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ストレスの在り処
この寒い冬もあと1か月もすれば終わりを迎える。冬のうちに1回やっておきたかったモノトーンのネイルにしてみた。春や夏にはやっぱりモノトーンは向かないだろう。シルバーを斜めに入れ、重たくなりすぎないように黒を重ねる。薬指にはブラックのストーン3個ずつ。偽ダイヤ(バレバレ)の指輪と合わせてみる。ネイリストさんとあーだこーだデザインの話をするのも楽しみの一つ。

前のお客さんがウサギ、しかもリアルなピーターラビット風なウサギを見本も持ってこず描いてくれと言ったので「できません~」と断ったそうだ。でもプロのプライドがあるから、見本があれば描きますよ!と断言した。ミッキーマウスはたまにリクエストがあるらしい。ランドに行くときなんかかな。

ネイル(シルバーブラック)

実はだんなさんが週初めからトキオに出張で今晩帰宅。友達を呼ぼうと思ったが、急過ぎて招集できず、念入りに掃除するのもおっくうなまま今日まで来た。外食に誘おうかと思うと、微妙に仕事が入ったり、変に眠気が襲ってきたりして、冷蔵庫にあるもので適当にすましてしまった。大抵私は夫より早く寝る(おまけに遅く起きる)のだが、朝起きてみると、面倒で放っておいた洗い物がちゃんと片付いている、ミタのトイレがお掃除されている(さあ、世の男性諸君と主婦の皆さまはささぁーっと引いてくれたまえ、正真正銘ダラ奥だ)。彼のいないこの週は推して知るべし、次第にリビングが雑然としてくる。日々、感謝の言葉を忘れていたことにしばし反省する。そしてまた忘れる。

こんな仕事をしていると、ともすれば1日中人と口をきかないことも可能だ。自分が何らかの用事を見つけて出かけない限り、家の中で大抵の用が済む。食べ物はネットで注文すればいいし、何ならば出前を取ってもいい。クライアントとのやり取りだって電話よりもメールが大半だ。

会社勤めの人間関係に疲れて心を病むという話は、友人からも他人からもよく聞く。その気持ちは十分わかる。世の中にはどうしてここまで自己中なのだ、話が分からないんだ、傲慢だ、そんな人々がたくさんいる。客だと思って上から目線で来るやつも、同僚なのに足を引っ張るやつもいる。もしかしたら自分も他人からはそう思われているのかもしれないが。世の中のストレッサーの大部分は人間関係から来ると言っても過言ではなかろう。

ただ、私のようにSOHOで働く人はどうだろう。仕事のクレームを除けば、さほど面倒な人間関係は日常的には発生しない。趣味も家でできるものならば、別段外に出ようと思わないかもしれない。そんなとき、家族(親、兄弟、配偶者、子供など)がいなければ終日静かに過ぎる。嬉しいことも悲しいことも楽しいことも腹立たしいことも誰が聞いてくれるわけでもない。そのストレスから会社勤めへと逃げ帰っていく同業者もままいる。

先のネイリストさんは、職業柄か、家ではずーっと誰ともしゃべらなくても平気。休みの日も旦那さんとも娘さんともしゃべらずに引きこもっていたいと言う(ネグレクトじゃないよ(笑))。嘘か真か、女優の常盤貴子もそういう体質で、仕事のときは明るい姉御肌っぽく見えるが、プライベートでは半月くらい誰とも会わず引きこもり生活を過ごすらしい。

2つがうまく融合できる生活が送れれば言うことはないのだが、どうしてもどちらかに傾きすぎてしまうのは仕方がない。静かなたった1人の夜が欲しいと嘆く母親もいれば、1人グラスを傾けつつ暇をかこつ独り者もいる。人間関係のストレスVS孤独のストレス--一生つきまとう問題のような。


結局さ、夜遊びするには邪魔だと思うこともあれ、私、結構淋しがってんじゃん。一人きりの夜。
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【2009/01/30 10:36 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
運がいいとか悪いとか
C嬢に年賀はがきの当選番号発表は25日と教えてもらい、ちゃんと頭に入れていたはずだった。ちなみに今まで当たりをチェックした記憶がろくにない(よって当たったためしもない)。しかし、C嬢から1等賞はパナソニックのマッサージチェア他だと聞かされ、俄然チェックする気になった。それでも、昨日まではすっかり忘れていた。

確か、引っ越し後、マッサージチェアを買ってあげるねとだんなさんに約束した。その約束はお互いに忘れてしまったはずはないのだが、いかんせん余分な金とスペースがない。最初から分かりきっていたことだけれど。でも、エアーサロンパスを常備している夫氏を見るにつけ(もちろん、翻訳者の私もお決まりで鉄板の肩)、何とかしてあげたいという気持ちはある。

昨日は、銀行、会計事務所、郵便局と、お金絡みの用事で半日がつぶれた。最後に訪れた郵便局でハッとした。あ、当選番号貼り出してある!

年賀はがき

その前で青年が小包の宛名書きをしていたが、遠慮しつつもカシャ。ターゲットは貴方じゃないの、盗撮なんかしていないわ。皆さまもさあチェックよ。

下2桁の組み合わせは10×10で100通りの組み合わせがある。我が家に来た年賀状の数は100枚強。つまり、普通にいけばせめて切手シートだけでも2枚当たるはずだ(確率が昔から超苦手だったので計算に自信はない)。ああ、なのにマッサージチェアどころか当たりゼロ。切手シートの当たり番号の1つは46だが47が4枚もある。何だこの運の悪さは。

世の中には運の悪い人と運の良い人がいる。いや、1人の人間の持つ運の量は決まっていて、どこかで運をつかめばどこかで運を逃がすという説もある。どっちかというと私は後者の説を信じていて、人間の幸不幸は死ぬまでに帳尻合わせがつくような気がしている。

つまり、こんなことで運をもらえばどこかで運を取りこぼすのではないか、ほら、高額宝くじに当たった人は大抵不幸になっているという噂があるではないか、とさすが「酸っぱいブドウ」のキツネちゃんの私は自分を納得させた。

確かに、元々私は籤にはツキがない。ショッピングモールの籤なんて参加賞くらいしかもらったためしがない。ふと気が向いてプレゼントなんかに応募しても何の返事もない。パチンコも競馬も競輪も有り金をすってしまうだけだし(ギャンブラーの父を持つためどれも一応たしなんでみた)、カジノでも大負けした。人生ゲームもウノも麻雀も下手だと思うし、いい手が来ない。ちょっと外れるが、早いと思って並んだレジやトイレの列が一向に進まない。

でもその代わりに、それ以外の運は悪くない気がする。数は多くないがよい友人に恵まれ、家族も姉妹も仲良しだ。嫁の宿敵、姑さんともそれほど相性は悪くない。義父も義兄も義兄嫁ちゃんも出来た人々だ。だんなさんも私の女レベルからしたら上出来だ。対人運は80点といったところか。仕事運、普通。健康運、下降気味。

