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秋ですなぁで美容デイ
何だか、余裕で立て続けに仕事を断ったら今週はえらく暇。世界同時株安の余波か(笑)。

風邪を押して毎日ご出勤のだんなさんから「部屋の掃除でもして、映画でも見てきたら」というお優しい言葉をいただき(もしかして嫌み?)、罪悪感と焦りが生まれてる根っからの貧乏性である。来週からは久々に営業ご挨拶でも回ろうかな。

ネイル

よって、約6時間の長きを費やし(内訳:美容院2時間半+移動15分+ネイル2時間半)、昨日は美容デイ。秋っぽく臙脂にしてねと頼んだけれどなぜかここでも紫チックに。早くも年末のネイルに話が飛んで、黒に白の雪の結晶など奮発したらどうだろうと考えている。ネイルサロン1年のうちで最も稼ぎ時のシーズンとあって、次回にはもうX'mas前の予約を入れねばならないようだ。ああ、もう2008年が終わるのか。

ちょっと前まで鬼門だったはずの上記2か所も、時折めまいがするくらいでクリアしている。美容師さん&カラリストさん&ネイリストさんも個人のメルアドを交換するほど仲良くなっているので緊張感がほとんどないせいかもしれない。いずれもご近所さん故、近場のグルメスポットにも話が弾む。友達お勧めの心斎橋Avedaで優雅にヘアスパも試みたいけれど、それは来年以降のお楽しみに取っておこう。

髪型は「さんま御殿」のインリンを見て、何となく伸ばしたくなってきた。ロングは無理だが、少しボブを伸ばしてワンカール肩上で巻けるくらいに。したがって、前下がりの前髪を切り揃えて重めのボブへと移行中。

      インリン

実はインリン・オブ・ジョイトイ大好き。基本的には女性もあっさり顔が好きな私だけど、タヌキ顔のインリンは別。

「男だったら、誰でもインリンは好きでしょ」と担当の美容師さん(男性アラフォー)に聞いたら、
「ええっ、グラビア系なら断然、ほしのあき」という答えが。
「ボディも顔も、生まれ変わるなら100%インリンを選ぶけど!」という私に
「インリンか・・・大味すぎるわ」って(確かに大陸育ち。笑)。

2009年私、米倉良子からインリンへの転身を図ります。だから、どっちも遠すぎだって!!

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【2008/10/30 09:44 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
脱・完璧主義?
ミタが駄目にした羽毛布団。新品が昨日届いてやっと寒々とした寝室にお布団が!秋を通りこし、段々と冬の気配を感じられるようになってきた(まだ?)。とはいえ、ダウンはまだ早く、着る物に悩む毎日。

肩こりの自分、年を追うごとにウールのコートに腕を通すことが減ってきて、軽くなったとはいえ革のコートもなかなか出番がなく、ついつい登場回数が増えてしまうのがダウン。毎年1枚は買ってしまうのだ。今年はついにダウンもを購入した。ちなみに紫のニットも1着お買い上げ。今年の流行うんぬんを差し置いて好きなんだよな、

紫ダウン
(うまく撮れなかったけど、もっと鮮やかなパープル。袖口を見せるためか、長めの手袋で洒落るべきか、7分袖が可愛いと一目ぼれ)。

以前、オーラソーマ(カラーセラピーの手法の1つ。上下2層に分かれた100本以上のカラーボトルの中から直感で4本を選び、そのボトルから、心理状態、才能、未来の可能性などを知る手法)なるものを受けたときも紫を選びまくった。良く覚えていないけれど、私の選んだ色合わせには「理想を追い求める完璧主義な側面」が見られると言われた。

この「完全主義・完璧主義」、自分では全然意識していなかったけれど、最近、医者にもカウンセラーにも指摘された。「完璧でありたい」という意識が私を縛っていると。

歯磨き粉の蓋をちゃんと閉めろと、しょっちゅう注意される私が?
四角でなく丸く掃くと怒られる私が?


片付けられない女。人生の大事な選択も超アバウト。細かい計算も大嫌い。どうして私が完璧主義な女なのか--あんまり納得いかないんだけど・・・と内心呟いていたけれど、最近になってやっと分かってきた。彼らの言いたかったことが。

身体のことで言えば、頭が痛い、お腹がしくしくする、体が重い、そんな誰にでもあることが私は、胃炎?ホルモンの乱れ?脳の欠陥?ふと思いついた不安を神経質に思い悩み、すっかり負のスパイラルに入り込んでしまったらしい。自分は健康で好調であるべきという100%主義がいつしか身に染みついていたのかもしれない。

一事が万事、確かに自分にはそういうところがある。仕事でも趣味でも興味のあることに対して、一足飛びに欲求が満たされ、完遂されることを望む。やりたいことはやりたいし、欲しいものは欲しい。失敗を嫌い、なあなあで終わらせることになれば急速にそれに対する熱が冷める。効率がいい最短距離を行くのが大好きだ。B型の諸君、思い当たる?(笑)

だんなさんに言わせると、「120%くらいで生きてるな」(そう言うあんたは40%のエネルギーしかいつも使わないよね!)。いやもちろん、だらだらごろごろも大好きなのではある。

自己弁護すると、そういう性格は別に悪いことじゃない、うまく生かせばそれでいいらしい。ただ、人生は100点を望んでばかりは生きられない。60点くらいでいいのだと。赤点取らなきゃいいと受け入れることが大事だと。当たり前すぎるほど当たり前のことなのに、知らず知らずに100点を目指してたのかもしれない、自分(しかも、周りから100点とは全く評価されてもいない(泣))。

PDに性格は関係ないと書いた。実際にどんな人でもPDにはかかる。だが、経験上、家にこもってウジウジ考える内省的なタイプよりもむしろバリバリと働いていた事業家やサラリーマンに多いそうだ。ストレスをためやすい生活スタイルのせいもあろう。

ちょっと立ち止まってエネルギーを充電しよう。それでも紫は大好きだけど。

【2008/10/29 10:29 】 | つれづれ | コメント(2) | トラックバック(0) |
P.S.アイラブユー-大切な人を失ったとき
認知行動療法というわけだ。苦手な場所には思い立ったらどんどん行くべし。幸いかどうだか仕事が暇な今、とりあえず映画館をクリアしようと考えている。ま、深く考えなくてもよい、というか考えるべきではない。やりたいことをやる--そういうシンプルさが大事らしい。

前振りはそんなものとして、久しぶりにラブロマンス物を見ようと選んだのがこれ「PSアイラブユー」。

最愛の夫との、つましくも幸福な人生を信じて疑わなかったホリーに、突然、訪れた夫の死。絶望に打ちひしがれる彼女のもとに届いた、夫からの“消印のない”10通の手紙。最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた幸せをかみしめながら、友情、そして家族の愛に支えられ、ホリーは徐々に生きる力を取り戻していく…。弱冠21歳のセシリア・アハーンによる純愛小説「P.S. アイラヴユー」は、42カ国で出版され、全世界500万部以上のベストセラーとなった。

粗筋を読んで、お涙ちょうだいの(ついでにボロボロ泣こうと決意)ゴーストちっくな映画を予想していたが、実際の内容はコメディタッチで笑わせてホロリという感じだ。ヒラリー・スワンクは出ている映画のせいもあるが、重苦しい何だか好きな女優ではなかったけれど、この映画の彼女は個人的には大好きだ。こういう可愛らしいキュートな側面があったのかと思わせる。

そして、アイルランド元首相の娘が原作者とあって、後半はアイルランドの美しい風景がふんだんに出てくる。それだけでも心洗われるようだ。号泣ともいかないし、深く人の心の内面をえぐったような脚本でもないし、ちょっと現実離れした設定も出てくる。でも、結構気に入ったかも、私。



人生のパートナーを亡くすという体験はまだない。しかし、2年余り前に父親が肺がん闘病中に亡くなった。以来、母親の性格が一変したように思えた。いや、一変したと思うのは私の錯覚で、元々の彼女の気質が強く現れ出ただけなのかもしれないが。

すぐ近くに姉夫婦や孫やらは住んでいるが、母は父を亡くして、犬と一緒に独り暮らしをしている。気丈で冷静だと思っていた母親が、寂しいのであろう、やたら身内に電話を掛けまくる。さすがに私には仕事の邪魔と思うのかそうでもないが姉や孫たちはしょっちゅう母の相手をさせられる。被害妄想じみた事ばかり口にして「何も食べたくない」と我儘を言う。

「老人性うつ病じゃない?心配だから医者に連れて行け」と姉に言った当の私が先に心療内科の戸を叩いたわけだが(笑)。

マイウェイの極致で究極の甘えたの父に母は一生振り回されたと思う。入院した時も、母が顔を見せなければすぐに携帯を鳴らし、大部屋は嫌だ、病院食は嫌だ、と個室に差し入れと母を困らせた。本当に手間のかかる人で、口げんかもしょっちゅうだったと思う。そんなに愛し合っていた夫婦という気は正直していなかった。

