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キャット!&キャット!
あかんあかん。仕事ももう少し片づけておかないとお正月のびのびできない。明日から帰省。年賀状は書いて投函したけれど、大掃除はまだ。だんなさんは飲み会(今月何回目?)&徹夜マージャン(怒怒)で昨日は帰ってこない。年越し蕎麦とお節とお雑煮は両実家でいただくのでお正月の料理の準備はしなくてよいが、あまりにもお正月の準備ができていない。毎年のことながら情けない有様だ。

それなのに、TVの前に座ったらなかなか動けない。めちゃめちゃはまってしまったのだ。最初はだんなさんが深夜や休日に一生懸命見ていたのを知らん顔していたのだが、ふと1話を一緒に見てしまったら、あまりの面白さと可愛さにノックアウトされた。

ミーアキャット

ケーブルテレビのアニマルプラネットチャンネルでやっている「ミーアキャットの世界」だ。ご存知の方はご存じだろうが(当たり前)、ミーアキャットなる生き物、超キュートで賢くてチャーミング。アステカ家、ウィスカー家、コマンドー一味など、群れを成して生活する彼らの中で起こる出来事は、まるでドラマのように息もつかせぬ展開を見せる(詳しくはキャラクター相関図を参照)。年末年始シーズン1~3まで一挙放映されているのだ。

そして、「こっちも見ないと!」と彼一押しが「ビッグキャットダイアリー」。こちらはシーズン1~7まで一挙放映。

カメラは、アフリカ大陸東部にあるケニアのマサイ・マラ動物保護区に生息する野生動物たちの生の姿を映し出す。彼らの日常は、生死をかけた戦いに彩られている。チーター、ライオン、ヒョウなど、大型ネコ科動物たちの波乱に満ちた日常にカメラが密着し、そのドラマティックな生態を探る。

元々猫派の我ら。私は、地球上で最も美しいと思っている動物はチーター。横たわる姿も、狩りで走る姿も、どの瞬間を切り取っても息をのむほど美しい。大富豪になったら大型ネコ科動物飼ってみたい、マジで。

野生に生きる動物たちは、愛情にあふれ、でも厳しく、時に残酷で、生きるってこういうことなのだと実感させてくれる。

あかんあかん。本当に大掃除をせずに年越しとなりそう。ブログなど書いている暇があれば、棚の埃でも払えと自分に言ってみるが、お昼ご飯を食べながらもう1話だけ見る予定。1話で終わればよいけれど。

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【2009/12/30 12:26 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(2) | トラックバック(0) |
あなたは「何上手」?
25日で仕事納め、長めに冬休みを取るって誰が言った言葉?最終日に仕事が飛び込み、急遽今日もこうしてPCに向かっている。仕事始めは4日からになりそう。だんなさんは業界故いつものように30日まで仕事。どんだけ働くねん夫婦である。

今日から完全OFFで、ゆっくりと年賀状を書き(まだか!)、合間に撮りためたビデオを鑑賞し、だらだらと大掃除を始めるはずだった。1年お疲れさんの意味で、昨晩は1時間半のマッサージのコースを予約して全身をもみほぐしてもらったのにまた肩凝りが再発するではないか。

マッサージをしてくれるN嬢。久々に見つけた素晴らしい手の持ち主である。何万円もの金を払い、流行りの美容室並みに数週間前から予約を入れる高級店ならば、そういう人を見つけるのもそう難しくはないかもしれない(実はそれでもピンと来ないこともある。ジュリークもリッツ内スパのお姉さんもお値段の割にどうというほどの腕ではなかった。そうした店舗で何人も試しまくるほどの余裕はない。S嬢の通う高級スパのネタを舌舐めずりしつついつも読んでいる)。予約が取りやすく、近場で、お値段もそこそこ。だけど腕の確かな女性。話しやすく感じが良い人ならばさらに可。そんな人を見つけることは思うよりも数段難しいものだ。だが、そうした場所を確保しておくことは働く女性、いや忙しい専業主婦にとっても必須要件ではなかろうか。私は今2店舗確保中。

ながら見していたTVの中で、「料理の下手な美人VS料理の上手い不美人。結婚するならどっち」というアンケートを男性らに取っていた。多分料理ベタの美人だろうな~と予測していたが、その通り70%近い男性が美人を選んでいた。本当、男性って美人に弱い。

だが、美人も確たる基準があるわけではなく、ごく平凡に見える女性を、えらい美人だ!と持ち上げる男性もいる。人の趣味は本当に分からない。ただ、いくら料理が下手でもそうした世間の認める所謂美人を選ぶ気持ちは分かる。しかし、これは多分若い未婚男性に取ったアンケートではなかろうか。料理上手な女性というのは、じわじわ効いてくるボディブローのように、いつの間にか人をノックダウンさせる魅力があるように思う。

番組の中で杉本彩嬢は、
「胃袋を満足させられないような女が、ベッドの中で男を満足させられるっていうの」
と料理上手な不美人を押していた。

この言葉通り、「料理上手」に加えて「床上手」(失礼)な女性の魅力も付け加えたい。見た目や性格なら分かるのだが、残念ながら床上手だけは同性の私からは判別できない。だが、長い人生の中で周りを見ていて、外見も性格も料理の腕もごく普通に思える女性がなぜか次々と素敵な男性を周りに侍らせ、しかもその男性がなかなか離れようとしないパターンをたまに見かける。これがもしや噂のアレか、と下世話に想像したりしている。

