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「若くて」「美しい」という残酷
GWは幕開けしたようだが、私はこうして仕事準備中である。電話が鳴らない分、少しばかり休日気分は味わえるけれど、いつもの8割くらいの感じで、この黄金週間を乗り切る予定。まあ外は混んでるしいっか(負け惜しみ)。

久しぶりに芸能ネタ。でも、これは書いておきたいネタだよね。そうエリカ様の離婚騒ぎ。数週間前までは誕生日を二人で楽しく祝い、数日前までは普通にメールをやり取りし、最新号の雑誌ではダーリン♪の文字の連発だった。その妻が「離婚したい」のメール1通で音信不通。夫はマスコミの報道で離婚騒動を知るという顛末←ワイドショーによると。

芸能人に限らず、夫婦や恋人同士の問題は、当事者にしか分からない微妙で複雑な事情があるわけで、「青天の霹靂」というT氏の言葉が真実かどうかは分からない。ラブラブだと思ってるのは本人だけ、なんていうことは一般人の間でも普通にあり得ることだ。

だが、それでもT氏可哀想という印象は否めない。ノリカ嬢同様、夫婦の間で、傍から見たらどうしても位負けしているのだ。おまけにこの場合、20数歳という年の差ハンディがある。

男性が女性を罵倒する際、その大半が「ばばぁ」か「ブス」かに大別される。たとえば、ナンパを断った場合、「ちえっ、ブスのくせに!」というのはもはや決まり文句だ。会社で衝突した場合、本当に口にするかどうかはおいといて、「だから年増(ばばぁ)は扱いにくい」となぜか歳のせいにされたりする。世の中の女性は、大抵はどちらかに当てはまらずを得ず(美女とて歳は取る)、言われた当人も悔しいかな痛いとこを突かれた気になるものだ。

だから逆に「若くて」「美しい」(反論はあるかもしれないが、まあそこらにはいない美女であろう)女性はある意味怖いものなしだ。そのうえ、エリカ様には「仕事」と「お金」もある。彼女クラスだと、ちょっと真面目に仕事をすれば年収数千万は夢ではなかろう。もう本当に怖いものなしだ。この手のお話は実は小説には数多くある。つまり、現実にもあることだろう。

サウナで
「Tさん、エリカ様に年間5,600万は振り込んでたって言ってたよ」と言うと、
友人
「少なっ。月、数百万いるでしょ」

そうか、そうか。どうも庶民だから一桁間違える。

人間、調子こいてるとどこかで頭を打つ。人生のどこかで帳尻を合わせねばならない。でも、エリカ嬢の魅力の一端は、ブリトニーのような(あちらには本物の歌の才能があるけれど)、ある意味センスのなさとハチャメチャかげんにある。粋でお洒落で行儀のいいエリカ嬢は見る分にはつまらない。


しかし怖いよ、ある日。「離婚したい」という1通のメールと共に連絡不能になる。

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【2010/04/30 08:56 】 | 時事社会 | コメント(4) | トラックバック(0) |
「えん座 西天満店」の巻-飲みながら健康診断
週明け早々から飲み。OLさんでなくても少々面倒。

場所はこちら「えん座 西天満店」。グルメのMちゃんが困った時にはココと決めている串カツ屋さんだという。確かに場所柄、客には法曹界の方々が多いみたいで、年齢層も高めで落ち着く。日頃肉中心のものはあまり食べにいかないのだが、ここの串カツはあっさり目でしかも美味しい。女性向けにいいかも。

互いの友人たちを集めての食事会ということで、整体士さんとお近づきになった。江坂で「岡本流身体調整研究所」という施術院を開いているという。友人は肩こりから解放されたらしい。歩けないほどの痛みでやってきた人が帰りには歩けるようになった駆け込み寺みたいなところだと(この手の話はよく聞くな(笑))。ルーちゃんお近くだし、次に腰に悩んだらどうかしら?

顧客は現役K1選手、壇レイ始めヅカガール、ニュースゼロの新アシスタントのエミリ嬢等々。紹介でしか診てもらえないのかな?そう言えば、私もひじの痛みで昔名古屋まで新幹線に乗ってカリスマ整体士の元を訪れたことがあるのだ。聖子ちゃんや巨人軍選手たち御用達の院で(写真満載)、治療時間正味5分くらいのすごいところだった。周りの客も東京から来た、大阪から来た人がわんさといる。驚いたことに整骨院に1か月通ってもどうしようもなかったひじの痛みが翌日に収まったのだが。

高校時代、橋下府知事と同級生でバンドを組んでいたという男性も。呼べよ、橋下(笑)!