だが、母は、一応悠々自適で、すこぶる健康なわけだから、旅行や遊びにのんびりと過ごしてほしいと望んだものの、ベタだが「千の風に乗って」のCDばかり聞いて1年以上は落ち込んでいた。そんな彼女も、仏壇とお墓を新調し、2年を超えた今夏、お友達らと北海道旅行に出かけるまでに元気になった。

愛した人は美しい想い出だけを残して逝ってしまう。これはやっぱり、全世界共通の、誰の心にも届く永遠のテーマなのだ。

【2008/10/28 09:10 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(6) | トラックバック(0) |
朝の風景
副作用に比べて脱離症状(禁断症状)はどうってことなくてホッ。焼き肉ガンガンとはいけないけど、ご飯のおいしさが戻ってきて嬉しい限り。

どうして猫って新聞が好きなんだろうね。新聞をだんなさんが広げて読み始めると、すぐに飛んできて一緒に読んでる(?)。定番のお休みの日の朝の風景。

朝の風景1 朝の風景2

特にこの数か月、別に寝たきりになったわけでもなく、友人と会ったり買い物をしたりと楽しいこともあった。泣き暮らして過ごしてたわけでは全くない。でも、何となく鬱々とした気分は晴れなかった。目に映る風景はモノクロームのようだった(また大げさな)。人といて作り笑いをしてる自分があった。多くの人がとっくに通った道かもしれないが。

けど、少し何かが吹っ切れた気がする。陽が当たる緑が綺麗だなと素直に思えた。世界がちょっと違って見える(変な薬も変なお茶も飲んでないよ(笑)。NO DRUGで)。

綺麗なものが綺麗と思えて
愛しいものが愛しいと思えて

そういう当たり前の感覚が戻ってきた感じの朝だった。

【2008/10/27 09:15 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
ギブアップではなく・・・
大丈夫、生きてますよ~。心配してる人がいたとしたら。

またこの話題かよ、と呆れぬよう。そして、以下の内容は私一個人のケースであり、決して明確な医学的根拠に基づくものではなく、私見として読んで欲しい。

しかし、この薬、ネットで副作用のことを知ってはいたが想像以上の苦しさだった。2日間食べたものを吐き、3日目からはウィダーインゼリーとバナナとヨーグルトと豆乳で生き延びた(でも、現時点で体重はたった1kg減の不思議)。6日間飲んでも吐き気止めも気休め程度で食欲不振は治らない。

そう、知っている人はすでに想像が付いているだろう。あの○○○ルである。この眠気と吐き気に代表される副作用も有名だが、辞める時の禁断症状の苦しさでも有名だ(覚せい剤かっ)。

そして、ムカムカした胸を押さえつつ考えた。本当に私はこの薬を飲み続けるべきなのか。医師は2週間もすれば(長っ)自然と消えるというが、消えたら消えたで効果はあるのか、効果が出ないとしたら増量になるはずだ。そして、再度副作用に耐えつつ適量を探すのか。その後、効果が出たとして、何よりも毎日毎日いつまで飲み続ければいいのか。お酒を控えざるをえず(併用は怖い)、しかもこの薬めちゃ高い。

このフラフラの中、やはりセカンドオピニオンを得ようと思いついた。職業上、調査力には自信がある。B型だけに(笑)思い立ったらすぐという行動力もある。しかし、今度は医師ではない。カウンセラーに相談しようと思ったのだ。その中で自分なりに条件を付けた。

1.自らがPD患者であった
身体的病気でも、もちろん癌を自ら経験した医師は癌患者の気持ちが良く分かるだろう。だが、精神的疾患を扱うカウンセラーには、それを実体験した人の意見が聞きたかった。経験者は分かるだろうが、PD発作の時の死を思わせるような恐怖は、未経験者にはちょっと想像がつくまい。言ってみれば、高所恐怖症の人間が高層ビルの屋上の柵に座って下を覗き込むようなものだ。

2.実際に数多くの患者を知っている(または治した)
これも自己申告と言えば自己申告なので、1.と同様証明はできないが、いろいろな観点から自分なりに判断した。

早速予約を入れたのが今日の午後である。上記の条件を満たしたカウンセラーの中年男性とじっくりと2時間を超えて話し合った。結論から言うと、今の私を見て、彼は上の薬は即刻止め、いざという時だけに飲む頓服(即効薬)だけにするべきだという。止めるなら今だ、常用するようになったらそれだけ止めるのに苦しむことになると。おおざっぱに言えば、認知行動療法のようなPDを治す薬以外の療法を教わった(詳細は割愛する)。

そして、カウンセリングの2時間と今までよくよく考えて決断した。もう1度、彼の言うように、薬はいざというときの助けとして常備しつつも、○○○ルはとりあえず中断しようと。根が単純なだけに「○○さんなら薬は全くいらないくらいだ」というカウンセラーの意見にも少し流されている。

つまり、噂が本当なら、明日から私は1日目に戻り禁断症状に苦しむわけだ。普通に考えれば、1週間飲み続けた薬の血中濃度が抜けるには1週間かかるのだろうか(恐)。いや、意外と初めなので大した量飲んだわけでもなく、すっと止められるのか。明日からが楽しみだ(嘘)。

というわけで今はなぜか元気。なぜか吐き気もおさまった。来週には見事に復活してブログも更新できればいいな。何だかんだいって前向きじゃん。PD治ったわけでもないのに。いや、カウンセラーが言うにはPDは病気でないのだから治す必要はない。治そうともがけばもがくほど悪化するらしい、ややこしや~。結局、たまに出るちょっと変な癖くらいに治まればいいのだろう。おまけに私は他のクライアントに比べれば軽度も軽度なようだ。だって、怖がりつつも電車に乗れてるもの。

と、今日はここまで。またのお越しを♪

【2008/10/23 21:23 】 | パニック障害 | コメント(8) | トラックバック(0) |
バナナを分けてくれ
私のブログをお読みの方はご存じのとおり、某病気で通院中。前に飲んでいた薬はあまりにも眠気が強く、どの時間に飲もうが、昼にも夜にも泥のような眠りに引き込まれてしまい、日常生活に支障をきたす。不眠症の方にお分けしてあげたい。効果って眠いだけじゃん(苦笑)。

そこで、新たなお薬を処方してもらった。パニには愛用者(?)も多い薬だが、副作用が出る人も多いことで有名(ま、どの薬もだけどね)。胃の不調、吐き気がそのトップと聞き、嫌ぁな予感がしたが逆に言うとその手の不調には慣れているのでトライ。吐くことに弱い人は大変かもね。この副作用は1、2週間は続き、効果が出るのが2週間以降(全く逆はないのかね・・・)。もちろん、人にもよるので全然副作用も、また効果も出ない人もいる。ともかく、激烈な副作用でなければ、頑張って2週間は飲み続けてみようと思う。

決して薬にだけ魔法のように頼るわけでもなく、とりあえずは車輪の両輪のように、ぴったり合う薬を見つけて寛容へのお手伝いをしてもらうつもりだ。

「確かに~」。DAIGOじゃないけど、朝からいきなりムカムカ感最高潮。4日目でようやく慣れてきたのか?実際に吐いたのは最初の1、2日間だけだった。それはいいとして(よくないけど)、食欲不振は止まらない。何事にも栄養と睡眠を取るのが1番だと分かっているが、どうもどんな食べ物にも触手が動かない。鳥のように、1日4、5回に分けて何とか流し込む。昨日は野菜いっぱいの豚汁をちゃんと作ったよ♪さすがに-1.5kg体重ダウン。これはどうせすぐに戻る体重だから気にはしない。

量はさほどでもなくても、朝からも食べやすくて、栄養価が高くて、胃に優しくて、美容にもよくて(笑)・・・と考えると、ミス日本何ちゃらさんもお勧めのバナナ+豆乳シェイク、もしくは単体のバナナと豆乳だよね、と行き着いた。元々バナナってそんなに好きじゃない。おしなべて南洋系の果物ってあんまり好きじゃないんだよね、パイナップルもキーウィも、あ、ついでに女の子なら大好きなはずの苺も実は嫌いな方。

でも、背に腹は代えられぬというか、シリアルよりは食べられそうとバナナを探すがどこにもない。朝からスーパーに駆けこめばいいのかもしれないけどそんな元気はない。キッチンエールでもずっと売り切れ。誰だよ、バナナダイエットとか言い出したのは(怒)。

とりあえず、バナナはアスリートや私のような栄養を取りたい人間に譲ってはくれまいか。ダイエットの成果は本当に出てるの?とにわかダイエッターに八つ当たりしたくなる。

しかし、バナナなんて好きでもなかった私が「バナナ、バナナ」と探し回るくらいだから、いろんな意味でマスコミ効果は凄い。私も意識下で、手に入りにくいからこそバナナ欲しい!という欲求が高まっているのかもしれない。このブームが去った後は、食欲不振もおさまり、バナナなんて見向きもしなくなると思ったり。

だるいなぁ、誰か数房、玄関前に投げ込んでいってくれないかな。

【2008/10/20 10:44 】 | つれづれ | コメント(10) | トラックバック(0) |
一人居酒屋開店
友人がケーキと共に我が家に手土産を持ってきてくれた。話には聞いたことがあるが、食したことはあるのかないのかよく分からない(笑)噂の丹波黒豆枝豆。

