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「アラフォー」ブームに思う-2008年総仕舞
昨日は今年ラストの忘年会。居酒屋にてとりあえず飲む&食べる&しゃべるで発散し、歩いて二次会はカラオケに。ヘビメタ好きのNちゃんHeartで縦ノリシャウト(頚椎痛めるよ)を幕開けに、PINK LADY完全振り付けバージョンではじけ、F嬢の「舟歌」にしびれ、MちゃんのUAに聴き惚れる。アラファーカラオケ、音楽の趣味は違えど世代のジャスト感は嬉しいよ。「セクシーナイト、気まぐれ~な恋もたまにはいいじゃない」♪何で三原順子楽勝で歌えるんだろ(笑)。6時から延々11時まで5時間遊んで(私の)遊びはこれで終わり。年賀状書いて(まだかよっ)、大掃除して、明日か明後日には帰省の途に就く。


今年は流行語大賞が「アラフォー」で、私もこのブログの中で結構このフレーズ使わせてもらった。ちょっと旬を過ぎた感のある芸能人たちもアラフォーブームで息を吹き返したところもある。

だが、同じ中年女性を決して敵に回すわけではないが、こんなブーム何の意味もない。生物学的に言えば、10代20代の女の子たちの美しさにはかないようがない。素晴らしき生命の遺伝子の力。私らとくれば、シミや皺は否応なく押し寄せるし、痩せればしぼみ、太れば弛む。水を弾いた二の腕は何だか微妙にかさついて、体重変わらなくとも重力は肉を下へ下へと押し下げる。熟女マニアと呼ばれる一部の人々と、長年研究したアラを隠す化粧テクと長年自分に似合うものを探してきたセンスで少々垢抜けたことが、いくばくかの人々の視線を引き寄せることもあろう。

世の中を見よ。老若混ぜて男性1000人に好きな芸能人のアンケートを取ってみよ。アンダー35歳が過半数を占めることは間違いない。でなければ、何であんなにキャバクラの類が世を風靡しているのだ。周りを見渡しても、街を歩いても、20代やアンダー35の女の子の瑞々しさや旬を迎えたフェロモンの華やかさには、同性の私もほぇ~、可愛いなぁ美しいなぁとしばしば感嘆する。だってもぎたての桃みたいだもん。銀座の超高級クラブでブイブイ言わせてる年増さんたちだって、群を抜いて美しいか、ものすごく気が効くか、おそろしく話術に長けているかじゃなかろうか(知らないけど)。

そう、生物学的に我らアラフォーor moreが劣っていることは紛れもない事実であって、個人差を除けばホルモン量だって全然少なかろう。こういうことを言うと黒木瞳だ、真矢みきだ、石田ゆり子だ、年を取る毎に美しさを増す芸能人を例に出す人がいるが、彼女たちは若いときだって恐ろしく美しかったであろうし、美容にかけているお金も時間もきっと違う。「私の友達は一回り下の医者と結婚して・・・」とか友達の例を挙げてくる人も多いが、それは単にその人に魅力があったからだ。社会的な成功をおさめた女性を除き、40代でめちゃモテしてる女性は大抵20代ではめちゃめちゃモテだったろう。

しかし、だからといって嘆いても仕方ないし、嘆く理由もない。一応、高等動物であろう人間としては、年を取る毎に増やせるものもある。それが「知性」と「教養」と「包容力」だと個人的には思っている。その3つとも大きく欠けている自信はあるが今からだって増やせないわけではない。アンチエイジングももちろん大事だし、めちゃ興味はあるけど、時に逆行しようとは思わない。劣化速度を遅めるくらいでいい(ものすごく負け惜しみ臭い(笑))。

「女は35歳から」「女は45歳から」「女は55歳から」(以下省略)--こんな言葉はかえって年齢を意識しているから出る言葉だ。25歳だって外見も内面もデキた魅力的な女性もいれば、ただただ漫然と年を重ねただけで、面の皮が厚くなり自己主張だけが上手くなっている45歳もいる。「年齢なんてどうでもいいじゃない!」と声を裏返す前に、自分の生きてきた年月を誇れるような1年を来年こそ過ごしたいものだ。

男性も全く同じ。若見えにこだわって「少年の心」などとほざくオヤジがいるが、どちらかと言えばオヤジフェチの私でも、それなら本当にピチピチした若い男の子のほうがずっとミバだっていいし、爽やかで話してて気持ちいい。「知性」と「教養」と「包容力」のないオヤジなんて何の魅力があろうか。逆に、その3つを兼ね備えた男性なら、はげようがメタボろうが加齢臭撒き散らそうが(これはちょっときついか)お友達になりたいと思う。

「美」向上は自己満足においといて、人間的魅力を少しでも積み重ねたいと思う。

やけに大きく語ったね、KYOKO(恥)。(多分)ブログの更新は今日で終わり。人のブログはもうちょっと回るけど。田舎の澄んだ空気をいっぱい吸い込んでネタも仕入れてまいります。

また来年もよろしくお願いします!

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【2008/12/29 11:34 】 | つれづれ | コメント(12) | トラックバック(0) |
アヴァンギャルドな忘年会
昨日は仕事納め。仕事の予定が見えず、アポを取っていなかったのでいざご挨拶回りと思ったら2件続けざまに断られる。どちらも追い込み前のドタバタ&納会のようだ。弱小事業主としてはご挨拶すら難しい(苦笑)。東京や名古屋には飛んで行けないし(いや、ちゃんと行こうよ、そのうちにね)。

ぽっかり空いた手持無沙汰な時間。前から行きたかった美術展に足を向ける。中之島の国立国際美術館でやっている「アヴァンギャルド・チャイナ-<中国当代美術>二十年-」だ。さすがに閑散とした館内は観客もまばら。

中之島美術館

中国現代美術は、長きにわたった文化大革命が終了し、それまでの文化的鎖国状態から、海外の新しい美術の動向が少しずつもたらされるようになった1979年、北京のグループ星星画会の作家たちが、表現の自由を求め、声を上げたことに始まるとされています。

その後、中国現代美術は、1989年の天安門事件など政治的な状況の変化や、市場経済体制への移行による著しい経済発展を、きわめて直接的に反映しつつ展開してきました。

今回、本展を「アヴァンギャルド・チャイナ」と題したのは、欧米や日本ではすでに死語になった感のある「前衛(アヴァンギャルド)」が、中国においては実に積極的な意味を帯びてきたからです。文化大革命終了後、改革開放政策の流れの中で、中国の作家たちは、デュシャンやラウシェンバーグ、さらには当時最先端だったジェフ・クーンズまで、20世紀の近現代美術を一気呵成に受容しながら、極めて短期間の内に独自の表現を切り開いてきました。中国の現代美術が過激な実験性と批評性をまといつつ、他の国に類例のない特殊な展開を示してきたのは、こうした背景によるものです。

(国立国際美術館HPより)

ま さ に アヴァンギャルドだよ、アヴァンギャルド。

アヴァンギャルドチャイナ2 アヴァンギャルドチャイナ1
(国立国際美術館HPより)

最初に入った展示スペースで虚を突かれる。

アヴァンギャルドチャイナ3

「老人ホーム」と題した作品で、13体の車椅子に乗った人種も様々な老人たちが思い思いの方向に車椅子で移動していく。プラスチック製の人形はものすごくリアルで本物と間違えそうだ。何を暗示しているのだろうか、とりあえず怖い。実は実際には人間の死体を利用して作品も制作したらしい。これが中国らしいというか何というか。

その他にも自分の肉体を使った、ビデオ映像なんかのパフォーマンスアートも多い(肉片、血液など結構グロが多いので注意)。中国版HIPHOPなんか案外笑える。

文化的鎖国状態から、天安門事件を経て一気に市場経済へと移行していったというこの時期。中国のパワーと挫折とシニカルさと、ともかく何とも云い難い雰囲気に圧倒される美術展である。これからの中国、経済だけでなく美術でも大注目かも。しかし、オリンピックを終え、中国は今後どう変貌していくのだろうか。


美術館を出て梅田に戻る。雨がかすかに雪へと変わっていく。勤め人時代はしょっちゅう通ったエノテカに入る。友人らに忘年会召集メールを出したり、街行く人々を眺めたり、美術館のパンフをじっくり読んだりしながら、白と赤のワインを1杯ずつ賞味する。いいボルドーはやっぱり美味しい。五臓六腑に染み渡る。つまみのパンも美味しい。時刻は午後4時。一人打ち上げ。

自分で自分に1年お疲れ様と心で言う。寂しいか?意外にそうでもない。とりあえず素敵な孤独と言っておこう。

【2008/12/27 11:24 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
ブリVSサバ
今日で仕事納めの予定。昨年もそのまた前の年もそのまた前の年も年末ぎりぎりまで仕事が押していたことを思うと当業界もやや不況(怖)?いや今年は完全なる営業努力不足。ま、走り続けるのが人生ではなし、いずれ走りだすために給水所で止まって水を飲むことも大事なり。大殺界は来年で抜けるよ~。

