙な機械があるわと思った記憶が・・・意外と某所では話題になっていたようです。コスメオタのCちゃんももちろん知ってました。

そうそう、インナーエステメルモ、ドリンク版。これを愛飲しているとブログに書いたことでエミリちゃんは呼ばれたようです(やずやのコウズはどうした)。彼女曰く

「こんなに即効性のあるドリンクは初めてです!」とのこと。

調べてみると本当に口コミでの評価が高い。そりゃあそう驚くなかれ1本1000円ですもの。これを最初は年齢分の本数続けて飲むと、肌が恐ろしいほどのツヤピカを取り戻すそうです。あとは間隔を空け、ここぞというときに補給するそうな。

芸能人や有名人の口コミ、昔ならTVや雑誌が主流だったと思いますが、今は相当部分がこのブログという媒体に移っているような気がします。実際にスポンサーとのつながりがあるかどうかはおいといて、何となくプライベート感があるというか、TVCMなどと比べて本当に愛用している感じが伝わってくるのがブログの宣伝効果です。エミリちゃん、アフィリエイトでもやれば儲かるのに~、などと思った私は相当甘い。

お誘いいただいた税理士の先生が、辺見エミリに出演料、一体いくら払ったと思う?と尋ねてきました。

エミリ嬢、今はまってるのは漫画ですかね~、楽しんでお仕事することが綺麗の秘密♪などという毒にも薬にもならない(笑)話を約15分ほどMCと語っただけです。

うちに帰って、だんなさんにいくらと思う?と聞いてみました。

「ん~、200万くらい?」
(正解は企業秘密でしょうから伏せておきます。はて、正解に近いのか??)。

芸能人って、芸能人って、何て美味しい商売なんでしょう。その分、あることないことつつき回されるのはたまらないと思いますし、先の見えない浮き草稼業とも言えましょうが。エミリ嬢もこのドリンク、ルーブルドージャパン様からわんさと送られてきているでしょう。うらやましい限りです。でも一方で、その芸能人ご用達という言葉に踊らされるのも我々一般人の性なのです。

最後に、

1.生エミリちゃん
高っ、高っ。TVの印象では160cm程度に見えましたが、本物は170cmくらいありそうです。芸能人はTVで見たのと本物で見たのと印象が変わる人と変わらない人がいますが、エミリ嬢は前者の部類です。顔はTV通りですが、スタイルは外人の血が入っていることが分かる脚のまっすぐなゴージャスボディです。後者は去年見かけた松たか子嬢。TV以上でも以下でもありません。ごく普通の綺麗なお嬢さんといった感じです。

2.インナーエステメルモ、サプリ版
約20日分入ったお試し版いただきました(4000円相当。ルーブルドージャパン様、太っ腹!)。飲み始めた翌日、2人から(一人は店員なので社交辞令、もう一人は久しぶりに会った友人)肌綺麗!と褒められたのであります。単に照明の当たり具合か何かなのでしょうが(いや本当に)、確かに肌の調子がいいような「気」がします。サプリ版は1ヶ月分1万円を切る値段なので、正式に販売が始まれば試してみたいと思います。


【2010/06/28 09:52 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
WCつれづれ(2)-36年ぶりのさようなら
負けた...負けた...

イタリアが...

日本人サッカーファンが歓喜に浸っている中、申し訳ないのだが、伊チーム36年ぶりの一次リーグ敗退に沈んでいるKYOKOである。出だしが悪いのはいつものことだから何とか持ち直してくれると思ったが今回は駄目だった。最大の敗因は正キーパーのブッフォンの欠場である。イタリア特有のカテナチオが無残にも崩れた。ガットゥーゾ、カンナバーロ、ザンブロッタ・・・WCで彼らに会えるのもこれが最後だろう。個々の力はどう見ても日本にもスロバキアにも勝っている。ところがこういうことが起きる。前回のブログで書いたとおりだ。

WCイケメン列伝、イタリアからも選んで書こうと思ったがその元気がないので、ブラジルからロナウド、ロケと並んで実力を伴う世界三大イケメンサッカー選手として有名なカカを紹介しておこう。ちなみに次の日本の相手はパラグアイなのでロケが十分に観られるわ、ほほ。

世界のスターでアスリートともなれば、美女が向こうから列を成してやってくる。ウッズのようになるのも責められない気もする。生き物の世界では強い♂が多くの♀を独占する--それがいわば主流だからだ。しかし、世の中にはそういう生き方をしない人間もいる。