話は整体に戻る。最近ちょっと肩こりの具合がいい。こそこそ通っていた整骨院のおかげではないと思う。4月から地道にジムで最低週2回、ヨガorパワーヨガorピラティスに取り組んでいるせいだ。家で毎日やればいいのだがDVDプレーヤが壊れたままだし、家では興が乗らないのでやっぱ無理。

非常に身体の柔らかい常連の会員さんに
「1年くらい続けたら、そんな風になれる?」と聞くと、
「5年くらいかなぁ」と返された。先は長い。

エステシャンさんにもデコルテマッサージのとき
「首柔らかくなってますよ」と指摘された。

ヨガも今は先生の真似をしているだけだけど、先生曰く1年くらいしたら「あっこれか」という気づきがあるという。呼吸法が今一つつかめないのだ。

ワインとヨガ、どこかつながるところがある気がする。どこが!?

【2010/04/28 09:21 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
「エクシブ京都 八瀬離宮」(夕食編)-ギャル曽根になりたかった夜
お待たせしました(本当に待ってた?)、エクシブ京都、夕食編に移ります。

エクシブ京都の中には、本格的な和食、中華、イタリアンが揃っておりますが、食事だけで万札が飛ぶ高級なお値段。よって、北山辺りのお洒落なレストランに出かけようと思っていたところ、思わぬところで足止めを食い(これについては次回)、ホテルで夕食をいただくことにしました。

HPには出ていないけれど、なかなかゴージャスなバイキングがあることはチェック済み。ちなみにどのレストランも予約で満席になる可能性があるため予約必須です。あぶれた人はこのバイキングに行くみたいです。

6500円というバイキングにしてはそこそこの料金。でも、これが大正解でした。1000円出してドリンク飲み放題(ビール、焼酎、ワイン赤白)にできます。

夕食1

夕食5
夕食6

北京ダック~♪ その場でコックさんが切り分けてくださいます。お隣では板前さんがお寿司を握ってくれます。

夕食3
夕食4

フカヒレっ。サザエもその場で焼くのです。貝好きの私は目が星に。

夕食7
夕食8

バイキングながら繊細な味と外見の付き出し。蟹爪フライが美味しいです。各種前菜を含め、お料理は数十種はあったかと思われます。

夕食2

おおっ、デザートコーナーではチョコフォンデュが!

夜景1
夜景2
夜景3

お庭の夜景三種。ライトアップが圧巻ですな。

夜景4

カップルならば是非この後は庭を見渡せるバーへどうぞ。お酒の瓶がキラキラして引き込まれそうです。カウンターで一人飲む殿方の姿が。一人でゆっくりカウンターに座り、バーテンと語らいながら夜を楽しむのも一興かもしれません。しかし、女4人の姦しさはお邪魔でしょう。私たちはここから夜更け3時過ぎまでお部屋で語り明かします。

まだまだ続くよ、京都編。

【2010/04/26 09:11 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(4) | トラックバック(0) |
三ケ条とあと一つ
何だかちょっと疲れている。肉体もそうだけど精神も少し。

村上春樹がananでエッセイの連載を始めた(この雑誌のコンセプトがどうも分からない。でもジムにあるので毎週読んでる)。大昔、「ノルウェイの森」にはちょっとはまったけれど、30代になる頃から全く彼の作品を受け付けなくなった。世界観は分かる気がするが鼻につく。どうも感情移入できない。でも、村上氏自体には割と好感を持っている。といっても彼の人と成りなどほとんど知らなくて印象だけだが。だからエッセイの連載が始まったのはちょっと嬉しいというか興味深い。

氏はエッセイ(だったと思う、ブログは書いてないよね?うろおぼえ)の中で自分に3つのカセを課しているらしい。

1.人の悪口(噂話?)を書かない。
2.自慢話を書かない。
3.時事ネタを扱わない。


何となくこれに近いことを私も考えている。ちゃんと実行はしていないし、大御所と比べるのも僭越だけれど。といってもこの3つを除けば、世のブログはほとんど体を成さない気もする。逆にこの3つが読んでいて面白いとも言える。重要な情報もろくに提供しない私のブログが上3つを使わないとすれば、本当に毒にも薬にもならないブログだ。実際その通り。

