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選挙こもごも
書きたいネタが他にあったのだけれど、やっぱりここに落ち着いた。

8月がやっと終わる。ご飯作りに追われた奥様方も夏休みが終わると思うとほっとしてるのではなかろうか。それでも蒸し蒸し暑い中、近所の小学校まで歩いて投票に行ってきた。といっても一応選挙はさぼらずに毎回ちゃんと投票している。

民主党大勝のうちの1票は私が入れた1票だ。まあ大半の皆さんと同様に民主党に過大な期待を抱いているわけではない。でも生涯2軍のベンチを温めているのも可哀そうだ。その中には本物の逸材が隠れているかもしれない。1軍のピッチャーめった打ち、1軍のバッター三振続きなれば、万年補欠をマウンドに立たせてあげたっていいではないか。

これで多分というか、きっと我が家の財政はダウンする。扶養者控除はもともと受けていないので廃止されても関係ないが、子供もいないので子供手当は入りようがない。最も狙い撃ちされるであろうサラリーマン夫にも、弱小自営業者の妻にもどんと税金が上乗せされるだろう。

週末は某所の翻訳者対象セミナーに出かけた。ある翻訳会社が主催したものだ。その中で驚くことにレート(単価)の話までぶっちゃけてくれた。正直言って驚いた。能天気なことを言うが、デフレって本当に進んでいるのだな。質疑応答の時間で、ある男性が血走った雰囲気で(失礼)自らの窮状を訴えていた。ざっと見渡したところ年齢層が高い。1人の参加者が、定年後にこの業界に入る&成功する可能性を尋ねた。企業を定年した技術者は、それまでの技術や知識の蓄積もあろうし、何らかのコネもあろうし、一家を支えるのに必要な収入へのこだわりもなさそうだし、御想像通り現行翻訳者にとっては強力なライバルだ。ああ。

話を選挙に戻そう。それでも、あえて投票の際に子供手当に私は重きを置いた。もちろん実行方法にはまだまだ考えるべき問題が山積みだろう。子供にきちんと教育を受けさせて、社会に貢献する人間に育て上げるまでには途方もないお金がかかる。3人の子持ちの姉を見てまさにそう思う。楽しい一方で、本当に大変な仕事だ。でも、教育って唯一親が子供に残してあげられる貴重な、盗まれることのない財産となる。その大変な責務を負っていない私も、当然応分の負担は覚悟せねばならないだろう。自分の親のためにも、将来の自分のためにも。

しかし、国会議員からただの人に戻るってどんな気持ちだろう。先生、先生と何十年も持ち上げられてきた人間にとってものすごい屈辱なのか、それとも脱力感なのか。選挙にはいろんな浮き沈みやドラマがあって傍で見ている分には不謹慎ながら結構面白い。Nピーしかり、最近の事実は小説より奇なり。続々大物議員が落選する中で、なぜか正真正銘のチルドレン、小泉Jr.が大差で勝利した。兄も珍しいほどの上品なイケメンだと常々思っていたが、この弟はそれにワイルドさを加味したイケメンである。どんな男前ブラザーズよ、やっぱ勝因の1つはこのルックスかしら。

恨みはまるっきりないが、ゆかりタンが落選したのにほっとした。彼女の声としゃべりはどうも生理的に受け付けない。だんなさんも同じ感想だ。こちらは折角の美貌が台無しなのだが皆さんはどうだろう。ルックスだけで言うならば、政治家として女性に反感を受けにくい顔立ちというものがある。今回当選した青木愛嬢や福田えりこ嬢などは一見して好感を持たれやすい顔だ。大物で言うなら野田聖子嬢なども悪くない。逆の女性は…以下省略。

しかし、昔は清廉で高潔な顔立ちをしていた政治家も、なぜか時とともに、決して加齢のせいではなく、悪代官めいた妙な脂っぽい濁りが表に浮き上がってくることが多い。何もこれは政界に限った話ではないのだが。
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【2009/08/31 09:47 】 | 時事社会 | コメント(6) | トラックバック(0) |
隣の芝生を覗いてみたい
何となく夜TVをつけたらやっていたドラマ「隣の芝生」。けっこう「渡鬼」にはついていっていた私だけにすがこ先生のセリフ回しが懐かしく、この数週間観続けている。渡鬼に限らず、すがこ先生のドラマの面白さは感情移入というより「そんなバカな」という突っ込みができるところだ。

「隣の芝生」を知らない人のために、

1976年にNHKの銀河テレビ小説で放送されていた『となりの芝生』が、現代に蘇る。
この作品のテーマは普遍の「嫁姑問題」。高平家の次男の嫁として、平凡に暮らしていた主婦・高平知子が、姑・志乃との同居によって、見る人を戦慄とさせるほどにイビられる姿は、当時大反響を呼んだ。33年前の作品では、その嫁を山本陽子が、姑を沢村貞子が演じ、視聴者から嫁に同情の声が集まり社会現象となった話題作だ。


さすがに1976年に嫁姑ドラマは見てなかったわ~。

おとといの放送の中で、知子(瀬戸浅香)の旦那、要(大倉孝ニ)がキレまくる。まあいろいろ理由はあるのだが、知子がメンズクラブで高収入を得ていることが気に食わないからだ。しかし、何だメンズクラブって。そんな金があるのなら男たちも普通にクラブ(ホステスさんがいる方のね)に行くだろう。いくらあの美貌があるにせよ、一介の専業主婦から突然クラブの責任者で、しかも友人の秘書の倍のお給料って(推定、7,80万?)。そこは突っ込みどころなのだがスルーしよう。ともかく、奥さんの方が稼ぐことは「男の沽券」とか「男のプライド」に関わるという話らしい。

私が外で働いていたとき、ある同僚男性とランチをしていて何の流れか、
「別に私が食べさせてあげてもいいし、仕事嫌いじゃないし」と言ったら、
「そんなことを絶対家で言ったら駄目だ、旦那さんのやる気もそがれるし、可愛げがない」と諭された。

ある知人は夫婦円満の秘訣として、「自分がお小遣い程度しか稼がないこと」と挙げた。真意は不明だが、旦那さんを大事にする気になるから?離婚しようにも経済力がないから?可愛げがあるから?