先日飲んでいた時、未婚のA嬢が「食の好みとアッチの相性だけは外せへんわ」と彼氏の条件について述べていた。私自身は両者ともまあどっちでもいいかという条件である(笑)。

私が男なら、N嬢のような「指圧上手」を1番に置きたい。いや、人の体のツボを知りぬく「指圧上手」は実は「床上手」にもつながるのか。はたまたポイントはそこではないのか。結局、美人で料理上手、美人で指圧上手が1番だろと簡単に結論づけようとしても、一般的には不思議と共存しないことが多いのだ。特に後者は(失礼すぎるだろ)。すなわち、そこそこの美人でそこそこの料理の腕といったところに落ち着くのだろうか。全身を揉みほぐされつつ、夢見心地の中でそんな馬鹿なことを考えていた。

おそらく今年最後のブログがこんな下ネタまがいの記事で終わってしまうとは(気が向けばまたアップしようと思う)。皆様、この1年もどうもお付き合いありがとうございました。どうぞ良いお年を!


【2009/12/28 10:31 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
お値段以上♪
順調にいけば今日で仕事納めになりそう。一応明日まで営業し依頼を受け付ける予定だが、今年は長めの冬休みを取ってノワールと一緒に実家や様々な場所に出かけ、ノワの生まれて初めての冬をともに満喫する予定だ。子犬の時期は今しかないのだから。だが、今年もあと1週間しかない。この1週間の予定は、

・ノワの3回目のワクチン接種。
・年賀状書き(まだか!)
・セラミックの歯ついに出来上がり挿入
・大掃除(一応)


年末調整や何やかんやで税理士さんのところに行ってきた。今年の売上を去年の同時期の売上と比較したグラフを含め、今年度の状況や今後の節税対策などをレクチャしてもらう。売上は去年の-1.5割となった。法人としては赤字(苦笑)。3分の1やはたまた10分の1にまで落ち込んだという製造業や店舗に比べれば恩の字だということにしておこう。2番底なるものが来る(or既に来ている)らしいが、ネガティブな面だけに目を向けていても仕方がない。最悪の今年の第1四半期からは持ち直しつつあるので来年には少しばかり期待。まあぼちぼちとね。

テレビを見ていると、主婦の選んだ今年のヒット商品10という特集をやっていた。見事に低価格物が上位を占めている。1位は餃子の王将だ。引っ越し前にはマンションのすぐ近くにあって、新婚時には割と良く通ったものだ。デフレがあまりに進むのは、日本経済にとっても、私個人の仕事にとっても良いこととは言えない。低価格商品に単純に喜んでいられないことはもちろん承知している。だけど、収入落ちた分、安くていいもの探ししたくなるのは自然なことだし、結構楽しかったりする。プライベートブランドも超愛用している。

TVでは話題の990円ジーンズとアバクロの19800円ジーンズを並べて見た目でどちらがどちらか当てさせていた。正解率は半々といったところか。ちゃんとウェスト辺りの縫製や裏地までめくってみたらどちらか当たるような気もするが、ぱっと見はそう違いはない。私も1980円のユニクロとその10倍以上のディーゼルとどちらのスキニーも愛用しているが、「それどこの?」と聞かれた回数は実はユニクロの方が多い。意外とそんなもんだ。もちろんカシミアセーターやムートン、毛皮など上質の良いお値段のものはそれだけの価値がある場合が多いが、それデザインとブランドの上乗せ価格だろというものも同じくらい多い。本物を見分ける目がないからだと言われればそれまでか。

夕食に招いた友人が、手土産にスプマンテを持ってきてくれた。

ピノロゼ

ピノ・ロゼ・スプマンテ・ブリュット。程よい苦みに程よい酸味。ちょっとベリーの香りがしてごくごく飲みやすい。運転予定の友達を除き、2人で軽く1本空けた。何とこのサンテロ社のスプマンテ、近くのスーパーでも買える1000円前半台のお手頃値段だ(あくまで持ってきてくれた友達への他意はないのでそこんとこご注意)。今日のイブもこれでいいんじゃない?と思うほど気に入った。

需要と供給のバランスって本当に微妙だ。いくらいいものだ、上質だ、丁寧だ、と謳っても、それを見分ける消費者の目がなければどうしようもない、それ以前に自己満足ではさらにどうしようもない。翻訳レート安すぎるわ!と怒っても、それならこれだけ出そうとクライアントに納得させられる高品質な原稿を自分が提供できるのかと聞き返されればふと口ごもる。世の中の他業界の売り手側はこんなにも苦労しているのだ。クライアントに視る(読む)眼がないのだと開き直る度胸と自信もない癖に、少しばかりのプライドが消せなかったりする。