枝豆1 枝豆2

黒大豆の枝豆で有名だが、正確には丹波黒大豆の若莢(わかさや)なのだという。枝豆としては食感が全く違い、本来お正月用の煮豆などとして高級の黒豆を若い莢の時期に食すのである。

10月は、丹波篠山黒枝豆の旬の時期で、この時期、他産地の枝豆が出回ったり、早生種の枝豆が丹波篠山黒枝豆として販売されたりするなどの懸念から、信頼性向上のために、平成18年度から他産地の枝豆との明確に区別するうえで、丹波篠山黒枝豆の「販売解禁日(10月5日)」まで設定されたとな。昨今の偽装にははやはり黒豆農家も気を遣うだろう。

旬中の旬は10月5~20日。ジャストだね。とりあえず、今日作る予定だったハンバーグは諸般の理由により予定変更がきかず、黒豆枝豆とサラダとハンバーグ(アテにならんよ!)とキムチを並べて(しかし、滅茶苦茶すぎる)、だんなさんが帰ってくるまでに1人居酒屋を開店した。やっぱビールには枝豆か。たぶん数年ぶりに食すトラディッショナルな組み合わせ。

ああ、ここにお昼友人に届けた高知土産(今頃っ)の干物があったなら・・・という不とどきなことを考えた。最近は、友人が来るときくらいしか甘いものを口にしなくなった。何となく味の好みが変わりつつある。完璧なる辛党に進展しつつあるような。

Nちゃん、美味しかったよ!まだ残ってるので枝豆ご飯にもチャレンジ予定。

【2008/10/17 09:40 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
黒船沈没
ベタです(爆)。

昨日朝、TVをつけたらリア・ディゾンでき婚というニュースを突然見せられた。ライブ会場でのファンの前で「結婚しました」、そして間を開けて「お腹の中には赤ちゃんがいます」って。リアファンではない私でも少々のけぞった。目の前で聞かされたファンの心中やいかに。

「いろいろ御馳走してくれて、いろいろプレゼントくれて、今までどうもありがとう♪ 彼氏できちゃったけどこれからもいい友達でいてね♪」って感じかしらん。

当人は一刻も早く復帰を、と言ってたけど、グラビアアイドル(歌手狙い?)だけに、子供を産んでさらにハクがついた感じの松島奈々子嬢や竹内結子のような女優でもなし、山口もえ系のママドルを目指すのもちと厳しそう。個人的には同じ外国人グラビアアイドルなら、私は断然インリン派だな。

自分の憧れの対象が結婚する&子供ができるってどんな気持ちなんだろう。もちろん、ファンというにもどこに惚れてるかによるし、性格にもよるし、ファン歴にもよるのかな。ご存じのとおり、芸能人なら私は長きにわたりトヨエツファンだが、結婚しようが、子供ができようが、離婚しようが、また結婚しようが(・・・以下略)、ショック!とはあまり思わない。所詮関わる要素のない遠い人でもあるし、結婚対象としては難しい人だ(どこまで上から目線)。あ、相手一般人か、やられた(笑)くらいだ。

それとも結婚する相手でその衝撃度も違うのだろうか。工藤静香と結婚を発表したときのキムタクファンの心境は(・・・これも以下略)。ジャニーズ事務所はその点、えらく気を遣っているようで、少々トウの立ってきた長キャリアの面々は別としても、これから一気に売りだすぞ、または売り出し中のアイドルだとしたら、このような事態に陥ったとしても闇から闇へと対処するような気も(あくまで想像)。

ところで、隠れも含め、ジャニオタって結構知人にもいる。結婚して娘とともにジャニーズにはまるというケースもちらほら見える。コンサートは結構面白いらしい。何度か誘われたが、運悪くいつも都合が悪く出かけたことがない。

山Pの大ファンの子は、
「毎朝電車に乗ると、汚いものばかりが目に入ってきてがっくりくるわ(笑)」
と言う究極の年下面食いだ。この手の男性は山といるが、今や女性だって負けじといると思う。女性と同様、男性も二十歳を超えて数年してくると、何となく薄ぼんやりと垢が付いてくるという感じは私にも分かる。ある一定の年代の少年少女が持つ特有の透明感のようなものがなくなっていくのだ。ジュニアのファンやリアちゃんの真正ファンなら、私含む40代のサラリーマン(ウーマン)なんて小汚くって見ていられまい。(若けりゃいいのか、大人の男女の魅力が分からないのか、という問題とは別なので誤解なきよう)。

山Pもさらに年を食い今の少年美に陰りが来ても、ジャニーズには次の山P候補は山のようにいるので問題ない。上記の彼女は、しっかりと収入もある働き者なので、可愛い男の子を1人食べさせていくことくらい十分できるだろうし、苦にもならないだろう。その子が綺麗でさえあれば。ただ悲しいかな、その美貌もやはりある観点から見れば衰えていくのだ。だから結婚などしないと。私はネコと同様、子猫は最高の可愛さだけど、老いたデブ猫にもいずれ愛着がわいてくると思うけどね~。ネコと一緒にするなって(笑)。

どなたかは言った。
「女性の美しさは年を追うごとに増していく。ただし、それは、その女性を愛する者の目にしか見えないのだ」


【2008/10/16 10:07 】 | 時事社会 | コメント(10) | トラックバック(0) |
どんなに上手に隠れても
何だか最近眠くて眠くてたまんない。最近は12時過ぎに寝て8時頃に起きて約8時間。それでも足りずに昼を過ぎると恐ろしいほどの眠気が襲ってくる。思わず昼寝。しかもこの前は2時間爆睡。OLならば完全にクビ。疲れてるはずはないんだがな、不眠症ならぬ過眠症か。

「春眠暁を覚えず」とは言うが秋眠は・・・。猫が飼い主に似るのではなく、飼い主が猫化している可能性もあり。そう言えば口辺りにヒゲらしきものが(笑)。

私が仕事中の寝場所の自分の部屋が飽きたようで、最近のお気に入りは本棚の中。

ミタ書斎 

誰かが遊びに来たときは一応紹介するが、ダークブラウンの本棚と一体化しておりすぐには気付かない。

ミタ本棚

そして、ダイニングではもう1つお気に入りの場所を見つけたようだ。外出から帰ってくるとミタの姿がない!もしかしてベランダ開けっ放しにしたか!!とヒヤっとしたが鍵も閉まったまま。寝室や玄関やウォークインクローゼットの中まで探し回ったが見つからない。そして、ダイニングに戻ってふと見上げると・・・電子レンジ→冷蔵庫→食器棚と昇って行ったんだね。最初は怖くて(笑)自分で降りられなかったが、最近は降りるコツもつかんだ。しかし、ああ、怖かった。心配かけんなよ。

ミタ食器棚

初めてココで迎える冬。ネコの癖にベッドで人と一緒に寝るのは嫌い。というか羽根布団をひっかいて部屋中を羽の嵐に変えたミタを寝室に迎える気はないが(後片付けにえらく苦労した)。今はリビングのソファーだけれど、寒い夜中、今度はどこを寝場所にするだろう。暖かな毛布でも用意してやる頃になった。


【2008/10/15 11:11 】 | 家族 | コメント(2) | トラックバック(0) |
容疑者Xの献身-映画も本も
三連休、大したことしたわけではなかったけどゆるり。基本的に土日祝はあんまりちゃんとした自炊はしないと決めているので(誰が?w)そこも楽ちん。

東野 圭吾氏の「容疑者Xの献身」(下に載せたのは本だけどね)が映画になったので観てきた。本を読んだのは何年も前なので粗筋はうろ覚え(さすがに犯人とトリックは覚えてた)。東野氏はこれで直木賞をとったけど、氏の作品群の中ではそれほどの出来か~?って感じで、純愛ミステリっつうコピーで売り出したのもちょっとなという当時は感触を受けた。ま、特に私は東野ジャンキーではないので少し辛口。一気に読めるし、泣ける人は十分泣ける。トリックとしては、序盤からじっくり読めば、トリック解きに力を入れない私でも予想がつく程度。伏線をたくさん入れてるからかもしれない。

容疑者Xの献身容疑者Xの献身
(2005/08/25)
東野 圭吾

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映像化には向く小説なので、映画化されるかなと思ってたら案の定。もちろん、TVの福山雅治ガリレオファンのおかげで中ヒットは間違いないし。いちいち柴崎コウとの恋愛モードを挿入させようという意図がうざいと言えばうざいけど、コウちゃんは相変わらず綺麗。松雪泰子ももちろん綺麗。

この映画は石神のキャストで相当の部分が決まると思っていた。堤真一を持ってきたのは失敗だと思う。いくら造り込んでも、元々は二枚目(二枚目半?)の堤真一では、彼も演技力がないとは決して思わないけど、数学研究一筋に歩みつつ、数学教師になるしかなく、初めて人を愛した男の哀愁っていうか今一つピタッと来ない。堤真一のキャラ的には「やまとなでしこ」で桜子ちゃんを愛した子犬キャラの数学者の方が役柄としてははまってる。先入観かなぁ。

じゃ誰が?というと今んとこ思いつかない。さすがにトヨエツ出してとは言えないし(笑)。若き日の平田満って感じの役者かな。それをいうならガリレオは福山かという話になる。福山はラブ物以外のオファーで本当に嬉しかったと言ってたけど、これまたぴたりとは来ない(想像してたよりずっといいけど)、これが原作大当たりの映像化の難しいところだね~。どっちかというと内野聖陽の方が良くない?