意外と反響を呼んだ先々日の「ブリを乗せた女」の話。調子に乗って続編を。

A子さん、あれ以来また会いましたが「いやぁ~ん、KYOKOさぁ~ん♪」と全く様子に変わりなし。念のため、私はA子さん別に嫌いではないのである。私の見るところでは(そんなに人間を見切るほどの達人ではないけど)、彼女はさほど裏表がないし、ただ同性の心情や思惑なんかに無頓着なだけだ。合コンでは周りの参加者らからはじかれただろうな、きっと。つまり、名付けて「本ブリ」。根っからのぶりっこなのだ。

これに対抗して厄介なのが「偽ブリ」。kazuさんは矢田ちゃんを元ヤンと切って捨てたが、同性の間ではタバコぷかぷか、声も1オクターブくらい低くくっちゃべっているが、いざ男性が交じるといきなりブリを乗せるタイプ。「おいおい、えらく違うよね」と突っ込もうものなら、「ひど~い、KYOちゃんったらいつもこうなの」とすかさず男性に助けを求めていつの間にかこっちが意地悪子のような扱いとなる。
「○子、こんな重い物持てない~」
「○子、お酒に弱いの~」
貴方、私と同じ体育会系の酒豪じゃん。
実害が及ぶ恐れがあるので偽ブリはなかなかたちが悪い。

この対極とも言えるのが「頭にサバを乗せた女」。サバサバして、物事を後に引きずらない、嫌いな言葉だけど女々しくない「本サバ」女は同性にも人気がある。有名人で言うなら天海祐希や米倉良子タイプか。もちろんこれは外見の話ではなく、ピンク大好きでクイーンズコートが制服のような甘めの可愛子ちゃんでも性格男前の本サバ女はたくさんいる(代表は私の友達のYちゃん。あ、リンク先のパリィちゃんもこのタイプ)。いや意外とその方が多い。エビちゃんもあのフェイスで性格はサバ女だろうと想像できる。

怖いのが「偽サバ」女。「サバにご注意」と前ブログで書いた記憶があるが(覚えていらっしゃる人がいれば嬉しい)、
「私ってお腹に物を貯めないから」(他人への配慮なし)
「サバサバし過ぎて女友達があんまりいないの、周りは男友達ばっかり」(魅力的な社交家で男友達が多ければ女友達も多い)
「言いたいこと言い合おうよ」(単なる無神経)
などなど自称サバ女の言葉に乗せられて、何となく本音トークしようものなら、傷ついたと騒がれ、いつまでも根に持たれたりする。女友達がいないのは男っぽいからではなく、逆に女の持つ特有の嫌な面のせいのことが実は多いんだけど。男性ならその辺は所詮は異性として甘やかせてくれるから。学生時代はお山のボスさんにこんな偽サバ女がけっこういた。

「本ブリ」と「本サバ」はその人のキャラの問題だし、基本的に他人のことを利用しようとか陥れようとかと策略として意識していないので、割と付き合いやすい。だが、「偽ブリ」と「偽サバ」にはやっぱり注意だ(もっとも誰の中にもどちらの要素もあることはあるのだが)。まともに付き合えば、雑魚の私など容易に食い散らかされて消耗してしまう。勝負あり。

じゃ、この天敵2人が勝負すれば、さてどっちが勝つ?
【2008/12/26 09:37 】 | つれづれ | コメント(10) | トラックバック(0) |
KYOKOサンタ
イブが終わり、今日はクリスマス。Xmasって言えばサンタの赤でしょ。

でも、冬って本当に赤の似合う季節。我が家も少~しだけ模様変えした。ポーチにポインセチア、玄関に入っても赤、ダイニングも赤の花を飾った。寒い時には暖色がやっぱり見た目も心も人を温めるような気がする。

2008クリスマス赤1 2008クリスマス赤2 2008クリスマス赤3

昨日は早番で(笑)午後からXmas用の様々を調達に、りょうさまも大お得意様の阪神デパ地下にGO。想像以上にすごい騒ぎ。とりあえずケーキをゲットしておこうと思うが、お目当ての「クラブハリエ」行列待ち、「ケーニヒスクローネ」行列待ち、「ヴィタメール」行列待ち。仕方ないので比較的客の少なそうな「コカルド」と「フォルマ」(だんなさんはチーズケーキ好き)で小さめのラウンドを各1個づつ。

そこから人込みをかき分けかき分けバッグを身体のあちこちにぶつけられつつ進む。「RF-1」でXmas特製生ハムサラダとチキンを買う(ねえ奥さん作ろうよ)。だってここのサラダ美味しいもの。日頃はメタボ腹を治すべく家庭では極力揚げ物禁止のだんなさんのために特別に「とんかつとんかつKYK♪」でロースヒレカツも買い求める。

1時間弱だが、もう疲れた。人込みどころかラッシュに酔う。マツキヨ全額値札から10%引きという呼び込みに迷いつつも持つ手が空いていないのでホームへと向かう。その足で友人の息子君らへのXmasプレゼントを届けに回る。あ!試飲して、重いから後にしようと思ってたヴーヴ・クリコ買い忘れていたことに気づく。私にとってはメインだろ~が(泣)。

2008クリスマス赤4
(Xmasサービスショット(笑):痛いがご勘弁)

昨日あんなことを書いたが(結構反響でアクセス数増えた)、個人的にはこそこそブリを載せる女でもある。家にあったとりあえず赤のセーターと赤の帽子とミニスカで「KYOKOサンタで~す♪」とだんなさんを玄関でお出迎えした。「うわぁぁ」と化け物を見たかのような反応をされ一気にテンションが落ちるが、手元にシャンパンを下げているのを見つけ、テンションまたもや急上昇する。
(注:念のため言うが、こんな恰好で梅田には出かけていない)

2008クリスマスケーキ 2008クリスマスケーキ2

フォルマのケーキの御供にC嬢に頂いたフォートナム&メイソンを早速賞味させていただく。高貴な香りだわ~。

ささやかなるパーティ。10時にはお開き(早っ)。Xmasプレゼント両者ともなしの痛み分け。

【2008/12/25 09:21 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
頭にブリを乗せた人
Xmasイブざんす。100年に1度の不況?なればもちろんお家で過ごすざんす。

話変わって、めざましTVのお天気キャスターは常に可愛子ちゃん揃い。高樹千佳子に皆藤 愛子・・・好みとは違うけど、朝に愛子ちゃんの笑顔を見ると、これだけ可愛ければ怖いもの知らずだよなぁ、おじさん何でも言うこと聞いちゃうだろうなぁとつぶやいてみる。

ところが、うちのだんなさん、なぜかこの手の女の子に食いつかない。特に高樹千佳子は「自分が可愛いと思い込んでて鼻につく」と全面拒否。だって実際に可愛いんじゃないの?と思うが、「そうか~??」と認めない。元々あの手の可愛い系には触手が動かないようだ。会社の部下の女の子の中に、アユ似で1番人気の小柄な女の子がいるらしい。この子が、長めのカーディガンの袖の裾を指でつまんで甲を覆っているのが(分かるかな?)可愛子ぶっててうっとうしいそうだ。ちょっと女子高生チックだあね。でも単に手が短いだけじゃないのか。

私と同世代の人ならご存知、「ぶりっこ」が一世を風靡した時代がある。聖子ちゃんや中森明菜ら、可愛くあることがモテの第1条件だった。この私までもが学校にくるくるドライヤーを隠れて持ちこんで、聖子ちゃんカットをしていたのだ(似合わね~)。もうこの「ぶりっこ」などという言葉は死語であろうと思い込んでいた。かの聖子ちゃんも未だにつやつやお肌のスキニーボディであるが、すっかりバリキャリのように強い女に変貌した。いや元々の性格は男前だったんだろう。

しかし、ぶりっこは死語であっても、ぶりっこ自体は確実に生息していた。最近、知人の女性(私より年下だがアラフォーど真ん中:仮名A子さん)にあるお願い事をされた。当人含め関係者にはこのブログは知られていないけれど念のため、状況はフェイクを交えて書く。似たりよったりの例として挙げれば、どうしても外せない仕事があるから子供を預かってくれないか程度のお願いだ(しつこいようだが子供の話ではない)。大変みたいだし、私は子供が大好きだから(これは完全なフェイクw)、いいよ~と2つ返事で預かった。その日は楽しく子供と遊んで終わった。

ところが数日後またもや、彼氏とデートだから子供を預かって~とA子さんからお願いをされた。おいおいそれは違うだろと、そこまで人が良くない私はさくっと断った。だから実質的な被害は受けていないと言えば受けていないと言える。私を実に優しい鷹揚な面倒見のいい女性とでも勘違いしたのか、私は末っ子の甘えた女である(直さねばならないがな)。

何が言いたいかというと、A子さんは、正真正銘、ぶりっこ人生を歩んできたんだろうなと想像できることだ。その2度目のお願いはメールだったが、絵文字連発で「お願ぁ~い、助けてぇ~」という調子の甘甘調爆発のメールだった。女子高生の姪ですらこんな甘いメールを送ってきたことはない。しかもお願いメールで。

