スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
10年前にありました
せわしないですなぁ。1年ってなんて早く過ぎ去るものだろう。不景気だから仕事減ったかなと思ってたら11月後半に入り、俄然忙しくなってきた。一流の翻訳者さんが断った仕事が回ってきてるのかしらん。そこそこいいお年玉になりそうかも、という大仕事も断らざるを得ず残念。でも無理は心身ともに、そして仕事の品質にも差し支えるのでほどほどにしようとやっと悟った不惑のKYOKOである。

だいぶん汚くなってきたので気分転換にネイルサロンに行ってきた。ブルーのセーターを買ったせいか、冬の青って綺麗かもと思い立ちブルーのラメグラデーションに雪の結晶をアレンジしてもらった(薬指だけど分かるかな?)。意外とこの季節、ブルーが人気だそうだ。でも青は白魚のような白い指に似合うと家に帰って気がついた。ま、いいじゃん自己満足だから。

200811月ネイル(ブルーラメ)

さて、リンク先の旅人かおりちゃんのブログを読んでいたら、タイ空港デモで閉鎖のあおりを食ってお友達のタイ旅行がキャンセルになった(キャンセル料まで発生!)ことを書いていた。タイは近年ずっと人気スポットだし、安全なお国柄という印象が強いのでまさかと思ったことだろう。

話は約10年前に遡る。だから現状はどうだか良く分からないけれど、私も北欧3カ国の旅で空港閉鎖に出くわした。その時は軍事クーデター云々というわけではなく空港労働者たちの労働環境改善を巡るストライキのようなものだったと思う。北欧諸国は素晴らしく、旅を満喫したが、途中では思ってもみない事件がいろいろと勃発した。このツアーでは、途中で船旅も含まれていた。その船旅を終え、数日後ホテルで何となく現地人たちが新聞を熱心に覗きこんでいる。船の写真があったので気になり読んでみると(スカンジナビア系の言語は英語と似ているので何となく意味は取れる)、私たちの乗った船が翌日、下の車収容部分から浸水し沈没し大変な死傷者を出したのだ(詳細は覚えていない)。ある意味、プチタイタニック。

話を戻そう。空港ストライキはいつ終わるか分からないということだった。ちょっと前にあった郵便局ストライキは半月以上続いたと聞かされた。そのとき私たちは多忙で旅を手配する余裕がなく、JTBの添乗員付きお任せツアーを申し込んでいた。団体行動は少々うざかったが、天下のJTBというのがそのときはモノをいった。結局1週間くらいオーバーステイしたもののホテル代はすべてJTB持ち。私たちは食費くらいでノルウェーの街を満喫しきったのだ。これが出発前だったらまさしく悲惨。もしくは自由旅行だったらさらに悲惨?

困ったのが仕事先への連絡。私は何とかクリアできたけど(電話先の相手は驚いてた)、だんなさんはさすがにこの長期欠勤は大汚点となったろう(笑)。1週間でストが終わったのはむしろ幸運だったらしい。どんなのんびりした国だ。今はどうなんだろう。

旅にはいろんなハプニングがつきもので、でもそれが後になっていい、もしくは忘れられない想い出になったりもする。今思うと懐かしく、北欧の美しい街並みが頭に浮かんでくる。
スポンサーサイト
【2008/11/28 08:51 】 | 時事社会 | コメント(5) | トラックバック(0) |
クロワッサンを読みながら
ジムにてステップを踏みながら「クロワッサン」を読破。年代が寄り添ってきたせいか、結構読み応えあってこの雑誌面白いのだ。今月号は美を追求するのようなテーマで、アラフォー、アラフィフの年代が自分の美容法をいろいろと披露していた。

その中で、あの造顔の女王、田中宥久子さんと林真理子さんの対談があった。数年は予約が取れず、1回10万(本当か?!)と言われている彼女のエステ。林女史は週1回受けているという。ご存じのように、「美女入門」やら「美を、さもなくば死を」などなど最近では美女作家と自らも名乗っている。対談でも、同窓生やら何やに「本当に綺麗になったよねぇ」みたいな称賛の声を聞くと語られている。anan読者の方は十分にご存じだろう。

まあ、そこまで手間とお金をかけていればそこそこ肌は美しくなるであろう。しかし、どう見ても美女というよりはその辺の小奇麗にしてるおばちゃんにすぎず(失礼)、美マダムが数多く生息する現代においては正直なところ10人並みよりはやや落ちる程度くらいか。いや芸能人の常として、実際にお会いすれば「あら美しい」と感嘆するのだろうか。

好き嫌いは別として、彼女の小説の魅力は、すさまじいまでの美と家柄に対するコンプレックスから成る。「ねたみ・そねみ・ひがみ」を小説にまで昇華させ、大女流作家の1人とまで呼ばれるほどに出世したのだからコンプレックスってやはりすごい威力を持つものなのだ。だから、小悪魔で男性を振り回す超絶美女のお嬢様というのが彼女お得意の登場人物だ。女性版渡辺淳一とでも言おうか。自らの夢と願望が小説の中に見事に透けているところがすがすがしいって言えばすがすがしく、「不機嫌な果実」なんて割と嫌いじゃない。いわんやエッセイおや(笑)。

対談でも、田中宥久子さん相手に、モテたい、恋したい、されたい願望を爆発させていた。田中女史は「もう卒業したわ」と軽くあしらっていたが(しかし、こちらは60歳超とはとても見えない美しさだ!)、ええ~とご不満なご様子。

確かに恋は顔でするもんじゃない、中年すぎたってどんどん恋ってしたらいいと思う。中年以降の恋愛って微笑ましかったりも熟成されていたりもしてて素敵なものだ。林嬢は飯のタネとして、イケメン(らしい)男性の方々とのデートやお食事の様子を語るのはよかろう。さすがに文章力はあるし。でも、一般の既婚男性が、たとえばブログ等で彼女との恋バナ(?)を語る気持ちは私にとってはちょっと理解しづらい。

少女のようにあふれる想いを文にして伝えたいのか(彼女に直接手紙でも書け)。
俺、この年でもモテてますという自慢なのか(社会人デビューならぬ中年デビューのようでさらにイタイ)。
読者の誰か、もしくは不特定を意識した駆け引きのつもりか(かえって引くけど。さりげない愛妻語りの方がグッときたりする)。

たとえば、私がいきなりブログの中で男前の男性とのラブラブモードな話をほのめかし始めたら、さすがKYOちゃん素敵♪-などと思われるだろうか、いやそんなわけない。イタイよ!と思われるのがおちだ。もし仮にそんな出来事があったならこっそり胸に秘めて反芻して喜ぶ(きもい)。

独身友の間でも既婚男性からのアプローチの話はまま聞く。それに軽く引っかかる女性は割合的には少ないと思う。引っかかったように見えても引っかけられている方が多いだろう。それは当人同士の問題だから個人的にはどうでもいいけど、わざわざブログなんかでほのめかすのは上記も含めリスクが多いと思うんだが。