以前、姓名判断を受けたことがある。そのとき「あなたの名前は願いが90%までかないます」と言われた(嘘!(笑))。結婚して名字が変わったのでその後運勢がどう変わったのかは分からない。ともあれ、幸をつかむため、小さな運はどんどん捨てていくのもアリだと考える私はやっぱりキツネ。

【2009/01/29 10:01 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
レボリューショナリーロード~時は流れて
ちょっとお休みしていた映画館詣で再開。「007-慰めの報酬」とどっちにしようかと悩んだ結果、「レボリューショナリー・ロード」に決めた(yumiさんが007は前作の復習が必要よ~と言っていたので)。

ディカプリオファンでは決してない。というより、ディカプリオの魅力があの「タイタニック」でも全く分からないのだ。ついでにケイト・ウィンスレットも。これは個人的趣味なので仕方がない。だって、私の好きなタイプはラテン系、アントニオ・バンデラスだもん。

それでも、あの2人が11年ぶりに共演と聞けば興味がわこうというもの。前評判もすこぶる高い。


タイタニック レボリューショナリーロード


1950年代のアメリカ。エイプリル(ケイト・ウィンスレット)とフランク・ウィーラー(レオナルド・ディカプリオ)の夫婦は、2人のかわいい子供に恵まれ、美しい家で暮らし、誰もが憧れる理想のカップルだった。ただ、外見の充足や周囲からの賞賛とは裏腹に、彼らは互いの心に若き日に抱いたある思いを潜ませていた。それは、フランクのヨーロッパで成功するという野望、エイプリルが追い続けた女優への夢――。彼らは、それぞれの“輝かしい未来”と“完全なる自己実現”のため、大きな賭けに出ることを決意する。やがて、ふたりに訪れる葛藤。だが、その大きな運命の渦の中で今、この瞬間、ふたりの愛が試されるときが訪れようとしていた…。

これから見る映画の予習はできるだけしないというのが私のやり方。先入観が入るのが嫌だから。だからこの映画も夫婦の純愛物めいた心温まるドラマだと勝手に思い込んでいた。ちなみに映画は泣けるか笑えるかのどちらかが好き。もしくはシニカルなフランス映画。ドスン(ズシン?)と心に来る映画は嫌いというわけではないけれどあんまり楽しめない。根が単純なので深い思索に浸れないのだ。

さて、レボリューショナリーロード。ネタばれになるので深くは語らない。もしもタイタニックでディカプリオが生き延びていて2人が結婚したならばこんな夫婦になったのだろうか・・・私の勝手な印象では、タイタニックの続編かという作品だ。キャシー・ベイツがまたまた登場するし。もちろん2人のキャラも背景も全く異なるのだが。

1950年代のアメリカという時代背景が頭にないと、この映画の真意は伝わってこない。男と女の役割も現代とではまるで違う。だから、感情移入も難しい。と言っても、既婚者ならば夫婦の閉塞感というものを多かれ少なかれ感じたことがないはずはなく、2人の想いの想像はつく。だが、これは単に夫婦の問題ではなく、アメリカ社会を大きく皮肉った作品でもあろう。当時のアメリカ社会を、そして、その帰結たる現在のアメリカ社会を。まさに「アメリカン・ビューティ」の監督が撮った映画らしい(私はアメリカン・・・の方が好き)。原作を読み込んだ後で再度映画を観ればいろんな視点に気づくに違いない。ただ、先に言ったように考え込む映画は得意じゃないんだな。

ディカプリオはインタビューに答えて、「そう。だからこの2人は、どんな背景の前に置かれても結局はダメになる関係に死にもの狂いでしがみついているんだ。パリに行こうと行くまいと、別のレールを行く別々の列車なんだよ」と語っている。

もう本当に救いのない映画で、私はちょっと苦手な部類。夫婦で見に行ったりしたら益々どんより感が膨らみそう、1人でよかった。ケイト・ウィンスレットがこんなに大化けして演技派女優になったかという感慨は確かにあるけれど。ディカプリオを圧倒する鬼気迫る演技だった。

ああ、007にして、スカッとストレス解消した方が良かったかも(笑)。

【2009/01/27 09:31 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(4) | トラックバック(0) |
ゲランで新年会
昨日の新年会は久々に新地。お店の回転が速いわ~。ちょっと足が遠ざかっていると次々知らないお店ができている。体調完全復活に近づけて今年はもう少し出歩かないとな。

今回行ったのはここ。
「菜じ季 北新地 tamba de samba」
「契約農家直送の自家精米、朝採れ厳選野菜、産地直送安心・安全な山海の幸をふんだんに使用し有名割烹出身料理長が腕を揮う繊細な味付けと盛り付けで、ここにしかない「創作京丹波和食」をお愉しみ頂けます」。byぐるなび

アバンザ真横でロケーションは抜群。おなじみ「ふぐ好」や「水響亭」のお隣らへん。がっつり食べたい男子や女子には物足りないかもしれないけれど、盛り付けも美しく味も上品。女性同士で軽く飲みつつ盛り上がるにはお値段も手頃でいいよ。昨日は5人でプチ個室を取った。新婚さんから海外結婚式のアルバムを見せてもらう。まさに写真集だ(本当に表紙も2人で写真集として売れるレベル)。空と海と白いドレス。ため息の出るような美しさだ。「火事になったら1番に持って逃げろ」とアドバイスしておいた(笑)。通帳なんか再発行できるもん。

ゲラン4

久々に会う面子で、場所柄も新地なので、去年買っていたゲランの化粧品をデビューさせた。女性の目は厳しいからな~、黙っていてても見逃してはない(笑)。パウダーの「レヴォワレット プードル」(#01トランスパレント)グロスKISSKISS(リアルベージュ842番)だ。

ゲラン2     ゲラン3

ゲランはパウダリーファンデーションが超有名。私のコスメの氏S様も絶賛で、ネット上でも評価が高い。以前カウンターで試してもらった時も極上肌(あくまで当社比)にため息が出た(自分で言うかw)。当然、お値段もそれなりである。乾燥肌の私はリキッド派なので、パウダリーは敬遠していたけれど、これはそんじょそこらのパウダリーとは違う気がする。今回も試させてもらったがやっぱイイ♪

でも残念ながら使い切ってないファンデはまだ後2本あるので粉のみとした。愛用のケサランパサランから久々の浮気だ(日常使いは江原道の粉。これも悪くはない)。ファンデとパウダーをゲランで揃えたら怖いものなしだが、普段のファンデに粉だけでも結構マットないい感じに仕上がる。