いや、決して専業主婦叩きをするつもりではなく、育児や介護などの諸般の理由で働けない妻も多かろう。別に理由はなくても、家の中をピカピカにして美味しい食事を作って夫を出迎えるというスタイルが夫婦ともども好きな場合もあろう。もしくは、エステやジムやお買い物三昧の美しい妻を持っていることこそ男の甲斐性と思う男性もいよう。日本経済のためには有閑主婦も役に立っている。

100の夫婦があれば100のスタイルがそこにある。それでも平均を取ったとすれば、我が家は平均から外れた形態かもしれない。なので、多数派の感想から外れるかもしれないが、奥さんが稼ぐことってそんなに男の沽券を揺るがすことなのか、逆に言うと稼がない男にはプライドはないのか。

だんなさんに
「家の中ぐちゃぐちゃでも稼ぐ女性ってどう?」と聞いてみたら、
「稼ぐ方がいいに決まってる」と答えた。
「私の方が収入が高かったら?」(我が家のお互いの正確な年収はシークレットなのだ)
「嬉しいよ、応援するよ、主夫するよ」と即答した。確かにけっこういい主夫になるかも。でもそんな彼も内心は忸怩たる思いに駆られるのだろうか。

個人的には、狩りをするライオンでもあるまいし、餌を取ってくるのは男でも女でも構わないと思ってる。ただ少しばかりの才能があるならば、我が家のように大した手間もかからない家事に費やすよりは会社に行って働いていた方が本人のためにもいいだろう。それに、セコイ私はやっぱり世帯収入を増やしたい。

こういう話をすると、大抵「KYOちゃんは手に職があるからそんなことを言えるのよ~」と言われる。私が思うに、手に職って言うのは美容師さんや看護婦さんとかで、翻訳者など思いっきり水物の水商売みたいなもんで、下請けも下請けの危うい仕事なのだけれど(もちろんそうでない翻訳者さんもいる)。いざお勤めしようとしても英語くらいこのご時世できても大した話ではないので再就職は無理。一家を養うには不安定極まりなく、実は○○家のリスクヘッジになっているかどうかも定かではない。

ただ言えるのは前にも言ったように、私はイチロー妻ではなくイチローになりたい人間で、カレー作るよりバットを振り回したい。可愛げは元々ないんだろう(笑)。

【2009/08/28 09:59 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
強いということ
折角前回に旬のネタを書いたのだから、もう少し引っ張ってみよう。

カタギ(笑)の私も最近の報道で覚醒剤に関しては結構詳しくなった。MDMAなる合成麻薬の存在も知った。1週間逃げ切れば尿検査では引っかからないことも。だが、薬が主婦の間に蔓延してるというけれど、レイブもクラブもあんまり興味がない(ハウスはそんなに好きじゃない)私には全く実感がない。住宅街の中で売人らしき人物を見かけたこともない。OSAKAでも先般末端価格数億の覚醒剤の捕り物があったばかりだから、どこかで頻繁にやり取りされてるはずなんだが。

覚醒剤を打つ動機は普通に言われているように、「好奇心」または行為中の「快楽」を得るためだと思っていた。しかし何かの番組で、覚醒剤に手を出すきっかけは大半が「孤独と不安」からなのだと専門家が語っていた。孤独や不安から一人でお酒を飲みに出かけ、そこで勧められるのが入口だという。初めは格安で分けてあげ、段々値を吊り上げる。それでも100%の人間が戻ってきて購入するらしい。そのため、お金に困り、次第に借金を重ねるなどして周りから人が消えていく。するとさらに「不安」が増幅する。まさに負のスパイラルに入りこむわけだ。

上記の意見を前提とするならば、決して常習者を肯定するわけではないけれど、彼らは弱い人間なのだ。刺青を入れて、他人を恫喝するようにイキってみても、心は弱い。「小さい犬ほどよく吠える」というとおり。誰もがこの世の中、大なり小なりストレスや孤独や悩みを抱えている。よっぽど能天気な人でない限り、辛くて淋しくて、そんなとき、一時でも疲れが吹っ飛んでハイになって現実逃避できる薬があれば飲みたいと思うだろう。だが、通常は何とかお酒の力でも借りて自分で乗り越えようとする。もしくは誰か(or何か)に依存する。その結果がひどければ、アルコール依存症になったり買い物依存症になったりする。

強い人ってどんな人だろう。「タフでなければ生きて行けない。優しくなければ生きている資格がない」 とフィリップ・マーロウは言った。喧嘩が強い男や腕力とガタイのある男がもちろん強い男じゃない。心が砕けそうになったとき、自分の弱さを認めて、それでも真っ当に生きようとし、他人には優しさと思いやりを忘れない人。男でも女でも、歳を取る毎にそんな強い人に憧れるようになってきた。「強さ」は自分に最も足りないものだからだ。

マイミクのP嬢は、ダメンズを選ぶ女性は往々にして、悪さ=強さだと思っている、逆にいい人は、軟弱で頼りなく見えるのだ、と書いていた。悪事に手を染めるよりも、真っ当に普通に生きていく方がよっぽどすごい。理不尽なことにも耐えて、安易に逃げに入らず、穏やかでいられる人こそ表に見えない強さを心に秘めているのだ。

つまり、この大不況の中、ビール程度で憂さを晴らしつつも頑張って働いて帰ってくる日本のお父さんたち(お母さんもだよ)は本当に立派だと思うのだ。たまにはねぎらいの言葉をかけてあげよう。

【2009/08/26 09:23 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
臭ってくるのです
世界陸上にバレー。とりあえずスポーツ観戦には目がない私としては夜更かしの日が続いた真夏であった。月末からは全米テニスが始まる。時差のある国での主催は辛いわ。

久しぶりにワイドショーっぽいものを観たらいまだにNピーの話題を引っ張っていた。長い長いお話。爆笑問題の太田曰くTVはNピー中毒にかかってる。

しかし、この話題がどうしてここまで人の関心を引いたかというと振り幅の大きさだ。これが名前を出すのは控えるがさもありなんと思われるロックシンガーくらいであれば話題にはなるがここまでの大騒動にはなり得ない。もちろん一連の逃走劇やら諸工作などの近年稀に見る展開のせいもある。

いかにも清純/清楚然とした容姿とイメージの女優がこの騒動の中心人物なのだから面白くないわけがない。ただ多くの人々が認識しているように、イメージなどパッケージにすぎない。高級化粧品の原価は1割以下と言われるように、容器の華麗なデザインと美しい包装、美女の登場するCMなどから出来上がったブランドイメージを中身以上に我々は購入しているのだ。あの高級感あふれる黒の容器じゃなければ、どうしてシャネルのシャドウを集めたくなる?