ともかく男女問わず、本当にモテる人って、モテたいとかという願望とは遠く、あくまで私が見る限りでは超然として見える。そんなことをクロワッサンを読みながらつらつら考えた。私?やっぱ少しはモテたいか(笑)。
【2008/11/27 09:46 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
血気盛んな女?
あー疲れた。午前中は検診のはしご。デートのはしごなら色気もあるけど病院のはしごはね。でもアラフォー世代は特に年に1回はきちんと健康管理いたしませう。

大阪ではホテルニューオオタニや帝国ホテルなどのホテルで優雅に人間ドックが人気が高く(おまけにお値段も高い)、どうせ気の重い検査なら少しは楽しくやりたいものだと調べてみたら年内なんてもってのほか、来年も数カ月待ちという人気の高さだ。

まっいいか、と引っ越しを機にご近所のMY医院マップを構築中の私。簡易検診を行っているクリニックをチェックした。このマンションを買う際、営業マンに嫌っていうほど、年を取ったら駅近がいいですよ~、病院も歩いていけますよ~と売り込まれた。人を老人扱いすんなよと少しイラってきたけど、そのありがたさが何となく分かってきた感じ。このマンション、郊外の戸建てを売りに出した老夫婦ってけっこういるらしく、我が家のお向いさんも悠々自適という感じの上品な老夫婦だ。

MYマップに欠けているのは循環器系だわと思い、循環器科/内科のクリニックを訪れてみた。最近何かの拍子で動悸もするし息切れもする。で、血液検査、心電図、狭心症検査などをざっとこなす。胃は既に壊して検査済み。40代の私めが、先生からも看護婦さんからも「若いから」を連発される(笑)。まさに60代超であろう高齢者だらけだ。高齢化社会、医療崩壊、健保制度、etc、このままじゃ日本の医療は大変だと実感した次第。

狭心症の心電図検査では、階段の上り下りを3分やらされ、安静時のものと比べられる。けっ3分かとなめていたら、脈拍数は130を軽く超え息切れがなかなか止まらない。何のためのジム通い~。心臓に問題はないけど運動不足だねと軽く指摘された。通勤なしはやっぱり大きいかも。ウォーキング強化すべし。

血液検査の結果は来週だけど、貧血部分だけをチェックしてくださった。いつものことだが疲れていて眩暈もする癖に血液だけは素晴らしいのだ。なんたらかんたらという成分すべてが多く、いわゆる濃い血なのだ。先生は「血気盛んな男性並みだね」と言う。嘘ぉ。低血圧・低体温と血とは別物のようだ。そりゃあ貧血じゃない方がいいに決まってるけど。

そこから家の近くにさらに1軒見つけておいた婦人科にGO。乳癌(マンモは今回はパス)、子宮癌検診だ。去年も検診で言われたとおり、女性群、毎晩きちんと自分の胸はモミモミしてしこりの有無を調べておこう。検診結果は来週出るが、見た感じでは異常はなさそうなのでほっと一安心。

これすべてを午前中にサクッとこなす。疲れたものの歩いていけるので散歩がてらと思えば悪くない。特に循環器科のクリニックは先生も看護婦さんもとてもフレンドリーで世間話含め体調管理のこととかいろんな話をしてくださった。インフルエンザのワクチンももちろん受けられる。かかりつけにしよ。

辛気臭い話を長々書いたが(記録のためでもあるのでご容赦を)、健康チェックは本当に大事。手遅れになる前にフリーのご同業者の方々もきちんと検診を!

PS.非喫煙者の私の肺はとっても綺麗。父親の肺癌でちょっと気になっていたのだ。愛煙家のだんなさんの肺も一回自分の目で見てもらいたいよ(怒)。
【2008/11/26 13:22 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
7000円×2で健康を買う
連休最終日、朝(昼?笑)起きると、いきなりだんなさんが謎の6桁の番号のメモを手に「買って、買って~」と寄ってくる。逆ならありがちだけど珍しいパターンだ。

「SHOPチャンネル見てたら、すごい商品があった!」と少々興奮気味。SHOPチャンネル?私じゃあるまいし、まあ落ち着けとSHOPチャンネルのHPを開いてあげた。ちゃんとお気に入りに登録してある(笑)。しかし、そんな番号はヒットしない。

いったい何なのだと問い詰めると、アシックスが・・・肩こりが・・・と脈絡が取れないことを言っているが、検索と通販にかけてはちょっとした腕を持つ私だ。SHOPチャンネルじゃなくて、saqwa(セゾンダイレクト)を見たんじゃないかとピンと来て開いてみるとまさにヒット。

アシックス「肩バランスアンダー」か。

“肩のインナーマッスルを整える”新しいコンセプトのシャツを展開
 
株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:和田清美)は、着用するだけで肩甲骨を適切な位置に補正し、肩周辺のインナーマッスル(体の内側にある細かい筋肉)のバランスを整える新しいコンセプトのインナーシャツ「肩バランスアップアンダー」

今回発売する商品は、インナーマッスルと呼ばれる体の内側にある筋肉を鍛えることで体のバランスを整える当社独自の「アシックス im(アイエム) テクノロジー」に基づいて開発したもので、体全体にフィットする伸縮性が高い生地をベースに、背面にひし形の高弾性生地「ダイヤモンドバック」を組み込んでいます。この「ダイヤモンドバック」により、肩甲骨が本来の機能を発揮しやすいとされる背中側に引き寄せられ、肩甲骨の可動範囲が広がり、肩周辺のインナーマッスルの筋活動が促されます。

スポーツシーンでは、ランニング時での腕の振り、各種球技時での肘(ひじ)上げ、ゴルフや野球のスイング時のテークバックなどをサポートし、パフォーマンスの向上が期待できます。また、パソコンや家事などによる肩こりや姿勢のくずれに悩む女性にも適した商品となっています。

(アシックスHPより)

ふふ~ん。

風邪は自力で治す、結婚して十数年、歯医者と人間ドックと1回のちょっとした手術(盲腸程度)を除けば病院に行ったのを見たことがない脅威の健康体男の唯一の弱点は肩にある。肩が痛い痛いとうるさいので、整形外科に行けと何度も言っているけれど暇がないとなぜか嫌がる。常に湿布薬とエアサロは欠かせない。首が比較的長く、なで肩で細身、頭がでかいとくればまさに肩こり体型だ。もちろん職業柄、いかり肩だが肩こりは私も同様。辛さは分かる。

でも、これ高いよ~。な、なんとたかがインナーごときに1枚約7000円也。

asics アシックス 肩バランスアップ アンダーシャツ メンズ XG2001 90 ブラックasics アシックス 肩バランスアップ アンダーシャツ メンズ XG2001 90 ブラック