私の永遠のHERO、ロベルト・バッジオがその人だ。

  バッジオ1
  バッジオ2

マドンナをして「世界で最もセクシーな男」と称された彼は幼馴染と結婚し子煩悩で知られる。プレーについては言うまでもない。本物のファンタジスタ。

そして、カカ。

  カカ1

  カカ2

カカも幼馴染と結婚した有名な愛妻家である。○ちゃんねるで有名なコピペを紹介しておこう。

お父さんはエンジニアでお母さんは大学教授で幼い頃から名門サンパウロでプレーし 、小学生の頃サンパウロジュニアで日本の山形に短期滞在してその時お世話になった老夫婦の恩を忘れず、ずっと手紙でやり取りし、02年ワールドカップで日本に来たときブラジル代表戦のチケットを老夫婦に送り、その当時貰ったこいのぼりのおもちゃや5000円札を今でも大切に持っていて、

18歳の頃、プールで飛び込みをした時に脊髄を損傷し視力がかなり落ちても夢を諦めずプロになり、サンパウロからミランに移籍する時にカカが受け取るはずだった移籍金1億6千万をサンパウロに恩を感じていたカカがそっくりそのままサンパウロに渡した。そのためミランが、もう一度カカに1億6千万払ったという。

イタリアの名門ACミランに移籍して富と栄誉を手にして、昔から付き合ってる幼馴染はクリスチャン・ディオール・ブラジルの偉いさんのご令嬢で、すんごい美人で料理が上手なのにメディアにしゃしゃり出たりせず、ミラノの大学は卒業し結婚の約束をしているのに正式に結婚するまではセックスはしないと誓い、それを頑なに守った半面、日韓W杯の時キオスクでこっそりエロ本を買っている所を週刊誌にすっぱ抜かれるおぬしもなかなかやりおるの一面もあり、

人生で唯一誘惑に負けたのは真っ黒な髪を茶色に染めるために(発色効果のある)カモミール・エキス入りのシャンプーを使ってしまったことというおちゃめな一面も。2008年、日本の道徳の教科書に押切夫妻とのエピソードが掲載。

さらにピッチ内外で常に模範的な振る舞いを見せていることが考慮されアメリカ誌『タイム』が世界で最も影響力を持つ100名に選出した唯一のサッカー選手となった。

富と名誉をも手にした今でも、ファンサービスに応じるために他の選手より早く練習場に行き、待ち構えているファン一人一人にサインしてあげる。

そんなドコにでもいるプレーヤー、それがカカ




それがカカ。


長々と失礼しました。ひたすら眠い。

【2010/06/25 09:01 】 | 時事社会 | コメント(2) | トラックバック(0) |
グリーンハート365(1)-健康で長生きの三ヶ条
中之島公会堂で開かれた「グリーンハート365」の第1回フォーラムに行ってまいりました。

ちなみにグリーンハート365とは以下のようなことを推奨している団体です。

体温を36.5℃に保つことは、いのちを楽しみ続ける基本です。いのちとは生命力。すなわち体内酵素活性力・免疫力・基礎代謝力を100%発揮できる自分づくりのことです。ご存知でしたか?体温が1℃下がるだけで、体内酵素活性力は50%低下。免疫力は37%低下。基礎代謝力は12%低下すると言われています。また、がん細胞は体温が35℃前半の低体温を好み、不妊治療に通う女性の大半が35℃台の体温であることを。

だからグリーンハート365では体温を36.5℃に保つ重要性を訴えています。そして勉強会や実践を通じて、体温を36.5℃に保つための必要性を訴え、実践者を日本中に増やしていく事を目的としています。その結果、医療福祉費の縮減につながると考えています。


医学博士の岡本先生の講演はさておき、ゲストの辺見エミリちゃんを見てみたいというミーハーな欲求から出かけたわけですが、予想以上にものすごく楽しめました。観衆も数百人はいましたね。

ご一緒したのは、招待してくださった、お世話になっている税理士事務所の代表A先生、日ごろの対応に当たってくださっているB先生(才女!)、コスメオタの友人Cちゃん、美と健康を極めようとする若き求道者のエステシャンDちゃん(彼女については別途書きたいわ、若いながらもすごい子なのだ。近い将来独立予定)、そして私の5名。

講師の阪大卒の医学博士である岡本先生は、ベストセラー「9割の病気は自分で治せる」の著書で癌治療のスペシャリストです。詳しくは「eークリニック」のHPを。


9割の病気は自分で治せる

9割の病気は自分で治せる

価格:600円(税込、送料別)




