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ヨーダ犬とアシスタント犬
調べ物をしていたら、こんなページに行き当たった。まぶたに目?! 気持ち悪いんだか可笑しいんだか可愛いんだか分からない。生後間もないようだが、どんなふうに成長するんだろうか。


白目の犬


昨日は雨でお散歩をサボった。出張中のだんなさんにも遊んでもらえず、ノワがすね気味だったので、例外として仕事部屋に入れてやった。膝の上に乗せるとおとなしく座っている。膝がぽかぽかして、かじかんだ手をお腹に入れると暖かい。アシスタント犬としての最初のお仕事。


20100128ノワ2 20100128ノワ
(子犬の毛なのでどうやってもほわほわボサボサ。1歳くらいになるとプードルらしく巻いてくるそうな)

ノワ、只今1600g。トリマーさんは、この子は何となく6ヶ月くらいで成長が止まりそうだと言う。所謂ティーカップサイズ(体高18cm以下/体重1.8kg以下)に収まるかもしれないと。それはないと思うけど。ただ、大きさにはこだわっていないし、元気に走り回らせたいので3kgくらいまでは成長してくれたらなぁと思っている。今はなんせ小さすぎ細すぎて、たとえばリビングにいるときは、ソファーから落としたら(落ちたら)どうしようと時にヒヤヒヤする。ともかく元気が1番だ。

今日も1日残業覚悟の仕事三昧。週末まで食い込みそうで少し辛い。アシスタント犬の活躍を乞う。

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【2010/01/29 09:52 】 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0) |
運の逃げてゆくお話
だんなさんは東京から帰ったと思ったら、今週は福岡から鹿児島という九州大縦断出張中。残された私も2月のスケジュールがほとんど埋まりかけた。それをいいことに家事を投げ捨て、プチ新年会と銘打って、友達と、あるいはおひとり様で贅沢にも外食やら惣菜三昧である。しかし、意外と外食はボリューム過多でお腹が張るので、コスト面では自炊よりめちゃめちゃ高いわけでもない気がする。一人分の自炊って割と厄介なのだ。

レートは低調だけど、仕事量的にはかなり戻ってきた感がある。久しぶりに電話をくれた翻訳会社経営の友達も、またその周りの人々もそんな風に話している。まあ業界にもよるのだろうが。この1年、この調子が続いてくれると良いが。

実は2010年は何となく上向くような予感が前々からしていた。だって、大殺界をついに抜けたのだから。私自身は決して細木信者ではないのだが、偶然にもこの大殺界の3年間は特に体調の面で不調だった。33歳厄年ですら全く気にしていなかった私なのに、男厄年か、はたまたキツネでも憑いたか、はたまた新居の方角が悪かったか、とまで想像した。2010年になって大きく何が変わったというわけでもなく、劇的に元気になったわけでもないが、すこ~しモヤモヤが取れたような感じ。気の持ちようって本当に怖い。只今のところ、仕事運上向き、健康運やや上向き、人間運(これは元々幸運にも悪くないので)維持、恋愛運知らん。

そんなこんなしているうち、後数年もすれば、更年期なるものが襲ってくるのかもしれない。12年経てば大殺界もまたやってくる。そのときはそのときだ。結局は何もかも神様の思し召し、運次第なのだろう。

世の中には、なんて運がいいのかと思う人々がいる。毎月何億ものお小遣いをくれる親を持つ人。必死でダイエットなんかしなくても太らず、ニベアだけで肌がピカピカな女子。18歳にして日本一になれる才能を持つゴルファー。優しい旦那さまと賢い子供に恵まれ常に愛されオーラをまき散らしている奥様。ときには妬ましさで心が黒くなる。

でも、全く根拠のない自論だが、怒りや嫉妬や憎しみや絶望や不信やそういった負のオーラのあるところ、運は決してやってこない。一方で、そういうネガティブな気持ちを溜め込むのも良くないので、お酒でも飲みながら気の置けない家族や友人に吐きだすのはよかろう。ただ、それも最後は陽のオーラで締めくくりたい。

電車に乗ったら、隣にものすごく綺麗な女の子が座ってきた。電車の発車間近、彼女が携帯電話を出して画面を覗こうとしたら、いきなり目の前のおじさんが
「電車で携帯を使うな!オラ!」と大声で怒鳴った。
(女の子を弁護すると、彼女は画面を見て時間や着信を確認しようとしただけかもしれない。そこは優先席でもなかった)。
すると、そこにさすが美少女、彼女をかばう男性が現れ、
「電話くらい好きに使わせてやらんかい!コラ!」と反撃。
胸倉をつかみあい、今にも目の前で乱闘が始まりそうだったが、偶然駅員が通りがかり騒ぎが収まった。

怖い怖い(関西弁の喧嘩は本当に怖い)と思いつつ、家に帰ってノワの散歩に出かけようとしたところ、マンションのエントランス付近を自転車で通りがかったおばさんが、
「犬の散歩なんかして、暇持て余しとんのかい!」と吐き捨てて去って行った。
いやいや真昼間だけど、私も仕事の合間で忙しくしてるのよ一応。三食昼寝付きでゴロゴロしてるわけでもないのだ。

気分転換に夜はジムでサウナに入りに行ったら、シャワーブースの三角コーナーに大をして帰った人間がいて騒ぎになっていた。なんとこれで数カ月のうちに3回目なのだという。トイレはすぐそこにあるから嫌がらせらしい。壁やタイルの床にもなすりつけてあり、お掃除のおばさんが丁寧に消毒してくれた。ひどい話だ。何だか変なことばかりの一日。

世の中には、まさに負のオーラを撒き散らしながら暮らしている人々がいる。きっと、件のオッサンもオバサンも謎の犯人も、心に溜まった黒い物が、女の子や私や何かに触発されて蛸の墨のように噴出したのだろう。その投げつけられた泥はこちらの胸にべったり付く。でも自分が嫌な気持ちになるのはもったいないので、あ~あ~そんなこと言ってたら(してたら)大事な運が逃げてくよ、と心で思うようにしている。ウンを出して逃げた貴方はまさにそう(笑)。