「困ってるの、助けて~」という言葉(もしくはメール)は、今まで男性には(女性にも?)大きな効力を発してきたのだろうか?アラフォーと言えど可愛らしい人だから?でも、残念ながら私には全く逆の効果を発揮したようだ。ふつうにちゃんと順を踏んでお願いしてきたなら聞かなかったでもないのに。

本当にこちらから助けてあげたいと思うのは、逆に強くってギリギリ頑張ってるなと思う人が弱音を見せた時だったりする。彼女が今までどういう人間関係を回りと築いてきたのか詳細は分からないので何とも言えないけど、常に今回のように生きてきたとするならば、「お願い(ニコ)」で大抵の望みがかなうのは愛子ちゃんクラスの若い女の子だけだよとこっそり言ってあげたい(絶対言えないけど)。

しかしaround40歳でブリを頭に乗せた女性は、リアルでは本当に久々に見かけた。何となく行く末を見守っていきたい心境だったりもする。意地悪いな、さすがリトルミィ。

長文失礼しました。
【2008/12/24 09:52 】 | つれづれ | コメント(14) | トラックバック(0) |
サプライズ!サプライズ!
だんなさんは月曜日から出張で、祭日の今晩ご帰宅予定。

お宅のご主人怪しくない?-という突っ込みが箱の向こうから一斉に聞こえてきた予感。

さすがにイブ&クリスマスは家族サービスで家を出にくいだろうし、この22日は不倫カップルのイブ日として(次の日休みだし)定着した感があるようなないような(本当かよ)。とすれば・・・。いいのよそんなことはどうでも。パンドラの箱をむやみに開けてはなりません。真実は必ずしも美しいものとは限りません。かえって醜いことが多うございます。心安らかに仕事に向かいましょう(そうです。仕事にかかっております)。

セリ嬢プレ1 セリ嬢プレ2

そんなさなかに、ブログ友C嬢から予想もせぬクリスマスプレゼントが届きました。ああ、海老は撒いておくもの、こうして鯛が釣れる日もあるのです(笑)。

ご存じ、ムーミン谷のミィは私のテーマキャラ。これを見るとやっぱ髪を伸ばしてお団子にしたくなってきます。食器メーカーのARABIA(アラビア)が出しているムーミンシリーズはファンも多いと思いますが、もちろん私もその1人です。デスクの上には常にこのマグカップ。

ああ、C嬢、それをなぜ知っていたのですか!今回真ん中の黄色いミィを贈ってくださいました。そして熱中時代のねっちーたちも。ケ、ケ、ケの毎日にも少しハレが差し込んできたようです。

そして、紅茶派に転向中のわたくしに、高級紅茶Fortnum & Mason(フォートナム・アンド・メイソン)も。紅茶増えてきましたわ~。

皆様にも良きXmasの御恵みがもたらされますように。もちろんC嬢には最速で。
【2008/12/23 09:20 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
笑いのツボって大事なん?
昨日は日曜日。しかし、納期長いのに安心してちんたらやっていた原稿が、あっと気づいたら明日締め切りではないか。急遽強制的残業となり12時までPCに向かう。ああ、ネットサーフィンの時間が無駄過ぎた・・・

だんなさんはマンチェスター・ユナイテッドVSリガ・デ・キトの試合に熱中。悔しいが、仕方なく仕事部屋のドアを開けて音声だけで雰囲気を味わう。しかしやっぱマン強い~。そしてルーニーうまい!何歳よ(あの風貌で実は23歳。10代の頃からおっさん風味)。

裏のM-1と「スキャンダル」最終回はビデオ撮りとなった。朝起きてふとTVをつけて、あるいはPCを開けてヤホーのトップページでM-1チャンピオンが分かると嫌なので、PCは開けず、NHKにチャンネルを合わせてTVをつける(細かっ)。ちなみにだんなさんは既に出勤後だが、残業故許してもらい、早速M-1から視聴。

やっぱどう見てもあの3組の決勝進出は妥当だろう。私は対抗のナイツが好きなわけだが、NON STYLEはバリバリ本命だったので順当な結果だった。実際面白かったし。上沼さんが言うように、NON STYLEは結構関西ローカルに出てるけど、フリートークは全く冴えない。これで一躍メジャーになって場数を踏んでトークの腕も上がっていくのだろうか。そこが芸人の難しいとこかも。

ところで、結婚するには「笑いのつぼ」、「味覚」、「金銭感覚」の一致が大事だとよく聞くが、我が家に限ってはことごとくずれている。元々彼はお笑いにはさほど興味がなく、世間から半年くらい遅れてる。強いて言えば、吉本新喜劇系のベタベタなお笑いか、天津木村系か(「あると思います!」とちょくちょく言って、私に完全スルーされている)。

味覚ときたら、お互い大好きというものを探す方が難しい。私の好きな貝系は全滅だ。キノコ類も(椎茸は完全拒否)、甲殻類(蟹食べに行こう~♪ができないじゃないか)も苦手な部類。私の方は焼肉、ステーキ、胃にもたれて得意でない。おでんも練り物が苦手だからハンペンやら竹輪やらは彼の方に押しのける(おでんはこんにゃくだろ!)。だから、逆にお鮨をとったりしたときはうまく分けあえたりもするんだが。

金銭感覚は、生まれ育ちのせいかどうかは不明として、親戚郎党お役人&公務員の多い一族出身のだんなさんは何だかんだいってもカード嫌いのニコニコ現金払い。入ってきた中から使うというタイプ。サラリーマンよりも自営業が多い一族出身の私は、入ってくることを予測して先に使うというタイプ(さすがにキャッシングや人に借りたりはしないが)。借金などは恐れず、むしろ投資と思うのが商人クオリティだ。

だんなさんとの出会いは合コンとは何度も書いたけど、そのつなぎ役となったのが、彼と小中高校の同級生だったMちゃん。Mちゃんは彼と大学も同じで、私はMちゃんととあるバイト先で知り合った。だから、子供時代から学生時代の彼の話も随分聞いた。彼の学生時代はサッカー部のキャプテン且つ生徒会長(こう書くとルックス除けば少女マンガの主人公みたいだな)で、何かもう(田舎者の)王道を生きてるような人だ。おまけに昔から偽善者(笑)魂が染みついていて、いじめられっ子をかばって一緒に登校するようなヤツだったらしい。同じ学校なら絶対好きになってないよ、こんなタイプ。

磁石ではないけれど、人間(特に男女間)全然違う人間に引き寄せられるものなのか、それとも同じ匂いを嗅ぎつけて引き合うものなのか、そこのところはいまだによく分からない。実際のところ、全く違うように思えて、実は心の奥の根底には、我々夫婦には同じ価値観が根付いているのかもしれない。夫婦あるいは長年のパートナーの間では、それがいつしか表現できない似た者オーラ(?)となって2人をまとうのかもしれない。自分たちにはそれが分からないのだけれど、第三者から見れば簡単に気づくものだったりする。

M-1からどうも深い話になってきた。もうちょっと書いてみたいけど次回に譲る。そろそろ次の仕事に手をつけよ。

【2008/12/22 10:48 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
気枯れに陥りそうなときは
おいおい手が皺っぽいわ~。お姉さんライトをもっとガンガン当てて飛ばしてよ(サロンのHP用にいつも写真を撮られます)。

ネイル(クリスマス)  クリスマスネイル2

分かりにくいけど、ゴールドにスワロフスキーを埋め込んだ指輪をしていったらネイリストさんを触発したらしく、両薬指のみシルバーラメグラデの上に指輪と同様いろんな色のスワロを敷き詰めるというデザインを提案された。1本の指にスワロ約15個。クリスマス&お正月らしいだろうか(どこが?)。

お正月のご挨拶に出かけ、義母から「まあKYOKOさん。その爪は・・・」とおそらく指摘されるだろうが、「お母さん、最近流行ってるんですよ」と天然をかます駄目嫁だ。



「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。また、ケ(褻)の生活が順調に行かなくなることをケガレ(気枯れ)という。ハレの場においては、衣食住や振る舞い、言葉遣いなどを、ケとは画然と区別した。(by Wikipedia)

現代は、ハレとケの区別が曖昧になってきた時代と言われる。毎日を農耕に明け暮れ、祭りを楽しみにした昔の人々とは確かに違う。若い女の子たちなんかほぼ毎日がプチパーティのハレ続きみたいに見える。いやハレが続けば、それが日常となってケに変換するのかもしれないが。

言うまでもなく、翻訳者というものは派手さが全くない商売だ。書いて調べて書いて調べて合間に考えて。敬愛する曽野綾子女史は(比べるのもおこがましいが)作家というものはヒラメキで仕事をしているのではない。プロットさえできあがれば、毎日決まった分量をただただ書き続ける肉体労働者に近い、とおっしゃった。

翻訳者もある意味肉体労働者のようなものだ。完成に向かってひたすら地道にキーを打ち続ける。その地道さに耐えられる者のみが残っていく。基本的にケ、ケ、ケの毎日だ。

でも、私だって女の子だもん(笑)。ハレがなければ生きていけない。ケにもある一定の閾値があって、ケのエネルギーが尽きてしまえば気枯れ(汚れ)に代わる。言い換えればオンとオフ。