さすが関西人、話が上手いです。2時間弱の講演も全く飽きさせません。最初は著書タイトル(お土産にいただきました)から「トンデモ」系の話かと思えば、ほぼ90%くらいがすごくうなづける内容で、ついつい岡本信者になってしまいそうです。講演の内容は本を踏襲したものですが直に話を聞くと、読むよりも一層説得力があります。心身の不調に悩んでいる方は、是非読んでみるといいかも(回し者かよ)。

先生は癌になるひとは、真面目だったり几帳面だったり思いやりがあったり、いわゆる「イイ人」が多いと言います。そして癌にかかって治りにくい人々もそれらのタイプです。

40歳からは生き方を変えよう!という先生のスローガンは3つ、

1.嫌なことは嫌と言う、嫌なことはやらないの「NO」

2.やりたいことをやるの「WANT]

3.やるときはいいかげんにやろうの「SOSO」


どう?いいスローガンでしょう(笑)。根性、忍耐、努力、勤勉、責任、etcetcはすべて捨ててしまいましょう、というのが40過ぎからの健康の秘訣なのです。20代、30代の皆様がたはまだまだ努力してね。

そんなこと言っても・・・世の中自己中だらけになってしまうやんか、家族や友達付き合いもめちゃめちゃになってしまうやんか、と思うでしょうが、多分そんなことにはなりません。いい人は根がやっぱりいい人で、真面目な人もやっぱり根が真面目な人で、このくらいの気持ちを常に持っていないと、ついついストレスを自分に掛け過ぎてしまうでしょう。じゃ元から自己中で無責任な人は?--そのままだからあんまり世の中変わりません。

他にも日常的に実践できる健康へのヒントをたくさん教授していただき、それだけでなく現代日本の医療の問題点についても多々語ってくださいました。タイトルの「9割の病気は自分で治せる」というのは癌のような難病でも9割は自分で治すことができるという意味ではありません。全体の病気のうちの約9割は、医者にかかって、恒常的に薬を飲み続ける必要はない、つまり、医者にかかってもかからなくても結局は自分で治せる病気?(未病)なのだという意味です。医者漬け、薬漬けの人々に警鐘を鳴らすものです。ちょっと耳が痛い部分も・・・

帰って、早速夜だんなさんに上記3カ条を実践するわ、と言ったところ、


「今とそう変わってないと思うけど・・・」
と返されました。いやいや、意外と私気を遣うときは遣ってるし、ある意味完璧主義者だったりするのよ。

ちなみに今朝の体温は35.9度。3ヶ月間で36.5度に近づけるのが目標。


長くなりすぎなので、次回に続きます。生エミリちゃんの感想等、ご興味のある方は次も読んでくださいね。

【2010/06/23 09:50 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
WCつれづれ(1)--惜敗ならぬ惜分け、くぅーっ
ああ、忙しい。「LOST」も「Lの世界」も観なくちゃいけないし、友達とも遊ばなくちゃいけないし、浮世の義理も果たさなくちゃいけないし、もちろん仕事もしなくちゃいけない。忙しい自慢は元々好きじゃなく、だらだらごろごろする時間がどうしても必要な私にとって、カレンダーの余白が少なくなるのは結構なストレスだ。

「止まっていると死ぬ」というような私の姉をはじめとするスケジュールがちがちの人々がいる。朝起きてお天気だったりすれば、絶対にお出かけせねばもったいない!と思う方々も多かろう。育児と仕事で仕様もなく睡眠時間4,5時間をようやく確保する主婦も数多い。皆様タフだ。そうした人々に比べれば、私の忙しいというのは「へ」みたいなものだとは思う。でも忙しいとは物理的なものを指す言葉ではなく、心もちを指す言葉だと思っているので、やはり忙しいと言っておく。

しかし、その忙しい中でも、ワールドカップは観なくちゃいけない。日本はさておき(さておくのか)、昔からイケメンサッカー選手には目がない(特にラテン系に集約される、金髪碧眼には興味がない)私にとって、昨日はパラグアイとイタリアの試合が続くという涎モノの1日だったのだ。付け加えておくと実力が伴うことが条件だ。

パラグアイにはカカやロナウドと並んで世界のイケメンとして名だたるロケ・サンタクルスがいる。

ロケ1

ロケ2



これらの画像はショートだがロン毛のロケもものすごいフェロモンの噴出度だ。もちろんモデルもこなす。

そしてセリエファン、イタリア代表ファンの私は毎回日本よりもイタリアが気になる。スカパーに加入していないので、昨日やっとやっとイタリアの試合が見られた。ちなみに日本1位、イタリア2位で予選リーグを通過すると両者が決勝リーグの1試合目で当たるので日本には頑張ってもらいたい(そんな理由?)。