さて、今日のイブの用意にデパ地下へ繰り出す予定。じっくりと世の消費状況を眺めて来よう。

【2009/12/24 11:03 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
三田アウトレット参戦の巻
こちら新型インフルで自宅療養中、韓国へ旅行に行っていた友達がお土産を持ってきてくれた。マッコリ(身体が暖まるよ)とシートマスクセット。

韓国土産

韓国は1度しか行ったことがないけれどまた行ってみたい。その時は超韓国通の友人がすべて手配してくれ、新羅ホテルに宿泊した。ここのホテルは免税店もあってとても便利。もちろん汗蒸幕(ハンジュンマク)も入ったし、全身垢すりも経験した。美容大国だよね。韓国美容ネタはまた今度。

さて、本題。週末はのびのびになっていただんなさんの誕生日プレゼント(誕生日は1か月前!)を探しに、「三田プレミアムアウトレット」に行ってきた。12月3日にリニューアルし、店舗面積、店舗数とも現在の2倍となった関西最大級のアウトレットモールだ。店舗数は約180である。アウトレットでは珍しく「ヴィヴィアンタム/ダイアンフォンファステンバーグ店」が入っており、タム大好きの私はここだけは逃せない。

激込みを予測してちょっと遅めに3時に家を出た。駐車場に入るまでは少々待ったがクリスマス前の休日と考えれば意外とスムーズ。吹田インターから1時間もかからずにアウトレットに到着できる。しかし、隣りのイオンも合わせ、ものすごい広さの駐車場だ。それがほぼ満杯になり、どれだけの人が関西から沸いてきたのか怖くなる。駐車場は只なのが嬉しい。

うきうきして来てはみたが、夕刻なのが悪いのか、時期が悪いのか、品揃えは良くない(涙)。ヴィヴィアンもこのシーズンのワンピースなどが主流で、普段着用のセーターやコード・ジャケットなどがほとんどなくサイズ0もあまりない。

仕方ないのでGAPくらいで散歩用の厚手のセーターを買い込もうと思ったが、セーターが皆無。なぜだ!夕刻という時間が悪いのか、それとも時期が悪いのか。だが、適当に入ったジャーナルスタンダードで気に入ったスカート2ケ購入。

三田アウトレット
(ノワ、こら!)

どちらもセンターに1列ボタンで、黒フリンジフリルとパープルフリルが、いくつになってもフリル好きの私の心をわしづかみした。小さいサイズ(36)のスカートが結構残っており、あと数着買っておけばよかったと後悔。最近の女性は体格よいからなぁ。

本命のだんなさんのプレゼントの方だが、大物のコートが欲しいというので探し回ったが、大人(オヤジ)向けのメンズブランドの店舗がそもそも少ない。彼は身長もそこそこ高く手が長いのでシャツなどは海外物が多いが、一方で肩幅と胸板に欠ける薄っぺらい体格故にジャケットやコートのサイズ選びが難しい。肩幅なぁ・・・私の立派な肩を分けてあげられればなぁ・・・世の中うまくいかないものだ。

だが、珍しく「ニューヨーカー」で、トラッドっぽくない素敵なコートを見つけた。写メを撮ろうと思ったが早速着て出勤したようだ。立ち襟なので休日のカジュアルにも使えそうなデザインだ。40%オフだったので太っ腹でプレゼントしてあげた。ああ原稿数十枚分が飛んでいく。

なんせ180店舗もあるため、朝からじっくり攻めるか、前もって下調べした方が無難かもしれない。2時間歩いて収穫はたった3枚。でも思ったほど品揃えは良くないので、サイズがあればラッキーという感覚で出かけた方がよさそうだ。今度は食器や雑貨も見てみたい。初回はこんなもんとしておこう。

朝起きると脚痛っ。どんだけ脚力なし。




【2009/12/21 10:32 】 | お買物 | コメント(2) | トラックバック(0) |
下を向いて歩こう
5日分のタミフルも飲みきり、外出禁止令も解け、久しぶりに街に出た。気のせいか脚がちょっとふらつく。きっと気のせい(笑)。

所用で某駅界隈に出かけた帰り、改札を出てぼうっと下を向きながら歩いていた。目の前に数センチ四方の紙切れが落ちている。無意識のうちに拾い上げた。一寸の狂いもなく丁寧に折り畳まれた紙片を開いてみる。

ええっ!あなたは諭吉さん。一万円札ではないか。

これはいったいどうすべきか。3秒ほど考えて我に返った。届けてあげよう。落し物預かりなどがある駅構内の部屋に向かう。一瞬いただく?という気持ちが現れぬでもなかったが思った。この八つ折にきちんと畳まれたお札。きっと「モシモ金」として定期か何かに大事に挟んでいたのだろう。この不況の折、月2万円しかおこずかいのないサラリーマンが、子供のクリスマスプレゼントのために、同僚の誘いも断って大切に取っておいた万冊(妄想膨らむ)。それを取り上げるような血も涙もないKYOKOではない。

駅員の女性に届けると、
「警察に届けますか?ここでも同じ処理ができますけど」
というので交番に行くのも面倒なので駅で手続きを取ることにした。3ヶ月間落とし主が現れなければ私のモノになるという。しかし、よく考えるとお金に名前を書いてあるわけでもなし。一万円札落としましたと訴え出て、それがどうやって自分の金だと証明できるのだろうか。言った者勝ちという気がしないでもない。まあいい。

