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UTOCO旅行記(III)-旅で得たものは
早朝4時激痛にて目が覚める--ここで前日のブログは終わったはずだ。

激痛の正体は「歯痛」であった。前にも書いたと思うが、私には奥歯に1本鬼門がある。手術までして抜歯を食い止める措置を取ったものの、進んだ歯周病は今のところ不治の病である。メンテナンスを欠かさず、気をつけているつもりが、疲れや体調不良で時に疼きだす。それもこの1年はメンテのおかげかすこぶる好調であった。

ところがだ、ヤツは私の弱みをここまで知りぬいていたか、心身ともに襲う極度の緊張による疲れからであろう。恐ろしいことにこの歯の歯茎が腫れ始めた。

時は4時、ホテルのスタッフを叩き起こすことはできない。一睡もできぬまま7時まで我慢し、フロントに飛び込んで鎮痛剤をもらった。もうプールだ何だと言っている余裕はない。バファリンを飲みベッドに伏せる。

またもや揺れるバスに乗り込み、空港に着いたのが3時。歯茎はどんどん腫れ続けている。見かねた空港職員が救護室を手配してくれようとしたが一杯で(そんなに病人が飛行機に乗るのか)、急遽事務室が救護室に代わる。と言ってもベッドなどなく深椅子に座るだけだが静かなのがありがたい。朝から飲んだ鎮痛剤8錠は全く効く気配がない。ついに大阪の行きつけの歯医者に電話した(土曜3時半)。

私「先生、我慢できません。どうしても入れていただけませんか」
D「う~ん、3時40分なら」
私「ここは高知です」
D「ええっ・・・7時には来れますか?」
私「絶対に行きます!」

4時発高知-伊丹。歯医者には間に合うのか。いや、その前に飛行機だ。パニ発作始まる。

KYOKO搭乗口で飛行機が怖くてぼろぼろ泣く。(40女がだ)

伊丹5時前、自宅着6時、ミタは7時に病院まで迎えに行かなければならない。荷物を慌てて部屋に下ろして、だんなさん車を走らせる。6時半ミタを引き取り、車に乗せたまま、歯科医院に向かう。JUST7時。

D「ああ、急性膿瘍だ(医学的説明省略)。ゆっくり治す?痛くてもすぐに治す」
私「火曜に人と会うんです。急いでください」
D「痛いよ、でも我慢してね。」

ここからグロです、ご注意。小さな卵状に膨らんだ腫物に麻酔を(多分)数本打ちこむ。麻酔がもう痛い。そもそもその麻酔が効かない。数分待って、先生、メスらしきものを取り出す。腫物にメスがざっくり入る。血か膿か一斉に口内に吹き出す。

だんなさんは待合室で「グエ」という音を耳にし、私が吐いたかと思ったらしいが、これはえびぞった私の悲鳴だった。

お金を払って駐車場に歩くのに既にふらつき、痛みで朦朧とする。

KYOKO頬に手を押しあてぼろぼろ泣く(40女がだ)。

ロキソニン(強力鎮痛剤)を2錠飲み、1時間後やっと人間に近づき、様々な思いが渦巻いてきた。
「ホテルを勝手に選び、大枚はたき(15万は今の私たちにとって大金だ)、大抵の時間ぶーたれた顔をした女と一緒で、しかも寝てばかりいて、この旅行、最低最悪だったよね。ごめんね」とさすがに私もだんなさんに申し訳なくどん底近くまで凹んだ。

でも彼は「そんなことないよ、行ってよかったよ」と言ってくれた。
1.飛行機に乗れたじゃん。
飛行機に乗れたくらいだから、電車なんてへでもない。パニ治りつつあるよ。ま、最初から飛行機はやりすぎだったけど。
2.太平洋眺めながら良く寝たなぁ。俺、癒された(嘘ぉ!!)。
3.やっぱ家はいいよなぁって思えるし(笑)。

KYOKO優しい言葉にぼろぼろ泣く(40女がだ)。

そもそもおまえのバルサンの遅刻が・・・という言葉は胸にしまった。この旅は、もちろん最高の旅じゃなかったし、意外と最悪の旅でもなかったのかもしれない。「思い出に残る旅」のジャンルに入れておこう。(完)

追記:いまだに数時間おきにロキソニンを手放せないが、歯痛もいつかは治るだろう。ま、最悪諦めて抜いちゃえばいい。パニもいつかは私の元を去る日が来よう(というか来ることを願おう)。

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【2008/09/30 17:00 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(16) | トラックバック(0) |
UTOCO旅行記(II)-女一人旅が絵になる場
さて、ゲートに何とかたどりついたKYOKO一家。グランドホステスさんに「まだまだ大丈夫ですよ~」、スチュワーデスさんに「リラックスです!私たちがいます!」と励まされ、やや朦朧と飛行機に乗り込んだのである。頓服の効果もようやく現れたか、トイレの近くの廊下側を確保し、意外と落ち着いてきた。電車よりは思ったよりましだ。気流なんてやつに比べればなんてこたあない。

本当に大変なのは高知空港からUTOCOへの道のりだ。私たちはレンタカーを借りずにホテルの送迎バスを予約した。室戸とは本当に遠い。覚悟してほしい、本当に遠い(地図をご確認)。そして、恐ろしいほど道が悪い。だんなさんまで「ちょっと酔ったかも」と言いだした。ANAで山ほど吐き袋を確保していた私は、いざに備えて太ももにセッティング。
(注:一応、今のところ、ダー以外の目の前でトイレ以外で吐いたことは大人になってはないし、たいてい1人でトイレで片がつくから、私といる人はそれほど怖がらないでほしい。マーライオンみたいな姿はお見せしない。もらいゲロ(笑)癖のある人に恐怖感を抱かせたくないので)。

2時間バスに揺られてついたのが太平洋を前にした、何もかもが真っ白のホテル、UTOCOだ。お部屋は一昨日ブログに載せたとおりだった。室内のインテリアもほぼすべて白。そしてベッドに倒れ込み、私は4時から夜8時までこんこんと眠りについた。

相変わらず、写真下手過ぎ~。

お部屋1    洗面所

左は長い長いソファー。カーテンを開けると目の前には一面の海だ。太平洋だから水平線が一直線に広がる。龍馬も桂浜に立って太平洋を目の前に日本の未来を考えたんだよね。

「英雄とは、自分だけの道を歩く奴のことだ」。
「何でも思い切ってやってみることだ。
どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから」
「男なら、たとえ、溝の中でも前のめりで死ね」。


ああ、漢。たかがパニに悩む私は何という小さな人間だ。龍馬よ、この世に舞い降りて抱きしめてくれまいか。

お部屋2

ライブラリ1  ライブラリ2

このライブラリには、シュウウエムラ氏の蔵書や雑誌、新聞が並べられており、海洋深層水とコーヒー(10種ほどある)が飲み放題だ。ここだけで喫煙できるので、だんなさんはお気に入りの場所。私も何度も通って、エスプレッソでVogueなどに目を通した。

レストラン

レストランはここ1つ。もちろん目の前は海。私たちは朝食も夕食もここでとった(昼はまたもやこんこんと眠る)。でも、車があれば近くの店に出かけることもできる。しかし、ここのレストランは一流だった。素材がいいのは確かだが、和洋何を食べても美味しい。食欲の欠片もなかった私だが、彼がいろいろ頼んでくれて、そばから箸をつけているうち喉へと落ちて行った。超元気ならコースを絶対に頼んだはずだが、アラカルトにした。

ここの売りのスパを紹介したいところだが、そんなわけで2日目、私たちは10分(笑)!ほどプールにつかり、1時間のアロママッサージを受けた後、部屋に帰って海を見、波の音を聞きながら、読書に飽きてはうつらうつらと眠り、猫のような2日目を過ごした。たぶん、ディープシーセラピー素敵なのだろう(泣)。行った人はもっと満喫してください(再度泣)。

ちなみに、お客は女性同士の友人もカップルもいたが、1人旅の女性が結構多い。しかも美人だらけ!タラサ志摩を一段と縮小した感じで、1人旅も気にならない。アナガのようなアットホームで、でも思いやりの生き届いた接客態度に好感が持てる。中学生以下は入れない仕組みで、キャアキャア騒ぐような女性たちも不思議といなかった。そうさせないような静かな雰囲気がホテル全体を漂っている。体と心の癒しをきっと体験できるだろう(私もだったはず)。しかし、いかんせん遠い、遠すぎる。空港からの2時間は結構辛かった。

1、2日目はこのように相変わらず、だらだら過ごした私たちだが、2日目の早朝4時、私は耐えがたい激痛で目を覚ます(続く)。



【2008/09/29 12:26 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(2) | トラックバック(0) |
UTOCO旅行記(I)-最悪の出だし
この「UTOCO記」はきっとコメントに困りそうなので、読み流してくれてもけっこうです~。でも記録としてはどうしても残しておきたい願望に囚われる私はやっぱり露出狂のMか。

この日記を一体「旅日記」に入れるべきなのか、「パニック障害日記」のカテゴリに入れるべきなのかを迷いつつ、UTOCOの魅力も伝えるため、やっぱり旅に入れようと決めた。旅行はいいよやっぱり(いろんな意味で)。

私は本当にパニを甘く見ていた。(以後「パニ」を我が家での愛称「ヤツ」という」)。「高知に飛行機で行きます」と先生に行ったところ、頓服代わりの薬を多めに出してくれた。先生もちょっと楽観的じゃないか?私も不安感はありつつ電車には乗れるようになっていたので、だんなさんもいるしな~という甘い気持ちで、今回の旅行を計画した。ヤツにつかまる前は飛行機はたぶん50回くらいは乗っていただろう。キーンという耳鳴り以外は、機内から眼下に見る街の風景は素晴らしい。雲も空も美しい。眼下に太平洋をどんなに覗きたかったことか。