今年は、少しでも負な言葉をより少なく、陽な言葉をより多く発していこう。言霊はあると思うから。2010年の目標の1つである。


【2010/01/28 08:30 】 | つれづれ | コメント(12) | トラックバック(0) |
東京散歩の御供たち
またもや久々本棚カテゴリ。紹介したい本たくさんあるのに~。

ミニトリップでも本は何冊かいつも用意している。本当に読むかどうかは抜きにして、何となく落ち着くのだ。リゾート地滞在なら必須。海外の場合は気分の面でも重量の面でもペーパーバックがよい。そして、簡単に読め、すっきりさせるために読破せざるを得ない推理小説やミステリーがいい。ビーチリゾートならば、エーゲ海のロードス島で殺人が起こるアガサ・クリスティーの「三幕の殺人」なんかがお勧めだ。

私の場合、ガイドブックや旅行記ではなく(もちろんそれらもいいとは思うが)、その土地を題材にした小説が好ましい。南イタリアを旅すると話したときに、会社の上司が宮本輝の「朝の歓び」をプレゼントしてくれた。妻を亡くした主人公の男が昔の恋人と南イタリアを旅する話だ。宮本輝もさほど好きじゃないし、この作品自体も名作だと感心したわけではないけれど、どこまでも青い海と白壁の町並みとのコントラストを実際の眼で見たとき、この小説との相乗効果で震えるような感動が沸き上がってきた。この小説を読み返すたびに、青の洞窟に入ったあの日を思い出す。ということはやっぱりこれは名作なのか。

だが、今回の東京散歩の御供は時間もなかったので適当に選んだ。本当ならお江戸の時代小説なんかが良かったのかも。実際には以下の2冊。

・池井戸潤「不祥事」
トラブルを抱える支店を訪問し、指導し、解決する部署に異動になった花咲舞は、驚異の事務処理能力を持つ女子行員。特殊な習慣と歪曲したモラルに管理されたメガバンクに対し、歯に衣着せぬ発言力と、相手を張り飛ばす行動力で、彼女は組織に立ち向かう。新ヒロインが大活躍する、痛快銀行ミステリー誕生。

WOWOWで「空飛ぶタイヤ」がドラマ化され遅まきながらこの作家を知った。私は意外にも「金融腐蝕列島」や「ハゲタカ」シリーズなど丁々発止の金融内幕モノが好きなのだが(自分がガツガツしてない分、企業内の生き馬の眼を抜くような激しい戦いに興味がある)、この小説は銀行を舞台にしていながら、軽く読めるエンタテイメント色が強い。でも、三菱銀行出の筆者である故、細部にもリアリティがある。勧善懲悪物で読み終わった後すっきりできること間違いなし。電車の御供にはちょうどいい。この作者の「鉄の骨」も非常に評判がいいので図書館で予約中。

・吉田修一「悪人」
なぜ、もっと早くに出会わなかったのだろう――携帯サイトで知り合った女性を殺害した一人の男。再び彼は別の女性と共に逃避行に及ぶ。二人は互いの姿に何を見たのか? 残された家族や友人たちの思い、そして、揺れ動く二人の純愛劇。一つの事件の背景にある、様々な関係者たちの感情を静謐な筆致で描いた渾身の傑作長編。
保険外交員の女が殺害された。捜査線上に浮かぶ男。彼と出会ったもう一人の女。加害者と被害者、それぞれの家族たち。群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。なぜ、事件は起きたのか?なぜ、二人は逃げ続けるのか?そして、悪人とはいったい誰なのか。


「フラガール」を手がけた李相日が妻武木主演で映画化すると聞いて何となく興味を抱いていた。その売れ行きとレビューでの高評価を前提とすると、ちょっと読後に不満が残る。「悪人」というタイトルと内容も今一つピタッと来ない。出会い系サイトを中心に据え、最近の若者の心の闇みたいなものを描いているのだろうが、どうも中途半端な気がして、純愛劇というところにも感情移入しがたい。多分偏見だろうが、少数の例外を除き、男性の書く女性心理というものにはどうも違和感や中途半端感を覚えることが多い。でも、この長い小説を一気に読ませるだけの筆力と構成はさすがだと思うし、九州の片田舎を舞台にしたところも面白い。ハマる人にはハマるだろうと思わせる作品だった。

ただなぁ、主人公の孤独な殺人者・清水が妻夫木聡、共に逃げるヒロインの光代が深津絵里。原作を読んだ人なら分かるだろうが、まるでイメージと違う。深津ちゃんが全く男に縁がない、かさかさしたアラサー女子か?まあ諸般の理由で仕方ないのであろう。一方、ガラッと趣向を変えて大化けし、映画の方が素晴らしくなる予感もする。ルックスは全く好みでないのに、妻夫木聡は作品の中ではなぜか人を引き込む魔性めいた魅力を発揮する。ワンコみたいな男だ。

とりあえず、カフェと往復の新幹線でこの2冊読破した。どちらも読んでがっかりということはないのでどうぞ。妻夫木くんファンのあなたも是非。

【2010/01/25 09:27 】 | 本棚 | コメント(0) | トラックバック(0) |
東京散歩(IV)-さようならTOKYO(おまけ編)
銀座編からの続き。

5時にホテルに帰ったところ、だんなさんはまだ帰ってこない。メールもない。待たされそうと予感して、入りそびれたアバクロに再チャレンジしようと銀座の街に向かった。

1丁目から6丁目は歩くと結構遠い。そのとき脚がパンパンになっているのに気づいた(遅い!)。そりゃあそう、朝10時くらいから少なく見積もっても5時間は歩いている。おまけに銀座だからと8cmヒールのブーツ。おまけに嫌ぁ~な感触が腰回りに伝ってきた。実は私、腰痛持ちなのだ。あまりに酷使すると軽いぎっくり腰のようになる。ヤバい、完全にヤバい。とりあえずH&Mにたどり着いたところで、嫌な感触は完全に痛みに変わった。