書類を書き、すべての手続きを済ませた後、駅員が、
「3ヶ月経っても連絡がなかったら、ここに電話して取りに行ってくださいね」
と言った。七条ってどこよ~。
「京都です。管轄が七条になるんですよ」
調べてみると七条とは京阪。どこまで取りに行けばいいというのだ、せめて京都駅にしてくれないか。ううーん、交番に届ければよかったか。最初に言ってくれよお姉さん。

ともかく、お父さん。「1万円札落としました」と駄目元で駅員さんに聞いてごらんなさい。いや、イケメンのサラリーマンでもよい(笑)。この時期の1万円は貴重だもの。

3ヶ月後、たなぼたで1万円が私のものになるようだったら、七条まで車を走らせてもらってだんなさんと一緒に京都で美味しいものでも食べてぱっと使おう。新型インフルとは、ちぇついてないと凹んでいたが、神様はちょっとした贈り物をくれたのかもしれない。人生いろいろね。


【2009/12/18 09:55 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
潤って引っ張って
心配してコメントやメールを下さった皆様ありがとうございました。新型インフルほぼ完治したように思えます。ただ、40℃弱の熱よりも、今年の夏バテの方が辛かったのはなぜでしょう・・・平熱ながら恐るべき夏バテ!

まだ動きまわったり走りまわったりするとしんどいと思いますが、家に缶詰も気が滅入ります。食欲不振が戻った今は体重も微増。年末年始を目の前にして嫌な予感です。今日でタミフルも飲みきってしまうので明日からお散歩再開の予定です。少しずつ体力回復を目指しましょう。


というわけで、少々暇ができたおかげで、いつもより少し念入りな顔&身体のお手入れ。その辺マメにケアしているように誤解を受けることもありますが、私の性格をご存知の方はお分かりのように、根気よく物事を続けることは、よっぽど好きでない限り苦手です。「美は細部に宿る」と申しますが、かかと、手の先、髪の一本一本までもがツルツルピカピカのトワコ嬢のような女性になることは、いや目指すことすら無理です。ちまちま自分でお手入れするくらいなら、たまにプロの手を借りる方に向かうのが私の駄目なところです。でも、中途半端なお金しか出せないので、得られる成果も中途半端です。まあ何もしないよりましかと自分を納得させています。

こんなふうにぽっかり空いた時間。久々にまじまじと鏡を見詰めると、必ずや新たな劣化のサインが見つかります。

「皺、あんまりできないのよね~」(注:欧米人っぽい派手な目鼻立ちの方ほど皺ができやすいようです)とごく最近まで調子こいてのたまっていました。嘘!目元かさかさやん。小皺やん。

前振り長っ。ここからが本題です。通ってるエステのエステシャンから
「目元乾燥してますね~」とたまに指摘されていたけれど、
「あっそ。昔から乾燥肌だから」と適当に流してましたが、いつもありがと♪の意味も兼ね、購入していた目元専用ケアパックシート。ふと思い出し、2日おきにお風呂上りに貼るようにしています。

ノワアップ

エステ専門商品ですが楽天でも購入できます。



★レゾアヴェーレ ストレッチRシート 60枚入り★


正直言ってこのシートは秀逸です。各種メーカーがシートを出していますが、某S○2シートに匹敵するほどの濃厚なタプタプ感。安物シートならば5分ほどでかさかさになりますが、30分ほど放っておいてもまだしっとりしており、もったいないので(笑)残りを手に塗りまくります。顔全部のパックが欲しいんだけど、と言ったとき、エステシャンさんから、意外と顔全体パックは面倒で続きませんよとこちらを勧められました。本当言うとおり、目元だけなら、この面倒くさがりの私でもTVを見ながらちょいと貼り付ける気になります。



★レゾアヴェーレ ストレッチRシート プロ 60枚入り★


本当は目元だけじゃなく法令線も気になるんだけどな、と思っていたら、楽天で新商品を見つけました(でも、旧商品でも法令線に使えると思います)。60枚ということは30回分。週2回で3カ月強楽に使えます。コスパ悪くないかも。アイクリームもよいけれど、シートパックタイプはお手入れしてるっという気になれます。

お風呂からあがったら、だんなさんに2枚盗まれてました(怒)。


アイケア

「KYOたん、目の下、何かついてる・・・」
膝の上のノワは不思議げな顔。

【2009/12/16 10:32 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
遠くの身内より近くの他人
前回の日記で風邪気味だと書いたはずだ。土曜日の朝起きると37℃弱の微熱があった。だんなさんは仕事の予定が入り、夜まで帰れないけどごめんと言って出かけて行った。だるいなぁと思いつつ、仕事でもするかと資料を整理していると夕方頃妙に身体が熱いのに気がついた。頭痛持ちだから気にしていなかったけど頭痛も始まっている。体温を測ってみると、

なんと39℃を振り切っている。熱いわけだ。

意識したとたんブルブル寒気がし始めた。土曜日の午後って行きつけの内科はもちろんどこの病院も休診だ。救急病院までタクを飛ばす元気もない。というよりまともな格好に着替える気力もない。だんなさんに電話すると
「暖かくして寝てなさい、死にはせえへんって」というありがたい!お言葉をかけられる(使えないな、オイ笑)。