商品詳細を見る
asics アシックス インナーマッスル 肩バランスブラトップ レディース XG2002 67 ベージュasics アシックス インナーマッスル 肩バランスブラトップ レディース XG2002 67 ベージュ



商品詳細を見る

注:色・サイズ違い

楽天で安いとこ探すわと頑張ってみたけど、男性用Lサイズはどこも売切れ続出、もしくはお取り寄せ待ち。日本人どこまで肩凝ってんの!やっとアマゾンで定価で見つけた(でも、ポイント付くから本が買えるよ)。KYOちゃんの分も買ってあげるから注文してとうるさい。

「七千円で健康が買えるんだよ!」と通販で吹き込まれたセリフをそのまま口にする(呆)。

仕方ないから、上記2枚(結局自分のも買ってるんかいっ)をポチ。いつ届くかな~と、エルメスのフレグランスよりよっぽど嬉しそうなので何だか微妙である。

たぶん、この数日中には届くはずなので使い心地はまたレポ予定。無駄に姿勢が良いのが私の特徴だけど、さらに背筋が伸びてるのを見たら、あっKYOKO着ているねと思っていただきたい。

【2008/11/25 09:31 】 | お買物 | コメント(6) | トラックバック(0) |
海老色のエルメスちゃん♪
昨日はだんなさんの4○回目の誕生日(伏せ字にする意味があるのか(笑))、例年なら食事に出かけたりもするが、今回は張り切って自宅でディナーを作ってみた。

っていうかほぼステーキ焼いただけ。でも、お肉のコーナーの前を何度も行ったり来たりしながら悩みつつ決断した

ザ 国 産 高 級 肉

である。どれだけ貧乏性~。しかも1人分。松阪牛でも近江牛でもないが、「軟らかいよ!美味いよ!」とぱくつく夫氏がいささか哀れである。日頃どんな肉を食わせてるのだか。

ケーキを用意しながら、昨日予告した誕生日プレゼントを進呈した。

中身はエルメス様のフレグランス「Terre D’hermes(テール・ドゥ・ エルメス)」の大小とシャワージェルの詰め合わせである。コスメ番長U様の一押しの香水。

自然をテーマに動物性成分を一切使用せず、人に優しい植物と鉱物成分のみから作られたというこの一品、グレープフルーツとペッパーの刺激にベチバーとシダーウッドの豊かな香りが混じり合う。ムスクの苦手な私にもいいかも。洗練された「大人の男性」を感じさせる。これで同僚や部下のOLたちイチコロか(まさか)。


2008ダー誕生日

朝、これをテーブルの上に放り出して、カルバンクラインなどふっていたので、コラコラと注意すると「何か普通の日にデビューはもったいない」という返事。やっぱ夫も貧乏性か。

昨日の晩は
「僕、幾つになったんだっけ?」と馬鹿げた問いにちゃんと答えてあげると、
「おっさん真っ只中じゃん!」と今更ながらに少々ショックを受けていた。男性でもやっぱり誕生日が段々嬉しくなくなってくるようだ。でも、私も君と同い年なんだよね。1年に2度、自分の誕生日だけでなく、配偶者の誕生日も、自分の実年齢を実感させられるわけで、実のとこ自分の年はなぜか30代半ばな気分が抜けない(おいおい)。彼も右に同じだったりする(おいおい)。

まだ年末までは結婚記念日にXmasと何だかイベントが続く。さあ、蝦で鯛なら、エルメスで何を釣る?(笑)
【2008/11/21 09:00 】 | 家族 | コメント(4) | トラックバック(0) |
女子の宿命なのだ
コスメ番長、U様からCHANELのメークアップショーに行かないかとお誘いを受け、梅田阪急百貨店にGO!

シャネル様、ノエル2008メークアップコレクシオンを今冬は打ち出している。Xmasシーズン、女子が最も化粧品にお金を費やす時期ではなかろうか。

U様曰く、シャネルのトップメークアップアーティストのイタリア人(名前覚えられず)が初来日して、モデルにその場でもちろん最新のコレクシオンを使ってメークを施していくというのである。モデルはそのまんま「美的」の表紙にでもなりそうなまさに超絶美女であった。

「日本人にも似合う」ってあなた、同じ日本人でもえらい違いなんだけど・・・

イタリア人の横には(イタリア語ならぬ英語)通訳の女性。私はそっちも気になった。コスメ通訳って面白そうだ。ファッション系の雑誌の翻訳なんか定期的にできたらなぁと妄想が膨らむ。

ショーの後、特別に30分だけ彼がメークを施してくれるという。悩んだがやっぱり手を挙げる勇気なし。帰ってからちょっと後悔したかも。彼ならもしかして私を謎のオリエンタル美女に仕上げてくれただろうか。そして、その顔をブログにアップ、ふふ(できるか!?否)。

22日まではボーテ ド コーセーがビューティコロシアムでお馴染みのTAKAKOのメークアップショーをやってるよ。今はXmasコフレどんどん売り出しているので、さあ皆さんもデパートにGO!

CHANELフレグランス

コスメとはまた別にお隣のブースでは、CHANELのフレグランスが一挙公開されていた。カウンタではなくブティックで扱われる10種の香水で、この冬限定発売されるらしい。モノは200ml入りだけで、1瓶30000円超!「COROMANDEL」か「SYCOMORE」辺りがすごく気になったけれど、値段が値段だけにまたの機会に。どれも少しずつ集めたキット売り出さないかな。持ってる人おいでだったらちょっと分けて(笑)。

リンク先のkazuさまも百貨店で今儲かっているのは「コスメ」と「スイーツ」だけと書いていたが、確かにこの2つの売り場は特別だ。それはそう、化けると食べるは女の宿命。しかも2つとも靴やら宝石やらとはまたちょっと違って、「消え物」だというのがまたいい。一瞬一瞬を楽しむというか、ちょっとした贅沢を味わえるというか、ともかくコスメ売り場って独特の遊び場となりうるのだ(という私は、普段はメークもあまりせず、もちろん下手くそなんだけど)。どんな未開の奥地に行こうと、人類の歴史とともにメークはあるものだからね。

コスメ番長、U様とフロアを歩くと実にためになるし、気持ちいい。CHANELは上得意で担当の店員さんが満面の笑みで寄ってくるし、ゲランの前を通ると「いつもありがとうございます~」とすかさず声がかかる。どんだけ、コスメにお金かけてるんだ!