アバクロを断念し、ホテルへの帰り道。数年来悩まされている謎のふわふわ眩暈に襲われる。目、耳、首、脳、甲状腺、婦人科系、考えられるところは全部調べたがいまだに原因不明。多分自律神経失調やらプレ更年期やらと言われる類いのものだろう。薬もあんまり効かないので、結局は無理しない、すぐに休むという対処療法に落ち着いた。

この「ふわふわ眩暈」(眩暈持ちの人にはピンと来るだろう。大抵の人は「ふわふわ眩暈」か「ぐるぐる眩暈」のどちらかが主症状)の厄介なところは、眩暈だけでも貧血のような脱力感が辛いのに、併せて頭痛と吐き気が生じることだ。ともかくベッドに横にならねば、と必死でホテルまで戻る。

今回の眩暈は大したことがなく、ホテルで休むうちほどなく収まった。でもこのときに無茶してお酒をがぶがぶ飲んだり、ヘビーな物を食べたりすると、吐きまくってのたうちまわることになる。

そのとき、だんなさんが帰ってきた。
「汐留ででも食べる?六本木とかでもいいよ?」。運悪すぎ。

「あかん・・・眩暈・・・腰も痛い・・・」

バカみたいに張り切って歩きすぎたせいだろう、自業自得とはこのこと。すぐそこに割と美味しい居酒屋があるから、と言われ、腰に手を当てつつ歩いて100mくらいの居酒屋「土風炉」に。銀座で居酒屋(涙)。でも意外と旨い。刺身も新鮮だし、おそばのセイロもそこそこいける。女友達団体での飲みに使えそう、東京だけど。

腰を押さえつつ、ホテルに戻り、お風呂に入ってから「HOTEL DE ESTHE」を予約。マンダリンオリエンタルの高級スパ&マッサージには到底及ばないが、なんと部屋にエステシャンを呼べるのだ。お値段もかなり値頃。1時間強、腰と脚を入念にもみほぐしてもらった。何とか悪化は防げそう。マッサージをされたままの姿で前日の余りのワインを一気飲みして、そこからの記憶がまたない(苦笑)。しかし、体力落ちたな。私のマッサージ中と寝た後も、彼は会社から持ち帰ったノートパソコンで仕事を片付けていたようだ。本当スーパーサラリーマン。



そして、翌日。腰は何とか持ち直した。だが、早起きしてお台場で遊ぶ気力なし。午後2時にはノワのお迎えで東京を出なければならないのだ。おまけに、だんなさんは必要な資料を忘れてきた、と大阪でまた出社するという。本当スーパーサラリーマン。ふと考えれば、2人でほとんど行動していない。ま、いいか。新幹線で久々に一緒に旅気分を味わえたような気もする(負け惜しみ?)。おひとり様も嫌いじゃないし。新大阪にて解散。

深川めし 深川めし2
(深川めしと焼酎。完全にオヤジ化)

「まあいいじゃん、東京は逃げへんし」。

その通り、「1回1街」と決め、次回は汐留に泊ってお台場満喫しよう。実は来月は姉が姪の受験絡みで1週間東京に滞在するのだ。暇があればお付きの者になろうかしら。しかし最後までしょぼい旅行記(UTOCOよりましだろう!)、お付き合いありがとうございました!「KYOKOの東京散歩」シリーズ化できればね。

【2010/01/22 09:15 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
東京散歩(III)-ホコ天堪能(銀座編)
丸の内から再び銀座へ。とりあえず行き先決めず、ぶらぶらと歩き続ける。これぞ銀ブラ。

ご存知の通り、普通の観光客もいるけれど、銀座は格差社会の上辺の人々が集う街だ。そういった人々に共通するように、見かけは派手派手しさがあまりなく一見した限り地味。でもよ~く見るとその上質ぶりがうかがえる身なり(特に年配のカップルやご婦人&紳士方)だ。だから、カルティエ、シャネル、アルマーニ、ショーメ、ブルガリ、グッチ、ティファニーetcetc、老舗の高級ブランドが立ち並ぶのも当然か。そういった高級品を身にまとって自然なのは本来大人なのだ。こうしたショップが大人の街、銀座に集まるのは、世界的に見れば普通のことなのかもしれない。

ドアマンに開けてもらうのが面倒くさく、大阪でも目的のない限り、あんまりこの手の店には入らない。今回も特に興味がなかったので、ボッテガを覗いたくらいだ。その代わりに、時代を反映して次々と現れたファストファッションの店を訪れた。銀座の使い方としてはちょっと誤り(笑)。

「アバクロンビー&フィッチ」、「H&M」、「ZARA」、「ユニクロ」などをとりあえずざざっと流す。中でも1番興味があったのがアバクロだ。ドアマンならぬドアモデル、ストアモデルとはどんな人々なのだ?ところがアバクロ、ブームのピークは去ったかと思ったら、いまだに長い行列。前を通ると中から大音響と歓声(?)らしきものが聞こえてくる。件のドアモデルはアジア系であった。顔は私より小さそうなのに背は180cm超。いいかげん疲れたのか、

「前に詰めてくださ~い」とやる気なさそうにテンション低め。駄目じゃん。

中のモデルは気になるけど(え?服じゃなくて?)行列に並ぶ気にもならず、すかすかのH&Mに入った。だが、セールがとうに始まっていたせいか、あまり品揃えがない。だけどやっぱり安い!500円のニット帽、2900円のドレス、1500円のシルクスカート等々、今季で使いつぶすつもりで買っておこうか。