S嬢は「乾くよ~」と言ってたけれど、寒空の下、電車&徒歩で行き来した割にさほど乾燥感はない。油浮きやテカリはもちろんない。ただ、つけるとき大量に粉が飛ぶので洋服には注意が必要だ。洗面所も油断していると粉まみれになる(粒子が細かいことの証明でもあるのか)。あと、付属のパフは使えね~!なので、ご自分のブラシを使うこと。「The昔の化粧品」みたいな匂いがするが、どうせトワレもつけるだろうし、そのうち消えるので気にはならない。

グロスのリアルベージュはこれだけで結構色味が出る。あまり下品でなく様々な場面で活用できそうだ。シャネルのグロスには負けるけど!個人的にはシャネルのグロスは最高。発色が素晴らしい。でもお値段的にゲランが1000円ほどお得なり。

自分に合う色が見つかったら、次回からは楽天様で購入できるのでかなりお得。でも最初はやっぱりカウンターで試してみる必要があると思う。乾燥しすぎかどうかはもうちょっと継続して使ってみて判断しよう。

【2009/01/24 09:45 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
ああ、福袋マジック
雑然とした我が家の洗面所からの写真で失礼。生活感丸出しだ。

福袋

年始に宣言したとおり、新たな活動で大枚(当社比)はたいたため、ウィンターセール参入は控えていたが、それじゃあまりに悲しいぜ。

ネットで衣服は極力買わないことにしているけれど、例外としてお気に入りの店がある。イタリアからのインポート物を扱っているセレクトショップで、そのお店の1番の売れ筋が特有な肌触りのカットソーだ。パシュミナも値段の割に高級感あって愛用している。

そのお店からメルマガが届き福袋を販売するという。中身は福袋用の商品ではなく、HPに載っている商品のみで、ベーシックカラーの定番ニットも最低数枚は入れてあるそうだ。小物も入れて7、8個入って2万円。カットソーは7000~10000円くらいだから絶対お得!と飛びついた。予想どおり、すごい売れ行きで5万円福袋も即効SOLD OUTしていた。お昼にはどの価格の福袋も完売。こんなときはフリーランスの境遇に感謝する。

戦利品の1つが上の写真のセーターの下に着ているグレーのタートル。私のお気に入りの素材で、伸縮性があり、コットンストレッチのようなもったり感がなく、フィット感は抜群で重ね着にはもってこいだ。さすがイタリアン~、フォルムも美しいし、洗濯にも結構強い。同色の短めセーターと合わせており、写真では分かりにくいが、お腹もしっかり隠れるよ。(お前は店の回し者かっ)。

タートルは持っていなかったので大満足。既にヘビロテしている。じゃ福袋成功か?いやいやそう甘くはなかった。「ベーシックカラーを入れた」とメルマガに書いてるじゃん。超ショッキングピンクはベーシックカラーなの??こんな色のカットソーはさすがに着れない。カーディガンはサイズを選択しているにもかかわらず大き過ぎてコートの下には無理。長袖シャツは袖が極度に長い(さすがイタリア人w)。おまけに奇抜なデザインで、こんなのHPに載ってたか?

あと3点は夏物。まさか冬の福袋に夏物が入ってるとは!ボーダーのタンクトップと7分袖のチュニックはどう考えても春夏にしか着れまい。真っ赤なノースリーブシャツはそもそも着る勇気がない。したがって、この冬使えるのは上記のグレーのタートルとマフラーのみ。でもマフラーは長手のコットンでピンク。手持ちの服に合いにくい。どうせならいつものパシュミナ入れてよ~。

総額は得しているようで、箪笥の肥やしを増やしただけのような・・・。おまけにタートルのカットソーが気に入って、プロパーで色違い2枚追加購入した。ああ、あたしって大馬鹿。

福袋ではウノ様も同じような失敗をしているようで、ほくそ笑むいやいやご同情申し上げる。友達同士で109の福袋を制覇した後、道端で戦利品を交換できるようであれば、福袋も楽しくかつ有意義なのであろうが、一人で手を出すのはやっぱりリスクが大きいか。

でも、袋を破るまでのワクワク感、ドキドキ感は癖になりそうで危険である。

【2009/01/22 09:54 】 | お買物 | コメント(4) | トラックバック(0) |
主婦で、翻訳者で、女です(笑)
昨日届いた電気料金の請求書。家族2人(+1匹)で約24000円也。痛いよ、痛すぎる。只今エアコンつけずにダウンベスト着てPCに向かってるところ。

未曾有の不景気なれば、我が家とて他人事ではなし。昨年度は大阪の激不況を補完するように名古屋からの仕事がそこそこあった。今年度はあのトヨタにして赤字なのだから推して知るべし。嫌~な予感がふつふつ湧いてくる。だんなさんの業界も常に吸収合併の危機にさらされている。これだけ多忙じゃリストラはないだろうなんて楽観視もできまい。なんとあのリーマンが破綻するくらいだからね。いざっていうときは私が大黒柱(汗)!?

入るの減るなら出るのを抑えるしかない。ケチケチ作戦を密かに考案中。お互いの健康のために食べ物だけは品質を落としたくない。無駄な電気は使わない。これ最大の目標。つけっぱなし夫婦、どちらもいたく反省している。その他と言えば・・・

・水
入居時、水道に自動的についていた浄水器。何と3か月毎に4000円もする浄水カートリッジを勝手に送ってくる。今までは素直に付け替えていたが、夫婦2人でそんなに水を利用してるはずがない。1年に1回くらいでいいんじゃないか。日頃飲んでる水は買ってるミネラルウォーターだし。無駄。

・新聞
悩みどころ。新聞くらい取っておくのが普通と刷り込まれているけど意外とちゃんと毎日は読んでいない。ネットでいけるんじゃないかという気もする。だんなさんは会社で読んでるはず。できればこのお金を参考資料代に流用したい。買いたい本はたくさんあるし。とりあえず保留。

・車
そろそろ買い替え時期なんだろうか、無駄にでかい車。そのせいで駐車下手な私はなかなか運転する気にならない。それにこんなに便利な場所ならば自転車すらあんまり乗らなくなった。ハイキング・ウォーキング♪おまけに性能もそこそこか。私が元々スタイリングが好きで買ったのだが、性能なら国産にすべきだったかも。ともかく電気系統が弱い。

軽なぁ、エコカーなぁ・・・とつらつら考えていたら、車のCMが目につくようになった。

論点変わるが、パッソセッテなる車のCM(こちらでどうぞ)。ちょっとイラってしないか。いくら最大ターゲット層が子供を持つ母親層だったとしても、「私たち、主婦で、ママで、女です」って、そんな手垢のついたようなコピーを今時採用するかなぁ。ひねくれて「子供いなきゃ買ったら駄目なんかい」と答えたくなる。ついでに独身は蚊帳の外かいっ。男は問題外かいっ。CM作りのけっこううまいトヨタにしては、逆撫で系CMである。それとも、大多数の女性は、輝いてるわ、素敵★☆と憧れの目で画面を眺めているのだろうか(もちろん出演してる女性たちはスタイル抜群でめちゃ綺麗)。