話変わるが、ミステリに関しては、さすが理系萌え、理系上がりの作家が割と好き。東野氏は確かデンソーの元技術者だよね。ややこしくて、回りくどく鼻につくような比喩表現なんかが、ミステリに出てくるのは個人的にはあんまり好きじゃないからかも。

映画自体は2時間あまりが退屈できずに見られるいい出来だったと思う。退屈でたまんない映画は嫌~。無事、映画館を克服しつつある(本当?)私にとっては特に。

【2008/10/14 09:51 】 | 映画・お芝居・TV | コメント(2) | トラックバック(0) |
居心地のいい場所
三連休なので土曜日も新鮮ネタUP!昨日のお茶会の模様だ。

ハロウィン    お茶会20081010

世はハロウィンとかいう祭りを何とか定着させたいらしい。ま、いっか景気回復には(笑)。mikiちゃんがハロウィン用のグリーンを持ってきてくれた。緑が1つ増えて嬉しい。インテリアも少しは秋模様にしないとな。

集まったスイーツは
「Jamin(ジャマン)」のタルト3種。
「ムッシュマキノ」のプリン3種6個。
「アスター洋菓子店」の苺ロール。
説明は省くが(ググれ)、スイーツ党ならご存じあろう名店揃いっす。家中のティーポットを集めて、紅茶3種も楽しんだ。お腹タポタポだ。

さて、会は愚痴吐きというより「コミュニケーション論」のような様相を呈した(そんな大層なものか)。最近、直観派だった私も少しのんびりする時間が増えたせいか思索派ともなっている(笑)。ここからは完全に自省と自戒の意味を込めて書く。

つい最近、某雑誌で「ピーチジョン」の野口美佳社長のコラムを読んだ。手元にないので記憶に頼るため以下いいかげん。この野口社長、人脈の広さでも有名だし、けっこうマスコミにも登場しててあんまり印象が良くなかった。ついでにピーチジョンは数年前カタログ請求したのにナシのつぶてでむかついた(今更ピーチジョンかよ!と先に突っ込み)。

でもそのコラムは結構良くかけていて、ふ~んと思わせることが随所にあった。3人とも、いや誰でもそれぞれ人間関係って考えるところがあるからね、女同士集まって、意外に健康ネタでも恋愛ネタでもなくそんなことを3時間余り語った。

野口社長は仕事柄、多くの社長たちとも交流を持っているようで、社長なんて俺様、女王様みたいに「私が、私が」と場で前に出るような印象があるが、社長飲み会というのは異常に気の遣いあいだそうだ。どの人のコップにもお酒がなくなることがないらしい(手酌の方が気楽じゃない?)。そんなの疲れそう~、勝手にのびのび飲みたいよ、という反論も来そうだけど、彼女の言いたいことはそうじゃないと思う。実際、その会自体えらく盛り上がって、公私ともにやるぞ!という彼女の英気の源にもなってるみたいだし。

彼女は「気のおけない友達なんてない」みたいなことを書いていた。自分が居心地がいいと思うのは周りが自分に気を遣ってくれているからだと。

私は、幸運にもかどうだか、今まで人からはじかれた、いじめられた、標的にされてはぶられたという経験がない。ただ1度、高校1年のときの文化祭でクラスで出し物をすることになった。たとえばお芝居としておこう。準主役の私はセリフはちゃんと練習したけど、舞台装置やら後のいろんな準備や打ち合わせは面倒だわ~と芝居の練習が終わったら、気が乗らないとっとと帰っていた。ある日、学校に行くと、何となく皆から総スカンの空気--さすがにヤバいと思った私は、その日の夜、優しい子に電話して訳を聞いた。

「KYOちゃんも勝手すぎるんじゃない。舞台はみんなで作るもんだと思う。いいとこ取りしてると思われても仕方ないよ。今までは言わなかったけど、そういうのはみんな見てるもんだよ」。

えらく反省して(いや、はぶられるのが怖かったのか)、翌日クラスメート全員に謝って、最後まで残って文化祭の準備に励んだ。どうもそれで何とか彼女たちの許しを得たようだ。いじめられそうになったのはそのくらいのものか。しょぼい学園ドラマみたい(笑)。
(注:これは完全な私の過ちで、イジメの原因は通常は理不尽なものだ)

ふと、そんな大昔の出来事が頭をよぎった。大抵、特に大阪に来て15年、パーティとか公的の会(忘年会系ね)とかじゃなく、「気のおけない」友人同士の食事や飲み会、お茶などに参加したときは、飲み過ぎて迷惑をかけたくらいを除けば、今日は楽しかった、また会いたいなと感じて終わる。その場はいつも居心地がいい。それは集まってる人間の気が合う、相性がいい、考え方が似てる、という問題じゃなくて(それもめちゃ大事だけど)、周りが私を居心地良くさせてくれてたんだな、と。それを、もちろんみな意識的にやってるわけではないけれど(それなら息が詰まる)。

人の欠点を直截に指摘するのなら、自分の欠点も率直に指摘される覚悟を持たねばならない(これは時には大切だと思うこともある)。人のすべてを暴きだそうとするなら、自分のすべてをさらけださねばならない。人を傷つけたら、自分も必ずその分傷つくことになる。自分が吐きだした悪言は、回り回って自分に帰ってくる。何もかも心の内を言い合って、さらけ出しあって、それでいて自分の都合のいいように動いてくれる他人はいない(ある種の例外を除けば)。そんなことを思うと、あれほどの企業の女社長、野口美佳も実は気配りの人なのかもと思えてきた。

私の欠点を見て見ぬふりをして友人を続けてくれる人々にまたまた感謝の日であった。わ、また超長文。

お茶もまだまだあるし、第2弾もやるよ!

【2008/10/11 10:31 】 | つれづれ | コメント(3) | トラックバック(0) |
理系萌え興奮す
友達がタイミングよく犬の写真送ってくれた。トイプードルのケリーちゃん(かおるんちゃんとこは茶色だな。灰色も可愛くない?)。あとシーズー飼いの友達もいるし、犬飼い友も割といるんだよね。犬か・・・う~ん・・・。美容院の看板犬もいつも静かに座ってる。こうやって外に連れ出して子供自慢(笑)させられるのはやっぱりうらやましいぞ。

ケリーちゃん

って、今日は犬の話じゃなくて、ノーベル物理学賞、化学賞日本人受賞について。と言っても「対称性破れ」なんて何のことやら。ご承知の方はご承知だろうが、私は昔から「理系オタ」。

だんなさんは、

一応国立大工学部卒
→よく知らないが、院に進むのが普通っていうか彼の周りの友達を見ていたら多かった。彼はバイトと遊びに明け暮れ留年故5年で卒業。当然教授に認められるわけもなし。学者の才能もおそらく皆無。
某メーカーに就職
→教授の推薦(これも多分、理工系では普通かな?)で入社したものの、給料安いと転職。
金融系に転職
→その割に儲かってそうにない、というより時給換算すればひどいんじゃね?

という「理系オタ」の私の理想からはずんずん外れていった理系崩れだ。前にも書いたと思うけど、私の車に純正のスピーカーしかついてなかったのを見て、電気ハンダとかいうものを持ち出して、余ってるスピーカーあるよ、と車内の後部につけてくれた-これが、「けっこうこの人素敵かも」と思った瞬間だ。単純極まりない。今考えると車オタでも同じだったんじゃない。しかも今ではTVの配線すら業者さん任せ(笑)。今でも彼の大学時代の理系友達が年を経て講師になった、助教授になったとたまに聞き、ふうんと思う(別に教授妻になりたいとかじゃなくてね)。場所柄、パナソニック関係のエンジニアのだんな様がいる人も多く、「この大型テレビのここのとこ研究してるみたい」とか聞くと、そんなこと言ってみてぇ~と思ったりする。

ノーベル賞妻なんて「理系萌え」女性にとっては頂点を極めたようなものだ。もちろん、普通の学者さんの生活は質素で地道で地味で、もしかしたら白い巨頭並みの学閥とかもぐちゃぐちゃした全然面白い生活ではなくって、彼言うところの「学者なんて変人の集団じゃん」なのかもしれない。

でも、「不思議だなぁ、どうしてだろう」と子供の頃あるいは青年の頃に思ったことを、クラゲだろうが未立証の数式だろうが、何十年も追い続けるって究極のロマンチストだと思う。女性を落とすためのちまちました駆け引きで妙に意味ありげなセリフを吐く自称ロマンチストよりは数段素敵に見える。それは遠くから見てるから、成功したのを見てるから、とは分かってても。クラゲ採りを何十年も一緒に付き合ったという(年間5万匹!)美女妻と子供たち、いい光景だよね。