ファッションは置いておいて、次に向かったのがお目当てのソニープラザ。ちょうど今、イベントスペースでは、沖縄美ら海水族館・旭山動物園のハイビジョン・3D映像3作品が一挙上映されている。目の前に迫りくる魚や動物が200インチ大画面、フルハイビジョン画質、5.1chサラウンドで約30分間楽しめる。入場無料だ。子供が多いけど気にせず参加。ソニーのショールームも見ているだけで楽しい。外人さんが多いなぁ。

そして、もう1つのお目当てが「鳩居堂」。(京都にもあるよ)

鳩居堂(きゅうきょどう)は、和文具・香の老舗である。熊谷直実20代目の子孫を称する熊谷直心が1663年(寛文3年)に薬種商として創業。のち、中国からの輸入文房具も取り扱うようになる。屋号は儒学者・室鳩巣の命名。
(by Wikipedia)


お香もよいが、ここの封筒や便箋、和紙工芸品が素晴らしいのだ。日頃手紙なんか書かない私でも、つい文をしたためたくなる。布と同様、美しい和紙もいくら眺めていても飽きない。そう言えば子供の頃、便箋と鉛筆を友達と箱一杯集めたものだ。今ならメールで済ませるところをちゃんとお手紙にしていたのだ。和紙で出来た置き型のカレンダーもお土産を含め何個か購入した。

キュウキョドウ
これは「猫」のカレンダー。猫ブログ友のY嬢とお揃いで購入。

銀座には画廊も多い。外からいろいろと覗く。銀座松阪屋では「ねんりんや」のバームクーヘンに並ぶ。なんだかんだしているうちに2時過ぎだ。慌てて荷物を置きにホテルに戻る。というのも3時から上記Y嬢と三越で待ち合わせなのだ。親切にも昨日私がふられたY嬢が「土曜日なら空いてるよ」と誘ってくださったのだ。

ブログでは長々と知っているYさまも会うのは初めて。緊張が走る。紫のダウンを着ている私に三越前でYさんが声を掛けてきた。おお、なんとあのゴクミに似たエキゾチックな美女ではないか。銀座で綺麗なお姉さんとお茶。出来すぎの感。折角なので、パリイちゃんお勧めの「ラデュレ」でマカロンを味わおうと思ったが、土曜の午後にて大行列のため断念。あのピエールエルメも実はラデュレで修業を積んだそうな。マカロン食べたかった・・・

「イケメンいるらしいよ~」というY嬢の言葉にそそのかされ(笑)、「グッチカフェ」へと向かう。最近はレストランやカフェをショップに併設するラグジュアリーブランドが増えているらしい。商売上手。1階の金髪碧眼店員はモデルのような美形。わくわくしつつカフェに登ると、出てきたお兄さん、ん?微妙・・・。しかし、標準語で話す痩身長身のイケメン風ウェイターにかしづかれ注文するのは悪くない気分。店内も開放的で雰囲気は満点だ。季節のタルトとマキアートで2400円、イケメンと雰囲気を味わいたい方は是非。

だんなさんが5時にホテルに帰るというので3時から5時前までY嬢と歓談。これだけでもTOKYOに来た甲斐があったかも。

うわ、長くなってきた。少々疲れたので、銀座編、続きは次回に。意外な展開となります。



【2010/01/20 09:33 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
東京散歩(II)-お江戸今昔物語(丸の内編)
バーとホテルでボトル半分ワインを空け、新幹線の疲れか緊張か(笑)1時頃にはベッドの中で爆睡し、目覚めたのは翌朝の8時。だんなさんは、
「時間ないから朝食食べずに行くよっ。5時ごろには帰れると思う」と言い捨てて早々に銀座のオフィスへと向かった。朝食からまたもや一人。ホテルの食堂でアメリカンブレックファースト。

今日はYumiさんから聞いていた「丸の内ブリックスクエア」から攻めるのだ。

「カカオサンパカ」-スペイン王室御用達のショコラテリア「Cacao Sampaka」はここ丸の内が日本初出店の場。出来立てのチョコ、もちろん大阪では味わうすべがない。関西にはなぜかショコラテリアが少ない。正直言って国内産スイーツは神戸始め、西の勝ちじゃないの~と思っているが、外国産スイーツが入ってくるのは悔しいけれどやっぱりまず東京から。
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」-ええ、あのロブションなのだ。これまた関西には未上陸。

丸の内ブリックスクエア

外国の庭園かしら?という風情の中庭で、出来立てのホットチョコをふーふー言いながらロブションのバケットとともにテイクアウトでいただく。もちろん寒いけど、気分はパリジャン。

「エシレ メゾン デュブール」-お菓子作りが好きな方ならご存知であろう、エシレバターの専門店だ。日本の専門店舗はここだけかな?フランスの小さな村エシレからはるばるやってきた新鮮なバター。50gの小さなポーションもあり当然ながらお土産にも購入。エシレを使ったスイーツもある。上記店舗ともども全然並ばずに購入できた。


お江戸の時代は大名屋敷街であった丸の内。今はその影は全くない。土曜日故、丸の内OLやサラリーマンの姿はないが、高層の企業ビルが立ち並む洗練された街並みである。日本も変わったねぇ、などとばばぁのような言葉を口にしながら歩いていると、何やら古風なのぼりが目の前に突然現れた。丸の内ビルディングで行われている「大甲冑展」ののぼりだ。