偶然友人からメールが入り、律儀にも返信して「絶賛発熱中。インフルかも」と書いておいたら、すかさず
「余分なタミフルあるから持って行ってあげる。欲しいものあればコンビニで買うから教えて」という涙のこぼれそうな返事が返ってきた。隣りにいるらしき旦那様も
「可哀想に、すぐ行ってあげなさい」と言っている。ああ、よそのご主人に同情される可哀想な妻。

夜の9時過ぎ、友人はチャリを10分飛ばしてやってくると、タミフル2日分を置いて帰って行った。タミフル服用し咳き込みが辛すぎて泣きながら眠る。だんなさんは数時間後に、さすがに悪いと思ったのだろう、ミカンや栄養ドリンクやゼリーなんかを山盛り抱えて戻ってきたが、相手をする余裕もなくこんこんと眠る。

日曜日の朝、体温を測るとなんと今度は36℃台に下がっている。どんだけタミフルすごいねん。薬はあまり好きでなく自己治癒力を信じたい私であり、悪い噂も聞くが、やっぱりタミフルさまさまだ。いや友人さまさまだ。

すっかり熱も下がり、症状は喉の痛みと咳と軽い関節痛くらいとなったが念のため近くの内科に行ってきた。ぎりぎり大丈夫かなぁと先生がインフルエンザキットで調べると、想像通り新型インフルであった。さすが流行り物は逃さないわKYOKO(笑)。タミフルは5日間飲みきらないと耐性がついてしまうし、まだ菌を撒き散らしているそうなので残りの3日分を処方してもらい帰途に就く。

あと2日間は外出禁止。明日は本来なら久々にリッチなフレンチで忘年会の1つをクリアするはずだったが来年へとお流れだ。ついてない。でも、これで一応新型インフルの免疫がついたのだろうか。それに友人のありがたさも身に浸みた。情けは人の為ならず。私も人には親切にしようと改めて決意す。旦那は意外と頼れないし。

皆様も年末忙しい折、どうぞお気をつけて。うがいと手洗いと。そして困った時は電話一本で今度は私が駆けつけますわ。

【2009/12/14 13:13 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
朝の風景
最近なぜだか朝の目覚めが良い。以前ならだんなさんの出勤時の8時頃にだらだらと起き上がっていたものが(悪妻!だが、言い訳にもならぬ言い訳をさせてもらうとロングスリーパーで超低血圧である)7時前にぱっと目が覚める。

そして、しゃきしゃきと着替えを済ませ、出かけるのである with ノワ。

冬の早朝はひたすら寒い。だが、空気までが清澄に思えて、身を切るような冷たい風すらすがすがしい。

お散歩

駅へと向かう通勤者や通学者に逆行しつつ、公園をぐるっと回り、煙草屋とコンビニを過ぎ、まだシャッターの開く前のお店やオフィスの前を通るのが朝の散歩コース。

「ちっ、暇な専業主婦かっ。この朝の忙しい時にわざわざ散歩するなよ、邪魔邪魔」
と思われてるから、可愛い~なんて思う余裕ないから、とだんなさんに冷や水を浴びせられる。つい最近まで正真正銘猫派で電車通勤もしていた私にはその気持ちが充分わかる。はたしてその通りかもしれない。でも仕方ないじゃん、家が駅の真ん前なんだもの。朝の散歩は爽やかなんだもの。

「最近お散歩を始めたんでしょう?気になってたの、抱かせてちょうだい」
と煙草屋の奥さん?らしき人に声をかけられる。バス停前では、山登りに向かうらしき高齢のご婦人らの集団にもみくちゃにされる。コンビニの前で煙草を吸いながら話している、極端にズボンをずらしたB系男子たちもノワを見る眼は優しい。

お水?それとも看護婦さん?
「今仕事明けで家に帰るだけやから暇やねん」
と綺麗な女の子がひとしきりノワと遊んでくれる。

ゴーン社長始めビジネスマンたちの「朝型生活」の勧めがクローズアップされている。確かに、お散歩の時間を差し引いても午前中の作業量が増えている気がしないでもない。何より、朝のお日様の光を浴びることは有形無形のメリットがあるであろう。これから1日が始まるんだなぁと思える。街ゆく人々にいってらっしゃいと素直に思える。朝のこんな風景があることを長年忘れていた。猫と翻訳者は絵になるベストマッチングだが、犬と翻訳者もそれに劣らずベストマッチングなのかもしれない。

残念ながら、大阪は今日は雨。おまけに調子に乗って寒空の下を歩きまわったせいか、ついに風邪を引いた気がする。喉がイガイガして身体の節々が痛い。今日の散歩はお休みだ。