ここから、だんなさんの誕生日のプレゼント選びにメンズ館ともどもお付き合いしていただく。選んだのは某ブランドのメンズフレグランスキット。こちらはだんなさんに渡した後、またレポ予定。お楽しみに?(笑)




【2008/11/20 09:06 】 | つれづれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
おしゃべりとシャンパンとマカロンと
昨日は初の我が家での同業者ランチ会。

フルタイム翻訳者、パートタイムと在宅の2足のわらじ翻訳者、完全フリーランス翻訳者(私含む2名)、退職し只今充電中の翻訳者、と様々なワーキングスタイルの翻訳者5名が集まった。ちなみに全員主婦である。翻訳者って知らない~と思われる人もいるだろうが、いるところには結構いるもので(当たり前か)、実はほぼみんな同じ沿線沿いに住んでいて、あっという間に集まれる距離である。

20081118ランチ会5 20081118ランチ会

お花やシャンパン、洋・和菓子など持ち寄ってくださった。

伊勢屋本店「玉椿」-開業は元禄年間という姫路の老舗名店。その餅菓子、歴代天皇陛下も愛したという高尚な風味だよ~。
西口屋是清「二人静」-和三盆糖を使用した干菓子で、紅白で一対になってる。2人で分けて食べると超ラブリー。上品な甘みは仕事時の脳の疲れを癒す御供になりそう。

20081118ランチ会4 20081118ランチ会3

とりあえず困った時のイタリアン。ものすごいスピードでできるので、時間のないときの来客のもてなしにはついついそっちに走る。メインは「タラとほうれん草のトマトソース煮」。お味はいかがだったろう?

20081118ランチ会2

そして、ランチ後はお茶タイム。抹茶のシフォンケーキとH嬢が持ってきたマカロン。実は、似非マカロン?以外の本格派マカロンを食べるのは私は今回が初めてだ。H嬢が東京丸の内と伊勢丹でしか手に入らないというマカロンを持ってきてくれた♪(お取り寄せできるのか?)

パティスリー・サダハル・アオキのマカロン-マカロンなんて、ぱさぱさした食べごたえのないクッキーみたいなものと思っていたが、ここで謝る。むちゃむちゃ美味しいじゃん!美しい彩りだけでなく一個一個が全く異なる風味で、値段を気にしなければ(笑)一箱ぺろりといってしまいそうな勢い。元々はパリで開いたお店が日本に逆輸入されたらしい。サダハル・アオキ氏、あの元TBSアナの雨宮塔子さんの旦那様である。

「遠くの親戚より近くの他人」。この言葉が最近妙に身に染みる。自転車でも来れそうな距離に友達がいるって、仕事のことだけでなく、ものすごく心強い。SOHOってお気楽だけど、やっぱり少し寂しいこともあるんだな。
【2008/11/19 09:13 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(4) | トラックバック(0) |
「幸せと色気は反比例する」か-田辺誠一考
いつも覗いているC様のブログを見たら、最近の田辺誠一殿の色気の抜けっぷりについて討議されていらっしゃった。田辺氏、映画「ハッピーフライト」の番宣でやたらTVに出ている。最近では「爆笑・レッドカーペット」にまで。

しかし、思うことはみな同じなのだな。あのちょっと荒廃した感じまで匂わせる硬質な色気を醸し出していた田辺誠一が「父ちゃん坊や」とまで揶揄されるようになったとは。

実は私めも田辺誠一の元ファンの1人である。私はイタリアーノを除けば、ルックスは蛇族の男性が大好きである。白蛇ならばご存じトヨエツ、そして当の田辺氏、黒蛇ならば反町隆史、加藤雅也って感じだろうか(全くの私見)。

C様は「色気と金はある方に流れる」という説を採用されていた。あの大塚寧々の色気に田辺誠一は勝負負けして色気を吸い取られていったのだという。ちなみに大塚寧々も私は好きなタイプの女優だ。同じ女性でありながらゾクゾクくる色気を感じるのだが、男性諸氏はどうだろう。

私の説は「幸せは色気と反比例する」だ。田辺氏、結婚後、何度かバラエティっぽい番組(花マル等)に出て結婚生活を語っていた。大塚寧々嬢もだ。それを見る限り、寧々嬢の連れ子に対してもめちゃいいパパっぷりだった。そして、プロフ通り、趣味は絵を描くこととビデオ撮影することで、インドアのオタっぷりも堂々語っていた。実は内面、イケメンナルシストというより、シャイな理系君に近いのかもしれない。そこが彼の魅力の1つでもあったのだが・・・

ただ、あまりに幸せすぎたのだ、きっと。広末涼子、竹内結子しかり、不幸を超えると女優は恐ろしく綺麗になる。色気はある種の不幸と緊張感から生まれると私は信じている。幸せの真っただ中でどっぷりと弛緩している女性もそれはそれでHAPPYオーラの美しさや癒し感はあるのだけれど、色気となるとちと失せる。ミステリアスさがなくなるせいもあろうか。

以前、ある男友達から「KYOKOさんは色気ないよ」(怒)と言われた。
彼曰く「幸せな女は今一つ色気ないな」(異論もあろう)。
本当に現在私が幸せかどうかはおいといて、まあぬるま湯のような家庭生活の中で(しかもSOHO!)緊張感が抜け落ちていることは間違いない。でも不幸にはなりたくないがな。

田辺氏も寧々ちゃんとの幸せ三人家族のまったりとした幸せの中で、精神のみならずルックスまでも弛緩してしまったのではないか。すっと頬のそぎ落ちたシャープさはいまや欠片もない。たぶん体重はさほど変わっていないのだろうが。

ああ、もう1度、あの日の彼は戻ってくるのだろうか。

話変わるが、大原麗子さんが骨折騒ぎで久しぶりに話題になった。有名な「少し愛して、長~く愛して」のCMも再度何度か放映されたが、恐ろしいがまでの色気と美女っぷりだ。だが、その一方で彼女は30歳で既にギラン・バレー症候群にかかり、その後は乳癌の手術まで受けていたことが今になって公にされた。公私の私の方はとても幸せとは言えない苦難の連続だったようだ。あの色気だものな。私の説はいかがだろうか。

【2008/11/18 09:14 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
VIVA 婚活!
最近、周りの友人と話していると、結構話題の中心は子供の受験だったりする。年齢的に中学/高校/大学受験とかち合うことがあって(よく考えると長いよね~このスパン)、意識せずともその話題に流れたりする。たとえば、ちょっとゆっくりする?と聞いたときに、明日は娘の模試だから今日はちゃんと早く帰るわ、なんて返されたりする。塾の送り迎えも母親の大きな仕事の1つだ。本番まであと少し。春にはいい知らせを一緒に聞いてあげたい。

その一方で、ママ友(と言ってもよいのか・・・)ではなく、独身友との間では意外と(?)今、静かに婚活がブームだ。「婚活」--この言葉、就活くらいメジャーになってきた。婚活ブログなんていうのもよく見かける。ただ、今さら婚活とは言わなくても、昔だってやっていたことは立派な結婚活動だったんじゃないかと思うが。

結婚相談所に入会したり、お見合いパーティに参加したり、と活動の内容を聞くのは興味深い。これらが実際に実を結んだ例も身の周りでいくつかある。私は自然な流れで恋愛して結婚に至ったから婚活とは無縁だわ~、とも言い難い。自分の話で言えば、正直なところ、結構な数の合コンを経験した。なんせ学校も職場も女性比率が高いとこであったため、合コンセッティングには事欠かない。少々のお金と暇さえ見つければ、嫌になるほど話が降ってくる。軽いパーティ形式も含めたら100回弱はこなしたはずだ。もちろん数合わせで出席したものも数多く含まれる。これだって今思うと立派な婚活だったのかも。