時代劇をはじめ博物館などの甲冑を製作する、現代に甦る甲冑工房・丸武産業 株式会社が手がける、石田三成、直江兼続、織田信長など、歴史の名将達29人の甲冑を展示します。本展は、丸ビル1階マルキューブに、甲冑(レプリカ)29 領を一同に展示。命がけで戦う防具であり、かつ、武士の士気を高める装束として、工芸の粋に達した甲冑(高さ約160cm、重さ約15kg ※甲冑により異なる)が集結し、当時さながらの迫力を再現します。甲冑と、各武将達に纏わる逸話や、軍の特徴、戦法などを紹介する他、大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信役を演じたミュージシャンのGACKTさんや俳優の藤岡弘、さん直筆サイン入り兜を特別展示。またパネルと実物を用いた「甲冑の歴史紹介」、写真撮影も可能な「兜着用コーナー」も設置を予定しています。30 メートル四方の吹き抜け空間の会場に、戦国時代が繰り広げられます。
(イベントパンフより)

甲冑1  甲冑2

私は俗に言う「歴女」ではない。単に布好き、服好きである。だから新居への引っ越しの際のカーテン選びには興奮したし、お金も家具よりずっとかけた。カーテン屋に日参して、布地の波に覆われて至福の時を過ごした(当時のブログ参照)。かといって、最新の高級ハイファッションが特に好きな訳ではない。銀座にはその手の店が山盛りだったけど、ちょちょっと冷やかして終わった。どちらかというと、フランス王朝などの昔のデコラティブな衣装や服地が好きなのだ。経済的・空間的余裕から収集癖はないので見て楽しむだけだが。

戦国時代、武将はファッションリーダーであったそうだ。一見奇抜に見えるが、そのデザインや色使いは、今の時代に持ってきてもむちゃむちゃエッジー。秀吉のド派手な甲冑もいいし、信長の甲冑は渋くて素敵。信玄意外と目立ちたがり。鎧もウィッグがついてたり、南無阿弥陀仏や鳥を掲げてたり(アクセサリー?)、半端ないお洒落。女武者の衣装もカッコいい。外人さんがたくさん現れ、写真を撮りまくっていた。十二単なんかもそうだけど、日本人の色彩感覚やセンスは西欧よりも繊細で洗練されてると思う。甲冑、シンスケ同様欲しくなるよ。一体100万円以上だが。

秩序と雑駁が対照的な街TOKYO。最新と伝統が何気に混在する街TOKYO。いやTOKYOというより日本が。次はパートIII:銀座編に→。



【2010/01/19 08:58 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
東京散歩(I)-始まりの一杯は(有楽町編)
東京散歩と銘打ったとおり、私にしては歩きに歩いたつもり。電車を避けたせいもあるが。まさにミニトリップであったが、おのぼりさん視点でお店等を紹介したいと思う。参考になれば嬉し。

金曜日、火曜日締め切りの仕事が仕上がったのが2時。急いで旅の用意をして、ノワをホテルに預けに行き、新大阪へと向かう。Express予約だとちょっと安いよとだんなさんが教えてくれていたのだが、面倒で窓口で購入。じゃあ一緒に買っておいてくれればいいのにと思うが、本人分しか携帯から買えなかったと本当か嘘か言われ、自腹で購入(当たり前か)。片道新大阪-東京間で約14000円、東京にはちょくちょく行きたいけれどこの旅費がちょっと痛い。

まだ大阪で仕事中のだんなさんとは9時にホテルで合流予定。東京駅に着くのが6時ごろ。ぽっかり空いた数時間。ずうずうしくもブログでお友達となったS嬢とY嬢に新幹線内からメールを打ってみる。今回アドバイスをいただいたyumi嬢にもメールを打とうと思ったが、なぜかアドレスが登録されていない。ちなみにSさまとYumiさまとは来阪の折、面識あり。ほどなく2人から返信が届いたが残念ながら多忙なようだ。そりゃあそう、金曜日の夜だもの。

TOKYO着!この開放感を味わうにはホテルに直行するのはちょっともったいない。そこでY嬢から聞いていた有楽町のワインショップ「ヴィノスやまざき」有楽町店にてくてくと向かう。

毎週日曜日に10種類以上のワインが入れ替わり、テイスティングでは200円~から楽しめます。 もっとじっくり楽しみたい方は、グラスでオーダーしてみては(700円~) また、ショップ内で気に入ったワインがあれば、持込OK(チャージ一人につき500円) 仲間とたっぷりと飲みたい人には、ボトルがオススメです。 テイスティングをして気にいったワインは、 なんと10%で購入できるもの嬉しい。
(同店HPより)

カウンターでの立ち飲みもよいけれど、大荷物なので奥のスツールに。最初の一杯は何と言ってもスパークリングでしょーが。アンチョビや生ハムのツマミを頼み、一人旅の祝杯をあげる。大阪にももちろんワインバーはあるし、ふらっと立ち寄れるお店も知らないではないが、それでもちょっと敷居が高い。女性一人では少し身を持て余すが、ここはショップ併設でもあるし、雰囲気的にはコーヒースタンドとさほど変わりはない。テイスティングが数百円で出来るのも楽しい。次々とサラリーマンやOLらしき人々が1人で立ち寄り、立ったまま一杯やっている。スパークリングの次はシャルドネ。グラス700円だけどなかなかイケる。

だんなさんからメール。「9時は無理、10時かもうちょっと遅いかな・・・」
この様子だと長年の勘から多分11時はかたい。付き合って一緒に夕食は無理だよな、と10%引きでワインを買い、ついでにアテのチーズと隣りのお店でベーグルなども調達。やっとここからホテルにGO!