PS.昨日急遽ノワと遊びに来てくれたM1ちゃん、M2ちゃん。ありがとう。
私は風邪っぴきだけど、ノワは相変わらず朝からハイテンションだよ。



【2009/12/11 09:28 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
歯と心の深い関係
師走、気ぜわしいですわね。お盆前だとか年末年始だとか、私のような中途半端翻訳者には仕事が殺到するのが常なのだ。多分、余裕の一流翻訳者の方々が、長期バカンスだ休暇だとのんびりしたスケジュールを立てたせいで、「あ、じゃベンチの○○さん、久々に先発で出しちゃう?」みたいなノリでこちらに依頼しているような気がする。昨日は2件依頼を断り、●十万が頭の上を飛んでいった。でも手は2本しかないのだから受けようがなく、濡れ手に粟の大稼ぎができないのがこの稼業の辛いところだ。

そんな中、105,000円なりを支払ったセラミックの奥歯は順調に治療が進みつつある。この様子だと年内には綺麗な歯が入り爽やかな新年を迎えられそうだ。

神経を抜いた後も歯が痛んだり、根の治療がやたら長引いたり、歯の痛みはこじらせると長引く。誰もが1度くらいは経験があるだろうが、歯痛というものは頭痛と同じく、やる気も何もかもそいでしまう耐えがたい痛みだ。腹痛や腰痛だってもちろん辛いが、ここまで鬱にはならない。神経を抜いたのは残念だけれどもさほど問題なく治療が済みそうで安堵している。

私の通っている歯科は個室造りだ。でもそこまでゴージャスな医院ではないのでお隣りの部屋の会話が聞こえてくることもある。口臭外来もあり手術も対応できるので結構流行っているようだ。駅近とあって住宅街と離れているせいか子供の姿は滅多に見ないので何となく落ち着く(子供が泣き叫ぶのを聞くとドキドキするチキン)。カウンセリング室の隣りの治療室に当たると、いろんな相談が耳に入ってくる。顔を合わせるわけではないので、性別とだいたいの年代くらいしか分からない。

歯科医と患者の両方の最大の悩みは、「一体なぜ痛いのか分からない」ケースではなかろうか。先日カウンセリングを受けていた女性も、歯科を転々とし、歯および歯茎には問題ないと言われ、耳鼻科や形成外科にも行ってみたが痛みが取れないと訴えていた。歯が痛いと感じる理由は本当に様々で、幻肢痛(怪我や病気によって体の一部を切断した後、あるはずもない肉体が痛む症状)のようなものが生じるケースも意外とあるらしい。先生は30分ほど女性と話しつつ、精神的原因やその対処法などについてもアドバイスしていた。無事、原因が見つかるといいなぁ。

上記のように「口臭外来」も掲げているせいか、口臭の悩みを訴えている人もいる。歯や歯茎の治療はもちろんのこと、飲み薬やサプリ、お茶なんかでも口臭は軽減できる。隣りで相談していたご婦人は、友人と話していて、相手が口に手を当てるのが気になって仕方がないと語る。

先生はこう婦人に問いかけた。
「じゃ、あなたが口臭のある人と話したとしてどうしますか?口と鼻に手を当てる仕草を取りますか?
そうじゃないんです。そんな仕草を取る人の大半は、相手ではなく自分の口臭が気になっているんです。
心理学でいうミラー効果のように(途切れ途切れに聞いているので内容は曖昧です)、相手が手を口にやるとつい自分も手を口にしてしまう。お互いが疑心暗鬼になるわけですよ。
だから、治療も一緒にやっていきますが、あなたはそんな仕草を絶対にしちゃいけません」


なるほどねぇ。体臭や口臭を全く気にせずこちらを辟易させる人々がいる一方で、体臭や口臭があると錯覚して悩む自臭症を抱える人々もいる。くだんのご婦人は本当にそんなに口が臭いのだろうか。

この不況で歯医者もバタバタと倒れているらしい。命にかかわる場所ではないにしろ、患者と心を沿わせてくれる医師とスタッフのいる歯科は本当に宝物だと思う。これで美味しく年末年始を過ごせそうだ。

【2009/12/09 09:13 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
犬見知りの新入生
週1回のパピー教室(4か月未満の子犬のみ)に参加することになりました。全7回のクラスは既に5回が終了しておりノワは途中入学となります(でも、7周目が終わるとまた最初に戻って1週目から参加できます)。新入生?転校生?飼い主ともどもちょっと緊張しつつ家を出ました。だんなさんも一緒に参加してくれるはずが仕事が入り、代わりに学費担当となってもらいました。

しつけ教室シール
1回ごとに「やったね!」シールを貼ってもらいます。

計7匹のワンちゃんと飼い主たちが集まりました。トイプードルはノワを含め2匹、ダックスが3匹(違うかも?よく分かりませんが脚が短かったので・・・)、ラブラドールが1匹、チワワが1匹です。偶然にももう1頭のトイプーもブラックでしたが大きさは多分ノワの1.5倍ほど。う~ん、でかい。

先生のお話を聞いた後、いきなり
「じゃあ、ちょっと10分くらいお遊びしましょうか~」
と何とリードを外せというのです。ノワ大丈夫か!