まず、私たちは旅行に出かける朝をこう計画していた。

9時、家から車で数分の動物病院の開院と共に彼がミタを預けに行く(1泊延びるだけでもホテルは可哀そうだから)。車で帰って駅に向かう。私はどうしても読みたい本があったので。9時半開館の図書館に行って予約していた本を受け取る。これも歩いて数分の距離(この本は本のカテゴリで必ず紹介するつもり。衝撃の余り、旅先で読破し、薦めてくれたRちゃんに思わず電話をした)。9時40分に駅で二人で待ち合わせるというものだ。乗る電車は10時発。10時20分には伊丹に着く。11時の高知行の飛行機には十分間に合う時間だ(時間は都合上すべて適当に変えてある)。

ところが先に着いていても不思議ではない彼が45分になっても改札に来ない。元々少々イラチの私は嫌な予感がする。彼は異常なほど時間にルーズな男だ。そこが意外といいところでもあるのだが。57分になって走ってくる彼の姿が見えた。切符を渡し、階段を駆け上がり、目の前でドアが開いた電車に乗り込む。

パニ患者にとっては想像がつくだろう、最悪のパターンだ。恐怖と緊張で過呼吸が始まった。財布から薬を取り出そうとするが指が震えて止まらない。思わず座り込み、息が吸えなくなる。

微妙に通勤時間を過ぎたころだが座れる席はない。60歳程度のおばさま2人だけが「こちらへお坐りなさい」と声をかけてくれた。若い20代の女の子は、きっと私が吐くと思ったのだろう、さっとのけぞって綺麗なスカート脇に寄せた。前の30代風のサラリーマンはちらちらと私を見るが、ヤバいものを見たかのように正面からは目を合わせない。隣の10代の男の子は変わらずに携帯電話のゲームに夢中だ。

これは誰を責めているのでもない。全部発作が呼ぶ私の被害妄想だということは分かっている。それに放って何事もないようにふるまってくれることがありがたいときもある。連れのダーだっている。それ以上何をしてくれることを期待できようか。席を譲ってくれたおばあさまには心から感謝するが。そしてゼイゼイしている私を見てペースメーカーだったとは思わなかったのか若者よ、とは一言言いたいけれど。

たいていのPD患者が恐れるのは「死の恐怖」よりも「大勢の人の前で醜態をさらす」ことではないかと思う。混んだ電車の中で酔っ払いのおやじのようにゲロを吐く、あるいは倒れて駅員を呼ばれるくらいなら死んだ方がましだと思う(少なくとも私は)。ダーは「だ~れもそんなこと気にしちゃいないよ。気分が悪いんだと思うだけ。吐きたいなら吐け」と言うが。

もう一つこわいのが、この各停を降りてしまったら、飛行機に間に合わないと思ったからだ。よくよく考えると、あと10分遅れたとしても飛行機には何とか乗れたはずなのだが。いずれにせよ、ゲートを走る気力があるのであろうか。最悪の発作を何とかおさめ、私たちはとりあえず空港の搭乗口に向かった。何が何だか恐怖でなかなか脚が進まない。電車でパニを起こした人間が飛行機にこれから乗るというのだから。ヤツはすごい。逃げれば必ず追う。ヤツと戦ってはならない。「やあ来たね」とヤツを受け入れ、過ぎ去るのをじっと待つのだ(そんな神業できるのか、マジで)。

さあKYOKO。ここから高知龍馬空港へと本当に飛び立つのか。波乱まだまだあるよ~とじらす(続く)。

追記1:だんなさんがなぜ予想以上に遅れたかと言うと、ミタもいないし、ついでだからと寝室にバルサンを焚いてきたらしい(こらあ!!)。パニ発作を初めて目の前で見てさすがに反省したようであるし今回は許す。鍵コメさんが薦めてくださったパニック障害関連本を旅行の合間にちゃんと読んでくれた。

追記2:帰ってきたら、なぜかCさまのブログがお気に入りからも履歴からも消えている。Tigersショックで何か起こったのか?!。検索しても見つからないのでお教えください。火曜の予定は申し訳ありませんが明日携帯にてご連絡します。


【2008/09/28 17:06 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(14) | トラックバック(0) |
明日の今は機内です
ウトコディープセラピー&ホテル

世界的なメークアップアーティスト・植村 秀氏と
室戸海洋深層水の運命的な出会いによって、
高知県室戸市に誕生したウトコ ディープシーテラピー センター&ホテル。
体温とほぼ同じ温度に保たれた室戸海洋深層水で、
心身がよみがえるスパ・プログラムとトリートメント・・・。
温暖な海洋性気候のもと、雄大な太平洋に抱かれながら、
独自の美容哲学に基づくディープシーテラピーをお楽しみいただけます。

HPまんまパクリ(笑)

ああ、明日の昼過ぎには、私はここにいます。室戸の海を目の前にして。HP写真によると、部屋はこのようにテラスがついているはずです。自宅のしょぼいベランダとは天地、雲泥、言葉も思いつかぬ広々とした涼やかなテラスにて、シャンパンをあおって、いやいや海洋深層水をあおっているはずなのでございます。

ウトコスーペリア

夏休みが取れると言ったので「沖縄のブセナテラスか洞爺湖ウィンザーホテルかココかを選べ」と(ああ、ミーハーと笑え)だんなさんに迫ったら、
「今遠くに行ったらKYOちゃん疲れるよ。二泊三日だし長く休みをとれたら後の2つは行こう」とここを選びました。一番安上がりなところを選んだことは一目瞭然ですが一理ないではありません。予想どおりなので文句もありません。奇跡的にぽっかり予約が取れました。

ウトコの名前の由来は、「ウトコ」の名前の由来は シュウ ウエムラ氏のウ、室戸のト、高知のコという単純なもの。シュウ ウエムラ氏は1998年に海洋深層水を使った化粧水を販売しました。海洋深層水とは、水深が200メートル以下の深海に分布する、表層とは違った物理的・化学的特徴を持つ海水のことです。つまり、深海で太陽光が届かないので、細菌が少なくミネラル分が豊富で清浄性も高いというわけです。室戸市は、海洋深層水の研究施設を日本で初めて陸上で開設した場所です。

「ハリウッドのメイクアップ・アーティストとして活躍した日本人、シュウ・ウエムラさんが昨年12月29日、肺炎のため79歳でこの世を去った。
ウエムラさんは10代の頃病気がちだったが、ヘアメイクの世界に興味を持ち、東京美容専門学校に入学。130人中、唯一の男子生徒だったという。1957年にユニバーサル映画『東京特ダネ部隊』の撮影でアシスタントを務めたことからハリウッドの映画製作に触れ、その後、マリリン・モンローやフランク・シナトラ、ルシル・ボールなどのスターたちのメイクを手がけるようになる。
1962年、『青い目の蝶々さん』で主演のシャーリー・マクレーンを見事に芸者に仕立て、フランク・シナトラ主演の“None But the Brave”でもメイクアップ・アーティストを務め、絶賛された。」
「バラエティ・ジャパン」より

美容院に行って、ウトコの話をしたら「シュウウエムラさんのホテルだよね、2,3年前に亡くなったよね。おじいちゃんだけど本当に死ぬまで新しい挑戦を続けるすごい人だ」みたいに、さすが美容家だけに彼の半生を知っていました。

その彼が、2006年の7月にオープンしたのがこのホテルです。オーナーのウエムラ氏の意向で、オープン当初はテラピストやシェフを除き、スタッフに未経験者を募ったそうです。

蘊蓄はさておき、さてどんなホテルなのか楽しみになってきました。ま、セラピーを受けたあと、おいしい魚でも食べて、鳴門の海を目の前に眠れるだけで疲れ玉が吹き飛ぶのではないかと期待しています。さすが海っ子、海育ち。

来週は楽しい旅行記が書けたらいいなぁ(実は飛行機がちょっと怖い)。


【2008/09/24 11:13 】 | 旅行・グルメ・いろんなお店 | コメント(7) | トラックバック(0) |
雌豹度80%
「朝は太陽を浴びて動くものよ」と鍼の先生がおっしゃった。ベランダの日光くらいじゃセロトニンも出やしない。

だから最近は、歩いて数分のカフェにばかでかいラテ(ティー派転向と書いたが朝は無理)を買いに出かける。今帰ったところだから起きたのは何時頃か推して知るべし、すなわち10時前。顔と歯だけ磨いて、恰好はカットソーにジーンズにサングラス(目は腫れ、とても人様に見せる顔ではない)、手の中は小銭と鍵だけ。学校や会社に向かう人々と見事に逆行し、群れに対向するはぐれ者の魚のような気分になる。

「引越したら窓から手を振ってお見送りするね~」と言ったのはどの口だ。キンキンに冷房を効かせたリビングと、洗面所のコロンの残り香だけが旦那さんの存在を語る。言訳を言わせてもらうと2日間続けて深夜2時まで原稿を書いていたせいだ。こんな珍しいことをする訳を言おう。木曜から日曜までやっとのやっとで夏休み(笑)を取って海を見に出かける。いや、私は社長さん(笑)だから休みなんて干されるの覚悟で勝手に取れるのだが、社畜の彼がいきなり夏休み取る!と言い出したせいだ。場所はまだ秘密(じらすほどのとこか)。

そんなこんなで飛行機にはたして乗れるのか、しかしワクワクなのか、自分でも決めかねぬひどく複雑な気分で、だけどちょぼちょぼとした旅行用の買い物だけには出かけている。結局ワクワク?(笑)

ルキャトルオンブルさま、画像まで乗せ、BAにメイクまでしてもらったくせに、人気のルナソルも試しておこうっとカネボウに行く手前で資生堂で脚が止まった。コフレドールのポスターが綺麗すぎたせいだ。あ、紫とグレイ・・・今年の私のテーマカラー。

コフレドール

思わずカウンターに座る。ここからは柳原加奈子を思い出して読んでいただきたい。
「お客様はぁ、少々黄色味のお肌ですからぁ、この紫のパールが映えますよぉ」
「綺麗なお目元をしていらっしゃるから、この新作のマスカラも是非お試しくださいませぇ」
「そうそう、コフレドールのファンデーションのサンプルもお入れしておきますね~」
とのせられ、いつの間にかコフレドールのシャドウセットとマスカラまで買っている。オンブルはどうするんだ?!