それもそのはず、このCMに出てくるのが今をときめく雑誌モデルたち。茶髪をなびかせ、スコート姿でテニスコートに全員で向かうのだが、どんだけ~。そんな主婦群団、大阪の高級住宅街周辺でも滅多とお目にはかかるまい。あ、単なる嫉妬かしら(汗)。


節約ならば、まずは毎月の私のネイルも打ち切り対象なのか。嫌~。「私、主婦で、翻訳者で、女です」もの。
【2009/01/21 10:31 】 | つれづれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
なんか駄目なんだなぁ
月9ドラマを久々に視聴。っていうか日本の連ドラ自体、最近あまり見ていないのだ。前シーズンは「SCANDAL」を見たくらい。今シーズンも第1回はほとんど見逃した。

それでも、山田太一の「ありふれた奇跡」はTVをつけたら偶然やっていたので半分くらいのぞいてみた。山田太一と言えば、年代からして「不ぞろいの林檎たち」を毎週楽しみに見ていた。あのときの石原真理子は神のように美しかったのだ。若さがすべてではないけれど、人間美しく年を重ねることがいかに難しいかをつくづく感じさせてくれる人だ。生き様は外見に否応なく現れてくるものだから(以下省略)。

話がずれた。山田氏ご自身が「自分の作品は時代に合わなくなって来てしまったから、もう最後にしようと思う」と語っているように、確かにこの独特のセリフ回しは、初めて山田太一ワールドに触れる若者たちには現実離れした古臭さを思わせるだろう。一方で、それが氏の脚本の魅力でもあるのだけれど、もう私もついていけなかった(あ、でも橋田壽賀子のセリフは平気なのは慣れ?)。そもそも私、仲間由紀恵が駄目なんだったわと途中で気づく(笑)。「トリック」や「ごくせん」のようなリアルでないコメディなら大丈夫なのだけれど、シリアスドラマの彼女はどうも駄目。石原さとみと同様、声(発声?)が受け付けないのだ。

今シーズンには野島伸司も帰ってきた。「愛という名のもとに」や「高校教師」は当時結構はまって見てた。今回の「ラブシャッフル」は1分も見ていないが、相変わらず辛気臭い話を書いているのだろうか(笑)。

話題をやっと最初に戻す。月9の「VOICE」というドラマ。「きらきらひかる」のような検死物で、元々この手の話は好きなのだ。日本ドラマからは離れているけれど、海外ドラマは割と見てる。「グレイズアナトミー」は毎週だし、「BONES」、「CSI」シリーズ、姉の一押し「コールドケース」、「HOUSE」なんかもちょくちょく見てる。挙げてみれば医療か検死絡みの物ばかりじゃないか。だから、「VOICE」もそこそこ退屈せずに見られた。製作費の問題もあろう、リアルさは米国ドラマと段違いだけど。

でも、残念っ。先に言ったように、石原さとみがやっぱり鼻につく。ついでに瑛太も苦手な部類。最近気がついたのだけれど、どうも私は小顔の中性的なタイプの男性には触手が動かないみたいだ。バランス的には八頭身で素敵なはずなのだが、どちらかというと大顔の方が男性的魅力を感じる。小顔ならば阿倍ちゃんのようにエラがしっかり張っていればいいんだけれど、瑛太のような逆三角形の小顔は全然駄目(猫は可愛いのに)。

ついでに言えば、低身長で美形という男性もなぜか苦手。身長にはそこまでこだわりはないので身長が低いのが駄目なのではない。このセットが嫌なのだ。たとえば、古くは真田博之、最近ではhydeやV6の岡田君なんか(じゃ、多くのジャニーズが当てはまるのか?)。

あ、またもやあんた何様というようなゴタクを書き連ねてしまった。結局今シーズンは日本の連ドラ、何も続けて見そうにないという結論である。ちゃんちゃん。
【2009/01/20 10:32 】 | つれづれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
奇跡の惑星に住み
昨日は映画館で見逃していた「アース」がWOWOWで放映された。生き物の世界は基本的に弱肉強食、食うか食われるかの世界。弱い者やミスをした者は容赦なく淘汰されていく。人間だけがこの世界からはみ出している気がする。いや、誤解を恐れずに言えば、人間とて淘汰されるべき者は淘汰される宿命にあるべきなのだろうか。悲しく、そして恐ろしい現実だ。

でも、一方で、「奇跡の惑星」地球ってなんて美しいんだろうと、いろんな場面で鳥肌が立つ。この映画は掘り下げ不足の面はあるが、ビジュアル面では言うことはない。まさに奇跡だ。こんな映画を幼いころに見ていたら、地質や生物への道を選んだかもしれない。ERでも見続けたら医者になろうと思っただろうか(笑)。


年末年始、オーストラリア人の旦那様と一緒にMちゃんが帰国していたので、主婦友らで新年会を開いた。結婚式の写真を見せられたときも、「これこそが本当のガーデンウェディングだ!」と緑の美しさに感動したが、今回のメルボルンの自宅の写真も素晴らしかった。郊外に出れば庭のある家に住むことも夢ではなかろうが、あの緑とそこを照らす日光は日本の庭とは異質な香りがする。

オーストラリア:楽園の島、管理人募集 グレートバリアリーフで半年、報酬900万円

サンゴ礁に浮かぶ島に半年暮らして報酬は900万円--。オーストラリア・クイーンズランド州観光局は、世界自然遺産のグレートバリアリーフにあるハミルトン島の「管理人」を募集している。

この「世界最高の仕事」(同観光局)の主な内容は、ダイビングやシュノーケリングなどで美しい自然環境を楽しむこと。ただし、その模様を写真や動画に収めてブログで公開し、毎週更新しなければならない。国籍などの制限はないが、十分な英会話能力があり、英語で文章が書けること、水泳が得意でダイビングなどの愛好者であることなどが条件という。

勤務は7月1日から6カ月間で報酬は15万豪ドル(約900万円)。往復の航空券とハミルトン島での住宅も提供される。応募はウェブサイト(www.islandreefjob.com/)で受け付けており、締め切りは2月22日。

(by毎日jp)

ちなみに、オーストラリアでのこんなバイトの募集が今話題になっている。私の場合、十分な英会話能力はまあ片目をつぶってもらうとして、英文ブログは書けると思う。ただダイビングの経験がないのが致命傷だ。猫同伴でyukabellさんいかが?