今回宿泊したのは「モントレ・ラスール銀座」

MONTEREY(モントレ)とは、スペイン語で「山の王」を意味します。ホテルモントレは、中世ヨーロッパから始まる欧州文化の中で育まれた伝統や生活様式をテーマに、上質なくつろぎでお客様をお迎えするホテルとして誕生いたしました。あたかもヨーロッパの古き館(やかた)に招かれたような優雅なひとときをお過ごしください。パリのアパルトマンを思わせる佇まいは、姉妹という名にふさわしく、小粋でエレガントなホテルです。

アパルトマン(笑)という言葉に惹かれたかどうかはさておき、銀座散歩には格好のロケーションでもあるし、お値段もそこそこ。今回はホテルステイをメインにしていないのでここに決めた。

モントレラスール1 モントレラスール2

「うわ、女の子やなぁ」がだんなさんの第一声。本当、ホテルのインテリアも部屋の内装もオトメな造りだ。銀座という立地のせいか非常に狭い。でも清潔で悪くはない。スタッフも丁寧で気が効く。

さて、荷物を開け、部屋着に着替えたら、早速ワインの栓を抜き、チーズとパンを並べる。まずまずの出だしと言ってもいいんじゃないのか。

案の定、彼がホテルに到着したのは12時過ぎ。私は半分夢の中。東京散歩(II)に続く。



【2010/01/18 09:44 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
ざっくりいきました
みなさまよりTOKYOおのぼりさん指南をいただき(まだまだ待ってます!)、行きたい店のリストがどんどん伸びています。こんなに素晴らしいアドバイスをもらいつつ、ホテルで寝っぱなしという出不精女になってしまったらどうしようと不安になってきました。ま、最低、銀座の歩行者天国でお茶くらいはしよ(笑)。

つい、2か月ほど前、結構髪が伸びたのでパーマをかけたくせに、東京行くわと決めた途端、髪が切りたくなってきました。カラーリングもまだ1カ月弱しか経っていなかったけれどついでに済ませておくことに。

「銀座を歩く髪にして!」と美容院でオーダー。本当どんだけ田舎者根性。

20100112hair

そんなに短く見えないかもしれませんが、後ろは首全開くらい切ってます。イメージは山田優(爆)。

「KYOKOさん、これで銀座で声かけられるで」とオーナー。オイオイ(キャッチにね)。

折角だから、お洒落して行こうと家で自宅ファッションショーをしてみて(だからどんだけ田舎者根性)、そのままの格好で昼から出かけようとすれば大阪の街は雪。寒!とレザージャケットを脱いでダウンコートに着替えました。歩き回るならダウンでないと1日で風邪をひいてしまいそうです(あと、ヒートテックとカイロと。お洒落は薄着からよ!とピー子に怒られます)。お洒落より健康か・・・と東京もダウンで出かけようかと考えなおしています。少しがっくり。新調したムートンはいくら軽いとは言え、1日着ると肩が凝るのです。

地図持って歩くんだと言うと、美容師さんに、今の時代携帯のGPSでしょ、と返されました。docomoにも付いているのでしょうか?

この週末、丸の内辺りを紫色のダウンで不安げにてくてく歩いているボブの女を見つけたら、軽く裏ピースでもしてください。



【2010/01/14 09:14 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
おのぼりさん指南を
2010年幕開けで、だんなさんの気分も少々変化したのか、先週急に
「来週末、予定空いてる?」と言い出した。
思いつきで行動する人なので(私もだが)先の予定を聞いてくるのは珍しいことだ。もしかして会社の犬好きの人でも家に呼びたいのかと思ったら、
「来週の東京出張一緒に来る?」と誘ってくれた。彼が出張から帰るたび、出張行きたい行きたいと言っていたのがいいかげんうるさかったのかもしれない。

内容は知らないが、年間通して結構東京出張はある。その中でまた不定期に銀座や汐留での仕事があるらしい。今回も銀座での仕事で、金曜日ともしくは土曜日までかかりそうだからついでに土曜日も泊って、金土日と三日間過ごそうという。

こういう時に限って、仕事のスケジュールが詰んでいる。しかし、断るのも悔しいので三連休を返上して仕事に充てた。いつもの例だと、今週中また急な飛び込み仕事が入りそうなんだがな。

ともかく、ものすごく久々の東京である。東京どころか新幹線すら久々だ。というのも、パニック障害(だと思う)を数年前になぜだか発症して、一時期は在来線でたった十数分の梅田まで行くのさえ無理だったのだ。今も飛行機怖い、満員電車怖い病は続いている気もするが(飛行機大好きだったのに!)、乗り物酔いしやすいナーバスな人くらいに落ち着いてきた。人前であがるとか大事な席で緊張するとかというのとは割と私は無縁の人間だったが、それ以来緊張しいに変わってしまった。パニの話は次回に譲るが、これについては、病気とか何とかというより、ジェットコースター嫌い、蛇嫌い、高所恐怖症みたいにもうそういう一種の「性格」なんだと開き直ろうと思っている。特に今回は相手がだんなさんなので、醜態見せても迷惑かけても平気(笑)なところがいい。

彼が仕事中は一人っきりの銀座を楽しむつもり。ものすごい方向音痴なので、今回は銀座に取ったホテルから徒歩圏内で電車に乗らない銀ブラ(死語?)を予定している。で、おのぼりさん上等、とベタな観光をしたい。とはいっても全く予備知識がないので、

・ボッテガ、シャネル、カルティエなんかを冷やかし、
・疲れてピエール・マルコニーニ、キルフェボン、資生堂パーラーなんかでお茶、
・ZARAやH&M、アバクロなんかでいいものがあれば少しばかり調達、
・鳩居堂、ソニープラザ、洋書店など覗き、
・歌舞伎座で幕見したりなんかし(勧進帳がやっている)、
・最後はホテル内サロンで全身マッサージ、


などのベタベタなコースくらいしか思いつかない。だんなさんに聞いても、元々ショッピングとか流行りのスポットとかにあまり興味のない人だから、たいした意見も言ってくれない。出張中は東京本社の社員と夜出かけたりしがちなので、下手すると、夜も一人で食事なのか!