なぜか、作家や写真家(C嬢ごめん笑)や画家みたいな芸術家は、その作品自体は素敵だなと感心しても、当の本人にはあまり萌えない。深い文学論議とか持ち出されたりしてもちょっと困る(感想とかココがいい!とかいう話はもちろんOK)。でも文系ならば日本史オタは割と好きかも。

昔、だんなさんと北欧3カ国を旅した。途中でストックホルムだったかな、ノーベル賞の授賞式が行われるホールも観光した。だんな様がノーベル賞を取ったら、私はロングドレス?いややっぱり振袖?とすぐ妄想に飛ぶ。ワルツくらい踊れないとな。北欧はどの国も夢のような街並みで、空港のストで(頻繁にあったらしい、いつ解除されるのかも全く先が読めないお国柄)会社を首にされそうになりつつも結局2週間も滞在した。そんなのんびりした(?)、時間がゆっくり流れる場所だ。スナフキンもいるし。面倒なのでツアーをJTBに任せていたのが運がよく、ホテル代は全部JTB持ちにしてくれて、食事代だけで毎日ノルウェーの街を散歩した。

話が飛んだが、南部先生他、日本人受賞者の皆様おめでとう。

やっぱり「頭のいい国ニッポン~♪ 」じゃん。

【2008/10/10 09:38 】 | 時事社会 | コメント(2) | トラックバック(0) |
今冬のお友達
運動量減ってるんだから、ジムに行かない日は散歩くらいしなきゃな、と言いつつ往復10分程度で終わっちゃう。どんだけ~。ジャージでまさに運動中というのも照れるというより、外走るのが苦手なので息上がってみっともないのだ。やっぱ、犬欲しい、散歩用に(笑)。通勤通学に励む皆さまは割と歩いてるはずだよ、特に駅の階段。電車の中の立ちっぱなしもヒップアップには効いてると思う。万歩計つけてみ?通勤時間ゼロ!は何よりのメリットだけど、本当は相当なデメリット?

旅行先ではちょっと歩こう♪(結果はご承知のとおり)と思って、新しいノーネームのスニーカーを買った。紐付きじゃなくてマジックベルト(ビリビリって剥ぐやつね)式なのがいつの間にか出てたので即決。冬のミュール感覚で一瞬で履けちゃう。

だんなさんが「それ流行ってるの?さっきの女の人がじっと見てたけど」ととぼけたことを言う。
自分ではおしゃれぶってる(全くの出鱈目、何にも分かってない色オンチ)くせに、昨日も書いたけど、やっぱり旬から半年どころか数年遅れてるのかも。

no name

こんなことを書いたが、もしもお知りにならない方がいても当然だ。馬鹿にしたわけではないからね(汗)

注:ノーネームとはフランスで生まれた、美脚スニーカーで爆発的な人気を集めているブランド。1993年の春夏に、欧米でも大人気となって、社会現象まで生み出すほどのヒット商品となった。ブランド至上主義の極限をとったノーネーム=「名のない」ブランド。独自のデザインで、その特徴は、ウエッジソールにある。特殊な技術によって圧縮されて、安定感のある履き心地とヒップラインを美しく見せる効果があり、注目を集めた。

という私もジムや美容院で雑誌を覗き、好きな店舗をぶらつくくらいだから流行りのブランドやら何やらはけっこう疎い。流行り物を身につけるのがおしゃれの定義ではないものの、少しはトレンドも知っておきたいとキタの街を闊歩するお姉さま方を、たまには茶でもしばきながらお勉強する。

ちなみに私が昔いた出版界というのは恐ろしいほどのおしゃれ女揃いだ。集英社やら何やらそういうファッション雑誌を扱う会社は言うまでもなかろう。きっとすごいことになっているのだろう。私はもっとお固い会社だったけれど、もちろん私服。ジーンズ職種によってはOK。先輩方は次から次へと新作を身につけてくる。その理由は、出版というイメージもあろうが、まさに「働きマン」のごとくともかく忙しく忙しく、その割に男女平等でまあまあお手当がよいものだから、その憂さが一気に買い物に向かう、すなわち、洋服や身につける物に向かうわけだ。そして、お定まり通り、無意識下でも人の間には競争が生まれたりするわけで・・・大昔のことなので現状ではそうでもないのかもしれないけど。上司の女性は家ではパジャマonlyで、間の服が全くないんだよね~と笑ってた。

話を戻そう。ノーネームは私のようなちびっこ(155cm)でも、8cm(もっと低いのもあるよ)のヒールが脚長効果をぐっと生み出す。全然生み出してないじゃないかという突っ込みは捨て置く。

no name2

それに、いろんな色や型があって、綺麗目なパンツにも違和感なく合わせられるので冬の定番。ウェッジだし軽いのでガシガシ歩けるよ。1言言えば履きやすいのがいいとこでもあるけど、浅いのでちょっと脱げ易いかなぁ。サイズには注意して買うこと。


PS.品川庄司の品川がオリエンタルラジオに言った言葉を昨日ネットで見かけた。
「順調ってことは不運なことだ。挫折するから強さが身につく」みたいな。
確かにオリラジ、上るスピードが早すぎた、苦戦してるもんな。しかし、品川の言葉に少しぐっと来てる自分が悔しい。

【2008/10/09 09:51 】 | お買物 | コメント(4) | トラックバック(0) |
楽しい吐きもあるんだね
1度に何個ものことを片付けようとするから駄目なのだ。幼き頃からながら族で不運にも小器用(笑)だった私は同時進行が板についている。でもそれは効率が良いようで、実は大きな性格の罠でもある。最近これをつくづく感じた私は、1つ1つだよ、と自分に言い聞かせている。

とりあえず歯の痛みを取れば、常人に近づく。
「ごらぁ~、まだ痛いじゃねえか。切って終わりと思わず、何回か消毒に通わせた方が良かったんじゃねえか?抗生物質が足りなかったんじゃねえか?そもそもちゃんと膿は取り切れてるのか?けつの穴から手え突っ込んで、奥歯がたがた言わせたろか(心の声。痛いので許して。でもリアルにこの言葉はまだ聞いたことがない)」
のような勢いのことを、私のことだから超オブラートに包んで(笑)歯医者に電話して予約を取った。

先生が見たところ、腫れはほとんど引いているようだ。念のため、ちゃんと深くまで洗浄して、抗生物質と痛み止めを追加してもらったら、何だか不思議と痛みはほぼ引いてきた。ほらこれで1つのjob完了じゃん。

ちょうど、ぱりぃさまから「水曜か金曜に茶でもしばかへん」(このセリフのナンパも関西に来てされたことがない)という趣旨のメールを頂いた。どうもブログを読んで死にそうと思われたか。ぱりぃちゃんとは、私のリンク先の、日本どころか海外も飛びまわっちゃう、仕事でも遊びでも何個もの顔を持つ、恐ろしき人脈の鬼でいて、藤原ノリカ消えた今、関西の独身の星となった女である。イケメンで知的な年下しか受け付けないぱりいちゃんがいつか加藤雅也ばりのドハンサムのド玉の輿に乗ることを期待してやまない(ま、今も十分優雅そうだけどね~)。

紅茶のなんたらとかいう資格を持つであろうぱりぃちゃんを豪邸ウサギ小屋にお迎えして、紅茶をふるまおうというのだから私もけっこうなタマだ。歯医者を無事終え、気持ちが高揚した私は梅田行きの電車に乗った(ムカムカしたけど1人で乗れたよ!!初めてのおつかいか?w)。だって、約5年間私が通勤した愛すべき○○線に愛すべきキタの街。本来電車が怖いはずがないのだ。最近、はまっている「マリナ・ド・ブルボン」に向かった。

「友人が好きだというので『南国』をいただけますか」→前にぱりぃちゃんが好きだと言った気がする。相変わらず面倒くさがりなので過去のブログはチェックしていない。
店員「は?『南国』というのは当社の製品にはございませんが・・・・・」
「あ、そうなの?」
と何事もなかったかのように色んな茶葉を試してみる。10月限定の「アムール(恋)」を飲ませていただいた。「マイブルーベリーナイツ」の1シーンをイメージした甘酸っぱくリッチなフレーバーティ。何でも完璧そうにこなすぱりぃちゃんの唯一の弱点は「甘い恋愛の駆け引き」ではないかとみた私は、限定と言う言葉にも負け、これをお買い上げ。まだ家には、リキュールの香りがかぐわしい「アンブル(琥珀)」も残ってる。アムールについても語るのだ。

アムール

そして、以前に紅茶ならここもいいよとお勧めいただいた「ルピシア」(阪神百貨店内)に向かう。意地でも「南国」を探したい私は「楽園」という茶葉を見つけた。そうよ、きっとこれだわ(いいかげん~)、と楽園他、何種かお買い上げ。

紅茶たち

「愚痴吐き大会兼ぱりぃに活を入れられる会」
今週金曜15:30~ KYOKO邸にて
スイーツ持参のこと。


あとは双子のママのmikiちゃんと久々にお会いする。ぱりぃちゃんかmikiちゃんのお友達で、我こそは愚痴大王と言えるくらいたまっている人「のみ」参加可能(申し出てね)。だから、結婚式を控えたラブラブな友達など決して呼ばない。私の悪気が乗り移っては大変だからだ。私と2人で愚痴を飛ばそうと最初に企画したはずのRちゃんは外せない用事があると断られた。もしかして私の独壇場か?