最近のNピー嬢の容姿はあまりTVに出てこないが、個人的な見解だけれども出てくる姿がどれもこれも美しい。おそらく骨格自体が素晴らしく、パーツパーツの配置が絶妙なのだ。笑顔もいいし、曇り顔ではいかにも男性の保護欲をそそりそうな薄倖そうな影が差す。髪型もロングもよければショートも似合う。和服姿もなかなか良い。あ、ちょっと褒めすぎ。

けれども上述したようにそれは彼女が元々持つ容姿と事務所のプランニングとが生み出したブランドイメージにすぎない。ごくごく若い、または芸能人にあまり知識や興味がない人々を除けば、「ええ~!びっくりです!驚いた~」とそこまでのリアクションは出てこないように思う。「想像よりもずっとすごかった」という程度の驚きではなかろうか。

完全なる後出しじゃんけんなので卑怯だと思うが、個人のささやかなブログなのでお許しあれ。Nピー嬢しかり、押尾妻嬢しかり、その人を画面上でも何年間か観続けていると、いわんや、周りにいて実際にお付き合いがあるとすると、その女性が持つ「ヤン臭(=ヤンキー臭)」のようなものには同じ女性なら大抵気づくはずだ。ここからはNピー嬢らの話から一般論に移るので誤解なく。

その前にちゃんとヤンキーというものを定義しなければならない。とりあえず、「気が強い/自己主張が強い」とか「曲ったことが嫌い」とか「アニマル柄やジャージが好き」とかではもちろんヤンキーというわけにはいかない。私定義のヤンとしては、

1.万引き、自転車泥棒等、軽微な犯罪はどちらかと言えば自慢話の一環だ。
2.脅し、暴言、カツアゲ等、自分の欲望を通すためには威圧的な行動もとれる。
3.同僚やママ友イジメ等、強固な仲間意識を持ち、つるむのが好きで、そこを外れる者を敵対視する。


程度の差あれ、このような臭いのいずれかがする人を元(現)ヤンと勝手に名付けている。ジャージならぬフォクシーを着ていても私の言うヤンはヤンだ。見かけが端整な顔立ちだったり人が良さそうだったりして、実は悪どい男性には時に見事にだまされたりするのだけれど、不思議と同性のせいか女性のヤン臭にはぴくぴくと鼻が動く。女系家族でもあり、長いこと女性に囲まれて生きてきたせいもあろうか。でも、これはほとんどの女性が持っている嗅覚だと思う。自分がヤンであれば同じヤンを呼ぶし、ヤンを忌避する人はヤンを遠ざけようとする。

もちろん、上記の1、2、3には当てはまらない、一種憧れるヤン臭を放つ女性もいる。芸能人で言えば、ブランドイメージと匂ってくるプライベートのイメージとがぴったりあった岩下志摩嬢や高島礼子嬢などだ。いや、彼女たちをヤンと呼ぶのは申し訳ないし間違っている。彼女たちが放つのは「姐臭」と呼ぶべきだろう。きっぷのいいアネゴ肌の女性--こちらは当然嫌いではない。

【2009/08/24 10:21 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
舞台は夢だ-「コーラスライン」
続きます。頑張って読んでください(汗)。

今月のWOWOWの番組の中で1番嬉しかったのが「コーラスライン」特集。

「コーラスライン」をご存じのない人のために一応紹介。

舞台はブロードウェイの劇場で、コーラスラインのオーディションに参加するダンサー達を描く。

初演(1975年)から1990年4月28日の千秋楽まで6137公演という当時としては最長のロングラン公演記録をたて、1976年のトニー賞では最優秀ミュージカル賞をはじめ9部門獲得した。ブロードウェイでは『CATS』に抜かれるまで、最長のロングラン記録を持っていた。制作に1年を掛けた。

2006年10月5日からブロードウェイの・ショーエンフェルド劇場(Schoenfeld Theatre)でリバイバルされたが、2008年8月17日に759公演でクローズした。

日本では劇団四季によって1979年9月24日に初演を迎え、以来断続的に上演されており同劇団の歴史的に重要なレパートリーの1つである。日本版上演にあたり、演出家・浅利慶太は台本の1行1行全ての説明をマイケル・ベネットから直接聞いたという。初演の舞台稽古にはベネットも訪れた。

2006年バージョンはそのオーディションの模様がドキュメンタリー映画として撮影され、日本では『ブロードウェイ♪ブロードウェイ~コーラスラインにかける夢~』として2008年10月に公開された。
(by Wikipedia)


残念なことにブロードウェイの「コーラスライン」の舞台は1度も観たことがない。がんがん飛行機で海外に行けるようになれば、NYでお芝居三昧は生涯の夢だ。舞台と違って、映画の「コーラスライン」はあまり高評価を受けていない。けれど、私にとっては観る度に希望と勇気がもらえるような気がする数少ない映画の1つだ(「エレン・ブロコヴィッチ」もその1つ)。情感あふれる伊映画やシニカルで美しい仏映画は大好きだがそういう気にはならない。

そして、今回初めて観た「ブロードウェイ♪ブロードウェイ~コーラスラインにかける夢~」は、この伝説のミュージカル「コーラスライン」が16年ぶりに再演されるにあたって、ブロードウェイの頂点を目指し、8ヶ月におよぶ苛酷なオーディションを勝ち抜いていくダンサーたちの生の姿を追った実録映画である。この作品は映画「コーラスライン」に匹敵する、いや実録であるが故にそれ以上に心を打つドキュメンタリーである。

特にポール役の青年が素晴らしい。彼は唯一満場一致で選出され、審査する側が面接で思わず涙を流す。ポール役は「コーラスライン」の中でも核となる役で、自らをゲイと告白する当時としては画期的な役どころだ。「コーラスライン」の原作者で、演出と振付けを行ったマイケル・ベネット自身ゲイであり、87年にエイズで亡くなっている。

実は、ブロードウェイの来日公演、チケットを既に確保しているのだ。しかもかなりの良席。まあ、WOWOWももちろんそれに合わせて放映しただけの話だが。

コーラスライン

この来日公演のキャストは、上記のオーディションに勝ち抜いたキャストとは異なる。けれども、四季のコーラスラインなどより格段に素晴らしい本物が観られるはずだ(四季ファンの方々失礼)。

One singular sensation
Every little step he takes.
One thrilling combination
Every move that he makes.