Uさまがマスカラマニアだとごく最近のブログで知ったのだが、以前は私もマスカラ好きだった。今はお湯でさっと落とせるデジャブONLY。あかんよなぁ女子力低下。大好きだったヘレナがこんなキャンペーンをやっているので貼っておく。「ラッシュクイーン」気になる。当たらないかなぁ。


ヘレナルビンスタイン ラッシュクイーン WP | 女豹度チェック


Maquiaの10月号。おまけが小さいとはいえDiorのマスカラ--というUさま情報。もう遅いですよね。
【2008/09/22 10:54 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(10) | トラックバック(0) |
パニ日記続行宣言
パニック障害体験記を書いてみたところ、何だか段々面白くなってきました。いや当の本人は面白いどころではなく、障害を長く患っている人にとっては面白いとは何だ!とお怒りを受けそうですが、真意はそうではありません。

いぜんの「旧・翻訳者つれづれ日記」では「脳のお話」をシリーズ化していたのですが、こっちに移ってそのカテゴリーが消えています、というか忘れてました。りょうさんには好評いただいていたのに~。このパニック障害という病気は、脳の作用が作り出すものです。私たちが危険に直面したときには、神経伝達物質であるノルアドレナリンが分泌されます。ところが危険もないのに「警報」を鳴らし続けたら、ノルアドレナリンが大量に分泌されて、自律神経の中枢を刺激し、動悸や目まいなどの自律神経症状を起こします。私の場合は嘔吐感や頭痛が加わります。これが簡単に言えばパニック障害というものです(多分)。

ストレスは単にきっかけにすぎず原因ではないともされています。確かにストレスというほどのストレスは私にはありませんでした。職場の人間関係なし、嫁姑の葛藤なし、友人関係のもつれなし、夫婦仲とりあえず良し(笑)、お仕事馬鹿儲けもなければ首括るほどの停滞もなし、趣味程度なら使えるお金あり。いずれにせよ大量に発生するノルアドレナリンと大脳辺縁系やら何やらの脳作用--自分の身体の中で勝手にこんな葛藤が起こるとは、脳とは何と不思議なものでしょう。そして複雑怪奇で、しかも精巧なものでしょう。

「日本(地球?)よりも頭は大きい」とか何とか(いい加減な記憶)偉い人が言いましたが、脳は小さな地球です。その不思議を実感すると、それを記録してみたくなります。もちろん発作中は楽しいどころの騒ぎではなく、鬱状態に移行する人も多いと思うので、ブログ発信などと露とも考えていなかったのですが。ところが、現在も一応続行中なれど、過去のパニエピソードますます書きたい欲望がどんどん湧き上っています。そして思い出すと笑えます。もしかしたら私ってけっこうなM?

夏目漱石は一生、心身症に悩んだとされています(比べるか?爆)。実は悩むと物が書きたくなります。セリ嬢いうところの「覗き屋」ではなく「露出狂」の方が強そうです。一子相伝の覗き屋稼業を諦め、露出屋稼業を勉強します。両刀使いのセリ嬢の下で。

パニにかかると不思議なことが起こります。パニ歴の長い方や専門家にとっては常識なのかもしれませんが(あるいは、もしかするとパニ以外にも何らかの不調(起立性低血圧や片頭痛)も混じっているのかもしれませんが)、私にとっては妙なことだらけです。

ジムに週3回は通い、1時間平気でレッスンを受けていた人間がある日、突然道で倒れます。そうこうしているうちに、スーパーに通うと、カートを押すだけで息切れがし、最後にはカートが押せなくなってだんなさんに代わりに押してもらいます(最初は彼はカワイコぶった冗談かと思っていたようです)。日差しの強い外を歩いていると、日傘をしていても「あら・・・」とふらついてベンチに腰掛けます。昔なら少々憧れていた薄倖美少女の光景です。イケメンは現れず・・・。朝起きると、十分睡眠をとって疲れが取れているはずなのにいきなり頭痛です。これが数ヶ月間続きます。大好きな物が全然美味しくなく、むしろスイーツ嫌いになります。お酒だけは美味いっ(笑)。1週間のうちに何度吐いても吐いてもやせません(笑)。さすがに私も死にたい・・・とは思いませんでしたが、これで80まで生きるのはちと辛い、60歳くらいでいいか(中途半端にせこい)と思ったりしました。ちょっとした抑うつ状態ってやつね。

おいおい、体力はまるで60のばばあかよ、いや最近のマダムは元気なので70過ぎの老人だね、と思うとやっぱり何だか笑えてきます。恰好だけは若作りです。ほぼ70歳の母親と一緒に歩いていていたわられます(親不孝)。病院に行くと、CTでは脳はばっちり詰まった綺麗な脳だねと褒められ、女性ホルモンガンガン出てると褒められ、血液はむしろ濃いねと言われ、脂肪と筋肉の割合が最適だと褒められ、悪玉コレステロールが少なく、善玉コレステロールが多いねと褒められ、細かいところを除けば「健康体」とポンとハンコを押されます。

ところが、バファリンやイブのような市販薬はもちろん、さらにはレキソニンでもボルタレンでも他頭痛外来でもらった薬ではびくともしない頭痛が心療内科でもらうお薬を飲むと、完全ではないにせよふっと消えていきます。さらに胃痛までもが!

これから、楽しいお友達との会食~♪ リラックスしながらDVDタイム~♪ ヨガレッスンですべてを解放~♪ そんなときにすら突如襲うパニ発作。この現代、恐竜に後ろから襲われるわけでもないのに何を私は怖がっているのだ??

幸いにも今のお薬は悪くないようだし、この小康状態の好機にお勧めの療法も本も試してみるつもりです。今までも呼吸法やらヨガやら自律神経法も練習したりしてるんですけどね。(mixiも含めメッセージやコメントやアドバイスをくれた人ありがとうございます。カミングアウトしてくれた人が意外といたのにも驚きです)。先週はエアロビクス!のレッスンにも参加しました。息上がりまくりだけど。

コツは「自分で自分の脳を騙すこと」なのかな。どんな病気にも笑いは必要。どうせ辛いなら、人体実験とブログネタとしてパニ日記もう少し続けてみたいと思います。お付き合い宜しくお願いいたします。

KYOKO
【2008/09/19 09:27 】 | パニック障害 | コメント(14) | トラックバック(0) |
秋の第1弾ネイル-危機乗り切る♪
約1月ぶりのネイル、秋らしく抹茶色のフレンチに!(カーキと言えんか)とリクエストしました。抹茶色のキワにゴールドのラメを重ねている。秋らしくありません?しかし、指には年が出るね~。突っ込まれる前に言っておきます。

ネイル(カーキ)

これはサロンのHPに乗せたいからとネイリストさんが、花とともに写真を撮ってくれました。そんなに凝ったものでもないのにね、このカラー選ぶ人珍しいのかしら。

先月は頓服を飲まずにネイルに行って、途中で手がプルプル震えてきました。
「いや~ん、ちょっとエアコン効きすぎて寒いかも」とアホを装ってごまかしましたが、薬中かアル中か(笑)と疑われてたりして。1時間半~2時間、ほぼ同じ姿勢で指を置いておくことと、まだ慣れぬネイリストさんとの会話、何となく暑い店内とすわり心地の悪いイスという悪条件が重なったようです。でもなんとか頑張って「約束があって急いでるのでごめんなさ~い」と、出来上がり間もなく店内を走り出ました。

それを教訓に今度はちゃんと頓服飲みました。雨もちらほらして低気圧接近、頭痛が始りそうな嫌な予感もありまして。

ところが、ネイル始まった直後にクライアントさんからお電話。
「原稿届いてませんが?」って、ええええ~。
それはしかも10日の締め切りのもので、なぜ今なの??という疑問もありましたが、いずれのサーバのミスか、誰のミスかを追及しないのが得策(事実を知ることは大事だけど追及するのはこの場合、得策ではない。お互いに事前&事後チェックを完遂していなかったことを反省していることが分かったから。原稿データはちゃんとあるし。同じことを繰り返さないように頭に叩き込んでおくこと)。2時間待つのも無理、早朝も無理、とものすごく急いでいたようなので、ネイルを一時中断して、帰宅して原稿を再送し、事なきを得ました。

ネイル屋を近くに確保しておくことがこんなに功を奏したとは、ツイてる私♪。っていうか、原稿自体にまったく手をつけていない、データがぶっ飛んでいるという可能性が0%でもないこんな大大危機に落ち着いて対応できパニを起こさなかったのだから、症状はかなりよくなっているのではないでしょうか(油断すんなよ~)。それとも薬のおかげなのでしょうか。いや、こういう突発事故には意外と私のパニは強いのでしょうか。