けど、好評なら2弾、3弾の「愚痴吐き大会」も開催したい。この年になって、やっと友達に愚痴を吐く楽しさに目覚めた。なんてお目出度いというか遅れてる。吐き癖あるくせに(笑)。

【2008/10/08 09:51 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(10) | トラックバック(0) |
同情したって治るわけじゃなし
たまには東京らしいお土産買ってきてよ(何様)と言われただんなさんの昨晩の東京土産は「クリスピードーナツ」。やはり何事にも最低半年は旬を逃す人だ。せめてこっちでの話題作りにトシ・ヨロイヅカでも。それに元々ドーナツって甘すぎてあんまり好きじゃないし、歯も芳しくないし・・・いやいや仕事帰りなんだから!感謝しようよ自分。

クリスピードーナツ

このブログを読んでいる人だけでなく周りの友人も、うちのだんなさんを超優しいと勘違いしてる方が多い。これがそもそも勘違いかもしれないけど。

私はちょくちょく家で彼のことを「偽善者」、ああ無情の「情なし人間」と呼ぶ。

今回のPD含む体調騒動のことをこの前かなり凹んだときにちょっと話してみた。
私「ねえ、どう思った」
ダ「どうって・・・」
私「まず可哀そうになぁと思うよね」
ダ「『困った、どうしたらいいかな』かな?」(「困った」かよっ)
私「『困った』って!普通は可哀そうがくるじゃん!」
ダ「でも、同情したって治るわけじゃなし」(「同情するなら金をくれ」という安達ゆみをスターにのしあげたドラマ「家なき子」を思い出した)
私「同情では治らなくても、心が癒されて楽になるってことがあるでしょ」
ダ「ま、他人なら「可哀そうになぁ」でいいけど、家族じゃん。そういう問題じゃないと思うよ」
と言ってのけたのだ。

その後、数日間「同情したって治るわけじゃなし」は我が家の流行り文句となった。

ともかく、彼は顔は濃いけど情は薄い(笑)。今回の旅行でも(それ以外でも)オタオタしたり(つまり、パニクったり)、本当に同情のこもったというか悲しげな顔をしたり、ましてや涙を見せたりするのを見たことがほとんどない(AB型蠍座理系男ってこんなもん?)。なにせ、遅刻しておきながら、私をぽんと電車に押し込んで、発作を起こすのを見て冷静に薬を取り出す。発作が治まって、空港ゲートをよろよろ歩いているとき、「ちょっと待って、向こうで読む本買いたいから5分待って」と平気でのたまうのだ。機内でもANAの雑誌や地図(大好き)をのんびり見ながら、ほんのときどき私の様子をうかがう。さすがに手だけちょっとつないでくれる。

その代り、ホテルで遊びたくないとブーたれて私が寝てても怒らないし、ゲーゲー吐いても嫌な顔は全然しない(介抱もしないけど)。ぱらぱらパニック障害の本(鍵コメさんお勧めの著)を読んで、すぐ飽きて放り出してる。私だったら彼がパニに先になったとしたら、大騒ぎして本を読みまくり、病院を探したり、何をしたらいいんだろうと考えまくると思う。それがいいか悪いかは別として。むしろ私がオタオタ空回りしてるのがある意味可笑しいらしい。

「なーに、僕がついているから大丈夫」といつも言うことだけは実に立派だ。彼の生活ぶりは今もなお特に変わりない。しょっちゅう出張に行って、夜遅く帰って、休日もよくふらふら出かけてる。絵文字付きメールはよく来るけど電話にはまず出ない。

朝はぽんぽんと頭を叩いて「無理すんなよ」と出かけ、
夜は頭をくしゃくしゃと叩いて「今日も楽しいことだけしたか?楽しいことだけしろよ(最近得意のセリフ)」と帰ってくる。

さっきの会話の続き-
私「私の気持ちなんかまるで分かってないからそういうこと平気で言えるんだ」
ダ「結構僕、人の気持ちが分かる人間だから(爆)。KYOちゃんの考えてることなんて全部分かってる」
私「じゃ、言ってごらんよ」
ダ「悲しいかな、分かるけどボキャブラリーがないんだよな」
何だそれ。

何だか、自分がすごく愛されているように思う時もあり、ミタと同等の同居人として空気のように扱われてると思う時もある。私は20年付き合ってても、実は彼の気持ちの本当のところがちょっと見えない。普段は見通せてると錯覚してるだけなような。

ただ、「優しさ」の定義は別として、「ありのままの自分」というものが本当にあるとしたら、ありのままの私を今すべて受け入れてくれるのは彼しかいないような気がする。

追記:彼は「器がでかい」のではありません(会社の女の子に言われたらしい、超単純w)。たぶんその器はザルで、底が抜けているので大きいように錯覚するのです。私はそれを「器の広い人だわ」となぜか信じ込んで結婚したのです(苦笑)。

【2008/10/07 09:46 】 | 家族 | コメント(8) | トラックバック(0) |
「腰痛放浪記 椅子がこわい」-最強ミステリー
何と皆様久々の本棚カテゴリですわよ!図書館デビューしてからも結構本は読んだし、紹介したい御本もたくさんあるのですが、新カテゴリ(パニック障害)が増えてから(笑)、すっかり話題がそっちに逸れてます。と言っても、今回紹介する本は、あの新カテゴリと全く無関係ではないのですが・・・

腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)
(2003/07)
夏樹 静子

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「これ読んでみなはれ」とRちゃんからこのブログにコメントをもらい、「あのさー私、腰痛で悩んでるんじゃないんだけど(腰痛持ちでもあるけどね)、頭痛なんだよね~。ヘルニアで絶賛苦闘中なのはRちゃんじゃん」と何のことやらと不思議に思ったのでした。

夏樹静子大先生の2時間ドラマは山ほど見てると思うけど、多分ちゃんと読んだのは「Wの悲劇」だけ。そう、あの薬師丸ひろ子が主演を務めた映画にもなった作品です。ところで、あれは角川映画の中でも秀逸な作品だと思うなぁ。どの役者もすごく魅力が生きてるし、原作の魅力も全然壊してません。古~い映画だけどお勧め。

話を戻すと、夏樹さんに関する私の知識はそのくらいであったので、「ミステリー界の大御所」がまたなぜに闘病記を?と。

「夏樹静子のお葬式を出しましょう」
--苦しみぬき、疲れはて、不治の恐怖に脅かされた闘病の果てに、医者はこう言った。時には死までを思い浮かべた鋭い腰の疼痛は、実は抑制された内なる魂の叫びだった。そして著者もいまだに信じられないという劇的な結末が訪れる。3年間の地獄の責め苦は、指一本触れられずに完治した。感動の腰痛闘病記。

-文庫本裏書きより

読んでビックリ、これぞミステリーです。もしかして代表作にしてもいいんじゃないですか?私があのUTOCO記に持っていったのが実はこの1冊なのです。読破した次の日、ホテルの庭からRちゃんに思わず電話しました。
「あんまり怖い本勧めないでよ!(笑)」と。
Rちゃんも「そうでしょ~」と何だか電話口でにやついているように聞こえました。

夏樹さんはさすが大物作家なので、出てくる作家やお医者さま方も一流の方々ばかりです。それにも興味が惹かれるし、そうした一流の医師や治療家が治せなかった腰痛がどのように治癒への道に向かうのか、すばらしい筆致で語られるものだから途中でやめられません(ご存じのように、時間だけは十分にありましたから)。椅子に座れなくても、寝転がって書き続けた壮絶な作家魂。読んでいる方も腰が痛くなります。

ネタばれになりますのでラストについては語りませんが、文章にかかわる職業人のはしくれとしてもひどく考えさせられることがありました。腰痛持ちでない方も必読の一冊かも。

これに連動してTMS理論(腰痛、関節痛、肩こりの原因は身体の構造的異常ではないとする理論)で有名なサーノ博士の「ヒーリング・バックペイン」まで購入してしまいました。Rちゃん、ヘルニアの人にもTMS理論は当てはまるらしいよ~。
【2008/10/06 10:27 】 | 本棚 | コメント(6) | トラックバック(0) |
人が人を救う(II)
いいかげんこの話題も終わりにしよう。だから土曜日だけど、パニ週間の締めくくりにブログを更新してみる。でも、ちゃんとカテゴリとしては残して「こんなことしたらパニに効いたよ~」、「こういう恰好はパニを起こしやすいよ」みたいなパニ仲間への情報はたまには発信しようと思う。実際、私もとってもいいパニっ娘ブログをちゃんと見つけてるのだ。それよか、翻訳情報を増やせという話だが。

実は、昨日来客と書いたのは顧問税理士の先生だった。そもそも、私がその会計事務所を選んだのには何も具体的な理由はない。家の近くということの他には、HPで何となく事務所の人柄(?)みたいな雰囲気に惹かれたせいである。心療内科を選んだのとまるで同じ。ただ、法人化に当たっては、税理士さんも知らぬわけでもなし、友人をたどれば紹介もしてもらえたであろうが、自分1人で最初からやってみたかった。女1匹独立宣言。そして訪れたE会計事務所(現事務所)で相談後法人成り即決。そう、思い立ったら結構私、行動派の漢であって、イジイジウジウジの今の私はパニのせいだと思ってほしい(本当?)。