この華やかなネイルを施しただけで、気持ちはハレへと向かう。散歩の途中で可愛い鉢植えを買う。思い切って一ランク上の黒豚を買ってみる。新しい石鹸をおろす。こんなささやかな(ささやかすぎるぞ)楽しみが、尽きたケのエネルギーをまた少し補充してくれるのだ。

そして何よりも、好きな人々とゆっくりと同じ時間を共有すること-ハレ中のハレ。



【2008/12/19 08:34 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
世界にたった1つの花
*これは限りなくフィクションに近いノンフィクションであることを最初にお知らせいたします。

何となくクサクサした気分が抜けず、サウナとお風呂で汗でも流そっと、最近珍しく平日昼間にジムへと出かけた。ご無沙汰であった主婦友らと出会い近況を確かめ合う。お風呂に入った後、下着姿のままドライヤーで髪を乾かしながら、そのうちの1人友人K様にマンション事件(数日前の「○○マンション封鎖されました!」をご参照のこと)を熱っぽく語る。

K様が消えた後、1人の70歳くらいであろうか、老婦人が近寄ってきた。話はしたことがないけれどと何度か見かけた気がする常連らしきご婦人だ。
「ちょっといいかしら」
何だろうかとちょっとびっくりする。「はい」

「あなたみたいな人がいたのね。何て綺麗な人なの」 えええええ
「このジムの中で1番綺麗なんじゃないかしら。お顔から足の先まで何て綺麗なのと思って見ていたの」 えええええ

リアルの私をご存じの方は既に失笑していると予想する。ちなみに私をこのブログでしかご存じない方のために申し上げると、モデル体型には遠く及ばない155cmのチビっ子である。手足もやや短めだ。おまけに状況からしてスッピン、3週間目でネイルもはげかけている。乾燥型湿疹に今年もやられ胸元の湿疹がなかなか取れない。顔はいわんやおや。ルーシー・リューのバッタもん臭い顔だ(微妙~)。

いくらここが住宅街のジムで、昼のせいで年齢層が高いとはいえ自他共に綺麗と認める女性は山といる。さっきしゃべったばかりの3人子持ちでありながらお腹ぺたんこのM様のキュートさときたら。

「本当に綺麗、綺麗だわ」と老婦人言いつのる。
私が正真正銘、トワコ嬢や黒木瞳嬢のようなアラフォーであれば「あら、どうもありがとうございます」とさっとかわせるのかもしれないが、なんせそんな過剰な褒め言葉には慣れておらず挙動不審に陥る。周りの誰かに聞かれて失笑されるのも恐ろしく、辺りを見回す。

「貴方のような人は、これからも綺麗なものだけを見て生きていってね。綺麗なものだけをね」。本当にそんな生き方ができたらどんなに素敵か。

知った顔を遠くに認め、ほうほうのていで何とか綺麗綺麗攻撃から逃げ出す。もしかしてあの女性は緑内障か白内障でも患っているのかもしれない。もしくは、何らかの理由で生き別れになった娘さんに私が激似だったりとか。

しかし、世の中にはケンコバがドストライクという女性もいる。私の姿形が彼女のツボにピタリとはまったのかもしれない。世の中にはバラが好きな人ばかりではなく、女郎花(おみなえし)の花が1番好きだという人もいよう。私は蘭のような女になりたいがな(笑)。ああ、この言葉が妙齢の男性から発せられたものであれば・・・「貴方が1番美しい」と語りかけられる夢がこの年でかなったとは。

その夜、旦那さんに報告してみる。
「それで綺麗な物を買わされたの?」
「買ってないよ!クラブ内での営業活動は禁止だもん!」←なぜかムキになっている。
「でもKYOちゃんは綺麗というより可愛い系だから」。こういう返しが「ああ無情の偽善」男のソツがないところである。話を進めずに流すのが超うまくプチむかつく。

怖いのは次だ。たぶん今度出会ったとき、かの老婦人は私に気づかずにすっと通り過ぎるのではないかと思う。昼間のジムは当分鬼門だ。

【2008/12/18 08:58 】 | つれづれ | コメント(14) | トラックバック(0) |
居酒屋KYOKO亭開店
昨日は花の都TOKYOから、何冊も翻訳書を出している(しかもずっと年下、ク~)私のリンク先のYUMI嬢がはるばる来阪したのである。本当は私に会いに来たわけではなくお仕事の打ち合わせを兼ねて。

大阪はまだ2度目というYUMI嬢に観光もさせず、新大阪のホームから「しょぼいけど格安ののんびりできる居酒屋があるよ」とKYOKO亭に拉致した。

KYOKO居酒屋

パークハイアット(おお)内デリカテッセンのポークリエット(豚肉と豚背脂を長時間煮て作るペースト)なるものをいただく。器の豚の絵がなんとも可愛い。ワインとバゲットに限りなく合いそうではないか。年末までの家宝だわ。そんなハイソなお土産をいただきながら、KYOKO亭では、これは普通の家の晩御飯じゃないか!という品々を出し、「実家に帰ったみたい~」とYUMI嬢に(おそらく呆れつつ)お母さん扱いされる。

ちなみにメニューは肉じゃが、鶏の甘酢アン掛け、具たくさんおみおつけ、山菜炊込みご飯、豚の角煮、ポテトサラダ。お土産は五感のロールケーキとクッキー。残りは旦那さんの晩御飯にそのままシフト(笑)。

    YUMIお土産

本当、うちのオヤジ猫は可愛子ちゃんに弱い。日頃なら顔も見せなかったりすることもあるのに、玄関から入ってきたYUMIちゃんの顔をリビングの窓から確認し、とっておきの猫なで声を出し、膝に乗っけてもらう。猫だから許されるが、人間ならセクハラ、猥褻罪ものだよ。段々わかってきたが、ミタは小柄な可愛子ちゃんが好きらしい(私が小柄だからか?)。だから、ミタが寄ってこないという女子は、スレンダー大柄美女という場合もあるのでご立腹なさらぬよう。

ネッ友とのトラブルは本当は怖いのだろうが、C様に引き続き、東京からこれで2度目となるお顔も存じ上げないブログ友達を我が家にご招待した(C様ブログの話で勝手に盛り上がる)。とはいっても長々とブログを拝見していてどんな方かは分かってるつもり。私のお眼鏡にかなった人々は(どうだ上から目線)我が家に無理やり招待されるのだ。YUMIさんは同業者だし、調べれば素性も分かるし、探せば多分共通の知り合いもいるんじゃないかと思うけど。

顔バレして魔法が溶けるのもさびしいが(ブログではどうも夢が抱かれがち)、少しずつリアルな交流も生まれるのがブログを始めてからの意外な楽しみとなった。まだまだ会ってみたい一方的ネッ友もいらっしゃる。きっとこれからも生まれてくると思んじゃないかなという予感もする。

このブログのとおり、リアルとバーチャルがうまく融合したネットライフを楽しめればいいな。
【2008/12/17 09:00 】 | つれづれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
戻ってきた二人の女
「かーんち、セックスしよ」

私たちの世代ならご存知、当時一世を風靡したドラマ「東京ラブストーリー」の名文句である(私はリカよりも田村正和と共演した総理妻の方が彼女の魅力は出てたと思うけど)。あの鈴木保奈美嬢が雑誌「ミセス」の表紙を飾り、ついに芸能界に復帰するのだ。今年の流行語大賞にもなったアラフォーブームに乗って今こそ私よ!と満を持して出てきた感がある。

彼女の魅力のクールな美貌と色っぽい三白眼、それに比して意外と少しボリュームのあるモッサリ感の残ったボディ(最近はモデル出身の女優が多く脚長スレンダー過ぎ)も健在で、高飛車女でドラマ一本やってほしいなぁ。

そして、やっぱり来たか、別に引退してたわけでもなかろうが、矢田ちゃんも月9で復帰。このブランクを経て落ちたとはいえフジの月9で復帰を飾れるのはさすが矢田ちゃんだ。「やまとなでしこ」の若葉ちゃんの可愛かったことときたら。しかし、矢田ちゃんゾーンは結構厳しい。矢田ちゃんファンだった男性も同じカテゴリーなら相武紗季ちゃんくらいに流れているのではなかろうか。最近あんまり見ない伊東美咲は真木よう子とすっかりチェンジされたかと思ってたら、真木嬢のデキ婚で意外な展開。

芸能界のお水っていうのはやっぱり忘れられないほど美味しいようで、人気絶頂ですぱっと引退したはずの面々もなぜかいつしか戻ってくるのが常。例外は百恵ちゃんくらい。古くはキャンディーズも都はるみも普通の女の子やおばちゃんになれず舞い戻ってきた。何だかすごくおいしいスタンスで、たまにCMや軽い露出でイイとこだけもっていっちゃう山口智子や中山美穂なんかもいる。

ただ、こうした面々はやっぱり一味違う。復活を狙う大半の芸能人は「あの人は今」のようにまた消え去ってしまうか、芸能界の片隅でTVショッピングや食べ歩きで細々と生きてたり(馬鹿にしてるわけじゃなく、これも立派な仕事だけどね)、昔の芸能界の裏ネタを暴露したり(こっちは聞き飽きてもうご勘弁。昔のアイドルがどんなふうにデートしてたかなんかどーでもいい)している。