残念ながら、スペインに続き、またもや超番狂わせでニュージーランドと分ける。ニュージーランド人はラグビーだろーが。代表の中にはまさかのサラリーマンさえいるのだ。今回はこういう番狂わせが多い。日本ももしかしてもしかするかも。決勝リーグまで行くと、本来の実力が試されてきてなかなかそうはいかないのだけれど。


でも、団体スポーツをやってきて思うのだが、非凡な選手が集まったとしても、平凡選手が集まったチームに負けてしまうことがある。団体スポーツで重要なのはバランスで、縁の下に徹する人間がいないと、皆が皆自分を輝かせようとすると、バランスが崩れて美しい一体感が生まれない。それにサッカーというスポーツの性質上、点を取らなくてもいいと、がちがちに守り抜くことも可能なのだ。そんな試合、全くつまらんが。

そして、当然ながら、スター選手がいたとしても、その周りのレベルが低いと宝の持ち腐れのようなことも起こる。スターの中にいればこそ光るスターとも言える。個人的にはシュンスケやナカータは日本ではなくセリエで生きる人材だろうと思う。突出した才能や力(前述の2人を特に指すわけではない)を持つ人がいても、それを生かす(または見抜く)能力を有する人がいなければ、ポツーン状態で孤高の人になってしまう恐れすらある。実に残念なことだ。人は人に見合った場所を見つけるべきなのだ。

これらは全部、社会にも当てはまることだろう。

さて、KYOKO選サッカーイケメン編、続きはあるか・・・?




【2010/06/21 09:33 】 | 時事社会 | コメント(2) | トラックバック(0) |
「Lの世界」-Lesbian and Love
仲の良い奥様は俗に言う韓流派。最近はついにトウホウシンキ(カタカナにしたのはそのまま書くとアクセスが異様に増えてしまうからだ(笑))にはまり始めたらしい。でも、程よい距離感を持った人なので、こっちに無理やりCDやDVDの視聴を要求したりはしない。これイイよ、という程度に紹介してくれるので、楽しく感想を聞かせてもらっている。

しかしだ、韓国物。どうもはまれない。もちろん面白く全話観たドラマ(「私の名前はキム・サンスン」、「食客」等々)や映画(「箪笥」などの韓国ホラーはイイね!)もある。でも、欧米アジア問わず王朝系が大好きな私だが、どうも韓国王朝/歴史物にははまらず、恋愛物はほぼ全滅だ。名作「冬ソナ」もあっという間に挫折した。

ブルーレイをついに導入し、百数十時間の録画が可能になった。おまけに最近ケーブルが一挙放送を続々行っているため、番組をどんどん録画している。LOSTも7月からのファイナルシーズン放映に向け、シーズン1から一挙放送しているため見逃したシーズン4くらいから撮りためている。そして、前々から友達が勧めていたドラマも1週間、シーズン1~6まで一挙放送されることとなった。

とりあえず撮っとこうかと思った程度が久々にはまった。それがこれ、「Lの世界」である。

『Lの世界』 (えるのせかい、原題:the L word) はアメリカ合衆国製作のテレビドラマ。舞台はアメリカ合衆国西部の大都市ロサンゼルス。レズビアンやバイセクシュアルの女性達を中心に据えて、その生の有様を描く群像劇。R-15指定を受けているため、中学生以下の視聴はできない。

本作品の構想は、自身もレズビアンであるアイリーン・チェイケンによるものである。初めて制作会社に企画を持ち込んだのは1999年であった。1年後、『クィア・アズ・フォーク』といったゲイドラマが高視聴率を取り始めていたため、本作品の製作が開始された。ロサンゼルスのコミュニティがベースで、内容のほとんどは実話を元にしている。なお、脚本家の10人中9人がレズビアンである。
(By Wilipedia)


SATCじゃないが、ヤッてばっかりのドラマだな、とシーズン1の最初の辺りまではちょっと辟易していた。でも、ここに出てくる女優が皆、本当に魅力的なのだ。主役のベットはあのジェニファー・ビールス、ダンスをやっていた私は「フラッシュダンス」何度も何度も見たものだ。彼女はあのキュートさを残しつつ、すごく素敵に歳を重ねている。そして、ファッションもいい。キャラに合わせた服装選びが秀逸だ。私はアリスの服がいつも気になる。どこのブランドなのだろう。