オーストラリアではもうすぐ全豪オープンが始まる。F1も開かれる。Mちゃんはいつでも遊びに来てと誘ってくれる。豪州も日本と劣らず不況は不況のようだが、日系商社に派遣社員として勤めるMちゃんは日本円に換算すると2千数百円の時給をもらっている。豪州の法律では、身分の不安定な派遣社員の方に高い給料を払うことになっているらしい?教師のだんなさんも夏冬1カ月ずつの長期休暇は確保されている。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)は我が家よりはるかに高そうだ。

それでも、豪州に住むつもりはない。「ちりめん皺が増えた~」とMちゃんを嘆かせる乾燥のせいではない(確かに、しっとりとしたモチ肌はアジア人特有か)。ジャストサイズの洋服がなかなか手に入らないせいでもない(日本人としてもスレンダーなMちゃんは服選びに苦労している)。

日常的に水不足に悩む豪州では、日本のようなバスライフは楽しめそうにないからだ。Mちゃんの通うジムもシャワーのみだという。やっぱり日本人なら1日の終わりはお風呂。運動の後はジャグジー風呂、気軽にスーパー銭湯、お休みには温泉。

これだけは譲れない(エコ逆行)。


【2009/01/19 09:26 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
ある時払いの催促なし
昨日帰宅してポストから新聞やDMを取り出していると、中から1枚の紙片がひらり。

郵協

何の気なしに目をやると「ある時払いの催促なし」とある。昔の一杯飲み屋でしか聞けないようなセリフだ。(一応)別にお金に困っているわけではないが、無審査、無担保、年利8%という言葉に食いついた。

「郵便局を退職した老人たちで運営しています」という1文で安心を誘うのか。オイシイというかアホらしい限り。おまけに連絡先が携帯電話というところからして駄目駄目じゃん。

興味を引かれたので「郵協」なる団体をググってみた。

こんなのに騙される奴おらへんやろ~と思っていたが、さにあらず(架空請求データベース)、始まったばかりだというのに、今年の振り込め詐欺の被害額は届けがあった分だけでも既に500万円超らしい。上記サイト等によると、まず登録料をせしめたうえ、段々と金を引き出していく、まあ通常の闇金と同じようなシステムだ。

この大馬鹿者!と被害者に活を入れたいところだけれど、特にこのご時世、生きていくためにほんの数万でもと藁をもつかむ思いで電話をしたのかと思うと痛々しくもある。そこまで冷静な判断力を失っているのか。

ヘタレな私には無理だが、どなたか公衆電話からここにかけ(女性が出るらしい)、「そんな生き方をして良心に恥じるところはないのか」と叱咤してくれまいか。振り込め詐欺やらその手の弱者の弱みにつけこむ詐欺に手を染める人々は、いくら一時アブク銭を稼いでも最後は地獄行き(因果応報)、その前に結局は●く●に利用されるだけでその道から足が抜けられなくなると思うんだがな。それはそれでいいんだろうか。


「お宅のご主人が電車で痴漢をしまして・・・」という振り込め詐欺の電話(もう古い?)がいつかかかってこないかと楽しみにシミュレーションしている。すぐ切っては面白くないので、慌てて泣きの演技をして、ちゃんと録音して、TV局にでも持ち込みたい(笑)。

【2009/01/16 09:45 】 | 時事社会 | コメント(4) | トラックバック(0) |
気が向いたら夫婦2ショット+1匹
偉そうに1年の目標など先日のブログで語ってみた。「1年の計は元旦にあり」なんていう言葉がある。正確に言うと「1日の計は朝にあり、1年の計は元旦にあり」だ。何事も最初に計画を立てるのが大事ってことか。

計画だけじゃなくて、年が変わる際、何かの区切りをつけたい気になる。年賀状もその1つの表れだ。大げさに言うと自分の人間関係を見直す機会というか。ちなみに、ダラ奥ダラ経営者の私は、転居通知すら送らずに今回の年賀状を転居通知と兼用させた。つまり、日ごろ付き合いのない人は私(&だんなさん)宛ての年賀状を古い住所に出したわけだ。ちゃんと転送手続きはしてあるので不都合はないけれど。自営業者ならちゃんとその辺は義理立てろとC嬢からお叱りを受けそうだ。仕事先への転居通知や年始の挨拶はほとんどメールで済ませている。

実は、夏の引っ越し騒ぎの間に過去の年賀状が多数消え、数年前の年賀状を頼りに今年は送った。今どき、まだ宛名は手書き。だから宛先不明で何枚も帰ってきたり、大切な人に出せていなかったりした。必然的に、今回もらった年賀状が来年の年賀状を出す際の基準となる。超アバウト。

年賀状ってなかなか難しく、賞味期限はとうに切れたと思う人間関係でも、何となくお互いに切ってしまうにも遠慮があり、1行もコメントなし、あるいは「お元気ですか」の1言だけの賀状が何枚もある。一方で、何年(or十何年も)会っていないのに近況を詳細に伝えてくれる賀状もあって嬉しい。こういう相手は単なる知人と言っていいのか、それとも親しい友人と言っていいのか迷うところだ。会う機会の多い友人などはメールで年賀状が届く。賀状をやり取りしない友人も多い。主な人間関係は、手紙ではなく、今やもはや携帯かPCのメモリの中に集約されているのだろう。

御無沙汰している友達何人かにも、年始を機会に近況を尋ねるメールを送ってみた。1人の友人から2日前ほどやっと返信があった。一緒に海外旅行もした仲だから嫌われてはなかろうと思っていたものの内心ひやひやしていた。知らないうちに相手を傷つけて、さりげなくフェードアウトされたのかと。返信が遅れた理由は、単に仕事が恐ろしく忙しく、ちょっとした手術をひかえ通院に時間も取られていたせいだった。ほっ。

会わないうちに加圧トレーニングを始めて、もう1年以上になるという(藤原紀香も通ったという北浜のジム。芸能人だらけらしい。はたして外見も一変しているのか早く会いたい)。情報を仕入れた際はまたブログにアップする予定。

こうして元旦を契機に、またちょっと人間関係も見直せた。友人知人の一人一人の顔を何となく思い浮かべる、そんな月である1月。


*ブログタイトルは我が家の年賀状のこと。ちなみに今年は写真なし。中年夫婦の2ショットもなかなかイタいと思うが、そのイタさが自分では結構快感(笑)。

【2009/01/15 09:38 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
年頭に想ふことありて
今年のお正月は、昨年29日に仕事納めをしてから新たな依頼を受けなかったので1週間以上完全オフとなった。手持ちの仕事を抱えずに休暇を過ごすのは長期旅行を除けば数年来なかったことだ。リフレッシュできたかどうかはさておき、ゆっくりと考える暇があったことは間違いない。

行き当たりばったりの人生を送っているようで、目標や計画を立てるのが意外と好きだったりする。学生時代は試験勉強予定表など作ってるせいで、実際の勉強時間を減らしてた(笑)。だから、新年の抱負なんていうものも割と好き。

人生はたぶん折り返し地点を過ぎて(早死に家系なので80歳以上生きてる人間が親戚にあまりいない)、後半戦がとっくに始まっている。でも、0~20歳まではろくにモノを考えることなく突っ走ってきた気もするので、今から還暦までの方が密度の濃い生き方ができるとも言える。