どこの世界も厳しいものだ。イケイケで上り調子だった若槻千夏ちゃんも、ロスで古着屋など言い出してちょっとお休みしてる間に、もっとインパクトが強く、しかも可愛いスザンヌや木下ユキナちゃんらに速攻でおバカカテゴリを持っていかれた。「間違いないっ」の彼なども語学留学から帰ってみれば、さらに回転の速いお笑いジャンルでは席は全く残っていなかった。NYで修行したはずが笑いの反射神経もすっかり衰えていてろくな返しもできない。爆笑問題と同じ事務所なおかげで何とかTV出演は果たしているけれど。

他人事じゃないよ。フリーランス翻訳者の世界も規模は違えど全く同じ。自分の代わりは、特に私程度なら腐るほどいて、この不景気の世の中、空きを狙ってくる若手、定年後の高年齢層、種蒔きもせずボヤボヤしてたらあっという間に干される可能性は高い。付き合い長いも~んとタカをくくっていたら、ある日さらっと切られていたという話は同じ業界でよく聞く。10数年20数年の顧客でも本当にそうなのだ。そして、いかに努力してもその顧客はまず戻ってこないのだ(理由は多々ある)。私も最初の頃のクライアントは全くと言っていいほど残っていない。安住の地はどこにもない。だから、唯一「継続は力なり」という言葉を糧に毎日細々ながらも仕事を続けている。

フリーでやっている以上、自分の仕事に自信を持つことはすごく大事。それがないと営業かけられないし心も折れる。でもそれと同時に自分の代わりなんていくらでもいるという謙虚な意識も持っていないと向上心がなくなるし、またもや心も折れる。

保奈美嬢や矢田ちゃんのように、専業主婦でブランクあってもオファーをかけてもらえるって素晴らしい魅力と才能だよね。

【2008/12/16 08:56 】 | つれづれ | コメント(10) | トラックバック(0) |
WEDDING ANNIVERSARY(I)-中之島散歩
週末はな、なんと15回目の結婚記念日だった。ちなみに15年目は水晶婚式。25年目の銀婚式を無事迎えられるよう地道に頑張ろう。

まずは、ご無沙汰であったパティスリーへGO。北浜辺りは好きな場所なのだが、車なしでは以外と足が向かない。「五感」は関西人なら「お米の純生ロール」でご存知のことだろう。堂島ロールと並び、ロールケーキの逸品である。残念ながらロールケーキ1本は苦しい(純生だから日持ちしないのよ~)ので、日持ちするロールケーキとクッキーと5種類入りのスフレをお買い上げ(スフレも美味いよ!。可愛い陶器は食べた後も何かに使えそう)。

五感の北浜本店は、新井ビルにある。新井ビルは大正11年の建築。皇居二重橋や奈良ホテル等を設計した河合浩蔵氏の設計で、NHKでも名建築のひとつとして公開され、北浜の雰囲気にぴったり合った存在感あふれる建物だ。カフェも併設されているのでおデートにどうぞ。

東京にはまだ進出しておらず店舗は関西のみ。阪急梅田にも店舗があるので大阪土産にもGOOD(でも最初はこの北浜本店をお勧めする)。和と洋をミックスさせたお菓子の数々が新鮮だ。

五感   五感2

そこから、2003年から始まった「OSAKA光のルネサンス」へとお散歩。今年は大阪府知事橋本さんの肝入りでさらに「水の回廊」がパワーアップしている。大阪、実は水の都でもあるんだよ。

今年は日本では大阪だけにノルウェーから贈られる愛と平和と友好のシンボル「THE WORLD LINKING TREE, from Drøbak NORWAY」、光のアーケード「中之島イルミネーションストリート」、府立中之島図書館がまるごとスクリーンとなる「ウォールタペストリー」等に加え、会場を中之島西部の「WEST LIGHT PARK」にも拡大し、さらにスケールアップしている。

中之島ライトアップ1 
(大阪公会堂) 

中之島ライトアップ2

日経では中の島のイルミネーションが関西で1位に輝いていた(東京はミッドタウン)。ルミナリエも素敵だが、水に映えるライトアップも実にオツなものだ。誰もがロマンチックな気持ちになれる。

あまり寒いので手などつないでみる。冷え症なのもたまにはいいことある(笑)。

さて、そこから車を移動させてパートIIへ。

【2008/12/15 21:09 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(8) | トラックバック(0) |
WEDDING ANNIVERSARY(II)-リッツでXmas気分
さて、中の島で冷え切った身体を温めつつ、芸もなく、またもやリッツカールトンの「花筐(はながたみ)」へ向かう。

折しもクリスマスでリッツの中も完全にクリスマス仕様。ツリーはホテルの中じゃここがダントツに私は好き。ワインレッドやピンクなど5色の「ブリザーブドローズ」1200個で彩られたクリスマスツリーは圧巻でふっと息をのむ(ああ、写真が下手過ぎ!)。もちろん至る所にツリーが飾られ、3階の花筐に向かうまでも美しいツリーやイルミネーションが楽しめる。

リッツツリー

さて、花筐では、会席、鉄板焼、天ぷら、寿司の4種類の日本料理がいただけるのだが、我々が好きなのは天ぷらだ。もちろん目の前で揚げてもらう天ぷらに加え、メニューで注文すれば、握りたてのお鮨もすぐに届く。

天ぷら名店は他にも数々あろうが、ここの落ち着いた雰囲気がお気に入りでついつい何かの折に通ってしまう。食器がまたいい。織部、伊万里、清水焼の器でいただくと美味さも格別だ。我が家の寄せ集め食器とは雲泥の差。とっくりとおちょこが伊万里だよ~。お塩はカレー、柚子、梅、藻塩、抹茶の5種類。それにも増して大根おろしがたっぷりの天ツユが美味しすぎるので、私たちは常にお代わりをもらってお行儀悪くすする。野菜もいいが、アワビにホタテの天ぷらもうまっ!赤貝の鮨もうまっ!どこに行っても貝好きなKYOKOなのだ。

今年もサンタと他2名のドレス姿の女性がクリスマスソングを歌いつつ、乱入?していた。今回は天ぷらゾーンには来てくれなかったよ。今年は一緒に写真を撮りたかったのに。

お隣では外国人の中年男性が一人でお食事していたのでちょっとだけおしゃべりする。
「Chopstick!Are you OK?」と大げさに驚いてあげると、上手な箸さばきを見せてくれた。Japanese酒を飲んでいるよ、偉いね。
「Have a good night♪」と、さよならをかわし、ぱんぱんのお腹を抱えて帰途に就く。

今年は、だるい、しんどいと愚痴をぶつけ、そのくせ大した旦那孝行もしなかった(例年通りか?)。でも、こうやって年末、少々の贅沢をさせてもらった。12月に結婚したのは気忙しく何もかもごっちゃにされるけど、こうやって1年を振り返って感謝する機会としてかえってよかった気もする。

15年か、長いような短いような、でもまだまだだな先は。


【2008/12/15 09:25 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(8) | トラックバック(0) |
途中経過報告&少々凹み中
昨日はいつもの歯科検診に行きクリーニング。2か月毎なので歯石もついていませんが、コーヒー紅茶の着色はかすかにあって早速ピカピカにしてもらいフッ素を塗り込んでもらいます。歯、弱いのですわ~。

お天気もまあまあで、ロイヤルホテルで知人から個展?のお知らせをいただいたのでそこを覗き、優雅にお茶でもし、その近くで今気になっている美術展に出かけ、余力があれば淀屋橋辺りでついでにお世話になった方々のご挨拶回りでもしようかしらんと思っておりました。

梅田行きの電車に乗ろうとして軽く違和感。首の後ろのゾワゾワ感(分かる?)。テンション全く上がらないまま電車に乗っていましたが(最近、電車は気持ち悪いけど結構クリア♪)、着いた瞬間からふわっと身体が浮き上がるのです。折角ちゃんとメークもしたのに(普段はしないのか)と無理からタクシーを拾おうと試みましたがやっぱり無理。せめて百貨店でお歳暮をみつくろうとしましたがこれすら断念。大阪駅を一周する間に、慌てて飲んだ薬も効かず、眩暈と頭痛が悪化し始め、脱力する身体を抱えてどうにか帰途についたのであります。何のための電車代!鉄子か!