お気に入りは2人いる。まず1人目がジェニー役のミア・カーシュナ-。そして2人目がシェーン役のキャサリン・メーニッヒだ。

ミア・カーシュナー
(ミア)

メーニッヒ
(キャサリン)

特にこのメーニッヒ、ドラマの中でも千人切りを果たすほどのモテ役なのだが、その魅力とセックスアピールが画面を通しても直接伝わってくる。個人的には「青い鳥」のトヨエツ以来の衝撃だ。

まだシーズン2の途中までしか見ておらず、続きが見たくてたまらないのだけれど、こういうときに限って仕事やプライベートの予定が詰まっている。早くカウチ族に早く戻りたい。じゃあブログなんか書いておらずとっとと仕事を始めろよという話だが。

ものすごくものすごく単純にぶったぎると、韓国ドラマにはまる人と米国ドラマにはまる人とでは、主に恋愛観を含めた感性や求めるものがちょっと違うような気がする。もちろんどちらがいい悪いとか上下だとかいう話ではない。どうも、私はド・ストレートな恋愛よりも、少々ひねくれてもつれた恋愛モノが好きみたいだ(例・SATCのキャリー)。

女子校育ちの私は、ビアンの気持ちも分かる気がする。というより、多くの女性の中には、多いか少ないかだけできっとLの要素ってあると思うのだ。これについては、きっとまた今度。



【2010/06/18 10:14 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(2) | トラックバック(0) |
イメチェンしてまいりました!

わたくし、アイドル系の可愛子ちゃんで通っておりましたの(本当?)


ノワ20100508
(BEFORE)

でも夏だし暑いのよ。気分転換もしてみたいのよ。

ええ、分かりました。カタログ見ながら美容師さんとじっくり相談しましょう。


そして、数時間後・・・



(AFTER)

あら、あなた! キュートな可愛子ちゃんと思いきや、実はスリムな細面の美形だったのね!


美人さんよ、美人さん(馬鹿)!


可愛さと美しさを併せ持った北川ケイコちゃんのようよ(大馬鹿)!



女は髪型で変わるものです。それは獣とて同じ。


ちなみにその間、私もカラーリングの我慢ができず、仕事の合間に美容院に行ってまいりました。ええ、ほとんど変わり映えがしておりません(涙)。料金はほぼ同等。どうなのよ、これ。



PS.玉置コージ殿、最近TVに出ずっぱりです。「徹子の部屋」でものすごくものすごく可愛いプードル、チェリーちゃんを抱きかかえておりました。意外と愛すべきお方。





【2010/06/16 18:41 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
久しぶりに・・・
前下がりボブを結構長く続けた。折角集めていたバレッタやヘアゴムもその間はボックスの中にしまっておいた。アクセサリーは服とは違って使わないとしても人に譲る気になれない。趣味が変わってもまたいつか身につけたくなるからだろうか。それなら洋服も同じようなものだが。

ヘアアクセサリーブランドならコレットマルーフが好き。ボサボサの髪でも一気にお洒落感が増す。何だかパリジェンヌのような趣きがする(あくまで気分だけ)。しかし、お値段は可愛くない。

やっとどうにか髪を後ろで縛れるようになった。このままちょっと重めに伸ばしていくつもり。セミロングまでにはする気はないけれど。仕事中や家にいるときは1つにひっつめている。オバサン御用達の髪型ではあるが、邪魔にならないし、なにより涼しい。

ただ、accaやコレットではゴムがへたってもったいない。かといって本当の単なるゴムでは正真正銘のオバサンではないか。そんな時、楽天でこれを見つけた。

スプリングゴム.jpg


再入荷いたしました★新カラーも登場★おかげ様で楽天ランキング入賞しました★水に濡れても大丈夫♪絡みにくく、臭くなりにくい優れものアイテム【メール便なら送料180円!】スプリングヘアゴム≪スタンダード≫5個セット電話線みたいなぐるぐるのヘアゴム★日本初上陸!当店が元祖です★シック&ラブリー&ポップ&パステルカラー50%OFF

フフ、お値段はコレットマルーフの50~100分の1。紹介にある通り、しっかり留められる割に跡が付きにくい。私は色目はシックセットを選んだ。5色(+おまけ2色)あれば大抵の服には合わせられる。この螺旋形のヘアゴム、特許は取っているのかなぁ。その辺、仕事柄気になる。高級感やお洒落感があるとまでは言えないが、そこはかとなくキュート。1個100円なら上出来じゃない?