まあ、そんな能書きは関係なく、新年にあたり、ちょっと何か新しいことを始めてみたいと思った。3年前は法人化、2年前は家探し、去年は引っ越しという比較的大きなイベントをこなし、今年は時間に余裕もできそうだ(不況が続けばもっとできる(汗))。

新たに始めることとして、この際(どの際?)お料理やガーデニングなどの良き主婦系、アクセサリーなどの物作りのお洒落系も考えてみたが、めちゃめちゃ嫌いな訳ではないけれどどうもピンとこない。楽しそうだが続けられる感じがしない。

飽きっぽいと思われがちなB型だが、そうとばかりは限らない。今までのバイトやなんかは3日でやめるか何年も続くかどっちかだ。ちなみに彼氏も同じ。1ヶ月で理由もなく嫌になるか、なんだかんだで10年間付き合ったりする(現夫)。周りの人間関係も全体として言えばさほど減りもせず増えもしない。今のジム通いも大学生の頃からだからゆうに20年が過ぎている。趣味というか習慣か日課みたいなもんだ。

たとえば、超難しいエアロビクスのレッスンに出てみる。ステップが全然覚えられず棒立ち、沈没ということがある。ところが別にその間に練習をしたわけでもないのに、2度目になると不思議と脚がついていく。1か月もすれば(個人的には)神業かと思えた振りがマスターできてたりする。こんな短いスパンでなくても、長く続けていると、ある日、はっと目覚めることがある。あるいは、はっと目覚めなくても、気づかぬうちに手足が勝手に手順を覚え込んでいることがある。

もちろん翻訳も同じだ。何年か内容もちゃんと理解せずやらされていた仕事のおかげで、ある分野に関してはいつの間にか用語や文体が脳にインプットされて自動的に指がキーボードを叩いている。これらは、俗にいうaha体験に関連するものかもしれない。

*「あっ、そうか!(アハ!、aha!)」 と何らかの変化に気付いたとき、私達の脳は活性化され神経細胞間の結合が強められる結果、学習する経路が出来上がる。 その気付き体験を「アハ体験(aha体験)」と呼ぶ。

話がどんどんずれてきた。つまり、アハ体験をもっとしたいというか、何かしら自分の生活の軸となるようなものをもう1つ増やしてみたいという気になったわけだ。

そういう訳で、もったいぶるわけではないが、趣味と仕事の混合みたいなことを始める準備を早速進めている。お金も結構かかるので冬用セールにはほぼ見向きもせずそっちに投資した。お金さえ使えばさすがに数か月ではやめようと思うまいというケチケチ根性。本当にモノになるのは数年、いや十年はかかると言えよう。決して若くない私だが(over40の皆さま失礼)、何事も始めるに遅くはないとも思う。とりあえずはこの1年楽しんで続けられれば、その先もいつか見えてくるかもしれない。

そんなこんなでブログのアップも今よりは少し少なくなると思う。そんなこと言ったって、また書きたいことがどんどん出てきて変わらず書き続ける気もする。そのうち「新しいこと」に関するネタも現れてくるかも?

リンク先の皆様の新年の抱負、とても参考にさせていただきました。謝謝

【2009/01/13 10:08 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
お留守番できます
今年初のミタお目見え。ミタファンの方々に(いるのかよっ)新年のご挨拶をさせようとしたが、カメラ目線すら拒否される。リンク先の猫ちゃんたちはみないいショットを日々見せてくれるのに比べ残念至極。カメラマンの腕によるところが1番なのだが。

ミタアップ
可愛いグリーンの瞳を伝えたいっ(猫馬鹿)。

姉宅の猫2匹と母宅の犬1匹(ご近所)のショットを撮ってこようと思ったが、正月ボケで失念。元々犬のシュンにはさほど興味がない。相手もそれを知ってかいまだに慣れてくれない。あまりに残念がっていると、姪が近影を写メで送ってくれた。

ハナとありー
(前がアリー、後ろがハナ)
ハナ
ヒマラヤンと日本猫のMIXであるハナは次第に巨大化し6kgに成長していた。もはや小型犬。非常に気位高く滅多に鳴き声を発しない。たまに虫など見つけたらカカカ・・・(ハハハ?)と言っているらしい(呪怨の伽倻子か)。

ミタはこのお正月、いつもの病院ホテル暮らしで相当すねていた。友達の頼んでいるシッターさんをそろそろ真面目に検討してみようかとも思うが、留守宅に他人を入れるのに少しばかりの抵抗もある。友人らは様子を見にくらいなら通ってあげるよと言ってくれるのだが、こちらの遊びのためにと申し訳ない気もする。

年末年始はもちろんのこと、ちょっとした会を催す際、身軽なフリーランス故、幹事めいた役を引き受けることが比較的多い。泊まりでなければミタのことはあんまり気にとめないけれど、それでも長時間出かけるときは、真夏のマンションは怖い気もしてエアコンをかけておいたり、戸締りやもちろん餌や水にも気を遣ったりする。これから老猫になっていくにつれ不安も増えそうだ。

ペットでこれだから、小さな子供や受験を控えた子供などを持つお母さんは本当に気を遣うだろう。お誘いしてもみてくれる人が見つからなくて、あるいは子供が気になって欠席というパターンも多い。友人に会いたい気持ちはもちろんながら、そういう時期だから仕方がないと諦め、そのうち暇ができて親交を温められたらいいなぁと思う。などと考えていると、年齢相応に今度は親の介護問題などで気楽な外出ができにくくなってきた友人も出てくる。人生は回り持ちなのだ(お前が言うか)。代わりに私は老後おひとり様の覚悟もしてるけど。

だから、4歳、2歳、6か月の子供3人を置いてパチンコに出かけ、その間火事で3人を失った母親(24歳)の心境は全く分からない。しかも、お昼ごはんを食べさせに1度戻った他は開店の10時から夕方まで家を空けっぱなしだ。おむつを濡らせば誰が変えるんだ?1歳にも満たぬ子供を放り出して熱中できるほどパチンコってやっぱり面白いものなのだろうか。これは火事になったから発覚したのであって、こういう母親(もしくは父親)は増加傾向にあるのだろうか。いずれにせよ、子供を1人で家に置いて数時間でも出かける母親って周りでは見たことがないのだが。

おそるべきパチンコの魅力。ウノちゃんますます潤う(うらやまし)。


【2009/01/09 09:57 】 | 時事社会 | コメント(8) | トラックバック(0) |
九死に一生スペシャル
実はめちゃ好き。

お正月によくあるニュースと言えば、高齢者が餅を喉に詰まらせて亡くなるというケース。そう言えば、昨年は子供が死亡したとして蒟蒻畑が一時販売中止になる出来事もあった。

いや、他人事じゃないって。一人で留守番していて、空腹のあまりパンにむさぼりついた。ちゃんと咀嚼せぬまま、次の一口に移ろうとした瞬間、息が苦しくなった。パンが喉に詰まったのである。