最近調子よくって、セールでも2時間歩きまわって平気だったのに~。何が悪かったのでしょう。寝不足でもさほどの過労でもなし。ストレス解消に出かけたつもりがストレス抱えて帰ってきたのであります。ところが、帰ってほっとリビングでくつろいだら眩暈も消えており、何なんだコレの状態。ああパニの残像か恐るべし。

悲しいのは、こういう風に体調が安定しないというか、突然の不良で予定が入れずらいことです。たくさん人が集まる場所なら人に紛れて出かけられるけど(それでもドタキャンは駄目だがな)、2人きりの約束、それもちょっと気のおける人との会合なんかは腰が引けてしまいます。いや、嫌な相手なら最初から断ってしまえばいいのですが、好意を持つ、会って楽しい人の場合でも、かえって期待やら緊張やら何だか分からないけれど急に体調不良を引き起こしてしまう私。いつからそんな繊細な人間になったのやら(笑)。

さすがにドタキャンはまだありませんが、この師走時にもいくつかお誘いを断ったなぁ・・・。中二病ではないけれど、こうやって義理を欠き、どんどん友達を失っていくのかしらなどと少々負のスパイラルに入り込んでしまいました。暗っ暗っ。

まあ、アラフォーともなれば皆、これくらいのことは経験済みであろうと、いまだ不惑ならずのKYOKOも気持ちを立て直し、前向きにPCに向かっております。年末に向けてまだイベントまがいのものもあるしね。

アホらしい。そんな経験山ほどあるというご叱咤くだされ。


【2008/12/12 09:14 】 | パニック障害 | コメント(8) | トラックバック(0) |
3日間のプチストライキ
月曜日-
何だかお腹が痛いとだんなさん会社を早退。ちょっと心配したけど、どう見ても元気そうなのでさぼりかとピンと来る。アリバイ作りのためか(笑)珍しく病院に行ってくると出て行って、単なる軽い食当たりでしょうとビオフェルミンをもらって帰ってきた。

婚活に本腰を入れ始めた(前回の婚活友とはまた別)Mちゃんが、気合入れ合コン(パーティ?)に出かけるからと洋服を借りにやってきた。ついでなので3人分の晩御飯を作ってまずは腹ごしらえ。以前我が家に来たとき気に入ったらしいダイアン・ファステンバーグのワンピをご所望だったが、あのダイアン特有の胸開きボディコンなラインは合コンだと引かれるよと説得し、今の私にはちょっときついブリブリのフリルティアードや愛され系ニットアンサンブルなどを着せかえて楽しむ。

結局は男目線で選ぼうと、だんなさんが選んだラビットファー付き白ニットとペパーミントグリーンとグレーの変わりツイードスカートとそれに合わせたふかふかのオフホワイト帽子をお持ち帰りいただいた。ロングの巻き髪Mちゃんで偽エビちゃんの完成だ。3人でゆっくり食後のロールケーキ。

火曜日-
まだお腹がしっくりこないと会社を欠勤。と言いつつ、昼からセールに出かけ、最近全部パンツがきついから・・・(だから揚げ物はやめろと言ってる)とスーツを3着も買ってきた(怒)。でも喜んでファッションショーを始めたのでまあいいかと観客になってあげる。スーツは大事な制服兼戦闘服だからね。

水曜日-
大阪では朝からいまだ経験したことのないような霧が立ち込めていた。窓の外は一面白で、湖のほとりに立っているようだ。電車のダイヤもおそらく乱れまくりのようで、嫌になったのかだんなさんまたもや欠勤の電話。しかし、自分でも少々ヤバいと思ったのか、同僚に連絡してたまったメールやら仕事やらを送付してもらい、家パソで仕事を始める。

だが、案の定すぐ飽きて、たまった瓶や缶の整理やお洗濯を始める。やがて、タバコでも買いに行こうと一緒に昼間ご近所を散歩する。今日は僕が晩御飯作るから、と霧も晴れてお天気で、何だかこんなヒモ男を飼っているのも悪くないという気になる。ジムに出かけようとすると「お酢がないから買ってきて」と後ろから声がかかる。新妻っぽくってちょっと可愛くなくもない。晩御飯は「豚肉と白菜のさっぱりお酢煮」だった。

ご存じのように、日頃アホほど働き有給もたっぷり残っているから、たまに現れるサボり病もきっと必要なのだろう。私はしょっちゅうだけどな。良き専業主婦になりそうな彼を家でのんびりさせてあげたいけど、扶養家族2人(ミタ含む)を抱える気概はさすがにない。あと20年くらい(長っ)、いやせめて10年頑張ってもらおうか。

今朝はさすがに早起きして早めに会社に向かった。これで年末まで猛ダッシュが続くはずだ。今日も元気でいってらっしゃい。


【2008/12/11 08:54 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
○○マンション封鎖されました!!
事件は現場で起こっているんだ!

午後のひと時、ものすごく平穏にリビングでTVを見ておりましたの(仕事しろよ)。ええ、何の騒ぎも感じず。さてと、ジムにでも行こうかしら(仕事しろよ)と玄関を出ると、見知らぬ男性が廊下に立っている。この階は2世帯しかいないため、廊下で知らない顔に遭うのは滅多とないことである。もちろん宅配業者や郵便屋さんではない。エレベータが下る間にも、複数階に男の姿が見える。

不審に思いつつ、1階に降りると、玄関先にパトカー3台、白バイ数台、十数人の制服&私服警官。おまけに野次馬多数。

○○マンション封鎖されてます!

毎度お馴染みの「立ち入るな」リボン(名前が分からない)がマンション周りに張り巡らされ、ジムに通じる道も封鎖されている。

刑事さんを捕まえて「何事ですか?大丈夫ですか?」と聞いても、
いやいや「もう解決しましたから大丈夫です」としか教えてくれない。
って怖いよ。何なんだ。周りの野次馬さんたちに情報を求めても今ひとつ意見が一致しない。

5分ほど様子をうかがったが変化なしなので、そのままジムに行って(行くのかよ)帰ってきたら、まだ刑事さんたちが張り込んで?いるではないか。
「どうなりました?」とかまをかけると、
「いや犯人はもう捕まってますから」と。

犯人!そこからひたすらネットでググるがよく分からない。翌日、管理人さんに聞いてみると、事態はこうだった。詳細は割愛するが、別れ話のもつれで男が女をホテルの1室で刃物で刺し、逃げ惑った末、ホテルの近くのこのマンションに逃げ込もうとする。ただ、駐車場の辺りから侵入したが、オートロックのためどの入口も鍵がないと入れない。血まみれの女を見つけたホテル従業員からの通報で、急行していた刑事さんたちに犯人、マンションの駐車場で御用となるの巻。

大立ち回り見逃したよ~っていうより、この事件、私がエントランスに降りる30分前の出来事。玄関で犯人とばったり、そしてグサリという展開も無きにしも非ずだったわけで。オートロック様様である。やっぱセキュリティは大事だよね。上記の見知らぬ男たちは私服の刑事さんたちだったようだ。

現場検証の跡をちょっとのぞく。管理人さん曰く、いろんなドアに犯人の指紋がペタペタついていて何とか逃げ込もうと模索していたらしい。防犯ビデオももちろん没収されたとのこと。

しかし、「女々しい」奴とかよく表現されるけど、別れ話に逆上して、あるいは悶々として(今回の場合、凶器を用意していたのだから完全に計画的)、復讐を企てる人間って、私の周りだけ見れば男が多い。女性ももちろん、ふられた男を忘れられずいつまでも未練たっぷりで泣きつくパターンもあるが、意外とちょっと時間が経ったら新たな男を見つけてけろっとしてたりする。もしくは新しい気晴らしなんか見つけてどうにか立ち直っている。

ところが、男性の場合、意外とイジイジと逆襲のチャンスをうかがっている。友人にはモテ子が多かったため様々な嫌がらせに遭うのを目撃し聞かされてきた。この話は後日。まぁ器の大きさを男性には求めるもので、同じ人間そう簡単に割り切れるわけはなかろうから、私の男性に対しての注文が厳しいせいかもしれない。偏見なのか。

でも、秋葉原事件にせよ、可愛い彼女とでもうまくいっていれば、大量殺人なんかきっと起きなかったわけで、モテないと思い込んだ男性の兇暴さはやっぱ恐るべきパワー。その一方で草食男子も増えてるのはこれいかに。

とりあえずKYOKO一命とりとめました(また大げさな)。

PS.あっ女性は10数か所も刺されてましたが軽傷です。命に別条なしでよかったよかった。「別れ話は密室で行わないこと」これ鉄則。

【2008/12/10 08:48 】 | 時事社会 | コメント(8) | トラックバック(0) |
聞いてもないのにアンサーとはこれいかに
携帯代高っ。アホ夫婦、パケの仕組みを今いち理解しておらず、バカバカしいほどの携帯電話代を請求された話は以前に書いた。あれ以降、だんなさんも私も注意して使ってはいるが、それでも高っ、高っ。だって、デコメは出さずとも来るのだもの(可愛いからいいんだけど)。

パケほーだいに入るまでもなく微妙な使いっぷりも何だか我ながら気に障る。おまけに6万弱!出して買ったはずのカメラ機能も今ひとつ使いこなせていない気がする。時々入る画像のアップをご覧の皆さんはさもありなんとうなづいていらっしゃることだろう。やっぱいいデジカメ欲し~とつぶやいたりしている。

私の周りにも多いけれど、私も10年超のdocomoヘビーユーザ。決してドコモファンではないが、ともかくメルアドを変えるのもいろんな所に連絡して回るのも面倒だというただそれだけの理由でドコモを使い続けている。