ともあれ、美しいネイルと、ありがたく中座させていただいたネイリストさんに感謝し、気持ちよく1日を終えたのであります。

【2008/09/18 10:25 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
良いものは良いのよ
この2日間は非常~に多くのアクセスをいただき、「パニック障害」持ちの方はやはり多いのか!と実感した次第でございます。でも、サーチワードを見ると「パニック」の欠片もなく、「アイビス」やら「蔵一」やら引っ越しネタやグルメネタから飛んできた人がまだまだ多いのです、不思議不思議。ま、アクセス解析にはさほど信用性を置いておりませんので、「パニック障害体験記」、勝手にシリーズ化していこうと決定いたしました(笑)。

誤解してはならないのは、パニック障害にかかるのは「神経質で依存的」な性格の人が多いという先入観。実はパニと性格の間には大した相関関係はないそうです(多数派によるとね)。ただ、パニになったがために仕方なく「神経質で依存的」な傾向に拍車がかかり、病気が治れば元の性格に戻るそうです。のんきで社交的な人はのんきで社交的な人にね。だから、私は繊細でも感受性が強いわけでもないのよ~(含むぱりいちゃんらへ)。分かってましたか、そんなこと。その話はパニ(III)に移すとして。


ブログあなどれず、やっぱり何でも書いてみるものだ。数日前に、CHANELさまの鉛筆削りが我が家から忽然と消え、ギャルのような太アイラインとなって困っていると書いたばかり。みにゃたろう様の言うように、かづきれいこさんお勧めの平行削り(?)をカッターナイフでチャレンジしましたが、妙な斜面ができ、おまけに指まで切りそうになって諦めました。

そこへコスメオタSちゃんから嬉しいプレゼント!CHANEL様、鉛筆削りどどーんと3個届きました。おいおいそこの人、甘く見ちゃいけません。なぜ3個かというと、アイライナー用、アイブロウ用、リップライナー用と削り具合が微妙に違っておりますの。ちなみに私は、アイライナーはメイベリンの安物なので全く関係なく、アイブロウ用のライナーを使わせてもらってます。でも、シャネルのリップペンシル(兼リップライナー)は持ってます。あ、良かった、あれもやっと使える。ちなみにシャネルのリップペンシルはお勧めですよ。同色の口紅orグロスと併せて買うと効果増大。

シャネル鉛筆削り

連休中、一応秋用の新たなフレグランスを求めて、阪急の化粧品カウンタに。新作「GUCCI by GUCCIオードパルファム」がちょっと気になります。

グッチのクリエイティヴ・ディレクター、フリーダ・ジャンニーニ(Frida Gianni)が初めてプロデュースした香水で、ブランドの名を冠したシグニチャーフレグランス。素敵なのはボトル。ブラウンのグラスボトルには、創設者グッチオ・グッチ(Guccio Gucci)のサインをデザインしたゴールドのロゴがあしらわれ、アールデコ調のボトルキャップもゴールド。さらにブランドのアイコンであるゴールドのホースビットをネックレスのようにまとわせてあります。ゴージャスな香りに相応しい、重厚な仕上がりです。画像は自分で調べてみてね。でも、香り自体は今の自分の気分としては、もう少しオリエンタルな濃厚さが欲しいところです。

キャトルオンブル

ここでもSちゃん担当のBAさんを求めてシャネルのカウンタに。○○さん、お休みでした(泣)。お目当てはこの「レキャトルオンブル #94 (ルフレ ドンブル)」です。全てパール入りのシャンパンゴールド・ゴールド・ブラウン・深グリーンの4色。これ相当使えませんか!

新人さんっぽいBAさんしかつかまらず、アイメークやってもらいました。この深緑を水溶きしてライナー代わりに使うとキラリ★、秋の香りです。全く使いこなせない割にシャドウだけはオンブルをついつい買ってしまいます。結局、○○さんのメークの腕に期待して、お買い上げせずカウンタを後にしました(大失礼)。ちなみにシャネルの新マスカラはボリューム出ますが超ヒジキ。あ、でも今の資生堂のインテグレート「黒眼デカ!」のCMにも非常に惹かれております。

人込みは苦手になってたけど、なんて楽しい女の玩具売り場、デパートのコスメカウンタ。


【2008/09/17 09:35 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
パニック障害体験記(II)-大好きなことが大嫌いになる?
連休明けに暗い話題続けるぞ~。と言えているのは最悪の状態から今は脱出できてるんじゃないかと思うから。それも心療内科に通院し始めたからだ。実際、疲れはすぐにたまるけど毎日何だかんだいって楽しかったりもする。

本当は完全に断薬できれば大成功なんだけど、高血圧の人が血圧降下剤を飲むくらいの気持ちで「やめなきゃ!」と大きく考えないことにした。調子いいからと勝手に薬をやめるのはとってもよくないことらしい。私が今飲んでるのは朝1錠(効き目が長~いやつ)と急な発作のための頓服(20分程度で効くらしい)。その前は2錠だったが副作用が嫌で変えてもらった(1週間で2kg体重が増えた。数十キロ太る人もいると聞き、絶対に嫌と拒否をした。その後、体重は戻った)。薬については、機会があれば書くかもしれない。もちろん薬だけに頼っても仕方がないので、呼吸法やら何やら自分が脳をコントロールする訓練を並行してしなければならない。結局脳内の神経物質の伝達がミスっているわけだから。でも、まあぼちぼちとね。それは(III)に続く(まだ続くのか~(笑))。

ここからは、思い出すのも嫌な発作について語ってみる。

パニック障害の人が嫌な場所は、公の場(病院や銀行の待ち時間、式典会場)、狭い空間(トンネルやエレベータ)、乗り物の中(電車、バス、飛行機、渋滞中の車)、人込みの中(デパートや雑踏)、一人のとき(誰にも助けが求められない状況、病院が閉まっている、入浴中)と言われている。(さらに不安が強まると、患者は家にこもりがちになったり、一人で外出できなくなることもある。このような症状を「広場恐怖(アゴラフォビア)」という。他にも、人によって広場恐怖の種類は様々である)。

私の三大恐怖は「電車・美容院&歯医者・映画館(劇場)」だ。これは絶対に大多数の患者にとってもうなづける選択だと思う。

★「電車」-最初は頭痛がひどくなったので「頭痛外来」で有名な数駅先の病院に通っていた。病院はだんなさんも有給をとったりして車で送ったりもしてくれたのだが、なんせ多忙な人なのでそこまで頼れない。その数駅が死ぬ思いだ。各停はデフォルトで、ハンカチを手に当て、すぐに飛び出せるように戸口に立つ。私は発作に嘔吐感が付きまとうので妊婦のつわりとでも思わればいいと思っていた(笑)。しかし、腹がなあ、出ていないのだ。不思議と電車を降りるとスタスタ医院に歩けるのだ。駅徒歩数分のマンションに引っ越して、隔日梅田詣で♪と夢見ていたのに。

もちろん、自分で運転などという恐ろしいことはぴたりとやめた。1度それをやって脂汗と冷や汗にまみれて何度も路肩につけた。

★「美容院」-大好きだったよ、今も好きだよ。でもなあ、あのシャンプー台で何度も首をおろされるたびめまいが起きる。泡泡の髪じゃどうしようもない。実際に濡れた髪の毛のままで美容院を飛び出すパニック患者は多いらしい。あの姿勢と、動けないという恐怖とのダブルパンチだろう。それを言うなら歯医者も状況はほぼ同じ、というかもっとひどい。この時期、私は頭痛は歯のせいかもと疑い、そして元々オーラルケアには気を使っていたので半年間、かぶせの全入れ替えや調整で月2回歯医者に通っていた。今思うとすごいチャレンジャーだ!トイレに行かせてくださいと言ってこっそり吐いたよ(泣)。

だけど、美容院のカラリストのSさんはお友達でもあり、症状を話してちゃちゃっと洗ってくれるよういつも気遣ってくれる。私の顔色を見て、いらないときは絶対に話しかけない。20代の若いカワイコちゃんがたまに就くときはちょっと辛い。

それでも真っ青な顔で(予約は何度か取り消した)、1か月に1回美容院に通った私は筋金入りの見栄はり子だ。どうしてもプリンが許されず美容院に足が向く。オーナーも「根性やねぇ」と呆れていた。いざとなったら出張するよと言ってもくれた。

★「劇場(映画館)」-これは辛い。フリークじゃないけど、お芝居とミュージカルの観劇は大好きな趣味の1つだった。でも、苦痛を我慢して座っていてもお芝居が楽しいわけがない。それに途中で離席するなど周りの人の大迷惑だ。ま、これで金を使わなくてすんだよ。映画館は勉強して、ネットで出口のすぐ脇の1番端の席を取ることにした。レイトショーオンリーだから人も少ない。しかも歩いて数分。苦しけりゃ帰ればいいので念願のSATCも薬なしでめちゃ楽しめた。DVDやTVでも映画は楽しいしねっ!(負け惜しみ)

ではでは、またちかいうちに(III)に続きます~。ウザイね。明日は楽しい美容ネタにしよっと。
【2008/09/16 10:27 】 | パニック障害 | コメント(4) | トラックバック(0) |
パニック障害体験記(I)-このまま死ぬのか!
今日は連休の最終日ってことで、まとめに私の現在の持病?障害?何なの?について書いてみうようと思う。