One♪-このフレーズを聴いたとたん、きっと鳥肌が立つであろうことは間違いない。


【2009/08/20 09:36 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(2) | トラックバック(0) |
WOWOWの回し者
ソファーは無事到着した。現物が届けばムカムカも収まり(さすがB型、切替早っ)、M嬢のことなど遠くへ消え去り、ここに陣取ってTV鑑賞とお昼寝を楽しんでいる。

ソファ

最近のお気に入りはWOWOWだ。と言ってもとうに何年も前から加入しているのだが、あまり活用せずにいた。お金を払っているのにもったいない話だ。で、最近はWOWOWの番組本が届くと、観たい番組はペンでチェックして録画予約をするようにしている。意外な掘り出し物がWOWOWのドラマだ。えっ、こんな人が!というような女優・俳優を使っており、脚本も概ね練れていて見応えがある。つい最近も小栗旬がほんの30秒くらい登場した。

単発物もあれば連続物もある。前回の連続物の「空飛ぶタイヤ」は、連続ドラマにしては久しぶりに次が楽しみと思えるものだった。普通の地上波と比べてWOWOWに特別潤沢な予算があるのかどうかは疑問だけれど、一見映画と見紛うような丁寧な造りである。地上波ではお目にかからなくなっていた水野美紀の演技が良かった(私は結構この女優をかっていたのだが、いつのまにか舞台へと転身したらしい)。棒だと思っていた主役の中村トオルもいい味を出している。

今月のWOWOWドラマは性同一障害を扱った「ママは昔パパだった」で、戸田恵子がママandパパ役の主役を演じる。テーマも含め面白くなりそうだ。そして、新しく始まった韓国ドラマ「カインとアベル」で、やっと私も韓流主婦の仲間入り(笑)。タイトルからはジェフリー・アーチャー著「ケインとアベル」をすぐに思いつくが(これは傑作!)内容は全く異なる。

もちろん映画もチェックしている。話題作を劇場まで観にいけないことが多い私にとっては非常に助かる。急逝したヒース・レジャーが出演する評判高い「ダークナイト」。「バットマンビギンズ」と併せてやっと今週末観られるはずだ。

あんた暇なん?という声が聞こえてきそう。そう、仕事も一段落。だんなさんは今週いっぱい中国に出張中。晩御飯の用意もなしで済むシングルライフを満喫中である。

長すぎるので次に続く・・・(ええっまだ!)

【2009/08/20 09:35 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(6) | トラックバック(0) |
(続)ソファーはいつ届く!
昨日のネタには後日談がある。どうもスッキリしないのでブログに書いて発散。

だんなさんは「KYOちゃん、ぶちきれて金品でも要求せよ」と言うけれど、当の本人は絶対にそんなことを言わないし、そんな顔を見せない。小心者の妻に対して偽善者の夫である。実際、配送のお兄さんには、
「いや、こっちでも悪くはないですねぇ。ただ注文した品と違うのはどうも・・・」などと煮え切らぬ応対をして良い人ぶっているではないか。

担当のM嬢が電話をかけてきて、「来週末はいかがですか」と言うので、1週間も待てないからできるだけ早めに調整してくださいと答えた。だって、注文を受け付けた以上、在庫があるのは確かだから。問題はここからである。

M嬢「水曜日が最短です。朝9時にお伺いしたいのですが」
KYOKO「9時はちょっと・・・朝が遅いもので、できれば11時、せめて10時にお願いします。今日は仕事で電話に出られないかもしれないので、留守電にお返事を入れてください。折り返し返事します」

仕事中、M嬢から電話が鳴ったが出ないでおいた。他の仕事の電話も入る予定があるので、マナーモードにはしていない。それなのに何度もM嬢から着信。だから留守電に入れておいてと言ったのに・・・とイライラしつつ、邪魔なのでとりあえず電話に出るとM嬢。

「留守電に入れましたのでメッセージをお聞きください」と言う。

おいっ、留守電は何のためにある!脱力。

「今取り込み中なので、メッセージは後で聞いておきます」

用事が終わり留守電を再生してみた。
M嬢「○○家具の△△です。9時半に伺いますのでよろしくお願いします」

再度脱力。9時半確定って・・・。

しかも言いようがあるであろう。--調整してみましたが、どうしてもご希望に添えず9時半となってしまいました。30分しか延長できず誠に心苦しいのですが、御都合いかがでしょうか。お電話お待ちしております--せめてこれくらいの挨拶はできないのか。

こんなことで怒る私の心が狭いのか、何が何だか常識が分からなくなってきた。偶然、週末に「エチカの鏡」とかいう番組を見ていて、接客のカリスマと呼ばれる女性が「接遇」のセミナーを開いていた。「接客さえできれば物は売れるのだ」と彼女は言う。確かに後で「うるさい客だ」と舌を出して愚痴ってもいい。とりあえずは、客の前ではお客を大事にしているという演技に徹底せよ、M嬢。

きっとM嬢は私が何を怒っているのか、何を訴えたいのか。全く理解していないと思う。左右を間違えたことだけを怒っているのではない。こちらの気持ちや状況を慮ろうとする態度が終始一貫全く見えないことにムカついているのだ。

ただ精神衛生上、イライラを持ち越すのは良くないので「はいはい、9時半ね」と返信しておいた。やっぱチキン(笑)?

【2009/08/18 09:45 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
クレームはチャンス
夏休みで帰国した友人と会うなど、ちょっとだけお盆の感覚を味わった。今は真冬のオーストラリアでもインフルエンザが流行しているらしく、義母が強制入院したという。で、「何飲んだの?タミフル、リレンザ?」と聞くと、ポカンとしている。さすがタミフル大国日本、海外では単に寝て直すらしい。マスクなどする人もいない。大らかだねぇオージー。私は冬が来るのが少々恐ろしい。


で、日曜日には念願のソファーが到着した。お昼寝用ベッドにも使えるように少し長めのものをセレクトしたせいで、ぎりぎりエレベータに乗らないという事態が生じた。ソファーに傷が入っても、エレベータの壁に傷をつけても大変なので、なんと2桁の階まで階段で担ぎあげることとなった。配達員は小柄で細身のお兄さんたちだ。途中で倒れやしないかとひやひやする。



そして、何とかリビングに設置してみたところ、大変な事態が判明した。さて何だろう間違い探し。このソファーは一方にだけ肘掛が付き、他方は長めに開放されている造りだ。最初にこうした間違いが起きないように図まで描いて確認した。ショールームに置いてあるものと反対だからと念を押した。それなのに不安は的中した。右に付くはずの肘掛が左についているのだ(左右どちらのタイプもある)。