人(通りすがりではなくリアルな知人友人)の話を書いてしまえば、それが悪口のつもりでは決してなくても人の気を害してしまう恐れがある。いいじゃん、ブログだもの発散すれば、という衝動に駆られることもあるが、このブログは正体が結構ばれているし、後で読んで後悔することがやっぱりあるので、最初からごく近い友人などとの突っ込んだ話は極力避けることにした。友達との話は、素敵だなぁ、笑えるなぁ、という内容にしたい。いやいや、あなた意外と書いてるじゃんと思われるだろうか。

政治・宗教絡みの時事ネタも書きにくい、というか確固たる意見がないので書けない(苦笑)。芸能ネタはつい書いてしまう。自慢話はこれまた庶民なのでそうそう書けない。ただ、友達や身内の自慢はたまにしたくなる。

上記3つに足すとすれば、ネガなことはあまり書きたくない。それは私がポジティブシンキングだからではない。その真逆のネガティブシンキングの権化であり、「とり越し苦労」が大好物なのだ。幸運にも終わったことは気にしない、過去は忘れるタイプなので、後悔はしない。心配するのは先のことだけ。それも遠い先ではなく、明日、明後日、一ヶ月後くらいのことだけ。実はクヨクヨするのはA型ではなくB型の専売特許(血液型ネタですまぬ)らしい。

ネガなことを書くと、とどめなくネガのスパイラルに落ち込みそうで怖いのだ。特に夜はいかん。だから、今朝、ちらっと書いてみる。ちょっと疲れてる。少しだけ不信感のようなものに襲われてる。まだ少しだから大丈夫だけれど、心の中にチクチク、いやジクジクした種のようなものが常にある。

学校に通い始め、夜の電車に毎週乗るようになった。結構遅い時間なのでOLさんはあまりおらず、中年サラリーマンが多くを占める。大半が疲れを顔に滲ませている。隣りに50がらみのおじさんが座った。彼も疲れ果てているようで、次第に舟を漕ぎ始め、何度も私の肩に頭を寄せた。昔なら「嫌~~」と蛇が乗ったような顔を露骨にしたであろう私だが、なぜかやや共感を覚えた。疲れてるのね、おじさま。

彼は目を覚まし「あっ、すみません」と謝った。

「いいえ、大丈夫ですよ」と私は少し笑って答えた。

私もちょっと人の肩(おじさんにではない)にもたれて一休みしたい気分なのだ。そっと優しい言葉をかけてもらいたいのだ。

さっ、仕事始めよ。



【2010/04/23 10:05 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
春のお茶会 with ミセス・トランスレーターズ
エクシブ京都編は後回し。だって長くなりそうだもの。


確か1年前はミタ会だった。そして本日ノワ会。月日が流れるということはこういうことなのだ。去るものあれば来るものもいる。季節のように。いや本当は「主婦翻訳者の会」(Mrs.Translators)が正式名称である。

201004ノワ会1

この会の参加要件は、女性翻訳者であること。我が家で開くため、いつものことながらサロネーゼや気の効いたおもてなしなどを期待してはならない。よって自分のお勧めの食べ物を持ってくること。この2つを満たせばよい。

201004ノワ会2

昼間からスパークリングを開け、いざ開会。

201004ノワ会3


今回のお勧めたち。

KYOKO「風月庵南坊」。ヘビロテしている私一押しの和菓子屋。どれも美味しいけれど最近のヒットが生どら焼き(小倉、抹茶、ラムレーズン)。冷やして食べるのである。今日は暖かかったのでこれにワラビもち。日本に生まれてよかった。
N嬢「マールブランシュ」 抹茶ラングドシャは京都限定ざんす。限定の文字には皆弱い。生姜飴に凝っている私を気遣って「ごめんのごめん生姜飴」もご持参。
S嬢「フランスの麦工房シベール」 遠く遠く山形のラスク。関西でも噂は聞いていたのだが今回初体験。
M嬢「HAMON」のチーズケーキ「太陽のスフレ」。阪急で行列できてるね。そして「おいしっくす」の大人気ソースとドレッシングも♪ 我が家は本日カレー。付け合わせのサラダにさっそく使ってみる。この玉ねぎドレッシングまじウマ!