お見合い100回ならば100人の男性と知り合うが、合コン100回ならば4~500人の男性と一応知りあったはずだ。その中から選び抜かれた男性が現だんなさんである(笑)。

と偉そうに語ってみたけど、当然向こうから鼻もひっかけられなかったことは山ほどだ。就活と同様、婚活の場も実にシビアなものだ。自分の女性としての価値が瞬時にコンピュータのようにはじき出されていくのを目の前で見させられる(1回会って、女の価値が分かるか!というのは当然のこととして)。

私はご存じの通り見栄っ張り女だから、自分のセッティングする合コンには美女を連れていくのを趣味としていたので、結果的に全くモテずという悲しい経験を多く持つ。美女(おまけに性格もよい)の前で、露骨にキラキラとした表情に変わる男性たち、しかも、年を経るうちに、そこに年齢というファクターも加わる。合コン友のミス○○県、ミス○○大らに何度おいしいところをもっていかれたものか(悲)。ある友人を連れていった時は、相手の男性が「オリンピック級だね!」と私の目の前でほざいた。彼に言わせると4年に1度ぶつかるかどうかという上玉だったらしい。私もここにいるよ。

そうなると、自分なりの長所をアピールするテクニックも磨かざるを得ない。まさに就活と同じだ。三輪大先生の言うように、「ありのままの私を愛して」というのは「泥のついたままの大根を買え」というような失礼なものだ。せめてちゃんと泥を落としておかねばならない。自分だけが、お給料がよくって、休みが多くって、遣り甲斐があって・・・などと条件をあげつらっても仕方ない。逆に自分も厳しい目で峻別されるのが婚活の場なのだろう。

もちろん結婚だけが人生ではない。だが、経験者から言うと、ある種の人間形成の修行の場として結婚も悪くはない。親から自立すれば、本当に耳に痛いことを言ってくれるのは配偶者くらいしかいなかったりする。失敗したらしたで自分という人間が一層分かる気がする(決して上から目線ではなし)。それに子供でもできたら、さらに高い修行のステージに上れる気がする(これは絶対に下から目線)。少子化も心配だしね~。

婚活に邁進中の友よ。力を抜いて、でもテンション上げて、だけど最後は冷静に。応援してるよ。VIVA婚活。

【2008/11/17 09:45 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
大きくフライング?
昨日は、今年1番目の忘年会のお誘い1ケ。ぼやぼやしてたら2008年の終わりももうそこまで来ている。Xmas前になって慌てて年賀状の用意を始めるいつもの慌ただしい年越しはやめたいところ。早め早めに準備しようって・・・わけでもないが、街にイルミネーションがともる前に既にもうXmasのプチ準備(笑)。

クリスマスリース1 クリスマスリース2

リースは12月からという説もあるけど、ハロウィン過ぎたら飾ってもいいという説もある。玄関がちとさびしいし。

クリスマスツリー

リースとツリーはお揃いで「日比谷花壇」で注文した。ここのお花、やっぱり老舗だけあってあんまり外れがないので贈り物などでたまに利用している。リースは今回が初めて。

使っているお花は、プリザーブドフラワー(ローズ)、ドライフラワー(センニチコウ、ユーカリ、デュモサ、ダスティーミラー、リーフ)、カスミソウペイント(ゴールド) 。エレガントなピンク色のバラとリボンにゴールドのカスミ草がきらきら映えて美しい。丸いセンニチコウがXmasらしさを演出してくれている。

「ツリー飾ったよ~」とだんなさんにメールを送っていたので、
帰って開口一番、「あ、小さいんだ」 (こらぁ怒)

モミの木に自分でちまちま飾り付けをしたかったらしい。お子ちゃまか。でも、折角だからやっぱり玄関にはモミの木かちょっと大きめのゴールドクレストでも飾りたいかも。あせらずとも、あと1か月超あるんだけどね~。

【2008/11/14 09:03 】 | お買物 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「やっぱり旅はやめられない」-絶賛発売中!
昨日は友人のかおりちゃんの講演会に出かけてきた。先月、「やっぱり旅はやめられない・中国編」を出したばかりの彼女だが、今回の講演は前作「やっぱり旅はやめられない・イスラム編」を題材にしたものだ。

やっぱり旅はやめられない―イスラム編やっぱり旅はやめられない―イスラム編
(2006/01)
おくだ かおり

商品詳細を見る
  
やっぱり旅はやめられない 中国編やっぱり旅はやめられない 中国編
(2008/10)
おくだ かおり

商品詳細を見る


彼女は、今までに世界40数カ国を旅したというつわもので、しかもそれはパリ、NY、ミラノのようなショッピングメインの物見遊山の旅ではない。中近東、アフリカ、アジア諸国、中国の少数民族の村々など、若い女性がとても好むとは思われない(笑)場所ばかり。そこをもちろんパックツアーではなくバックパッカーとして旅するのだ。

30代前半まではそれでも欧州にも出かけ、そこそこの旅好きであった私だが、この数年間はアジアの南の島のホテル内でグータラ飲んで、寝て、食べて、癒されてという旅しかしていない。それどころか2年間は海外にすら足を運んでいない。今の私にとって旅は、買い物に勤しむ場でも、現地の人々との触れ合いの場でも、食を楽しむ場でもなく、「究極のデトックスの場」みたいなものの気がする。幸いにも、スーパーサラリーマン(笑)のだんなさんも同じタイプの人間にシフトしているようで、旅に出ても、恐ろしいほど2人でダレっている。

この対極にいるのが、まさにかおりちゃんだ。彼女に「旅とは?」と尋ねたならば、多分「好奇心を満たす場」と答えるんじゃないかと思う。上記の2冊を読んでもらえれば実感していただけると思うが(宣伝しておくね~)、場所が場所だけにドキドキハラハラの連続で、よく生きて帰ってきたねと感心する一方で、様々な人々との心温まる出会いにもほっとさせられる。まさしく大阪女の人情とド根性とを具現している女性なのだ。実際の本人は小柄な可愛子ちゃんで、海外だと学生に間違えられちゃうんじゃないかと思うアラフォー女性だが。

その行動力と人懐っこさから来る人脈の広さを生かし(うらやましいよ)、海外は勿論、国内でもフットワーク軽く活躍している。ある時は福田元首相とツーショット、ある時は某国大使館パーティ。旅をテーマにした講演会もちょくちょく開催しているようだ。そりゃあ一人でイスラムを旅する女性も珍しいだろう。