銀座ならここの百貨店がいいよ~とか、ここのカフェがお勧めだとか、楽しく時間つぶしできるようなアイデアを在東京、もちろんそれ以外の人もアドバイスいただければ大変嬉しい。大阪のキタやミナミでは全く味わえない東の香りをかいで帰ってきたい。本来なら東京の友人やブログ友とお茶でもしたい気持ちはやまやまなのだが時間が読めないので申し訳なくて連絡できない。取引先にも挨拶しにいくべきだよな。まぁ、これを機にちょくちょく遊びに行くきっかけにしよう(本当?)。

迷いたくないので地図片手に田舎者全開でぼやぼや歩くつもり。蹴り飛ばされなければいいけど。あ、でも歩くスピード自体は関西人故とっても速い。いざとなったらわざと関西弁丸出しで道を尋ねるつもりだ。

週末までに風邪引かなければいいなぁ。東京もダウンなしで歩き回れるほど暖かければいいなぁ。

P.S.ノワはホテルでお留守番。お土産買って帰るので許せ。


【2010/01/12 09:32 】 | つれづれ | コメント(12) | トラックバック(0) |
BEFORE→AFTER(変化あり?)
人間と同じ、ペットの美容院も年末は大忙しなのね。初トリミングしようと1ヶ月くらいペット用美容院を探索しており、徒歩圏内、チャリ圏内、自動車圏内、送迎無料圏内でいろんなサロンをピックアップしておいた。犬を飼うまではペットサロンなんて意識もしていなかったので気付かなかったが、ネットのHPで探しただけでも徒歩圏内だけで5,6店舗は優にあるのだ。お世話になっている動物病院(お散歩圏内)でもトリミングは可能。自宅をサロンに改造し、個人でやっているお店もけっこうある。どこにしようかな~とのんびり考えていたら、ほとんどのサロンが年内のご予約は埋まりました--などというお知らせを出してきた。

ところで、お正月帰省していたときのこと、専業主婦の姪2が子育てだけじゃ時間がもったいないし、趣味も兼ね、できれば技術も身につけたいとエステを習いに出かけているという。それでエステ用高級化粧品で、練習台として毎日クレンジングとマッサージを朝晩してもらった。まだまだ未熟でお金を取るのは到底無理だと思うが、家族に一人こういう人がいるといいね。新年を毎日つやつやの肌で迎えられた。姪1は今は違う仕事に就いているのだが、美容師学校を卒業しているのでカラーリング、簡単なカットやセットくらいならできる。姪3は一応美大狙いだから洋服なんかもデザインできるようになるんじゃないの~(多分路線は違う)。割と使える三姉妹と思うのだがどうだろう。

しかし、勤めるのはさておき、個人でエステサロンを経営するのは大変なようだ。奥様の趣味半分、お嬢様の家事手伝い半分ではなく、生計を立てるレベルで言えば、モノになるのは10店舗のうち1店かそこら、いやもっと厳しいだろうとサロン経営の知人が語っていた(フリーランス翻訳者もそうだよな)。でもこの不況のせいか、何かしらの技術を身につけておきたいという女性は増えているように思う。特に美容分野。実家に帰ってみたら、隣のお宅がポーラサロンの看板を出していた。一度うかがってみたい。

でも、今回実感したがトリマーっていうのもよくないか。年末ぎりぎりまで予約が取れないほど流行ってるし。と言ったら、トリマーも普通はちゃんと自分で犬を飼わなくちゃいけないし、いろんな犬を扱うっていくら犬好きでも大変みたいよと姪が言った。どうなのかしら。

相変わらず前置きが長くなったが本題。

というわけで、年内に予約が取れず、年末はモップというしかない状態のノワ。
「顔はどこや~」と散歩中のオジサマ殿にはよく言われる。もつれもつれて本当に雑巾状態。これはいかん。

ノワ20100106(3)
(下のラグと一体化)

上記の店舗の中から、お散歩中にときどきウィンドウ越しに眺めていたサロンに年初早々うかがってみた。年明け1番ということで運良くその場で予約が取れた。

「まだ子犬の毛(人間と同じ。コシはないけど、ふわふわの綿のような毛)だから短くするのはもったいないかも。この子犬特有のふわふわ感を味わっておきましょうよ」とトリマーのお兄さんが言うとおりにしてみた。


ノワ20100106(2) ノワ20100106(1)
(只今生後4ヶ月半)

甘いシャンプーの香りで犬臭さが消しとんだ。あまりの写真のボケ加減で分からないだろうが、本当にふわふわでヒヨコを抱いているようだ。ただ残念なことに、ノワは皮膚がかなり弱いらしく、洋服や首輪も極力しない方がいいと動物病院に10年近く勤めていたトリマーさんから忠告された。シャンプーもマメにして食べ物も気をつけるべきだという。ただ、まだ子犬だからこれから強くなっていくことも十分あるので、そんなに神経質にならなくてもよいと。犬にもやっぱりアレルギーやアトピーがあるそうだ。痒いのだろうか、可哀想にノワ。

まあ、それ以外は元気一杯である。これからは月1の美容院通い。私よりもお洒落じゃん。1つ楽しみが増えた気がする。



【2010/01/09 11:44 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
私の原点
やっぱりなかなか気合が入らず仕事が進まない。帰省した際に、だんなさんの幼馴染であり私の大学時代の友人でもある男友達の家にお年賀に伺った(実はほぼアポなしで突然押し掛けた)。結婚式以来の再会、つまり約15年ぶりの再会だったが、なかなかの保存状態のナイスミドルへと進化していた。

「お互い、変わってないじゃ~ん」
という傍から見れば痛いセリフを交わし合ったが、無理してもそんな言葉も出ないくらい変貌していることもあろうと思えば調子のいい言葉も出てくるというものだ。某機械メーカーの開発者となっていたので少しばかり営業しておいた。

「しかし、家で仕事するなんてすごいよなぁ。俺なら絶対寝るか遊ぶもん」
と彼。だんなさんも同じことを言う。自宅を仕事場にしているというと、ほとんどの会社勤めの友人はこう返してくる。私からすれば、毎日早起きしてつぶれながら満員電車に乗り込み、大雨や雪の日でも出掛ける方がずっとすごいけど。ふと思い立っても平日に美容院に行ったり、買い物に行ったり、散歩に行ったりできない方がよっぽど辛いけど。何も私が自分に厳しい人間なわけではない。「自由」というものは一旦手に入れてしまうと、手放すのがものすごく辛いのだ。その代わりに「孤独」がセットで付いてくる。結婚か独身かみたいなものね。