携帯の王道、携帯の老舗といったらやっぱdocomoという気がアラフォーの私は一応してる。若者ならauの庭か白い犬にどんどん転向しているのだろうか。しかし、王様商売ドコモ高いよっていうのは今更だが、ここのCMプランナーのセンスってどうよといつも疑う(あくまで私見ね)。

「そろそろ反撃してもいいですか」とか何とか言ってた前回のCM。何を反撃したのか、そもそも2.0って何だったのか全く不明。前回もいわゆる旬?ちょっとしたお洒落感?を出そうとしてか、蒼井優ちゃんや浅野某や瑛太などをとりあえず取り揃えた布陣もかえってダサくインパクトに欠ける。訳の分からぬ小芝居。モードでもなきゃ笑いも取れない中途半端さ。ターゲットも全く絞れていない。

今回の劇団ひとりや堀北マキちゃん等を使ったCMも何が伝えたいのか意味不明。訳の分からぬ小芝居続行中。どの部屋に入るかって知らんがな。お金は使ってそうなのにね~。お父さん犬も少し飽きつつあるけど言いたいことは分かるもん。

ってドコモをけちょんけちょんに言うのは、もちろん携帯代今月も意外と嵩んだ八つ当たり。でも、docomoのCMお洒落~って見ている視聴者が本当にいるのかどうかは正直なとこ不思議なのだ。

「答えは見つからね~」
【2008/12/09 09:55 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(4) | トラックバック(0) |
頭は1個に脚2本
とは分かっているものの。

サンモトヤマ主催の「SUNFAIR」と言えば、歴史あるファミセ(40年以上?)として東京&大阪の人はご存知であろうかと思う。私も結婚前から新幹線で乗り付けて20年は通ってるはずだ。ホテルの宴会場を貸し切って年4回開催される。週末にそのSUNFAIRのクリスマスセールに阪急インタまで出かけてきた。

一応ヨーロッパブランド中心で、50~70%引きとなるので、某ブランドのファンの私は4回のうち1度か2度は顔を出す。この某ブランド、昔はさておきなぜかある時を境目に値段が急騰した。たかがぺらぺらのワンピースごときに10万超を出す余裕はないが、時に掘り出し物に出会うこともあり、目の保養にと出かけてみる。300万のダイヤ→200万の大奉仕、キャーお安いわ♪って誰が買うねん。

楽天ニスト、アマゾニストの私ではあるが、3000円を超える身につける物は通販ではほぼ買わない。せっかくお金を出して買ったものがイメージと違って結局は銭失いとなりそうだからだ。おまけに様々な欠点(低身長、いかり肩、短&太足 etcetc・・・(涙))を持つ身にとっては、ちょっとしたラインや丈の違いが大幅に見た目に左右するので試着は欠かせない。通販で返品するのは超面倒くさいし。

帽子4    帽子3
(左:黒のラビット、右:茶のツイード) 乗っけてるのはミタのガリガリ君。しかし全く見向きもされず、こうして帽子立てに(笑)

2008ブーツ5
(左:こげ茶のウェッジソール、右:明るい茶のクシュクシュ風ショート) イタリアものの靴はデザインがやっぱり可愛いが、何せ細身。何足もトライし失敗した。

今回の収穫品は○○家緊縮財政の折、洋服は素通りして小物と靴のみである。上記の写真の他にネックレスとピアスを1個ずつ(ちなみにフェイクの石なので周りの本物よりは1ケタ安い)とバッグを1つ。機会があれば画像は後日。

このセールも今回はクリスマスフェアの割に客が目立って少なかった。昔は人込みに押されて試着も30分以上待ちなんてざらだったのに。どこぞの有閑マダムやら、そのお嬢様やら、おそらく夜の御商売の方やらが10枚以上もドレスを抱えて歩く姿が普通だったが、最近ではお客の様子も商社のファミセなんかとさほど変わりがない(それでもいいお値段だがな!)。

まあ本当のお金持ちたちはセールに殺到したりせず、ゆっくりとお買い物を楽しむであろう。つまり、ちょっとした小金持ちが少なくなった、または少々買い控えていらっしゃるのか。私も前回宣言したとおり、今年のブーツ新調は3足で打ち止め。帰ってTVをつけると、コメンテータの宮崎某、日本は益々景気悪化の一途をたどると語る。ああ、パンデミック(笑)。

これからは続々とセールラッシュ。デパートにはなるべく近づかない・・・つもり。
【2008/12/08 10:43 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
またもや昔語り炸裂
昨日も書いたけど、昔語りは楽しいものだ。年をとればとるほど昔語りのネタも増えてきて、しかもそれが同世代だったりすると失笑されずに昔話を謳歌できる。将来老人ホームに入ったとき(入るのか?)のためにもしこしことネタを貯めておかねばならない。

というものの、私の記憶力の悪さといったら相当なもんだ。旅行に行った後も大きなエピソード以外はどんどん記憶から抜け落ちていく。残るのは楽しかったという薄ぼんやりした雰囲気だけだったりする。先日書いた北欧の旅もフラッシュバックのようにいくつかの断片が浮き上がるのだが、詳細は消えている。完全なる脳のメモリ不足。だんなさんは出来はどうあれ、メモリがやたらでかい人間なので、まずこの国に行って、電車でこの街に入り、船に乗って次の国へ、うんたらかんたら事細かに聞けば語り出す。地図大好きのせいもあるけど。

この記憶力で一応よく受験を乗り越えたものだと我ながら思う。なぜか英単語だけはそこそこ頭に入ってくることと(言語脳の出来はまあまあか)、瞬間風速的な記憶力(つまり一夜漬けに強い)のおかげだと思う。論理的思考力やヒラメキに関してはどうしようもない。数学や物理に弱いはずだ。公式からちょっとひねられると手も足も出ない。「容疑者Xの献身」に「幾何に見せかけて実は関数の問題である」というフレーズが出てくる。まさにこのひっかけにしてやられるのだ。犯人当ては得意なんだけど。

もちろんそれ以上に空間認識力の遺伝子に傷があるのだろう。3次元の話になるとこれも辛い。今の分野の仕事は実は2次元上の図面を脳内で3次元化してイメージすることが非常に大事なのだがいまだ四苦八苦の毎日だ。

数IIIや物理が大好きで、「赤と黒」が絵の名前なのか本の名前なのかも知らない理系バカのだんなさん。人の心は読めない癖に地図を見るとそこに3次元のイメージが浮かんでくるという。そのイメージを頼りに車を運転するのだそうだ、言ってる意味が分からない。

もうすぐ結婚記念日がやってくる。彼は意外と記念日男で(ゴージャスなことをする、あるいは豪華なプレゼントをくれるというのではない)、その手の日を「あ、忘れてた」で済ますことは決してない。世の中は逆に記念日女の方が多そうだが、本来の記憶力は男性の方が高いと思うんだがな。

たとえば、初エッチ。そんなの覚えてないという女性は結構多い。恥ずかしがってるだけ?という気もなくもなくもないけど実際のとこそんなもん。念のため、相手を忘れてるわけじゃなく(笑)、季節や場所やシチュエーションなんかが抜け落ちているようだ。当然私もその一人。異論反論オブジェクションもちろん受付中。

だけど、初キス(初めてのチュウ~♪)となると女性と言えど記憶の底にきちんと保存されていると確信する。ブロ友C様のキャンプファイアーの夕べのように。高校1年生の夏。鉄橋の下。自転車を脇に立てて。相手はエビゾー似(今だと何とでも言える)の1つ上の野球部員。これは忘れないのだなぜか。流れる音楽はなぜか一風堂の「すみれSEPTEMBER LOVE」←のちSHAZNAがカバー。

老人ホームでもあと何回でも語るよ~。
【2008/12/05 09:45 】 | つれづれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
クリスマス・キャロルが流れる頃には
昨日は張り切って酢豚なんか作りながらFNS歌謡祭とやらを鑑賞(その後、今日は泊まりとメール入る。おいっ、酢豚は?怒怒)。しかし、広瀬香美、やっぱ歌はうまいよなぁ。とりあえず歌手って声量でなんぼってとこもあってコーラスで参加してたPerfumeやPaboのあまりのしょぼさに驚いた(ファンの方ごめんなさい)。ライブは怖い。

その後で何となくNHKの「SONGS」にシフト。音楽活動はずっと続けているのだろうが、私にとっては本当に本当に久しぶりの稲垣潤一。夏の~クラクション~。おいおい私ちゃんと歌えるのはなぜ?