喉に物が詰まるというトラブルには、大きく分けて二つの場合があるという。つまり、食道を塞いでしまう場合と、気管を塞いでしまう場合。いずれも呼吸に影響が出るほどの状態であればすぐに異物を取り除く必要がある。

慌ててお水を飲みに走ったが苦しいばかりだ。全く様子に変化がないところを見ると、食道ではなく気管を塞いでいる気もする。気道が閉塞されていれば3~6分間で死につながるそうだ。

咳きこみつつも、年末番組でやっていた方法を思い出す。

■ハイムリック法(腹部突き上げ法)
1.対象者を立たせる、または座らせた状態にし、背後から両脇に腕を通して抱きかかえる。
2.背後から抱きかかえた状態で、片手で対象者のへその位置を確認し、もう一方の手で握りこぶしを作り、親指側を上腹部(へそより上、みぞおちより十分に下方)に当てる。
3.へその位置を確認した手で握りこぶしを作り、手前上方に向かって素早く突き上げる。
一人でどうやって自分を抱きかかえられるというのか?ソファーの背に抱きついて半逆立ちを試みるが当然無理。

■背部叩打法
1.救護する人はひざまずき、対象者を自分の方に向け、横向けに寝かせる。
2.手の付け根で、肩甲骨の間を力強く何度も連続して叩く。
次にこれを思い出し、立ったまま思いきり自分の肩甲骨の間を連打した。身体硬いんだけどなぁ。しかし、何とそこでパンが飛び出したではないか!

聞けば、パンなどは水を吸って膨らみ、ますます食道(気道)を閉塞させる恐れもあるという。危険危険。

高齢者が喉に詰まらせやすいものとして、
・もち、ご飯、パンなど粘りのある食べ物
・イカやタコ、きのこ類など加熱してもやわらかくなりにくいもの
・海苔やレタスなど厚みのないもの
・パン、ふかし芋などパサパサしたもの
・青菜類などの繊維の強いもの
が挙げられているが、もうこれ食物全般じゃないのと思える。

アラフォー女。正月自宅にて孤独死。死因「パンを喉に詰まらせた」こと。あまりにも滑稽すぎる。お通夜や葬式で失笑されることは間違いない。死んでるから私は構わないけど親族が可哀そうだ。でも、以前にも書いたが、泥酔したまま自宅に帰りつき、自分の吐瀉物を詰まらせて窒息死する。深夜お風呂に入り、そのまま寝入って溺死する。サラリーマンやOLさんのこうした死亡例は思ったよりずっと多いらしい。後者に至っては交通事故死より多いとも聞く。皆様も風呂で死にかけたことはないだろうか。

鉄則:食べ物はゆっくり噛んで食べましょう(小学生かっ)。

【2009/01/08 09:29 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
奥田英朗読破中
久々に本棚カテゴリアップ!図書館徒歩圏内に引っ越してからは実は結構コンスタントに読んでるのだ。って言っても月に5~10冊。翻訳者としては多いのか少ないのか中くらいなのかは全く不明だが、翻訳書が1割にも満たぬ現状はどうかとも思う。

ただし今は「チャイルド44」の下巻に突入中。久しぶりに田口俊樹氏の訳書にチャレンジだ。しかし、暗い話だな~。トム・ロブ・スミスのデビュー作「チャイルド44」は、CWA賞受賞で、リドリー・スコットによる映画化も決定と超話題のミステリ?スパイ物?(実はこれ、氏のデビュー作なのだ。おまけにイケメン)。大大大傑作との声も高いが、今のとこピンと来ない。下巻に期待。

いやいや、また脱線してるし(笑)。今回紹介するのは奥田英朗。去年秋くらいに初めて読み始めた作家である。遅っ、遅っとの声が聞こえてくる。

もちろん、あのトンデモ神経科医の伊良部一郎シリーズ、「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」からはまった手合いだ。人間不信のサーカス団員、尖端恐怖症のやくざ、ノーコン病のプロ野球選手。困り果てた末に病院を訪ねてみれば…。

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ちょうど私がPDで心療内科を訪れたこともあってますます興味引かれた。だが、それを知って読み始めたのではなく、某サイトで「癒される本」として紹介されていたので借りてみたわけだ。しかし、これを癒される本として紹介した人はセンスいい。大半は笑わされてばかりだけど、伊良部のセリフはところどころで心にすっと沁み込む。「気にしちゃいけないって思うこと自体が気にしてることで、どうせ堂々巡りなのよ」。神経症的なところのない人間なんて、特に現代じゃそっちの方が超少数派のはずだ。そんな異常性の欠片をカリカチュアして描いている名作だと思う。

けど、私がそれより好きなのは「最悪」

お先まっ暗、出口なし それでも続く人生か
小さなつまずきが地獄の入り口。転がりおちる男女の行きつく先は?
不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢(あつれき)や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。銀行員のみどりは、家庭の問題やセクハラに悩んでいた。和也は、トルエンを巡ってヤクザに弱みを握られた。無縁だった3人の人生が交差した時、運命は加速度をつけて転がり始める。

(出版社/著者内容紹介より)

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本当、題名通り最悪で、登場人物がどんどん坂道を転がるように追い詰められていく。もうイタイイタイ。でも読む側も苦しくなりつつ頑張って読んでいくといつしかそれが喜劇に変わっていく。最後は何だかキュンと来てしかも爽快感。上記の2作ともども凹んでいることが何だか馬鹿らしくなるような奥田ワールドにはまり込む。

社長川谷は温水 洋一、和也は若き日のトヨエツ、今なら松山ケンイチ、銀行員みどりは深キョン、その妹は若槻千夏で映画化希望。

山本文緒もそうだけど、暗いんだけど明るいみたいな(桐野夏生になると暗くてやっぱり暗い)、人生生きてりゃどうにかなるかもという何となく妙な読後感を覚える作家が私は結構好き。もしくは田辺聖子のように、明るいんだけど切ないみたいな。

【2009/01/07 09:54 】 | 本棚 | コメント(4) | トラックバック(0) |
2009年始こもごも(III)-微妙な年明け
帰阪後は例年通り地元の神社にお参りしました。すごい人・人・人。参拝できるまで長い長い行列に並びます。神様、お願いだらけで疲れ果てないでしょうか。私のお願いは是非覚えておいてください。

恒例のおみくじも引きました。だんなさんは科学的に立証不可能な物は信じないAB型の完全理系。占いには全く興味がないようです。さて、大殺界を抜ける今年、水星(+)の私めの運勢はどうでしょうか。

おみくじ

結果は「吉」。吉か~しょぼいなと思っていると、彼が「吉は大吉の次。大吉だと良すぎるから、吉が1番いいよ」と言ってくれたので気を良くして帰りました(単純。でも、結婚当初、「大凶」を2年連続引いた女です。正月に大凶を入れている神社も神社ですが)。

何となく信用がおけなかったので、ググってみると、おみくじの順番は実はこう。
大吉→中吉→小吉→吉→半吉→末吉→末小吉→凶→小凶→半凶→末凶→大凶

吉、小吉の次じゃん!微妙~ (同じく吉を引き当てたC嬢知ってた?)