実は今回担当してくれたのがおそらく20代であろう若い女性だった。やや頼りない気もしたが、若い分フットワークも良く、家具についてはちゃんと勉強している様子だし、感じのいい女の子だった。だが、詳細は省くが、注文を済ませ、車で帰途に就く間にも何度も携帯に電話が入るほど、こちらに伝えておくべきことを伝えていない不備が次々出てくる。恐縮して謝っているので怒るつもりはないが、この子何だか危ないぞと思い、今電話で伝えた内容は改めて文書で連絡するようにとメルアドを伝えた。言った言わないが1番のトラブルの元だからだ。おまけに届いたメールに受領確認メールを送ったが、送信専用メルアドを使っており返信を受け付けない。

そして、前述したようにちゃんと確認したはずがこの始末だ。こっちもメールが来た時に再度この点を電話で念押しすべきだったと後悔したが図まで描きこんだのだからと安心しきっていた。注文控えにはソファーの品番の後にLの文字が入っている。私はL(left)開放かなと解釈していたが今読むとL肘掛だったのだろうか。いずれにせよ、注文時、いかにも左右を間違えそうな造りなので、店員としては最も注意すべき基本点ということには間違いない。

もちろん人間だもの。誰にでもうっかりミスはある。私も考えられないポカをやる。だが、同じ客相手に1度の注文で数回のミスを繰り返すのは言い訳がきかないと思う。感じがいいし、若いし、可愛いし、女の子だ。「大変申し訳ありません」と泣きそうな声で電話口で謝られたらこっちはどうしようもない。

彼女が上司から徹底的に怒られたのか、ペナルティを受けたのか、それとも不問に処されたのか、某家具店ではこれくらいのこと良くある出来事なのか、何とも想像がつかない。ただ、モノは100円200円のお菓子ではない(それでも客商売では駄目だけど)。数十万を費やした我が家にとっては大買物だ。クレームメールを送りつけたり、値引きを申し出たり(笑)する気持ちは毛頭ないけれど、次に何かを買う機会があれば、「担当は○○さん以外でお願いします」と意地悪なことを私は言うだろう。だって、今週遊びに来る友人をここでもてなしたいと楽しみにしていたもの。

彼女にとっては、こんな小口の客のことは気にしていられないかもしれない。腰掛け気分の仕事なのかもしれない。しかし、自営業のはしくれ、私なら自宅に赴くことまでは無理として、せめてお詫びのメールを出すだろう。「申し訳ございませんでした、至急代わりを手配します」の電話1本で終わりにはしないだろう。綺麗事を言うなら、ミスやクレームは自らを省みるいい機会でもあるし、商売的には意外とチャンスでもある。何も言わずに去っていくお客が1番怖い。人心をつかむのはこういうときの対応なのだと思うのだが(えらそうに・・・)。

大阪のおばちゃん根性できっちり怒鳴りつけてやるくらいが本当は彼女のためなのだけれど、私はそんなに優しくないので放置しておく。ただ1番可哀そうなのが配送センターのお兄ちゃんたちだ。今度はここまでソファーを抱えて往復することになる。炎天下の中、ぶちぎれたいのは彼らだろう。

PS.ただ、この会社の配送担当の彼は偉かった。お客様の勘違いでは・・・と一言も口にしなかった。「こちらのソファーは代わりが届くまでご自由にお使いくださいませ、直ちに営業の方からご連絡を差し上げます。真に申し訳ございません」と汗まみれでも嫌な顔一つ見せなかった。彼に花丸を進呈しよう。

【2009/08/17 10:16 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
お盆の日なれば
世間はお盆休みなのだろうか、やっぱり。突然髪を切りたくなったけれど美容院も休暇中。昨晩はだんなさんの高校の同級生の女性から何度も何度も「あたし~」と彼の携帯に電話がかかってきた。なんでも同窓会で昼から飲み続けらしい。「何で○○くん来ないの~」と繰り返し言っているようだが、仕事なんだよね。酔いから覚めた昼頃は、二日酔いできっと電話のこととか覚えていないんじゃなかろうか。自分の携帯の履歴を見て「やっちまったな」と後悔してるはず。

でも、件の女性、実は私とだんなさんを結び付けてくれた、言うならば愛のキューピット(笑)。彼女とはバイト先で知り合って仲良くなった。ある日、彼女が同級生から合コンのセッティングを頼まれたというので、私が女子大の友人を集めて合コンを開催した。彼女と同じ大学かつ同じ高校のだんなさんがそこにやってきたのがそもそもの私たちの夫婦の縁である。彼女に合コンを頼んだのは別の男子だったようだが。そのせいで彼女にはやや恩?があるので無碍にはあしらえないのだ。そういうわけで、その同窓会の席上には合コンに現れた他の面子もいるし、実際のところ、自分の同窓会よりも、こちらの同窓会に1度出てみたいというのが本音。

高校(学生)時代の夫を知りたいというのは大半の妻の一致するところだと思う。「女性が男性を愛するとき、その人の子供の頃を覗いてみたくなるものだ」とある作家は言った。昔はその心理がよく分からなかったけれど、今は彼の小さな頃のアルバムをそっと覗いてみたい。大学時代に彼の部屋で勝手にアルバムを覗いたら、女の子とのショットや元カノとの旅行写真だらけで実に不愉快極まりなく、どうも昔の写真を見たくなくなったのだ(大学デビューを果たした軟派な男だった)。

あんまりマメな人間が集まっていなかったのか、実は嫌われっ子だったのか(汗)、個人的な交流はさておき、大々的な同窓会というものにあまり縁がない。1年に1度ほど女子大の近畿支部で大きなパーティがあるが、こちらは大きすぎて仲良しだった誰とも出会えない可能性が高い。女子校育ちのせいかあまり男子生徒とも縁がない。まさか(注:昔なので健康的に)よく遊んでた他校の男子校生たちを召集するわけにもいかない。

このお盆の時期、きっと各所で様々な同窓会が開催されているに違いない。相手の妻にとってはやや不愉快かもしれないが、恋だの愛だの関係なく、「あたし~」と酔っ払って気軽に電話をかけられる相手、下手すれば平気でハグなんかできちゃったりする相手がいるのがうらやましい--「同級生」って言葉、素敵な響きじゃないか。

ジョシコーセイの私に戻って、ダンシコーセイのサッカー部員のだんなさんと出会ってみたい、そんなお盆の夏。

【2009/08/14 09:21 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
恐ろしいメールとは・・・?
翻訳者つれづれ日記というタイトルにふさわしく、たまには仕事関係のネタもアップせねば、「翻訳者 ブログ」というキーワードでやってきた皆様に申し訳ない。でも意外と翻訳者でググってやってくる一見さんは少ない。安定して(?)多いキーワードが、1回づつしかネタにしていないにもかかわらず「イチロー 妻」と「小悪魔」だ。小悪魔ってそんなに興味を持つ人が多いんだろうか。