201004ノワ会4

そして私め、ついに買ったのである。本日、よそ様にサーブするのはお初のこちら。UTOCOで見てから気になってたんだ~。「ネスカフェ ドルチェ グスト」



珈琲好きの割にコーヒーメーカーで入れるのが面倒臭い面倒臭がり。私の舌では十分満足のお味。温度や豆にこだわりがない方ならば大丈夫ではなかろうか。なんせ10秒程度のあっという間でHOTが飲める。コスパはだいたい1杯50円程度だろう。ラテもなかなかイケる。皆さんの評判もまずまず。興味ある方もない方もお気軽に飲みに来て。

あ~、食べた、しゃべった。次回のMrs.Translatorsの会は、本日欠席、豆柴の子犬を迎えたばかりのH嬢のお宅の予定。ものすごく楽しみである。ノワもちゃんとホスト役をお勤めしたはずだワン。

追記:

テアちゃん ノワと苺 苺だっ♪♪


帰宅したS嬢からメールが入り、今日のお礼と共に、ノワを見てるとあのジュゼッペ・トルナトーレ監督作品の「題名のない子守歌」に出てくるテアちゃんを思い出すと書いてあった。ほのぼのした親子ものかと調べてみるとサスペンスのようだ。是非観てみよう。ノワを可愛がり褒めてくれる(社交辞令だワン)人はみな心優しい良い人に思えてくる。やっぱり私も完全なペット馬鹿だ。

【2010/04/22 08:41 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「エクシブ京都 八瀬離宮」-日本版SEX AND THE CITY
週末は女4人で京都に旅行して参りました。ステイ先はココ「エクシブ京都 八瀬離宮」。先月のエクシブ鳴門に引き続き(写真が届かなくてアップできない~)、エクシブ攻めでございます。

エクシブは会員制ホテルです。その中でもここ八瀬離宮は人気が高く、数カ月先まで週末は予約がびっしりというところを、販売営業マンに直接電話し予約をねじ込みました(汗)。行く前にブロガーの方々の旅行記がとても役に立ったので、私も細かな点を珍しく写真満載でお伝えできればと思います。ちなみに撮影はS嬢デジカメ。

比叡山のふもと、八瀬の緑に囲まれたこのホテル。まさに離宮の趣です。桜は半分散っていたのが残念ですが、桜と紅葉の時期なら美しさはいかばかりでしょう。でも初春でもいうことはありません。

入口2

入口1

エントランスをてくてくと歩いて行くだけで期待が高まります。

ロビー4
ロビー3

おお~、ロビーもゆったりとしてゴージャス。

ロビー2
ロビー1
Oちゃんをパチリ。

さて、お部屋、お部屋。

お部屋1

この部屋は4段階ある中で下から2番目のラージグレード。約70へーベーです。一番広い120へーベーのスイートを取りたかったのですが無理でした。我が家より数段広いじゃん!御部屋代はこのクラスで15000円、一人頭4000円弱ならば大満足。定員は5名だから急遽参加できなくなったMちゃんがいたならば一人3000円、おいしすぎるわ。

お部屋2
お部屋3

和室もついてます。ベッドに2人と和室に2人(自分で)布団を引いて寝ます。

バスルーム

バスルームはガラス張り。新婚さんどうぞ(笑)。でも素敵なスパ&温泉があるのでここは使いませんでした。アメニティはエクシブ共通の資生堂。そこんとこはゴージャス感に欠けるのでご持参ください。部屋着は可愛いけれど外に出られないので、これも持参しておくこと。あと、部屋がカラカラに乾燥しているのでフロントで加湿器を借りましょう。お部屋に届けてくれます。


大興奮のショッピング、溜息物の夕食、至福のスパ、夜を徹してのおしゃべりタイム--まさに女の旅の凝縮版。ゆったり一人旅とも家族旅行ともだんなさんとの旅とも一味も二味も違います。どの旅も甲乙つけがたいのですが、やっぱり女友達との旅に軍配が上がるでしょうか。40’sの女4人の旅なればまさにSEX AND THE CITY。日でも米でも女が集まれば、やることも話すことも似たり寄ったりなのです。僭越ながらKYOKO、キャリーにさせてください(共通点は物書きということくらい)。

旅行記当分続きます。


【2010/04/20 09:32 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
携帯画面を見ながら...
4月は慌ただしいなぁ、やっぱり。でも子供、特に何人も子供のいる家庭で、おまけに共働きだったりすると、比較にならない忙しさであろう。朝起きて(睡眠時間からして4,5時間という兼業主婦はざらだ)、朝ご飯作って、お弁当作って、洗濯機回して、出勤して、買い物して帰って、晩御飯作って、夜ジムに来た--なんていうスーパーウーマンはスポーツクラブでは少なくない。