ひどく劣化してるわけでもなく、相変わらずスレンダーな稲垣氏だが、外見は不思議と全く昔の面影がないように思えた。歌声を聴くまでは誰これ状態。水谷豊のようになんだかんだとテレビで見てないからなのだろうか(「カリフォルニアコレクション」もFNSで聴けた)。でもあの特有の歌声はいまだ健在で、めざましでルックの「シャイニン・オン君が哀しい」を聴いたときくらいの感激ものだ。ルック、あのキーが今もちゃんと歌えてるんだもん。

10代(もしくは20代のごくごく前半)に聴いてた曲って独特の感覚がある。昔は中高年がいわゆる懐メロとかを口ずさんだり、カラオケなんかで歌ったりするのを笑ったこともあるけど、いざ中年に足を突っ込むと昔の曲ってふと口をついて出てくるもんなんだ。しかも、大ファンだったわけでもないのにちゃんと歌詞も1番くらいなら覚えてる。

シングルプレイのつもりが
いつか気づけばロングバージョン
似た者同士のボサノヴァ
ちょっとヘヴィーめなラブソング

(「ロングバージョン」作詞:湯川れいこさん)

アラフォーのみなさん、「ロングバージョン」のサビ口ずさめるんじゃない?名曲っすよ。

大学時代、仲良くしてた友達が大の稲垣ファンで、その頃大人気だった彼がなぜか我が大学の学祭にゲストでやってきた。チケ争奪戦に打ち勝ち生稲垣を楽しんだのだ。10代だよ10代。そしてこの頃、現だんなさんと運命的な出会いを果たす(単なる合コン)。

昔語りは中年の証拠。でもそこの君もきっといつか分かるよ。青春(笑)を共に過ごした曲は皮膚に沁み込んでいるものなのだ。

【2008/12/04 09:08 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
でかい封筒届いてた?
噂の裁判員制度。候補に選ばれた人は月曜日には裁判所からでっかい封筒が送られてくるそうだから、火曜日もセーフだった私は免れたわけか。いや、ブログでその手のことを記載してはならないので選ばれたこともここには報告しない。つまり今日の前振りはフェイクかも(だからどっちやねん!)。

いずれにせよ、この制度に思うところは無きにしも非ずだが、選ばれた以上あくまで忌避するのも後味が悪い。パニも実は完治したわけではないので一定の場所に数時間拘束されるのはヤバい気もする(パニについてはまた後日)。

小さい会社のシャチョさん。自分がいなかったら仕事が回らないという立場の人は辞退できる可能性があるそうな。大会社の社長さんは株主総会くらいでないと無理っぽい。それね、一応私ぴたりと当てはまるわけで、数日間拘束されている間に締め切りの仕事があったら、もしくは、その期間に仕事が舞い込んだら、と考えると結構な痛手なのである。ご同業者で当たった人もきっといるはずだ。

ネイルのお姉さんも今月末までは予定が埋まりかけてるから早めにね~と言っていたが、人気の美容師さんやエステシャンの人々もわざわざその人ご指名で予約してるわけだから他の人に代わりはできない。「その人の代わりができない」というのが辞退の絶対条件らしいが彼らはどうだろう。専業主婦だって乳飲み子やらを数人抱えて頼る身内もいないママは大変だ。

ところで日当は1万円程度だったようだが、最近になって某国会議員団から「3万円説」も持ち出されている。結局金で釣るんかいと少々ムカつくが、3万円なら行く~という人間は一気に増えそうだ。私も1万なら家で仕事させてと思うけど3万円なら考えてみなくもない(笑)。上記のようなママは1万ならシッター代で軽く足が出る。

しかし、これからいろいろなケースが生れ、そこからいろいろな騒動に発展しそうで興味深い。長年の引きこもりはどうするのか。宗教上、哲学上、何らかの固い信念を持つ人間は面接ではじかれるのか(たとえば、絶対的な死刑廃止論者や特定少数派宗教の熱心な信者等)。そうした方々も国民の中である割合を占めるわけだから一般市民の代表として参加すべきなのか。前科のない暴力団準構成員は?結婚式場予約してたら?鬼のようなマニュアルの厚さになりそう。

ああ、ここで実況報告ができないのはやっぱ残念だ。え、・・・選ばれたの?(だからどっちやねん!)
【2008/12/03 08:57 】 | 時事社会 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ブラインドネス-私たちは「見えて」いるのか
とある都会の街角。日本人の男が運転する車が交差点で立ち往生していた。突然目の前が真っ白になり、完全に視力を失っていたのだ。親切な男に助けられ家まで送り届けられるが、そのまま車を持ち去られてしまう。男は妻に付き添われ病院に。医者は、眼球に異常はなく原因はわからないと告げるが、各地では失明者が続出していた。車泥棒も、そして、診察した医者までも。驚異的なスピードで“ブラインドネス”は感染していった…。

この作品は、第61回カンヌ国際映画祭でオープニングを飾ると共に、コンペ部門にも出品された話題作。サスペンス&ホラー大好き!な私は公開を楽しみにしていた。もう一つ興味を引かれた理由は、この映画の原作者がノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴであることだ。原題は「白の闇」である。

しかし、「全世界、失明--」というコピーからややありきたりのホラーを想定していたが、この映画はそういう内容ではなかった(グロ場面はあるので苦手な方はご注意)。もちろん良い方に裏切られたわけだが。パニックサスペンスというより現代社会の醜さを描いた寓話に近い。でもラストに近づくにつれ、そこに希望の光が差してくる。世界でただひとり目の見える人間、ジュリアン・ムーアの演技が素晴らしい。伊勢谷友介と木村佳乃は結構重要な役割を果たす。演技的には微妙?だけれど、この二人ビジュアルは美しいね~。

この映画での失明は「ブラックアウト」、つまり目の前が真っ暗になるのではなく、「ホワイトアウト」、目の前が真っ白になるのだ。そこにもある意味合いが隠されているように思う。それを生かした映像で、不思議な白さが視界を覆う。監督は「シティ・オブ・ゴッド」、「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス。今後大注目の監督だ。

ここでの「視力」-「見えること」は「知ること」のメタファーである。視力を失って、初めて目の前の人間の本質を知る。人間の弱さ、汚さ、無知さを知る。妻と夫の関係性を知る。弱者と強者の存在を知る。

慌ててアマゾンで「白の闇」を注文しようと思ったが新刊がない。中古1万円ってふっかけすぎ~。復刊を強く望む。

追記:図書館のHP探ってみたらあった♪6人待ちで早速予約なり。

【2008/12/02 08:53 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(2) | トラックバック(0) |
i-podではありませぬ
最近(か?)健康オタ。立派なアラフォーの証し。いいのよ、人生後半は丁寧に丁寧にリペア&ケアして生きていくしかないのだから(笑)。

健康診断に行った話を先日ブログに書いた(詳しい結果はまだ聞きに行っていない)。踏み台昇降運動などやらされて脈拍が3分の間に130超にまで上がった。1分ほどしたら70強に落ちているから心配ないよとは先生に聞かされた。ちなみにアスリートや体育会系学生なんかは脈拍に変化がなかったりするらしい。

私、一応元体育会系。今は激しいレッスンはお休み中だけどジムにはちゃんといってるし・・・と少しタカをくくっていた。でも、先生曰く「運動不足かもね」。看護婦さん曰く「事務職で座ったきりのOLさんなんかが息切れや動悸がするってよく来るのよ。足腰の筋肉不足ね」。ギク。

歩数計

やっぱそうか~。通勤なし。宅配スーパー愛用。お出かけは車(の助手席)。ダメダメだよね。実家の母親は70だが、毎朝犬のお散歩に、お掃除大好きな潔癖症の働き者。一緒に行動しても、私の方が先に息を切らす。高血圧を除けば、病気知らず病院知らずでうらやましい。やっぱり日頃の生活態度が最後にモノをいうのかしら。

で、上記の画像に映るブツを買ってみた。一見ちょっとおしゃれなi-podに見えないだろうか(見えないw?一応i-podも持ってるよ)。ふふ、これは何を隠そう歩数計である。最近の歩数計ってこうなんだ。

TANITA 3Dセンサー搭載歩数計 防犯ブザー付 シルバー FB-722-SVTANITA 3Dセンサー搭載歩数計 防犯ブザー付 シルバー FB-722-SV
(2006/08/01)


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このタニタの歩数計、なかなかの優れもの。身体に装着しなくてもポケットはおろかバッグに忍ばせておいてもよい。自宅でトイレに立つくらいのしょぼい歩数ならカウントしない(ある程度持続する歩きでカウント)。1週間の歩数がメモリされ、距離とカロリーもちゃんと出る。

仕事でこもりっきりのある日、衝撃の1日860歩。あかんだろ。最低1日1万歩だろ。紅葉を見て歩いた日、1日8000歩。ジムに行ったある日、1日8500歩。それでも駄目っすか。まだ1万歩を超えた日1度もなし。今週はウィンターセールの招待状が来たのでその買い物日で突破するのか否かを確かめてみるつもり。

デパガの友人は1日、2,3万歩は歩いてると思うという。翻訳者、ライター、イラストレーター、プログラマー、漫画家、etc--坐業の皆様、ダラ専業奥の皆様どうぞご注意あれ、脚を使うことが健康の基本と医者はおっしゃる。さもありなんと最近実感する。歩数計買ってみ?愕然とするから。

最近はランニングとサイクリング(歩数計もカウントしてくれる)がえらいブーム。翻訳者も時間の自由がきくからとジョガーがけっこういる(yumiさんもだよね)。お洒落なウェアもどんどん出ているので(やっぱり形からか!)、ヒルトン姉妹(笑)のようなジャージを買って自宅周りのウォーキングでも始めようかと思い立った。さて寒風の中、実行に移せるだろうか。
【2008/12/01 09:21 】 | お買物 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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