昔のようにコテで巻いたり、夜会巻きを結ったりしてみたいという欲求がたまにあふれる。久しぶりに昔買った超ロングのヅラを出してみようか。

ズラ3.jpg

これですわ。やや水っぽいか(笑)。


【2010/06/14 09:25 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
良い仕事をするために
またもや翻訳者のマーフィの法則。仕事はまとまってやってくる。なぜか上手くバラけてやってこない。平日昼間、映画や友人との優雅なフレンチを楽しんでいたこの頃が夢のようになりそうなこれからの10日間。



数時間ぶっ通しで集中するのは辛い。眼はシバシバ、頭はチリチリしてくる。その疲れた身体を引きずって混んだ電車に乗るのは遠ざかっていた故に辛い。座れなければなお辛い。ちょっと前までは大荷物抱えて、電車で遠征して夜のエアロレッスンを受けていたのが夢のようだ。体力も気力もなかなか回復しない。学校に通うなどどうして思いついたのか。しかも高いお金を払って。

家に帰るとソファーに一直線に倒れ込む。最近帰りの早いだんなさんが晩御飯を用意してくれる。ノワが飛びついて顔をペロペロなめて慰めてくれる。とりあえずシャワーをさっと浴び、昨日書いたとおりTシャツとショーパンでシャブリを空ける。ようやく人間に戻る。



でも、授業は目から鱗がバンバン落ちる。本当にコスパのよい私は「それ、業界の常識だろ」という当たり前を知らずにやってきたことが多い。講義中、過去にやった仕事のことを思い出してたまに顔が蒼白になる。

講師のA先生がはじめにこうおっしゃった。

「良い訳を作るためには何が必要だと思いますか?」(はっきり覚えてないがこのような趣旨)

高い日本語力&英語力、広範な常識と専門知識、優れた調査能力、etc etc、いろんなことが頭をよぎる。

先生はこう答えた。

「不満を持つことです」と。

単純な答えだけれど忘れがちなこと。自分の訳に満足していたら向上はない。どこが駄目なのか、どこを変えたら良くなるか、常に批判精神を持って自分の(および他人の)訳を読むことが大切だということか。自慢じゃないが不満はいつも抱えてる。満足のいく完全な訳などできた覚えがほとんどない。よく言って7,80点の出来だ。

その一方で、不満をほぼ解消できるほど余裕を持った納期の仕事があまりないのも現実だ。理想と現実との間のせめぎ合いで日々が過ぎる。この10日間もそうなるだろう。翻訳者に限らず、どの業界も同じようなものなのかもしれないが。

【2010/06/11 08:26 】 | お仕事・お勉強 | コメント(2) | トラックバック(0) |
「SEX AND THE CITY 2」-10ミリオンの輝き
早速観に行ってきたのだ。「SEX&THE CITY2」。ドラマの大ファンである私はこれだけは見逃せない。宣伝もかなり力を入れていて、月曜のスマスマはさておき、火曜にはPTAの天敵番組「ロンドンハーツ」にまでサマンサとキャリーが出演していた。インタビュアーはナニワの美容番長シルクだ(笑)。



SEX AND THE CITY


さて、映画はというと、ドラマを観ていない人には全くお勧めしない。突然、映画を観た人は、何のことやら、トウのたった女4人がキャアキャア言ってるだけの痛々しい映画にしか思えまい。2時間超が退屈でたまらないに違いない。ドラマ自体も1話か2話、もしくはシーズン1で脱落した人にはこのドラマの良さが分からないと思う。最初はヤッてばかり(笑)のB級ドラマにしか映らない。そして、SEX LIFEとファッションばかりが注目を浴びるが、実はじんわりと心に染みいってくる本当にいい脚本なのだ。字膜と吹き替えも上手い。それに、日本にいながらにして本当にマンハッタンにいるような気になれる(パリの回も好き)。シーズンが進む毎に味わいが出てきて最終シーズンまで全く飽きない珍しいドラマだ。本当は映画化などされず、そこで完結していればよかったのかもしれない。

サラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリーも、冷静に見れば自己中のとんでもない女だ。しばしば馬面と称される顔も決して正統派美人ではない。日本人はキャリーよりもシャーロット派が多いと言われている。でもなぜかドラマの中ではキャリーの魅力がはじけるのだ。この不思議なキャラを作り出した脚本家の才能はすごいと思う。