サウナで「あ~、今日やっと座ったわ」などと衝撃の発言をする。でも彼女たちにとっては運動は疲れるものではなく、ストレスを発散し、疲れを取るためのものなのだ。最近はもっぱらヨガ主体の私にはちょっとまぶしい。

ご存知の通り、人事故だんなさんも春は怒涛の忙しさだ。今週はずっと午前様かホテル泊まりだ(残業が長引くとホテル代が会社から出るので帰るのが面倒だと宿泊する)。私も学校の授業&仕事が押せ押せで、晩御飯はチンして食べられるようにして、睡眠時間だけは確保しようとさっさと寝ることにしている。そんなこんなで実はろくに顔も合わせていない。

忙しさは人をケンケンさせる。外で働いていた時は、私もまだ人間ができておらず(今もだけどな)、若かったせいもあって、仕事に追われると、人のミスやトロさについついイライラして不機嫌な顔を見せたりした。今は自分ひとりの仕事なので、自分のできなさを自分に怒っても仕方がないのでイライラは治まった。多少人間が丸くなったせいもある。だんなさんもあの通りアップダウンがない人なので割と生活は穏やかだ。

だが、このように二人の生活バランスが悪い方でシンクロしてしまうと、つまらないことでぶつかり、珍しく喧嘩になってしまう。性格は全く違うけれど、正面衝突が嫌いというところでは似た者夫婦の私たちは、こんなとき、言い合いではなく冷戦に突入する。私はさておき、彼は多分、人を罵倒するとか、人に悪態をつくとかという際のボキャブラリーが貧困で、しかも人と喧嘩するというシチュエーションが苦手でそれを避けようとしてかえって不機嫌になるところがある。身内故贔屓目に書いてしまっているが、良いも悪いも含め、そこのところ優等生チックな育ちのせいかと思う。物を投げ合うような体育会系(笑)の喧嘩をしてみたいという密やかな希望はあるが実現の可能性は低い。

こんなとき役に立つのが平成の大発明、携帯メールだ。面と向かって責めるのも嫌、かといって謝るのも嫌っていうとき、電話だって無理。置手紙なんていうのも気恥しい。でもメールなら、なんていうこともない世間話をすっと打てる。そして絵文字で気持ちも伝わる。40代の私たちでもそこのところは若い子たちと同じ。

メールで告白なんてあかんやろ--と現代の若者に言いたい気もするけど、メールも悪くない。今もある意味活字少女の私は、言葉で耳から伝わるよりも、文字で目から伝わる言葉にぐっときたりする。ツイッターで告白するのも今ならアリかもね。

夜一人。昨夜だんなさんからのご機嫌伺いメールを読みつつ、何の気なしにつけたドラマを見つつ考えたこと。




【2010/04/16 10:38 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
赤い看板が目印で-「マツケン食堂」の巻
週末は久々に新地に繰り出す。一緒に行ったのは、ワインエキスパート(ソムリエの素人版)でチーズスクールにも通学中のYちゃんと、グルメのMちゃん。Yちゃんはブロガーでもあるので、私のブログには珍しく本日は写真満載である(すべてY嬢写)。

私自身は美味しい食べ物もワインも好きなのだが、詳しくもグルメでもない。よって、こうした友とご一緒させていただくと、いろんな知識を分けてもらえて楽しいし為にもなるのだ。☆の付いたレストランも候補に挙がったが、お手頃で美味しいと最近新地で評判のお店「マツケン食堂」をMちゃんがセレクトしてくれた。

マツケン食堂
アバンザのすぐ後ろ。この赤い看板が目印だよ~。

突き出し 付きだし キッシュキッシュ

パンケーキパンケーキ

有機野菜のバーニャカウダ風ソース有機野菜のバーニャカウダ風ソース

このバーニャカウダソースって美味しいね。ニンニクとアンチョビとオリーブオイルを煮立てて作るのだそうだが、思ったよりしつこくなく、春キャベツの新芽などコリコリといただく。

豚のリエット豚のリエット

福岡産アスパラ炭火焼福岡産アスパラ炭火焼

ホタルイカとアンチョビのピッツアホタルイカとアンチョビのピッツァ

ホタルイカ、そのまま乗ってるんだけど!