彼女の本は、シンプルな文章でありながら、ぐいぐい引き込まれるパッションがそこにある。それは彼女が本当に旅を体当たりで楽しんでいるからだ。通り一遍の旅行記とは一線を画す。「一度イスラムや中国の村を旅してみたいな」と思う人はとても参考になると思うし、「こんなハラハラな旅はまっぴら」と思う私のような人間でもバーチャルな旅を楽しめる作品だ。

これから70、80になってもバックパッカーの星として輝いてほしいと思う私である。

追記:そんな彼女、実は人妻でもある。年に何度も奥さんを1人旅に出かけさせてあげる夫君の器の広さに感服。きっと彼もかおりちゃんの一ファンなのだろう。

【2008/11/13 08:59 】 | 本棚 | コメント(6) | トラックバック(0) |
祇園精舎の鐘の声
まだまだ小室容疑者の報道は終わりそうにない(遅いっ笑)。彼の贅沢な浪費っぷりとその逆の金に詰まった生活ぶりがどんどん明らかにされていく。パチンコgloveやパチンコTMNに手を出そうとしたくらいだからよっぽどお金が欲しかったんだね(個人的には、偏見かもしれないが、好きだったキャラや人間がパチのキャラクターになるとがっかりしてしまう)。ただ、悪いことをして儲けたわけでもなし、浪費はその人の嗜好であるので、今さら「贅沢三昧」などとあげつらってもどうかと思うけど。

先日、何の気なしにつけたTVに三船美香夫婦が出ていた。どうも夫婦そろってイラッとするタイプなのでいつもならチャンネルを変えるつもりが、その日はそのまま続けてみていた。

MCが彼らにいろんな質問をぶつけるという設定らしく、「1日のキスの回数は?」「初キッスの場所と状況は?」みたいな質問はどうでもいいが、
「あの曲でいくら儲けたか?」
という質問にはやっぱり興味が惹かれた。

ジョージ、けっこうぶっちゃけて語る語る。ご存じの人も多かろうが、THE 虎舞竜の「ロード」、小室氏の場合と異なり、音楽出版社には相手にされず、インディーズみたいに売り出したものだから、作詞/作曲も手がけたジョージ、坊主丸儲け。同曲は売り上げ200万枚を突破して、放送使用料、二次使用料、カラオケ(使用料)、その他出版等、全部込み込みで、1年間の収入は22億ぐらいだったという。まあどう考えても30億以上は手にしている計算だ。

三船美香は「初めて聞いた」(嘘~)と驚いていたが、さほどジョージ、金持ち散財オーラが出ていないのは確か。「ほぼ使い切った。家1軒たりとも買ってない」(嘘~)と本人語っている。

ある晩、取巻き引き連れて飲みに行ったところ、ピンドンやらロマネやら(忘れたので不明)じゃんじゃん開けられて一晩で6000万使ったという。確かに数百万のボトルは某所あたりでは珍しくも何ともないだろうからそれが数十本勝手に開いていたとなると、数千万位軽く消えてしまう。お金の匂いを嗅ぎつけた人々が周りにいれば、数十億位は1年もあれば別に事業に手を出さなくても簡単に使い切ってしまえるものかもしれない。

そんな大金を手にする機会は万に一つもなかろうが、仮にそんなお金が手に入ったら、今までの人間関係がかなり変わってしまいそうで怖い。お金の匂いに敏感なハイエナのような人間は山といるのだろう。自分自身も変に気を使って友達たちにもついつい奢らねばならないと思い込み、奢られてばかりの相手も何だか微妙な気持ちになりはしないか。夫婦ともども地道に働く気もなくなって、ボケが早まるような気もする。何よりこのご時世、命まで狙われる危険性だってありそうだ。そう思うと、老後資金に一億くらいでいいか(やっぱり欲しいんかいっ)。

彼らの周りのおこぼれで甘~い汁を吸ってきた人間たちは決して表には出ないけど、へへ、うまいことやったなと笑みを浮かべているのだろうか。自業自得の部分も含め、独居房の寒さが身に染みるであろうスレンダーな小室氏を思うと少々可哀そうだ。

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。


「平家物語」、深いよなぁ。

【2008/11/12 09:09 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
冬支度始めてます(II)
一気に大阪も冷え込んでまいりました。部屋が少しばかり広くなったので、平気で暖房をつけていると光熱費がえらいことになります。暖房をつける前に、暖かな恰好でエコしましょう。

「冬支度始めてます」でヒートテックを買い込んだ話をしましたが、インナーのみならず、冷え防止のあったかアウターと言えばこの2つ。

アームウォーマ レッグウォーマ

キーボードをお打ちの皆皆様。このアームウォーマーを是非。指先は出ているのでキータッチの邪魔にならないし、手の甲を覆うってこれほどあったかいとはと今更ながらに実感します。手首のちょっと上までのものも多いので、長袖のセーターの下から少しのぞかせるるのも可愛いです。

そして言わずと知れた足元はレッグウォーマー。タイツの上に重ねれば怖いものなしです。机の下やキッチン周りはどうしても冷え冷えとしているものです。再度申し上げますが、冷えのツボは足首にあり。ここもちゃんと温めてあげましょう。真冬のお出かけの際にはちゃっちゃっと脱いでムートンブーツにCHANGE。

この2つはどちらも楽天ショップのレッグウェア専門店久我山POURで購入しました。ふふ、お値段は350円也。値段の割にまあまあしっかりとした縫製で一冬で使い切っても後悔なしです。ただし、欠品の色がたくさんあるので、欲しい色やちょっと凝ったデザインのものは地道にお店で探します。

今年はインフルエンザが大流行りらしいです。皆さんうがいと手洗いを励行しましょう♪
【2008/11/11 09:14 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
愛と狂気の狭間
ルームフレグランス
ACUO芳香器

今、自分の部屋にはルームフレグランスとしてローズの香りがたちこめている。最近はこういうのをはじめ、電気も火も使わずにずっと部屋で天然エッセンシャルオイルの芳香を楽しめるグッズがいろいろ出てきている。ものぐさな私にはぴったりだ。1~2ヶ月は香りがもつので結構経済的。

オブセッション

アトマイザー
アトマイザー コロプチ COLO-PETITES ローラータイプ

U様から香水をプレゼントしていただいた(謝謝)。カルバンクラインの「シークレット オブセッション(Secret Obsession)」。どうだ、大人だろう。エキゾチックで官能的な香りが好きだ(言うね~。柑橘系や甘いフローラル系はあんまりつけない)と常々言っていた私の好みを知ってたU様、先月発売されたばかりのオブセッションを贈ってくれた。

まず、このボトル。深みのある琥珀色がまさにミステリアスな味わい。トップノートは爽やかな雰囲気だが、体温で暖められるとウッディな深みが増す。「愛」と「狂気」のはざまのシークレット--というのがキャッチコピーらしいが、はて、どこにつけていく(笑)。