三連休は翻訳ワークショップも参加したし、真夏のような暑さの中、40分間歩いたし、週末の心斎橋筋と阪急デパートを冷やかしたし、電車と地下鉄を乗り継いだし、ホームパーティを開いたし(またか)、買い物をしたし(これはいつも)、充実した、でも私にとっては超画期的な休日を過ごした。

なぜ画期的かというと今、私はどうも「パニック障害」という病気にかかっているらしい。私の周りにも昔OL時代、実は何人かいた。彼らは出社拒否で電車に乗れなくなって結局辞職してしまった。

パニック障害(パニックしょうがい)は、強い不安感を主な症状とする精神疾患のひとつ。パニックディスオーダー(panic disorder)とも呼ばれる。従来、不安神経症と呼ばれていた疾患の一部である。(不安神経症の方が広い疾患概念であり、不安神経症と呼ばれていたものの全てがパニック障害には当たらない。)panic disorder からPDと略記される場合もある。かつては全般性不安障害とともに不安神経症と呼ばれていたが、1980年に米国精神医学会が提出したDSM-IIIで診断分類の1つに認められ、1992年には世界保健機関 (WHO) の国際疾病分類(ICD-10)によって独立した病名として登録された。現在、患者は100人のうち2~4人と言われている。
(出典Wikipedia)


私は専門家でも何でもないし、多分、障害の程度も、相対的に大したことはないと思う。っつうか、症状の辛さや深刻さの程度をここで語るのは、人の幸福度や不幸度を測るのと同じで元々あんまり意味がない。誰だって辛いと思うなら辛いんだろうし、人と自分を比べることは無理で無意味だ。「そうそう!あるある」と同じ体験を語り合うのは楽しいけれど。

もちろん、一応不治の病とか、日常生活にめちゃめちゃ面倒が生じるとか、尋常な痛みではないとか、病気の軽重度は確実にあることを前提としてだ。本当に命の危機に瀕する人、高額な治療費を要する難病の人などの前で、私のしんどさなど語ることはとてもできない。痛風、糖尿病、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、片目失明、肺破れる(病名は知らない)、そして肺がんで亡くなることになる私の父親なんてどれだけ人生を楽しんでるかっていうお気楽野郎だった。きっと空の上から「しょぼいなKYOKO」と笑い飛ばしてるだろう。

だから、「私って大変なの~」と同情を訴えたり、「私のことを理解して!」と頼んだりするためにこれを書くのではない。他のブログネタと同じく半ボケ防止と備忘録。たまには共感してもらったり、貴重な情報をいただいたりしたらやっぱり嬉しい。最近ではこのブログ備忘録以上の役目まで果たしている。新たな友達まで増えたではないか(驚)。しかし、何でも記事にしたがるのは出版社上がりの血だわね~。

公称100人に2~4人というのだから「パニック障害」に悩む人は思ったよりずっと多いかもしれない。多くの人に共通する症状もあれば、百人百様という症状もあるらしい。自分が体験したことや役に立ったことを書いてみるのももしかしたらどなたかの気持ちに届くかもしれないなと少しだけ思っている。

ご存じのとおり、サヴァン症候群の対極というか、年代の前後関係を全くごちゃごちゃにしてしまうのが私の得意技である。メモでも取っておけばよかったと思うが、もちろんそのマメさもない。もしもご興味のある方があれば「翻訳者つれづれ日記」の健康ネタでもご覧いただけば、この1年ほどの体調不良をめぐる施行錯誤の日々のヒトコマが垣間見えるかもしれない。CTも取ったし、胃カメラも飲んだ、マンモもやったなぁ・・・だから正確な前後関係は全く信頼がないと思っておいていただきたい。よって、このシリーズは時系列というよりエピソードの羅列に近い。

さて、やっと本題に近づこうか。頭痛や目まい、全身疲労感を抱えつつ、病院めぐりをした去年夏。秋冬は少しは持ち直しかけたというか小康状態に入り、ダラダラと暮らしていた。

ところがだ、ある日、チャリで交番の前を通りかかった時、突然のように、頭が真っ白になった。手足には全く力が入らず、ずるずるとチャリから崩れ落ちる。暑いのか寒いのか冷や汗が流れ、とりあえず交番になだれ込み「近くの…近くの病院を教えてください」と声を絞り出した。そして、交番のトイレに駆け込んで嘔吐した。ああ、これが死ぬということか、という思いが一瞬ちらついた。

心臓麻痺か?いや、脳の血管が切れたか?低血圧なのに?--一応様々な思いが巡る中、お巡りさんもとりあえず救急車を呼ぼうと連絡してくれた。5分もせずに救急車到着(○○市偉い!)。
「息をしてください、息をして」と隊員さんが落ち着かせようと必死になる。実は遠い遠い昔、過呼吸症の持病持ちだったので、過呼吸ではないことは分かる(ビニール袋かぶせるなよ)。

すぐに救急病院に行って点滴を打ってもらう。携帯電話で呼び出しただんなさんは1時間ほど経って登場。パニック障害の不思議なところはここだ。血圧にもレントゲンにも血液にも何の異常も出ない。というか、既に救急車の中で元気が取り戻されつつある。「あ、ご苦労様でした(汗)」という感じで、だんなさんと一緒に歩いて家に帰る。これじゃ、単なる狼少女。仮病じゃん~~。

救急車まで呼んだところでさすがに私もマズイと思い始めた。それでも、病院好きの私が心療内科の門だけはをくぐらずに(偏見はないつもりだけど)自分で何とかしようと、ま、季節の変わり目のお疲れね、家でちょっとゴロゴロして(SOHOの特権)たら治るだろと甘い生活を続けていたわけである。だが、なかなかそうもふっ切れなくなってきた(今は心療内科通院中)。

一気に書くのももったいないので(II)に続く。好評なら(笑)シリーズ化してみようかと思っている。

PS.リアルで会った人はお分かりでしょうが基本的に見た目めちゃ元気です。お肌もなぜか艶々したりしております。
【2008/09/15 16:38 】 | パニック障害 | コメント(6) | トラックバック(0) |
だんなさん出張の夜は・・・
ぶどう ぶどうとパーティ
(左)メインのピオーネ(ほんの1部) 
(右)ありあわせで簡単パスタとおつまみを作った。料理いけるよ!とお褒めをいただきちょっとやる気になっている(社交辞令だよね)。

実家から大量のブドウをもらった。ブドウはどの種も嫌いではないが1番好きなのはこのピオーネ。だんなさんまたもや今週いっぱい東京出張中なので適当に辺りに配ったが、まだ余ってる。夜中の暇つぶしに急遽「葡萄食べないかパーティ」のお誘いをメールでしたところ3人集まった。またもや第2弾SATCだ。

でもホームパーティの最高のおつまみはガールズトーク(ガールズって言うな!)。個人情報保護法の観点からメンバーの紹介はせず、Xちゃん、Yちゃん、Zちゃんとする。前ブログの3名とは別人であることを前もって記しておく。夫婦仲も◎。

子供をやっと作ろうかと思い始めた欲しい友人の話になる。30代後半けっこうマズイ。
「計画してる?」と聞くと、
「調べるの嫌、基礎体温も測ってない」などととぼけたことをほざく。
「じゃ、タイミングをつかめないじゃん」
「そうなんよ、だからしょっちゅうヤラなきゃなんないんだよね。本当に嫌~。1回きりで双子が欲しい」とかつて卵で産みたいと言った秋吉久美子嬢のようなことを言う。年下だんな様はウハウハで思う壺らしい(笑)。

「うちは○年間セックスレス~」っと爆弾発言飛び出す。
「夜は眠い、ひたすら眠い。その気にならない」
「逆!逆!朝の光の中でそんな健康的なエッチって無理。まず素面って無理」
「朝、いいと思うよ、ピラティス感覚でいい運動だと思わへん?」
「確かに体位は似てるか」
「男も朝派と夜派がいるもんね。まさに性の不一致」

その場で、超イケ面の○○氏、離婚の理由は男性側のセックスレスと聞いた。杉本彩のような女性もまだまだ日本にはいるのだな。でも、離婚後も周りの男性から「悪いけど死んで(笑)」と言われるくらい女性を切りまくっているそうだから、奥さんのみにセックスレスだったわけね。

Zちゃんが言うには、実は女性の性欲を生み出すのは男性ホルモンらしい。女性の体は卵巣で男性ホルモンを分泌しその多くは女性ホルモンに変わるが、男性ホルモン自体も血液に残る。そして、更年期が近付くと(痛たた)、男性ホルモンも卵巣からの分泌が減る為、性欲が低下したり気分が落ち込んだりするのだそうだ。

Zちゃんの友人は、別の理由で婦人科にかかったところ、男性ホルモンが異常に少なく「そりゃあ、あなたこれではいたす気も起こらないでしょう」と医者から宣告されたらしい。去年私はホルモン値を調べる血液検査をやったが、男性ホルモン量までは気にしていなかった。真実やいかに。

下ネタはこの辺として・・・・

一通り飲んで食べたあと、家に来た人は私の趣味にどうしても付き合うはめになる。今年既に入手したダウンコートを披露するうち、クローゼットの中をひっくり返し、靴やバッグ、アクセまで総動員してファッションショー大会を開催した。パンツ派の彼女を大人のミニの可愛い子スタイルに変える。肉感的な○カップのYちゃんには私が到底着れなくなった深い胸開きのドレスとピンヒールで悩殺してもらう。延々夜中の12時過ぎまで。