強烈です。ダックスたちが慣れているのか戦い始めます。そこにラブが参戦し、三つ巴、四つ巴となって、くんずほぐれつ。ノワはおそるおそる遊んでもらおうと近づきますが、後ろからラブに組みしだかれ、あっという間に負け決定。キャンキャン大騒ぎして先生に助けられます。

犬同士で遊べというのにノワはいつものように他の飼い主さんたちにまとわりついてなかなか犬友達ができません。人が好きなのですわノワ。大変なところに来てしまったとずっと先生の腕の中にいるチワワには興味を示しているようですが、当のチワワちゃんはプルプル震えっぱなし。

何だか残酷な気がしないでもないのですが、この社会化時期にしっかりと犬や人と触れ合い、様々な刺激に慣れておかないと、過剰に臆病だったり、逆に過剰に攻撃的だったりの問題犬になってしまう恐れがあるのだそうです。猫ならまだしも散歩に出かける犬が、周りの犬や人に迷惑をかけるように育ってしまうと困ります。こんな機会でもないと、子犬の間にたくさんの犬と一緒に遊ぶことなどなさそうなので、ノワにとっては貴重な経験でしょう。

ちなみに「犬の社会化期」とは
群れで暮らす動物である犬は、むだな争いごとを避けるために、犬同士がお互いの意志や感情を表現し、理解させるためのコミュニケーション能力を発達させてきました。しかし、この能力は生まれながらに身につけているものではなく、生後3~14.15週までの「社会化期」に子犬が母親やきょうだいと一緒に過ごすことで学んでいきます。
この時期は、多くの刺激や経験から、犬同士だけでなく、猫などの他の動物や人、周囲の環境など、さまざまなものに対する適応能力を身につける大切な時期です。社会化期にいろいろな経験をすることなく、人(飼い主)とばかり過ごしていると、極端に臆病になったり、攻撃的になったりして、将来、問題犬になる可能性も高くなります。

「花王ペットサイト」より

その他のトピックは、飛びつき回避とフセの練習です。飛びつきは可愛いからいいか小さいし、と容認していましたが、ジャンプ力の強いトイプーは今のうちにこの癖を矯正しておかないとケージを飛び越える可能性もあるし、脚を傷めることにもなるそうです。もちろん、子供や老人に飛びついて迷惑をかけてもいけません。家に帰ってからも飛びつきをやめる練習を始めました。

フセはまだまだ難しいかな~。でも、小自慢。ノワは既にオスワリ、マテ、オテを習得しつつあるのですわ。トイレは駄目駄目なのに(涙)。

待て2 待て1

プルプルしながらヨシ!の掛け声が出るまで餌を凝視しております。

べたべたに甘やかすのではないかと懸念されていた方々、意外と私しつけにも頑張っております。だんなさんは元々クールな人なので想像通り甘やかさず結構厳しく接してます。いかん、またリーダーの座を奪われそうな予感。おバカでも可愛いからいいのよ~と思う一方で、いやいや世間様に愛されるようカシコ犬に育ってもらわねばと既に相反する想いに悩む日々であります。

とりあえず、宿題が出たので来週まで練習だわ。

【2009/12/07 09:29 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
1本のメールと事業仕分け
今日はひさびさに仕事の話。たまに仕事をいただいている某翻訳会社からお知らせが来た(同じメールを受け取った方も多数いるであろう)。新しい翻訳ツールを無償でダウンロードできるという内容である。まだダウンロードも中身のチェックもしていないがTradosのようなものだと思われる。ちなみに翻訳ツールとしては、昔翻訳ソフトの「The翻訳」を利用していたけれど、どうもピンと来なくて最近は使用していない。便利なツールとは思うのだが、いかんせんアナログ人間でいかん。

無償でダウンロードできるといっても、当然のことながら美味しい話ではない。別途、このツールを使用した場合の翻訳単価の案内が来るらしい(怖)。IT翻訳は手をつけていないので、Trados未経験なため、マッチ率や原稿スタイルやその他諸々もどうもつかめない。用語や定型文などがそこの部分だけ穴空きのように、日英の場合だと英語が混じっているのだろうか。じゃ翻訳ソフトみたいなもん?用語を調べなくてもいいから楽じゃん、スピードアップできるじゃん、とそう簡単にはいかないのは同業者ならお分かりだろう。技術英語の場合、同じ英単語であっても分野あるいは用途によって様々な訳し分けが必要となる。それは今までなら長年の経験や勘で積み上げていくことだが、ツールで正確に実行できるのか疑問だ。

そっかー、某会社、屋台骨が大きいが故にかえって最近内情が厳しい旨(ま、どこもそうです)、各種ルートから聞き及んでいたが、このツールを軸にした営業戦法を取るのだろうか。最近お付き合いをあまりしていないが、興味がないではないので、時間が空いたらこのツールを研究して案件を受けてみたい(しかし、単価は本当いくらなの?)。

このところ毎日のように、TVでは事業仕分けのニュースをやっている。話題のスパコンについてやノーベル賞受賞学者らの話を聞く。資源も観光も大した収入が見込めない日本には、緻密さやパクリ応用の器用さを生かして「技術立国」としてしか生き残る道はなかろうと個人的には思っている。仕事柄も、そうした技術革新や知的財産保護の分野にもっと資金を突っ込んでくれれば、私も回り回って恩恵が受けられる。