でも、
病気(やまい) 思わず早く治る
願望(ねがいごと) 他人の助けにより早く成功します
学問(がくもん) 努力すればよろし
失物(うせもの) 物陰にあり
悪くないかも。

商売(あきない) 思わぬ損あり
恋愛(れんあい) ちょっと待ちなさい(笑)
仕事運と恋愛運以外は割と順調なようです。

帰って大掃除の真似事を始めます。年始にお掃除すると、1年の幸福が舞い込みます(嘘)。年末にお互いやる気が出ず、お正月にやろうと流されてしまいました。

大掃除
(注:管理人のおじさんではありません)

「KYOちゃんが風邪引くと可哀そうだからベランダは僕がやるよ」
いちいち言うところがウザいと言えばウザいのですが、厳寒のこの日ばかりは素直にありがたく、私はフローリングの床をガシガシ拭いて回りました。ああ、やっとスッキリ。

今年はちゃんと掃除もまめにしたいと思います。トイレ&玄関掃除は商売繁盛、金運アップの鍵です。ダラ奥の私にとっては結構ハードル高っ。しかしながら、この不況の折、せめてものあがきとしてお掃除で金運を呼び込みたいものです。

【2009/01/06 09:06 】 | つれづれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
2009年始こもごも(II)-海!船!魚!
2009年年明けの海。快晴。護岸工事のため、我が家も休業で珍しく静かな年明けでございます。

実家1    実家2

我が家で年越しをするのは数年来のことなので、相も変わらず女性主体の宴会が始ります。

2008大みそか
(これに豚シャブ鍋。ひたすら食う)

ご存じのとおり、私も姉妹、その姉の子どもたち3人(つまり姪)も全員女で、義兄(男兄弟)とだんなさん(男兄弟)は女どもの姦しさに最初は驚いたことと思います。最近はさすがに慣れたでしょうか。女子高生含む実にミーハーな一般庶民であります故、年末年始でも高尚な話題などありません(しかし、男兄弟の家って静かだよな)。うちは結構ラフな家庭なので、皆が彼氏を連れてくるのが普通であり、そのため元カレ等の強烈な男性批評が交わされます。男兄弟で女性の真の姿に免疫のない男性ならまずビビるでしょう。

一応、紅白とK-1を交替しつつ、その間も皆が勝手に携帯ワンセグで「ガキの使い」等をチェックするものだから、それにおしゃべりが加わってすごい騒ぎです。
「キタ---!ともさかりえ離婚!」ってヤホー(笑)チェックする者も出てきます。年頭早々のニュースがそれかよ。

こういう女系家族には婿養子か否かにかかわらず、なぜか表向きはソフトなフットワーク軽い男性が加わります。あ、義兄は表裏なく心優しい人ですが。オレ様タイプの男性はなかなか現れません。昨年デキ婚した姪の夫氏も、昔は金髪&ピアスのチャラ男だったそうなのですが(羞恥心の上地くんをマッチョにしたナイスガイです)、今は妻子命で我が家に来たときは末端のパシリとして(笑)よく働いてくれます。恐るべき女子力。

うちのだんなさんも昔の熟女キラー健在か、母親も姪たちもお気に入りの婿殿です。ご存じのとおり、偽善者の彼は今年も、将来が不安だなんだと愚痴愚痴こぼす母に、
「いざというときは僕が帰ってきますから」
と思ってもいない必殺の言葉をかけて母を喜ばせていました。ああ、本当に偽善者だ。

VIVA実家!年始シリーズもう少し続きます。
【2009/01/05 09:47 】 | 家族 | コメント(6) | トラックバック(0) |
2009年始こもごも(I)-落武者の祟りじゃ~
あけましておめでとうございます。今年もマイペースで駄文を書き連ねてまいります。お仕事の合間に、お休みの暇つぶしに、拙ブログにお寄りいただければ幸いです。


30日、だんなさんが仕事を終えて帰ってくるなり、
「KYOちゃんにいい知らせがあるよ(笑)」と。
「何、何?」
「○○(←だんなさんの実家の地名)、インフルエンザで全滅らしいから帰ってくるなって」
「ええっ、わ~い(いやモゴモゴ)、残念だわ~大丈夫かしら(汗)」


というわけで、今年の帰省は私めの実家でのんびりとさせていただきました。

でも、実はちょっと残念。せっかくブログを始めたのだから、彼の実家での年越しを写真とともに紹介したかったのです。某県某町、いまだ奇妙な風習の残る町。31日と1日の境目の夜には神社にお参りに出かけます。

「珠世さんっ」
「あ、あなたは佐清(すけきよ)さんではありませんか!」


とだんなさんと佐清ごっこをして楽しむ場所であります。まさに平家の落ち武者の生首が飾られているような、向こうから懐中電灯を2つ頭に挿した男が走ってくるような、御箱(おんばこ)様が祭られているような社へと(話がごちゃごちゃになっています)、真夜中、懐中電灯を片手に雪道をザクザクと歩いて参ります。

たどり着いた社では男衆が火をたき、豚汁やお神酒をふるまってくれます(美味いっ)。火は一晩中絶やしてはなりません。一生祟られます(嘘)。

結構楽しそうでしょう?それに実際のところ、だんなさんの実家では殿(義父)と姫(義母)の言うことを静かに聞いていれば、私はただお客人として歓待されるだけです。おまけに「長男の嫁」という生き物が今だ生息している○○家なれば、長男のお嫁Kさまが素晴らしき料理をふるまってくれます。

このKちゃん、料理もうまけりゃ、子供は3人産み、顔も可愛く、性格もすこぶるよし。「同居させてもらえませんか」と自分から言い放ち、社会に貢献する仕事をしつつ義両親の面倒も見る、ケチのつけようもない長男の嫁です。私の実家では皆がK様と呼び、私もK様に足を向けては寝られません(実はK様、私より年下です)。

あまりにも嫁として、人間としての出来が違うものですから、○○家では私のことを南蛮人の言葉を読み書きする異人の嫁として何も期待しなくなりました。よって、ただ行って座って食って飲んで寝ていればよいのです。ただ、強欲なことに、人間それでも義実家というものにはストレスを感じるものなのですなぁ、もったいないもったいない。

来年は、火サスのロケ現場に使えそうな神社とK様特製おせちを是非写真に収めてきたいと思います。

パートII-KYOKO邸でのお正月に続く。



【2009/01/03 18:59 】 | 家族 | コメント(8) | トラックバック(0) |
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