また話が脱線しかかった。本題に話を戻そう。最近、翻訳者が集まる某コミュニティでも話題になり、ちょくちょく某所でも話を聞く、ある翻訳会社から送られてくる「恐ろしいメール」。リンク先のnobaraさんも「圧力」と題してこのメールのことを書いていた。

数千人は登録翻訳者を抱えているとされる超大手の会社である。私もひよっ子時代はまあまあお世話になったが、この数年は全く付き合いがない。だから言えるのだけれど(チキンなもので・・・)、どうもこの会社には良い印象がない。ここからはごく個人的な感想なので、あまり先入観を持たれても困る。弁護すると、nobaraさんのおっしゃるようにフィードバックも丁寧らしく、新人翻訳者にとっては修業を積むにはいい場所かもしれない(だが、ミスがないわけでは絶対にないのに、不思議と私は添削がほとんど戻ってこなかった、なぜだろう)。

それはさておき、ここから送られてくるメールは以前からなぜか高圧的というか上から目線だなと思っていた。偶然だろうがかかってくる電話も妙に横柄な口調だ。他のエージェントのコーディネーターさんたちはおしなべて腰が低く、丁寧な口調の方ばかりなので特に際立つ。まあこちらはお仕事をもらう立場なので多少へーこらしていた。

その他にも、振込料やら原稿返送やらが「翻訳者」負担だったり(私のお付き合いがある中ではここだけだ)、原稿文字のカウントの仕方が翻訳者に不利だったり、何といってもレートが低い(笑)ので、何となく仕事を受けなくなっていた。

それでも、引っ越し時、様子を伺うため、住所変更等のお知らせとともにお仕事状況を尋ねてみるメールを出してみた。すると「最近の業界の様子は分かってるだろ。前と同じじゃ仕事は出せないよ」という趣旨を慇懃無礼とも言える文章で書いたメールが返ってきた。もちろんそれはこちらも重々肌で理解しているのだが、一気に数百円(100円200円のダウンではなく)のレートダウンはひどすぎる、元が元なのに・・・。これはやっぱり取引は無理だなと考えていたら、ある日契約書を返送せよというメールが送られてきた。そのようなものが郵送された覚えがないので受け取っていないと返事を出した。そうしたら再度メールで、新住所を確認し、すぐに再送すると言ってきたものの何カ月経ってもやってこない。そう言えば、以前に新たな分野を開拓しようと、別分野のトライアルをお願いしたところ、仕事を請け負っている分野のトライアルが送られてきたこともあった。

結局そのまま放置してある。いったい上記の契約書とは何だったのだろう。もしかすると、皆さんの話題にしている恐ろしいメールと関連したものであったのだろうか。

翻訳者はある意味、大元のクライアントの孫請けみたいなもので、下請けのエージェントに対して立場が低いと思われる面もある。だが、逆に翻訳者あってのエージェントであり、抱えるエージェントを大切にし、ひいては優秀な翻訳者を集めることが自らの利になる。芸能事務所と芸能人みたいなもので、Win-Winのよい関係を築いていくことが何よりも大切だと思うのだが綺麗事だろうか。会社の厳しい内情は想像がつくけれど、言葉1つ文章1つで人の気持ちって変わる。文章を仕事にしている以上、文章の持つ力を理解しておくべきなのに、どうしてわざわざ高圧的と取られる文章を送りつけるのだろう。

ともかく、私たち翻訳者は使い捨ての駒にされないようにするためには、結局は実力をつけていくしかない。世間の趨勢が刻々と変化しようとも、行動力も発想力もさほどないので、私にはそれ以外の打開策はなかなか思いつかない。今は、良い関係を保っている取引先を大事にし、そのために真摯な努力を続けていこうと思う。


【2009/08/12 09:20 】 | お仕事・お勉強 | コメント(6) | トラックバック(0) |
海と花火と花火と夏と
週末はついにソファーを購入。いろいろと見て回ったあげく最終的に南港の大塚家具で購入を決めた。大塚家具の南港ショールームは西日本最大級というだけあって、東京ドーム2個分を見て回るのは結構辛かった。気が付いてみると休憩なしで2時間歩いたことになる。やっと決まったことは嬉しいけれど、ヒールで出かけたせいで腰を軽くやられてしまった、ああ。ソファーの詳細は納入後、できれば当ブログで紹介しようと思う。到着は8月中の予定である。

南港の往復に、開通後初めて夢咲トンネルを車で通る。海辺をまっすぐに走る道は気持ちいい。昼はキラキラと光る海面と青い空、夜は夜景に観覧車の光。助手席でゆったりくつろぐドライブでは、やっぱり気持ちが解放される。しかし、南港自体は夢の跡。いや夢は幻。オリンピック誘致のために作った数々の道路も行き交う車はまばら。空きテナントだらけのビルディングに整地途中で放置されただだっ広い空き地。橋元さんがもう少し早く知事だったらどうだったろうと大阪の不況にしばし想いを馳せる。

その後、疲れつつも淀川花火大会を観覧。ものすごい人出だ。とりたてて花火が大好きだというわけではないが、真夏の風物詩なしに夏を終えるのも少し物悲しい。そして淀川から早々に帰路につく。というのも自宅からももう1つ花火が見られるからだ。クーラーかけて涼みつつ、あるいはベランダで寝そべってみる花火もこれまた楽し。相変わらず写真撮り下手で、単なる火の玉のような花火しか撮れなかった。来年までに精進しよう。

花火のはしご。贅沢っちゃ贅沢だよね。

来週はお盆で、お盆が過ぎるとあっという間に夏も終わりを迎える。夏は嫌いだけど、夏休みの記憶は強烈に脳内にインプットされていて、夏の終わりはいつも淋しい。

【2009/08/10 09:48 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
ぱりぃ殿への返信
何だか今週は週明け早々、全裸で女性がお亡くなりになってたり、どなたかが失踪したりで、純粋な野次馬としては目の離せないニュース満載だった(あ、普通にミーハーである)。芸能界事情にいたくうといだんなさんですら、「見つかった?」と聞いてくる。

しかし芸能界とドラッグってやっぱり切っても切り離せないもんなのかしら。失踪劇含むこの騒動の裏にはもっと恐ろしい裏世界のドロドロが隠れているのかしら。そんなことTVで公表してくれるはずもなく、コメンテーターや芸能記者が口にできるはずもなく、ただ想像してみるだけの一主婦である。1つだけ分かったのはやっぱり腐っても芸能人。さほど売れようが売れまいがカネとコネはあるらしい。私もヒルズに勝手に使える別宅が欲しいわ(笑)。いわんやそこそこ売れてる芸能人、どれだけお金持なのだろう。Nピーも副業の帽子がバカ売れだし。