Yvon Metras  Fleurie Cuvee Printemps   サンセール・ブラン・アクメニエ[2007]

ワインはイヴォン・メトラ・フルーリー・キュヴェ・プランタン(赤)とサンセール・ブラン・アクメニエ(白)を2本空けた。この赤、自然派(好きなのだ)でクイクイいけちゃう。何となくエレガントで個人的にこの作り手注目かも。

店内はカウンターと4人席が2個。土曜日とあって何人もの客が断られていた。予約必須であろう。このくらい飲み食べしてお勘定は1万円には遠く及ばない。新地にも通いやすいお店が増えてきたなぁ。

今週末はプチ旅行だし、学校もあるし、調子に乗らず、今回はここでおしまい。後の2人は2軒目に流れて終電コースだったようだ。私も時には参戦したい。

【2010/04/13 08:54 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
視界良好!
学校、思ったより疲れて知恵熱出そうになった。仕事の後にまたもう一つ頭を使うってかなりの負担だ。勉強は若いときにこそすべきなのだが、ノリにノッテる大学生時代などはそのことが分からず遊びほうけてしまう。本当に勉強が大事なのだと中年世代になって気づく。世の中そんなもんだ。

授業の後半になると偏頭痛の兆しが始まった。頭痛は今に始まったことではないが、コンタクトが今一つ不調なせいもある。使い捨てコンタクトを3ヶ月毎に買い替えており、まめに調整はしている。まだ残りのコンタクトはあったけれどコンタクト屋兼眼科に出かけてきた。

やはり右目に少し乱視が出てきているようだ。左目はそのままにして右目だけ乱視用コンタクトに変えることにした。加齢と共に目の自動矯正力も弱まってきて、今までは現れなかった乱視も現れてくるらしい。乱視度数はごく軽度だけれど、微妙に物が二重に見えがちだった。乱視用コンタクトは普通の近視用コンタクトよりも割高で、それがちょっと痛い。でも目の健康には変えられない。

そして、ついでに、コンタクトショップのお隣にある眼鏡屋にも寄ってみた。実は、最近電車に乗って残念なことがある。以前は文庫本でも読んで時間つぶししていたのに、近頃はすぐに疲れて本が読めないのだ。そう、辛いことだが「老眼」である。ひどい近視(0.04くらい)なのだから勘弁してほしいと思うが、そうは問屋がおろさない。私の周りの同世代の友人たちの間でも始まっている。最初は何の事だかわからずびっくりした。


めがね


ええ、赤である。店員さんからは、縁にハートや星などが入ったフレームを最初勧められた。いくらなんでも老眼鏡と赤のハートはいただけない。でも黒縁や銀縁は私の場合、嫌みなPTAっぽくなりそうなので赤にすることにした。結構可愛い。電車内でかけていてもさほど違和感はなさそうだ。まあ、突然眼鏡を取り出して本を読んでたらバレバレだけど(笑)。

予定外の目関係の出費が1万といくら。悔しいので仕事に励む→目を使って視力が落ちる→仕事に励む。ああ負のスパイラル。メガネは今のところ、近視用、遠近両用、老眼用の3つ、それにコンタクトと使い分けている。年をとるとはこういうことだが、技術の進歩も素晴らしい。久しぶりにゆっくりと車内で文庫本を読んだ。

私の目よ、まだまだ一緒に頑張ろう。

【2010/04/12 09:20 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
4月は始まりの月
暇なときは暇、殺到するときは殺到。おしなべて仕事が来ればよいと願うのはフリーランスの常。季節物でも何でもないのに、この上がり下がりの要因は何なのか、いつも不思議に思っているが分からない。同業者間でもなぜか一致しない。

ということで優雅な3月から慌ただしい4月へと変貌した。4月は新学期の時期である。学生時代からも社会人時代からももう離れて長くなり、4月が新年度という意識も薄らいできた。ちなみに弊社は1月1日から新年度である。3月に土日以外に予定外の完OFFの日が1週間ほどあり、やっと今年度の計画というか希望というか指針というかを立てる余裕ができた(1月2月もそこそこ修羅場だった)。

そして4月、私も新たに新入生になろうと思い立ったのである。細かいことには優柔不断(A定食かB定食か)な癖に、割と大きなことは思い立ったら動きが速いKYOKOである。たとえば、あ、家を買おうと思った時の動きも結構速かった。こちらは旦那さんも絡むことなので少しばかり時間がかかったが、それでも割とすんなり決まった。モデルルーム巡りもあんまりせず、ある日、今のマンションのモデルルームにだんなさんを連れて行ったところ、慎重派のだんなさんから「あ、ここでいいんじゃない?」という驚くべき言葉をいただいたのだ。最上階角部屋という私の譲れない希望が満たされた点が大きい(仕事場を兼ねるため、外部との接触や騒音等を最小限にしたいため)。ただ、「家は3度目でやっと気に入る」という言葉通り、今も大満足というわけではないが。