自分が好きな服を他人が着るとどうなるか見るほど面白いことはない。他人の変身願望を満足させるほど面白いことはない。女性の気づかなかった魅力を引き出すほど面白いことはない。これは、職業にせず(そんな才能ははなからないが)、趣味だから楽しいのだ。悲しいことは、自分よりも数段友人の方がその洋服が似合うと分かったときくらいだ。

私は男性のビジネススーツのようなシャープな襟がやっぱり似合わないのだとやっと実感し、泣く泣くエポカのジャケ2枚をZちゃんに進呈した(嘘よ!愛用して!)。あれは、美しいネックラインの人が着てなんぼのもんなのだ。

かくして、ガールズトーク(だからガールズって言うな)の夜は更けていった。時計は翌日を指す。今、非常に眠い。



【2008/09/12 08:55 】 | つれづれ | コメント(3) | トラックバック(0) |
私家版SATC
皆でオデン

向日葵のようにいつも周りを明るくするオーストラリア帰りのMちゃん、宝塚を愛する自らもクールビューティのIちゃん、おそらくいつまでも某社の高嶺の花のマドンナEちゃん(左から)。私は?カメラを手にしているので写ってないのだ。年代もまさにアラフォーたち。

ドラマのSATCが好きだとは嫌ほど言った(フリークまでではないが)。だが、さすがに私でもあれがNYのキャリア女性たちの真実だとは思わない。マンハッタンのマンションに住み、ブランド服を身に着け、週末ごとに旬の店に繰り出すセレブはそんじょそこらにいないだろうし、そんなセレブがしょっちゅう集まってランチをするほど暇でもなかろう。

「いい男には妻がいる」、「失った男は輝いて見える」、「いざ結婚となるとこれでいいのかと立ち止まる」--そんなどこにでも、もちろん日本でもありがちな恋愛の悩みをあの華やかなファッションとNYの街並みとともに楽しむのがSATCの醍醐味だ。そして、恋愛だけでなく、介護やら不妊やら乳ガンやら同様の女性の悩みもそこに絡んでくる。それはある人々にとっては軽佻浮薄な、真の都会の女性が抱える問題の上澄みだけを掬ったようなお気軽ドラマと見えるだろう。

「女の友情」なんてないと断言する人もいる。SATCのような密な友情は確かに珍しい。彼女たちが真に欲するのはパートナーではなく友人なのだという気もドラマを見ているとしてくる。切羽詰まった時、「彼」より「友達」って嘘だろ(笑)。

ただ、年を経るごとに「女の友情」は大事に思えてくる。「男の友情」も大事なのだけれど、妙な下心や様々な要因が絡まって純粋に大事だと云いにくい。でも私は「男子との友情は存在する」派なんだが、その話題は先送りとする。旦那がいれば友達なんていらないもん、友達は裏切るもん、とはどうしても思えない。

女同士なんて、腹の中では、相手と自分の立場の差を測って凹んだり鼻を高くしたり、不幸が起これば同情するふりをしてほんの少しほくそ笑んだり、絶好のチャンスが舞い込んでくれば我先にと策略を廻らせたり、そう思い込んでいる人(特に男性)は少なくない。ま、そういう要素がなくもないが、そんな思いは一瞬通り過ぎるだけだ。それが、単なる知り合いじゃなくって、本当の友達だったなら。(そりゃあ友達の旦那さんが年に何度もハワイ行かせてくれるなんて聞いたりしたら、けっ!くらいは思うさ)。

でも、本当の友達なんて、どうすれば分かるのか。「お願い、50万円どうしても貸して」と言ったとき、黙って貸してくれるのが本当の友達か。それとも友情をなくしたくないと断るのが本当の友達か。七転八倒深夜の急病で苦しんでいるとき、遠くからタクシー飛ばして来てくれるのが本当の友達か(救急車呼べよ)。入院すれば、毎日毎日お見舞いにきてくれるのが本当の友達か。

結局、基準は自分の心の中にしかない。人の心は覗きようがないし、覗いても仕方がない。

でも、あるコトで鬱々としていた私も4人で(あとで美容師オーナー妻Sさんも飛び入り参加)、初秋のオデンをぱくつき笑っている間に元気になってきた。思い切って告白したつもりの悩みが「ある、ある」とか「ふんふん」とかで、ある意味軽く流された。関西女のいいところは愚痴を明るく言うことだ。愚痴だけは絶対にメソメソ訴えてはならない。夫婦や嫁姑や彼氏との喧嘩--それひどくない?と驚くような内容がなぜか笑いで終わってく。

幸運なことに、この場にはいない私家版SATCは他に何組かいる。三輪様の言う「友情は腹6分目」をモットーに頼りすぎず、でもピンチの時にはちょっとだけ頼らせてほしい御守りみたいな存在だ、女友達って。

【2008/09/11 09:15 】 | つれづれ | コメント(3) | トラックバック(0) |
ALWAYS・四丁目の夕日くらい
お気に入りのアイライナーをちびちび使っていたところ、削り器がどこかに行ってしまった。もちろんカッターナイフで削ってもいいのだろうが、なんせ不器用なもので刃物が苦手。失くした削り器はCHANELさまのライナーを買ったときにおまけで頂いたもので長々愛用したものだ。ル・キャトル・オンブレの新色を買うから分けてはくれまいか。

鉛筆削りって今ではアイ(ブロー)ライナーくらいにしか使わなくなったが、昔は授業の前の晩、キコキコと削っていた。シャーペンではない。時代だと笑え。でも可愛い鉛筆を集めるのは女の子のデフォルトで、私も何百本もの鉛筆と消しゴムを集めてた。匂い付き鉛筆、授業で暇なときはくんくんする。関係ない(ある)けど、腋臭は我慢できないのに、鉛筆臭は許せるのはなぜ~?そして、ノートや便せん&封筒もお約束。お手紙交換もしたでやんす(はあと)。リボンの付録にもずいぶん世話になった。筆箱自体も学期ごとに変えたものだ。上からも下からも開くびっくりマグネット筆箱(笑)。

最近の鉛筆削り可愛い~。

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以前使ってたのはこんな感じ。8000円越え!高っ!

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私はマメなところは超マメなB型なので、授業のノートには凝っていた。いろんな色のマーカーを駆使して、「ココ大事!」とか「注意せよ」とか星形・ビックリマーク型、多種多様のシール(分かる?)をペタペタ貼って、まあ見事なノート作りに燃えていた。頭に入るかどうかは別の話。

鉛筆削りのゴリゴリを思い出していたらふと浮かんだ。さて、20代の方々も二層式洗濯機くらいはご存じだろうが、昔はローラー式洗濯機なるものがあって、ローラーの間に洗いとすすぎの済んだ服を挟んで人力でローラーを回しながら脱水するのだ。ああ、分かるだろうか、絵にしたい。これが結構楽しくって子供たちのよきお手伝いだった。

アイライナー削りが無くなったことから思わず昭和への回顧に走ってしまった。
【2008/09/10 09:22 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
身長×0.2=?
朝起きると「スッキリ」で美脚大賞?とやらを表彰していた(けっ)。20代部門の広末涼子(28)、30代部門の瀬戸朝香(31)、40代部門の真矢みき(44)さんら。いずれ劣らぬ美脚の面々。なぜか特別賞とやらで、バレーボールのカオル姫までが!

まっすぐで引き締まった脚は私の永遠の憧れだ。どこまで憧れかというと、夫(彼氏)の条件に脚の綺麗な人を挙げていたくらいだ。これぞ、体育会系のせいで立派なシシャモ脚を手にした私の怨念である。せめて息子か娘に綺麗な足を授けるというのが夢だったのだ(完全なる夢に終わる)。男性の場合、長さは勿論、小尻からまっすぐに伸び、ある種のスポーツ選手に見られるような膝から湾曲したO脚であってはならない。理想は水泳選手の美脚だ。

さて、だんなさんは長さは普通だが、サッカー選手にありがちな中田脚ではなく、膝から下がまっすぐに伸びているラモス脚だ。それが中年男の何の役に立つと言われようが、スーツを着た時の真っ直ぐな足にはグラリと心が揺れる。いくら二枚目で売っていようが堤 真一のスーツの上からでも十分に分かる曲った脚で、SPは台無しだ(そんなこと思うのは私だけ?)。

先日のブログでアップしたが、今年もブーツを2足ゲット。あと2足は増やさなければならない(笑)。しかし、鬼門。素敵なブーツほど細身と決まっている。今までは旦那さんを連れて行って目星をつけたブーツを取ってきてもらって渾身の力でファスナーを上げてもらっていた。ファスナーさえ上がれば後はいい革なら伸びるそうだ。店員に頼む勇気はまだない。

脚グッズ

女性の理想のふくらはぎは身長×0.2だそうだ。155cmの私の理想は31cm。感覚的には29cmくらいが美脚と思えるが健康的なのは30cmくらいかもしれない。いずれにせよ、理想というのだから今年冬は31cmを実現することにした。キッパリ!しかし、今年夏流行り(冬も流行るだろう)のショーパンから伸びた女の子の脚のまっすぐで細いことったらどうだろう。筋肉を使っていないナヨナヨ脚はおいといて、ちゃんと海や部活や遊びで鍛えたのであろうか、遺伝子と食べ物のせいであろうか、キタやミナミを闊歩する女の子の脚はすがすがしい。若さと強さってこういうことだ。もちろんそんな領域は目指していない。

安易だが、脚グッズは今のところボディショップとロクシタンで揃えている。お風呂上がりは足首から膝までマッサージオイルでリンパをもみほぐす。ついでに肩こり予防に首も。