当然、中抜きや天下り人件費などの無駄なコストは徹底的に減らすとして、目先だけの問題で予算をカットするのも問題だ。家庭で言えば、遊興費や家や物などに使うお金よりも教育といういわば目に見えないものに使うお金は後後生きてくるはずだ(必ずしもそうはならないところもあるから辛いのだが)。

天下りの給料はなかなかカットされないだろうけど、翻訳会社も、そして当然我々末端の翻訳者も不況のあおりをまともに食らう。同じクラからの単価引き下げ要求は今のところ幸運にも1度もないが、高単価をくれていたクラはいつのまにか姿を消した。ああ、淋しい限りだ。やっぱりデフレじゃん。しかし、非常に優秀であるが故に高レートを取っていた翻訳者が干される、あるいは単価を大幅に引き下げられるケースもままある。私はさておき、そうした優秀な翻訳者を冷遇するのはソースクライアントにとっては実はものすごく無駄なことなのだ。理由は公知なので割愛。

芸術家や文系人間(文系・理系と簡単にぶった切るのは安易だが一応ここでは分けておく)の存在はもちろんもちろん大事だけれど、これからの日本をしょってたつ理系男子・女子の研究者や技術者らにもっと日の目が当たるようなお金の使い方をしてもらいたい。

珍しくそんな事を真面目に考えた朝なのであった。


【2009/12/04 09:32 】 | お仕事・お勉強 | コメント(10) | トラックバック(0) |
バブルとデフレと
昨日は22歳の女の子とおしゃべり。社会人時代は否応なくいろんな世代の女性と世間話する機会があるが、フリーランスになるとそのチャンスも減る。人間関係が狭まるのが我々のような坐業系自由業のデメリットの1つであろう。一方でそれを最大のメリットと考える人々も翻訳者には多い。私自身は元々そんなに人付き合いがいい方ではなく、だからこそ引きこもり、視野が狭くなりすぎないように少しばかり気をつけている。かといって無理をすると人疲れする。その兼ね合いは難しいもんだ。

昨今、デフレだ円高だと世間が騒いでいる。こんなに円高に振れる前にドルの投資信託に少し突っ込んだ私は相変わらず空気が読めないKYだ。そして、先日話題にした神経を抜いた奥歯だが、かぶせをどうするかという話になった。奥歯だから気にするなと思う一方で、洋服やバッグなどにお金を使うくらいなら自分自身に投資せよ、歯は脱いだり着たりするわけにはいかず常に自分と一緒なのだと考え、銀歯ならぬセラミックにすることにした。大口開けて笑うのだ。1本10万5000円なり。チャリーン。確か7,8年前に入れた最初のセラミックも10万越えだったはず。デフレってどこ??

22歳の女の子は接客業についており、30~60代と幅広い年代の客に接するらしい。若いながらもデキる子で、面接や社員募集にもかかわり求職者らと接するようだ。40代の女の人も面接に来る?と聞いたら、その年代の人が実は欲しいんだけれど、未経験者は今からだと辛いし、キャリアや経験のある40代は私のような若い子の下について低賃金から頑張るのが駄目みたいだという。彼女曰く「バブル」っぽい人が多いんですぅ。

バブルもいまだに私たちの年代に付きまとう言葉である。私は都会暮らしでもないし、1万円札振りながらタクシー止める、タク券使い放題VIP席使い放題、毎週のように高級ホテルに高級シャンパン、机の上に立つボーナス・・・なんていうバブリーな経験を特にした記憶がない。デフレの今もバブルの昔もせこせこと働き、ちまちまと使い、たまの贅沢を楽しむくらいが関の山だった気がするのだが、バブルの血が実は身となり肉となり、今も私の中に根付いているのだろうか。

若い子たちに言わせると、未婚既婚問わず、上記のような自分のキャリアを生かして、ある程度リッチに格好良く働きたいという(雰囲気を醸し出している)カツマーのような女性がやっぱり多いらしい。就職・求職あるいは自営のフィールドなんかではそんな人が多数いるのだろうか。私の周りでは、バブルの香りを放っている人はむしろ専業主婦に多いような気がするのだけれど。

いずれにせよ、最近の多くの若い子はいい意味で地道で地味だ。3人の姪(10代後半から20代中盤)を見ててもそう思う。上記の彼女は
「楽天でクリスマスセットをゲットしました♪ハンバーグやチキンや色々ついててめちゃお買い得なんですぅ」と。
クリスマスも高級レストラン&ホテルのセットではなく、お家で彼氏と楽天セットなのね。姪も彼氏とカラオケデート。決してみんなお金がないわけではないのだが。貴金属とか買ってもらわへんの?と思う私はやっぱりバブルの子か(笑)。逆を返せば、そのせいで日本経済が動かない。悪い意味でも地道で地味だ。

でも、幸運ながらお互いに仕事に就けているから言えるのかもしれないが、バブルとデフレ、どっちが楽しかったか、幸せかと考えればさほどの違いがない。私たちは同級生だから同じ時代をずっと一緒に生きてきたけれど、ブランドの洋服を買ってくれた彼も、掘り出し物を一緒に探してくれるだんなさんも、どっちに対しても想う気持ちは同じなのだ。


【2009/12/02 09:50 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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