実家に帰省したとき、姪の子供の2歳半の男の子、アオちゃんの生態を観察して楽しんだ。姉(=おばあちゃん)から最新のハイパーレスキュー号?、ともかく中に何台もパトカーや救急車なんかが収容できて、隊員も乗り込んでいるでっかい車をもらっていた。お馴染みプラレールも揃えているらしい。いつも電車や自動車の絵本を抱えている。

「やっぱり男の子だね。僕もミニカー遊びが好きだった」とだんなさん。
「それって刷り込みちゃうの?男の子なら車、女の子ならお人形さんを与えられるから自然とそうなるんちゃうの」とフェミ寄り発言の私。

そこへ母親が「KYOKOはお人形さん遊びも自動車ごっこも興味なかったわ。絵本ばっかり読んでた。
お姉ちゃんが学校から帰ってランドセルを放り出すと、教科書を取り出して喜んで読んでたからお金がかからなかったわ」
(いや、私って神童(笑))。

美大を目指す受験生の姪もそう言えば、小さい頃ノートにデザイン画ばっかり書き続けてた。「雀百まで踊り忘れず」という諺があるが、4,5歳までの嗜好ってDNAに刷り込まれているのか何なのか、侮れない気がする。私も今こうして何とか文を書くという手に職をつけているもの。だんなさんはパイロットかバスの運転手になりたかったという。後者は今もあきらめてないらしい(笑)。

学校に入って体育会系少女となる前の私は、家でじっと本ばっかり眺めていて自閉症かと疑われた。そんな3歳の私が、今のSOHOの私を形成した核もしくは原点となっているのかも。

子供を育てる楽しさって、そうしたその子に潜んでいる核みたいなものを見つけて伸ばしてあげる喜びにあるような気がする。私は残念ながらその機会を逸したけれども、人の子育てを近くで見て楽しんでいる。

【2010/01/06 10:00 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
親愛なるファミリーと共に
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

両家へ帰省し、食って寝、初詣に行き、ごくごくスタンダードなお正月を過ごしてまいりました。ノワの写真も激写しようとデジカメを持って帰っていたのですが、数枚で電池切れとなり、まともな写真が1枚も撮れませんでした。今年の行く末を暗示するようです(汗)。「ノワ初めて海を見る」、「ノワ波にビビり逃げ帰る」、「ノワ、柴犬シュンとの初対面」、「子供たちとノワ」などなど素晴らしい写真が残せたはずなのですが。

お試し用に撮ってみたこの写真が唯一のお正月ノワの姿です。しかも単なる毛布です。ですが、まあお正月でもあります故、サービスショット(え?笑)として愛する我が家族を載せておきます。

ダー&ノワ2
(ええ、毛深さではいい勝負です)

帰省--面倒臭いわ~、家で箱根駅伝を通しで見たいわ~、とつい最近まで思っていたのですが、何となく帰省の良さが分かってきました。というよりも、お正月に帰省することも、考えてみればあと何回なのか分からないわけです。お互いの両親がいなくなり、完全に代変わりしてしまえば、お正月に泊りで帰省することもなくなるでしょう。そうすれば、必然的に二人っきりでお正月を過ごすことになります。少々淋しいですが、これが超核家族の宿命であります。

初詣は2歳半になった姪の息子も加え、姉家族と私たち10人と1匹で行ってきました。屋台を冷やかしながら歩き、御神籤に嬌声を上げていると、長い長い石段もそれほど苦痛ではありません。だんなさんの兄も私の姉も3人の子持ちなので、どちらの家庭でもたくさんの子供たちがにぎやかに歓待してくれます。兄弟って多ければ多いほどやっぱり楽しいものです(どの口が言う)。お寿司もお鍋も人が多いから楽しいのです。基本的に私は団体行動も大人の付き合いというやつもそれほど得意でも好きでもないのですが、この年代になってくると、身内の暖かさや有難味が少しずつ身に染みてくるような気がします。小さな子供、特にオムツがまだ外れないような子供の愛らしさが分かってくるのは、自分が若さをどんどん失っていくからかもしれません。

義兄もだんなさんも姪のだんな様もなぜかお正月は私の実家に逗留するのが通例です。お姑様に指図され、忙しい年末年始を過ごしていらっしゃる世のお嫁様方に対して申し訳ない気がします、ありがたやありがたや。

「お父さんにお線香を上げた?」とだんなさんが聞くので、

「うん、私は帰った時に仏壇にあいさつしたけど、上げたの?」

「僕は毎朝だから2回」


(某俳優が、某アイドルとの結婚を決めたきっかけは、アイドルが初めて自分の実家に来た時に、まず仏壇の前に行ってお線香を上げたのを見たからだそうだ。なんかあざといな~とも思うが、コレ実際にされると意外と効く)。

そして、初詣の帰りに、

「何をお祈りした?」と聞くと、

「ノワが元気に大きくなりますように、KYOちゃんが元気に暮らせますように」

「自分は?」

「自分のことは祈ってません」


こうして、さりげに(いや、やっぱあざといわ~)アピールするのがいつもの彼の手法です。と知ってはいながらも、お正月早々のせられてしまった気もします。彼のお祈り通り、私とノワがつつがなく1年を過ごせるといいのですが。今日は地元の神社に行って、私が彼の分をお祈りしてあげてきます。

午後からは仕事始め。ブログを読んでくださっている皆様にも2010年にご多幸が訪れますように。


【2010/01/04 11:34 】 | 家族 | コメント(13) | トラックバック(0) |
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