太もも

すみません、醜いショットを(汗)。今や美脚の女王IKKOさんのレッグローラである。でもこれ意外と役に立たない。太ももにはフィットするのだが、ふくらはぎには太すぎてフィット感が緩すぎる。太ももは特に太くないので(おい!)、ふくらはぎをギュウギュウマッサージしてくれねば意味がないのだ。何だか痛いだけなんだけど・・・リンパが流れてるのかもしれないのでもう少し使ってみる。

私の理想の大人脚(ついでにすべてのルックスも)は秋吉久美子さん。大きく出たね。


大事なことを書いていない。実寸を自戒をこめてここに大告白する。只今のふくらはぎは33cmだ。でも、1カ月、いや2ヶ月で31cmになっているはずだ。ははははは
【2008/09/09 09:43 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(8) | トラックバック(0) |
長月の墓はなぜ暑い
週末は父の三回忌のため、実家に滞在。9月でめっきり涼しくなったと思いきや、ものすごい直射日光にやられ、危うく熱中症にかかかりそうになる。

9月15日は父の命日で、そう言えばあの日の葬式辺りも熱波にやられた記憶が蘇ってきた。そこから、ぞろぞろと車を連ねて料理屋に向かい蟹尽くしの会食。なぜか我が親戚たちは蟹が好きなようだ。

父親が亡くなってからは沈みっぱなしの母だったが、来週の3連休はお友達と北海道旅行というのだから心配には当たらなかったか。その日も朝4時起き!でお墓の掃除をして犬のシュンのお散歩。お墓への坂道を登り、へとへとで倒れかけの私を見て、こんなのウォーミングアップみたいなもんだとほざく。どんだけ元気~。安心した。

父親は何度か書いたかもしれないが、私にとってはどこやらの「パパ」のような人だった。彼は自分の仕事と遊びが何よりも第一で、私は強いて言えば可愛い犬みたいなもの。一緒に旅行したり、遊びに連れて行ったりしてくれた記憶はあまりない。その代わり、何か食べてこい、何か買ってこい、とお小遣いはしょっちゅうくれた。名前を呼んで、頭をなでて、骨をねぶらせて、よしよしと言って終わりだ(比喩ですよ!)

だから父親らしい躾や説教なんかも受けた覚えがほとんどない。まあ私は表向き(笑)割と優等生タイプだったりして、面倒を掛けたりするようなむすめではなかったこともある(自分で言うか)。ある日、大学受験に向かう朝、パパがいたので「駅まで乗せてって」と頼んだら、「おう♪」(フットワークはめちゃ軽い)と車を出してくれた。そして「どっか遊びに行くんか?」と聞く。マジでずっこけた。結局その大学に通うことになったのだけれど。

私がどんな学校へ行き、どんな会社に入り、どんな夢を持って、どんな人と結婚したいと思っていたか、ほとんど興味がないように思えた。話し合ったこともない。私が楽しく、チャラチャラ綺麗な格好をして、機嫌良く毎日を過ごしていれば、それで十分満足だったのかもしれない。私が連れてくるボーイフレンドも父親という目で見るというよりはすぐにお互い男友達になってしまうのだ。しかし、今となっては父親の本意を聞く機会はない。

それが周りの家庭とはいっぷうかけ離れたものなのか、私が何らかの事件を起こしたならば、父親からの心の愛情を実感できていないとエレクトラコンプレックスのような心理分析がなされるのか、いや、すべては後付けで(あ、すべてではないな、確かに問題な家庭は存在する)、普通の家庭なんて探しても滅多にないもので、皆それなりに何らかの違和感を家族関係に感じつつ大人になっているのだろうか。

とはいっても、私は父親が好きだった。今でも実家に帰ると、いるべき人の不在に寂しさがよぎる。三回忌だ七回忌だ、いろんな行事に意味はあるのかと思うこともあるが、何十人の親族が集まり賑やかに過ごすことは、さびしがりだった父親にとっては意味があると思いたい。そして父へのみんなの記憶がまた少しばかり鮮明になる。

私は帰省するたび、すぐにああ疲れたと実家の冷蔵庫を覗き込む。お茶を入れてソファーでぐったりする。ふと気がつくと、だんなさんは仏壇の前で最初にお父さんに挨拶をしている。今回もやはりそうだった(苦笑)。
【2008/09/08 10:48 】 | 家族 | コメント(6) | トラックバック(0) |
ややこしや~たらややこしや~
とある病院に足を踏み入れたところ、見知った顔の女性が受付にいて思わず笑顔で「こんにちは」と声をかけた。女性はちょっと怪訝な顔をした。そりゃそうだ。病院、しかも初診でいきなり「こんにちは」はいささか不自然だ。「すみません」だとか「お願いします」くらいが普通だろう。

我に返ると、くだんの女性は全く見知らぬ人だった。誰と間違えたのだろう。よくよく考えてみて、そうだ、いつも行く歯医者の歯科衛生士さんだと思いだした。小柄でボブにメガネ、病院ぽい着衣が錯覚を生んだに違いない。

私は人の顔を覚えるのが本当に苦手だ。C嬢がホの字の(どんだけ古っっ(爆))同僚男子の顔を数日会社を休んでいる間に思い出せなくなったとブログに書いてらっしゃった。その気持ちが私にはよ~く分かる。これは覚えられないとは少し違ってて、好きな男性は目の前から消えると、心の中で異常に美化されていくのが私の癖だ。橋下 徹(現大阪知事)がほっとけば上川隆也に代わってたりする(注:橋本知事は好きなタイプではない)。

だから昔も「彼って○○似なの~」とほざいてて、本物に会った友人から「どこが??」という顔を何度も見せられた。今更ながら、だんなさんが出張に1週間くらい出かけていると、いつのまにか頭の中では阿部ちゃんに代わってたりする(おい!おい!)。帰ってきて、ああこんな顔だったと思うのだ。失礼極まりない。

話を戻そう。だから一般人の顔などよっぽどのインパクトがない限り覚えられない。やり手営業マン、ホステスさん、売り子さん・・・どうやって顧客はさておき数度の来店のお客さんまで顔をちゃんと覚えているのだろうか。

数年前、電車の中で元彼が偶然目の前に座った。現だんなさんとの数度の別れの間に数か月ほど付き合った相手だ。といってもゴルフのレッスンをしてもらったり買い物したりの程度の大した付き合いではない。だんなさんとヨリが戻ったのでこちらとはフェードアウト。でも、女性にはさほど不自由しそうになさそうな人だったので穏便に穏やかに終わりを告げた。

「うわ、びっくりした!元気だった?」と興奮して思わず話しかけると、
「ああ・・・」とやっと思い出したかのように答える。「久しぶりだね」とめちゃ他人行儀。
テンションが合わないまま「これからどこか行くところ?」などと実のない話をしているうち、どうも相手が何だかそわそわ何かを言いたそうな口ぶりをするので、アホな私は「これからどこか行かへん?」とか「メルアド聞いてもいい?」とかでも誘われるのかと誤解した。
それで、慌てて「だんなと待ち合わせなの、じゃ元気でねっ♪」とホームを立ち去った。

しかし、ここでハッと気がつく。あの人、元彼じゃないかも。以前から雰囲気似てたと思ってたけど、友達の元彼だ。しかも友達からふられてストーカーになった男だ。それなのに私がフレンドリーに話しかけたものだから驚いて、友人の近況でも聞けないものかとそわそわしてたのか。

世の中には自分にそっくりさんが3人いるらしいから、ま、こんなこと大したことじゃないでしょ?そういう問題?

PS.さらに良く考えたら、元彼と付き合ってた時は16,7年前?くらいにさかのぼる。実は結婚後も偶然道端で出会って、相手は女連れだったのでさらりと会釈(笑)した。ともあれ男性がそんなに昔の面影を残すものなのか。当然当方もだが。実は元彼でも友人の元彼でもなく、単なる逆ナンと間違えられたに違いない(汗)。ああぁぁぁ
【2008/09/05 10:22 】 | つれづれ | コメント(6) | トラックバック(0) |
地球裏側からの訪問者
昨日は半年ぶり?1年ぶり?にオーストラリアから1人で帰国してきたMちゃんと我が家でお茶。家庭危機でもおめでたでもなかった(笑)、単なるホームシック。



「まずは髪を切りに行くのだ」というメールをもらって、同じ美容室に通っている私はとるものもとりあえず美容院に駆けつけた。Mちゃんのカットとカラーリングに付き合い、終わった後は美容室のオーナーの奥様(カラリスト)S様まで仕事をアシスタントに任せさせ我が家に同行させる。髪型アレンジや小物の合わせ方もついでに教えてもらう。完全なる営業妨害。顧客だから許して~。

   ハリオ

最近はケーキならティー派に転向。お気に入りは「ハリオガラス」。ここの製品は、「耐熱ガラス一筋」というキャッチコピー通り、全部が100%天然素材の耐熱ガラス製で、環境ホルモンなどとは無縁。汚れがつきにくく衛生的で、熱や酸にも強く、ニオイも移りにくい。電子レンジや食器洗い乾燥器も利用できる。(回し者かっ(笑))。繊細なのに割れないのよ~。他にもコーヒー用ドリップやデカンタ、ピッチャーも狙いつつある。


国際結婚なんて最近珍しくもなかろう。近親者で言えば、従兄弟が結婚直後からロンドン赴任となって、向こうで子供を2人育て大学を出し、子どもたちは向こうで弁護士資格まで得たから(たぶん)2人とも日本に帰って日本人とは結婚しないんじゃないかと思う。リンク先のmgさんも翻訳仲間のChieさんもご主人はアメリカ人。やっぱり仕事柄、お仕事関係では国際結婚(もしくは外国人の彼氏)は平均よりか多くなる。