また話がずれている。新入生、新入生。内容は語学系。といっても授業は1週間に1回、全半年間のタームである。今年は「量」より「質」の仕事がしたい(大きく出たな、オイ)と考え、「質」より「量」のマック型経営から「量」より「質」の三ツ星レストラン経営へと転換するのが夢である。実際には☆一ついただくのが夢だ(笑)。翻訳業というのは外から想像する以上にブルーカラー的仕事で体力を要する。一般的な筋肉ではなく脳、目、腕、腰を酷使する。若い時に比べて、目はしょぼしょぼするわ、腰は痛いわ、なにより脳細胞の動きが悪いわ、でトップスピードを何時間も維持できない。つまり、「量」では勝負できないのだ。

たった半年間の授業が即仕事量のUP、実力のUPにつながらないことはみなさんもご承知のとおりである。だが、プラスにはなれ、マイナスになることはないだろう。今までのディッシュにデザート1品プラスされるくらいの成果が得られればなぁと思っている。本当は仕事をこなしつつ、授業に出られるのか心配でもある。恐怖の夏を挟む故。

外資系企業入りを目指した大学時代のダブルスクールから始まり、スクールには多くのお金を落とした。さぼらず通っている限り、全く意味がなかったなぁと思ったことはない。最低限、同じゴールを目指す友人、知人ができる。何度も言うが、通えられればだ。

予習、宿題、復習の時間が加わり、さすがにブログに向かう時間を削らねばならない。ちょっとアップ回数が減ると思うが、変わらずお付き合いいただければ幸いである。箱の向こうから「頑張れよ」と声を掛けていただければなお幸いである(掛けていただいたものと勝手に想像する)。



4月、新入生や新入社員らしきフレッシュな若者が行き来するのを街中で見かける。フレッシュな気持ちを持ち続けることこそアンチエイジングの要なのだ(アンチエイジングのネタをご参照)。


【2010/04/08 09:11 】 | お仕事・お勉強 | コメント(4) | トラックバック(0) |
女は怖い
週末はだんなさんとノワと一緒にお花見。4月に入り仕事が立て続けに入り忙しくなってきた。お弁当を作る余裕もなく、コンビニでホカホカの肉まんなど買い込み、川の字♪で歩く。満開の桜はノワの眼にはどんなふうに映ったのだろう。



さて、話は180度変わる。私の行きつけのエステサロンは非常にお手頃な価格であるので、一応個室仕立てではあるものの、カーテン仕切っているだけだ。そのため、混んでいるときは、お隣の部屋の会話が大きい声の方であれば結構よく聞こえる。私は馴染みのエステシャンとおしゃべりすることもあるけれど、基本的には時間の半分くらい静かにまどろんでいる。仕事後のヒートした頭を鎮静させる貴重な時間帯だからだ。そして、時には隣室の会話を聞くでもなく聞いている。

中年女性(自分もだよ)の中には、延々とおしゃべりを続ける人が一定の割合でいる。話題としては、国内外の旅行や場所柄もちろん美容の話などの優雅な内容もあれば、娘/息子や孫や夫などの家族のほほえましい内容もある。その一方では、嫁姑関連や仕事関連の愚痴もある。エステサロンや美容院は打ち明け話の宝庫であって、長年通っていると、何となく自分のことを語りたくなる場所なのかもしれない。顔や髪や体を触られることは、ある意味その人を信頼することでもある。髪くらいならまだしも、半分裸のような格好で身を預けているうちに、何らかのシンパシーのようなものが生まれる。

美容院などであれこれプライバシーを聞かれるのは嫌なものだが、気が置けない仲になってくるとまた別だ。特にこの手の商売に就く人々は聞き上手が多い。関西人気質の話し上手も多い。ついついふらっと話し過ぎることもあるだろう。しかし、昨日のお隣さんには驚いた。