もちろん、幸せはお金では買えず、過分なお金は不幸をしょってきたりするものだけど。

マイミクぱりぃ殿が「夫婦の絆を試すとき」なるネタをアップしていた。これが子供なら自分の身を引き裂いても守ろうとするだろう。「こんなことする子じゃない」と号泣して信じてあげるだろう。ちょっと前に痴漢冤罪(か?)で捕まった男性の妻がプラカードを身体にしょって目撃者探しに駅に出ていた。これぞ妻の愛というやつだろうか。私なら、痴漢・・・まさか・・・と思いつつ、とりあえず罰金を払って穏便にことを済ませるよう説得する気がする。基本的には信じてあげるけど、プラカードを持って駅に立つことはできないかも。

ことがドラッグならどうだ。ドラッグやってる人間でこんなハイテンションにならない人も珍しいだろうから、薬関係はうちの場合大丈夫そうだ。いずれにせよ相手が夫なら動転した後、結構速く冷静になって、失踪するよりも、すべてのツテを利用していい弁護士探しに奔走すると思う。ついでにリハビリ施設とか探して一応更生を手伝ってあげると思う。三行半を突き付けるならその後かなぁ。愛というか、長年付き合った情として自分のできる範囲のことはやってあげようと思うような気がする。あくまで想像だけど。息子(血縁)と夫(他人)の間にはやっぱり越えられない壁があるかも。いやこれもあくまで想像だけど。周りの友人らを見て何となくそう思う。

誰もが、簡単に女や薬に手を出すようなダメダメな相手だと思って結婚するはずがない。いくら変な噂を前もって聞いていても、嘘だと思うか、自分なら相手を変えられるかと思って結婚する。結婚相手にふさわしいタイプを見つける確率はいくら上げたって100%にはならない。1つには前にも書いた「恋のフィルター」がかかっているから。

でも、博打だから面白い。勝つと分かってる馬に賭けても全然ワクワクしない。自分の一生を賭けて買う馬がどんな走りをするのか実際に見るのも結婚の醍醐味だったりする。

追記:
逮捕状出たか・・・もう予想されたシナリオ通りですな。


【2009/08/07 09:44 】 | 時事社会 | コメント(10) | トラックバック(0) |
寝ながら美脚?!
別の商品が買いたくて、送料無料にするために買ってみた商品(1)((2)は後日)がこの「寝ながらメディキュット」。


★寝ながらメディキュット★




脚はむくみますわよ、座業ですもの。元々細くもない脚がむくむとさらに悲惨。パンツでお茶を濁していたけれど、こう暑くてはスカートが履きたいのです。低身長なのでロングは似合いません。今年流行りのマキシなど着たらお笑いでしょう。

何だかバカ売れしているらしきこのソックスに目を奪われました。メディキュット自体はOLさんなら社内でも使っていた人は多いでしょう。看護婦さんやらエステシャンやら歩き回るお仕事の方々にも人気です。私も昔はハイソックス愛用してました。

寝ながらメディキュット!できたら朝からすっきりするかもと思わずポチ。

写真を載せようと思いましたが、中年のショーパン姿はあまりにもお目汚しかと諦めました。155cmの私で、太もも半分隠れます。Mサイズでふくらはぎは結構パツパツ。爪を折らずに脱ぎ着するのが大変ですが、メッシュだし締め付け感の割に一晩履きっぱなしでもさほど苦痛ではありません。つま先が空いているのがいいのかも。

エアコンかけながら眠っても足を冷やすのは女性にとって大敵です。特に足首ね。これが届くまではレッグウォーマー履いて寝てました。

さて、1番気になるところの効果はというと、脚のダルさがやや減っているような感じです。キチキチだったブーツを出してきて履いてみたら、すんなり履けました。まあこれは単に寝起きなので下半身にまだむくみが出てないだけかもしれません。とりあえずこの夏、冷え防止のためにも続けてみるつもりです。


【2009/08/06 12:49 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「安楽」か「自由」か
珍しく1日2本のアップ!

でも、少しばかり残念な内容。昨日入った電話やメールは期せずして猫絡みだった。そう言えば、マンションの庭で子猫を発見したり(捕獲は無理)、夜は旦那さんとベランダから猫の喧嘩に耳を傾けたり、何となく猫の気配を感じた1日だった。

猫飼い友Nちゃんから凹みメールが入る。飼い猫殿に悪性腫瘍が発見されたのだという。パニクる気持ちは重々理解できるけど、猫って人間が思うよりずっとずっと生命力が強い生き物だし、セカンドオピニオン、サードオピニオンを取って最善の道を探してほしい、きっと大丈夫。

友人Aちゃんの猫は心臓発作を起こして庭で昏倒した。明日をも知れぬと宣告されたが、今も元気で走り回っている。Bちゃん家の猫は拾ったときはもう内臓が壊れ(捻じれ)まくってて?、開腹して様々な内蔵を一旦取り出して、もう1度はめ込んだらしい(本当かよ!)。今やプクプク太った健康優良児だ。

そして、C嬢から最近よく庭に出入りし餌付けした猫があまりにも可愛いので、飼ってみようかと思うと電話で相談を受ける。

野良ちゃま
(写真掲載、事後報告にてお許しを)

もちろん大賛成して、まずは病院に連れて行って各種検査をするように勧める。猫エイズや各種伝染病は蔓延してるし、交通事故も多いし、室内飼いに早いこと移行させるといいねとアドバイスする。

ところが、夜、猫が脱走したとC嬢からメールが入った。お腹が空けばまたやってくるよと返したが、実は車で運んだ病院前で逃亡されたらしい。徒歩10分の道のりを猫は帰ってこれるのだろうか。見知らぬ街なら私なら無理だ(笑)。ああ、連れていくとき首輪か縄でもつけて逃げられないように注意せよと忠告しておくんだった。猫は異常にビビりな生き物なんだから。

「吾輩は猫である、名前はまだない」の吾輩猫くん。Cちゃん夫婦はとても優しいし、素敵なお家だから、玉の輿だよ。今ならクーラーで涼めるよ。食べ物にも苦労しないよ。何とか探し出して戻ってこないか。いや、君は「安楽」よりも「自由」を望むプライド高き獣なのか。