でも、夫婦間の愛情はさておき、異文化の中で暮らすってやっぱりストレスもたまるし、大変そうだ。だから、みんないい意味で図太く大らかになっていい感じ。うんうん大阪だ、東京だ、って小さいよ。いや日本だ、イタリアだも小さいよ。銀河系の同じ地球人なんだよ。やっぱ系外結婚くらいでないと。

ところでMちゃんの住むメルボルンは今、鉱山関係が好調だとかでプチバルブらしく(資源の豊富な国はいいよな)、何でもかんでも高いんだと愚痴をこぼしてた。マンションも買いたいけどワンルームでも5000万はするしと。TOKYO並み?!帰国して日本に家を買うか、オーストラリアに永住するか、いまだに心が決まらないようだ。

よいか悪いか分からないけれど、流行のファッションを取り入れるならば日本だよ、とMちゃんは洋服も日本で買って帰っている。髪型は仕方なく東京で店を出してたという女性にオーストラリアでやってもらっているそうだが、カットカラーで2万円が飛ぶという。「米倉っぽいボブにして」ってMちゃん何で知ってるのよ?日本人って本当におしゃれだ。バカバカしいくらい。そして、ご存じのとおり、アメリカと同様歯医者も高く、奥歯の詰め物がとれて駆けこんだらそれだけで3万が飛んだので、この1カ月の帰国の間に歯を治すと言っていた。

それでも、どうよ。このトップのコロコロ変わる日本のていたらくに比べれば、オーストラリアという言葉の爽やかな響き!

来週はもっとじっくりMちゃんを囲んで一時帰国食事会。国際派カップルの真実を暴く予定(爆)。

【2008/09/04 10:23 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
今期お初の1本です
昨日入手した今季初のブーツをアップ。実はもう1本買ってます。私的には清水の舞台から這い上がり、2度飛び降りるの巻。今年も不死鳥のように何度か舞い上がるのでしょうか(恐)。

しか~し、商品には大満足。

2008ブーツ1 2008ブーツ2
(バック)                (サイド)

これ、大好きなグレー。カーフレザーとスエードのコンビです。真っ黒よりは使い勝手がいいように思えます。ムラ染めのスエードもニュアンスがあって好きなので昨年1本買いました。雨の日が怖いんだけどね。

このバックステッチ可愛くないですか?おまけに好きな場所で折り返して履けるのでショートにもロングにも使えます。


2008ブーツ3 2008ブーツ4

少々余裕があるのでブーツインも可(左)。写真上から取ると脚短っ(いや、実物が短めでした)。自分撮り女王にはまだまだです。折り返して履けばミニでもバランスがとりやすいボリューム感(右)。

秋ですなぁ、秋ですなぁ。デートしたいなぁ(誰と?笑)。
【2008/09/03 09:57 】 | お買物 | コメント(2) | トラックバック(0) |
WHEN ON HOLIDAY
先日言ったとおり、モチベが下がりきり、昨日は急きょ完全OFFの1日。そして久々に健康ネタとおまけに映画ネタ。

仕事をしない癖に購買意欲は秋とともにぐん!と上がっているのが怖いところ。家という大大買い物をしたことも遠い昔のようだ、いかんいかん。今年秋物を1つ入手した。気が向けばブログでアップしてみるつもりなのでお楽しみを(誰が?笑)。

それだけでむちゃむちゃ疲れたので、最近また復活している鍼治療に出かけた(去年の絶不調時には3カ月通った)。糖尿病に痛風(etc.etc)という持病のオンパレードの父親は自宅に鍼灸師をよく呼びつけていたので、鍼には割と小さい頃からなじみがある。バスケットで水のたまった膝も鍼で完治させた。

今ついている鍼灸師さんは30代そこそこの若い女性だが、以前の50代のおじさんよりずっと効く気がする。90分みっちり全身に打ってくれてくれて5000円だよ、安くない?!整骨院とかと併用の2、3000円程度の鍼灸もあるけれど、ここは足の先から頭の先まで念入りに貸切マンツーマンで施術してくれる。

首&肩こりにはマッサージももちろん超気持ちよいのだが、身体の深部から効いてくるのは鍼だと思う、私は。「今日のお客さんベストワンです!いやいやワーストワンです!」とありがたくないお墨付きを得た鉄板の首、肩、背中を持つ私だが、この2回目で「人間に近づいてきましたよ(笑)」と褒められた。最近ピラティスさぼってるからなぁ。自己トレすべきかも。

時に鍼は「ズーン」と衝撃が走る。業界用語で「響き」っていうやつだ。指圧でツボにはまった時とはまた別の衝撃。これが嫌だという人も多いようだが、私は来た来た♪とMに走る。処方箋薬でも完全には効かない頭痛が、首だけでなく脚や頭のツボに打った鍼で、次第に薄らいでいく。ああ頭重感が全くない頭とはこんなに軽いものだったのだと気づく。鍼灸師さんはひどい生理痛に悩まされてボルタレン漬けだったそうだが、1年の鍼治療で克服したらしい。西洋薬も仕方がなければ飲むけれど、ほどほどにしなくちゃね。

調子に乗って、レイトショー予約してSATCをやっと鑑賞。ネタバレは避けておくけど、SATCはドラマの完成度が高いものだから、映画は予定調和のごろ合わせ(意味不明)みたく、これでいいの?という出来栄え。もちろんそれでもファッションは素晴らしい。そこだけでも見る価値がある。今秋冬のおしゃれ心がドーパミンとなって駆け巡る。もちろんマロノの靴もデラレンタのドレスも買えっこないが。

キャリーは恐ろしいスッピン(たぶんスッピン以上のスッピン。真偽はさておきハリウッドで整形を拒否する彼女の姿勢はすがすがしい)を暴露し、他の面々も年相応の老いを思わせる。彼女たちの年齢もいつしか40~50歳になっていた。

話は変わるが、「グーグーだって猫である」で最近、我らがアイドル、キョン×2の露出度もすごい。彼女も整形拒否派なのか、少しずつ老いが顔も身体もまとい始めている。あんまり、女優に言及しないだんなさんが「キョンキョンも老けたなぁ・・・」と感慨深げにつぶやいてた。でも、私、キョンキョンけっこう好き。名前もいいし(笑)。ルックスを度外視すれば、日本版キャリーのようなドラマに出てほしい気がする。加賀まり子みたいなちょっとフランス女優みたいな老け感を感じさせるいいおんなになるんじゃないかなぁ。

レイトから帰ってくれば、「ご飯ないよ」とメールしておいただんなさんが特製タラコスパを作って置いておいてくれた。いい加減なレシピの割に美味しい。スパをつまみにワイン。こんな時やっぱ思ったりする。「結婚って悪くないよな」

【2008/09/02 11:18 】 | 美容・健康・おしゃれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
オキニの面々
誰だって少々お気に入りのキャラってあるものではなかろうか。単に可愛い、何だか親近感を感じる、見てるとなごむ--何だっていいけれど。だんなさんは去年までアフロ犬をストラップにつけてた(古っ)。ひさみん殿ならカエル。セリ嬢なら羊。私は猫かと言えば、猫なら何でもいいわけではない。私的審美眼にかなうもののみ。

ご存じな方はご存じだろうが(当たり前)、私の大好きなキャラはムーミンのミー。髪を切ってから高めの団子結びができなくなって少し離れた気がするが、いかにも自分っぽくって好き。ちなみにミーの本名はリトルミイ。

「小さな小さな体に髪の毛を頭のてっぺんでたまねぎ型にキリリと結い上げた女の子。あまりに小さくて裁縫用の小カゴにすっぽり体がはいるほど。こわいもの知らずでだれに対しても思ったことをずばずば言う。普段はムーミン屋敷に住んでいるが一人でいるのも好きなので勝手きままにあちこちで寝起きしている。怒るとかみつくこともある」-私は怖いものだらけの小心者バージョンのミー。

ミー

世はゆるキャラ流行りのようだが、りらっくまのような癒し系には何となく心惹かれない。代わりに結構好きなのがキモカワ系。今、実は気になっているのがNHKBS「熱中時間~忙中“趣味”あり~」のイメージキャラクターの「ねっちー」。熱中星から来たヨガと空想が好きなシャイな男の子。デスクの上に座らせたいなぁ。


熱中時間 ねっちーポケット付きぬいぐるみ S熱中時間 ねっちーポケット付きぬいぐるみ S
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不明

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キャラではないけれど、この絵本もやけに気になっている。「トマトさん」。

ある暑い夏の日、真っ赤に熟れたトマトさんが、地面に、どったと落ちてしまいます。トマトさんは小川に泳ぎに行きたくなりました。でも、体が重たいので転がることができません。悲しくなったトマトさんは涙をぽろりと落とします。内容(「BOOK」データベースより)


トマトさん (こどものとも傑作集)トマトさん (こどものとも傑作集)
(2006/07/05)
田中 清代

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私、子供の頃はトマトが大嫌いだった。今でも居酒屋に出てくるような薄切りマズトマトは嫌いだけど、完熟フルーツトマトなんかボールいっぱい食べてる。トマトジュースに塩をじゃんじゃん振って飲むのも低血圧にはてきめんに効く。ちっちゃい子供もこれを読んでもらったらトマト好きになる?ならない?

トマトさんクッション欲しいのだけれど、一応エレガンス(笑)でまとめた書斎には絶対に浮く。ああ、やっぱり本だけでも購入しようかしら。


はっ!何だか上記3名似てないか?
【2008/09/01 10:22 】 | つれづれ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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