映画は先に言ったように感動を期待してはならない。陳腐なストーリーだ。でも、総額10ミリオン、日本円にして9億3000万をかけた衣装は見所がある。プッチ、シャネル、ディオール、・・・サラは40回以上衣装チェンジしたという。私自身はそれを見てるだけで別にいい。エミレーツ航空のスーパースーパーシートも、中東の超高級ホテルも、観る側を現実逃避させてくれる。

日本版「SEX&THE CITY」はできないかと考えてみた。サマンサは杉本彩でもいいのだけれどいかんせんあの演技力では。シャーロットとミランダは結構簡単に見つかるだろう。しかし、キャリーはどうしても思いつかない。エッジーなセンスを持ち、我儘だけど繊細で、シニカルだけどピュアなコラムニスト。知性さえあれば、外見は私のイメージでは梨花なのだ。

うーん...



【2010/06/08 23:35 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(4) | トラックバック(0) |
「変わったこと」と「変わらないこと」
子曰、吾十有五而志於学。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而従心所欲、不踰矩。

遠い遠い昔、漢文なるものを学んだ。今は読み方すらおぼつかなし。孔子殿曰く、

「吾、15にして学に志し、30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る。60にして耳順(耳にしたがう)、70にして心の欲するところに従って矩(のり)をこえず」。

この孔子の言葉から40歳は不惑の年と言われる。40を超えると惑わずなどとはとても言えないが、さすがに人間も変わってくる。見た目や身体の老化は言わずもがななので省略するとして、内面や行動も変化する。

<変わったこと>
・友人たちとお茶しても(土曜は5時間!ほどカフェに長居した)、話題の相当部分が恋愛やファッションから健康関連へと移っている。

・人との付き合いは「腹六分目」ということが身にしみてきた。人様の性格や行動を変えようとか忠告しようとか思うのは非常におこがましいことだ。他人から何かを言われたからといって人が変わることはそうない。人は他人を見て、そこから自分で気づかない限りそうそう変わったりはしないのだ。意外とおせっかいなところもある私はついいらぬことまで口を出してしまう。

・人生はなるようになる。言い換えればなるようにしかならない、と思うようになった。努力もできる範囲でするが、大抵は運を天に任せる。人生は30代でほぼ基盤が出来上がり、あとはその道筋を追っていくようなものだと個人的には思っている(これにはきっと異論があるだろう)。

周りを見ても、20代30代で大化けしていった男性はまま見るが、40代50代から大化けしていった例はあまり見ない。やはり30代くらいにはもうヒトカドの人物になる男だな(逆に、小さくまとまるな)というオーラのようなものが見える。名誉や地位や出世という特に眼に見えやすい形だけではなく。

・若い人が大好きだ。変な意味ではない(笑)。若いというだけで可愛く美しく見える。イケメンはもちろん10代20代のお嬢様方。生物学上の若さが発する圧倒的な魅力。若い頃に人が優しかったりモテたりしたのは自分の魅力ではなく、単に若さのせいだったのだ(私の場合)ということが実感される。もちろん中年なりの魅力もあり、そうでなければ生きる楽しさはぐっと減る。

書き出すときりがないので今日はこの辺りで。

でも、実は<変わったこと>と同じくらい<変わらないこと>もたくさんあるのだ。いまだにキラキラにもハートにもリボンにも心は揺れる。洋服だとギャップが怖いので、小物なんかで我慢する。褒められると純粋に嬉しいし、貶されると簡単に落ち込む。人に嫉妬する自分にまた凹む。20代の頃の自分と性格にそんなに大きな差はない。怖いのは、毎日鏡で見ているせいで、見た目が変化していっていることをふと忘れてしまいそうになることだ。

我が家の場合、だんなさんと知り合ったのは20歳の頃なので、彼の前ではつい若き日の幼稚な自分に帰ることがある。そして、彼の方も毎日顔を合わせているせいか、傍から見れば単なる中年女性であろう私に変な幻想をかぶせているような気がしないでもない。一方、傍から見ると単にオッサンのだんなさんであるが、私にとっては青年期の彼とそう変わって見えない。子供がなく付き合いの長い夫婦にありがちなことだ。


40にしていまだ惑い続けている。50にして天命(天から人間に与えられた一生をかけて行うべき命令)を知るというが、そんな重たいものを本当に受け止められるものなのだろうか、もしくは天命を受け取れないことも当然あるのだろうか。