声からの推定50代。最初は旦那さんの過去の浮気話から始まった。お隣さん(以下、Aさん)は旦那さんのW不倫の浮気相手Bさんと元々の顔見知りだったらしく、浮気が発覚したときに対決したそうだ。結局、旦那さんとBさんは別れた。その数年後、Aさんは某所で離婚し(Aさん曰く)「尾羽うち枯らした」Bさんと出会い、溜飲を下げたという。「ざまあみろ」と思ったらしい。ここの部分の話は長くなるので省略。

よくある話だわね、ふんふんと聞いていると、Aさんは

「二度目はないと思ってね、次は離婚よ」と旦那さんに忠告したという。

話はそこでは終わらない。気持ちがおさまらないAさんは「やられたことはやり返す」主義だそうで、自分も浮気をしたのである。

「私は執着しないタイプだから、すぐに関係は終わったけど」

エステシャン「浮気はそれ1回ですか?」

Aさん「一人じゃ終わらないわよ(笑)」
旦那さんには二度目はないと言ったその口で言うか。

「○○さん、楽しそうな人生ですねぇ」

Aさん「ろくな死に方しないわよね、ふふ」

ああ、女は怖い。

○○さんのお顔を拝見したかったが、あちらが一足先にサロンを出た、残念。きっとごくごく普通の小奇麗な奥様なのだろう。不倫に走る奥様は、見た目割と地味だったり清楚だったりする方が多いような気がする。派手で華やかな恋多きタイプに見える女性は意外と一途だ。聖職者や公務員がプライベートではじけるように、自分の殻を破りたいという潜在意識からか否か。エステシャンさんたち、きっといろいろな打ち明け話を聞いているはずだ。ネイリストさんらもそうかもね。だって1回2時間の長丁場だもの。

手入れを終え、美しく艶めいたその顔の皮一枚下に潜むもの。やっぱり女は怖い。




【2010/04/05 08:27 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
元ダンナという妄想
全くこの二人の動向には興味がないけれど、なぜかクリックしてみたこのmixiニュース。「千秋、『○○になったら復縁してもいい』。ココリコ遠藤の思いは叶う?」。井戸田潤と安達祐実の場合も、元旦那の方はよくテレビで復縁希望を熱心に語っている。どちらの芸人も本業では失速気味なのでネタの一つではあろうが。

田辺聖子の小説の中に、何度も舞台化もされた「もと夫婦」という作品がある。題名通り、離婚した夫婦の腐れ縁かげんを田辺聖子女史特有のユーモアを交えて描いた佳作である。

本当の離婚はこんなものじゃなく、恐ろしいまでのエネルギーを消費し、別れた後はもう顔も見たくない、口もききたくない、同じ空気を吸いたくない、みたいな感じになることが多いのかもしれない。周りにも経験者はいないでもないが、そんな話はさすがに尋ねられるわけがない。だが、何となくもと夫婦、田辺聖子のファンだからというわけではないけれど、少し憧れる部分があったりする(決して離婚したいのではない)。

元カレと元ダンナって大きく違う気がする。ダンナってある意味、本当に家族の一員で、むしろ本物の家族よりも自分の負の部分をさらけ出せたり、甘えられたりする存在だ。これがカレだとそうはいかない。いくら長く付き合おうが、生活を共にしない限り、見せているのはやっぱり表の自分が大半だ。恋人同士ならノータッチにできる互いの背後にあるもの(一族郎党やら経済的なことやら何やかや)にも通常は巻き込まれる。これは結婚のメリットでもありデメリットでもある。

つまり、ときにはものすごく楽で便利な存在なのだ。もう愛はない、一緒に住みたくない、とか思って別れたとしても、たとえば自分が大病にかかったり大ピンチに陥ったりしたとき大失恋(笑)したとき、ボロボロの自分が呼ぶのは元カレ、今カレじゃなくて元ダンナかもと想像したりする。勝手な想像だけど、元ダンナ(現だんなさん)はブチブチ言いつつやってきてくれるんじゃなかろうか(まさか!)。実は同じようなことを結婚前の約10年間に経験してきた。癌末期の男の元になぜか元奥が現れて世話をする、という話はたまにテレビや現実で耳にする。この気持ち、ちょっとだけ分かる。

上記の「もと夫婦」の中で、奥さんは別れた後も「お腹がすいた」くらいの瑣末なことで元ダンナをいちいち呼びつける。私も「電球切れた」と言ってだんなさんに電話をかけそうな気がする。

「元ダンナ」--恋人、男友達、男兄弟、息子、父親、etcの部分を少しずつ併せ持った複雑な響きがする言葉。



【2010/04/02 09:40 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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