U様、自分用には2008年限定発売のマックスマーラの「カシミアタッチ」を購入していた。こちらはオリエンタル・フローラル系か、でもこれも大人な雰囲気で素敵~。ご丁寧にもアトマイザーまで用意してくださっていたので、そちらも分けていただく(謝謝)。

香水(含む香り物)をもらうのって本当に嬉しい。でもこれは実は結構大失敗につながる危うい贈り物だ。全く気に沿わない匂いをかがされるのは、大げさに言えば拷問に近かったりする。遺伝子から来るのか何なのか、好きな匂いも嫌いな匂いも人それぞれだ。私はミタの日なた臭いネコの匂いが大好きで、お腹に顔をうずめてはクンクンやっている。逆にちょっと苦手なのがホワイトムスクか。エレベータなどで男性がこの手の香りをつけていると、イケメンと言えどちょっと距離を置く。

だんなさんの今年の誕生日(11月某日)には男性用の香水か化粧品セットかを考えている。最近の流行りは何なんだろう。女性社員の多い職場、周りにご迷惑をかけないように爽やかでいて、おおっなかなかやるじゃん♪と思われるような物を選んであげよう。


【2008/11/10 09:44 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
冬支度始めてます
昨日はRちゃんが我が家を訪問。いろんなお土産&新居祝いを彼女から頂いた。自作だよ!ポプリ(シューズキーパー)の中身はラベンダーとグローブとローズマリーでものすごくいい香り。靴なんかに入れるのはもったいなくて昨日からくんくん嗅いでばかりいる。そろそろX'mas仕立てのリースや小物を仕入れたくなってくる季節だ。

ルールーちゃんリース

冷え性の私。足元の冷えは大敵。ルームシューズも綿からフリースに衣替えした。脚の冷えには足首、正確には足首からちょっと上に冷えのツボがある。そこを温めるのが大事で、今年はレッグウォーマーが流行っているのが嬉しい。レギンスやスキニーにウォーマーを重ねている女の子たちの姿も増えてきた。

フリーススリッパ

そして、前から実は気になっていたユニクロのヒートテックまとめて購入。ショップがお近くにない方はユニクロオンラインストアが便利。ヒートテックは、体から蒸発する水分を吸収して熱エネルギーに変換する「発熱機能」と、熱を外に逃がさない「保温機能」を兼ね備えた機能ウェアで、日本では2007年秋冬シーズンに約2,000万枚を売り上げたという。

ユニクロヒートテック1  ユニクロヒートテック2

早速今日はブラトップ付きの半袖シャツを着てる。今日の大阪は雨間近で結構温かいから実証できないけど、これ、触れたらほんのり温かいのは気のせい?ダマールほど強烈に温かくはないものの、薄くってピタピタ感あり(Sサイズで)着ぶくれ防止にはいいかも~。おまけに安いっ。シャツに付いてるブラは意外とアンダーがしっかりしてて支えてくれるので、ブラジャーから解放されるのも嬉しいね。

引っ越しと同時にどこかに行ってしまった腹巻。ヒートテックで買ってしまった(笑)。いや、お腹冷やすのは駄目だから!ポケットにカイロを忍ばせれば冬のお出かけも怖いものなし。旦那にもモモヒキ(^_^;)、いやヒートテックタイツ買ってあげようかしらん。男女とも大事な場所は冷やすなかれ。
【2008/11/07 13:05 】 | お買物 | コメント(2) | トラックバック(0) |
あなたは見えますか?
先日話したハワイ帰りの友人Iちゃん。彼女もハワイ旅行でえらい目にあったと言う(私の高知には負けるがな(笑))。私と同じく眩暈持ちの彼女。機嫌良く旅行に出発したが、眩暈発生で、旅行中ずっとくらくら続きだったそうだ。眩暈にもぐるぐるタイプとふわふわタイプとあるだろうが、多分2人ともふわふわタイプ。髪を洗うのに下を向くのも辛かったっつうのはよく分かる。私と御同業もしくはPC作業の多い方は眼精疲労から眩暈を発生することがよくある。1時間おきにちゃんと休憩取ろうね。

しかし、今日は眩暈ネタではない。彼女、ハワイで眩暈だけでなく奇怪な現象に悩まされたらしい。以下、彼女談。

あのからっとした気候が目当てのハワイに着いたはずが、ホテルに入ったとたん説明しがたい、じとっとした空気がまとわりつく。ストレートのはずの髪がその湿気でチリチリうねり出す(これは困る)。地震でもないのに部屋が緩やかに揺れている(高層だから?)。夜寝ていると、棚に置いてあるカメラがいきなり床に落ちる(ポルターガイスト??)。横に人の気配がするから旦那と思って話しかけたら誰もいない。

母、姉、私と実家の面々は心霊ものホラーものが好きな一家だが、何かが「見える」「感じる」人ではない。私に至っては金縛りの経験すらない。ついでにUFOも見たことない。彼女もその手の人ではないというが、あのホテルだけは絶対何かいるねと断言した。

学生時代には、それが見える学友がおり、学校の踊り場なんかで「あ、そこにいるね」などと言ってみんなを震え上がらせていた。芸能人の中でも嘘か真か「小さなおじさん」を見る人間が意外といるようだ。実際に会ったら怖いのかもしれないが、死ぬまで1度ゴーストっていうものにお目もじしたい。私自身の肩にも1人や2人は乗っているんじゃなかろうか。

ホテルはこの手の話の宝庫で、実は高知以外にも沖縄が候補の1つだった。もちろんお目当てはブセナテラス。でもやっぱ高い。旅行通の友人に沖縄でいいとこある?と聞いてみた。最近沖縄はどんどん素敵なホテルが建っている。その中でも新しい某有名ホテルがお値打ちなのに意外と予約が取りやすそうだ。何でだろうと尋ねたら、どうも立て続けに出たそうな、本当か?!

やっぱり土産話には1度くらい体験してみたい。悪夢は多いのに~。

PS.2軒のホテル名は名誉毀損?になりそうなのであえて明かさず(笑)。


【2008/11/06 08:55 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
「蒼穹の昴」-紫禁城の黄昏に酔う
連休は仕事をしたり、だんなさんとご飯食べたり、基本的にまったり過ごした。「レッドクリフ」見に行こうかと思ったけど、人多そうで断念。それ以前に160分ってトイレ我慢できないかも(笑)。しかし実はこれ、当初は1作のみの予定であったが5時間を超える長編となってしまうため2部構成に分けられたらしい。そりゃあ三国志を1本の映画にまとめるのは無理さ。

ってことで、頭は中国モード。続編の「中原の虹」を読もうと図書館に予約したので、久々に本編「蒼穹の昴」を連休中に読み返した。

蒼穹の昴〈上〉蒼穹の昴〈上〉
(1996/04)
浅田 次郎

商品詳細を見る


新生面をひらく特別書下ろし超大作!
この物語を書くために私は作家になった。――浅田次郎
汝は必ずや西太后の財宝をことごとく手中におさむるであろう──。
中国清朝末期、貧しい農民の少年・春児(チュンル)は占い師の予言を信じて宦官になろうと決心した。