【2010/06/07 10:03 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
一人だけど一人じゃなく
通ってる婦人科の先生(多分年齢は私と似たり寄ったりか?)が同じジムの会員で(会ったことないけど・・・)、知人男性の友人だと聞かされ、何とも言えない気分になっている私である。はぁ。



ベランダ

最近だんなさんの帰りが早く9時前には帰るようになった。昨日は何と7時だよ!今日は今日で午後からの出勤。嬉しいような心配なような。そのせいでジムに夜のんびりとお風呂に入りに(笑)行かず、一緒に夕食を食べたりしてる。私も仕事が今ヨユーなので気分もすっかり怠けモード。世の家庭はきっとこれが多数派であろう。

まだ涼しい日があるが、今年もやっとベランダで夜が過ごせるほど気温が上がってきた。昼の暑さはご勘弁だけど、夏の夜のバルコニーは格別だ。風呂上がりには、安い泡物か白ワインとカマンベールと文庫本を持って外へ出る。こちらが見える位置には高層マンションがないので(今後も建築基準法の規制で一応は建たないはずだ)、真夏はタンクトップとショーパンというあられもない格好だ。双眼鏡でも持ち出せば見られる危険はあるのかもしれないが、そこまでして中年女の姿は見たくないだろう。

空は綺麗だけれど、皆が憧れるような海も山も緑も近くにはない。閑静な住宅街というよりも、ここはまだ雑駁な駅の喧騒の延長線上だ。ほぼ完璧な防音でサッシを閉めれば室内は静かでも、一旦ベランダに出るとホームの案内までもが聞こえてくる。音は上に上ると言うとおり、隣で話してる?と思うように外を歩く人々の会話がときに響いてくる。飲んで盛り上がった後の酔客たちの嬌声やら、塾帰りの子供たちの騒ぐ声やら。

でも、そんな街のノイズはさほど嫌いではない。そりゃあ実家のように波の音や、リゾートホテルのように鳥の声が聞こえる環境は仕事にも住まいにも向いているのだろう。だけど、ビルやマンション群や人の声にほっと落ち着くのも事実である。何となく自分は孤独じゃないと思える。たくさんの人々と同じ時間を共有している感覚。

そして、窓の内に目を向けると、リビングと家族の姿が見える。1日のうちで1番好きな時間だ。一人だけど一人じゃないそんな時間。




【2010/06/03 15:49 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
噴火口というよりクレーター
一応ご報告。昨日は子宮ポリープをチョキっと(もしくはザクっと?)切ってきた。痛いよ~。術後/術前とご丁寧にカメラを挿入してリアル画像を見せてくれる。ポリープを取った後は「ほら~、噴火口みたいでしょ」と不気味な孔が。今日も消毒に通う予定。これで病理検査に問題がなければポリープの件は無事解決。不正出血/生理不順等は1ヶ月くらい様子見となった。今月も20日周期、もう嫌ん。

自分が検査に行ったら、ここぞとばかりにどこぞの回し者かのように「婦人科検診は大事よ!」と周りに言いまくっている。子宮も他の多くの臓器のように悪化しないと沈黙を守る臓器だからね。

ホルモン検査の結果も出た。何なのだ。女性ホルモンがざぶざぶ出ている。本格的な更年期はまだ先なのか。眩暈と頭痛が悪化するのが怖い。それともこちらの方は何ということもなくすいっと通り抜けるのかもしれない。

ただ、頭痛持ちもだけど眩暈持ちって意外と世の中に多いことを知った。私はふわふわ系眩暈でメニエールではないが、激しい回転性の眩暈のメニエール持ちの方々はさぞ辛かろう。

だんなさんは異様にストライプ柄が好きで、私は家庭内では「縞雄(しまお)」と呼んでいる。先日、会社のメニエール患者の部下に
「正直、たまにちょっと辛いっす」と言われたそうだ。いいかげんにしろよ縞模様。


しかし、病院に行くたびに思う。入院設備の整った大病院ではまたちょっと趣きが違うけど、近所の町医者に通うと大抵予約客でびっしりと詰まっており、若い人々も私くらいの年代の人々もたくさん待っている。この医院(産科はない)もそうだ。見る限り、大抵の人がごくごく健康そうで、メールを打ったり、ファッション誌を眺めたりしてのんびり構えている。それでも処方箋を持って帰っているところを見ると何らかの不調に悩んでいるのだろう。ショートパンツからすらりと伸びた脚が美しいお姉さんも。

さてさて、そろそろ消毒に出かけてこよ。

【2010/06/02 09:57 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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