そして、だんな様が転勤した名古屋から大阪に舞い戻ってきたのを機に就職活動をしていたNちゃんと(Nちゃんについては昨日のブログを参照)、ちょうどハローワークに求人を出していたE会計とを結びつけたのは私である。今思うと人の縁って大事だよなぁ。これって人徳~(爆)

代表のY先生はNちゃんから私が大事な相談をしたいから家に来てほしいと打診を受け、やってきてくれた。事務所に顔を出すことはあっても自宅に呼びつけることは初めてだったから「会社解散か!」(笑)と慌ててやってきたのかもしれない。ま、実際には超極小の私の事務所などクライアントから消えてもどってことはないのだが。

そこで、またまたまた迷惑この上ないことに、先生が何時間でも時間を取るというものだから、1年半を遡り、今までの経緯と現状についてお話しした。

パニの原因は探りようがない。というか探っても仕方がないという考え方もある。しかし、会社を立ち上げ、しかも意外と好調で、予想以上に忙しく頑張ったことが一因と言えないことはない。ワークライフバランスなどというカッコイイものではないが、私は仕事もやるし、一方では趣味も遊びも楽しみたいと考えていた。ワーカホリックには決してなるまいと。でもUさまやC嬢と同様、仕事ってはまるとやっぱり楽しい。やればやるほどきりがない(このネタについては別の日に譲る)。結局何もかも手に取ろうとして、私は自らのキャパを超えてしまったのだ、というのが一応自分なりの今の結論とした。

先生は、法人化するにあたって、一つのノルマ(目標?)のようなものを設定してくれた。意外と仕事の面だけでは完璧症なとこがある私はそれを金科玉条のように受け取っていたのかもしれない。ノルマは達成できるとすごく嬉しい。その逆で達成できないとちょっと焦る。焦ろうが焦るまいが仕事は来るときは来るし、干されるときは干されるものだ。営業努力を除けば、運が大きく左右する。おまけに従業員を食わせているわけではないのだから私など経営者のストレスなど本当は対して受けているはずがない。今もそれがパニの引き金だったのかどうかはよく分からない。だって楽しかったし(辛いこともそりゃあるけど)。でもとりあえず、そのノルマというか目標をあえて設定しないでくれとお願いした。当分、給料は現状維持として、売上はまだ落ちるだろうし(実際にさすがにこの1年はやや下降した)、意外とあまり変わらずイケるかもしれない。けど、1番効率的な給料の算定(設定)は半年くらい様子を見てくれと頼んだ。「効率」は今はいいと。

先生には何の責任もないのに、僕が悪いことを言ったのかもしれないと謝った。先生は私とほぼ同年齢の男性である。
「赤字だっていいんですよ。事務所には何の迷惑もかかりません。○○さんの身体が1番です。のんびりいきましょう」と励ましてくれた。もちろん経営者の人々をたくさん知ってる方だから、どんなにカッコよく肩で風切って歩いてる社長も裏で苦しんでいるかを教えてくれた。そのとおりだ。2時間以上、いろんな世間話をして楽しんだ。
「僕だって半年前の僕よりももう体力が落ちてる。仕事なんて辞めてやる、と思ったりする。そうはいかないけど(笑)。みんなそうだって」と。
E会計、いい事務所だよ!(宣伝) 会計士の他にカウンセリングまでさせてる。

大げさだが、最近ものの見方がちょっと変わった。何か小汚くなったなぁと嫌いだった清原の最期を見て、野球というよりエンタメじゃん、金儲けかよ、と以前なら思ったであろう私が、ぶざまな姿をさらけ出してる清原にウルウル来て、よく頑張ったよとハグしたくなっている。さすが、最近よくぶざまな姿をお見せし、箱の向こうの皆さまには読ませさせているKYOKOである。

でも、明日になったら、またクローゼットの中身を探りながら、外を肩肘張ってツンケン顔で歩いてるのかもしんない(笑)。人間ってそう簡単に変われないものだ。


追記:久々にちゃんと外に出て、ジムに顔を出して「歩いた」。いろんな人が「久しぶりだね~。長く顔見てない気がする」と声をかけてくれるので「旅行行ってたんだよ」と答える。「どこに?」と聞かれて「高知」と答える(目の前はがくっとした顔。せめてハワイくらいと予想したんだろう)。でも「太平洋は綺麗だったよ♪」と笑って言えた。だって本当だもん。


【2008/10/04 23:02 】 | パニック障害 | コメント(6) | トラックバック(0) |
人が人を救う
「愛は地球を救う」をパロったが、書いてみると本当に、嘘臭ぁ~。

昨日はまたかなりの数のアクセスをいただいた。そんなに人の不幸は楽しいのか~?(笑)。個々へのコメントは後にさせていただくね。だから、後日談をやっぱり書いておかねば収まりがつくまい。

あれから、心療内科に行ったところ、予定は押せ押せのようで(いいよみんな、ゆっくり悩みは話したまえ)、30分ばかり待ってもらうことになると聞き、近くのNちゃんのところに押しかけた。相変わらず迷惑この上ない。Nちゃんは私が大阪に来て、初めてできた知人を超えた友人である。幼稚園の子供を抱えて仕事をするという頑張り屋のママだ。最近はなかなか御母堂の入院などもあって会えずに、新居にも何度かお誘いしたがまだ来てもらっていない。でも、何だか相思相愛の遠距離恋愛の恋人のように(完全なる片思いかも)、会えなくてもどっかでつながってる気が勝手にしてる。だから、ずっと声を聞かなくても平気だった。

でも、その日はNちゃんの顔を見ると、どっと涙があふれた。これ、よく考えれば、PDよか更年期っぽくね?Nちゃんは上記のように私よりもずっとずっと大変で、同じく旦那様も多忙で、転勤してまた大阪に戻ってきて、引っ越しも全部1人で切り盛りして・・・ともかくキュートなルックスに似ず異常な頑張り屋さんなのだ。「ぽきっと折れちゃわないといいけど」と、この私が(!)心配していた。

Nちゃんはちょっとだけ慌ててティッシュとお水を持ってきて、「ブログ読んでたのに連絡もしないでごめんね」と言ってくれた。それに引き換え、私は自分の情けなさやら不甲斐なさやらでますます泣けてきた。「KYOちゃんはそのままでいいんだ」と内科へ送り出してくれた。

心療内科の先生って私のイメージでは国語か社会の先生みたいで、優しげで会った瞬間に人を和ませるような風貌で語り口かと思っていたけど(前の頭痛外来の先生はまさにそんな感じで、先生に会うと安らいだ)、今度の先生はちょっと違う。言ってみれば、数学の先生みたい。いつも私がややハイに入るせいか、がーっと話すと、う~んとちょっとガリレオの福山風に(顔はまるで違う)首をかしげて、静かに論理的に話の筋道を戻していく。医師恋症候群などではないが、何だか気になる人だ。そもそも精神科の先生ってどんなタイプが多いの?

今回、最悪の旅模様を長々語った後、先生はくしくもダーと同じようなことをおっしゃった。
D「でもね、何も失敗していないよね。君は電車に乗って、飛行機に乗って、車に乗って、その逆もちゃんとこなしてきた。歯が痛くなったのは単に運が悪かった。そう、運が悪かった旅っていうだけ。PDは治ってるようなもんだよ」
私「でも、でも、何回も発作が・・・吐いて・・・寝てばっかりで・・・」
D「吐くのは辛いから治したいね。それを治そうよまず」

以前は頭痛がひどかった。切々とPD発作の苦しさを訴える先生は同じように、まず頭痛を治そうよと本当に頭痛を相当軽減してくれた。器質性の疾患がないのだから、胃が治れば、PD寛容への道が開けるのだろうか。医学的な療法についてはここでは言わずにおく。

「すぐに泣けるんです。こんなことありませんでした。私、鬱じゃありませんか?」と私は何度も聞いた。鬱の人がどうこうというのではなく、こんなに精神的に辛いと私が思うなら、鬱の人はどんなにか苦しいだろうと想像して、可哀そうで、そして怖くなったからだ。

先生は即答した「君は鬱じゃありません」
なぜか、前の先生も(頭痛外来は心療内科も一応兼ねていたのでそっちのテストも受けた)「あなたは鬱じゃありません」と言った。
D「ただ、考えすぎてるだけ。『ありのまま』でいいんです」

出た~!『ありのまま』

ダーもいつも言う。「ありのままでいいんだよ。流されるままに生きようよ」と。でも、「ありのまま」に生きるって本当はどういうことだろう、単なるわがまま?流されっぱなし?ありのままじゃない私って?(だから~、そこが考えすぎって言われるの?(笑))。

先生は「お薬増やしとくね」と言ったので、「抗不安薬の種類もしくは増やされたのかなぁ、それともやっぱ抗鬱剤かも」と思ってたら、単なる吐き気止めをいっぱいくれただけだった。