今後、吾輩の一生やいかに。



【2009/08/05 10:14 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
夏の1本
週末は引き続きソファー探しに出かけてる。1日に数店回るのはしんどいし、ごろごろ派の私たちはお昼をとうに過ぎてから出かけるので1週間に1店舗ずつしかチェックできない。そりゃあなかなか進まないわ。でも少しずつ候補が絞れてきたので(Kazuさま、カリモクもチェックしましたよ)、夏の間には購入報告できるかも。

アクタスに顔を出したが、ピンとくるソファがなく早々に引きあげることにしたが、何だかそれも味気ない気がしたらしく、だんなさんが三田のアウトレットにでも連れて行ってあげようかと提案してくれた。

ところが、この私が何と洋服も靴も特に欲しくないし、もう帰りたいと答えた。物欲が消えるほどお疲れ気味なのか、ヤバいわ。それとも余計な欲望が抜け落ちていいことなのか。

でも、週が明け、梅雨も明けてみると少しずつ気力が湧いてきた。それとともに物欲も顔をのぞかせてきた。今年の百貨店セールはほとんど収穫がなかったので遅まきながら参戦したい気分である。開店休業状態だった楽天ブログもそろそろアップしていきたい。

夏と言えばサングラス。格好だけじゃなくって、この歳になるとものすごく便利なの。これがあれば、少々眼が腫れていようが、むくんでいようが、近場の外出なら平気。スッピン派の強力な御供。今年も新作1本欲しいなぁと楽天を巡っていたら、見つけてしまった。何と4万7000円が90%オフの2980円。これは買いでしょ、買い。


★ドルチェ&ガッバーナサングラス★




ドルガバサングラス.jpg

早速届いてつけてみたら、かなり大きい。顔半分隠れそうな勢い。でも腐ってもドルガバ。頭にのっけてもかなりイケてるんじゃなかろうか(自己申告)。残念ながら私の購入で売り切れ御免となった。

調子に乗って同じ「サントノーレ」さんで、以前から欲しかったイニシャルペンダントを発見。一時期、梨花がつけていたりしてブームになったけれど、私のイメージはやっぱりSATCのキャリーである。1周遅れでダサさ満開かもしれないけれど、イニシャル物ってある意味定番じゃないかとも思う。好きなんだ、KYOKOのK。


★イニシャルペンダント★ 



Kネックレス.jpg

Kは売り切れだけど、N、S、A、Yがございます。シルバーとピンクゴールドと私の買ったゴールドの3色展開。小ぶりなので普段使いで邪魔にならない。お値段もご覧のとおりのプチプライスだけどそんなに安っぽくないと思う。

次回の楽天買物報告の予定は懲りもせず健康グッズ。お楽しみに。


【2009/08/05 09:36 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
人事というお仕事
前に書いたかどうか忘れたけれど、だんなさんは会社で人事の仕事をやっている。人事マン(ウーマン)の条件2つを以前にどこかの本で読んだ。本当にそうかは不明だが挙げておく。

1.情に流されないこと(公私の切り替えが明確)
2.口が固い(噂好き、話し好きではない)


ことらしい。だんなさんは一般的な営業以外の部門は結構転々と回っている。数年前に人事に移って以来、何となく当分このまま突っ走りそうな気がしてる。何といっても上記の2条件を見事に満たしてると思うからだ。見るべき人は見てるのだなぁと感心する。

御存じのとおり、彼は情に厚いというタイプでは全くない。一応弁護してあげると、私の家族係累皆含め身内に優しいし、友達を損得で選んで利用することもない。あえて損得というならば面倒な仕事やなんかは引き受けてあげて、つい財布を開く方だから、目先の損得で言えばけっこう損してるタイプだ。自分には比較的ケチだけど、奥さん(=私)には「欲しいなら買え」と割と鷹揚にお金を出す(これは決してのろけではなく、その方が家庭が円満に進むからだ)。

映画や本で泣くのなど見たこともないし、激情してつい声が大きくなったり慌てふためいたりすることもあんまり記憶にない。欲望ならさておき前後を忘れるような恋愛などきっと一生のうちにしないんじゃないかと思う。前のブログで書いた「人をこんなに好きになったのは初めてだ」というようなセリフを外で吐いているとしたら超驚きだ。いや吐いたとしたら何かそこに深い思惑があるとしか思えない。

2つ目の条件も大丈夫だろう。会社の上司や同僚、先輩後輩の話、会社の内幕、仕事の成功&失敗、相談事etc、公にまつわる部分はまず家には持ち込まない。同僚の名前すらサッカー部関係を除けば1人も知らない。年賀状やはがきを見てああこんな人がいるんだなと初めて知る。所詮一介のサラリーマン、「内助の功」とやらも必要ではなく(そんなものを期待されても困るんだが)、面倒臭がりの私には助かるところだ。

だから人事の仕事というものがどういうものか未だにちゃんと理解できない。個々の会社によって、守備範囲を含め大きくその内情は異なるものらしい。公私を混ぜないと言ったが、それでもたまにぽろりと話が出ることもある、人間だから。

最近夏バテで、だるい、しんどい、めんどいとダレダレとリビングに転がっている私を見て(仕事は何とか片付けているが家事はかなりテキトー)、彼が珍しく会社の話を出してきた。先週は会社の人間が2人亡くなり(1人は突然死、1人は自死)、ばたばた続きだった。そんな中、1人の女性の面接をしたらしい。難病指定を受けているため障害者枠でだ。個人的には治療に専念したらとも思うが、そこは教えてくれなかったけれど子供を抱えいろいろな事情があるらしい。美しい人のようだが、彼は1.の人なのでそこんとこは情に流されまい。

「KYOちゃんさぁ、世の中の人はそうやって苦しみながら生きているんだよ」と。はっ、説教されているのか。

100年に1度とかいう不況で、友人らと話していても、どこの会社でも心身を病む人が増えている。そのしわ寄せを食って健康な彼女たちも疲弊してくる。どちらの立場も言い分も想像できるし苦しいだろう。その狭間に立ち、家では甘えた妻の愚痴を聞くだんなさんも、考えてみると実に大変な毎日だ--と少し反省している。当の本人はさほど凹みもせず、相変わらず坦々と楽しそうに生きてるけど(笑)。

身体を病み、心を病み、でも強く生きようとしている(orそうしなくちゃいけない)人たちのことに少し想いを馳せつつ、川村カオリさんのドキュメンタリーを観た。

「強くならなくてもいい、弱くたっていいんだよ
強くなりたいっていう思いが大事なんだよ」


素敵な言葉だよね。


【2009/08/03 09:48 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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