中国歴史物ってさほど興味も知識もないのだが、この清朝末期だけは特別。大好きな「ラストエンペラー」を見てから西太后という女性にものすごく興味がわいたのだ。浅田次郎はこの作品で直木賞を逸して「鉄道員」で受賞するが、これこそ最高傑作じゃないか。とはいっても、氏の作品は他には「プリズンホテル」しか知らないんだけど。

三国志時代も面白いのだろうが、何とも言えぬ物悲しさというか、西太后を巡る魑魅魍魎たちのすごさというか、この清朝末期には心惹かれる。次々と自分の敵を毒殺したとされる絶世の美女、西太后。さすが中国4千年の歴史はものが違うという感じだ。そして、この小説でも伊藤博文なんかが登場して、日本が絡んでくるのも興味深い。現代でも、こういう血と策謀の歴史を持つ中国人相手じゃ、日本人も太刀打ちできないよなぁと思えてくる。だって、そもそも宦官(かんがん:注:去勢が施された官吏)やら纏足って何さ。

「彼女はわが社の西太后」
「そうそう~」

なんてかけ合い(ダジャレか)は昔からよく聞いたが、実のとこ三国志辺りは記憶も定かでない。レッドクリフはビデオ待ちとして、その間に三国志の復習でもしてみようかしらん。

【2008/11/05 09:50 】 | 本棚 | コメント(2) | トラックバック(0) |
どうしてもできない事情が・・・
結婚式を挙げる予定だったホテルに放火したとして、山梨県警北杜署は26日、同県昭和町築地新居、会社員河田達彦容疑者(39)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。同署によると、河田容疑者には妻がいて、「騒ぎになれば(結婚式が)中止になると思った」などと供述しているという。
(by asahi.com)

先月の話になるが、最初聞いた時は、何とも馬鹿げた話だ、しかし、結婚式当日まで相手が既婚者とは分からないものなのか、と思った。報道によると、3年間も相手の20代女性とはお付き合いしていたという。

連休中、ふとTVをつけると、この被害者20代女性が単独インタビューに答えていて驚いた。が、インタビューを聞いていてさらに驚いた。そもそも相手の両親にも会わないのが変と思っていたところ(式を挙げないのならありうる話だろうか。最近の若者の結婚事情には疎い)、河田容疑者はちゃっかり偽物の両親を用意して、彼女に会わせたそうだ。結婚式で友達があまりにもいない人間が参加者友人用にサクラを雇うのはまま聞く話だが、この両親役の2人も便利屋さんかしらん。

そして、プロポーズはあの横浜みなとみらいの観覧車の中という。まあロマンチック。ニュースでは一時代前の河田の結婚式写真しか報道されていなかったので、この男が?しかも今は約40歳のオッサンが?20代女性を騙したかと釈然としなかったが、最近の容疑者の写真も結構公開された。それを見ると、好みは別として、茶髪の腹筋割れ。40前後にしては若々しいイケメン風味である。

思うに、恋愛スタイルを大きく変えたのは携帯電話とネットの普及ではなかろうか。お互いに携帯電話でやり取りしているから、既婚者というのが相対的にばれにくい。私なら絶対見抜くと大半の人が思うだろうが、恋に落ちるとやはり目が曇る。第三者から見れば怪しいよ、滑稽だよと思う状況を都合よく解釈してしまうのが人間のサガか。ちなみに私は現だんなさんと長々と長距離恋愛しており、携帯電話もなかった頃だったから、固定電話代月5万超というのもざらだった。あの頃携帯とネットがあったならだいぶん節約できたはずだ。その代わり、電話に誰が出るかしら、というドキドキ感も捨てがたし。

ちゃんと(偽)親にも会わせ、プロポーズして婚約指輪も贈り、自分の招待客名簿もきちんと渡していれば、まさか既婚者とは思わなかったという彼女の言葉も分からないではない。そんなに夫の動向をきちんと把握してる妻ばかりでなかろう(あ、私もヤバいかも)。

本当、この時代、独身を装う既婚者男には注意せよ。いや、はなから既婚者として口説いてくる男にも気をつけよ(慰謝料請求されるおそれあり)。いやいや、人妻にはさらに注意せよ。ある程度のお金と暇を持つ人妻の火遊び(笑)が世の中いかに多いことか。
【2008/11/04 09:09 】 | 時事社会 | コメント(4) | トラックバック(0) |
ああシンコ様!
マダムシンコ1 マダムシンコ2

さあ、ブログを書いているということはお仕事開始の合図。昨日はハワイ帰りの友達含め2人がお初で我が家を訪問。せっせと招待してるつもりだが、意外とまだ消化しきれていない。KYOKO邸に来られたい方々はどうぞご遠慮なくお申し出を。是非是非汚れる前に(笑)。

ハワイ土産ならぬお持たせは、最近北摂でがんがんのしあがっているマダムシンコのバウムクーヘンとクッキー。マダムシンコ1番人気の「バウムブリュレ」は、バウムクーヘンにメープルシロップを染み込ませ表面をキャラメリゼで囲んだもの(特許申請中)。お味はかなり濃厚だよ。

シンコさん(右写真。加賀まりこさんでもカルーセル真紀でもありませぬ)、さすが元銀座のママ、パッケージも何もかも派手で、中には自分の顔をかたどったイラスト入り、もちろん写真も入ってる。20歳年下!のイケメン旦那さんとTVにもちょくちょく出演してる。店舗は着々増えてるし、東京進出もやがてありだと確信するやり手社長だ。トロフィーワイフならぬトロフィーハズバンドというところがすがすがしいね。

で、相変わらず、ぶっ通しでしゃべりまくる。Iちゃん曰く、ハワイも客層がかなり変わってきたそう。日本人もハネムーナーが主で、後はがくっと減ってるらしい。昔はヴィトン、今コーチのお店が大流行り。やっぱ不景気風さすがに蔓延してるのだな。不動産関係の自営業Kちゃんも平日の我が家に遊びに来てるくらいだから、不景気風をまともにあおってるとのこと。こんなに暇なの何年ぶりだよ、と言う。実は私も同じくで3年ぶりくらいのゆったりスケジュールだ(実力がないからだと言うな!怒)。まあ、私の場合は意図的に減らしたこともあるので、この業界がどうだかはちょっと読めない。もちろん好景気にウハウハしてるわけではなかろうが。

シンコさんも銀座からケーキ屋への転身は大正解だったのかもしれない。少々不景気でもケーキくらいは買うもんね。おまけに北摂は優雅にお茶してる奥様方の宝庫。銀座も今は大変だろう(単に想像)。

真面目に節約技を考えようと思った昼下がりであった。まずは要らない電気を消そうよ。そこからか(爆)!

【2008/11/01 09:19 】 | つれづれ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。