でも、Mちゃんの言葉も、先生の言葉も、そして他の友達がくれた数々の言葉も(特に、Iちゃんが「KYOちゃんは1人の夜が多いからね。どんなことでも何かあったらすぐにうちの人を行かせるからいつでも電話して(Iちゃんのだんなさまはマッチョのレスキュー隊員さんです)」と言ってくれた言葉はお守りにしてる)、もちろんゲロ吐き(笑)ブログにコメントを下さったブログ友の言葉も、今日は私に暗雲の中の一筋の光のようなものを見せてくれているような気がする(また、大げさな!)。

PS.日本PD協会の関西のお偉いさんを知っているから連れて行こうかと言ってくれたHちゃん。ありがとう。今全国のTVにも講演にも何度も出ている彼女は2年間1歩も外へ出られなかったそうだ。

とりあえず来客予定なので今日はこの辺で(まだ続くか~)。実は美容ネタや買い物ネタも少しずつたまってんだよね~。


【2008/10/03 10:52 】 | パニック障害 | コメント(2) | トラックバック(0) |
絶賛愚痴警報発令中!
自分がつゆほども強い人間だとは思っていなかった。むしろ打たれ弱い人間だ。だから滅多に勝負にも出ない、というか勝てない勝負は出ない(←これ、B型指南書に出てて、あまりに当たってて笑えた)。マイウェイマイウェイ。あれ、単なるわがまま?(笑) でもこんなに弱っちいやつとも思っていなかった。

仕事はもちろん別だ。誰でも分かるだろうが何年も仕事をやっていれば、何度も頭を打たれて打たれて鋼の心を手に入れ成長する(あくまで当方比)。それがどんなに小さな仕事でもビッグプロジェクトでも(関わったことがあるんかい)厳しい言葉や態度にめげていては仕事はできない。ある意味、愛情あるいは修行だと自分を納得させる。お金を儲けるのはそういうことだから。

だが、プライベートはやっぱり別かもしれない。私にとっては公私の間に大きな壁がある。公は仕事を指すだけの言葉じゃない。言い換えれば建て前と本音だ。そこまでなし崩しになれば、生活までぐちゃぐちゃになってしまうだろう。公の部分では一応普通に対応し、普通に仕事し(無茶してないよ)、普通に買い物し、毎日を過ごしている(つもり)。公の打撃は公の打撃で押しとどめる。でも女の子だもん(笑)、涙も出ちゃうけど。

でも、昨日は「私」の部分でけっこう凹み落ち込んだ。ある人が発した、たかが、本当にたかが小さな言葉に心の奥まで打ち抜かれた。もちろん悪意からではない(と思う)。でも、今回だけでなく、何かの拍子に彼女の言葉に、元気なときはイラッとくる程度で済ませられるものが、現在の状態では否定的には取るまい、肯定的に取ろうと思うがゆえにますます辛い。できる限り自分を遠ざけたい。蓋をしたい。でも、時に顔を出す私の中のいい子ちゃんがそれを邪魔をする。現実の私はB型らしく、フィーリングの合わない相手とは見事に距離感を置くのだがな。

この1年半の体調不良と悲惨な(笑)旅でも、当然友達にもだんなさんにも愚痴り、苦しいながらもある程度は消化し発散できてた気がしたが、昨日は初めて突然友達に長電話して心情を吐きまくった(ウザ!ここで謝っても仕方ないけどごめん!)。どうしても今、この今、だれかにこの心情を打ち明けないと耐えられないと思ったからだ。

いつもように深夜帰りの彼に、ちょっと乱暴に愚痴を吐いた。珍しく彼が「辛いのは君だけじゃないんだよ、周りをご覧よ」と私を諭した(ほら、どれだけ甘やかされてるか、そういや確かこんな題名のドラマがあったなぁ)。

そして、朝、このブログを開けて、皆さんの暖かなコメントを読んで少し心が和らいで涙ぐんだ(またかよ)。体調だけなら枕を抱いて耐えられることが、過敏になった神経には心が耐えがたいのだ。まるで「励ましの言葉だけ、共感の言葉だけ、もしくは楽しいことだけくれ」と同じようなことを言うのは、この年齢になって言うのも恥ずかしい、実に甘っちょろい自己憐憫だとは分かっている。そして、もちろん、それを皆さんに強要していないことだけは分かってほしい。だが、甘い殻に逃げ込もうとするのは、PDを治すために心をしなやかに鍛えなければならない自分にとって逆効果なのだろうか。

今日はラッキーにもこれから病院の予約が取れているので大丈夫。おまけにピーカンだ。お散歩代わりに歩いていこう。胃が悪くなるので、ちゃんと朝ご飯食べてからお薬も飲んだ。しかし、歯はしつこく痛むな~。


【2008/10/02 10:27 】 | つれづれ | コメント(13) | トラックバック(0) |
友あり 遠方より来たる、 また楽しからずや
読む方が痛いやら辛いやら、UTOCO記にお付き合いありがとうございました(再度言いますが、UTOCOは豪華なリゾート地と言うより、静かに心をいやす素朴な素敵なホテルです!)。私はこのブログをたまに自分のゴミ箱(=ゲロ吐き袋(失礼))とするときがあって、それで気持ちが少しはすかっとまではいかなくても整理されることがあります。苦しみつつ書いているのではないのでご心配なく。

そして、温かいコメントを下さったみなさん、それに心の中で応援してくださってるみなさん(おめでたいな、おい)、感謝の一言です。ある人が私の生活を指して奇しくも言った「華麗ライフ」-どこからそんな印象を受けたのかは全く不明-とは離れつつも、別の意味での「素敵ライフ」を模索している次第です。


ところで、というかこれが本題。昨日TOKYOより阪神応援にわざわざ甲子園までいらっしゃったCさんが我が家を訪問してくれました。Cさんとは私の旧「翻訳者つれづれ日記」で縁が縁をたどり、私が彼女のブログファンになったことから勝手にネット友とさせていただいています。

本来ならば「食い倒れの街・大阪」を満喫してもらおうと、グルメ王、kazuさんやりょうさん、セレブグルメ女王ぱりぃちゃん他食べ歩き友たちのお知恵を借りていい店を確保したかったのですが、あまりの様々な出来事に適当に(笑)大阪のイタリアンなら一応ここも行っといても悪くないかもと「モード・デ・ポンテベッキオ」を予約しました。ああ、しかしご存じのとおり、パニの悪夢を引きずり、ぱっくり割れた口ではランチすら楽しめません。キャンセルしました。

というものの、C嬢をこのままTOKYOに帰してはハラキリと、鍵コメ様ご推薦の本と薬をバッグにしまい込み(読んでますよ~。でも内容はなかなかマスターできません・・・)梅田までC嬢をお迎えにあがり、我が家においでいただきました。そこは大阪女の心意気。手に入れたばかりのヴィヴィアンのワンピに初めて腕を通しましたよ。しかししかし、出したものは京樽の持ち帰り寿司、なんだそれ。せめて持ち帰っていただいた福島名店「一芳亭」の焼売と、「倉敷味工房」の塩だれ(高知産の塩とゆずの香りが美味)と、北摂マダムのスイーツと言えばココ「ムッシュマキノ」のロールケーキをTOKYOのご自宅でじっくりとご賞味いただき、シュウウエムラのディープシーウォーターで肌を潤してくだされば・・・・と、おもてなしの代わりとかえさせていただきました。C嬢、熱意だけはしかと受け取ってください。

Cさんの印象は、ご自分でも行っていたとおり、TOKYOの方というより(TOKYO人もそりゃ様々だよね)、お母堂の遺伝子を受け継いだはんなりした京都人に近いものを感じました。さすが、某社のマドンナ。どうせ試合中止なら夜まで語り明かしたかったですね~(実は痛み止めの飲み過ぎで私が超眠かった)。しっかりお互いにブログで性格も生活も知りあっていたおかげで話がはずむこと、はずむこと。ちゃんとしたオフ会って参加したことはありませんが、ネットのオフ会って意外と楽しいのかも。

出会い系サイトみたいな悪い部分がクローズアップされますが、リアル友にはリアル友(一応、実際にちょくちょくあってしゃべると友人のことを定義)の良さが、ネット友にはネット友の良さがあります。実際、私のブログを知らないリアル友がこれを読んで「はっ」とすることってあると思うし。それがいいとか悪いとかではなくて。長くブログを読んでいると、その人の人間性って絶対に透けてくるし、自分との相性も分かってきます。

実際の私を見て話して感じてもらう私も私、ネットで心情の一端を吐露してる私も私。どっちも真実でどっちも少しばかりの意識的および無意識的嘘(or虚構)が交じってます。

あ、また長くなってきた。最後にC嬢ありがとう。お仕事今日も頑張ってください。そして、お茶くらいしか、本当にお茶くらいしか出さない(後は出前でいいじゃん)かもしれないけれど、ご希望の方は、猫アレルギーじゃなかったら、我が家にお寄りください。ちゃんとミタもC嬢に挨拶してすりすりできました。


【2008/10/01 10:33 】 | つれづれ | コメント(10) | トラックバック(0) |
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